Base Food Inc. · TSE:2936

Base Food — Q2 FY2025 Earnings Presentation

39 slides from Base Food's earnings presentation, October 2024

  1. Slide 1: 2025年2月期 第2四半期決算説明資料

    ©) BASE FOOD 2025/22 HA 55 20O-F ER AR AAS

  2. Slide 2: ミッション

    ミッション 主⾷をイノベーションし、 健康をあたりまえに。 かんたんで、おいしくて、からだにいい。すべてをあきらめない未来の主⾷。 主⾷にバランス良く栄養素が含まれていれば、だれもが健康でいられる。 “⼈⽣を楽しみ尽くす”⽬的のために、“かんたん‧おいしい‧からだにいい”はすべて必要な⼿段。 だからこそ、私たちはこの3つのトレードオフをなくし、 「健康があたりまえ」の世界を実現します。 2

  3. Slide 3: 第一部 2025年度2月期Q2の実績

    第⼀部 2025年度2⽉期Q2の実績 3

  4. Slide 4: Executive Summary

    Executive Summary 前四半期に続き、販促強化と商品⼒向上により堅調に推移した。商品値上げのマイナス影響 売上⾼ 39.1億円 QoQ +6.8% は想定より軽微に収まり、ブランド⼒の強さが⽰された。 黒字化に向け広告費を調整しながらも、定期ユーザー数は22.4万⼈ (前四半期末⽐ +0.7万⼈) ⾃社EC 24.8億円 QoQ +8.1% で着地。商品値上げの影響は軽微であり、購買単価と解約率も着実に改善した。 展開店舗数は前四半期⽐で微減したが、Q3以降は拡⼤予定。店舗あたり売上⾼は、新商品効 卸*1 11.5億円 QoQ +7.3% 果や値上げの結果、7,630円(前四半期

  5. Slide 5: 決算ハイライト

    決算ハイライト 売上⾼は、⾃社EC‧卸を中⼼に前四半期⽐で引き続き成⻑。営業損失は、計画的なコストダウンと8⽉の商品値上げにより、⼤幅に縮⼩した。 更に、8⽉単⽉で黒字化を達成。 なお、前年同期はコンビニの新規導⼊が集中し、需要が加速度的に伸びたことで、売上と利益が⼤きく伸⻑した期間である。 FY2024 Q2 FY2025 Q1 FY2025 Q2 前四半期⽐ 売上⾼ 43.7億円 36.6億円 39.1億円 +6.8% ⾃社EC 25.9億円 23.0億円 24.8億円 +8.1% 卸 14.0億円 10.8億円 11.6億円 +7.3% 他社EC 3.4億円 2.2億円 2.2億円 ▲0

  6. Slide 6: 売上高ハイライト

    売上⾼ハイライト 商品値上げのマイナス影響は限定的であり、⾃社EC‧卸ともに前四半期⽐で堅調に推移した。卸は前年同期が急成⻑期であったものの、依然とし て同⽔準の配荷率を維持できている。また、店舗あたりの売上⾼は毎⽉上昇を続けており、⾜元状況は良好である 百万円 ⾃社EC 卸 他社EC 海外 3⼤コンビニチェーンで全国的 に新規導⼊が進んだ期間 商品⾃主回収による 業績下降傾向からの脱却 6

  7. Slide 7: チャネル別売上高(自社EC・他社EC)

    チャネル別売上⾼(⾃社EC‧他社EC) ⾃社ECは、商品値上げによるマイナス影響が軽微で、解約率はむしろ改善した。結果として、LTVは過去最⾼を記録し、ブランド⼒の強さが⽰さ れた。新規獲得は、広告費を段階的に抑えながらも、新商品効果で伸⻑した。その結果、Q2売上⾼は24.8億円(前四半期⽐ +8.1%)で着地した。 自社ECの定期注文者の増加*1 チャネル別EC売上高 百万円 22.4 顧客⽉間 商品値上げ後も依然として *3 過去最低⽔準を維持 平均購買単価 *2 20.4 FY25 Q1 約 5,300円 FY25 Q2 約 5,400円 値上げ後の袋数調整は 倉庫拡張を優先し、 想定よ

