Fan Communications. Inc. · TSE:2461

Fan Communications — FY2025 Earnings Presentation

48 slides from Fan Communications's earnings presentation, Feb 10, 2026

  1. Slide 1: 2025年12月期 決算説明資料

    2025年12月期 決算説明資料 株式会社ファンコミュニケーションズ 2026年2月10日 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 01 エグゼクティブサマリー 02 2025年12月期 連結業績概要 03 事業別の概要と重点指標 04 中期経営計画の一部見直し 05 2026年12月期 連結業績・配当予想 06 会社紹介 07 参考資料 - 中期経営計画概要 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  3. Slide 3: エグゼクティブサマリー

    01 エグゼクティブサマリー • 2025年12月期 連結業績 • 業績予想に対する達成率 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  4. Slide 4: エグゼクティブサマリー 2025年12月期 連結業績

    エグゼクティブサマリー 2025年12月期 連結業績 通期 前年比 業績ハイライト 取扱高 △2.4% 売上高 +1.9% 営業利益 +23.1% • 「A8.net」は、営業利益で全社を牽引。昨年対比営業利益率+1.65ポイント改善 • インフルエンサーマーケティング支援「WAND」は8月にローンチした「NOX」の立 ち上げ、「LUMOS」の非音楽領域への拡張も進んだが、計画比では進捗に遅れ 通期 • N-INEは成功事例の創出はでき始めているが計画比では進捗に遅れ ハイライト • ファンマーケティングの「GERA」「YOOR」は、両事業ともにストック売上高が 順調に拡大。解約率も低水準で安

  5. Slide 5: 業績予想に対する達成率

    エグゼクティブサマリー 業績予想に対する達成率 8月8日付公表の上方修正予想に対し、営業利益以下の全利益項目を上振れて達成。取扱高は計画を わずかに下振れたものの、修正予想を着実に達成 25/12期 25/12期 (百万円) 通期予想 達成率 (2025/8/8修正予想) 通期実績 売上高 7,440 7,096 95.4% 営業利益 1,950 1,965 100.8% 経常利益 1,940 2,014 103.8% 親会社株主に帰属する当期純利益 1,280 1,307 102.2% (1株当たり当期純利益) 19.32 19.74 102.2% 5 ©FAN Communications

  6. Slide 6: 2025年12月期 連結業績概要

    02 2025年12月期 連結業績概要 • P/L • 営業利益要因分析 • [取扱高・売上高・営業利益・主要費用項目の内訳] (四半期推移) • B/S ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  7. Slide 7: P/L

    2025年12月期 連結業績概要 P/L 取扱高は減少したものの、AI活用による生産性向上やリソース再配分の徹底により、 営業利益は+23.1%の大幅増益。取扱高営業利益率は前年比1.6pt増の7.8%へと大きく向上 24/12期 25/12期 前年同期比 (百万円) 通期実績 通期実績 増減額 増減率 取扱高 25,753 25,131 △622 △2.4% 売上高 6,961 7,096 +134 +1.9% 営業利益 1,595 1,965 +369 +23.1% (取扱高営業利益率) 6.2% 7.8% ー ー 経常利益 1,670 2,014 +343 +20.6% 親会社株主に帰属

  8. Slide 8: 営業利益増減要因分析

    2025年12月期 連結業績概要 営業利益増減要因分析 先行投資の広告宣伝費や事業成長による仕入高の増加があった一方、売上高の増加と効率的な販管費 コントロールによって吸収 (百万円) 2,500 2,000 121 1,965 313 135 △ 61 1,596 1,500 △ 139 軸ラベル 1,000 704 500 0 2024年通期 売上高 その他仕入高 人件費 広告宣伝費 その他経費 2025年通期 営業利益 営業利益 軸ラベル 8 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  9. Slide 9: 取扱高(四半期推移)

    2025年12月期 連結業績概要 取扱高(四半期推移) 取扱高は前年同期比△12.7%、前四半期比では△1.9%、主力のCPAソリューション事業の取扱高 減少(前年同期比△13.2%)による影響が大きい ◼ 取扱高の推移 ◼ 2025年12月期第4四半期実績 (百万円) 前年同期比 全体 △12.7% 7,000 5,919 百万円 6,000 前年同期比 △12.7% 5,000 前四半期比 △1.9% 4,000 7,053 7,276 7,075 6,779 6,534 6,578 6,783 6,778 6,100 6,291 6,402 3,000 6,030 5,919 2,000

