Base Food Inc. · TSE:2936

Base Food — Q2 FY2026/2 Earnings Presentation

43 slides from Base Food's earnings presentation, October 2025

  1. Slide 1: 2026年2月期 第2四半期決算説明資料

    ©) BASE FOOD 20265 227 HA 55 20U-FER AR AAS

  2. Slide 2: ミッション

    ミッション 主⾷をイノベーションし、 健康をあたりまえに。 主⾷にバランスよく栄養素が含まれていれば、だれもが健康でいられる。 かんたんで、おいしくて、からだにいい、すべてを叶える未来の主⾷を創り広める。 2

  3. Slide 3: 第一部 2026年度2月期 Q2実績

    第⼀部 2026年度2⽉期 Q2実績 3

  4. Slide 4: Executive Summary

    Executive Summary 販促施策の⾕間にあたる時期に、記録的猛暑やお盆休み等の複合的な季節要因が重なり、 売上⾼ 37.4億円 YoY ▲4.2% 売上⾼は⼀時的に低調に推移した。 Q1の積極的なユーザー獲得の反動や季節要因等により、定期購⼊者数は⼀時的に鈍化したが、 ⾃社EC 24.9億円 YoY +0.3% 売上⾼は前年同期横ばいを維持した。⾜元は新商品効果による改善の兆しが⾒えている。 定番化に伴う棚位置等の変化で店頭での視認性が低下する中、季節要因等が重なり、売上は 卸 9.5億円 YoY ▲17.9% 前年同期⽐で減少した。Q3以降は⼈気キャラクターとのコラボ施策等で挽回

  5. Slide 5: 決算ハイライト

    決算ハイライト 全社売上⾼は、販促施策の⾕間や季節要因が重なり、前年同期⽐で減収したが、注⼒チャネルである⾃社ECは、横ばいを維持した。 営業利益は、計画通りQ2で黒字化を達成した。期初の⽅針通り、事業成⻑への投資を進めながら、期末にかけて緩やかに利益率を改善する。 2025/2期 Q2 2026/2期 Q1 2026/2期 Q2 前年同期⽐ 売上⾼ 39.1億円 39.4億円 37.4億円 ▲4.2% ⾃社EC 24.8億円 26.2億円 24.9億円 +0.3% 卸 11.5億円 10.0億円 9.5億円 ▲17.9% 他社EC 2.2億円 2.4億円 2.2億円 ▲0.4% 海外 0.4

  6. Slide 6: 売上高ハイライト

    売上⾼ハイライト 販促施策の⾕間にあたる時期に、記録的猛暑やお盆休み等の季節要因が重なり、売上⾼は⼀時的に低調に推移した。 特に卸チャネルは、季節要因の影響を顕著に受けやすい特性に加え、新規導⼊から⼀定期間を経て定番採⽤フェーズに移⾏するなかで、 棚位置の変更や什器設置の有無によって店頭での視認性が低下しやすくなった結果、前年同期⽐で減少した。 ⾃社EC 他社EC 卸 海外 その他*1 (百万円) 3⼤コンビニチェーンで全国的 に新規導⼊が進んだ期間 2024/2期 2025/2期 2026/2期 6 注:「その他」の区分は、半期報告書の「収益認識関係」に記載している通り、完全栄養⾷事業セグメ

  7. Slide 7: チャネル別売上高(自社EC)

    チャネル別売上⾼(⾃社EC) Q1の積極的なユーザー獲得の反動による解約率悪化に加え、猛暑やお盆休みによるスキップ率上昇や原材料⾼騰に伴う⼀部商品の終売等の 要因が重なり、定期購⼊者数やLTVは⼀時的に鈍化した。⼀⽅で⾜元では新商品効果が寄与し始めており、回復に向けた動きが⾒えている。 定期購入者数*1とLTV 解約率*2 定期購⼊者数(万⼈) LTV ● BASE YAKISOBAの新規獲得により悪化したが、 9⽉より最低注⽂単位数を改善した為、回復⾒込み ● 新商品「さつまいも」発売により8⽉時点で4.1% まで改善した LTVの減少要因: ● スキップ率の上昇 2024/2期 2025/