  8. Slide 8: チャネル別売上高(卸)

    チャネル別売上⾼(卸) 卸も、商品値上げによる影響は想定より軽微に収まった。店舗数は導⼊のタイミングにより⽉ごとに変動があるが、9⽉以降はスーパーを中⼼に 拡⼤予定。店舗あたり売上⾼は堅調に推移し、8⽉単⽉では約8,300円に改善。その結果、Q2売上⾼は11.6億円(前四半期⽐ +7.3%)で着地した。 展開店舗数*1 拡大余地 店舗あたりの月間売上高*6 店舗数 国内総店舗数 配荷率 *5 FY25 Q1 約6,950円 50,530店 コンビニ 2 81.1% 4 FY25 Q2 約 7,630円 55,810 店 *2 QoQ △0.4pts 9⽉以降はスーパー を中⼼に拡⼤予定 ドラッ

  9. Slide 9: 海外事業売上高

    海外事業売上⾼ 今期は黒字化を優先するため、海外事業への投資は全体の利益⽔準を考慮しながらコントロールしている。⾹港は10⽉より、現地セブン-イレブンで の販売が決定し、オムニチャネル展開による拡⼤を⽬指す。その他の展開国に関しても準備は順調に進んでいる。 四半期毎の販売袋数推移 単位:万袋 黒字化に向け 広告費調整 Q2 Summary ⾹港 拡⼤フェーズ 中国 検証フェーズ ● 全社黒字化にむけた広告費の調整と、 ● 現地企業との製造‧販売のパートナーシップ 現地セブン-イレブンでの展開準備を優先 提携に向けて具体的な準備を進めている するため、ECでのプロモーションは限定 的に留めた ○

  10. Slide 10: 利益ハイライト

    利益ハイライト 売上総利益率は、原価削減と8⽉の商品値上げにより54.2%に改善した。営業利益率も、広告費調整やその他販管費削減の結果、 -1.0%まで⼤幅に 改善。また、四半期末⽉である8⽉に商品値上げを実施した結果、8⽉は単⽉黒字を達成し、通期黒字化に向け着実に前進している。 売上総利益率 営業利益率 卸の売上拡⼤(コンビ 商品値上げ ニ新規導⼊の加速)に より広告宣伝費を抑制 8⽉は営業黒字 商品値上げ 94百万円を記録 商品⾃主回収 原材料⾼騰 10

  11. Slide 11: 利益変動要因(前四半期比)

    利益変動要因(前四半期⽐) FY25 Q1実績 FY25 Q2実績 変動要因 実額 対売上⾼⽐率 実額 対売上⾼⽐率 売上原価 17.4億円 / 47.6% 17.9億円 / 45.8% 原価削減と8⽉の商品値上げにより改善した 荷造運賃費*1 4.2億円 / 11.5% 4.2億円 / 10.9% 商品値上げの影響とオペレーション改善による倉庫⼈件費の 削減により改善した 販売⼿数料費 1.2億円 / 3.4% 1.2億円 / 3.1% - 広告宣伝費 販売促進費 10.0億円 / 27.3% 8.5億円 / 21.9% 計画通り、四半期毎の獲得戦略に沿った結果、改善した ⼈件費 4.2億円

  12. Slide 12: 新商品及び商品リニューアルの実績

    新商品及び商品リニューアルの実績 Q2では計4種類の新商品を販売し、Q1から引き続き、新規獲得および既存ユーザーのLTV向上を⽬的とした商品展開を強化した。下期は売筋であ るBREADシリーズに重点を置き、新商品とリニューアルを推進することで、成⻑を加速させる。 新商品実績 計4種類 BASE BREAD こしあん BASE PASTA 旨⾟まぜそば ● 発売から2ヶ⽉で定番⼈気商品Top3に ● 20~40代の男性ユーザーに⼈気 続いて、上位にランクイン ● パンとは異なるユーザー層拡⼤に寄与 ● 1⼈あたりの定期購⼊袋数は全SKUの ● ⼩売店でもトライアル販売を開始して 中でも2番⽬に多

