Slide 1: 2026年12月期 第2四半期決算説明資料
2026年12月期 第2四半期決算説明資料 2026年8月14日 フロンティア・マネジメント株式会社 1
Slide 2: フロンティア・マネジメント(FMI)について
フロンティア・マネジメント(FMI)について • 当社グループは、経営コンサルティング・再生支援からなるコンサルティング系事業、M&Aアドバイザリー事業、投資事業を国内 外で展開。また、投資事業を行う当社子会社のフロンティア・キャピタル(以下、「FCI」)は、連結子会社の投資先として、模 型、プラモデル、玩具等の販売を手がけるホビーリンク・ジャパン(以下、「HLJ」)を連結子会社として有する。 コンサルティング・アドバイザリーセグメント 投資事業セグメント コンサルティング系事業 M&Aアドバイザリー事業 投資事業 経営コンサルティング 再生支援 - 事業分析・戦略策定、事業及び財務 - 再生
Slide 3: 目次/Agenda
フロンティア・マネジメント(FMI)について 2026年12月期 第2四半期決算概要 1. 2026年12月期 第2四半期決算 - 決算ハイライト - 連結決算のポイント - 営業損益の増減要因 - 連結業績推移 目次/Agenda 事業別第2四半期決算概要 1. コンサルティング系事業 - 売上高推移 2. M&Aアドバイザリー事業 - 売上高推移 3. 投資事業 - 実績推移 © Frontier Management Inc. 3
Slide 4: 第2四半期決算概要
2026年12月期 第2四半期決算概要 © Frontier Management Inc. 4
Slide 5: 2026年12月期 第2四半期 -決算ハイライト-
2026年12月期 第2四半期決算概要 1. 2026年12月期 第2四半期 -決算ハイライト- • 今第2四半期は、ALL連結の親会社株主に帰属する当期純利益において前年同期比で増収増益となった。単体はM&Aア ドバイザリー事業の復調により全体の生産性も改善傾向にある(前期構造改革による規模縮小に伴い、除FCI連結の売上 高は約8%減少)。また、当期は前年同期に発生した一過性費用が限定的であった点も当期純利益改善の要因となった。 ⚫ 連結売上高は6,944百万円、 FCI投資先のHLJ連結子会社化によって前年同期比120%の増収となる グ ⚫ FMI単体の構造改革を概ね完了した結果、M&Aア
Slide 6: 2026年12月期 第2四半期 -連結決算のポイント-
2026年12月期 第2四半期決算概要 1. 2026年12月期 第2四半期 -連結決算のポイント(ALL連結/除FCI連結)- • 連結売上高(ALL連結)は、昨年連結化したHLJの期初からの取込もあり、前年同期比120%、+1,173百万円の実績。 ✓ コンサルティング系事業は、前年同期比79%、M&Aアドバイザリー事業は、前年同期比164% • 営業利益は83百万円で前年同期比+94百万円、経常利益は△4百万円も前年同期比+195百万円の改善。 • 除FCI連結においては、親会社に帰属する当期純利益が98百万円で着地し、各利益段階での黒字化を達成。 (単位:百万円) ALL連結 除FCI
Slide 7: 第2四半期 -経常損益の増減要因(ALL連結)-
2026年12月期 第2四半期決算概要 1. 2026年12月期 第2四半期 -経常損益の増減要因(ALL連結)- • 単体は前期に人員適正化による固定費圧縮を完了しており、再生市場環境の影響や人員数の差分によってコンサル事業の 売上規模は縮小したものの、M&A事業の復調が牽引したことで事業全体の生産性は改善した。 再生案件の環境影響に 起因して売上が縮小 前年同期比で人員圧縮による 従来より弊社が主に取り組んで 規模縮小、生産性は改善基調 いる中・大型/上場企業再生 -4 案件減少等の市場影響により、 構造改革による人員適正化を背景と 164 案件獲得は限定的に推移 して規模縮小するも、経営
Slide 8: 第2四半期 -連結業績推移-
2026年12月期 第2四半期決算概要 1. 2026年12月期 第2四半期 -連結業績推移- • 売上高は昨年連結化したHLJの期初からの取り込みもあり増収。営業損益もFMI・FCI連結両方の改善により増益。 売上高 営業損益 (単位:百万円) 通期予想 (単位:百万円) 15,000 2Q累計 下半期 2Q累計 下半期 13,489 1,251 10,025 908 556 9,265 7,718 通期予想 365 610 7,916 5,034 4,706 695 543 3,943 108 83 -325 6,944 -740 -10 4,991 5,771 -335 3,973 4,
Slide 9: (参考)貸借対照表(ALL連結)
2026年12月期 第2四半期決算概要 (参考)貸借対照表(ALL連結) • 2025年度末から現預金が前年比59%と減少した要因は、3月末の従業員への賞与支払いに伴う一時的な影響による。 (単位:百万円) 2025年度末 2026年2Q末 増減 前年比(%) 流動資産 11,435 10,453 △982 91% 固定資産 6,997 6,689 △308 96% 繰延資産 2 1 △1 60% 資産合計 18,435 17,144 △1,291 93% 流動負債 3,783 2,953 △829 78% 固定負債 4,708 4,362 △346 93% 株主資本 1,458 1,362
Slide 10: 事業別第2四半期決算概要
事業別実績 © Frontier Management Inc. 10
Slide 11: コンサルティング系事業 -売上高推移(第2四半期累計)-