  10. Slide 10: 売上高(四半期推移)

    2025年12月期 連結業績概要 売上高(四半期推移) 売上高は前年同期比△6.8%、前四半期比では△5.7%、取扱高は前年同期比より減少したが、 売上総利益率の高い戦略事業の比率向上が奏功し、売上高は前年並みで着地 ◼ 売上高の推移 ◼ 2025年12月期第4四半期実績 前年同期比 (百万円) 全体 前年同期 比 2,000 △6.8% 1,675 百万円 前年同期比 △6.8% 1,500 前四半期比 △5.7% 1,000 1,980 1,921 1,919 1,798 1,844 1,800 1,702 1,758 1,788 1,777 1,831 1,702 1,675 500 0

  11. Slide 11: 営業利益(四半期推移)

    2025年12月期 連結業績概要 営業利益(四半期推移) 営業利益は前年同期比△11.4%、前四半期比では+9.5%、第2四半期から継続していたファンコミグ ローバルの先行投資(広告宣伝費)一巡に伴う、費用対効果の最適化 ◼ 営業利益の推移 ◼ 2025年12月期第4四半期実績 (百万円) 前年同期比 全体 前年同期 比 600 △11.4% 470 百万円 前年同期比 △11.4% 500 前四半期比 +9.5% 400 300 628 594 509 518 531 504 470 470 200 411 429 352 353 358 100 0 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2

  12. Slide 12: 主要費用項目の内訳(四半期推移)

    2025年12月期 連結業績概要 主要費用項目の内訳(四半期推移) 前年同期比△7.8%、前四半期比では△11.2%、その他費用(AI活用に向けた社内ツール利用料等) の増があった一方で、人件費減トレンドの継続、ファンコミグローバルの広告宣伝費の最適化 前年同期比 (百万円) △7.8% 1,400 人件費 販売手数料 広告宣伝費 地代・家賃 その他経費 1,200 393 334 350 367 372 334 335 328 308 322 307 295 1,000 69 69 67 67 69 54 366 69 69 69 54 86 62 150 62 53 800 4 65 4

  13. Slide 13: B/S

    2025年12月期 連結業績概要 B/S 当社の資本政策に基づき、今期、中間記念配当を実施 現金及び預金の減少は、配当による影響と公社債などの購入 前期末比 (百万円) 24/12期 期末 25/12期 期末 増減額 増減率 流動資産 20,785 17,957 △2,828 △13.6% 現金及び預金 16,917 14,694 △2,223 △13.1% 固定資産 2,570 4,969 +2,399 +93.3% 資 産 有形固定資産 53 70 +16 +31.5% 無形固定資産 1,016 862 △153 △15.1% 投資その他の資産 1,500 4,036 +2,536 +16

  14. Slide 14: 事業別の概要と重点指標

    03 事業別の概要と重点指標 • CPAソリューション事業 • 戦略事業 • FY25重点指標 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  15. Slide 15: CPAソリューション事業 概要

    事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 概要 日本最大級のアフィリエイトネットワーク 圧倒的ブランド力を武器に強固な顧客基盤を構築 色々ないい商品・ サービスを届けたい 報酬支払 色々な人に商品・サービスを 知ってもらいたい! 登録 “アフィリエイトメディア運営者が 選ぶ最も満足度の高いASP” 利用料 15年連続1位受賞 メディア サービス提供 商品購入などの アクション スマートフォンアプリインストール広告 色々ないい商品・ サービスを知りたい 広告主 サービス・商品購入代金 サービス・商品提供 ユーザー ※アフィリエイトマーケティング協会 【アフィリエイト・プログラムに関する意

  16. Slide 16: CPAソリューション事業 取扱高(四半期推移)

    事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 取扱高(四半期推移) A8.netの取扱高は前年比△12.7%、季節需要等は着実に取り込めた一方、特定ジャンルの広告予算 見直しにより減少 ◼ 取扱高推移 前年同期比 ◼ 2025年12月期第4四半期実績 A8.net 取扱高 A8app 取扱高 その他 取扱高 △13.2% 全体 (百万円) 6,000 20 31 455 25 427 32 38 57 366 50 378 37 396 32 417 32 353 5,527 百万円 488 480 451 62 45 297 52 299 前年同期比 △13.2% 453 4,000 A

