Slide 1: 2026年12月期 第2四半期 決算説明資料
2026年12月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社ファンコミュニケーションズ(証券コード2461) 2026年8月10日 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 2: Agenda
Agenda 01 エグゼクティブサマリー 02 2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 03 事業別の概要と重点指標 04 FY25-27中期経営計画取り下げについて 05 成長戦略について 06 会社紹介 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 3: エグゼクティブサマリー
01 エグゼクティブサマリー • 通期業績予想の修正と中期経営計画取り下げについて • 第2四半期トピックス • 業績ハイライト • FY26通期業績予想の修正 • FY26業績予想に対する進捗率 • M&A・配当方針の進捗 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 4: 通期業績予想の修正と中期経営計画取り下げについて
エグゼクティブサマリー 通期業績予想の修正と中期経営計画取り下げについて 第2四半期は、 CPAソリューション事業、戦略事業ともに計画を下回り減益。これを受け、通期業績予 想の修正と中期経営計画の取り下げを決定。 売上高3,434百万円(前年同期比△5.8%)、営業利益489百万円(同△54.0%) 1. 上期実績 戦略事業売上高は同+45.1%と成長を継続しているが計画からは遅れている 2. 通期業績予想の修正 FY26業績予想 営業利益 2,180 → 1,201百万円(△44.9%) FY27営業利益30億円・ROE10%以上を取り下げ 3. 中計数値目標の取り下げ FY27の新たな数値
Slide 5: 第2四半期トピックス
エグゼクティブサマリー 第2四半期トピックス 注力項目における主要なトピック • インフルエンサーマーケティング事業の運営をしている株式会社レイリーがグループイン。 WANDとの連携強化 事業関連 • A8.net “アフィリエイトメディア運営者が選ぶ最も満足度の高いASP” 16年連続1位受賞 • N-INE LINEヤフー社「Technology Partner LINEミニアプリ部門」認定 • ファンコミグローバル運営アプリ合計MAU50万突破 • A8.netのメディアと広告主のマッチングにおけるAI活用の検証 成果上昇 • 顧客向けA8.net周辺システムや社内運用業務アプリをAI駆
Slide 6: 業績ハイライト
エグゼクティブサマリー 業績ハイライト 取扱高△10.8%・売上高△5.8%・営業利益△54.0%と大幅な減益。CPA減収の一方、戦略事業売上高 は前年同期比+45.1%と成長を継続しており、構造転換への対応を加速する。 CPAソリューション 連結全体 戦略事業 事業 (百万円) 金額 前年同期比 金額 前年同期比 金額 前年同期比 取扱高 11,751 △10.8% 10,728 △12.9% 1,023 18.4% 売上高 3,434 △5.8% 2,480 △17.0% 953 45.1% 営業利益 489 △54.0% 1,613 △19.8% △472 ―% ※CPAソリューション事
Slide 7: FY26通期業績予想の修正
エグゼクティブサマリー FY26通期業績予想の修正 2026年12月期の通期業績予想を下記のとおり修正。CPA事業の事業構造変化への対応および先行投 資中の戦略事業の収益化時期の遅れを見込むため。 前回予想 今回修正予想 増減額 (百万円) 増減率 (A) (B) (B−A) 売上高 7,800 7,330 △470 △6.0% 営業利益 2,180 1,201 △979 △44.9% 経常利益 2,200 1,181 △1,019 △46.3% 親会社株主に帰属する当期純利益 1,430 687 △743 △52.0% (1株当たり当期純利益) 21.57 10.44 △11.13 △51.
