Willtec Co., Ltd. · TSE:7087

Willtec — Q3 FY2026/3 Earnings Presentation

28 slides from Willtec's earnings presentation, Feb 10, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 第3四半期決算説明資料

    2026年3月期 第3四半期決算説明資料 株式会社ウイルテック (証券コード:7087)

  2. Slide 2: 2026年3月期第3四半期 ハイライト

    2026年3月期第3四半期 ハイライト 売上高 338 億 経常利益 8.3 億 経常利益率 2.5 % 前年同期比 +1.4% 進捗率:72.6% 前年同期比 ▲11.8% 進捗率:73.0% 前年同期比 ▲0.3Pt サマリ  製造業において電子部品・半導体の需要が回復傾向にあり、製造請負・派遣事業、技術者派遣事業が売上成長を牽引。  EMS事業において、一部受注案件が第4四半期にズレ込んだこともあり、経常利益は減益。  事業ごとに多少の濃淡はあるものの事業環境は上向き傾向にあり、連結では売上高、利益共に概ね計画通りの進捗。

  3. Slide 3: 目次

    目次 01 02 03 04 ウイルテック 2026年3月期 2026年3月期 APPENDIX の事業概要 第3四半期決算 業績予想 p.4~ p.10~ p.21~ p.24~  数値に関する注意事項 当資料については、特段の注記がない限り数字については表示単位未満切捨て、比率、年数及び倍率等については表示単位未満四捨五入して表示しています。  見通しに関する注意事項 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであり、将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません。

  4. Slide 4: ウイルテックの事業概要

    01 MMU TANF 7¥7OBERE

  5. Slide 5: 事業セグメント

    ウイルテックの事業概要 事業セグメント 売上構成比(2026年3月期3Q) 人財系フィールド 製造請負・派遣事業 技術者派遣事業 その他セグメント 社会サポート事業 「製造派遣」「製造請 機 電 系 、建 設 系 、IT系 5.0% 負」という2つの形態で、 などの高い専門性が求 お客様の製造現場にお められる領域において、 ける製品の安定生産や 当社の技術者を派遣し 製造請負・派遣事業 生産性向上をサポート。 技術開発やDX化を支援。 27.5% EMS事業 モノ・コトづくりフィールド 36.0% EMS事業 社会サポート事業 電子機器の製造を受託 世の中の社会課題を成長 技術者派遣事業 す

  6. Slide 6: 人財系フィールド(1)製造請負・派遣事業

    ウイルテックの事業概要 人財系フィールド(1) 製造請負・派遣事業 製造派遣契約を通じて新規顧客の開拓を進め、当社の強みである「改善の風土」を活かして製造請負契約へと発展。 改善活動と製造ラインの自動化・省人化の提案を通じて生産効率の向上を図り、ローコストオペレーションの実現。 ターゲット 強み グループ内で改善活動を共有し、 改善が生まれ続ける  家電メーカー・電子機器メーカー 1 改善の風土 仕組みとして浸透 組織文化を醸成  半導体メーカー  医療機器メーカー 製造 生産現場に寄り添った 低コスト×高効率の 2 ノウハウ 効率化の工夫を実践 ローコストオペレーション  通信機器メ

  7. Slide 7: 人財系フィールド(2)技術者派遣事業

    ウイルテックの事業概要 人財系フィールド(2) 技術者派遣事業 新たな技術の習得に意欲を持った新卒・第二新卒採用を中心に、未経験者採用に注力。 教育コンテンツの開発や教育機会の拡充に取り組んできた強みを活かし、若手エンジニアの早期戦力化に努める。 注力 採用 強み 教育 充実した教育環境により、新卒社員であっても 新卒 2,307 2,107 即戦力として活躍できる体制を構築 総エンジニア数 1,868 1,623 1,499  教育プログラム事例 1,187 定着 Construction Boarding 建設エンジニアのための 119 119 127 162 188 190 Z世代に最

  8. Slide 8: モノ・コトづくりフィールド(1)EMS事業

    ウイルテックの事業概要 モノ・コトづくりフィールド(1) EMS事業 国内製造業の構造改革が進む中、製造拠点の国内回帰の流れが強まる。 グループシナジーを最大限に活かし、「設計」から「保守」に至るまで「国内一気通貫」で担う、短納期・高品質なEMSサービスを提供。 なぜ国内回帰が進んでいるのか 災害・パンデミック 国内にあるEMS企業の グループの強みを結集した 物流停止、工場閉鎖など海外製造のリスクが露呈 需要が高まってきている “国内生産” 一気通貫体制 地政学リスク 政情不安による調達難 地理的な近さが 重要ポイント やっぱり国内が 為替変動(円安) 安心できる 国内生産の方がコスト優位に

