Endo Manufacturing Co., Ltd. · TSE:7841
Endo Manufacturing — Q2 2024 Earnings Presentation
30 slides from Endo Manufacturing's earnings presentation, December 2024
Slide 1: Endo Manufacturing Co., Ltd. H1 FY2024 Results Briefing
20244512 AMA HHA Ba AAI ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 2: INDEX
01. 事業概要・会社沿革・経営理念 INDEX P03 – P07 02. 決算報告・業績予想 P08 – P12 03. 今後の取組について P13 – P29 事業ポートフォリオの再構築 P15 – P17 ファインプロセス事業 P18 – P20 エポンゴルフブランドの拡大 P21 – P22 メタル事業 P23 – P25 資本効率の向上 P26 – P29 本資料における 注記事項 P30
Slide 3: 事業概要・会社沿革・経営理念
FERS - Stns EBS 03 ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 4: 遠藤製作所について
遠藤製作所について 遠藤製作所は、鍛造と金属塑性加工をベースに、常に新分野へとチャレンジしてきました 遠藤製作所の技術と事業分野 鍛造 鍛造・研磨・機械加工 プレス・スピニング 自動車 スポーツ 医療 航空 電子機器 ATF16949 トップアスリートの ISO 13485 AS9100D ミクロンオーダーの 自動車産業 品質管理 評価 医療機器 品質管理 航空宇宙 品質管理 品質管理 04
Slide 5: 遠藤製作所のあゆみ
遠藤製作所のあゆみ 1950年創業の遠藤製作所は、金属加工技術を高め事業を多角化し続けています 1950 – 1970 1970 – 1990 1990 – 2010 2010 – 2030 ● 高品質なミシンパーツを製造する ●メタルヘッドに挑戦 ● 世界初。金属の薄肉製品を実現 ● JASDAQスタンダード市場へ上場 会社として創業 世界有数のOEM鍛造メーカーへ ● チタン加工技術を応用し、人工関節 ● 飛行機エンジンパーツ製造・販売を ● キッチンツールを生産し、海外へ ● 温間絞りプレスの技術を開拓 の製造へ 開始、当社独自の製造方法を確立 輸出 ●タイに進出、自動車部品、ゴルフ ヘ
Slide 6: 国内・海外拠点
国内・海外拠点 国内工場では高精度な金属加工と技術開発を行い、 タイ工場では汎用性のある技術を追求し、生産コスト最適化と安定的な供給力による生産をしております JAPAN /日本 Thailand /タイ 株式会社遠藤製作所 ENDO THAI CO.,LTD. ENDO METAL SLEEVE (THAILAND)CO.,LTD. ENDO FORGING (THAILAND)CO.,LTD. エポンゴルフ株式会社 セブンシックス株式会社 06
Slide 7: 経営理念
経営理念 限りない未来の創造 時代は常に大きく進化していく 企業はその流れについていけるだけの適応力を必要とする 時代が要求する技術を育みその技術で新たな時代を開拓しより良きものに挑戦しつづける 事業活動を営む人は無限の可能性を秘めているように 事業もまた無限の発展性を秘めている限りない未来を創造することが社員の幸せと企業の繁栄 ひいては社会への貢献を果たすことにつながることと確信する ものづくりの 挑戦を続ける 探究心 柔軟な姿勢 未来を担う 人材 07
Slide 8: 決算報告・業績予想
RAMA RINT 08 ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 9: 2024年12月期 中間決算概要
2024年12月期 中間決算概要 (百万円) 23.12期 中間 24.12期 中間 増減額 増減率 下期予想 通期予想 売上高について 売 上 高 7,870 8,594 723 + 9.2% 8,905 17,500 ファインプロセス事業のゴルフ分野、医療機器分野及び航空機分野の各分 野において受注が堅調に推移し 営業利益 596 879 283 + 47.4% 820 1,700 メタル事業においては、鍛造分野では受注が堅調に推移し、メタルスリーブ 分野では複合機市場が堅調に移していること及び主要取引先の生産調整 経常利益 704 994 290 + 41.3% 755 1,750 が終