  8. Slide 8: チャネル別売上高(卸)

    チャネル別売上⾼(卸) 販促施策の⾕間や季節要因に加えて、定番採⽤フェーズに⼊り、棚位置や什器設置の変化により店頭での視認性が低下したことで、売上⾼は前年 同期⽐で減収した。Q3に⼈気キャラクターとのコラボ施策(詳細P.15)等を予定しており、店頭での露出を強化することで、店舗数および店舗あ たり売上⾼の回復を推進する。 展開店舗数*1 拡大余地 コンビニ ドラッグ スーパー ストア マーケット 国内総 24 店舗数 55,810店*3 22,621店*4 23,028店*5 ⾃社ECの新規ユーザーで 過去に⼩売店で 購⼊経験がある割合*2 配荷率 *6 74.1% 24.7% 9.5% Yo

  9. Slide 9: 海外事業売上高

    海外事業売上⾼ 東アジアにリソースを集中する⽅針のもと、ECサイトのUX改善を強化した結果、販売中の全地域で増収を達成した。 ⾹港では現地セブン-イレブンでの導⼊店舗数が500店舗に拡⼤し、順調に推移している。 四半期毎の販売袋数推移 単位:万袋 Summary ⾹港 拡⼤フェーズ 中国 準備フェーズ ● 現地CVSで圧倒的シェアを誇る ● 現地⼤⼿⾷品企業とレベニューシェア⽅式で セブン-イレブンでの合計導⼊店舗数は の製造‧販売の業務提携に関する基本合意書 500店舗に拡⼤した を締結済み ● アジア圏へのリソース集中により、⾃社 ● 販売開始は2026年2⽉期中を⽬指している 2024/

  10. Slide 10: 利益ハイライト

    利益ハイライト 売上総利益率は、「BASE BREAD」シリーズのリニューアルに伴う原価削減施策と、利益率の⾼いチャネル構成⽐が増加した結果、改善した。 営業利益率は、継続的な売上総利益率改善と、機動的な固定費の管理より、計画通り黒字を達成した。 売上総利益率 営業利益率 商品値上げ 商品値上げ YoY +2.9pt YoY +1.7pt 商品⾃主回収 2024/2期 2025/2期 2026/2期 2024/2期 2025/2期 2026/2期 10

  11. Slide 11: 販管費の推移

    販管費の推移 獲得効率⾒極めながら、広告投資を調整した結果、販管費⽐率は前四半期⽐で2.3pts減少した。広告費等を除く固定費は横ばいで推移し、 売上減に伴い⽐率は⼀時的に微増したものの、機動的なコスト管理ができており、通期黒字化に向けて不安要素はない。 販管費の内訳推移(百万円) 販管費対売上高比率推移(%) *1 *2 *1 *2 お盆期間の物流制約により宅配便 利⽤が増加し、配送費が上昇した 2025/2期 2026/2期 2025/2期 2026/2期 注:科⽬は管理会計ベース 1. 研究開発費、外注費‧⽀払⼿数料等 2. 倉庫⼈件費含む 11

  12. Slide 12: バランスシート

    バランスシート 黒字化を達成したことにより、財務基盤の安定性は向上した。 なお、現預⾦の減少は、Q1に強化した広告投資にかかる未払⾦の⽀払いがQ2に進んだ結果であり、想定通りである。 (百万円) 資産合計 4,010 負債‧純資産合計 4,010 資産合計 3,849 負債‧純資産合計 3,849 短期借⼊ 400 短期借⼊ 400 1年以内に返済予定の⻑期借⼊ 124 1年以内に返済予定の⻑期借⼊ 166 現預⾦ 現預⾦ 2,094 1,722 その他流動負債 その他流動負債 2,254 2,075 その他流動資産 その他流動資産 1,474 1,280 ⻑期借⼊ 152 ⻑期借⼊ 236

