Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料
株式会社ウイルテック 東京証券取引所スタンダード市場 証券コード:7087 2025年3月期 決算説明資料 2025年5月13日
Slide 2: INDEX
INDEX 2025年3月期 2026年3月期 トピックス APPENDIX 決算概要 業績予想 4 15 21 24 数値に関する注意事項 当資料については、特段の注記がない限り数字については表示単位未満切捨て、比率、年数及び倍率等については表示単位未満四捨五入して表示しています。 見通しに関する注意事項 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであり、将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません。 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 事業セグメント
事業セグメント 3 製造請負・製造派遣 マニファクチャリング 機電系技術者派遣 株式会社ウイルテック サポート事業 修理サービス 建設系技術者派遣 コンストラクション 工事の請負・受託 株式会社ワット・コンサルティング サポート事業 建設に関する教育・研修 ITエンジニア派遣 ITサポート事業 株式会社パートナー (SE・PG・IT基盤/運用等) 請負開発:社内開発 電子機器の受託製造 デバイス販売テクノ株式会社 電子部品卸売 EMS事業 各種光源/照明器具/その他光技術を 株式会社ホタルクス 利用した関連製品の設計、開発、製造 (2023年12月2
Slide 4: 2025年3月期 決算概要
2025年3月期 決算概要 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 4
Slide 5: 2025年3月期 決算ハイライト
2025年3月期 決算ハイライト 連結売上高 連結営業利益 営業利益率 44,578百万円 1,048百万円 2.4% 前期比 + 24.9% 前期比 + 220.1% 前期比 + 1.5pt ホタルクス社(23年12月にM&A)の通年業績寄与 および積極的な派遣単価交渉により増収。 過去最高売上高を更新。 市況観により人件費および採用コストは上昇傾向も、 案件ごとの採算管理の徹底により増益。 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 5
Slide 6: 2025年3月期 決算概要
2025年3月期 決算概要 2024/3期 2025/3期 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 増減率 売上高 35,696 44,578 +8,881 +24.9% 営業利益 327 1,048 +721 +220.1% (営業利益率) (0.9%) (2.4%) (+1.5pt) 経常利益 404 1,213 +809 +200.2% (経常利益率) (1.1%) (2.7%) (+1.6pt) 親会社株主に帰属する当期純利益 666 710 +44 +6.6% (当期純利益率) (1.9%) (1.6%) (▲0.3pt) 一株当たり当期純利益(円) 104.01 111.55 +7
Slide 7: 営業利益の増減要因分析
営業利益の増減要因分析 売上高影響 粗利率変化 販管費影響 ホタルクス社の通期寄与により増収 マニュファクチャリングサポート事業において、 採算管理の徹底により回復 ホタルクス社(23年12月M&A) 建設系技術者の人材需要に支えられ、コンスト の販管費分が増加 ラクションサポート事業が継続的に成長 EMS事業において、M&Aの増収に伴い粗利率 が向上 +2,217 ▲2,741 (単位:百万円) +1,245 1,048 327 2024/3期 売上高影響 粗利率変化 販管費影響 2025/3期 営業利益 営業利益 セグメント 売上高影響 粗利率変化 マニュファクチャリン
Slide 8: 四半期単位の業績推移
四半期単位の業績推移 【売 上 高】 技術者派遣の需要は堅調。製造請負・製造派遣は顧客の在庫調整は一服感があるものの本格回復に いたらず微増。一方で、海外の設備投資および国内照明機器の需要の減少によってEMS事業が減収 【営業利益】 マニファクチャリングサポート事業で粗利率が回復基調も、EMS事業の需要減が影響したことにより減益 (百万円) 売上高 (百万円) 営業利益 11,816 590 12,000 11,511 600 11,105 11,160 10,497 500 443 10,000 400 400 8,775 7,948 8,278 8,230 8,218 7,829 8,13
