Torex Semiconductor Ltd. · TSE:6616
Torex Semiconductor — FY2021 Earnings Presentation
52 slides from Torex Semiconductor's earnings presentation, May 19, 2022
Slide 1: 2022年3月期 決算説明資料
6616 2022年3月期 決算説明資料 世界は「アナログ」でできている 2022年5月19日 あらゆるフィールドで活躍するトレックスの電源IC トレックス・セミコンダクター株式会社
Slide 2: 目次
目次 1 2022年3月期 業績 2 2023年3月期 業績予想 3 株主還元 Appendix 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 1 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 3: サマリー
サマリー トレックスは、全ての地域が好調で売上高1.5倍増、 営業利益は3.5倍増で上場来最高益 フェニテックは、日本国内向けが好調で売上高1.2倍増、 営業利益は3倍増で連結子会社化以後、最高益 2023年3月期の業績予想は、活況な市場環境を鑑みて 過去最高益を2期続けて更新する見込み 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 2 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 4: 2022年3月期 業績
2022年3月期 業績 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 5: 2022年3月期 業績概要(連結)
2022年3月期 業績概要(連結) (単位:百万円) 21.3期通期 22.3期通期 対前年同期比 22.3期通期 対修正予想比 科目 実績 実績 増減率 修正予想 増減率 売上高 23,712 30,864 30.2% 30,500 1.2% 営業利益 1,209 3,897 223.3% 3,300 18.1% 営業利益率 5.1% 12.6% 7.5Pt 10.8% 1.8Pt 経常利益 1,206 4,124 241.9% 3,300 25.0% 親会社株主に帰属する 当期純利益 933 3,157 238.2% 2,600 21.4% EPS(円) 85.42 288.60 237.
Slide 6: 2022年3月期 売上高
2022年3月期 売上高 (単位:百万円) :トレックス :フェニテック寄与分 ➢ トレックス 30,864 - 半導体の需要増加の影響を受けて 約1.5倍の増収、上場来最高 23,712 - 全ての地域が好調 16,740 14,107 ➢ フェニテック - 好調な市場環境により、約1.2倍の増収 連結子会社化以後最高 14,124 - 昨年度低調だった車載向けが回復し、 9,605 日本国内向け売上が大幅に増加 21.3期 22.3期 (単位:百万円) 21.3期 実績 22.3期 実績 対前年同期比増減率 売上高 23,712 30,864 30.2% 本資料の全部または一部についての無
Slide 7: 2022年3月期 営業利益
2022年3月期 営業利益 (単位:百万円) :トレックス :フェニテック寄与分 3,897 ➢ トレックス - 売上高の大幅な増加により 2,108 3.5倍の増益。上場来最高 ➢ フェニテック 1,209 - 受注増加により工場の稼働率が 1,789 693 上昇し、3倍の増益。上場来最高 516 21.3期 22.3期 (単位:百万円) 21.3期 実績 22.3期 実績 対前年同期比増減率 営業利益 1,209 3,897 223.3% 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 6 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Ri
Slide 8: 2022年3月期 親会社株主に帰属する当期純利益
2022年3月期 親会社株主に帰属する当期純利益 (単位:百万円) 為替差益計上による経常利益の増加、 3,157 保有設備売却による特別利益発生等 により、上場来最高益 933 21.3期 22.3期 (単位:百万円) 21.3期 実績 22.3期 実績 対前年同期比増減率 当期純利益 933 3,157 238.2% 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 7 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 9: 売上高・営業利益の四半期推移