  13. Slide 13: 新商品及び商品リニューアルの実績

    新商品及び商品リニューアルの実績 商品リニューアルに加えて、創業以来初めてBASE FOOD全シリーズのパッケージデザインを刷新した。これにより店頭購⼊の促進やブランドとし ての価値向上を図る。 リニューアル商品実績 計2種類 ● 7⽉末よりBASE FOOD全シリーズの BASE BREAD ミニ⾷パン ‧プレーン パッケージデザインをリニューアル ● えぐみを更にやわらげ、 新パッケージに対する顧客の声 おいしく⾷べやすい味に改善 ● プレーン⽣地をリニューアルす 商品の中⾝が分かりやすい ることで、他種類の美味しさ向 上にもレバレッジを利かせる 素材の⾃然な感じが 伝わり⼿を伸ばしやすい

  14. Slide 14: 財務状況

    財務状況 7⽉末に株式会社三菱UFJ銀⾏より5億円の⻑期借⼊*1を実⾏したため、短期借⼊の⼀部を返済した。複数の⾦融機関との強固な関係によりキャッ シュポジションは安定して推移している。Q3以降は黒字化を通じて純資産を積み上げ、⾃⼰資本⽐率を改善を図る。 (百万円) 短期借⼊ 900 1年以内に返済予定の⻑期借⼊ 166 短期借⼊ 現預⾦ 1,900 1,819 現預⾦ 2,583 その他流動負債 2,096 その他流動資産 その他流動負債 1,400 その他流動資産 2,047 1,194 ⻑期借⼊ 319 固定負債 33 その他固定負債 40 固定資産 657 固定資産 696 純資産 4

  15. Slide 15: 第二部 2025年度業績予想

    Boa 20254 BE2A RAO SR ie LL

  16. Slide 16: 業績予想の背景

    業績予想の背景 事業は堅調に推移しており、成⻑余⼒も⼗分あるものの、正確な⾒通しが難しい⼩売店向けの新商品売上⾼が期初の想定 に達していないため、上半期の売上⾼進捗に合わせて業績予想を修正した。 修正前 190.6 前年通期⽐の成⻑率は低く⾒えるものの、 商品⾃主回収後の成⻑軌道への回復スピードは速い YoY 修正後 +5.7% 前年同期⽐ 157.2 148.7 + 21%成⻑ 98.5 FY24 上期 FY24 下期 FY25 上期 FY25 下期 FY23 実績 FY24 実績 FY25 予測 FY26 計画*1 注 1. 現時点における売上成⻑イメージ 16

  17. Slide 17: 2025年度2月期 業績予想修正

    2025年度2⽉期 業績予想修正 売上⾼は⼤幅な下⽅修正となるものの、通期の黒字⾒通しは引き続き堅持している。 FY2025 FY2025 FY2024 対前回予想*1 対前年通期 前回予想*1 今回予想 通期実績 売上⾼ 190.6億 157.2億 ▲33.4億 148.7億 +5.7% 売上総利益 102.8億 87.4億 ▲ 15.4億 73.9億 +18.4% 利益率 53.9% 55.6% +1.7pts 49.7% +6.0pts 営業利益 1.6億 0.5億 ▲ 1.1億 ▲ 9億 - 利益率 0.8% 0.4% ▲ 0.4pts ▲ 6% +6.4pts 注 1. 2024年4