Slide 10: セグメント別売上高及び営業利益
セグメント別売上高及び営業利益 (百万円) 売 上 高 23.12期 中間 24.12期 中間 増減額 増減率 ファインプロセス事業について ファインプロセス 事業 3,926 4,448 + 521 + 13.3% ゴルフ分野、医療機器分及び航空機分野の各分野において受注が堅調に推 移したことにより、増収となっ メタル事業 4,344 4,604 + 260 + 6.0% 利益面においては、生産性の効率化及び品質の安定化の取り組みにより、 コストの最適化が図られたことに加え、タイ国での電気料の落ち着きが見ら れたこと等によりコストの低減がはかられたが、円安による国内仕入れ価 セグメント間の
Slide 11: キャッシュ・フロー、貸借対照表、財務諸表
キャッシュ・フロー、貸借対照表、財務諸表 (百万円) キャッシュフロー 23.12期 中間 24.12期 中間 差異 財務指標 23.12期 中間 24.12期 中間 営 業 活 動 1,685 459 -1,226 自 己 資 本 比 率 80.9% 84.0% 投 資 活 動 -419 -557 -138 1株あたり純資産(BPS)(円) 2,219.98 2,411.89 財 務 活 動 -225 -244 -19 1株あたり純利益(BPS)(円) 54.12 83.73 現金及 び現金 1,454 -39 -1,494 自 己 資 本 利 益 率( R O E ) 2.5% 3.6%
Slide 12: 2024年12月期 業績予想
2024年12月期 業績予想 (百万円) 23.12期 24.12期 予想 増減額 増減率 通期の業績予想について 売 上 高 15,709 17,500 1,790 11.4% 売上高においては、ファインプロセス事業では、ゴルフ分野、医療機器分野 及び航空機分野の各分野ともに受注が堅調に推移することを見込む。ま 営業利益 1,176 1,700 523 44.5% た、メタル事業では、メタルスリーブ分野において複合機市場の出荷が順調 に推移するものと見込 経常利益 1,149 1,750 600 52.2% 利益面では、各分野受注が堅調に推移すること、生産の効率化及び品質の 安定化の取り組み
Slide 13: 今後の取組について
SHOMMICDUT 13 ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 14: 中期経営計画の骨子
中期経営計画の骨子 これからも独自の存在価値を発揮するために、2024年〜2026年までの3カ年の計画を策定 数値目標 180 18.5 5.0% 30 % 売上高 億 円 営業利益 億 円 ROE 以 上 配当性向 ●事業や市場の特性等を踏まえたポートフォリオの再構築 Ⅰ. 事業ポートフォリオの再構築 ●新技術導入、M&A、アライアンス活用による新たな価値の創造 ●生産コスト最適化と品質安定化による市場拡大 ●遠藤製作所が目指す姿を実現するための人材戦略の実行 Ⅱ. 経営基盤の強化 ●基幹システムの刷新/統一によるデータドリブン経営の基礎づくり ●グローバルレベルでのシームレスな組織連携の基
Slide 15: 事業ポートフォリオの再構築
| BRR-hKIZUVUAOBBR ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 16: Ⅰ.事業ポートフォリオの再構築
Ⅰ.事業ポートフォリオの再構築 ファインプロセス事業とメタル事業の2つの体制を構築し、迅速な経営判断を目指す 旧組織 新組織 目的 ゴルフ事業部 ファインプロセス事業 高付加価値製品のニッチプレミアム市場 事業ドメイン/事業特性に基づいたポートフォ リオに再編することで、共通部分を合理化し開 ゴルフ/医療機器/航空機 ゴルフ/医療機器/航空機 発リソースを拡大 メタル事業 鍛造事業部 量産型汎用性製品市場 組織間シナジーを発揮し易い環境を整備すると ともに、投資効率の向上を狙う メタルスリーブ事業部 鍛造/メタルスリーブ 16
Slide 17: Ⅰ.事業ポートフォリオの再構築
Ⅰ.事業ポートフォリオの再構築 ファインプロセス事業とメタル事業の2つの体制を構築し、迅速な経営判断を目指す ※ 数値は、2023年12月期 ファインプロセス事業 メタル事業 732 76 489 80 従業員数 売上高 従業員数 売上高 億 億 名 円 名 円 エポンゴルフ ENDO THAI CO.,LTD. 遠藤製作所 ENDO FORGING(THAILAND) CO.,LTD. ENDO METAL SLEEVE (THAILAND) CO.,LTD. [ 自社ブランド] [ゴルフ] [ゴルフ/医療機器/航空機] [ 鍛造部品] [ 金属製加工部品] 17
