Slide 1: 2023年5月期 決算補足説明資料
証券コード:7673 2023年5月期 決算補足説明資料 2023年7月10日 ダイコー通産株式会社
Slide 2: 目次
目次 1 2023年5月期決算概要 P2 2 2024年5月期業績予想 P8 3 株主還元 P11 4 トピックス P13 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 1
Slide 3: 2023年5月期決算概要
1 2023年5月期決算概要 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 2
Slide 4: 2023年5月期 決算ハイライト
2023年5月期 決算ハイライト 売上高・各利益ともに、前期実績と計画値を下回りました 案件売上(顧客工事量)の減少と仕入価格の上昇の影響を受けましたが、ベースとなる日常売上は堅調に推移し、 顧客の価格転嫁への理解等により、利益の縮小幅は最小限に抑えました。 (単位:百万円、下段は構成比) 2022年5月期 2023年5月期 2023年5月期 前期比 計画比 実績 計画 実績 売 上 高 17,581 18,200 17,148 97.5% 94.2% 2,736 2,834 2,631 売 上 総 利 益 96.1% 92.8% (15.6%) (15.6%) (15.3%) 1,056 1
Slide 5: 日常売上・案件売上別の構成比詳細
2023年5月期 決算ハイライト 日常売上・案件売上別の売上及び売上総利益の構成比詳細 ・通信設備工事 ・案件売上 ・通信線工事 ・FTTH(光伝送路含む) 日常・案件別 ・案件内、大型案件 案件売上区分 ・公共通信設備工事 イベント案件区分 ・防災行政無線工事 ・日常売上 ・機器販売 ・イベント以外の案件 ・電力設備工事・その他 円グラフ 内側:2022年5月期累計 ■売上構成比 外側:2023年5月期累計 ■売上総利益構成比 (注)日常売上・・・日々受注する小口の売上。 案件売上・・・一定量まとまった受注による売上で100万円以上のもの。1億円以上のものは大型案件(特需)。 Copyrig
Slide 6: 計画比の主な変動要因:売上高・経常利益
2023年5月期 決算ハイライト 計画比の主な変動要因:売上高・経常利益 (単位:百万円) 売上高 主な変動要因 防災無線案件の期ズレ△73百万円、FTTH案件の 四国・九州 期ズレ△30百万円、高速道路設備案件の規模縮 ブロック 小△19百万円、中小規模案件の減少及び失注 △115百万円 四国・九州 ブロック 防災無線案件の失注△48百万円、FTTH案件の期 売上高 東日本 東日本 ズレ△25百万円及び規模縮小と失注△273百万円、 ブロック 西日本 東海・北陸 ブロック メガソーラ状態監視装置案件の期ズレ△45百万円、 売上高 ブロック ブロック 屋外通信設備案件の失注△72百万円 売上高
Slide 7: 貸借対照表(要約)
貸借対照表(要約) 自己資本比率は高い水準にあり、財務基盤は安定しています (単位:百万円) 前事業年度 当事業年度 項目 増減額 主な増減要因 2022年5月31日 2023年5月31日 受取手形 420百万円増、商品 89百万円増 流動資産 11,727 10,378 △1,349 現金及び預金 1,587百万円減、売掛金 260百万円減 土地 77百万円増、投資有価証券 500百万円増、 固定資産 3,150 3,726 575 保険積立金 33百万円増 建物(純額) 24百万円減 資産合計 14,878 14,104 △774 未払消費税等 35百万円増 支払手形 863百万円減、買掛
Slide 8: キャッシュ・フロー計算書(要約)
キャッシュ・フロー計算書(要約) 安全性に問題はなく安定的に推移してます (単位:百万円) 前事業年度 当事業年度 項目 増減額 主な増減要因 2022年5月31日 2023年5月31日 ・増加要因:税引前当期純利益 919百万円、減価償却費 40百万円、 営業活動による 退職給付引当金の増加 26百万円、 1,215 △634 △1,850 役員退職慰労金引当金の増加 17百万円等 キャッシュフロー ・減少要因:売上債権の増加 160百万円、棚卸資産の増加 90百万円、 仕入債務の減少 984百万円、法人税等の支払額 347百万円等 ・増加要因:定期預金の払戻 8,304百万円等 投資活動に
Slide 9: 2024年5月期業績予想
2 2024年5月期業績予想 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 8
Slide 10: 2024年5月期(通期)業績予想
2024年5月期(通期)業績予想 2024年5月期決算は、増収増益を見込んでいます 顧客基盤、取扱い商品数の拡充に加え、イベント需要としてFTTH、移動体通信システム等の基地局間を結ぶ光伝送路、 防災行政無線のデジタル化及び経年劣化によるリプレースなどの案件獲得に取り組んでまいります。 (単位:百万円、下段は構成比) 2023年5月期 2024年5月期 前期比 (通期)実績 (通期)予想 増減額 増減率 売 上 高 17,148 18,050 901 5.3% 売 上 総 利 益 2,631 2,772 140 5.3% (15.3%) (15.4%) 営 業 利 益 913 989 75 8
Slide 11: 2024年5月期(通期)業績予想 推移グラフ
2024年5月期(通期)業績予想 推移グラフ 売上高・経常利益ともに、安定的に推移しております (単位:百万円) 特需により急増 特需 (単位:百万円) 特需 Point 01 売上高・経常利益は、外部環境の変化の中、外的要因の影響を最小限に抑え、安定的に推移しております。 2021年5月期は、GIGAスクール構想案件の特需により急増しておりますが、2022年5月期以降も Point 02 特需要因のあった年度とほぼ同等水準の売上となっており、経年で見るとトップラインは伸長傾向にあります。 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved
Slide 12: 株主還元