  9. Slide 9: モノ・コトづくりフィールド(2)社会サポート事業

    ウイルテックの事業概要 モノ・コトづくりフィールド(2) 社会サポート事業 世の中の社会課題を事業機会と捉え、ウイルテックグループの強みを生かせる3つの分野で事業を展開。 既存事業の安定的なサービス提供に加え、社会課題から生まれる新領域への参入を通じて、次世代の柱事業となるよう注力。 社会インフラ (エネルギーインフラ・ロボット) 雇用サポート • 家庭用蓄電池の保守メンテナンス • 海外人材の生活サポート s • 建設受託工事事業の拡大(現地調査、補助金 • 日本語教育および実務研修 申請、設置工事) • 外国人エンジニアの採用プラットフォーム • 製造現場・物流現場でのロボット活用の提案

  10. Slide 10: 2026年3月期第3四半期 決算概要

    02 MMU 202673A HA S3+HRG

  11. Slide 11: 2026年3月期第3四半期 決算概要

    2026年3月期3Q 決算概要 2026年3月期第3四半期 決算概要 2025/3期 2026/3期 前期比 第3四半期 第3四半期 項目(百万円) 実績 対売上比率 実績 対売上比率 増減額 増減率 対売上比率 売上高 33,418 - 33,897 - +478 +1.4% - - 売上原価 27,073 81.0% 27,334 80.6% +260 +1.0% ▲0.4pt 売上総利益 6,344 19.0% 6,562 19.4% +217 +3.4% +0.4pt - 販売費及び一般管理費 5,515 16.5% 5,817 17.2% +301 +5.5% +0.7pt 営業利益

  12. Slide 12: 営業利益の増減要因分析

    2026年3月期3Q 決算概要 営業利益の増減要因分析 売上高影響 粗利率変化 販管費影響 (営業面の効果) (原価改善の効果) (労務費・諸経費の増低減効果)  半導体需要が徐々に回復傾向にあり、人財系フィー  人財系フィールドにて以下活動を重点的に推進  新工場建設などEMS事業における先行投資等 ルドが堅調に成長 ・派遣単価の見直し交渉  管理体制の強化を目的とした人件費の増加  新工場の稼働にあたり、生産体制の再編による稼働 ・個別採算管理の徹底 率の低下により前年同期比で減収 (百万円) 126 90 ▲ 301 828 745 2025/3期3Q 売上高影響 粗利率変化

  13. Slide 13: 四半期単位の業績推移

    2026年3月期3Q 決算概要 四半期単位の業績推移 売上高 営業利益 前年同四半期比:製造請負・派遣事業、技術者派遣事業が堅調に成長 前年同四半期比:製造請負・派遣事業での利益率改善もEMS事業で利益率低下 当第2四半期比:新卒配属や年末商戦などの季節要因もあり概ね予想通り 当第2四半期比:大幅な増益も例年の季節要因でもありトレンド通り (百万円) (百万円) 11,816 12,013 11,511 11,181 590 584 ホタルクス社 11,105 11,160 業績取込 10,497 10,703 8,218 8,138 400 7,829 253 220 214 65 76 ▲

  14. Slide 14: セグメント別業績 人財系フィールド

    2026年3月期3Q 決算概要 セグメント別業績 人財系フィールド 製造請負・派遣事業 :情報通信機器分野における主要取引先の生産回復により増収・増益。一方で米国の通商政策が人材需要に影響。 技術者派遣事業 :機電・建設分野は堅調な需要増に支えられ順調に成長。一方でIT領域は採用競争激化によりエンジニアの増員に苦戦。 セグメント売上高(百万円) 人財系フィールド(百万円) 2025/3期 第3四半期 2026/3期 第3四半期 前年同期比 技術者派遣 製造請負・派遣 売上高 19,259 19,969 +3.7% 19,259 19,969 モノ・コトづくり セグメント利益 729 900 +