  13. Slide 13: 新商品及び商品リニューアルの実績 BASE BREAD

    新商品及び商品リニューアルの実績 BASE BREADシリーズ ● 7⽉30⽇からBASE BREAD 「さつまいも」が新発売 実際のユーザーの声 ● 当社史上最速となる発売後約1ヶ⽉で50万袋を突破。 ⼈気商品「チョコレート」に次ぐ、定期購⼊者数No.2を早期に達成し、 ユーザーからは「シリーズで最も美味しい」といった声が寄せられるな ど、⾮常に⾼い評価を得ている。 ● 新商品効果で8⽉単⽉解約率は4.1%まで改善し、LTV向上に貢献している ● ⼩売店の秋棚での配架拡⼤を⽬指す 13

  14. Slide 14: 新商品及び商品リニューアルの実績 BASE YAKISOBA

    新商品及び商品リニューアルの実績 BASE YAKISOBAシリーズ ● BASE YAKISOBA シリーズ ● BASE RAMENシリーズ ● 9⽉24⽇から「トムヤムまぜそば」を新発売 ● 10⽉22⽇から待望の汁ありタイプ「BASE RAMEN」を新発売 ※0~10点評価 ○ シリーズ史上最⾼のおいしさ評価*1を獲得している ○ 王道の「鶏ガラ醤油ラーメン」「味噌ラーメン」の2種類 ● 全社売上⾼に占めるBASE YAKISOBA構成⽐は順調に伸⻑している ○ 「クセのない健康でおいしいカップラーメン」を⽬指し、 BASE RAMEN専⽤として全粒粉ベースのノンフライ麺を開発した ○

  15. Slide 15: 事業トピックス

    事業トピックス 「すみっコぐらし ×BASE FOOD」のコラボキャンペーン BASE FOOD for Office 提供開始 ● 2025年10⽉1⽇〜2025年12⽉17⽇で⼈気キャラクター「すみっコぐらし」と ● 2025年9⽉末から法⼈向けサブスクリプションサービス のコラボキャンペーンを実施する 「BASE FOOD for Office」*2の提供を開始 ● 限定デザインのBASE BREADの販売や限定ノベルティ、オリジナルデザイン ○ 健康経営認定法⼈の数は、過去5年で約2.4倍に増加し、 BOXなど、各種企画を全販売チャネルにて順次展開予定*1 福利厚⽣としての「健康⽀援ニーズ」が

  16. Slide 16: 第二部 2026年度2月期 業績見通し

    第⼆部 2026年度2⽉期 業績⾒通し 16

  17. Slide 17: 2026年度2月期 通期業績予想

    2026年度2⽉期 通期業績予想 業績予想は以下の通りで、期初から変更はない。 2025/2期 通期 2026/2期 通期 前年通期⽐ 売上⾼ 152.4億円 174.1億円 +14.2% 売上総利益 83.8億円 99.7億円 +19.1% 利益率(%) 55.0% 57.3% +2.3pt 営業利益 1.3億円 1.9億円 +41.8% 利益率(%) 0.9% 1.1% +0.2pt 注 :営業利益以下の各段階利益については、黒字を⾒込んでいるものの、営業外収益として計上される予定であるSBIR制度の補助⾦⼊⾦額が現時点で確定していないため、具体的な⾦額は⾮開⽰ 17

  18. Slide 18: 2026年度2月期 業績見通し

    2026年度2⽉期 業績⾒通し 売上⾼(百万円) 売上総利益 (百万円) 営業利益 (百万円) 進捗率 進捗率 44.2% 43.8% 進捗率 -% 計画⽐でやや遅れ 利益率は概ね計画通り 計画を上回る⽔準 ● Q2は季節要因等により⾜踏みし、進捗率は ● 売上の遅れを受け、⾦額ベースの進捗率は ● 上期累積損失は▲0.5億円と想定以上に縮⼩ 44.2%に留まった 43.8%に留まった した ● 下期は新商品投⼊とプロモーションで成⻑ ● ⼀⽅、利益率はQ1→Q2で改善し、通期計画 ○ 前年同期▲4.7億円からも⼤幅改善 を牽引する 57.3%に向けて順調に推移している ● 下期は販促を強化し