売上高・営業利益の四半期推移 (左軸:売上高) トレックス : (右軸:営業利益) (単位:百万円) フェニテック: (単位:百万円) 10,000 2,000 9,000 1,800 7,970 7,937 7,944 8,000 1,600 7,013 7,000 1,400 6,266 6,542 4,395 4,117 4,217 6,203 6,074 6,000 5,598 5,571 5,8585,550 5,762 4,011 1,147 1,114 1,200 売上高 5,353 5,534 3,678 1,000 5,000 4,797 3,688 1,000 3,727
Slide 10: 2022年3月期 資産・負債・純資産の状況
2022年3月期 資産・負債・純資産の状況 (単位:百万円) 科目 21年3月期末 22年3月期末 対前期末増減 資産 31,512 34,770 3,258 負債 11,722 12,041 318 純資産 19,789 22,729 2,939 <参考>キャッシュ・フロー関連指標の推移 科目 21年3月期末 22年3月期末 対前期末増減 有利子負債 7,294 5,762 ▲1,532 自己資本比率 62.8% 65.4% 2.6pt D/Eレシオ 0.37 0.25 ▲0.12 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 9 Copyright TOREX SEMIC
Slide 11: トレックス/フェニテック 各単体
トレックス/フェニテック 各単体 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 12: アプリケーション別売上高(トレックス)
2022年3月期 ~アプリケーション別売上高(トレックス):参考値 IND IND 売上高 36.5% OTHER 売上高 34.6% OTHER 44.5% 9,605 48.5% 14,124 WEA CAR WEA CAR 3.8% 12.9% 2.9% 12.4% MED MED 2.3% 1.6% 21.3期実績 22.3期実績 (単位:百万円) 21.3期 22.3期 対前年同期比 アプリケーション 売上高 構成比 売上高 構成比 増減率 IND 産業機器 3,504 36.5% 4,885 34.6% 39.4% CAR 車載機器 1,240 12.9% 1,753 12.4%
Slide 13: 地域別売上高(トレックス)
2022年3月期 ~地域別売上高(トレックス) 北米 北米 9.7% 10.3% 欧州 欧州 12.3% 日本 12.7% 日本 売上高 40.4% 売上高 39.4% 9,605 14,124 アジア アジア 37.6% 37.6% 21.3期実績 22.3期実績 (単位:百万円) 21.3期 22.3期 対前年同期比 地域(D-in) D-in 売上高 構成比 D-in 売上高 構成比 増減率 日本 3,878 40.4% 5,566 39.4% 43.5% アジア 3,611 37.6% 5,307 37.6% 47.0% 欧州 1,189 12.3% 1,798 12.7% 51.2%
Slide 14: アプリケーション別売上高(フェニテック)
2022年3月期 ~アプリケーション別売上高(フェニテック):参考値 IND IND For Further Growth Together 15.6% 18.0% 売上高 売上高 OTHER アプリ別 OTHER アプリ別 59.1% 60.0% CAR 構成比 CAR 構成比 23.5% 21.9% MED MED 1.0% 0.9% 21.3期実績 22.3期実績 (単位:百万円) 21.3期 22.3期 対前年同期比 アプリケーション 売上高 構成比 売上高 構成比 増減率 IND 産業機器 2,782 18.0% 2,982 15.6% 7.2% CAR 車載機器 3,387 21.
Slide 15: 地域別売上高(フェニテック)
2022年3月期 ~地域別売上高(フェニテック) For Further Growth Together 北米 26.5% 北米 日本 日本 32.4% 売上高 35.6% 売上高 43.7% 地域別 地域別 欧州 構成比 4.9% 構成比 欧州 5.8% アジア アジア 26.2% 24.9% 21.3期実績 22.3期実績 ※ 顧客の所在地別に区分しています。 (単位:百万円) 21.3期 22.3期 対前年同期比 地域(顧客) 売上高 構成比 売上高 構成比 増減率 日本 5,518 35.6% 8,348 43.7% 51.3% アジア 4,064 26.2% 4,746 24.9%
Slide 16: 2023年3月期 業績予想
2023年3月期 業績予想 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 17: 2023年3月期 業績予想 P/L概要及び主要指標