Slide 8: FY26業績予想に対する進捗率
エグゼクティブサマリー FY26業績予想に対する進捗率 修正後予想に対する営業利益進捗率は40.8%。下期はCPA事業の構造変化への投資、戦略事業の投資 配分最適化を実施。インフルエンサー事業は成長基調のため積極展開し計画達成を目指す。 26/12期 26/12期 (百万円) 進捗率 通期予想 第2四半期実績 売上高 7,330 3,434 46.9% 営業利益 1,201 489 40.8% 経常利益 1,181 459 38.9% 親会社株主に帰属する当期純利益 687 198 28.9% (1株当たり当期純利益) 10.44 3.01 28.8% 8 ©FAN Communication
Slide 9: M&A・配当方針の進捗
エグゼクティブサマリー M&A・配当方針の進捗 M&Aは、パイプライン拡充中。2Qは2件のM&Aを実施。配当は、中間配当・期末配当あわせて21 円予想。FY27まで株主資本配当率(DOE)8%程度は変更なし。 ■ M&A 動き ■ 1株当たり配当金額 ■ 期末配当 ■ 中間配当 グラフ タイトル (円) ※「A8.net」25周年 記念配当 チーム組成 30 8 21円 直接アプローチ 仲介会社・紹介 20 10.5 ターゲット 10 19 19 19 19 19 19 インフルエンサー デジタル 10.5 マーケティング マーケティング支援 0 アフィリエイト 2020年 2021年 202
Slide 10: 2026年12月期 第2四半期 連結業績概要
02 2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 • P/L(第2四半期累計) • 営業利益増減要因分析(第2四半期累計) • [取扱高・売上高・営業利益・主要費用項目の内訳] (四半期推移) • B/S ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 11: P/L(第2四半期累計)
2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 P/L(第2四半期累計) CPAソリューション事業の減収減益、ファンコミグローバルの広告宣伝費投下および社内DX推進に 伴う費用の増加により営業利益は減益。投資事業組合運用損の計上により経常利益も減少。 25/12期 26/12期 前年同期比 (百万円) 第2四半期実績 第2四半期実績 増減額 増減率 取扱高 13,181 11,751 △1,429 △10.8% 売上高 3,644 3,434 △210 △5.8% 営業利益 1,064 489 △575 △54.0% (取扱高営業利益率) 8.1% 4.2% ー ー 経常利益 1,047 459
Slide 12: 営業利益増減要因分析(第2四半期累計)
2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 営業利益増減要因分析(第2四半期累計) CPA減収、広告宣伝費増加、社内DX推進に伴う費用の増加が減益要因となった一方、人件費はAI活 用や組織再編によるリソース再配分を推進し減少。 (百万円) CPA WAND:売上増によるインフルエンサーへの支払い増 減収影響 FG:ユーザー増によるポイント還元関連費用増 1,200 1,064 1,000 FG:先行費用増 社内DX・AI費用増 △ 210 150 800 軸ラベル 600 △ 197 △ 169 489 △ 149 400 200 0 2025年第2四半期 売上高 その他仕入高 人件費 広告
Slide 13: 取扱高(四半期推移)
2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 取扱高(四半期推移) 取扱高は前年同期比△10.4%、前四半期比では△4.6% 取扱高の推移 2026年12月期第2四半期実績 (百万円) 前年同期比 全体 △10.4% 7,000 5,737 百万円 6,000 前年同期比 △10.4% 5,000 前四半期比 △4.6% 4,000 7,075 6,779 6,783 6,778 6,534 6,291 6,578 6,402 3,000 6,100 6,030 5,919 6,013 5,737 2,000 1,000 0 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
Slide 14: 売上高(四半期推移)
2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 売上高(四半期推移) 売上高は前年同期比△4.9%、前四半期比では△1.9% 売上高の推移 2026年12月期第2四半期実績 前年同期比 (百万円) △4.9% 全体 前年同期 比 1,700 百万円 2,000 前年同期比 △4.9% 1,500 前四半期比 △1.9% 1,000 1,844 1,800 1,831 1,798 1,855 1,788 1,777 1,702 1,702 1,758 1,733 1,700 1,675 500 0 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2023年 2
