Kandatsushinki Ltd. · TSE:1992

Kandatsushinki — Q2 FY2023 Earnings Presentation

23 slides from Kandatsushinki's earnings presentation, Nov 28, 2022

  1. Slide 1: 2023年3月期 第2四半期決算説明資料

    2023年3月期 第2四半期決算説明資料 2022年11月28日 神田通信機株式会社 (証券コード:1992)

  2. Slide 2: © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved.

    新型コロナウイルス感染症に加え、金融政策の変化や地政学リスクの 高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。 当社は、お客様のインフラ(事業環境・空間)を創り、守り、育てる事業を 通じた社会的課題の解決を、企業としての競争力の源泉、ならびに成長 の原動力に繋げてまいります。 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 1

  3. Slide 3: 目次

    目次 1.2023年3月期 第2四半期決算の概要 2.2023年3月期 連結決算の見通し 3.企業価値向上に向けた取組み © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 2

  4. Slide 4: 2023年3月期 第2四半期決算の概要

    1. 2023年3月期 第2四半期決算の概要 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 3

  5. Slide 5: 業績の概要

    1.①業績の概要 ◼ 売上は、新規事業が想定通りに立ち上がらず、計画未達となりした。 ◼ 利益は、本年1月から取り組んでいる原価意識の定着による収益性向上策を推進し、 前年同期比、計画比共に増益となりました。 2023年3月期 前年同期比(2022年3月期) 計画比(2023年3月期) (百万円) 上半期 上半期 上半期 実績 実績 増減額 増減率 計画 増減額 増減率 売上高 2,472 2,425 47 1.9% 2,800 △ 327 △ 11.7% 営業利益 106 42 63 149.9% 35 71 203.7% 経常利益 147 77 70 90.2% 67 80 120.3%

  6. Slide 6: セグメント別業績の概要

    1.②セグメント別業績の概要 ◼ 情報通信事業は、収益性向上策に取組んだ結果、売上総利益率が30.1%と改善しました。 ◼ 照明制御事業は、低採算案件の影響により、依然として営業赤字から脱却できておりません。 2023年3月期 (百万円) 上半期 前年同期比(2022年3月期) 実績 実績 増減額 増減率 売上高 2,268 2,204 64 2.9% 売上総利益 681 610 70 11.6% 情報通信事業 営業利益 101 46 54 116.7% 売上総利益率 30.1% 27.7% - - 売上高 174 191 △ 17 △ 9.0% 売上総利益 31 19 12 61.9% 照明

  7. Slide 7: 連結営業利益の変動分析

    ③連結営業利益の変動分析 (単位:百万円) +35 ▲2 ▲1 ▲19 (チャート説明) 連結売上が47百万円増加したものの、 +47 +4 材料費は横ばい、労務費が35百万円減少 したことなどから、 106 連結営業利益は64百万円増加した。 42 2022年3月期 2023年3月期 労務費 外注費 経費 販管費 上半期 売上増加 材料費減少 上半期 (原価)減少 (原価)増加 (原価)増加 増加 連結営業利益 連結営業利益 © 2020 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 6

  8. Slide 8: 決算のポイント

    1.④決算のポイント 1.売上に関して (1)反省点:新規事業である「ものを繋ぐソフトウェア マルチゲートウェイ」が 計画通りに立ち上がっていない。 (2)改善策: ①アライアンス案件:アライアンス企業のソリューションビジネスに当社の制御技術を 組み込む形でビジネス化を模索中。実現に向けたロードマップを共有し、 早期のビジネス化を目指す。 ②自社開発案件:福祉・介護などの当社顧客が抱えるニーズを捉え、見守りシステムなどの ソリューションをメニュー化し、提案アプローチを組織的に実践する。 2.利益に関して (1)反省点:長期間に亘って利益管理の面で甘さがあった。 (2)改善策: ①社員の時間に対

  9. Slide 9: 業績の振返り(1)外部要因

    1.⑤業績の振返り(1) ■ 外部要因(2022年3月期より継続) 1.半導体不足、原燃料価格高騰に関連する影響 (1)調達先から監視カメラ等の商品供給が滞っている状況。 (2)調達先からの原材料の値上げが常態化。 2.事業構造の変化に関連する影響 (1)PBXがオンプレからクラウド化へ徐々にシフト。 (2)無線のアプリ化により市区町村の防災無線やタクシー無線の市場が縮小。 3.市場環境の変化に関連する影響 (1)民間企業を中心に、ネットワークの高度化に関するご相談が増加傾向。 (2)公共分野を中心に、従来型の通信ネットワーク関連投資が再開傾向。 © 2022 KANDA TSUSHINKI