  19. Slide 19: 売上高の四半期推移イメージ

    売上⾼の四半期推移イメージ Q2は販促施策の⾕間と季節要因が重なり売上⾼が⼀時的に低調となった結果、通期売上⾼⽬標達成に向けた下期の巻き返しが⼀層重要な 状況となった。これまで温めてきた強⼒な⾃信作等を主軸に、売上回復を確実なものとし、成⻑を牽引する。 2025/2期 売上⾼ 2026/2期 売上⾼ 19

  20. Slide 20: 営業利益の四半期推移イメージ

    営業利益の四半期推移イメージ 下期は新商品発売や⼤型販促企画により広告効果が最⼤化され、獲得効率の向上が⾒込まれる。この好機を活かし、販売状況を踏まえな がら広告宣伝費を機動的に投下し、広告効率の改善と売上成⻑の同時達成を⽬指す。 2025/2期 営業利益 2026/2期 営業利益 広告宣伝費⽐率 20

  21. Slide 21: 成長性と競争優位性

    成⻑性と競争優位性 Q2は前年同期⽐で減収となったが、おいしさ向上‧原価削減‧販管費削減で確かな成果をあげた。 これらは将来の売上と利益の成⻑を⽀える基盤‧エンジンであり、Q2において当社の成⻑性と競争優位性は⼀段と⾼まった。 商品⼒の強化 事業効率の向上 おいしさ向上↑ 原価削減↓ 広告効率改善↑ 販管費削減↓ 売上‧利益成⻑の加速 ディープテック&AI活⽤等 AI活⽤等 21

  22. Slide 22: 第三部 今後の成長戦略

    第三部 今後の成⻑戦略 22

  23. Slide 23: 今後の成長の基本方針

    今後の成⻑の基本⽅針 従来の戦略的投資により培ったR&Dノウハウ、⼈材、ブランドなどの資産やプロダクトのクオリティを⾼めることで、 利益率を緩やかに改善しながら、+10 〜 30%の売上成⻑率を⽬指す。 +30% <売上⾼と営業利益率の推移イメージ> FY26以降は 売上⾼ 営業利益率 +10〜30%の売上成⻑率を ⽬指す +10% 黒字化 達成 0% ✓ 0→1の⽴ち上げに必要なリソースの獲得&育成 ✓ 培ったR&Dノウハウ、⼈材、ブランドに磨きをかける ✓ プロダクトは開発~導⼊期 ✓ プロダクトはクオリティを⾼める成⻑期 ✓ ⾼成⻑重視フェーズ ✓ 利益創出と売上成⻑の両⽴を図るフェーズ

  24. Slide 24: 国内ターゲット市場

    国内ターゲット市場 広⼤な⾷市場において、まずは当社の強みである「健康×時短×朝⾷‧昼⾷‧間⾷」が重なり合う⾷シーンにおいてシェアを拡⼤する。 約 4,000億円 麺‧パン‧スナック市場*1において 当社が注⼒する⾷シーンでの市場規模*2 注⼒する⾷シーン 健康×時短×朝⾷‧昼⾷‧間⾷ 約 2,970億円 当社の注⼒領域 ⼩売店及びEC市場で ⾷事における健康意識 アプローチ可能な市場規模*3 低 ⾼ 1⾷にかける時間 約1,300億円 ⻑期で想定し得る配荷率で 短 ⻑ アプローチ可能な市場規模*4 1⽇における喫⾷シーン シェア30%程度 獲得した場合 朝 夜 約400億円 FY24 売上⾼

  25. Slide 25: 成長戦略① 販路およびカテゴリの拡大

    成⻑戦略① 販路およびカテゴリの拡⼤によるトライアルユーザーの増加 販路の拡⼤ 商品カテゴリの拡張 ● ドラッグストアとスーパーの拡⼤余地は約80%*1 ● カテゴリを拡張し、パン棚以外での展開を実現することで、 店内の露出を増やす ○ 各チャネルのユーザー層に適した商品戦略や荷姿での販売 により、導⼊後も継続的な配荷を⽬指す ● 味やカテゴリのバリエーション展開により異なる属性やニー ズの取り込みを図る コストコでの販売事例: まとめ買い需要に対応した12袋⼊り 例: ● ⼩売店とは異なる販路開拓により、⾃社ECへの流⼊経路の多 様化を図る チョコパン パンケーキミックス カップ麺 こしあん