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 1. コンサルティング系事業 -売上高推移(第2四半期累計)- • 本第2四半期においてコンサルティング系の売上高は前年同期比▲21%の着地。事業別では第1Q以降、弊社が主に取り組 んでいる中・大型/上場企業の再生案件の減少に起因する市場環境の影響により、再生支援事業は限定的に推移した一 方で、経営コンサルティング事業においては生産性が改善傾向にあり、FY2023と同水準の売上高にまで回復している。 (単位:百万円) その他事業 再生支援事業 -21% 経営コンサルティング事業 3,775 3,666 経営コンサル 3
Slide 12: M&Aアドバイザリー事業 -売上高推移(第2四半期)-
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 2. M&Aアドバイザリー事業 -売上高推移(第2四半期)- • 本第2四半期のM&Aアドバイザリー事業の売上高は、昨年度より導入した注力セクター及び注力案件テーマにフォーカスした 体制拡充及び営業活動の成果が徐々に発現した影響により、前年同期比+64%の水準で着地となった。 (単位:百万円) 1,537 1,566 +64% 1,136 746 692 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2026 2Q累計 2Q累計 2Q累計 2Q累計 2Q累計 © Frontier Management I
Slide 13: (参考)M&Aアドバイザリー事業 -本上半期におけるトピックス(1/2)-
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 (参考)2. M&Aアドバイザリー事業 -本上半期におけるトピックス(1/2)- • セクターマーケティング体制を強化し、国内クライアントと緊密な関係構築に注力している。 • その結果、多様な領域でのM&A実績が積み上がり、クロスボーダー案件獲得にも波及している。 M&Aアドバイザリー事業の戦略方針(本年度) 2026年度に公表した主な案件(一例) セクター 概要 • セクターマーケティング体制を強化し、主要顧客との関係性を強化 IT • ITコンサルティング会社のMBOにおける特別委員会FA • 「成長投資(クロスボ
Slide 14: (参考)M&Aアドバイザリー事業 -本上半期におけるトピックス(2/2)-
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 (参考)2. M&Aアドバイザリー事業 -本上半期におけるトピックス(2/2)- • 当社のM&Aアドバイザリー事業の特徴は、ヨーロッパ地域を含めた全世界でのクロスボーダーのミッドキャップM&A案件を手掛 ける点にあり、今後は、これまで以上にクロスボーダー案件のFA事業基盤の拡充が期待される。 クロスボーダー案件獲得に向けた戦略(時点案) CFIグループの概要 • CFI (Corporate Finance International) は、欧州を中心に • グループ会社のAthemaや、M&Aグローバルメンバー 2
Slide 15: 投資事業 -FCI連結の事業概況-
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 3. 投資事業 -FCI連結の事業概況- • FCI連結は、FCI単体/連結投資先(HLJ(のれん込み))のPLに分かれるが、このうち、FCI単体に関しては経営指導料の 積み上げにより単月の黒字化が見えてきている。 FCI連結の収益構造 FCI単体の①経営指導料による収益推移 • FCI連結の収益は、FCI単体の収益(①経営指導料による収益、②Exitによる売買 • 左記の収益の内、特に①経営指導料による収益がこれまでの投 収益)、ならびに、③連結収益の取り込みにより構成 資件数の積み上げにより増加しており、年内には単
Slide 16: 投資事業 -実績推移-
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 3. 投資事業 -実績推移- • 2022年に投資事業を開始以降、2026年度の2件を含め累計で9件の出資を実行。 • 今後に向けては、契約締結済で投資実行待ちの案件が1件、独占交渉権を取得し、デューデリジェンス等を進行中の案件が 2件と、パイプラインは順調に拡大。 これまでの出資案件 これまでの出資案件 出資先社名 事業内容 支援開始時期等 (単位:件) - 歯科技工物作製 2023年12月 ㈱ZOOLABO - CAD/CAMを用いた歯科技工業 2025年12月Exit済 - 総合建設業(土木・建築一式請負) 三立
Slide 17: (参考)人員数の推移(2Q末時点)
事業別実績 (参考)人員数*の推移(2Q末時点) • 前年は構造改革前の体制であり、本第2四半期末時点の人員数は人員適正化後で、前期末比95%の369人。 改めて、採用活動の強化等を通じて人員拡充に向けた取り組みを継続。 (単位:人) フロンティア・キャピタル セレブレイン 433 -5% 今期人員拡充 17 フロンティア・マネジメント 26 387 369 369 13 24 335 24 21 11 26 27 19 390 330 339 321 305 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2026 (計画) 期末 期末 期末 期末 2Q末 FY2026 期末 *
Slide 18: Opening Up Your Frontier
共に走る。未来を拓く。 Opening Up Your Frontier © Frontier Management Inc. 18