Slide 1: 2026年5月期 第2四半期 決算補足説明資料
証券コード:7673 2026年5月期 第2四半期 決算補足説明資料 2026年1月9日 ダイコー通産株式会社
Slide 2: 2026年5月期 第2四半期決算概要
1 2026年5月期 第2四半期決算概要 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 1
Slide 3: 2026年5月期 第2四半期決算ハイライト
2026年5月期 第2四半期決算ハイライト 売上高・各利益ともに、増収増益となりました 案件獲得に向けた取り組みを推進するとともに、顧客ニーズへの的確な対応による積極的な営業活動を展開いたしました。 (単位:百万円、下段は構成比) 2026年5月期 (参考) 2025年5月期 2025年5月期 第2四半期実績 前期比 第2四半期実績 増減率 通期計画 進捗率 通期実績 進捗率 売 上 高 10,319 10,999 6.6% 21,260 51.7% 21,728 47.5% 1,535 1,653 7.7% 3,173 3,099 売 上 総 利 益 52.1% 49.5% (14.9%)
Slide 4: 日常売上・案件売上別の売上及び売上総利益の構成比詳細
2026年5月期 第2四半期決算ハイライト 日常売上・案件売上別の売上及び売上総利益の構成比詳細 ・通信設備工事 ・案件売上 ・通信線工事 ・FTTH(光伝送路含む) 日常・案件別 ・案件内、大型案件 案件売上区分 ・公共通信設備工事 イベント案件区分 ・防災行政無線工事 ・日常売上 ・機器販売 ・イベント以外の案件 ・電力設備工事・その他 円グラフ 内側:2025年5月期2Q累計 ■売上構成比 外側:2026年5月期2Q累計 ■売上総利益構成比 (注)日常売上・・・日々受注する小口の売上。 案件売上・・・一定量まとまった受注による売上で100万円以上のもの。1億円以上のものは大型案件(特需)
Slide 5: 事業区分別、商品区分別の売上高及び売上総利益
2026年5月期 第2四半期決算ハイライト 事業区分別、商品区分別の売上高及び売上総利益 事業区分別(エリア別) ・東日本ブロック ・西日本ブロック ・四国・九州ブロック ・東海・北陸ブロック (単位:百万円) (単位:百万円) (微減要因)屋内通信設備案件及 びCATV局加入者用通信機器案件の △0.7% 堅調な受注。また前年同中間期は価 格対応をした大型の防災行政無線案 件の受注があったため 10.5% (増加要因)屋内電源設備案件及 び防災行政無線案件の好調な受注 0.5% (増加要因)医療福祉施設向け屋 内通信設備案件の前倒しなどの好調 な受注 (増加要因)消防通信設備案件及び 屋内通
Slide 6: 2026年5月期 業績予想に対する進捗率
2026年5月期 業績予想に対する進捗率 第2四半期の進捗率は、好調に推移しています 売上高 四半期推移 (単位:百万円) 経常利益 四半期推移 (単位:百万円) 7,000 500 6,166 6,339 438 6,000 5,640 5,069 400 375 352 4,832 5,000 4,678 4,421 4,438 4,390 4,705 4,223 4,222 4,113 4,000 3,855 300 271 269 256 243 238 234 233 243 223 3,000 200 169 136 2,000 100 1,000 0 0 第1四半期 第2四半期
Slide 7: 2026年5月期業績予想
2 2026年5月期業績予想 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 6
Slide 8: 2026年5月期(通期)業績予想
2026年5月期(通期)業績予想 2026年5月期決算は、過去最高水準での売上推移と増益を見込んでいます 2025年5月期に受注した大型の特需案件は見込めないものの、引き続き、防災無線案件、消防デジタル通信設備案件、CATV局センター設 備案件等の屋内外のインフラ設備案件獲得に取り組み、過去最高益の更新を見込みます。 (単位:百万円、下段は構成比) 2025年5月期 2026年5月期 前期比 (通期)実績 (通期)予想 増減額 増減率 売 上 高 21,728 21,260 △468 △2.2% 売 上 総 利 益 3,099 3,173 73 2.4% (14.3%) (14.9%) 営 業