  26. Slide 26: 成長戦略② 自社ECユーザーのLTV向上

    成⻑戦略② ⼩売店およびその他販路からの流⼊ ⾃社ECユーザーのLTV向上 顧客構成⽐の最適化 購買単価の向上 解約率の更なる改善 ● LTVが相対的に⾼い属性のユーザー ● 基幹商品(BREADシリーズ)とは異な ● 新商品の継続的な投⼊ 割合を増やす るカテゴリの商品強化により、クロス ○ 解約の主因は「飽きて余ってしまう」 ○ 相対的に単価が⾼い属性 セルを図る ○ 過去実績から、新商品投⼊時は解約率が ■ 男性ユーザー 低下する傾向にある ■ ⼦持ち世帯ユーザー 属性別の3ヶ⽉間における1⼈あたり売上⾼*1: 2025/2⽉期の⽉別解約率推移: 約1.4倍 約1.2倍 ● サービス⾯で

  27. Slide 27: R&D戦略

    R&D戦略 ディープテックおよびデジタルテックを強化し、事業成⻑の加速とミッション達成の早期化を推進するドライバーとする。 タイムリーな顧客情 ユーザーのニーズを把握 分⼦⼯学や微⽣物⼯学を⽤いた 報分析‧商品 し、スピーディーに レビューの共有 試作品を製造 タンパク質の⾷感操作技術など PDCA スピーディーな おいしさの 商品開発‧改善 向上 完全栄養ではない製品と 対象顧客の拡⼤、継続率向上、復 帰率の向上 同等以上のおいしさの実現 ● 配合の更新、⼯程の合理化 ● 外部機関(東京農業⼤学⾷品安全研究 ● 製造のイノベーションとDX センター)と連携した管理体制の構築 安全‧安⼼の ●

  28. Slide 28: 海外戦略

    海外戦略 オムニチャネル展開による効率的な認知拡⼤、製造拠点と販路を有する現地パートナーとの提携等により、⽴ち上げ期の⼤規模な投資 を抑えながら進出する。 輸出戦略 現地製造戦略 越境ECと⼩売店のオムニチャネル 現地パートナーとの提携 による効率的な認知の拡⼤ ✓ 越境ECを通じて現地顧客の意⾒を直接 ✓ 現地の製造拠点や販売網を有している 収集し、効率的な検証を実現 パートナーと組むことで、 ⽴ち上げ時の先⾏投資が限定的となる ✓ 国内の販売実績や⼩売店ネットワーク を活かし、現地⼩売店での導⼊と効率 ✓ 現地の規制‧商慣習に即しているのパー 的な認知拡⼤を⽬指す トナーに依頼することで、

  29. Slide 29: SyVaVeReEVRRAZAETIL

    SyVaVeReEVRRAZAETIL 29

  30. Slide 30: 社会課題

    社会課題 健康寿命の延伸 “食”に掛ける時間の減少 栄養バランスの改善 社会保障給付費 *1増加 共働き世帯数 *3*4の増加 成⼈男性が1⽇に摂取する栄養 *6の偏り ⽣活習慣病は、国⺠医療費の約3割、死亡者数の約6割 を占めており、健康的な⾷⽣活による予防が求められ る。 1980年 2000年 2020年 1980年 2000年 2020年 平均寿命と健康寿命の差*2 調理に⼿間をかけない⼈ *5の増加 (単位:歳) 12.68歳 9.13歳 男性 ⼥性 1990年 2005年 2020年 注 1. 国⽴社会保障‧⼈⼝問題研究所「令和3年度社会保障費⽤統計」より 2. 平均寿命(平成22

  31. Slide 31: BASE FOODが選ばれ続ける理由

    現代における「⾷」のニーズ バランスの良い⾷事を⼿軽に経済的に摂取するニーズは⾼く、BASE FOODは需要を的確に捕捉している 日本人の健康・手軽さへの需要は高い *1 BASE FOODが選ばれ続ける理由 回答者:459⼈(複数回答可)、回答数=1059*2 8% 14% 33% 17% 24% 注 1. ⽇本政策⾦融公庫「消費者動向調査(令和4年7⽉)」P3より。(全国の20歳代〜70歳代の男⼥各1,000⼈を対象。 「現在の⾷に関する志向について特に強いものをお選びください」という質問に対し、上位2つまで複数回答可) 2. 2022年9⽉21⽇時点の定期購⼊者459⼈が対象。質問:「あ