  17. Slide 17: CPAソリューション事業 第4四半期トピックス

    事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 第4四半期トピックス AI台頭による検索行動の変化で既存メディア広告枠の競争激化により今後の粗利低下を予想。これら の構造変化に即応すべく、組織体制を26年1月に変更 ◼ 売上総利益率(社内管理用数値) ◼ 営業利益率(社内管理用数値) 23.9 % 11.7 % ※左記に記載された売上総利益率と営業利益率 の数値は、会計監査を受けていない社内管理用 の速報値です。当社は社内管理においてサービ ス別にPL管理を実施しております 前年同期比 +0.2pt 前年同期比 +0.2pt 前四半期比 +0.2pt 前四半期比 △0.3pt 第4四半期トピ

  18. Slide 18: 戦略事業の取り組んでいる分野

    事業別の概要と重点指標 戦略事業の取り組んでいる分野 約3,000社の広告主と約350万メディアからなる強固な顧客基盤を土台に、顧客ニーズに対応した インフルエンサーマーケティング支援などの周辺領域への事業拡張・投資を推進 生産者 販売者 消費者 広告主 メディア ユーザー CPAソリューション 報酬支払 利用料 商品購入などの アフィリエイトサイト アクション アプリ 登録 サービス提供 インフルエンサー マーケティング支援 インフルエンサー 企業 インスタグラマーなど デジタルマーケティング プロセス最適化支援 一般消費者 クリエイター 報酬支払・支援 ファンマーケティング 個人 登録・サ

  19. Slide 19: 戦略事業 主要KPI(WAND・GERA/YOOR)

    事業別の概要と重点指標 戦略事業 主要KPI 【WAND】NOXの立ち上げとLUMOSの戦略的な非音楽分野拡張により、事業基盤の強化が進展 【GERA/YOOR】12月に単月黒字化を達成。ストック収益の伸長により収益性が改善 【WAND】インフルエンサーマーケティング支援 【GERA/YOOR】ファンマーケティング支援 取扱高 ストック売上高 2024年の 第4四半期 完全子会社化以降 前四半期比 堅調に推移 +9.0% 1Q 2Q 3Q 4Q (2025年実績) 1Q 2Q 3Q 4Q ( 2 0 2 5 年 G E R A / Y O O R 合 算 実 績 ) • 大型案件の計上期ズレに

  20. Slide 20: 戦略事業 主要KPI(N-INE・ファンコミグローバル)

    事業別の概要と重点指標 戦略事業 主要KPI 【N-INE】AI活用したLPやクリエイティブ生成開始、新しいチャネルLINEミニアプリへ積極投資 【ファンコミグローバル】広告投資の最適化により営業利益改善 【N-INE】デジマプロセス最適化支援 【ファンコミグローバル】 売上総利益 代理店事業構成比 成功事例は多くなって 事業ポートフォリオの再編中 きているが 代理店事業比率の低下 一過性収益が中心 取扱高構成比推移 2024:65% 35% 2025:35% 1Q 2Q 3Q 4Q ( 2 0 2 5 年 実 績 ) (2025年通期実績) • 顧客基盤は拡大も、ストック売上比率の低さに起

  21. Slide 21: [FY25重点指標]について

    事業別の概要と重点指標 [FY25重点指標]について FY25において当社の成長と効率性を示す重点指標として、以下3点を設定 中期経営計画最終年度 内容 FY27目標数値 FY25-27中期経営計画上の既存事業以外の 注力領域の規模感と成長速度を測る指標 戦略事業 戦略事業の売上高 ・インフルエンサーマーケティング「WAND」 ・デジタルマーケティングプロセス最適化支援「N-INE」 売上高構成比約40% ・ファンマーケティング「GERA」「YOOR」 ・ファンコミュニケーションズ・グローバル 営業利益率 全社の収益性の進捗を確認する指標 10% 1人当たりの営業利益 生産性とリソース配分の最