Slide 9: 2026年5月期(通期)業績予想 将来の予測情報に関する説明
2026年5月期(通期)業績予想 将来の予測情報に関する説明 (単位:百万円、下段は構成比) 2026年5月期 (参考) 2026年5月期 第2四半期計画 第2四半期実績 増減額 増減率 通期予想 進捗率 売 上 高 9,612 10,999 1,387 14.4% 21,260 51.7% 1,433 1,653 3,173 売上総利益 220 15.4% 52.1% (14.9%) (15.0%) (14.9%) 418 661 1,202 営 業 利 益 242 58.0% 55.0% (4.4%) (6.0%) (5.7%) 433 677 1,233 経 常 利 益 243 56.3
Slide 10: 2026年5月期(通期)業績予想 推移グラフ
2026年5月期(通期)業績予想 推移グラフ 売上高・経常利益ともに、安定的に推移しております (単位:百万円) 過去最高値 特需により急増 特需 (単位:百万円) コロナ禍(2020年1月~2023年5月) 特需 Point 01 売上高・経常利益は、外部環境の変化の中、外的要因の影響を最小限に抑え、安定的に推移しております。 2021年5月期は、GIGAスクール構想案件の特需により急増しておりますが、2022年5月期以降も特需要因のあった年度とほぼ Point 02 同等水準の売上となっており、経年で見るとトップラインは伸⾧傾向にあります。 コロナ禍またコロナ収束後も、2021年4月広島営
Slide 11: トピックス
3 トピックス Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 10
Slide 12: トピックス① 外部環境による変化と、当社取り組み
トピックス① 外部環境による変化と、当社取り組み 銅相場の状況 銅相場は、堅調に上昇を続け、過去最高値を視野に入れる展開となりました。背景には、チリの鉱山での崩落事故による生産減少などが影響し 相場状況 ており、これに加えて、米国の新政権が打ち出した関税政策によって銅の貿易フローが混乱し、一時的に需給が引き締まったことも価格を押し上げ る要因となりました。また、最大消費国である中国の需要が引き続き堅調とみられることも主因の1つと考えられます。 取り組み 仕入価格の変動は、可能な範囲内で販売価格に価格転嫁(仕入値が変われば、売値を連動して変える方針)しております。 為替市場の状況 為替相場は、石
Slide 13: トピックス② 営業・物流拠点の新築・移転計画の進捗
トピックス② 営業・物流拠点の新築・移転計画の進捗 直近の新築・開設状況 計画的な取り組み 営業開始日 東京営業所・東京物流センターの新築移転 2024年5月1日 従来に比べ商品の収容能力が飛躍的に増加することで、これまで松山にある本社物流センターから東日本に送っていた 商品についても東京物流センターにストックできるようになり、顧客に届けるリードタイムを短縮しました。 144 44%増加 2023年5月期を100とした 東京営業所の売上高推移 100 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 計画的な設備投資が奏功し、東日本ブロックの物流ハブ拠点の役割を果たすとともに、首都圏におけ
Slide 14: トピックス③-1 イベント需要の案件獲得に向けた取り組み
トピックス③-1 イベント需要の案件獲得に向けた取り組み 通信インフラ基盤の整備 総務省はデジタル田園都市国家構想の実現のためには、光ファイバ・5G・データセンター/海底ケーブル等のデジタル基盤の 整備が不可欠の前提であり、一体的かつ効果的に実施するための整備計画を策定し一層の整備推進を図っています。 イベント需要の案件獲得 ❶ 販売が見込まれる商品 ● LAN材料 ● 無線通信機器 等 防災行政無線のデジタル化の移行完了後においても、未整備地域は残るほか、早期にデジタル移行した地域では 緊急防災・減災事業 システム更新が順次発生しますので、需要は終息することなく業績に寄与していくものと見込ん
Slide 15: トピックス③-2 イベント需要の案件獲得に向けた取り組み
