Dena Co., Ltd. · TSE:2432

Dena — Investor Presentation (September 2024)

32 slides from Dena's investor presentation, Sep 2, 2024

  1. Slide 1: 個人投資家向け会社説明会

    個人投資家向け会社説明会 2024年9月2日 株式会社ディー・エヌ・エー ©️ DeNA Co.,Ltd.

  2. Slide 2: 会社概要および中期戦略・各事業の概要と進捗・本日のまとめ・ご参考

    1 会社概要および中期戦略 2 各事業の概要と進捗 3 本日のまとめ 4 ご参考 2

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 商号 株式会社ディー・エヌ・エー 本社 東京都渋谷区 設立 1999年3月 ゲーム事業、ライブストリーミング事業、スポーツ事業、 事業内容 ヘルスケア・メディカル事業、新規事業・その他 南場 智子 (代表取締役会長) 代表者 岡村 信悟 (代表取締役社長兼CEO) 従業員数 2,897名 (連結、2024年3月期末) 東証プライム上場(証券コード:2432) 株式 2015年10月より日経225銘柄 3

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  5. Slide 5: 沿革

    沿革 1999年 • 創業、DeNA初のサービス「ビッダーズ」(オークションサイト)誕生 2004年 • モバイルシフト、「モバオク」「モバゲータウン」等の成長 2009年 • モバイルゲームの成長 2011年 • スポーツへの参入 2014年 • インターネット×リアル産業 既存事業の強みとITの力を掛け合わせ、ヘルスケア等の領域に参入 2021年~ • 事業ポートフォリオの強化や構造転換に注力 2024年~ • 3か年の中期戦略のスタート 5

  6. Slide 6: 2024年3月期の実績

    2024年3月期の実績 ※詳細や過去の推移は本資料末尾「ご参考」に記載 親会社の所有者に 売上収益 Non-GAAP営業利益* 帰属する当期利益** 1,367億円 12億円 -287億円 ゲーム ライブストリーミング スポーツ・まち ヘルスケア・メディカル 新領域 *買収、事業・組織変更等に係る一時費用・一時利益、会計上の計上時期の補正等の影響を除いた実質的な経営成績の指標 6 **2024年3月期は、ゲーム事業におけるソフトウェア等の資産やのれん等に関する減損損失計288億円計上いたしました。 詳細については2024年3月期 決算短信〔IFRS〕 (連結)もあわせてご参照ください。

  7. Slide 7: 2024年3月期までの3か年

    2024年3月期までの3か年 • 3か年を経て、ボラティリティや外部環境に左右されづらい事業構成に大きく変化 売上収益の構成比* 事業別売上収益* (億円) その他 ライブ ヘルスケア・ スポーツ事業 ヘルスケア・ ストリーミング事業 メディカル事業* メディカル事業 スポーツ事業 ライブストリー ミング事業 ゲーム事業 2021年3月期 2024年3月期 2021/3 2024/3 2021/3 2024/3 2021/3 2024/3 7 *2023年3月期第2四半期より、従来ヘルスケア事業としていた報告セグメントの名称をヘルスケア・メディカル事業に変更。

  8. Slide 8: 新たな事業への継続的な挑戦

    新たな事業への継続的な挑戦 • 永久ベンチャーDeNAの企業価値向上エンジンとして積極的に推進 • 各事業ラインにおける挑戦及びM&Aに加え、デライト・ベンチャーズのベンチャー・ビ ルダー事業も戦略的に活用していく *  DeNA社員やアルムナイ、他社社員がEIR**として事業を創設  ベンチャーキャピタルの出資を得て独立 ベンチャー・ ベンチャー投資事業  起業家は、スピンアウト時には80%以上の株式を取得 ビルダー事業 ・1号ファンド 100億円規模 ・1号ファンド  DeNAは、立ち上げ期及び成長期にわたり、人材やノウハウの提供、 ・2号ファンド 150億円規模 ・2号ファンド

  9. Slide 9: 今期からの3か年の重点

    今期からの3か年の重点 • 構造的・継続的に成長する事業群を形成し、各事業とも有意な利益貢献をする構造を目指す • 資本コストを意識し、資本効率の向上・ROEの向上を重視  今後3か年、毎期増益を図り、2027年3月期のNon- GAAP営業利益は150億円をコミットメントとする  ゲームの大ヒット等は合理的な見通しが難しく、 コミットメントに対してはアップサイドの位置づけ  特に、過去3年で成長への基盤を整えてきた スポーツ・まち、及び、メディカルの成長に期待 Non-GAAP営業利益 Non-GAAP営業利益  従来掲げてきたヘルスケア・メディカルでの年間50億 2024年3月期

