New Japan Chemical Co., Ltd. · TSE:4406
New Japan Chemical — FY2021 Earnings Presentation
24 slides from New Japan Chemical's earnings presentation, May 25, 2021
Slide 1: 2021年3月期 決算説明会資料
証券コード:4406(東証一部) 2021年3月期 決算説明会資料 2021年5月25日 代表取締役 社長執行役員 三浦 芳樹 1
Slide 2: 目次
目次 ◼ 会社概要 2021年3月期 決算概要 トピックス 中期経営計画 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 新日本理化株式会社 ◼ 創 業:1919年(大正8年)11月10日 ◼ 資本金:5,660百万円 ◼ 従業員数:429名(連結)[2021年3月期] ◼ 事業内容:化学製品の製造・販売 ◼ 営業所:大阪(本社)、東京 製造拠点 ◼ 工場:京都、徳島、川崎、堺 販売拠点 ◼ 研究所:京都 ◼ 関係会社:国内4社、海外6社 経営理念 私たち新日本理化グループは、もの創りを通して広く社会の発展に貢献します。 3
Slide 4: 新日本理化のあゆみ
新日本理化のあゆみ 1920年 水の電気分解により製造した酸素 ガスの販売を開始 高級アルコール 1951年 製造設備 ヤシ油を水素化して高級アルコールを製造、 可塑剤事業スタート 創業時の直流発電機 1961年 水素化技術を活用して 無水コハク酸を製造(日本初) 1922年 魚油に水素を添加して硬化油を製造、 今日につづく水素化技術の始まり 硬化油工場 4
Slide 5: 新日本理化のあゆみ
新日本理化のあゆみ 1982年 ポリオレフィンの透明性を改良する 結晶核剤を開発、 機能性化学品事業に進出 内臓HDD 2001年 HDDのモーター向けの潤滑油を開発、 高付加価値製品の強化へ ポリオレフィン製容器 2019年 創業100周年を迎える 1993年 植物系(ヤシ油・パーム油)の 不飽和アルコールを開発 パーム油 5
Slide 6: 当社の事業内容
当社の事業内容 原料 製品分野(主な製品) 主な使用分野 トイレタリー 化粧品 天然油脂 オレオケミカル (ヤシ油、パーム油) アルコール 界面活性剤 可塑剤 自動車 耐熱性可塑剤 住宅設備 耐放射線可塑剤 石油由来原料 合成樹脂原料 (ナフサから 医療器具 ポリエステル原料 得られる基礎化学品) エポキシ樹脂硬化剤 電子製品 機能性化学品 結晶核剤 潤滑油 ポリイミド 6
Slide 7: 目次
目次 会社概要 ◼ 2021年3月期 決算概要 トピックス 中期経営計画 7
Slide 8: 2021年3月期 決算概要(連結)
2021年3月期 決算概要(連結) ◼ 売上高 :新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、減少 ◼ 営業利益 :主に減収により減少 ◼ 当期純利益:主に投資有価証券売却益の計上により増加 単位:百万円 2020年3月期 2021年3月期 前期比較 実績 実績 増減 比率 売 上 高 26,839 24,437 △2,402 △8.9% 連 営 業 利 益 428 287 △140 △32.8% 結 経 常 利 益 707 706 △1 △0.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 460 501 +41 +9.0% 8
Slide 9: 営業利益の増減要因(対前期)
営業利益の増減要因(対前期) ◼ 厳しい事業環境に対応するためコスト削減に注力したものの、 価格下落および数量減少によるマイナスが大きく、前年度比32.8%の減少 (単位:百万円) 販管費等 価格 製造コスト 数量 数量 第148期 第149期 2020年3月期 2021年3月期 営業利益 営業利益 9
Slide 10: 営業外損益・特別損益
営業外損益・特別損益 (単位:百万円) 営業外損益 2020年3月期 2021年3月期 増減額 営業利益 287 受取利息・配当金 151 138 △12 支払利息 △43 △42 +1 営業外損益 418 持分法投資利益 150 244 +94 その他 20 76 +55 経常利益 706 合計 278 418 +139 特別損益 △25 (単位:百万円) 特別損益 2020年3月期 2021年3月期 増減額 法人税等 △126 投資有価証券売却益 - 162 +162 投資有価証券評価損 △19 - +19 当期純利益 553 減損損失 △36 △169 △132 親会社株主に帰属する 固
Slide 11: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ◼ 「京都R&Dセンター」の建設などにより、固定資産が増加。 ◼ 設備投資および財務強化に向けた資金調達により、固定負債が増加。 単位:百万円 2020年3月期 2021年3月期 増減額 資産 32,756 35,886 +3,130 流動資産 16,328 16,449 +120 固定資産 16,427 19,437 +3,010 負債 18,160 19,670 +1,510 流動負債 11,068 11,613 +544 固定負債 7,091 8,057 +965 純資産 14,595 16,216 +1,620 総資産 32,756 35,886 +3,130 自己資本
Slide 12: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー ◼ 投資活動によるCFの支出は、京都R&Dセンター建設費用の支払などによる。 ◼ 財務活動によるCFの収入は、設備投資および財務体質強化のための借入などによる。 単位:百万円 2020年3月期 2021年3月期 営業活動によるCF 1,821 1,253 投資活動によるCF △624 △1,707 財務活動によるCF △619 519 現金及び現金同等物の 574 67 増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の 2,921 2,988 期末残高 12