Slide 9: セグメント別業績 マニュファクチャリングサポート事業
セグメント別業績 マニュファクチャリングサポート事業 技術者派遣は好調に推移。製造請負・製造派遣は期末に向けて回復基調となるも上期の在庫調整の影響により減収 派遣単価の見直しによる粗利率の改善および個別採算管理の徹底により黒字回復 セグメント売上高 前期比 (百万円) 2024/3期 2025/3期 製造請負・派遣 技術者派遣 その他 増減率 (百万円) 20,956 電子部品・デバイス・ 18,762 18,643 電子回路製造業 3,354 3,039 ▲9.4% 情報通信機械器具製造業 4,188 3,578 ▲14.6% 電気機械器具製造業 2,749 2,467 ▲10.3%
Slide 10: セグメント別業績 コンストラクションサポート事業
セグメント別業績 コンストラクションサポート事業 スキル管理に基づいた派遣単価の交渉および新規採用が順調に推移したことで二桁増収を継続 研修・教育投資による未経験者の育成が順調に進み、増収率以上の増益率を達成 セグメント売上高 前期比 (百万円) 2024/3期 2025/3期 (百万円) 増減率 5,597 5,004 4,411 人財サービス事業 4,839 5,372 +11.0% (内 建築分野) (1,623) (1,756) +8.2% (内 建築設備分野) (2,677) (3,139) +17.3% 2023/3期 2024/3期 2025/3期 (内 その他分野) (
Slide 11: セグメント別業績 ITサポート事業
セグメント別業績 ITサポート事業 金融・メーカー向けのシステム開発の需要は依然として高く、DX関連のシステム開発は引き続き受注は増加傾向 新卒採用や研修体制の強化による先行投資費用が増加 セグメント売上高 前期比 (百万円) (百万円) 2024/3期 2025/3期 増減率 4000 2,806 2,964 3,004 3000 システム開発 【アプリケーション】 2,408 2,418 +0.4% 2000 1000 (内 WEB系) (1,306) (1,230) ▲5.8% 0 (内 オープン系) (380) (631) +66.1% 2023/3期 2024/3期 2025
Slide 12: セグメント別業績 EMS事業
セグメント別業績 EMS事業 M&Aによる照明事業が通年で業績寄与したことにより大幅な増収 既存のデバイス・ユニットにおける顧客の在庫調整が長期化、LED製品の販売低迷による減収 セグメント売上高 (百万円) 前期比 (百万円) 2024/3期 2025/3期 16,880 増減率 8,557 EMS 4,890 4,120 ▲15.7% 4,596 (内 デバイス) (2,603) (2,261) ▲13.1% 2023/3期 2024/3期 2025/3期 (内 ユニット) (2,287) (1,859) ▲18.7% セグメント利益 (百万円) その他(2024年1月から参入)
Slide 13: 連結貸借対照表の状況
連結貸借対照表の状況 (百万円) 2024/3期 2025/3期 増減 自己資本比率の推移 流動資産 15,939 15,120 ▲ 819 57.6% 現預金 4,660 4,930 + 269 41.6% 44.6% 売掛債権 7,111 6,335 ▲ 776 棚卸資産 3,404 3,147 ▲ 258 固定資産 2,544 3,003 + 458 (内 のれん) 302 257 ▲ 45 2023/3期 2024/3期 2025/3期 総資産 18,484 18,123 ▲ 361 流動比率の推移 負債 10,797 10,046 ▲ 751 買入債務 3,268 2,682 ▲ 5
Slide 14: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 (百万円) 2024/3期 2025/3期 増減 ① 前期から税前当期純利益の増加 ② 有形固定資産の取得による支出の増加 営業活動によるキャッシュ・フロー 610 1,197 + 587 ① 無形固定資産の取得による支出の増加 投資活動によるキャッシュ・フロー 101 ▲ 864 ▲ 965 ② キャッシュフローの推移 +1,197 ▲864 フリー・キャッシュ・フロー※ 711 333 ▲ 378 ▲63 4,497 4,228 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲15 ▲ 63 ▲ 48 現金及び現金同等物の期首残高 3,529 4,228 + 698 現金及び
