Warabeya Nichiyo Holdings Co., Ltd. · TSE:2918
Warabeya Nichiyo — FY2025 Earnings Presentation
28 slides from Warabeya Nichiyo's earnings presentation, Apr 10, 2025
Slide 1: 2025年2月期 決算説明資料
2025年2月期 (2024年3月1日~2025年2月28日) 決算説明資料 わらべや日洋ホールディングス株式会社 東証プライム: 2918
Slide 2: 2025年2月期 通期業績 / 2026年2月期 業績予想 / 中期戦略
■ 2025年2月期 通期業績 ■ 2026年2月期 業績予想 ■ 中期戦略に基づく成長への取り組み
Slide 3: 2025年2月期 通期業績 連結業績サマリー
2025年2月期 通期業績 連結 業績サマリー ・ 売上高は過去最高を更新(2018年2月期以来) ・ 利益は予想を上回る 2024年2月期 2025年2月期 2025年2月期 前期比 (単位: 百万円) 予想比増減 実績 予想 実績 増減額 増減率 売上高 207,009 222,500 222,467 +15,457 +7.5% △32 営業利益 6,380 3,600 4,515 △1,864 △29.2% +915 営業利益率 3.1% 1.6% 2.0% 経常利益 6,824 3,800 4,898 △1,925 △28.2% +1,098 親会社株主に帰属する 当期純利益 4,27
Slide 4: 事業セグメント
2025年2月期 通期業績 事業セグメント 食品関連事業は、海外が好調な一方、入間工場の初期赤字や工場再編などの一時費用を 主因に営業減益 売上高 営業利益 (単位:億円) 2024年2月期 2025年2月期 増減額 2024年2月期 2025年2月期 増減額 実績 実績 前期比 予想比 実績 実績 前期比 予想比 食品関連事業 1,806 1,984 +178 +12 59.2 42.4 △16.8 +8.5 食材関連事業 113 113 +0 △8 3.2 5.1 +1.8 △0.1 物流関連事業 128 126 △2 △4 7.0 6.8 △0.2 +0.6 その他 21 - △21 -
Slide 5: 連結 営業利益の増減分解
2025年2月期 通期業績 連結 営業利益の増減分解 ・ 製造コストの増加を商品規格の見直しでカバーできず(利益に対し12.8億円のマイナス影響) ・ 海外事業の好調: バージニア工場の利益貢献および前期の初動コストの解消 (単位:億円) 国内食品△34.7 海外+17.9 関連△1.8 連結△18.6 バージニア工場の 利益貢献+前期 初動コストの解消 3工場 (群馬・大宮・千葉) 63.8 内、前年の製造 設備事業利益剥 落の影響 △1.8 45.1 製造コスト増加 △35.2 一時費用 △16.8 修繕費・産廃 費用の削減等 工場再編 24/2期 水道光熱費 商品規格の 売上高 入間工場
Slide 6: 連結 営業外損益・特別損益
2025年2月期 通期業績 連結 営業外損益・特別損益 (単位: 百万円、%) 2024年2月期 2025年2月期 前期差 営業外損益 前期差 △0.6億円 営業利益 6,380 4,515 △1,864 子会社からの配当金 +1.3億円 営業外収益 909 1,047 +138 支払利息 △2.0億円 営業外費用 464 664 +199 経常利益 6,824 4,898 △1,925 特別損益 前期差 △1.4億円 特別利益 - - - 減損損失 特別損失 939 1,084 +145 24年2月期 9.3億円 25年2月期 10.8億円 岩手工場 1.8億円 釧路工場 等 3.0億円 税
Slide 7: 連結 バランスシート / キャッシュ・フロー
2025年2月期 通期業績 連結 バランスシート / キャッシュ・フロー (単位: 億円) 2024年2月末 2025年2月末 増減額 (単位: 百万円) 2025年2月期 資産合計 1,019 1,209 +189 営業活動によるキャッシュ・フロー 12,478 流動資産 313 328 +15 投資活動によるキャッシュ・フロー △20,670 固定資産 706 881 +174 財務活動によるキャッシュ・フロー 8,255 負債合計 476 617 +141 現金及び現金同等物に係る換算差額 264 (有利子負債) 216 342 +125 現金及び現金同等物の増減額 328 流動負債 2
Slide 8: 2026年2月期 業績予想
■ 2025年2月期 通期業績 ■ 2026年2月期 業績予想 ■中期戦略に基づく成長への取り組み
Slide 9: 2026年2月期 業績予想 連結業績サマリー
2026年2月期 業績予想 (予想) 連結 業績サマリー ・ 国内食品関連事業を中心に、増収を見込む ・ 前期に発生した一時費用の剥落に伴う下期の利益回復により、通期では大幅な増益を目指す 2025年2月期 2026年2月期 前期比 上期 下期 (単位: 百万円) 実績 予想 増減額 増減率 予想 前年同期比増減 予想 前年同期比増減 売上高 222,467 231,500 +9,032 +4.1% 117,000 +3,363 114,500 +5,668 営業利益 4,515 6,000 +1,484 +32.9% 3,800 △456 2,200 +1,941 営業利益率 2.0% 2.