Slide 13: 2022年3月期 業績予想(連結)
2022年3月期 業績予想(連結) ◼ 新規顧客の開拓・徹底したコストダウンで、コロナ前の水準を上回る ◼ 高付加価値製品の開発および早期上市を目指す 単位:百万円 (売上高) (利益) 35,000 1400 30,000 28,641 27,524 26,839 27,500 1200 24,437 25,000 900 1000 20,000 795 707 706 700 800 630 602 15,000 589 600 460 501 600 10,000 573 400 428 415 5,000 287 200 0 0 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2
Slide 14: 目次
目次 会社概要 2021年3月期 決算概要 ◼ トピックス 中期経営計画 14
Slide 15: 京都R&Dセンター開設
京都R&Dセンター開設 開放 技術、研究テーマ、施設を開放し、お客様と ともに活気ある研究空間をつくります。 2021年5月開設 『京都R&Dセンター』 in けいはんな学研都市 融合親和性の高いビジネスパートナーとの 交流や共同研究を進めます。 ダイバーシティ&インクルージョンを 実現し、技術の進化を目指します。 挑戦 開放と融合のもとにイノベーションを創出し、 社会課題の解決に挑戦します。 15
Slide 16: 目次
目次 会社概要 2021年3月期 決算概要 トピックス ◼ 中期経営計画 16
Slide 17: VISION 2030 ~2030年のありたい姿~
VISION 2030 ~ 2030年のありたい姿~ ~心躍る極上のスパイスになる~ 当社が創るのは、社会の様々なシーンを支える、キラリと光る唯一無二の 特性をもった素材です。それらの素材は、当社が多様な価値観を活かす精鋭の 集まりであってこそ生み出されるものだと考えています。 当社の一人ひとりがスパイスのようにお互いを引き立て合い、そして人々の心 を躍らせるようなスパイスを提供する企業であることを目指します。 17
Slide 18: 中期経営計画(2021年度~2025年度)の位置づけ
中期経営計画(2021年度~2025年度)の位置づけ VISION2030 (2030年のありたい姿) 2025年度目標(連結) VISION2030達成に 売上高 360億円 向けた第1フェーズ 営業利益 22億円 ROE 8.0% 中期経営計画(2021~2025) 2026年度以降 2025年度 2030年度 2020年度実績(連結) 売上高 244億円 営業利益 2億円 ROE 3.5% 18
Slide 19: 中期経営計画(2021年度~2025年度)の概要
中期経営計画(2021年度~2025年度)の概要 基本コンセプト l 環境・社会・人(命)に関わる課題に果敢にチャレンジし、価値創造企業 を目指す。 l 「情報・通信」「モビリティ」「ライフサイエンス」「環境ソリューション」 の4領域に経営資源を集中し、成長戦略を実現する。 数値目標 2025年度目標(連結) l 売上高:360億円 l 営業利益:22億円 l ROE:8.0% 事業戦略 l 稼ぐ力の再構築 l 技術革新による競争優位の獲得 l CSRの推進 l 組織再編と人材育成の強化 19
Slide 20: 中期経営計画 事業戦略
中期経営計画(2021年度~2025年度) 事業戦略 1.稼ぐ力の再構築 l 既存事業のスクラップ&ビルドによる事業ポートフォリオの最適化 l 高付加価値製品へのシフト l 徹底したコストダウンの追求 l 海外売上高比率の向上 2.技術革新による競争優位の獲得 l 京都R&Dセンターを拠点としたオープンイノベーションの加速 l デジタルトランスフォーメーション推進による生産性向上および新市場 の創出 20
Slide 21: 中期経営計画 事業戦略
中期経営計画(2021年度~2025年度) 事業戦略 3.CSRの推進 l CSR推進体制強化による、事業を通じたSDGsへの貢献 l 天然素材、クリーンエネルギーを活用する事業の拡大 4.組織再編と人材育成の強化 l 組織のスリム化および成長領域別プロジェクトチーム活用による意思決定 の迅速化 l ダイバーシティ&インクルージョンの推進と、誰もがやりがいを持って 働ける組織の実現 l チャレンジを促す仕組みづくりと積極的な支援 21
Slide 22: 中期経営計画 組織戦略
中期経営計画(2021年度~2025年度) 組織戦略 l 成長領域に位置付ける4分野別のプロジェクトチームを編成する。 l 従来の機能別組織に、成長領域別チームをかけ合わせることにより、意思決定 を迅速化し、早期事業化を目指す。 機能別組織 企画 営業 調達 研究 生産 管理 開発 情報・通信 成 長 環境価値、 領 モビリティ 社会価値 域 の創造 別 チ ライフサイエンス ー ム 環境ソリューション 22
Slide 23: 2030年に向けて
2030年に向けて ~心躍る極上のスパイスになる~ VISION2030達成に向けて、「全員参加/スピード/やり切る」をキーワード に、中期経営計画に基づく戦略を実行してまいります。 キラリと光る唯一無二のスパイスで、 世界を健やかで豊かなものに、毎日を心ときめくものにしたい。 もの創りの会社、新日本理化は、これからも広く社会の発展に 貢献してまいります。 23
Slide 24: Be the best SPICE!
© BALAN st fe"? Be the best SPICE!