Slide 15: 営業利益(四半期推移)
2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 営業利益(四半期推移) 営業利益は前年同期比△54.1%、前四半期比では△21.2% 営業利益の推移 2026年12月期第2四半期実績 (百万円) 全体 前年同期 比 215 百万円 前年同期比 600 △54.1% 前年同期比 △54.1% 500 前四半期比 △21.2% 400 300 594 509 518 531 470 470 200 411 429 352 353 358 273 100 215 0 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2023年 2024年 2025年 2026年 1
Slide 16: 主要費用項目の内訳(四半期推移)
2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 主要費用項目の内訳(四半期推移) 前年同期比+5.0%、前四半期比では+0.8% 新卒社員入社により前四半期比で人件費は微増。 (百万円) 前年同期比 1,400 人件費 販売手数料 広告宣伝費 地代・家賃 その他経費 +5.0% 1,200 334 350 367 372 334 382 370 328 308 322 307 295 1,000 69 67 67 69 54 366 54 69 69 54 54 62 150 62 53 800 4 62 154 154 166 4 3 107 156 189 3 3 5 232 254 260
Slide 17: B/S
2026年12月期 第2四半期 連結業績概要 B/S 期末配当の支払いと自己株取得、および公社債の取得により現預金と純資産が減少した一方で、公社 債取得に伴い投資その他の資産が増加。株主への利益還元と資産運用の最適化を並行して推進。 前期末比 (百万円) 25/12期 期末 26/12期 第2四半期末 増減額 増減率 流動資産 17,957 15,261 △2,695 △15.0% 現金及び預金 14,694 12,125 △2,569 △17.5% 固定資産 4,969 5,974 +1,004 +20.2% 資 産 有形固定資産 70 65 △4 △6.7% 無形固定資産 862 917
Slide 18: 事業別の概要と重点指標
03 事業別の概要と重点指標 • CPAソリューション事業 • 戦略事業 • FY26重点指標 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 19: CPAソリューション事業 概要
事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 概要 圧倒的ブランド力を武器に強固な顧客基盤を構築。 広告主数約3,000社、メディア約360万の日本最大級のアフィリエイトネットワーク。 色々ないい商品・ サービスを届けたい 報酬支払 色々な人に商品・サービスを 知ってもらいたい! 登録 “アフィリエイトメディア運営者が 選ぶ最も満足度の高いASP” 利用料 16年連続1位受賞 メディア サービス提供 商品購入などの アクション スマートフォンアプリインストール広告 色々ないい商品・ サービスを知りたい 広告主 サービス・商品購入代金 サービス・商品提供 ユーザー ※アフィリエイトマーケティ
Slide 20: CPAソリューション事業 取扱高(四半期推移)
事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 取扱高(四半期推移) 取扱高は前年同期比△12.4%。FY24 2Q〜FY25にかけて伸長していた広告主数社の予算縮小・見直 しの影響が継続。 取扱高推移 前年同期比 2026年12月期第2四半期実績 A8.net 取扱高 A8app 取扱高 その他 取扱高 △12.4% 全体 5,230 百万円 (百万円) 37 32 50 396 417 6,000 25 32 427 57 378 32 353 38 366 480 451 62 45 297 52 299 53 234 前年同期比 △12.4% 53 453 241 前四半期比
Slide 21: CPAソリューション事業 売上高(四半期推移)
事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 売上高(四半期推移) 売上高は前年同期比△17.2% 取扱高と同様のトレンドで推移。 売上高推移 2026年12月期第2四半期実績 A8.net 売上高 A8app 売上高 その他 売上高 全体 1,199 百万円 (百万円) 2,000 前年同期比 △17.2% △17.2% 前年同期比 前四半期比 △6.3% 1,500 14 29 45 39 29 26 103 130 35 97 29 49 94 134 132 118 83 A8.net 1,094 百万円 134 42 48 66 71 50 56 50 54 1,000
Slide 22: CPAソリューション事業 第2四半期トピックス