Slide 10: 連結 営業利益の増減分解(予想)
2026年2月期 業績予想 (予想) 連結 営業利益の増減分解 ・ コメなどの原材料を中心とした製造コストの増加は、商品規格の見直し・増収効果により吸収 ・ 海外事業は新工場の準備費用などにより減益 (単位:億円) 国内食品+18.8 海外△4.2 関連+0.3 連結+14.8 製造コスト増加 △117億円 入間工場の 工場閉鎖費用の減少 内、オハイオ工場 60.0 45.1 収益改善 (今期の工場閉鎖費 準備費用 △3.0 用を含む) 2工場(群馬・大宮)の製造を集約した伊勢崎工場の営業利益 上期 下期 通期 25/2 26/2 25/2 26/2 25/2 26/2 水道光熱費 △2.4
Slide 11: 株主還元
2026年2月期 業績予想 株主還元 ・ 2025年2月期 期末配当金45円(年間配当90円、配当性向58.7%) ・ 2026年2月期 年間配当90円(中間45円、期末45円)を予想 115.0 102.5 69.5 58.7 49.1 40.4 40.3 36.8 33.5 30.7 27.1 26.7 23.1 90 90 90 22.2 19.3 17.8 配当性向 15.3 15.6 (%) 65 50 40 40 40 40 40 40 35 35 30 年間配当金 17.5 20 20 20 (1株あたり、円) 09/2 10/2 11/2 12/2 13/2 14/2 15/2
Slide 12: 中期戦略に基づく成長への取り組み
■ 2025年2月期 通期業績 ■ 2026年2月期 業績予想 ■ 中期戦略に基づく成長への取り組み
Slide 13: 5カ年中期経営計画
中期戦略に基づく成長への取り組み 5カ年中期経営計画 行動方針: 持続成長可能なビジネスモデルの構築 2028年2月期 中期目標 売上高 営業利益 ROE 2,500億円 100億円 10%以上 国内食品関連事業 海外食品関連事業 グループ関連事業(食材・物流) 利益の ・ 工場の再編 ・ 市場の成長が続く米国への注力 ・ 消費者需要の変化(チルド商品)に合わせた物流拠 改善 ・ 機械化や効率化による生産性の向上 等 点の整備 ・ 納品店舗数の増加 消費者需要 ・ 需要変化に対応できる製造環境の構築 ・ 地域で大きく異なるニーズを汲んだ商品開発 等 ・ 冷凍倉庫事業の立ち上げ の追求 ・ 消費
Slide 14: 5カ年中期経営計画 進捗
中期戦略に基づく成長への取り組み 5カ年中期経営計画 進捗 成長投資の拡大による当初計画とのギャップは最終年度での解消を見込む 年度別の利益見通し 最終年度の事業別収益 連結営業利益 売上高 2,500億円 営業利益 100億円 (億円) 当初計画 更新計画 (24/2期、25/2期は実績) ■ 国内食品 ■ 食品(国内・海外) 100 ■ 海外食品 ■ グループ関連 ■ グループ関連 ■ 連結調整額 80 300 288 16 17 ② 400 425 60 40 ① 24/2期 25/2期 26/2期 27/2期 28/2期 92 92 1,800 1,787 24/2期~25/2期 当初
Slide 15: 5カ年中期経営計画 今後の収益増減
中期戦略に基づく成長への取り組み 5カ年中期経営計画 今後の収益増減 今後3年間は国内食品関連事業を中心に、成長投資の回収フェーズへ 今後3カ年の計画(2026年2月期~2028年2月期) 売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 276億円 増収 55億円 増益 主な要因 ◆ 国内食品 主な要因 ◆ 国内食品 製品単価のアップ ・ 工場再編コストの解消や生産性の向上 ・ 伊勢崎工場の立ち上げコストの解消、利益改善 ◆ 海外食品 ・ 入間工場の利益改善 オハイオ工場の稼働に伴う納品店舗数の増加 ◆ 海外食品、グループ関連 ◆ グループ関連 食材加工の拡大、冷凍倉庫の稼働 売上の増加 1
Slide 16: 国内食品 伊勢崎工場