Slide 15: 2026年3月期 業績予想
2026年3月期 業績予想 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 15
Slide 16: 2026年3月期 業績予想
2026年3月期 業績予想 現時点で把握できる情報での業績予想 市場動向に変化があった場合は、速やかに予想の修正を発表 2025/3期 2026/3期 前期比 前期比 (百万円) 実績 通期予想 増減額 増減率 売上高 44,578 46,700 +2,122 +4.8% 営業利益 1,048 1,100 +52 +4.9% 経常利益 1,213 1,150 ▲63 ▲5.3% 親会社株主に帰属する当期純利益 710 710 +0 +0.0% 一株当たり当期純利益(円) 111.55 111.79 +0.24 +0.2% Copyright © WILLTEC Co., Ltd. Al
Slide 17: 2026年3月期 主な変動要因予想
2026年3月期 主な変動要因予想 業界の市場環境 国内の製造需要は底入れの兆し 米国の通商政策により世界経済は不透明な状況 企業の設備投資意欲は業績に伴って堅調 四半期ごとの変動要因予想 • 新卒採用・教育に伴う先行投資 第1四半期 • 大型連休などの影響 売上高・利益ともに前期並み • 照明機器の販売サイクル • 新卒配属が進行 売上高は前期並み 第2四半期 • 照明事業の旧製品入れ替え(処分) により一時的に販売低下 利益は前期比で低下 • 派遣事業の稼働率増加 売上高は前期比で増加 第3四半期 • 年末商戦による需要増 • 設備投資需要の回復 利益は前期並み • 期
Slide 18: 各事業の需要見通しと対応
各事業の需要見通しと対応 市場の需要見通し(26.3期) 当社の対応 • 次世代半導体による設備投資は国内、海外共に継続見込み。情報通 • 現場強化:海外人材活用や採用強化による人材の確保 信機械向け半導体関連はトランプ関税の影響受ける可能性あり。自動 • 営業強化:体制強化及び請負提案強化による案件・事業所の獲得 車関連についてはトランプ関税で見通せず • 機電系技術者派遣は人材不足が慢性的であり、需要は旺盛。半導体 • 請負・受託契約への切り替えを引き続き推進 マニュファクチャリング 関連は回復基調にあるも本格回復は25年後半との見方 • 柔軟な受入れ環境を整え、新卒OJTの充実やキャリア
Slide 19: 事業ポートフォリオ戦略
事業ポートフォリオ戦略 スキルを高めることで付加価値を得ることができる「エンジニア派遣」 製造拠点の国内回帰による需要拡大が見込まれる「EMS」 三本柱による「安定した事業基盤」の構築と「収益力向上」で、より強固で安定した経営を実現 (百万円) 50,000 ロボット・エネルギー・ 海外人財サービス等 新規サービス 40,000 照明器具メーカーの ホタルクス社をM&A 新規 サービス 30,000 IT系エンジニア派遣の 市場成長性 パートナー社をM&A EMS エンジニア EMS事業の 派遣 20,000 EMS (機電・建設・IT系) デバイス販売テクノ社をM&A エンジニア
Slide 20: 配当方針
配当方針 安定的かつ継続的な配当を目指し、株主還元を強化 配当性向30%以上を目安に、1株当たりの年間配当金40円 中間配当 期末配当 配当性向 通期 通期 通期 通期 40円 40円 (予定) 40円 40円 (予定) 20 配当性向 20 28 28 38.3% 38.5% 35.9% 35.8% 30%以上 20 20 12 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期予 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 20
Slide 21: S7wIiLttec
S7wIiLttec ——hEvwIR g 21
Slide 22: WILLTECグループのEMSソリューション「WILL ONE」
WILLTECグループのEMSソリューション 「WILL ONE」 国内製造業の課題 サプライチェーンの見直し/新規の設備投資 豊富な知識と技術・高品質なものづくり体制で、お客様の経営資源の最適化を実現 国内工場 大分工場 守口工場 滋賀工場 須賀川新工場 国内生産 一気通貫体制を構築 部品調達/基板実装/検査 設計/組立/検査/評価 製造ライン設計/アフターサービス 電子部品調達から受託製造まで 70年以上の歴史を持つ 製造請負・製造派遣で 専用サイトを公開 「モノづくり」の技術商社 国内照明器具メーカー 多様な製造ノウハウを蓄積 Copyright © WILLTEC Co., Ltd.