事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 第2四半期トピックス 下期以降は、構造変化に対応するための営業とプロダクトへ投資を強化。 成果発生する広告主とメディアのID数が、純増トレンドになることが変化対応のポイント。 売上総利益率(社内管理用数値) 営業利益率(社内管理用数値) 22.5 % 10.1 % ※左記に記載された売上総利益率と営業利益率 の数値は、会計監査を受けていない社内管理用 の速報値です。当社は社内管理においてサービ ス別にPL管理を実施しております 前年同期比 △1.5pt 前年同期比 △2.2pt 前四半期比 △0.4pt 前四半期比 △1.0pt 第2四
Slide 23: CPAソリューション事業 構造変化の内容について
事業別の概要と重点指標 CPAソリューション事業 構造変化の内容について 構造変化の内容は検索流入メディアのトラフィック減・稼働減 それに伴う売上総利益率の低下 一方、新しい機会は増大。新しいチャネル・メディアへの投資実行。 構造変化の内容 アフィリエイトにおける新たな機会 検証・投資 SNS メディアのAI活用 新チャネルメディアの SEOメディア 開拓・育成 アフィリエイト による のトラフィック減 メディア コンテンツ増 AI活用/AI対策支援検証 テールSEO オフライン 生成AIサービス メディア コンバージョン 経由の 新チャネルメディア向け の稼働減 成果での運用 新たな集客モデ
Slide 24: 戦略事業の取り組んでいる分野
事業別の概要と重点指標 戦略事業の取り組んでいる分野 約3,000社の広告主と約360万メディアからなる強固な顧客基盤を土台に、顧客ニーズに対応した インフルエンサーマーケティング支援などの周辺領域への事業拡張・投資を推進。 生産者 販売者 消費者 広告主 メディア ユーザー CPAソリューション 報酬支払 利用料 商品購入などの アフィリエイトサイト アクション アプリ 登録 サービス提供 インフルエンサー マーケティング支援 インフルエンサー 企業 インスタグラマーなど デジタルマーケティング プロセス最適化支援 一般消費者 クリエイター 報酬支払・支援 ファンマーケティング 個人 登録・
Slide 25: 戦略事業 主要KPI(WAND、GERA/YOOR)
事業別の概要と重点指標 戦略事業 主要KPI 【WAND】四半期取扱高は1億円弱で高水準を維持、新規案件の寄与で平均取扱高は上昇基調。 【GERA/YOOR】ストック売上高が四半期で過去最高を更新、前年同期比+29.8%と好調に推移。 【WAND】インフルエンサーマーケティング支援 【GERA/YOOR】ファンマーケティング支援 取扱高 ストック売上高 第2四半期も取扱高 第2四半期 は1億円近辺で推移 前年同期比 +29.8%成長 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q (2025年-2026年実績) 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q ( 2 0 2 5 年 - 2 0 2 6 年 G E R A / Y
Slide 26: 戦略事業 主要KPI(N-INE、ファンコミグローバル)
事業別の概要と重点指標 戦略事業 主要KPI 【N-INE】エンタメ向けLINEミニアプリソリューションは好調。デジマ最適化支援に課題。 【ファンコミグローバル】想定よりもユーザー獲得が進む一方、原価構造の改善が課題。 【N-INE】デジマプロセス最適化支援 【ファンコミグローバル】 売上総利益 累計ユーザー数 AIツールの発展により 主力事業であるゲーム 事業モデル再構築。 パブリッシング事業の ユーザー数 順調に拡大中 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q ( 2 0 2 5 年 - 2 0 2 6 年 実 績 ) 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q (2025年-2026年実績) • ツール営業からソ
Slide 27: 重点指標の見直しについて
事業別の概要と重点指標 重点指標の見直しについて 中期経営計画の取り下げに伴い、全社の重点指標を見直し。当第2四半期までは従来指標で報告し、 第3四半期より、新指標の開示を開始予定。 従来指標(当第2四半期まで) 新指標(第3四半期より開示開始予定) FY27までに取扱高営業利益率10%以上 取扱高営業利益率推移 FY27までに1人当たりの営業利益(FY24の2倍) 1人当たりの営業利益推移 FY27までに戦略事業売上高・全体構成比40%以上 追加 売上発生している顧客数(広告主数)推移 追加 ストック収益売上高推移 ※戦略事業売上高・全体構成比40%以上は廃止。成長状況は、月次開示で実施 2
Slide 28: 戦略事業売上高(四半期推移)
事業別の概要と重点指標 [FY26重点指標]戦略事業売上高(四半期推移) 過去最高更新。前年同期比、前四半期比でも成長しているが計画よりも遅れている。 戦略事業売上高の推移 2026年12月期第2四半期実績 (百万円) 全体 前年同期 比 500 百万円 600 前年同期比 +47.2% 500 • 経営資源配分の最適化 前年同期比 +47.2% • 戦略的な成長投資 400 • 資本業務提携、M&A 前四半期比 +10.6% 300 戦略事業売上高構成比率 500 452 452 29% 200 317 340 326 279 100 前年同期比 +10pt 0 前四半期比 +3pt Q