中期戦略に基づく成長への取り組み 国内食品 伊勢崎工場 長鮮度製品に対応した伊勢崎工場が本年3月1日に稼働を開始 伊勢崎工場の4つのチルドライン 工場概要 焼く 炒める 光ヒーター焼成ライン 炒め機ライン 高火力のヒーターとオーブンを使って、 食材投入から鉄鍋による炒め、鍋洗浄 焼き目を付けたカリっとした仕上がり まで自動で行う トッピ 揚げる 所在地 群馬県伊勢崎市戸谷塚町48-1 2度揚げフライライン ング ロングトッピングライン 製造品目 チルド弁当、おにぎり、寿司 自動2度揚げで厚みのある揚げ物も外 彩りやバランスのよい栄養を実現する 稼働日 2025年3月1日 はパリッと中はジューシ
Slide 17: 国内食品 生産性の向上
中期戦略に基づく成長への取り組み 国内食品 生産性の向上 競争力強化に向けた取り組み 生産効率の改善 生産体制の再構築(首都圏) チルド弁当の生産性(常温弁当との比較、伊勢崎工場) 工場の集約 工場の新設 製造可能食数 ライン作業人数 当社グループ全体の生産高を 増加するチルド需要への対応 維持しつつ生産性を向上 最大約 1.8倍 最大約 10%減 常温米飯工場 チルド米飯工場 群馬 大宮 千葉 浦和 吉川 相模原 高い生産性で原価低減を実現し、高い魅力と 生産の移転・移管 競争力を備えた価格での商品供給が可能 茨城 東京 横浜 伊勢崎 熟成だれの牛カルビ弁当 特製タルタルソースの 生産性向上
Slide 18: 国内食品 消費者ニーズへの対応
中期戦略に基づく成長への取り組み 国内食品 消費者ニーズへの対応 当社の強みを活かし、消費者ニーズに対応することで新たな需要を開拓 高付加価値おにぎり 多様な設備を活かした商品開発 具だくさんおむすび 弁当やおにぎり等の 調理麺・焼きたてパン等の + + 設備・ノウハウ 具材を頻繁にブラッシュアップするこ 米飯製品 非米飯製品 とで、価値の訴求を継続的に実施 豊富なラインナップと飽きのこない味 の定着により、品質とボリュームを両 製品カテゴリーを超えた新たな商品の創出 立した「具だくさんおむすび」が好評 (億円) おにぎりの売上高推移 549 570 497 麻辣湯麺 467 ブロッコリーチキ
Slide 19: 海外食品 オハイオ工場
中期戦略に基づく成長への取り組み 海外食品 オハイオ工場 オハイオ工場の稼働時期を変更、フル稼働時の収益貢献は2028年2月期を予定 稼働時期 2026年夏 (従来 2025年9月) 理由 工場に併設される配送センターの建設工事遅延 オハイオ工場 面積 約13,000m² 納品店舗数 約1,400店 主な製造商品 調理パン、軽食 納品エリア オハイオ州、ミシガン州、インディアナ州、 ペンシルバニア州、ケンタッキー州 18
Slide 20: 海外食品 米国での成長
中期戦略に基づく成長への取り組み 海外食品 米国での成長 不透明な環境下においても、魅力ある商品開発を通じて継続的な成長を目指す 17.0 米国の売上高 米国事業の決算: 12月末 12.3 12.1 中計目標 (28/2期) 8.0 今期予想 425 6.2 (26/2期) 4.8 3.2 3.6 3.5 273 280 海外売上比率 2.0 1.9 (%) 166 121 売上高 77 93 43 42 67 68 (億円) 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 海外事業の沿革 1982 海外初進出、ハワイで
Slide 21: 海外食品 商品開発
中期戦略に基づく成長への取り組み 海外食品 商品開発 米国本土における新商品導入と品質改善の取り組み策 日本式サンドイッチの現地展開 米国でもカップデリ ◆ 保水力や弾力に優れた高品質な日本式食パン ◆ 日本で人気の個食サイズのカップサラダを販売 を、現地のベーカリー工場と連携して再現 ◆ 将来的には、トップシール化により商品の鮮度 ◆ 第一弾はインバウンド観光客に人気のエッグ 保持や衛生面の強化を行い、健康志向ニーズ サラダサンドイッチから への対応力を一層高める ホットケース専用商品 包材や形状の変更による品位の向上 ◆ 日本で人気のカレーパンを、当社初のホットケ ミニブリトー ース専用商
Slide 22: グループ関連 収益性の向上