  32. Slide 32: 完全栄養の主食

    “かんたん‧おいしい‧からだにいい”を実現する完全栄養*1の主⾷ BASE BREADの一食当たりの栄養素 *2 植物性の自然食材を主に使用 *3 % 1⾷当たりに必要な栄養素量に対する相対値 100% ⼩⻨全粒粉 ⼤⾖ ⽶ぬか 0% ライ⻨全粒粉 チアシード 昆布 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事以上のバランスを手軽に実現するBASE BREAD *4 ✔ 低脂質 ▲ 低糖質 100%未満の栄養素 ✔ 低脂質 ✔ 低糖質 ▲ 低塩分 ▲ 栄養豊富 ✔ 低塩分 ✔ 栄養豊富 主⾷‧主菜‧副菜を 組み合わせた⾷事 *5 (“バランスが良い”とされる⾷事の⼀例) BASE BREAD *1 注

  33. Slide 33: 世界的にも、健康格差は重要課題

    世界的にも、健康格差は重要課題 FAO(国連⾷糧農業機関)は2050年までに、全⼈類が⽇常⽣活を営む上で「必要最低限な 栄養」を摂取できるだけではなく、各国の⾷⽣活指針に沿った「栄養バランスの整った⾷ 事」を摂取できることを⽬標としている。 出典:© FAO. 2023. Achieving SDGs 2 without breaching the 1.5 °C threshold: A global roadmap.(https://www.fao.org/interactive/sdg2-roadmap/en/)より 33

  34. Slide 34: Social Impact

    Social Impact サステナビリティへの貢献 災害食としての提供 廃棄の多い⼩⻨ふすまや、⾖類などの植物性タンパク質を主原材料 “かんたん‧おいしい‧からだにいい”を追求してきたからこそ、提 とすることで、CO2削減に貢献し得る 供できる価値 CO2削減量が⼤きい解決策TOP5*1 パン ロングライフ 完全栄養 防災 Resillience ・備蓄可能 ・電気、ガス、水道を必要としない ・栄養が不足しがちな避難生活におい ても手軽に栄養を確保 注 1. 表は ポール‧ホーケン‧編著「ドローダウン 地球温暖化を逆転する100の⽅法」より抜粋。CO2(⼆酸化炭素)という⽤語は、⼆酸化炭素だ

  35. Slide 35: ビジネスモデル概要

    ビジネスモデル概要 ①タイムリーな顧客情報‧フィードバック分析、②アジャイルな⾃社研究開発体制、③ミックス粉と商品を異なる取引先で製造することによりレ シピの秘匿性を保ちながら量産体制を確⽴、④EC‧リテールチャネルを活⽤した販売‧マーケティング体制。 ⾃社で実施 他社リソースで実施 ③信頼のできる提携OEMと ①タイムリーな顧客情報‧ ②アジャイルな ミックス粉製造を分離し フィードバック分析 ⾃社研究開発体制 秘匿性を確保する⽣産体制 ④EC‧リテールチャネルを活⽤した販売‧マーケティング体制 R&D 新商品の着想 試作品 量産化 配送 マーケティング‧ チームに 商品の改良 の製造 各チ

  36. Slide 36: 商品ラインナップ

    商品ラインナップ R&D体制の強化による新商品の投⼊‧リニューアルの質と頻度の向上を実現し、⾷感などの基礎技術を改良させることで単体商品だけでなく商品 ポートフォリオを横断的に改善していく。 BASE BREAD 商品ポートフォリオ 全体を最適化! 販売⽐率 *1 85.2% BASE YAKISOBA & Deli 当社のフォーカス 販売⽐率 *1 11.5% 全粒穀物を⾼配合した 栄養バランスの良い 主⾷の基礎技術 BASE Cookies & Others 販売⽐率 *1 3.3% 注 1. 2026年2⽉期Q2の全社売上⾼におけるBASE FOOD シリーズの販売⽐率(ソースの販売を除