2023年3月期 業績予想 P/L概要及び主要指標 (単位:百万円) 対前年 22.3期 23.3期 同期比 通期実績 業績予想 増減率 売上高 30,864 33,000 6.9% 営業利益 3,897 5,000 28.3% 営業利益率 12.6% 15.2% 2.6pt 経常利益 4,124 5,000 21.2% 親会社株主に 帰属する当期純利益 3,157 3,500 10.9% EPS(円) 288.60 319.93 - 平均為替レート(1$=) ¥112.9 ¥120.0 - 減価償却費 1,311 1,904 45.2% 設備投資 1,916 3,646 90.3% 本資料の
Slide 18: 2023年3月期 業績予想 売上高
2023年3月期 業績予想 売上高 (単位:百万円) :トレックス :フェニテック寄与分 33,000 30,864 工場の稼働状況は逼迫する中、 生産能力拡充につとめトレックス、 16,740 フェニテックともに増収の見込み 14,124 2022/3期 2023/3期 実績 業績予想 (単位:百万円) 2022年3月期 実績 2023年3月期 業績予想 対前年増減率 売上高 30,864 33,000 6.9% 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 17 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 19: 2023年3月期 業績予想 営業利益
2023年3月期 業績予想 営業利益 (単位:百万円) :トレックス :フェニテック寄与分 5,000 3,897 増収効果に加え収益性の改善を見 込み、トレックス・フェニテックともに 2,108 増益の予想 1,789 2022/3期 2023/3期 実績 業績予想 2022年3月期 実績 2023年3月期 業績予想 対前年増減率 営業利益 3,897 5,000 28.3% 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 18 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 20: 中期経営計画の進捗状況(売上高)
中期経営計画の進捗状況(売上高) 2023年度の目標を前倒しで達成 トレックスグループ中期経営計画(連結売上) 中計目標 単位:百万円 実績 業績予想 35,000 35,000 33,000 中計目標 30,864 30,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2021年度 2021年度 2022年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 (計画) (実績) (計画) (予想) (計画) (計画) (計画) 中期経営計画 ※注:計画値は、2021年2月15日に開示した中期経営計画の値です。 本資料の全部または一部について
Slide 21: 中期経営計画の進捗状況(営業利益)
中期経営計画の進捗状況(営業利益) 今期は2025年度の目標を前倒しで達成見込み 左軸:営業利益 トレックスグループ中期経営計画(連結営業利益) 単位:百万円 6,000 業績予想 5,000 5,000 実績 中計目標 3,897 4,000 4,000 中計目標 3,000 3,000 2,000 1,000 0 2021年度 2021年度 2022年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 (計画) (実績) (計画) (予想) (計画) (計画) (計画) 中期経営計画 ※注:計画値は、2021年2月15日に開示した中期経営計画の値です。 本資料の全部または一部につい
Slide 22: トピックス
トピックス 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 23: 2023年3月期 経営方針
2023年3月期 経営方針 ファブレス(トレックス)& ファウンドリ(フェニテック) 良いとこ取りと相互扶助の経営の確立 安定成長を実現するための持続可能な生産体制へ ■5年、10年先のビジョンを持ってフェニテックをトレックスの基幹Fabへ ■付加価値のある強い製品の開発を後押しする生産プロセスの確立 ■高品質な製品を長期安定供給できる生産環境の確立 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 22 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 24: 基幹Fabとしての成長に向けた継続的な安定生産