  18. Slide 18: 2025年度2月期 売上高見通し修正

    2025年度2⽉期 売上⾼⾒通し修正 事業は成⻑しているものの、増収予想の重要な要素となっていた⼩売店向けの新商品売上⾼が期初の想定に達していない ため、⾒通しを修正する。 変動理由とGap Fill <⾒通し修正 - チャネル別分解> ● 新規獲得数は計画を下回る⼀⽅、購買単価と解約率は計画対⽐で ⾃社EC 順調に推移しており、結果的に概ね計画通りで着地予定 前回予想 190.6億 ▲1.8億 ▲24.6億 ● 正確な⾒通しが困難な新商品(特に既存のロングライフ商品とは異なる ⾃社EC ⽇配品*1やその他新カテゴリの商品)の売れ⾏きや販売スケジュールの 変動により、計画を⼤幅に未達 ○ 既存

  19. Slide 19: 2025年度2月期 営業利益見通し修正

    2025年度2⽉期 営業利益⾒通し修正 売上⾼の下振れにより売上総利益は⼤きく減少したものの、原価削減等による売上総利益率の改善や固定費の⾒直しによ り通期黒字は引き続き達成できる⾒込み。 <⾒通し修正 - 要因別分解> 変動理由とGap Fill 前回予想 今回予想 売上総利益の減少 ● 売上⾼修正により、⼤幅に計画を下回る 1.6億 ▲18.0億 0.5億 +14.1億 ● ⾃社ECの売上構成⽐の増加や、原価削減により、売上 売上総利益の増加 総利益率は55.6%(対期初予想⽐ +1.7pts)に改善⾒込み ● 倉庫作業費及び配送業者の最適化によるコストダウン 荷造運賃費 の結果、計画より

  20. Slide 20: 第三部 今後の成長戦略

    第三部 今後の成⻑戦略 20

  21. Slide 21: 基本方針

    基本⽅針 従来の戦略的投資により培ったR&Dノウハウ、⼈材、ブランドなどの資産やプロダクトのクオリティを⾼めることで、 利益率を緩やかに改善しながら、+10 〜 30%の売上成⻑率を⽬指す。 +30% <売上⾼と営業利益率の推移イメージ> FY26以降は 売上⾼ 営業利益率 +10〜30%の売上成⻑率を ⽬指す +10% 黒字転換 0% ✓ 0→1の⽴ち上げに必要なリソースの獲得&育成 ✓ 培ったR&Dノウハウ、⼈材、ブランドに磨きをかける ✓ プロダクトは開発~導⼊期 ✓ プロダクトはクオリティを⾼める成⻑期 ✓ ⾼成⻑重視フェーズ ✓ 利益創出と売上成⻑の両⽴を図るフェーズ FY21 FY

  22. Slide 22: 国内ターゲット市場

    国内ターゲット市場 広⼤な⾷市場において、まずは当社の強みである「健康×時短×朝⾷‧昼⾷‧間⾷」が重なり合う⾷シーンにおいてシェアを拡⼤する。 約 4,000億円 麺‧パン‧スナック市場*1において 当社が注⼒する⾷シーンでの市場規模*2 注⼒する⾷シーン 健康×時短×朝⾷‧昼⾷‧間⾷ 約 2,970億円 当社の注⼒領域 ⼩売店及びEC市場で ⾷事における健康意識 アプローチ可能な市場規模*3 低 ⾼ 1⾷にかける時間 約 1,300億円 ⻑期で想定し得る配荷率で 短 ⻑ アプローチ可能な市場規模*4 1⽇における喫⾷シーン シェア30%程度 獲得した場合 朝 夜 約400億円 FY24 売上

  23. Slide 23: 成長戦略① 販路およびカテゴリの拡大によるトライアルユーザーの増加

    成⻑戦略① 販路およびカテゴリの拡⼤によるトライアルユーザーの増加 販路の拡⼤ 商品カテゴリの拡張 ● ドラッグストアとスーパーの拡⼤余地は約80%*1 ● カテゴリを拡張し、パン棚以外での展開を実現することで、 店内の露出を増やす ○ 各チャネルのユーザー層に適した商品戦略や荷姿での販売 により、導⼊後も継続的な配荷を⽬指す ● 味やカテゴリのバリエーション展開により異なる属性やニー ズの取り込みを図る コストコでの販売事例: まとめ買い需要に対応した12袋⼊り 例: ● ⼩売店とは異なる販路開拓により、⾃社ECへの流⼊経路の多 様化を図る チョコパン パンケーキミックス カップ麺 こしあん