  10. Slide 10: 業績の振返り(2)内部要因

    1.⑤業績の振返り(2) ■ 内部要因 1.情報通信事業 (1)既存のお客様からの、従来からのご要望には対応できている。 (2)ネットワーク系の高度なご要望に対しては、社内におけるネットワーク系のビジネスの 位置付けに統一感がなく、顧客ニーズに十分に応えられていない。 2.照明制御事業 (1)ゼネコン等へのアプローチ不足や関係性の深耕は、まだ詰めが甘く、プロセス管理も不十分。 3.全社 (1)レガシー分野の事業規模が一定程度あることから、社内的な危機感の醸成が進んでおらず、 成長分野(ネットワーク高度化、照明制御、ゲートウェイ、利用料ビジネス)へのシフトが進まず。 (2)お客様の顕在ニーズから

  11. Slide 11: 連結貸借対照表

    1.⑥連結貸借対照表 2022年3月31日現在 2022年9月30日現在 単位:百万円 流動資産 4,865 4,267 △597 固定資産 3,486 3,374 △112 資産合計 8,352 7,642 △710 現金預金・完成工事未収入金・売掛金・未収入金の減少 負債 3,335 2,637 △697 純資産 5,017 5,004 △12 負債・純資産合計 8,352 7,642 △710 支払手形・工事未払金・未払消費税等の減少 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 10

  12. Slide 12: キャッシュ・フロー計算書

    1.⑦キャッシュ・フロー計算書 単位:百万円 2021年4月1日~ 2022年4月1日~ 2021年9月30日 2022年9月30日 営業活動によるキャッシュ・フロー △ 323 △ 58 仕入債務の減少 投資活動によるキャッシュ・フロー 159 157 投資有価証券の償還 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 170 △ 178 配当金の支払(増配) 現金及び現金同等物の増減額 △ 334 △ 79 現金及び現金同等物の期首残高 2,329 2,437 現金及び現金同等物の四半期末残高 1,994 2,357 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All righ

  13. Slide 13: 2023年3月期 連結決算の見通し

    2.2023年3月期 連結決算の見通し © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 12

  14. Slide 14: 連結業績予想

    2.①連結業績予想 ■ 2022年3月期決算短信で公表した業績予想の変更は行っておりません。 緊迫する国際情勢、半導体不足等の市況、更には国内の設備投資動向等の影響により、 業績見通しに修正の必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 (84期) (85期) (86期) (百万円) 2022年5月12日 実績 実績 開示 売上高 6,545 5,945 6,200 売上総利益 1,815 1,689 1,750 営業利益 497 370 300 経常利益 568 443 350 当期利益 331 563 230 当期利益率 5.1% 9.

  15. Slide 15: 期末配当予想

    2.②期末配当予想 ■ 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと位置付け、収益性の向上と財務体質の強化に 努めるとともに、ROE8%を目指した業績及び中期の事業計画等を総合的に勘案しております。 配当性向につきましては、従来25%を目途としておりましたが、財務の安定性が向上したこと等から、 当期からは30%を目安とした上で、安定的な配当を継続することに変更することといたしました。 期末配当は1株当たり30円と予想しております。株主優待も継続とさせていただきます。 30.9% 24.6% 25.5% 25.6% 配当 配当性向 20円 35円 60円 30円 2020年3月期 20

  16. Slide 16: 企業価値向上に向けた取組み

    3.企業価値向上に向けた取組み © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 15

  17. Slide 17: 通期の主な取組み(1)

    3.①通期の主な取組み(1) 1.情報通信事業 (1)収益性を重視したオペレーションへ転換していく。 (2)PBX市場の減少分は、保守料・利用料ビジネスで補っていく。 2.照明制御事業 (1)組織的なアプローチでゼネコン等への深耕を図っていく。 (2)成長が見込める市場であり、売上規模を追求していく。 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 16