  22. Slide 22: 戦略事業売上高推移(四半期推移)

    事業別の概要と重点指標 [FY25重点指標]戦略事業売上高推移(四半期推移) 戦略事業を強化し、事業ポートフォリオの変革へ 戦略事業は、売上総利益率が高い事業が多いため、取扱高よりも売上高を重要指標としている 戦略事業売上高の推移 ◼ 2025年12月期第4四半期実績 (百万円) 全体 前年同期 比 前年同期比 326 百万円 550 500 +16.8% 450 前年同期比 +16.8% • 経営資源配分の最適化 400 • 戦略的な成長投資 • 資本業務提携、M&A 前四半期比 △27.8% 350 300 250 戦略事業売上高構成比率 452 200 19% 317 340 326 1

  23. Slide 23: 営業利益率推移(四半期推移)

    事業別の概要と重点指標 [FY25重点指標]営業利益率推移(四半期推移) 既存事業の生産性向上(見える化・仕組み化)と戦略事業の規模拡大に伴う収益力強化 全社における生成AIの活用も加速し、営業利益10%以上の早期達成を目指す ◼ 取扱高営業利益率の推移 ◼ 2025年12月期第4四半期実績 (%) 全体 前年同期 比 10% 8.8% 8.0 % 前年同期比 +0.2pt 7.8% 8.0% 8% 7.3% 7.1% 前四半期比 +0.9pt 5.5% 6% • 既存事業の生産性向上 • 戦略事業への適切な投資と拡大 4% • 全社生成AI活用促進 2% 0% Q3 Q4 Q1 Q2 Q3

  24. Slide 24: 1人当たりの営業利益推移(四半期推移)

    事業別の概要と重点指標 [FY25重点指標]1人当たりの営業利益推移(四半期推移) FY25では生産性向上のための基盤づくり。FY26-27では、顧客管理基盤の整備、クロスセル・アッ プセル体制構築、売上総利益を意識した営業体制の構築により1人あたりの営業利益を拡大させる ◼ 1人当たりの営業利益の推移 ◼ 2025年12月期第4四半期実績 (千円) 全体 前年同期 比 1,261 千円 2,000 前年同期比 +3.3% 前年同期比 +3.3% 1,500 • 生産性向上仕組み化・見える化 前四半期比 +12.1% • AI/DX投資 営業人員の育成 • 顧客基盤の整備 1,000 • クロ

  25. Slide 25: 2026年12月期 強化することと重点指標

    事業別の概要と重点指標 2026年12月期 強化することと重点指標 • 戦略事業の収益構造がストック型になりきれておらずボラティリティが高い • AI浸透によるデジタルマーケティングビジネスの構造変化への対応 対処するべき課題 • AI浸透によるA8.netの広告主・メディアのニーズ変化への対応 • 社内における更なるDX・AI活用推進 • 戦略事業(N-INE、WAND等)の収益構造をボラティリティの低いストック型へ再構 築し、27年度以降を支える持続的な収益基盤を確立するための投資を実行 • AI普及による市場環境の急速な変化に対応し、競争優位性を堅持するための組織再編 強化すること およ

  26. Slide 26: 中期経営計画の一部見直し

    04 中期経営計画の一部見直し • FY26 営業利益計画目標数値の見直し • 中期経営計画見直しの背景 • AI活用における競争力強化 • キャピタルアロケーション • 既存アセットを核としたM&A戦略 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  27. Slide 27: FY26 営業利益計画目標数値の見直し

    中期経営計画の一部見直し FY26 営業利益計画目標数値の見直し 25年度は目標を超過して達成。26年度はAI環境変化への投資と計画から遅れている一部の戦略事業の収益 基盤をストック売上比率の向上に注力し、最終年度の目標30億円達成を目指す ③ ① 2025年 達成 単位:百万円 3,500 3,000 (目標) • 当初計画18.1億円(2025年8月に19.5億円に上方 3,000 ② 修正)に対し、19.65億円で超過達成 2,500 ① 2,180 1,965 (修正後目標) ② 2026年 変更あり (実績) 2,000 1,595 • 当初計画24億円に対し、21.8億円へ修正 (