Slide 29: 営業利益率(四半期推移)
事業別の概要と重点指標 [FY26重点指標]営業利益率(四半期推移) DX/AI活用は第1フェーズ完了。第2フェーズであるAXへの着手をバックオフィスから実施。 AIへの投資は弱めず加速させる。CPAの売上総利益低下と戦略事業の収益化遅れによる数値低下。 取扱高営業利益率の推移 2026年12月期第2四半期実績 (%) 全体 前年同期 比 10% 8.8% 3.8 % 前年同期比 △3.5pt 7.8% 8.0% 8% 7.3% 7.1% 前四半期比 △0.8pt 6% 4.6% 3.8% 4% • 既存事業の生産性向上 • 戦略事業への適切な投資と拡大 2% • 全社生成AI活用促進
Slide 30: 1人当たりの営業利益(四半期推移)
事業別の概要と重点指標 [FY26重点指標]1人当たりの営業利益(四半期推移) 顧客基盤の整備は完了。クロスセル・アップセルの本格展開のためのプロジェクトを発足。 1人当たりの営業利益の推移 2026年12月期第2四半期実績 (千円) 全体 前年同期 比 563 千円 2,000 前年同期比 △51.6% 前年同期比 △51.6% 1,500 前四半期比 △21.4% 1,000 1,408 1,221 1,164 1,125 1,261 • 生産性向上仕組み化・見える化 500 716 • AI/DX投資 営業人員の育成 563 • 顧客基盤の整備 0 • クロスセル・アップセル Q
Slide 31: FY25-27中期経営計画取り下げについて
04 FY25-27中期経営計画取り下げ について • 取り下げ理由と経営方針について ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 32: 取り下げ理由と経営方針について
FY25-27中期経営計画取り下げについて 取り下げ理由と経営方針について 計画時は「CPAソリューション事業の安定収益 + 戦略事業の成長」を前提に策定。検索経由の 集客減少は2010年代後半からの流れ。生成AIの普及により加速。CPAソリューション事業を支え 取り下げ理由 るメディアパートナーの変化により、売上総利益率の低下は一時的なものではなく構造変化とし て捉え、直近の実績推移をもとに基準の置き直しを実施。戦略事業の計画進捗如何にかかわらず、 FY27の目標数値の達成可能性を合理的に見積もることは困難と判断。 基本方針 成果報酬を軸としたデジタルマーケティング支援サービス群の参加者を増
Slide 33: 成長戦略について
05 成長戦略について ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 34: プロシューマー・ハピネスへの長期マイルストーン
成長戦略について プロシューマー・ハピネスへの長期マイルストーン デジタルマーケティング領域に集中し、顧客の事業成長を一気通貫で支援 AI駆動で成果報酬を中心とした費用対効果の高いデジタルマーケティングインフラを提供する 実施内容 プ アドネットワークを通して、個人や企業 広告に限らず、デジタルマーケティング デジタルマーケティング全般が ロ のマネタイズや新規顧客獲得を支援 における成長基盤サービス群を提供 FANCOMIのサービスですべて完結 シ ュ サービス群拡大 I マ I 1999年 – 2023年 2024年 - 2030年 2031年〜未来 ・ 価値提供 ハ ピ 広告イン
Slide 35: デジタルマーケティング支援の具体的イメージ
成長戦略について デジタルマーケティング支援の具体的イメージ 2024年から集客ソリューションだけでなく、集客前後のソリューションで価値提供範囲を拡大中 顧客が必要なタイミングで、FANCOMIのソリューションを使って課題解決できる基盤を作る リピート施策 ◯◯をインターネットで チャネル選定・作成・運用 集客・顧客獲得 ファンマーケティング施策 やりたい! • カートやフォームの選定 • アフィリエイトマーケティング 選 • チャネルの選定 • アプリマーケティング 定 • ファンマーケティング • ECモール利用or自社サイト運営 • インフルエンサーマーケティング 事 • 越境対応の有無
Slide 36: CPAソリューション事業と戦略事業
成長戦略について CPAソリューション事業と戦略事業 25年以上継続している成果報酬型モデルはSMBが安心して利用できる唯一の獲得チャネルであり、これに より長年蓄積した顧客基盤・ブランド力が効率的な顧客獲得力を生む。この強みを活かしデジタルマーケ ティング周辺領域へ戦略事業として投資、提供するサービス参加者を増やし、ネットワーク効果による競 争優位の確立を目指す。 CPAソリューション事業 顧客基盤活用 戦略事業 AI活用 新規顧客獲得効率化 優良な顧客基盤 クロスセル アップセル 長年蓄積されたデータ ブランド力 取引先拡大 顧客単価向上 36 ©FAN Communications, I
Slide 37: AI駆動グロースサークル戦略で競争力強化