  24. Slide 24: 成長戦略② 自社ECユーザーのLTV向上

    成⻑戦略② ⼩売店およびその他販路からの流⼊ ⾃社ECユーザーのLTV向上 顧客構成⽐の最適化 購買単価の向上 解約率の更なる改善 ● LTVが相対的に⾼い属性のユーザー ● 基幹商品(BREADシリーズ)とは異な ● 新商品の継続的な投⼊ 割合を増やす るカテゴリの商品強化により、クロス ○ 解約の主因は「飽きて余ってしまう」 ○ 相対的に単価が⾼い属性 セルを図る ○ 過去実績から、新商品投⼊時は解約率が ■ 男性ユーザー 低下する傾向にある ■ ⼦持ち世帯ユーザー 属性別の3ヶ⽉間における1⼈あたり売上⾼*1: FY25の⽉別解約率推移: 約1.4倍 約1.2倍 ● サービス⾯でも、購⼊

  25. Slide 25: R&D戦略

    R&D戦略 R&Dグループとして、「スピーディーな商品開発‧改善」「おいしさの向上」「製造の効率化」「安全‧安⼼の徹底」を並⾏して迅速に進⾏してい る。ディープテックおよびデジタルテックを強化し、事業成⻑の加速とミッション達成の早期化を推進するドライバーとする。 タイムリーな顧客情 ユーザーのニーズを把握 分⼦⼯学や微⽣物⼯学を⽤いた 報分析‧商品レ し、スピーディーに ビューの共有 試作品を製造 タンパク質の⾷感操作技術など PDCA スピーディーな おいしさの 商品開発‧改善 向上 完全栄養ではない製品と 対象顧客の拡⼤、継続率向上、復 帰率の向上 同等以上のおいしさの実現 ● 配合の更新

  26. Slide 26: SBIR 採択決定

    SBIR 採択決定 「SBIR 中⼩企業イノベーション創出推進事業*1」に採択され、当社の研究活動に対して最⼤18.7億円の補助⾦交付を受けることになった。 SBIR 中⼩企業イノベーション創出推進事業*1とは 本事業で実施する内容と期待効果 政府が⾰新的な研究開発を推進し社会実装まで⼀貫して⽀援 微⽣物⼯学∕分⼦⼯学∕デジタル技術等による する補助事業 ⾵味⾷感および製造効率の更なる改良 1. 全粒穀物を⾼配合した完全栄養パンの基礎技術開発 当社は、その中の農林⽔産省の公募テーマの1つである 「穀物の新規需要を創出する製造技術の実証」に対して 2. ⽞⽶を⾼配合した完全栄養パンの応⽤技術開発

  27. Slide 27: 海外戦略

    海外戦略 オムニチャネル展開による効率的な認知拡⼤、製造拠点と販路を有する現地パートナーとの提携等により、⽴ち上げ期の⼤規模な投資 を抑えながら進出する。 輸出戦略 現地製造戦略 越境ECと⼩売店のオムニチャネル 現地パートナーとの提携 による効率的な認知の拡⼤ ✓ 越境ECを通じて現地顧客の意⾒を直接 ✓ 現地の製造拠点や販売網を有している 収集し、効率的な検証を実現 パートナーと組むことで、 ⽴ち上げ時の先⾏投資が限定的となる ✓ 国内の販売実績や⼩売店ネットワーク を活かし、現地⼩売店での導⼊と効率 ✓ 現地の規制‧商慣習に即しているのパー 的な認知拡⼤を⽬指す トナーに依頼することで、