  10. Slide 10: 会社概要および中期戦略・各事業の概要と進捗

    1 会社概要および中期戦略 2 各事業の概要と進捗 3 本日のまとめ 4 ご参考 10

  11. Slide 11: ゲーム事業

    ゲーム事業  自社で開発・運営するゲームのほか、他社との協業 タイトルや開発パートナー企業による多様なジャン ルのスマートフォン向けゲームを国内外で展開  運営においては、IT・Webサービス企業体としての “場の運営ノウハウ”を活かしたコミュニティ施策・ 分析によるKPI改善が強み 2024年3月期 売上収益 540億円 (構成比 39.5%) 11

  12. Slide 12: ゲーム事業

    ゲーム事業 • 自社内製やパートナー企業との協業で、国内外でスマートフォン向けゲームを展開 • より強い事業構造を目指し、従来の戦略に加え、ボラティリティのリスク軽減を主眼に、 新しい開発アプローチへの挑戦や、中国事業の位置づけの見直し・大幅な縮小等を推進 ユーザの消費額 セグメント業績 (億円) 売上収益 セグメント損益 国内のブラウザ 149 139 国内のアプリ 125 127 296 112 海外のアプリ 2024年3月期 411 ユーザの消費額 992億 32 2 2 9 -2 285 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2024年3月期 当期 12

  13. Slide 13: ゲーム事業:新しい開発アプローチ

    ゲーム事業 • 強みである運営力を取り入れ、リスクを大幅に軽減する新しい開発アプローチを開始 • 早期に市場に出し、運営の中でユーザの反応を分析、更なる開発・磨き込みの是非を判断 • 開発費は頻繁に設けているマイルストン毎の逐次投下を基本とし総開発費を抑制 従来の大規模開発のイメージ 運営力を取り入れた開発のイメージ 開発費 ローンチ 開発費 マイル マイル マイル ローンチ ストン ストン ストン α・βのテスト等のマイルス ↑ 従来水準から トンを経つつ、3~5年程度 総開発費を抑制 作り込み、上市 ↓ FB&改善 ↓ FB&改善 早期に ↓ FB&改善 小さく上市 ↓ ↓ 期間 期間 1

  14. Slide 14: スマートフォン向けポケモンカードゲーム Pocket

    ゲーム事業 • 従来型のグローバル市場に向けた大型IPを用いたタイトルは、今期は下記等を予定 スマートフォン向けポケモンカードゲーム Pokémon Trading Card Game Pocket  世界中で楽しまれているポケモンカードを、 手軽にコレクションできるアプリ  2024年10月30日より順次正式サービス開始予定  App Store、Google Playにて事前登録受付中  基本プレイ無料 ※一部アイテム課金あり  日本語・英語等9つの言語に対応予定 © 2024 Pokémon. © 1995-2024 Nintendo / Creatures Inc. / GA

  15. Slide 15: ライブストリーミング事業

    ライブストリーミング事業  ライバー、リスナーの双方向コミュニケーションで、 一緒にライブ配信を盛り上げるライブコミュニケー ションアプリ「Pococha」(2017年1月~)を運営  1枚のイラストだけで簡単にキャラクターになって ライブ配信ができる新感覚Vtuberアプリ「IRIAM」 を運営(2021年8月に運営会社を子会社化) 2024年3月期 売上収益 426億円 (構成比 31.1%) 15

  16. Slide 16: ライブストリーミング事業

    ライブストリーミング事業 • 年間400億円を超える売上規模の事業に成長、前期は成長投資も行いながら黒字も確保 • より収益性を重視しながら成長を図る ライブストリーミング事業売上収益* ライブストリーミング事業損益* (億円) (億円) 国内のPococha IRIAM その他(海外のPococha等) その他(海外のPococha等) IRIAM 国内のPococha IRIAM 国内のPococha 国内のPococha その他(海外のPococha等) その他(海外のPococha等) IRIAM その他(海外のPococha等) IRIAM 401 426 426 401 426 4