  18. Slide 18: 通期の主な取組み(2)

    3.①通期の主な取組み(2) 3.全社 (1)24時間365日対応の強みを活かし、保守料・利用料を増やし、 売上増と収益性の向上を目指していく。 (2)社員への原価意識を定着させることで、本年1月から取り組んでいる 収益性向上策を推進し、お客様への一層の理解を求めていく。 (3)レガシー分野から成長分野へシフトすべく、確実に投資を実行していく。 具体的には、ネットワークの高度化、照明制御、マルチゲートウェイ、 利用料ビジネス等の分野に対する技術員のスキル取得・向上や人員増強を 中核に据えて進めていく。 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights re

  19. Slide 19: 全体像

    3.②全体像 4.全体像 区分 情報通信 照明制御 MGW PBX 製品 ネットワーク 制御 ゲートウェイ オンプレPBX クラウドPBX 市場 横ばい・縮小傾向 市場は拡大傾向 市場は拡大傾向 採用事例増加しており市場拡大傾向 用途増加しており市場拡大傾向 取零しの防止 利用料の増加 ゼネコン等への営業強化 事業化に向けた活動の活発化 主要テーマ 収益性の確保 顧客との関係性維持 技術者の育成 売上規模(スケール)の拡大 売上規模(スケール)の拡大 方向性 どう守るか どう攻めるか 技術面 : 高度なネットワーク関連ビジネス獲得に向けた技術員の知識・スキルの習得とレベルアップ : 強みである

  20. Slide 20: 技術者の育成

    3.③技術者の育成 ■ 技術者をシングルスキルからマルチスキル化し、ネットワーク高度化へ対応(資格者数の推移) 単位:人(延べ) 0 1級電気工事施工管理技士 1 0 1級電気通信工事施工管理技士 2 0 情報セキュリティアドミニストレータ 2 0 第一種電気工事士 4 ネットワークスペシャリスト 3 4 0 無線LANデザイナ 11 0 照明コンサルタント 11 10 応用情報技術者 17 0 認定電気工事従事者 34 15 VoIPアドバイザ 42 14 第二種電気工事士 46 43 基本情報技術者 47 基本ライセンス 71 AI・DD総合種 66 0 10 20 30 40 50 60

  21. Slide 21: 利用料ビジネスの推進

    3.④利用料ビジネスの推進 ■ 利用料は徐々に増加している状況であり、今後も引続き注力していく予定。  ここる  コドモン  マルチゲートウェイ 社会福祉協議会様向け 各種子供施設様向け 様々な設備を接続、連動 会員総合情報システム 支援システム ものを繋ぐソフトウェア 【利用料収入の推移】 2021年度上期 : 22,721千円 2021年度下期 : 33,502千円 2022年度上期 : 35,587千円 (前年同期比157%) ※記載金額の表示単位未満の端数につきましては、 切り捨てて表示しております。 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All ri

  22. Slide 22: 当社事業の方向性

    3.⑤当社事業の方向性 ◼ 事業基盤(技術力・対応力・財務力・顧客層)を活かし、事業領域を拡大 営業職のニーズ掌握力の強化 ニーズへの 技術力・開発力を 対応力 (エリア2) 市場拡大 (エリア3) 生み出す体制 (公共性・継続性・安定性) ・ 顧客ニーズを掌握 ・ 顧客ニーズを掌握 エリア2・3で ・ ソリューションのメニュー化 ・ 会社対会社の関係構築 エリア2・3で ニーズ対応力を活かす コ 技術力を活かす ト ・ 提案アプローチの組織的な実践 ・ アライアンス企業のソリューションビジ 売 技術職の技術解決力の強化 ネスへの組込型ビジネスを模索中 り マルチゲートウェイ事業を通じて 実現

  23. Slide 23: ご清聴ありがとうございました。

    ご清聴ありがとうございました。 本資料における将来の業績等に関する記載は、現時点で入手可能な情報から 得られた判断に基づき作成しております。 今後の実際の業績は、様々な要因の変化により記載の見通しとは異なる結果 となりうる可能性があります。 また、本資料は投資勧誘を目的に作成したものではありません。投資を行う 際は、ご自身のご判断で行って頂きますようお願い申し上げます。 © 2022 KANDA TSUSHINKI Co., Ltd. All rights reserved. 22

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