  28. Slide 28: Mission & Business Model

    Mission & Business Model 28

  29. Slide 29: 社会課題

    社会課題 健康寿命の延伸 “食”に掛ける時間の減少 栄養バランスの改善 社会保障給付費 *1増加 共働き世帯数 *3*4の増加 成⼈男性が1⽇に摂取する栄養 *6の偏り ⽣活習慣病は、国⺠医療費の約3割、死亡者数の約6割 を占めており、健康的な⾷⽣活による予防が求められ る。 1980年 2000年 2020年 1980年 2000年 2020年 平均寿命と健康寿命の差*2 調理に⼿間をかけない⼈ *5の増加 (単位:歳) 12.68歳 9.13歳 男性 ⼥性 1990年 2005年 2020年 注 1. 国⽴社会保障‧⼈⼝問題研究所「令和3年度社会保障費⽤統計」より 2. 平均寿命(平成22

  30. Slide 30: BASE FOODが選ばれ続ける理由

    現代における「⾷」のニーズ バランスの良い⾷事を⼿軽に経済的に摂取するニーズは⾼く、BASE FOODは需要を的確に捕捉している 日本人の健康・手軽さへの需要は高い *1 BASE FOODが選ばれ続ける理由 回答者:459⼈(複数回答可)、回答数=1059*2 8% 14% 33% 17% 24% 注 1. ⽇本政策⾦融公庫「消費者動向調査(令和4年7⽉)」P3より。(全国の20歳代〜70歳代の男⼥各1,000⼈を対象。 「現在の⾷に関する志向について特に強いものをお選びください」という質問に対し、上位2つまで複数回答可) 2. 2022年9⽉21⽇時点の定期購⼊者459⼈が対象。質問:「あ

  31. Slide 31: “かんたん・おいしい・からだにいい”を実現する完全栄養の主食

    “かんたん‧おいしい‧からだにいい”を実現する完全栄養*1の主⾷ BASE BREADの一食当たりの栄養素 *2 植物性の自然食材を主に使用 *3 % 1⾷当たりに必要な栄養素量に対する相対値 100% ⼩⻨全粒粉 ⼤⾖ ⽶ぬか 0% ライ⻨全粒粉 チアシード 昆布 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事以上のバランスを手軽に実現するBASE BREAD *4 ✔ 低脂質 ▲ 低糖質 100%未満の栄養素 ✔ 低脂質 ✔ 低糖質 ▲ 低塩分 ▲ 栄養豊富 ✔ 低塩分 ✔ 栄養豊富 主⾷‧主菜‧副菜を 組み合わせた⾷事 *5 (“バランスが良い”とされる⾷事の⼀例) BASE BREAD *1 注

  32. Slide 32: 世界的にも、健康格差は重要課題

    世界的にも、健康格差は重要課題 FAO(国連⾷糧農業機関)は2050年までに、全⼈類が⽇常⽣活を営む上で「必要最低限な栄養」を摂取できるだけではな く、各国の⾷⽣活指針に沿った「栄養バランスの整った⾷事」を摂取できることを⽬標としている。 出典:© FAO. 2023. Achieving SDGs 2 without breaching the 1.5 °C threshold: A global roadmap.(https://www.fao.org/interactive/sdg2-roadmap/en/)より 32

  33. Slide 33: Social Impact

    Social Impact サステナビリティへの貢献 健康格差の解消 災害食としての提供 廃棄の多い⼩⻨ふすまや、⾖類などの植物性タン 更なるR&Dの推進により、より多くの、栄養バラ “かんたん‧おいしい‧からだにいい”を追求してきた パク質を主原材料とすることで、CO2削減に貢献 ンスの良くない世帯‧地域への提供を可能とし、 からこそ、提供できる価値 し得る 「健康をあたりまえに」する CO2削減量が⼤きい解決策TOP5*1 世界全体で栄養不足人口は 7億人 *2を超える パン (単位:100万⼈) ロングライフ 完全栄養 防災 Resillience ・備蓄可能 ・電気、ガス、水道を必要と