成長に向けた継続的な安定生産 世界的な半導体の供給能力不足による影響 キャパ拡大が困難 値上げ要請 生産中止リスク 更なる成長のためには、生産能力増大と 持続的な生産体制の構築が不可欠 基幹Fabとしての 社外Fabとの フェニテック活用 連携強化 2025年にトレックス単体の生産能力を 1.5倍へ拡大(2021年比) 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 23 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 25: 基幹Fabとしてのフェニテックの活用
基幹Fabとしてのフェニテックの活用 ●フェニテック鹿児島工場 ・トレックス向け生産ラインを拡大 既存主力製品の安定生産能力の確保 新たに中耐圧製品の開発 ・トレックス専用ラインに向けた投資 ・2022年3月より段階的にキャパアップを行う 鹿児島工場 ●外注委託先 ・長期契約を締結することで、優先的な生産キャパを確保 ・豊富なプロセスオプションによる、アナログ製品のシリーズ拡大 中高耐圧製品の開発 微細と低リークが両立された省電力製品の開発 ・8インチファブによる、生産効率のアップ 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 24 Copyright TOREX SEMIC
Slide 26: TOREXの「超低消費電流」製品で省電力・小型化を推進
TOREXの「超低消費電流」製品で省電力・小型化を推進 トレックスの超低消費電流製品 ・ ICの消費電流が、ナノアンペア。 脱炭素社会 ・ 超低消費電流動作なのに、それだけじゃない高性能。 ・ 小型化も、群を抜いた “超小型”。 降圧 昇圧 高速LDO DC/DCコンバータ DC/DCコンバータ レギュレータ GXを ・ 消費電流:200nA ・ 消費電流:400nA ・ 消費電流:600nA 半導体で支える ・ 変換効率:92% ・チップサイズ: ・ GO機能搭載 グローバル ・ 出力電圧:0.5V~ ・ コイル一体型 1.28×1.08×h0.4 mm ・小実装面積 ・ 高リップル除去率:
Slide 27: 新製品紹介① 超低消費電流 micro DC/DCコンバータ
新製品紹介① 【超低消費電流 micro DC/DCコンバータ】 新製品 超低消費 150mA コイル一体型DC/DC リリース ■ micro DC/DCコンバータ ・ 超低消費電流:200nA、 出力電圧:0.5Vから対応 ・ ドライバ内蔵同期整流 降圧DC/DC:XCL232シリーズ 従来製品との効率比較 製品の特長 ・待機時電流から高い電力変換効率 ・出力電流:150mA ・コイル一体型の超小型パッケージ ターゲットアプリケーション GPS腕時計、スポーツウォッチ、活動量計、 補聴器、電子錠、各種スマートメータ、 スマートカード、小型通信機器、 携帯機器 本資料の全部または一部について
Slide 28: 新製品紹介② 超低消費電流 昇圧DC/DCコンバータ
新製品紹介② 【超低消費電流 昇圧 DC/DCコンバータ】 400nA 昇圧DC/DCコンバータ XC9145 ■ PWM/PFM制御 昇圧DC/DCコンバータ ・ 超低消費電流:400nA ・ ドライバ内蔵同期整流 製品の特長 ・低出力電流時の高い電力変換効率 ・105℃ 動作対応 ・実装面積 5.4×6.7 mm ・チップサイズ 1.28×1.08×h0.4 mm 出力電流 10μA時でも 電力変換効率90%以上可能 ターゲットアプリケーション 低消費電流化が進む MCUやSoC 常時動作するIoTデバイスやポータブル機器 システム待機時の割合が大きい機器 電池駆動の長時間化に貢献 本資料
Slide 29: 新製品紹介③ 超低消費電流 LDOレギュレータ
新製品紹介③ 【超低消費電流 LDOレギュレータ】 超低消費電流 0.6μA 高速LDOレギュレータ XC6241 ・ Green Operation機能搭載 ハイスピードとパワーセーブのモード自動切替機能 ・ 超低消費電流:600nA(PS時) USPQ-4B05 ・ 高リップル除去 60dB@1KHz(HS時) 1.0×1.0×h0.33 ㎜ 製品の特長 ・ 出力電流:150mA ・ 入力電圧:1.6V ~ 6.0V ・ 105℃ 動作対応 ・ USPQ-4B05パッケージで省面積実測 過渡応答時のリップルが小さい ターゲットアプリケーション スマートメーター、スマートカード、リモコン ウ
Slide 30: 酸化ガリウムデバイスの開発
酸化ガリウムデバイスの開発 ・ ノベルクリスタルテクノロジー社との協業 次世代パワー半導体であるβ型酸化ガリウムを開発する 世界初、アンペア級 1200V耐圧酸化ガリウム ノベルクリスタルテクノロジー社と資本提携(2020年6月) ショットキーバリアダイオード(SBD)を開発。 2023年の製品化を目指す 超低損失・低価格な酸化ガリウムの開発で世界をリード 2インチウエハーに作製したアンペア級・1200 V耐圧の酸化 ガリウムSBDの外観写真 化合物半導体ファウンドリの実績 ノベルクリスタルテクノロジー社HPより アナログ電源ICビジネスのノウハウ ・ 2022年2月:追加出資を引受け 酸化ガ