3 株主還元 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 11
Slide 13: 株主還元
株主還元 安定的かつ継続的な配当を実施していくことを配当の基本政策としております 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営施策としており、会社の業績に応じた適正な利益還元に加え、 日常の事業運営に必要な運転資金と将来の事業展開のための内部留保を確保して健全な財務体質を維持しつつ、 安定的かつ継続的な配当を実施していくことを配当の基本政策としております。 2024年5月期 2022年5月期 2023年5月期 増減 予想 年間配当金 48円00銭 49円00銭 1円00銭 49円00銭 配当性向 36.4% 42.5% +6.1% 39.5% (単位:円) Copyright ©daiko-
Slide 14: トピックス
4 トピックス Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 13
Slide 15: トピックス① 外部環境による変化と、当社取り組み
トピックス① 外部環境による変化と、当社取り組み 新型コロナウイルス感染症による影響 勤務状況 感染回避行動に努めながら、通常通りの勤務形態にて業務を行っております。 銅相場の状況 銅相場は、中国の需要動向を意識しながら、高い水準での一進一退の推移となっております。今後も中国需要に対する懸念と期待、米国の利 相場状況 上げ動向とドル相場等を意識した投機的な動きにより、相場の先行きは読みにくい状態が続きそうです。 取り組み 仕入価格の変動は、可能な範囲内で販売価格に価格転嫁(仕入値が変われば、売値を連動して変える方針)しております。 為替市場の状況 為替市場は、FRBの金融引き締めが長期化すると
Slide 16: トピックス② 営業・物流拠点の新築・移転計画の進捗
トピックス② 営業・物流拠点の新築・移転計画の進捗 東京営業所 兼 物流センター 新社屋建設中 東京の立地を最大限に生かし、業務効率の向上、物流網の強化、営業基盤の拡大のため、 新社屋建設のための建設用地を取得し、2023年6月より建築着工しております。 なお、竣工は2024年3月を予定しております。 所 在 地 東京都江戸川区臨海町三丁目6番8 設備投資内容 事務所兼倉庫 敷 地 面 積 1,300.04 ㎡(自社所有) 建 物 面 積 約2,200 ㎡(予定) 投 資 予 定 額 約7億円(予定) 資 金 計 画 自己資金及び借入金等 [東京営業所 外観パース] 新社屋建設中 完成イメージ
Slide 17: トピックス③ イベント需要の案件獲得に向けた取り組み
トピックス③ イベント需要の案件獲得に向けた取り組み 総務省は「条件不利地域のエリア整備(基地局整備)」、「5Gなど高度化サービスの普及展開」、「鉄道/道路 通信インフラ基盤の整備 トンネルの電波遮へい対策」、「光ファイバ整備」を、一体的かつ効果的に実施するための目標を掲げています。 イベント需要の案件獲得 ❶ 販売が見込まれる商品 ● LAN材料 ● 無線通信機器 等 防災行政無線のデジタル化の移行完了後においても、未整備地域は残るほか、早期にデジタル移行した地域では 緊急防災・減災事業 システム更新が順次発生しますので、需要は終息することなく業績に寄与していくものと見込んでいます。 イベン
Slide 18: トピックス④ 案件獲得に向けた中長期的な取り組み
トピックス④ 案件獲得に向けた中長期的な取り組み 「デジタル実装を通じて地方が抱える課題を解決し、誰一人取り残されず すべての人がデジタル化のメリットを享受できる心豊かな暮らしを実現する」という構想 ▶ 構想を⽀えるハード・ソフトのデジタル基盤整備 ▶ 重要業績評価指標(KPI) デジタルインフラの整備 KPI 01 KPI 03 総務省「デジタル⽥園都市国家インフラ整備計画」に基づき、 光ファイバの世帯カバー率について、 全国各地で十数か所の 光ファイバ、5G等の通信インフラの整備を地方ニーズに即してスピード感をもって推進 2027年度末までに世帯カバー率 地方データセンター拠点を ☑ 光フ
Slide 19: トピックス⑤ 持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた取り組み
トピックス⑤ 持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた取り組み 当社は、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けて、 サステナビリティ基本方針を策定し、取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定いたしました。 ▶ 基本的な考え方 私たちは、企業理念「企業は人なりの考え方に基づき、社員とその家族、株主及び関係取引先に対し最大限の利益を供 給する」のもと、持続可能な社会づくりに貢献すべく、ESGを重視した経営に取り組むとともに、SDGsの目標達成も目 指して事業活動を推進してまいります。 ▶ 特定した重要課題(マテリアリティ) 重要課題 当社の目指す方向性 貢献するSDGs (マテリアリテ
Slide 20: 本資料は、当社の財務情報、 経営情報等の提供を目的としておりますが、内容についていかなる表明・保証を行うものではありません。 掲載されている当社の計画や戦略、業績の見通し等は、将来の予測等に関する情報を含む場合があります。これらの情報…
本資料は、当社の財務情報、 経営情報等の提供を目的としておりますが、内容についていかなる表明・保証を行うものではありません。 掲載されている当社の計画や戦略、業績の見通し等は、将来の予測等に関する情報を含む場合があります。これらの情報は現在入手可能な情報に基づく ものであり、経済動向、業界での競争、市場需要、為替レート、税制や諸制度等に関わるリスクや不確実な要素を含んでいます。従って、将来、実際に公 表される業績等はこれらの種々の要素によって変動する可能性があり、当社はこれらの情報を使用されたことにより生じるいかなる損害についても責任を負うも のではありません。なお、当社は、新たな情報や将来の