  28. Slide 28: 中期経営計画見直しの背景

    中期経営計画の一部見直し 中期経営計画見直しの背景 27年度営業利益30億、ROE10%以上の目標に対して追加で注力するべきことを明確化 AI技術の爆発的な進化 資本効率性の追求 ⚫ AIの早期かつ徹底的な活用が、今後の競争優位性 ⚫ 資本コストを意識した規律あるキャピタルアロ 外部環境の変化 を決定づける ケーションが不可欠 ⚫ コスト削減に留まらず、事業モデルそのものを革 ⚫ 成長投資と最適な株主還元を通じて、企業価値 新する最大の機会へ を最大化する経営への転換が求められる AI活用による競争力強化 キャピタルアロケーション 戦略の追加 P28~ P30~ AI駆動型デジタルマーケティン

  29. Slide 29: AI活用による競争力強化

    中期経営計画の一部見直し AI活用による競争力強化 AI活用に向けた基盤を整理し、全社横断で付加価値を創出できる人材、組織力を強化 個別プロダクトへAIを組み込むことで、他社には真似できない独自の価値と競争力を構築 ⚫ 社内に蓄積してきたビッグデータの統合や、ナレッジのデジタル化を推進 AI活用に向けた ⚫ DX推進,AI推進チームを組成し、成功事例の共有や課題解決を横断的に行う体制を構築 基盤の整理 ⚫ AI利用ガイドラインの策定や、リテラシー教育を実施 ⚫ 社内オペレーションシステム「FANCOMI AI」の開発 データパイプラインの整備 ⚫ 営業やオペレーション、バックオフィスの全領域に

  30. Slide 30: AI活用による競争力強化 グロースサークル戦略

    中期経営計画の一部見直し AI活用による競争力強化 競争優位性の確立の軸となるグロースサークル戦略は、すべてのプロセスにAI活用をすることで実現 可能性が飛躍的に向上する 顧客ID拡大×クロスセル 顧客IDとストック収益を拡大する 競争優位性の確立 AIを最大限活用し、ID拡大と顧客単 AI搭載顧客管理とFANCOMI AIによる 営業効率最大化 DATA データ・ノウハウの蓄積 成功体験データや失敗データ等の 価向上を同時に実現する あらゆるデータを蓄積する サービスデータ・社内データ・商談データ・外部データ 等様々なデータのパイプラインを整備。 独自データベースを構築、AI活用をすることで

  31. Slide 31: キャピタルアロケーション

    中期経営計画の一部見直し キャピタルアロケーション 2027年度ROE10%以上を目指し、既存事業の利益最大化のための投資、M&Aを軸にした成長投資の 具体化、安定した株主還元をバランスよく実行していく計画 (単位:億円) ■ 事業構造革新に向けた積極投資 営業CF • AI活用+社内事業への投資(10億円) 60 - DX(AIツールなど)への投資 投資CF - A8.net-AI活用や戦略事業への投資 △70 • M&A投資(60億円) - 資本コストを上回るリターンを生み出す投資対象に積極投資 - 投資対象先が見つからない場合は「戦略的待機資金」とする ■ 株主還元の拡充と資本効率の追求

  32. Slide 32: 既存アセットを核としたM&A戦略

    中期経営計画の一部見直し 既存アセットを核としたM&A戦略 アセットである既存顧客3,000社とのシナジーを最大化できる領域をターゲットとし、顧客の価値提 供範囲を広げながら、中長期での持続的成長へ繋げる ■ M&A方針 ■ 具体的な方向性 基本方針 投資テーマ 具体的なターゲット 期待シナジー • 当社顧客やターゲットへの価値提供を加速 • アフィリエイト させる投資先(デジタルマーケティング領 関連企業 域)を厳選 • 顧客基盤の拡大 既存事業の • インフルエンサー • アップセル・クロスセ • ROE向上を目指せる投資先を厳選 強化・深化 マーケ企業 ルによる収益最大化 • 会員化され

  33. Slide 33: 2026年12月期 連結業績・配当予想

    05 2026年12月期 連結業績・配当予想 • 連結業績予想 • 配当方針変更/配当金額予想 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  34. Slide 34: 連結業績予想