トピックス③-2 イベント需要の案件獲得に向けた取り組み 地方創生2.0 一極集中をさらに進めるような政策の見直し、持てるポテンシャルがまだまだ眠っているそれぞれの地域の経済・社会、これらを支える人材の 力を最大限に引き出す政策の強化、都市と地方の新たな結びつき・人の往来を円滑化する政策の強化などに取り組む 新時代のインフラ整備 内閣府「地方創生推進事務局」 AI・データセンターや脱炭素エネルギーをつなぐ、GX・DXインフラの整備をワット・ビット連携で進めることにより、地方の強みである各種産業の潜在力を最大化 GXとは、「Green Transformation」(グリーントランスフォーメーシ
Slide 16: トピックス④ 案件獲得に向けた中長期的な取り組み
トピックス④ 案件獲得に向けた中⾧期的な取り組み 「デジタル実装を通じて地方が抱える課題を解決し、誰一人取り残されず すべての人がデジタル化のメリットを享受できる心豊かな暮らしを実現する」という構想 構想を支えるハード・ソフトのデジタル基盤整備 重要業績評価指標(KPI) デジタルインフラの整備 KPI 01 KPI 03 総務省「デジタル田園都市国家インフラ整備計画」に基づき、 光ファイバの世帯カバー率について、 全国各地で十数か所の 光ファイバ、5G等の通信インフラの整備を地方ニーズに即してスピード感をもって推進 2027年度末までに世帯カバー率 地方データセンター拠点を 光ファイバ 5年
Slide 17: トピックス⑤ 持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた取り組み
トピックス⑤ 持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた取り組み 重要課題 当社の目指す方向性 貢献するSDGs (マテリアリティ) ・環境保全活動の推進 地球環境への貢献 ・省資源、省エネ、廃棄物削減 ・従業員の健康増進 魅力ある職場の実現 ・ワークライフバランスの推進 ・コーポレート・ガバナンスの徹底 ガバナンスの強化 ・情報セキュリティの徹底 魅力ある職場の実現 サステナビリティの取り組み ■ノーネクタイ通年実施 認定一覧 これまで地球温暖化対策の一環として、夏季期間(5月~10 くるみん認定 月)をクールビズ期間として、ノーネクタイでの勤務を実施してきま したが、地球温暖化防止、省エ
Slide 18: 株主還元
4 株主還元 Copyright ©daiko-tsusan Co.,Ltd.All Rights Reserved | 17
Slide 19: 株主還元
株主還元 安定的かつ継続的な配当を実施していくことを配当の基本政策としております 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営施策としており、会社の業績に応じた適正な利益還元に加え、 日常の事業運営に必要な運転資金と将来の事業展開のための内部留保を確保して健全な財務体質を維持しつつ、 安定的かつ継続的な配当を実施していくことを配当の基本政策としております。 2025年5月期 2026年5月期 実績 予想 増減 年間配当金 60円00銭 63円00銭 +3円00銭 内 (普通配当) 52円00銭 63円00銭 訳 (記念配当) 8円00銭 ― 配当性向 39.2% 40.5% +1.3% (単
Slide 20: 本資料は、当社の財務情報、 経営情報等の提供を目的としておりますが、内容についていかなる表明・保証を行うものではありません。 掲載されている当社の計画や戦略、業績の見通し等は、将来の予測等に関する情報を含む場合があります。これらの情報…
本資料は、当社の財務情報、 経営情報等の提供を目的としておりますが、内容についていかなる表明・保証を行うものではありません。 掲載されている当社の計画や戦略、業績の見通し等は、将来の予測等に関する情報を含む場合があります。これらの情報は現在入手可能な情報に基づく ものであり、経済動向、業界での競争、市場需要、為替レート、税制や諸制度等に関わるリスクや不確実な要素を含んでいます。従って、将来、実際に公 表される業績等はこれらの種々の要素によって変動する可能性があり、当社はこれらの情報を使用されたことにより生じるいかなる損害についても責任を負うも のではありません。なお、当社は、新たな情報や将来の