Slide 18: ファインプロセス事業
IrivIFoOrz~zsz ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 19: 事業ポートフォリオの再構築「ファインプロセス事業」
事業ポートフォリオの再構築「ファインプロセス事業」 独自性のあるプロセスを繋ぎ合わせ、更なる売上拡大と生産コスト最適化による利益最大化を図る 85 売上高 重点ポイント アクションプラン 76 ① R&D体制推進 新製品開発を目指した新技術の確立 -製法に拘らない『ENDO製』の確立 億 億 円 円 実績 中期事業目標 ② 売上拡大 海外市場の強化 (2023年12月期) (2026年12月期) -APAC地域におけるContract Manufacturerの地位確立 13 16 営業利益 積極的なアライアンスやM&A ③ 事業拡大 -「強味」を持続的に強化 省力化や自動化による生産性向上と
Slide 20: 「ファインプロセス事業」今後の取組
「ファインプロセス事業」今後の取組 ゴルフ分野で培ったチタン加工技術・精密鍛造技術を 92 売上高 進化させ、医療・航空機分野分野への拡大 (百万円) 10,000 9,262 8,000 6,000 4,000 3,926 4,448 億 2,000 3,342 円 ゴルフ用品市場について 0 新型コロナウイルス感染症禍での、ブームは落ち着きがみられるものの、世界 22・12中間 23・12中間 24・12中間 24・12期末計画 的にゴルフへの関心は高い状況が継 アパレルブランド等もゴルフ用品市場へ新規参入が見られ、若年層での関心は 12 新型コロナウイルス感染症前よりも高まっている 営業
Slide 21: エポンゴルフブランドの拡大
ZRYANMIFIVYFORR CEFON ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 22: エポンゴルフブランドの拡大
エポンゴルフブランドの拡大 販売チャネルの拡大 名門ゴルフコース、 「太平洋クラブ御殿場コース」内のゴルフショップ、 Select The Club GOTENBAにてエポン製品の取り扱いを開始 ゴルフコースでの製品取り扱いは初の試みであり、ブランドイメージ浸透の ため、専用試打クラブ什器を製作し設置 新潟県内で初の試打会を開催 新潟県内で初めての試みとなるシャフトメーカー合同の試打会を開催 まだエポンゴルフ新潟直営店を訪れたことがない新潟在住のゴルファーに エポン製品を体感していただき、ブランド認知の拡大と、その後の直営店へ の来店につなげる フラッグシップアイアン「AF-Tour MB」の
Slide 23: メタル事業
XBIVBR 23 ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 24: メタル事業
メタル事業 汎用性のある技術を追求し、生産コスト最適化と安定的な供給力を元に更なる市場拡大を図る 95 売上高 重点ポイント アクションプラン 80 ① R&D体制推進 顧客に入り込んだ新規製品の開発 -製品の多角化、輸出としてのタイ拠点を活用し、他国メーカーへの参入検討 億 億 円 円 生産性向上と品質の安定化 実績 (2023年12月期) 中期事業目標 (2026年12月期) ② 生産コストの最適化 -省力化や自動化によるコスト最適化 -多能工かによる省人化 4 8 営業利益 ③ 基盤の強化 ネットシェイプ鍛造の強化 -歩留まりの向上、短納期化の促進 億 億 従業員の現場管理力および技能ス
Slide 25: メタル事業 タイ国 自動車 生産台数 推移
メタル事業 82 タイ国 自動車 生産台数 推移 [タイ国内 自動車生産台数(タイ工業連盟(FTI)] 売上高 (百万円) 1,900千台 10,000 8,238 8,000 1,850千台 6,000 4,000 3,673 4,344 4,604 億 1,800千台 2,000 円 + 3.2% 1,750千台 0 前年比 22・12中間 23・12中間 24・12中間 24・12期末計画 1,700千台 1,650千台 11 1,600千台 営業利益 1,111 (百万円) 1,550千台 1,000 800 1,500千台 600 542 400 441 億 1,450千台 200
Slide 26: 資本効率の向上
ll BARMEORE 26 ENDO MANUFACTURING CO., LTD.