  34. Slide 34: ビジネスモデル概要

    ビジネスモデル概要 ①タイムリーな顧客情報‧フィードバック分析、②アジャイルな⾃社研究開発体制、③ミックス粉と商品を異なる取引先で製造することによりレ シピの秘匿性を保ちながら量産体制を確⽴、④EC‧リテールチャネルを活⽤した販売‧マーケティング体制。 ⾃社で実施 他社リソースで実施 ③信頼のできる提携OEMと ①タイムリーな顧客情報‧ ②アジャイルな ミックス粉製造を分離し フィードバック分析 ⾃社研究開発体制 秘匿性を確保する⽣産体制 ④EC‧リテールチャネルを活⽤した販売‧マーケティング体制 R&D 新商品の着想 試作品 量産化 配送 マーケティング‧ チームに 商品の改良 の製造 各チ

  35. Slide 35: 商品ラインナップ

    商品ラインナップ 新たな市場を開拓する、豊富で⾼品質な完全栄養⾷*1ラインナップを展開。R&D体制の強化による新商品の投⼊‧リニューアルの質と頻度の向上 を実現し、⾷感などの基礎技術を改良させることで単体商品だけでなく商品ポートフォリオを横断的に改善していく。 BASE BREAD BASE PASTA & Deli BASE Cookies & Others 2019年3⽉発売 *3 合計 9種類 2017年2⽉発売 *3 合計 7種類 2021年6⽉発売 *3 合計 8種類 販売⽐率 *2 89.8% 販売⽐率 *2 4.6% 販売⽐率 *2 5.6% 20/2期以降の商品展開の変遷 ⼀過

  36. Slide 36: (参考)自社ECと卸の比較

    (参考)⾃社ECと卸の⽐較 「⾃社EC」の売上原価率は概ね30%台後半で推移しており、⾼い粗利率が実現できる⼀⽅、⾃社でユーザーを集客し、商品を配送するため、販管 費が相対的に⾼くなる。他⽅、「卸」は売上原価率が⾼いものの、販管費が極めて⼩さいため、⾼い営業利益率が実現できる。 チャネル別の費用構造比較*1 チャネル別の売上原価率推移 直近は卸売上構成⽐が増加したことにより売上原価率が⼀⾒悪化しているよ うに⾒えるが、配合⾒直しによる原材料削減、および製造⼯程の効率化に よって、卸および⾃社ECともに改善傾向にある。 *3 *3 荷造りプロセス 効率化 商品⾃主回収 商 商 品 品 値 値 上

  37. Slide 37: Customer Insights

    Customer Insights 37

  38. Slide 38: 商品購入者①

    商品購⼊者① 働き盛りの年代層を中心に人気を博す *1 ダイエット・健康目的の購入が75%超 *1 男性 32.9% ⼥性 61.2% (無回答‧不明 5.9% ) 0.4% 2.0% 2.6% 3.0% 6.5% 10.3% ダイエット‧ 健康⽬的 20〜40代 (%) (%) 注 1. 2020年7⽉から2024年8⽉に実施した購⼊アンケート対象者 169,731⼈の回答 38

  39. Slide 39: 商品購入者②

    商品購⼊者② 忙しい毎⽇を過ごしているが健康的な⾷⽣活を志向する顧客を中⼼に幅広い層へアクセスしている 典型的なユーザー *1 Profile 名前 : Aさん 年代 : 20代女性 名前 :Bさん 年代 : 30~40代女性 名前 :Cさん 年代 : 40代男性 職業 : 会社員 目的 : ダイエット/筋トレ 職業 :会社員 目的 : 筋トレ/お子さんの食事 職業 :会社員 目的 : メタボ対策 1⽇の流れ 朝7時に起床。朝イチでジムに⾏き、準備をして出勤。 9時〜15時までは仕事か家事。息⼦さんが15時帰宅、おやつとして気分で 朝7時からITデスクワーク、19〜20時まで仕事。現在はコロナで

Base Food — Q2 FY2025 Earnings Presentation on 6ix