    2026年12月期 連結業績・配当予想 連結業績予想 AI浸透による市場環境の変化を成長の機会と捉え、投資を実行 一部戦略事業の計画見直しを反映し、売上高9.9%増、営業利益10.9%増の増収増益を狙う 25/12期 26/12期 (百万円) 通期実績 増減率 通期予想 売上高 7,096 7,800 9.9% 営業利益 1,965 2,180 10.9% 経常利益 2,014 2,200 9.2% 親会社株主に帰属する当期純利益 1,307 1,430 9.4% (1株当たり当期純利益) 19.74 21.57 9.3% 34 ©FAN Communications, Inc. All Ri

  35. Slide 35: 配当方針変更/配当金額予想

    2026年12月期 連結業績・配当予想 配当方針変更/配当金額予想 2026年12月期より株主還元方針を変更し、株主資本配当率(DOE)8%を指標として導入 業績変動に左右されない安定的な配当と、資本効率向上の両立を図る ■ 配当方針の変更 ■ 1株当たり配当金額 (円) ■ 期末配当 ■ 中間配当 グラフ タイトル ※「A8.net」25周年 従来 記念配当 30 • 連結配当性向 50%程度を基準 21 8 20 10.5 新 10 19 19 19 19 19 19 10.5 • 配当基準としてDOEを導入 • 中間配当導入 0 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年

  36. Slide 36: 会社紹介

    05 会社紹介 • 会社概要 • IR情報 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  37. Slide 37: 企業理念

    会社紹介 企業理念 私たちに内在するDNA「企業理念」 つくる 信じる コツコツと 新しい価値を「つくる」。その可能性を「信じる」。 たとえ社会にすぐに受け入れられなくても、 私たちは、決してあきらめません。 ウサギじゃなくても、カメのように。 「コツコツと」一歩ずつ、着実に前進していきます。 37 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  38. Slide 38: ビジョン

    会社紹介 ビジョン アドネットワーク・プロバイダーからプロシューマー支援企業へ 大量生産・大量消費の時代が生み出した市場メカニ ズムが終わりを迎えつつあります。生産と消費、そ の境界線があいまいになり、どちらの顔も持つ「プ プロデューサー コンシューマー ロシューマー」であふれる時代がやってきています。 プロシューマー 生産者 消費者 インターネットは個人や中小企業の発想(アイデ ア)や努力、作品を世界に広告したり情報発信する コストを大幅に下げました。インターネット上で新 しい経済圏を作りやすくすることで、消費だけでは なく生産や生産に関与するプロシューマーがもっと プロシューマー・ハピネス

  39. Slide 39: ビジョン:2つのハピネスの両立

    会社紹介 ビジョン 2つのハピネスの両立を支援し、プロシューマーと共創していく youtuber ブロガー エンジニア 生産消費者 FANCOMIは、インターネット上で「新しい価値」をつ くること、そして「新しい価値」を生み出すプロシュー 生産に関与 ポッドキャ tiktoker etc マーを応援することに取り組んできました。 する消費者 スター インターネットの登場から30年、世界はより複雑で多様 内的ハピネス 外的ハピネス 化しています。 ・達成感 プロシューマー ・報酬 プロシューマーが新しい価値を創出し拡大するには、 ・肯定感 ・資産形成 新しい価値を 「デジタルマーケティング」の活

  40. Slide 40: IR情報

    会社紹介 IR情報 LINE公式アカウント IR情報やPRニュースをタイムリーにお届けします 是非ご登録ください 中期経営計画資料の刷新 (リンク先) 中期経営計画の一部見直しについて 今後のIRイベントスケジュール • 2026/02/26 グロース・キャピタル主催「Growth IR Seminar」 • 2026/03/18 日本証券新聞社「個人投資家向けIRセミナー(福岡)」 ※諸般の事情により、本イベントの開催を延期または中止させていただく場合がございます。 最新の状況につきましては、当社IRサイトにて随時ご案内いたします。 40 ©FAN Communications, Inc.