  15. Slide 15: Future Vision2035に向けた取り組み 建設DX展への出展

    Future Vision2035に向けた取り組み 第10回 JAPAN BUILD TOKYO 建設DX展への出展 -建築の先端技術展 内『第5回 建設DX展』 • 建築・建設・不動産業界の課題を解決する最新の製品が一堂に出展する 日本最大級の専門展示会 • JAPAN BUILD TOKYO来場者数(実績)約33,000人 目的 • 建設学習サイト「Construction Boarding」の認知度向上と市場拡大 • 完全リリースした「建築マイクロラーニング」を中心とした利用促進 今後の展望 • フルコンテンツ化に伴う、より具体的な導入商談の活発化 若手技術者やZ世代向けに開発された教育

  16. Slide 16: 主要事業の需要見通しと対応 人財系フィールド

    2026年3月期3Q 決算概要 主要事業の需要見通しと対応 人財系フィールド 市場の需要見通し(26.3期) 当社の対応 • AI関連など、半導体需要が大きく伸びる見込み • 営業活動と案件獲得の強化 製造請負・派遣事業 • 自動車関連は、完成品、車載向け部品(半導体/電子部品 • 定着率向上に向けた採用見直し 等)ともに回復傾向 • 外国人活用および人材育成の推進  機電 • 電機・自動車業界は関税の影響はあるも、半導体分野は徐々 に回復見込み • 定着率向上に向けた施策を強化  建設 • 請負、受託契約化の推進 技術者派遣事業 • 建設投資は大型再開発やインフラ更新を中心に堅調に推移。

  17. Slide 17: セグメント別業績 モノ・コトづくりフィールド

    2026年3月期3Q 決算概要 セグメント別業績 モノ・コトづくりフィールド EMS事業 :電子部品製造・販売は生産体制の再編で一時的に工場の稼働率が低下。照明器具製造・販売は年末商戦もあり下期より回復傾向。 社会サポート事業 :新規事業として注力。売上高は堅調に成長。今後、限界利益の高い分野に投資を継続しながら更なる成長を目指す。 セグメント売上高(百万円) モノ・コトづくりフィールド(百万円) 2025/3期 第3四半期 2026/3期 第3四半期 前年同期比 社会サポート EMS 売上高 14,133 13,905 ▲1.6% 14,133 13,905 1,470 1,716 モノ・コ

  18. Slide 18: Future Vision2035に向けた取り組み EMS展示会への参加

    Future Vision2035に向けた取り組み IIFES EMS展示会への参加 • 産業オートメーションや計測・制御技術などの最新イノベーションや ソリューションが展示される展示会 • 来場者数(実績)約45000人 ものづくりワールド福岡 • ものづくりの開発・製造ODM、EMSなどを得意とする企業が出展し、製造業の製造、生産技術、 設計、開発、経営企画、調達、品質部門の方々と活発に商談が行われる展示会 • 来場者数(実績)約8500人 目的 • ウイルテックグループにおける「EMS事業」の認知度向上および新規顧客開拓 • 設計・製造・人材派遣を融合したグループソリューションの訴求 今

  19. Slide 19: Future Vision2035に向けた取り組み ジョブフェアへの出展

    ジョブフェアとは Future Vision2035に向けた取り組み 日本で働きたい人と企業をマッチングするイベント。未開拓エリア(ネパール・ベトナム)での ジョブフェアへの出展 マーケティング活動を通して、グローバル人材採用の新たな可能性を模索。 営業活動 • ネパール・ベトナム等、成長著しいアジア諸国でのジョブフェアへ参加 • 現地の大学・教育機関や求職者との接点創出 • ウイルテックの技術力やキャリアパスを現地学生へ直接PR • 多くの学生がブースを訪問し、日本での就労に対する高い関心を確認 インターナショナル ジョブフェア東京2025 今後の展望 • 優秀なエンジニア人材のRise f

  20. Slide 20: 主要事業の需要見通しと対応 モノ・コトづくりフィールド

    2026年3月期3Q 決算概要 主要事業の需要見通しと対応 モノ・コトづくりフィールド 市場の需要見通し(26.3期) 当社の対応  電子部品製造・販売 • 中国での需要低迷はあるものの、長期化していた在庫抑制は • 新規開発案件の獲得強化 改善傾向。新規受注が徐々に増加 • 展示会・休眠顧客開発・商社攻略による新規顧客開拓 • 世界的なメモリー供給難や地政学リスクにより需要と供給の バランスは不安定 EMS事業  照明器具製造・販売 • 非住宅向けLED製品ラインアップ拡充と既存顧客深耕 • 蛍光ランプ生産終了でLED切替需要が継続 • 特殊照明分野での新規案件獲得と蛍光ランプ供給強化