  17. Slide 17: スポーツ事業

    スポーツ事業  2011年のプロ野球界参入後、2018年にBリーグに所 属する川崎ブレイブサンダースの運営承継、2023年 にはJリーグに所属するSC相模原を子会社化  「スポーツの力で“ひと”と“まち”を元気にする」を ミッションに、スポーツおよびその周辺設備を核と したまちづくりにも取り組む 2024年3月期 売上収益 273億円 (構成比 19.9%) 17

  18. Slide 18: スポーツ事業:平均入場者数推移

    スポーツ事業 • コロナ禍から完全に回復し、さらなる成長を実現 横浜DeNAベイスターズ平均入場者数推移* 川崎ブレイブサンダース平均入場者数推移 (人) (人) コロナによる 観客動員の制限 6月までの 実績 コロナによる 観客動員の制限 *各年のシーズン公式戦における横浜DeNAベイスターズ主催試合(横浜スタジアム以外での主催試合含む)に関するデータ。2023年シーズン以前はシーズンの合計値、2024年シーズ 18 ンは6月末時点までの実績。

  19. Slide 19: スポーツとまち:ホーム神奈川の3都市で3競技に参画

    スポーツとまち:ホーム神奈川の3都市で3競技に参画 横浜DeNAベイスターズ 155 創立:1949年 創立:1949年 年間来場者数(23年):約2,280,927人 年間来場者数(23年):2,280,927人 川崎ブレイブサンダース 創立:1950年 年間来場者数(23-24年*):136,757人 ※人口:市町村別人口 神奈川県人口統計調査(月報)2024年7月晩余栄 SC相模原 創立:2008年 年間来場者数(23-24年**):43,847人 * 2023-24シーズン 19 **2023シーズン

  20. Slide 20: スポーツとまち:スマートシティ展開の核となる取り組み

    スポーツとまち:将来のスマートシティ展開の核となる取り組みが進展 横浜市旧市庁舎街区活用事業* 川崎新!アリーナシティ・プロジェクト 2026年春、グランドオープン予定。 京急川崎駅隣接地に 当社は、「ライブビューイングアリーナ」と 最大15,000人**収容可能のアリーナを含む 「エデュテインメント施設」を担当。 複合エンターテインメント施設の開業を目指す *三井不動産株式会社を代表企業として、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社、 星野リゾートの8社により推進中 20 **センターステージレイアウトを採用

  21. Slide 21: ヘルスケア・メディカル事業

    ヘルスケア・メディカル事業  これまでの3か年で事業ポートフォリオを大きく強 化し、年間の売上収益は100億円規模に成長  健康寿命の延伸、医療費の適正化、地域医療体制の 維持等が社会課題となる中、メディカル領域では医 療DXの市場での取り組み、ヘルスケア領域ではヘル スビッグデータの市場での取り組みを推進 2024年3月期 売上収益 100億円 (構成比 7.3%) 21

  22. Slide 22: ヘルスケア・メディカル事業:メディカル領域

    ヘルスケア・メディカル事業:メディカル領域 • Joinは、国が進める医療のDX化や働き方改革の支援など、各種施策により、各地域で施 設ごとの導入が今期加速の見通し • ポータブル医療機器とJoinを組み合わせたJoin Mobile Careを活用したプロジェクトの 推進など、Joinの活用シーンや事業モデルに広がり モバイル×クラウドで医療関係者間のセキュアな環境で 医療関係者間のコミュニケーションを支えるJoin 22

  23. Slide 23: ヘルスケア・メディカル事業:ヘルスケア領域

    ヘルスケア・メディカル事業:ヘルスケア領域 • サービスを通じた生活者の健康増進、行動変容を支援(データヘルス事業) • ヘルスビッグデータを公益活用し、創出したエビデンスを社会に還元(データ利活用事業) 23

  24. Slide 24: ヘルスケア・メディカル事業

    ヘルスケア・メディカル事業 • 過去3期に事業ポートフォリオを大幅に強化し、今後の成長の基盤を確保 • 今後3年の間に、ヘルスケア・メディカルでの年間50億円水準の利益貢献を目指す ヘルスケア・メディカル事業の売上* ヘルスケア・メディカル事業の損益* (億円) (億円) *「メディカル領域」には、医療DXをはじめ、主に現在のメディカル事業本部の取り組みを含み、2021年9月からは日本テクトシステムズ、2022年10月からはアルムの実績を含む。「ヘ ルスケア領域、他」には、ヘルスビッグデータをはじめ、主に現在のヘルスケア事業本部を含み、2022年8月以降は、データホライゾンの実績を含む。202