Slide 31: フェニテックセミコンダクター
フェニテックセミコンダクター 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 32: パワーデバイスの開発強化及び量産化
パワーデバイスの開発強化及び量産化 【パワー半導体を中心に生産・新規引き合いが好調】 要因: 自動車の電動化、産業機器、新エネルギー、 5Gスマートフォン、家電などの需要好調 デバイス: IGBT、Power MOSFET、ショットキーバリアダイオード(SBD) 化合物 材料:炭化ケイ素(SiC)、酸化ガリウム(Ga₂O₃)、窒化ガリウム(GaN) 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 31 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 33: パワーデバイスの開発強化(Si)と販売促進①
パワーデバイスの開発強化(Si)と販売促進① ◆Low Vth パワーMOSFET 医療系、産業系など高密度実装機器に使用される低電圧駆動(1.5V駆動) 製品を開発し、拡販を目指す。 ・20V/2A品 ・・・2023年3月期 量産予定 ・60V/2A品 ・・・2023年3月期 量産予定 ◆スプリットゲート型MOSFETの開発 非常に低いオン抵抗を提供し、より小さなパッージでより高い電流密度を可能 (電池の長寿命化等貢献)とするスプリットゲート型MOSFETの開発を行う。 ・2024年3月期 量産予定 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 32 Copyright T
Slide 34: パワーデバイスの開発強化(Si)と販売促進②
パワーデバイスの開発強化(Si)と販売促進② ◆オリジナルフィールドストップ(FS)型IGBT開発 入力インピーダンスが高く、スイッチング速度が速く、高耐圧でもオン抵抗が 低い素子であるフィールドストップ(FS)IGBTの先端の性能を目指した開発を行う。 ・IGBTをウェハーで供給できることが当社の優位性 ・650V及び1200V/40A 2024年3月期 量産予定 IGBT使用用途 ・電気機器の寿命と信頼性の向上につながる低スイッチング損失と熱応力をサポート ・電気自動車のパワーコントロールモジュールに使用 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 33 Copyrig
Slide 35: パワーデバイスの開発強化(Si)と販売促進③
パワーデバイスの開発強化(Si)と販売促進③ ◆低リークSBDの開発 TMBS:Trench MOSバリアショットキー(TMBS構造) VF/IRのトレードオフを大幅に改善することが可能 ・2022年6月 サンプル出荷 断面構造図 ・2023年6月 量産予定 トップメタル バリアメタル Si (N) プレーナ構造 TMBS構造 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 34 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 36: パワーデバイスの開発強化(SiC)と販売促進
パワーデバイスの開発強化(SiC)と販売促進 2022年5月 SiC SBD Gen2 650V/10A サンプル出荷予定 Gen1(第1世代) 高濃度基板使用 トレックスにて製品化 ⇓ 900V/10A 工程の簡略化 チップサイズシュリンク Gen2(第2世代)リリース ⇓ Gen3(第3世代)リリース ✓ 低価格 1200Vも同時開発中です ✓ 高品質 SiCデバイス 自社生産 MOSFETリリース 更なるデバイス開発へ向け、 産総研が発起人の「つくばパワーエレクトロニクスコンステレーション (TPEC)」にMemberとして参加し、DMOSFET、TMOSFETを研究開発中です。 本資料
Slide 37: 鹿児島工場の現状について
鹿児島工場の現状について 鹿児島工場の現状 →量産品の安定受注、ファウンドリー案件のシリーズ展開、新規案件への 積極対応、化合物ライン(SiC、GaN)のビジネス確立を計画中 →増産に向けた補強、生産性向上への取組強化による収益アップ取組中 →Siパワーデバイス新製品の量産化、SiC SBDの量産化に向け取組中 鹿児島工場 23.3期 20,000枚/月 安定した生産体制に向けて取組 生産枚数推移 主な量産製品と構成比 22.3期実績 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 36 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights
Slide 38: 岡山工場の現状について①
岡山工場の現状について① 本社機能 岡山第1工場に移転 ■本社機能移転目的 移転時期:2022年5月 生産の主力となる第1工場へ機能を移設すること により、戦略の策定及び意思決定を行う機能が充実 し、タイムリーな経営判断が可能になると考える。 ■機能による改善効果 ・本館 3F、4Fの活用 ・会議室の整備 ・福利厚生の充実(休憩室整備、トイレ改修) ・セキュリティー強化 ・その他、品質面、環境面、安全衛生面の改善 ■移転に伴う工場名称変更 第一工場 ⇒ 岡山第1工場 本社工場 ⇒ 岡山第2工場 本社住所変更 井原市木之子町150番地 ⇒ 井原市木之子町6833番地 本資料の全部または一部につい
Slide 39: 岡山工場の現状について②
岡山工場の現状について② 岡山 第2工場(旧本社工場)の現状 →半導体需要の高まりに対応する為、暫くは第2工場での生産を継続 →第2工場稼働により生産能力UPを図ることで、旺盛な需要に対応 →フル稼働で生産を行いながら第1工場では更なる増産に向けた取組を開始 岡山工場 生産枚数推移 第2工場(旧本社工場) 第1工場(旧第一工場) 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 38 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 40: 株主還元
株主還元 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 41: 配当方針
配当方針 配当につきましては、業績水準を反映した利益配分として 連結配当性向20%以上、安定的かつ継続的な株主還元 の拡充として株主資本配当率(DOE)3%程度を当面 の目標として実施しております。 今後の更なる成長に向けた生産能力拡大のために多額の 投資を実施するため、2022年3月期及び2023年3月期 の連結配当性向は、20%を下回る見込みです。 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 40 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 42: 配当方針
配当方針 連結配当性向20%以上、DOE3%程度を目標として還元 配当金:円 DOE:% 配当性向:% 60 3 2.5% 50 2.3% 2.5 42.1% 40 2 2.0% 56円 44円 30 1.5 36円 20 15.2% 17.5% 1 10 0.5 0 0 2021/3(実績) 2022/3(実績) 2023/3(予想) 年間配当金(左軸) 配当性向(左軸) DOE(右軸) 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 41 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 43: Appendix 会社紹介
Appendix 会社紹介 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 44: 会社概要
会社概要 1995年に設立。2014年にJASDAQスタンダード市場に上場、東証二部、一部を 経て2022年4月に東証プライム市場に上場した半導体メーカーです。 所在地 東京都中央区新川1-24-1 DAIHO ANNEX 3F 常に豊かな知性と感性を磨き、市場 代表者 代表取締役社長 芝宮 孝司 に適応した価値ある製品を創出し、 資本金 29億6793万円(2022年3月31日現在) 豊かな社会の実現と地球環境の保 1.半導体デバイスの開発、設計製造 全に貢献するとともに、私たちの事業 事業内容 2.半導体デバイスの販売 に携わるすべての人々が共に繁栄する 従業員数 当社:174名 / グル
Slide 45: 沿革
沿革 • 電源IC一筋、省電力・小型化の技術でエレクトロニクス産業技術の発展に貢献し てきました 岡山に設立 1995 東京に本社を設置 TOREX SEMICONDUCTOR(S)PTE LTD 設立 TOREX USA Corp. 設立 2000 本社を茅場町に移転 TOREX SEMICONDUCTOR EUROPE LIMITED 設立 関西支社設立 TOREX SEMICONDUCTOR DEVICE 2005 (Shanghai)CO., LTD. 設立 TOREX (HONG KONG) LIMITED 設立 茅場町に本店登録移転 TOREX SEMICONDUCTOR TAIW
Slide 46: トレックス・グループの事業内容