  37. Slide 37: (参考)自社ECと卸の比較

    (参考)⾃社ECと卸の⽐較 「⾃社EC」の売上原価率は概ね30%台後半で推移しており、⾼い粗利率が実現できる⼀⽅、⾃社でユーザーを集客し、商品を配送するため、販管 費が相対的に⾼くなる。他⽅、「卸」は売上原価率が⾼いものの、販管費が相対的に⼩さくなる。 チャネル別の費用構造比較*1 売上原価率とチャネル構成比率の推移 ⾃社EC売上⾼ 卸売上⾼ 原価率 *2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2024年2⽉期 2025年2⽉期 2026年2⽉期 注 1. ⾃社EC‧卸それぞれの売上⾼を100とした場合の各科⽬の売上⾼⽐率を⽰したもの。科⽬は管理会計ベース。 2. 固定費

  38. Slide 38: 顧客インサイト

    顧客インサイト 38

  39. Slide 39: 商品購入者①

    商品購⼊者① 働き盛りの年代層を中心に人気を博す *1 ダイエット・健康目的の購入が75%超 *1 男性 35.6% ⼥性 56.9% (無回答‧不明 7.6% ) 6.5% 3.0% 10.3% ダイエット‧ 20〜40代 健康⽬的 注 1. 2024年3⽉から2025年2⽉に実施した購⼊アンケート対象者 17,865⼈の回答 39

  40. Slide 40: 商品購入者②

    商品購⼊者② 忙しい毎⽇を過ごしているが健康的な⾷⽣活を志向する顧客を中⼼に幅広い層へアクセスしている 典型的なユーザー *1 Profile 名前 : Aさん 年代 : 20代女性 名前 :Bさん 年代 : 30~40代女性 名前 :Cさん 年代 : 40代男性 職業 : 会社員 目的 : ダイエット/筋トレ 職業 :会社員 目的 : 筋トレ/お子さんの食事 職業 :会社員 目的 : メタボ対策 1⽇の流れ 朝7時に起床。朝イチでジムに⾏き、準備をして出勤。 9時〜15時までは仕事か家事。息⼦さんが15時帰宅、おやつとして気分で 朝7時からITデスクワーク、19〜20時まで仕事。現在はコロナで

  41. Slide 41: Appendix

    Appendix 41

  42. Slide 42: 再掲:SBIR 採択

    再掲:SBIR 採択 2024年10⽉8⽇付けで、「SBIR 中⼩企業イノベーション創出推進事業*1」に採択され、当社の研究活動に対して最⼤18.7億円の補助⾦交付を受ける ことになった。 SBIR 中⼩企業イノベーション創出推進事業*1とは 本事業で実施する内容と期待効果 政府が⾰新的な研究開発を推進し社会実装まで⼀貫して⽀援 微⽣物⼯学∕分⼦⼯学∕デジタル技術等による する補助事業 ⾵味⾷感および製造効率の更なる改良 1. 全粒穀物を⾼配合した栄養バランスの良いパンの基礎 当社は、その中の農林⽔産省の公募テーマの1つである 技術開発 「穀物の新規需要を創出する製造技術の実証」に対して 提案

  43. Slide 43: 再掲:SBIR 補助金の計上方法について

    再掲:SBIR 補助⾦の計上⽅法について SBIRの補助⾦は、各年度末の実績報告後に審査を経て清算払いとなる。初回の⼊⾦は、2024年11⽉から2025年3⽉までの活動費⽤が対象となり、 2025年10⽉頃*1に⾏われる予定である。 ● 事業年度終了後、SBIRの研究活動の結果の報告および補助対象費⽤を請求する ● 各請求⽉の1~2ヶ⽉後*1に⼊⾦される⾒込み ● ⼊⾦された補助⾦は、営業外収益として損益計算書に計上される (参考)SBIR制度の請求および⼊⾦の概算スケジュール*1 2025年 2026年 2027年 2028年 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ ... 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4

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