  25. Slide 25: 会社概要および中期戦略・各事業の概要と進捗

    1 会社概要および中期戦略 2 各事業の概要と進捗 3 本日のまとめ 4 ご参考 25

  26. Slide 26: 財務ハイライト・株主還元

    財務ハイライト・株主還元 • 健全な財務基盤を活かし、2024年3月期までの3か年に以下の取り組みを実行 新たな成長・挑戦に向けた投資 資本効率の向上・株主還元  M&Aによる事業ポートフォリオの強化  政策保有株式の見直し (IRIAM、アルム、データホライゾン等) (2022年5月、一部売却を実行)  成長フェーズの事業への投資  M&A等を契機とした借入の活用 (ライブストリーミング事業、ヘルスケア・ (2024年3月期末の借入:378億円) メディカル事業等)  自己株式の取得  デライト・ベンチャーズのベンチャー・ビル (2024年3月期までの3期で計259億円) ダー事

  27. Slide 27: 統合報告書およびサステナビリティに関する情報

    統合報告書およびサステナビリティに関する情報 • 企業活動の全体像、成長戦略やESGの取り組み等を総括的に報告し、理解をより一層深め ていただくことを目的に統合報告書を発行 • 人的資本に関する戦略、AI等の技術に関する取り組み、サステナビリティ関連情報等網羅 統合報告書2024 サステナビリティに関連した外部評価* 統合報告書はこちらからご覧いただけます。 当社のサステナビリティに関する情報は、当社HPもあわせてご参照ください。 https://dena.com/jp/ir/library/integration-report.html https://csr.dena.com/jp/sdg

  28. Slide 28: ご参考

    1 会社概要および中期戦略 2 各事業の概要と進捗 3 本日のまとめ 4 ご参考 28

  29. Slide 29: 業績・財務データ

    業績・財務データ 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 売上収益 (百万円) 130,868 134,914 136,733 営業利益 (百万円) 11,462 4,202 -28,270 持分法による投資損益 (百万円) 14,226 1,770 -2,992 税引前当期利益 (百万円) 29,419 13,595 -28,130 親会社の所有者に帰属する当期利益 (百万円) 30,532 8,857 -28,682 親会社の所有者に帰属する資本合計 (百万円) 240,626 221,626 209,204 資産合計 (百万円) 340,570 348,942 335,70

  30. Slide 30: 業績・財務データ(セグメント別)

    業績・財務データ 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 売上収益 (百万円) 130,868 134,914 136,733 ゲーム事業 (百万円) 74,697 64,006 54,004 ライブストリーミング事業 (百万円) 34,664 40,106 42,579 スポーツ事業 (百万円) 14,712 20,958 27,271 ヘルスケア・メディカル事業* (百万円) 3,000 6,985 9,963 新規事業・その他 (百万円) 3,850 2,928 3,054 調整額 (百万円) -55 -69 -138 営業利益又は損失 (百万円) 11,462 4,202

  31. Slide 31: 関係会社一覧(2024年3月末時点)

    関係会社一覧(2024年3月末時点) 連結子会社 持分法適用関連会社 議決権の所有 議決権の所有 名称 主要な事業の内容 ※1 [被所有]割合 名称 主要な事業の内容 [被所有]割合 (%) (%) 株式会社モバオク 新規事業・その他 66.6 株式会社Cygames ゲームの企画・開発・運営 20.0 株式会社横浜DeNAベイスターズ スポーツ事業 97.7 ライブ動画ストリーミングプラッ 株式会社DeNAライフサイエンス ヘルスケア・メディカル事業 100.0 SHOWROOM株式会社 トフォームSHOWROOM」の運 40.9 95.0 営、番組制作等 DeSCヘルスケア株式会社 ※4

  32. Slide 32: 想像を超えるDelightを一人ひとりに

    一人ひとりに 想像を超えるDelight を 本説明会及び説明資料の内容は、発表日時点で入手可能な情報や判断に基づくものです。将来発生する事象等に より内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更の義務を負うものではありません。 また、本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、多分に不確定な要素を含んでいるため、 実際の業績等は、さまざまな要因の変化等により、これらの見通しと異なる場合がありますことをご了承ください。

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