トレックス・グループの事業内容 トレックス・セミコンダクター フェニテックセミコンダクター 超小型・省電力 ファンドリー(半導体受託製造) 電源ICの開発・販売 当社出資比率100% ※ファンドリー:顧客から半導体の製造工程を受託し、顧客の設計データに基づいて半導体を製造する会社 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 45 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 47: トレックス・セミコンダクターグループの構成
トレックス・セミコンダクターグループの構成 トレックス・ フェニテック セミコンダクター セミコンダクター ファブレスメーカー アナログ電源IC専業 × 半導体受託専業(ファウンドリ) ディスクリート、 パワーデバイス、 トレックス・ CMOSアナログ プロセス ・省電力/小型化の技術 ・高品質を支える生産ノウハウ セミコンダクター ・蓄積されたアナログ回路ノウハウ ・長期安定供給のJapanFab 強 ・マーケティングと製品企画力 グループ 強 ・車載 IATF16949取得工場 み ・フレキシブルな生産工場 み ・専門性の高い製造対応力 ・高品質をキープするQC ・オリジナルデバイスの開発
Slide 48: 拠点
拠点 • 国内に東京本社を含む8拠点、海外に9つの拠点を設け、世界の需要に対応しています。 中国 イギリス ⚫ TOREX Shanghai ⚫ TOREX EUROPE ⚫ TOREX Shanghai/SHENZHEN OFFICE ⚫ TOREX HONG KONG アメリカ ⚫ TOREX USA 日本 ⚫ TOREX USA R&D Center ⚫ 東京本社 ⚫ 関西技術センター ⚫ 札幌技術センター ⚫ 名古屋営業所 ⚫ フェニテック本社 ⚫ フェニテック第一工場 ⚫ 鹿児島工場 ⚫ 京都デザインセンター 台湾 シンガポール ⚫ TOREX TAIWAN ⚫ TOREX SING
Slide 49: トレックスの事業内容
トレックスの事業内容 • 世界トップクラスの小型・省電力電源ICを開発・販売しています。 電源ICの役割 TOREXの電源IC 入出力 メモリ 制御回路 5V 1.5V CPU 100V 電源半導体 3V 小型 省電力 電圧 整流 変換 液晶パネル USB ハードディスク フラッシュメモリ ドライブ 電子機器の様々な機能を動かすために 独自の技術で電子機器の 電圧を制御し安定供給する 小型化、省電力化に貢献 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 48 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.
Slide 50: トレックスグループのターゲット市場
トレックスグループのターゲット市場 トレックス・セミコンダクター フェニテックセミコンダクター 事業形態 ファブレス ファンドリー 省エネに貢献するキーデバイスを提供 主な製品 電源IC ディスクリート パワー半導体 (SiC、GaN、酸化ガリウム) 産業機器 産業機器 5G、IoTモジュール 産業用ロボット、鉄道、インバータ 今後の 全固体電池モジュール 発電施設(風力・太陽光)、パワーコンディショナー 重点市場 車載機器 車載機器 自動運転、ADAS、車載カメラ EV向けパワー半導体 電子ミラー他、様々なECU 電装品 5G IoT 自動運転 EV 本資料の全部または一部についての無断複製
Slide 51: 免責事項
免責事項 本資料に記載された内容は、2022年5月19日現在において一般的に入手可能な 情報と、合理的と判断する一定の前提に基づき、当社が作成したものです。 本資料に記載されている当社の中期計画、見通し等に関する記述は、将来の業績 を保証するものではなく、リスクと不確実性を内包するものです。 実際の業績は、これらの要素により本資料の記載内容と大きく異なる可能性があり ます。 投資に関するご決定をされる際、本資料のみに全面的に依拠することはお控えいた だき、みなさまご自身のご判断でなされるようお願い致します。 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 50 Copyrigh
Slide 52: Powerfully Small !
Powerfully Small ! 常に豊かな知性と感性を磨き、 市場に適応した価値ある製品を創出し、 豊かな社会の実現と 地球環境の保全に貢献するとともに、 私たちの事業に携わるすべての人々が 共に繁栄すること 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。 51 Copyright TOREX SEMICONDUCTOR LTD. All Rights Reserved.