Slide 23: WILLTECグループ長期ビジョン 発表について
WILLTECグループ長期ビジョン 発表について FUTURE VISION 2035(仮) 2025年6月 発表予定 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 23
Slide 24: APPENDIX(2025年3月末時点)
APPENDIX(2025年3月末時点) Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 24
Slide 25: 社長メッセージ
社長メッセージ 千変万化 ~新たな挑戦のステージへ~ 私たちウイルテックグループは、1992年の設立以来、市場環境が大 きく変化する中で新たな挑戦にも恐れず、自ら変化することで苦境 を乗り越え、より強固な事業体制の構築に努めてまいりました。 技術革新によるパラダイムシフトが急速に進むなど、市場の価値観 が大きく変化する現代社会において、時代の先端を見据えた事業 ポートフォリオの最適化と人材育成に努め、企業価値の向上と持続 的成長を続けてまいります。 代表取締役 宮城 力 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 25
Slide 26: 会社概要
会社概要 社 名 株式会社ウイルテック (英文表記:WILLTEC Co.,Ltd.) 代 表 者 代表取締役 宮城 力 設立年月日 1992年(平成4年) 4月 本社所在地 〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国4丁目3番1号 資 本 金 155,750,000円 取締役会長執行役員 小倉 秀司 取締役上席執行役員 石井 秀暁 代表取締役社長執行役員 宮城 力 取締役上席執行役員 水谷 辰雄 役 員 構 成 取締役常務執行役員 野地 恭雄 取締役(常勤監査等委員) 京崎 利彦 取締役上席執行役員 西 隆弘 社外取締役(監査等委員) 麻田 祐司 取締役上席執行役員 渡邊 剛 社外取締役(
Slide 27: 売上高推移と沿革
売上高推移と沿革 2023 「モノづくり」を支援する事業領域で基盤を確立 (株)ホタルクス グループ会社化 2022 東証スタンダード市場へ移行 400億円 2020 東証2部市場に上場 (株) サザンプラン グループ会社化 2005 (株) パートナー グループ会社化 300億円 (株)ワット・コンサルティング グループ会社化 2014 デバイス販売テクノ (株) 2004 2012 グループ会社化 200億円 製造派遣解禁 修理サービス事業 製造派遣事業 開始 開始 1992 設立 2003 100億円 許可取得 製造請負事業 開始 一般労働者派遣事業 有料職業紹介事業 1993.3 19
Slide 28: 当社グループの強み
当社グループの強み 人財基盤 長期顧客化 創業以来 強み1 強み2 人財派遣から 「人財が成長基盤」 顧客ニーズを深掘り 教育や雇用環境整備に 請負契約を獲得、 積極投資 グループ 長期契約につなげる 強み3 技術改善・設備設計の専門部門に よる顧客課題への提案活動 年1回の「改善発表会」開催による現 改善の風土 場改善のベストプラクティスの共有 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 28
Slide 29: 当社グループの強み① 人財基盤
当社グループの強み① 人財基盤 創業来「人財が成長基盤」と認識し、人財に積極投資 着実な業績向上を実現 教育環境の充実 会社および従業員の長期的な成長を目指して正社員比率を高める 安定的な労働環境 人員推移(グループ) 契約社員(有期) 正社員(無期) 正社員比率 6,000 81.8% 5,000 専任講師による専門教育 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 製造機材を使ったOJT教育 Copyright © WILLTEC Co., Ltd.
Slide 30: 当社グループの強み② 長期顧客化
当社グループの強み② 長期顧客化 顧客ニーズの深堀りで信頼を獲得。契約継続年数は年々増加傾向 当社グループの 顧客ニーズや ノウハウの融合に 課題を深堀り よる提案の実行 ロイヤル 人財派遣 請負契約 改善企画・提案 顧客の生産性向上 カスタマー化 を実現 First Step Second Step Result 人財派遣から 顧客の生産工程を 変化する顧客のニーズや事業 顧客固有の知識・ 当社グループが 環境に合わせて改善・改良を 技能を蓄積 一元的に請負い 繰り返し、信頼を獲得。契約 の長期継続へ 事業基盤 継続した高度技術人財の研修・育成と、従業員個々の高い改善意識 Copyright
Slide 31: 当社グループの強み③ 改善の社風
当社グループの強み③ 改善の社風 ベストプラクティスを共有 現場改善のベストプラクティスの共有と社員のモチ ベーション向上を目的に、2006年から毎年開催 製造現場のチームだけでなくバックオフィスのチーム も参加し、全社的なイベントに成長 このイベントが、各現場における改善提案の促進に 貢献。生産効率、業務効率の向上に大きな成果 Copyright © WILLTEC Co., Ltd. All Rights Reserved. 31
Slide 32: 人的資本の取り組み
人的資本の取り組み 社員一人ひとりの多様性を重んじ、社員一人ひとりが多様な力を発揮できる環境づくりを推進 人財育成方針 「えるぼし認定」3つ星認定 取得 最高位の「3つ星認定」獲得 “女性活躍推進の優良企業”と認定 利他的行動をし 人を大切にする 人財 えるぼし認定 女性活躍推進法に基づき、女性の活躍促進の取り組み が優良である企業を厚生労働大臣が認定する制度 目指す人財 下記の評価項目に基づき、達成した評価項目の 認定 変化する 自主的に考え 数に応じて、1つ星から3つ星までの認定が付与 環境に対応し 誠実に実行し 改善・チャレンジ 結果に責任を持つ 採用 し続ける人財 人財 継続就業 労働
Slide 33: 本資料に関するお問い合わせ先
本資料に関するお問い合わせ先 情報統括部 広報・IR課 IR担当 ir@willtec.jp