中期戦略に基づく成長への取り組み グループ関連 収益性の向上 グループ関連事業における長期的な安定成長への取り組み 食材関連事業 物流関連事業 ・ 加工による付加価値の向上 ・ 需要変化への対応(チルド化) ・ 販路拡大による売上増加 ・ 冷凍倉庫の新設 (2027年2月期予定) 海外での食材加工事業の成長を 見込む(写真は海鮮かき揚げ) 高まる冷凍保管ニーズに、最新の自 動倉庫で正確な在庫管理で応える 売上高/営業利益・率 売上高/営業利益・率 (億円) ■ 売上高 ■ 営業利益 - 営業利益率 (億円) ■ 売上高 ■ 営業利益 - 営業利益率 5.5% 5.4% 5.7% 5.0% 4.
Slide 23: サステナビリティ
中期戦略に基づく成長への取り組み サステナビリティ 環境負荷の低減を目指した取り組み 2030年度 2018年度 2024年度* 目標 脱炭素社会の実現へ 2018年度比 2018年度比 環境負荷の低減を図り、脱 脱炭素社会への貢献 Scope1+2 太陽光発電 炭素社会の実現に貢献する GHG排出量の削減 141,490t-CO2 78% 50% ため、太陽光発電設備を設 110,856t-CO2 置 2024年度実績:2工場 動植物性残さの削減 2018年度比 循環型社会への貢献 2018年度比 産業廃棄物に分類される果 物や野菜のくず、魚の皮、骨 産業廃棄物 25,177t 65% 50
Slide 24: Appendix
Warabeya Nichiyones. Appendix
Slide 25: 連結業績・セグメント情報等 通期
連結業績・セグメント情報等 通期 連結業績 (百万円) 事業セグメント (百万円) 21年2月期 22年2月期 23年2月期 24年2月期 25年2月期 21年2月期 22年2月期 23年2月期 24年2月期 25年2月期 通期 売上高 194,309 192,326 194,416 207,009 222,467 通期 売上高 食品関連事業 160,417 162,502 169,552 180,608 198,430 営業利益 3,332 4,441 4,985 6,380 4,515 食材関連事業 14,994 13,393 11,394 11,362 11,377 経常利益 3,710
Slide 26: 連結業績・セグメント情報等 四半期累計
連結業績・セグメント情報等 四半期累計 事業セグメント (百万円) 2023年2月期 2024年2月期 2025年2月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 前年同期差 売上高 食品関連事業 41,383 85,390 128,784 169,552 43,777 90,487 134,868 180,608 48,804 101,247 150,985 198,430 +17,822 食材関連事業 2,613 5,762 8,286 11,394 2,694 5,973 8,523 11,362 2,719 5,997 8,696 11,377 +14 物
Slide 27: グループ理念
グループ理念 私たちは 「安全・安心」 と「価値ある商品・サービス」 の提供を通じて、 お客様の健康で豊かな食生活に貢献します。 経営理念 お客様のニーズを追求し、変革を推進します。 コンプライアンスを実践し、透明性の高い経営を行い、 社会から信頼される企業を目指します。 人を育て、働きがいのある、環境にやさしい企業を目指します。
Slide 28: 将来予測に関する記載・お問い合わせ
本資料には、当社の本資料作成時点における計画、見通し、経営戦略および経営方針に基づいた「将来予測に 関する記載」が含まれています。 この「将来予測に関する記載」には本資料発表時点までに入手可能な情報に基づいた当社の経営判断や前提 が述べられており、諸与件の変化により実際の業績が「将来予測に関する記載」とは異なる可能性があります。 したがって、本資料における業績予想などの「将来予測に関する記載」が将来にわたって正確であることを保 証するものではありません。 わらべや日洋ホールディングス株式会社 経営企画部 E-Mail: keiei-kikaku@warabeya.co.jp Tel: 03-5
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