Slide 27: 株主への還元・配当政策
株主への還元・配当政策 利益成長を通じた1株当たり配当金の安定的な維持・増加を目指す 配当について 2024年 50円 50% 12月期予想 2024年を初年度とする中期経営計画におい 40円 て、株主の皆様への利益還元を最重要課題の 1株当たり配当額 40円 40% 一つと位置付けており、ファインプロセス事業 及びメタル事業の持続的成長及び新たな成長 30円 30% 機会の獲得に資金を投じるとともに、株主の皆 様への利益還元の実現を目指します この方針のもと、2024年12月期の期末配当 28.0% につきましては、2024年12月期通期連結業績 配当性向 20円 20% 予想の上方修正を踏
Slide 28: Ⅱ.資本効率の向上
Ⅱ.資本効率の向上 ROEの水準を安定的に5%以上の達成を目指し、成長分野への優先的な経営資源の投入に注力して 「持続的成長」と「資本効率」を重視した財務戦略を推進することで、企業価値向上を実現する 売上高 営業利益 ROE 157 180 11 18.5 3.8% 5.0% [ 2023年度12月期 ] [ 2026年度12月期目標 ] [ 2023年度12月期 ] [ 2026年度12月期目標 ] [ 2023年度12月期 ] [ 2026年度12月期目標 ] 億 億 億 億 以 円 円 円 円 上 (百万円) (百万円) (百万円) 20,000 18,000 2,000 1,838 1
Slide 29: Ⅱ.資本効率の向上「成長投資と株主還元」
Ⅱ.資本効率の向上「成長投資と株主還元」 次世代の成長への投資を実施するため、保有の現預金を活用 キャッシュフロー 中期計画(3カ年) 方針(基本的な考え方) 事業拡大のため、資金を有効活用 営業CF 戦略的投資 戦略的投資 既存事業の拡大/効率化、新たな成長機会の獲得に向けたM&Aや アライアンスを積極的に推進 開発投資 成 長 開発投資 新たな事業/技術開発や先進的なものづくりによる他社にない製品の 投 製造に向け、設備や人材などの経営資源の獲得に積極的に投資 デジタル投資 資 現預金 配当 デジタル投資 データドリブン経営に向けた経営基盤整備の一環として、 グローバルでのIT統合などデジ
Slide 30: 本資料における注記事項
本資料における 注記事項 本資料は連結ベースで作成しております。 本資料は投資家の参考に資するため、株式会社遠藤製作所(以下、 弊社)の現状を理解して頂くため発表済みの決算内容や業績予想 について作成したものです。 本資料に記された内容は、現時点において一般に認識されている 経済・社会の情勢及び弊社が合理的と判断した一定の前提に基づ いて作成されておりますが、経営環境の変化や感染症の発生・まん 延等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。 お問い合わせ先 株式会社遠藤製作所 経営戦略本部 TEL 0256-63-6111 / FAX 0256-62-6118 E-mail:e-ma