成長戦略について AI駆動グロースサークル戦略で競争力強化 人駆動をベースとした数の拡大による成長は、環境の変化により転換点。AIでマッチングの質とデー タ活用を高めるグロースサークルにより、ネットワーク効果の回転速度と上限を引き上げる。 成果発生顧客ID拡大とストック収益拡大※FY26 3Qからの重点指標 顧客単価の向上 データ・ノウハウの蓄積 クロスセル・アップセルによる複数商品の販売、 成果発生の増加により顧客単価が上昇する 成功体験データや失敗データ等の あらゆるデータを蓄積する AI搭載顧客管理とFANCOMI AIによる 顧客課題、提案などの営業効率最大化 データのパイプラインの整
Slide 38: 既存アセットを核としたM&A戦略
成長戦略について 既存アセットを核としたM&A戦略 アセットである既存顧客3,000社とのシナジーを最大化できる領域をターゲットとし、顧客の価値提 供範囲を広げながら、中長期での持続的成長へ繋げる ■ M&A方針 ■ 具体的な方向性 基本方針 投資テーマ 具体的なターゲット 期待シナジー • 当社顧客やターゲットへの価値提供を加速 • アフィリエイト させる投資先(デジタルマーケティング領 関連企業 域)を厳選 • 顧客基盤の拡大 既存事業の • インフルエンサー • アップセル・クロスセ • ROE向上を目指せる投資先を厳選 強化・深化 マーケ企業 ルによる収益最大化 • 会員化されている
Slide 39: 会社紹介
06 会社紹介 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 40: 企業理念
会社紹介 企業理念 私たちに内在するDNA「企業理念」 つくる 信じる コツコツと 新しい価値を「つくる」。その可能性を「信じる」。 たとえ社会にすぐに受け入れられなくても、 私たちは、決してあきらめません。 ウサギじゃなくても、カメのように。 「コツコツと」一歩ずつ、着実に前進していきます。 40 ©FAN Communications, Inc. All Rights Reserved
Slide 41: ビジョン
会社紹介 ビジョン アドネットワーク・プロバイダーからプロシューマー支援企業へ 大量生産・大量消費の時代が生み出した市場メカニ ズムが終わりを迎えつつあります。生産と消費、そ の境界線があいまいになり、どちらの顔も持つ「プ プロデューサー コンシューマー ロシューマー」であふれる時代がやってきています。 プロシューマー 生産者 消費者 インターネットは個人や中小企業の発想(アイデ ア)や努力、作品を世界に広告したり情報発信する コストを大幅に下げました。インターネット上で新 しい経済圏を作りやすくすることで、消費だけでは なく生産や生産に関与するプロシューマーがもっと プロシューマー・ハピネス
Slide 42: ビジョン:2つのハピネスの両立を支援
会社紹介 ビジョン 2つのハピネスの両立を支援し、プロシューマーと共創していく Youtuber ブロガー エンジニア 生産消費者 FANCOMIは、インターネット上で「新しい価値」をつ くること、そして「新しい価値」を生み出すプロシュー 生産に関与 Tiktoker Podcaster etc マーを応援することに取り組んできました。 する消費者 インターネットの登場から30年、世界はより複雑で多様 内的ハピネス 外的ハピネス 化しています。 ・達成感 プロシューマー ・報酬 プロシューマーが新しい価値を創出し拡大するには、 ・肯定感 ・資産形成 新しい価値を 「デジタルマーケティング」の活
Slide 43: 会社概要
会社紹介 会社概要 会社名 株式会社ファンコミュニケーションズ (英文表記:FAN Communications, Inc.) 証券コード 2461(東京証券取引所プライム市場) 決算期 12月 設立 1999年10月1日 資本金 11億8,956万円(2026年6月30日現在) 代表取締役社長 二宮 幸司(にのみや こうじ) 従業員数 単体343名(2026年6月30日現在※アルバイト・派遣社員含む) グループ合計383名(2026年6月30日現在※アルバイト・派遣社員含む) 本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-8 青山ダイヤモンドビル TEL 03-5766-3530(
Slide 44: 免責事項
免責事項 当資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略などに関する情報は、当資料の作成時点において、当社が合理的に入 手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で行った判断に基づくものです。 しかしながら実際には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発生などにより、当資料記載 の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。 当社は、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、当資料記載の業績 見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられるようお願い