  21. Slide 21: 2026年3月期 業績予想

    03 MMU 20263A HA Sein PAR

  22. Slide 22: 2026年3月期 業績予想

    2026年3月期 業績予想 2026年3月期 業績予想 当第3四半期までの業績状況や第4四半期の市場の見通しを踏まえ、 2026年3月期の業績は概ね期初の計画通りに進捗。 項目(百万円) 2025/3期 実績 2026/3期 通期予想 前期比 増減額 前期比 増減率 売上高 44,578 46,700 +2,122 +4.8% 営業利益 1,048 1,100 +52 +4.9% 経常利益 1,213 1,150 ▲63 ▲5.3% 親会社株主に帰属する当期純利益 710 710 +0 +0.0% 一株当たり当期純利益(円) 111.55 111.79 +0.24 +0.2% 22

  23. Slide 23: 株主還元

    2026年3月期 業績予想 株主還元 配当方針 将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、連結配当性向30%を目安に 中間配当と期末配当の年2回の配当により、減配せず持続的かつ安定した配当を実施していくことを基本方針としております。 配当金の推移 株主優待 中間配当(円) 期末配当(円) 配当性向(%) 9月末及び3月末時点で当社株式を6か月以上 保有している株主様を対象としており、中間・期末の年2回実施。 38.3% 38.5% 35.9% 35.8% 40.0% 50 保有株式数 保有期間:6か月以上 基準日 40 30.0% 5,000円相当のQUOカード 300

  24. Slide 24: APPENDIX

    04 MMU APPENDIX

  25. Slide 25: 会社概要

    APPENDIX 会社概要 社名 株式会社ウイルテック(英文表記:WILLTEC Co.,Ltd.) 代表者 代表取締役 宮城 力 設立年月日 1992年(平成4年)4月 本社所在地 〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国4丁目3番1号 資本金 159,182,000円 - 取締役会長執行役員 小倉 秀司 - 取締役上席執行役員 石井 秀暁 - 代表取締役社長執行役員 宮城 力 - 取締役上席執行役員 水谷 辰雄 役員構成 - 取締役常務執行役員 野地 恭雄 - 取締役(常勤監査等委員) 京崎 利彦 - 取締役上席執行役員 西 隆弘 - 社外取締役(監査等委員) 麻田 祐司 - 取締役上

  26. Slide 26: 売上高推移と沿革

    APPENDIX 売上高推移と沿革 50,000 2023 (株)ホタルクス グループ会社化 45,000 2022 東証スタンダード市場へ移行 40,000 400億円 2020 2005 東証2部市場に上場 35,000 (株)ワット・コンサルティング グループ会社化 (株)サザンプラン グループ会社化 (株)パートナー グループ会社化 30,000 300億円 2014 2004 デバイス販売テクノ(株)グループ会社化 25,000 製造派遣解禁 2012 製造派遣事業 開始 修理サービス事業開始 20,000 200億円 15,000 2003 1992 許可取得 設立 一般労働者派遣

  27. Slide 27: 報告セグメントの変更

    APPENDIX 報告セグメントの変更 2026年3月期第2四半期より、報告セグメントを下記の通り変更。 事業区分を軸としたマネジメント体制へと移行することで、より効率的な組織運営を可能にし企業成長・企業価値向上を加速する。 変更前 変更後 報告セグメント変更の理由 マニュファクチャリングサポート事業 人財系フィールド グループ長期ビジョン  製造請負・製造派遣  製造請負・派遣事業 「Future Vision 2035」の達成による  機電系技術者派遣 製造請負/製造派遣 継続的な企業成長及び企業価値向上を 重点施策 請負事業の強化、従業員教育及び定着  修理サービス事業 目指し事

  28. Slide 28: 本資料に関するお問い合わせ先

    本資料に関するお問い合わせ先 情報統括部 広報・IR課 IR担当 ir@willtec.jp

Willtec — Q3 FY2026/3 Earnings Presentation on 6ix