  41. Slide 41: 会社概要

    会社紹介 会社概要 会社名 株式会社ファンコミュニケーションズ (英文表記:FAN Communications, Inc.) 証券コード 2461(東京証券取引所プライム市場) 決算期 12月 設立 1999年10月1日 資本金 11億8,956万円(2025年12月31日現在) 代表取締役社長 二宮 幸司(にのみや こうじ) 従業員数 単体333名(2025年12月31日現在※アルバイト・派遣社員含む) グループ合計373名(2025年12月31日現在※アルバイト・派遣社員含む) 本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-8 青山ダイヤモンドビル TEL 03-5766-35

  42. Slide 42: 参考資料

    06 参考資料 • 中期経営計画概要 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  43. Slide 43: 第2創業ではじめるストーリー

    中期経営計画概要 第2創業ではじめるストーリー FANCOMIは、アドネットワークプロバイダーからプロシューマー支援企業へ進化する プロシューマー・ハピネス 各サービスの顧客IDを拡大させ、 ビジョン 外的ハピネス(物理的欲求)と 基本方針 内的ハピネス(精神的欲求)の両立 ネットワーク効果を生み出す アドネットワークプロバイダー 2024年~ プロシューマー支援企業 A8.netやアドネットワークの 集客ソリューションと 成功事例・失敗事例を蓄積 デジタルマーケティング領域 エコシステムを通じて、 集客前後のサービス群 (見える化/データ化)し、 に特化し、顧客の事業成長を 集客とマネタイズ

  44. Slide 44: FY25-27 事業拡大のイメージ

    中期経営計画概要 FY25-27 事業拡大のイメージ FY25〜 既存事業の営業利益最大化と既存事業の付加価値向上を目的とし、 戦略事業の拡大・投資を行い、新たなビジネスチャンスを狙っていく ◼ 戦略事業への投資 事 業 デジタルマーケティング 規 模 支援 デジタルマーケティングをもっと簡単に利用す 再投資 るためのツール群の提供 戦略事業 ◼ 戦略事業の拡大 既存アセットを利用 インフルエンサー した売上高拡大と 再投資 マーケティング支援 戦略事業への投資 人のメディア化を支援。売上高の最大化をねらっ ていく 既存事業 営業利益の最大化 ◼ 既存事業の深耕 営業利益の CPAソリューショ

  45. Slide 45: FY25-27 成長戦略概要

    中期経営計画概要 FY25-27 成長戦略概要 SMB向けに一気通貫でデジタルマーケテイング支援。顧客ネットワーク拡大によるビジネスマッチン グの質の向上、独自データ×AI活用BPOによるコスト効率の向上を顧客に提供 FANCOMIの戦略【主要ターゲット:中小企業】 ※下記3つの市場が最大TAM 競合 AIを活用したBPO 2027年市場規模 広告代理店 IT系BPO市場 3兆2千億 コンサル 集客+集客前後マーケティング 月 デジタルマーケBPO市場 (大手中心) ツール運用代行 4,000億 ※ 当 社 推 定 額 利 用 集客前後 2027年市場規模 マーケティング 料 マーケティングツ

  46. Slide 46: 当社の3年後の姿

    中期経営計画概要 当社の3年後の姿 プロシューマー支援企業への通過点として、SMB向けデジタルマーケティングソリューション分野 の新たなマーケットリーダーへ 成果報酬型広告をベースとして、デジタルマーケ ティングインフラを顧客に提供できている状態 AI活用を積極展開、顧客の人手不足を当社の独自 データ活用とBPOで解決できている状態 A8.netのトップシェア維持に加えてインフルエン サー×アフィリエイトでトップシェアになっている 状態 46 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  47. Slide 47: FY27 最終年度の主要数字

    中期経営計画概要 FY27 最終年度 の主要数字 営業利益30億 ROE10%以上を目指す ◼ 営業利益 数値 ◼ 自己資本当期純利益率【ROE】年度末数値 (百万円) 20% 4,000 3,000 11.4% 2,180 2,068 10% 1,965 8.2% 2,000 7.9% 7.4% 1,595 6.9% 0 0% 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 2027年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 2027年度 実測値 予測値 実測値 予測値 47 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved

  48. Slide 48: 免責事項

    免責事項 ⚫ 当資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略などに関する情報は、当資料の作成時点において、当社が合理的に入 手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で行った判断に基づくものです。 ⚫ しかしながら実際には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発生などにより、当資料記載 の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。 ⚫ 当社は、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、当資料記載の業績 見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられるようお願い

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