Frontier Management, Inc. · TSE:7038
Frontier Management — Q3 2025 Earnings Presentation
25 slides from Frontier Management's earnings presentation, Nov 14, 2025
Slide 1: 2025年12月期 第3四半期決算説明資料
2025年12月期 第3四半期決算説明資料 2025年11月14日 フロンティア・マネジメント株式会社 0
Slide 2: フロンティア・マネジメント(FMI)について
フロンティア・マネジメント(FMI)について • 当社グループは、経営コンサルティング・再生支援からなるコンサルティング系事業、M&Aアドバイザリー事業、投資事業を国内 外で展開。また、投資事業を行う当社子会社のフロンティア・キャピタル(以下、FCI)は、投資先として、模型、プラモデル、 玩具等の販売を手がけるホビーリンク・ジャパンを連結子会社として有する コンサルティング・アドバイザリーセグメント 投資事業セグメント コンサルティング系事業 M&Aアドバイザリー事業 投資事業 経営コンサルティング 再生支援 - 事業分析・戦略策定、事業及び財務 - 再生手続支援 - M&Aディールアドバイザ
Slide 3: 目次/Agenda
フロンティア・マネジメント(FMI)について 2025年12月期 第3四半期決算概要 業績下方修正を踏まえた取り組み 1. 2025年12月期 第3四半期決算 - 下方修正後の業績:ALL連結 - 決算ハイライト - 下方修正後の業績:除FCI連結 - 連結決算のポイント - 下方修正後の業績予想:前年対比 ALL連結 - 営業損益の増減要因 - 構造改革施策の振り返り - 連結業績推移 - 今期の残対応/来期の対応事項 目次/Agenda 事業別第3四半期決算概要 Appendix 1. コンサルティング系事業 - 売上高推移 2. M&Aアドバイザリー事業 - 売上高推移 - 受注残高の推
Slide 4: 2025年12月期 第3四半期決算概要
2025年12月期 第3四半期決算概要 © Frontier Management Inc. 3
Slide 5: 決算ハイライト
2025年12月期 第3四半期決算概要 1. 2025年12月期 第3四半期決算 -決算ハイライト- • 本第3四半期業績は、前期比では増収減益の進捗となった。現下の構造改革施策は着実に進捗しており、計画対比では 効果発現に時間を要しているものの、通期着地に向けて固定費削減の収益改善は見込まれる。足元の状況を踏まえて、今 後は、来期の再成長に向けたメンバー拡充や営業強化は継続して取り組む 連結売上高は8,778百万円となり、 FCIの投資先のホビーリンク・ジャパンの連結子会社化によって前期比130%の増収 グループ総評 前期課題であった人員適正化による固定費圧縮は概ね実行完了し、部門別運営の非
Slide 6: 連結決算のポイント(ALL連結/除FCI連結)
2025年12月期 第3四半期決算概要 1. 2025年12月期 第3四半期決算 -連結決算のポイント(ALL連結/除FCI連結)- • 本第3四半期の連結売上高(ALL連結)は、ホビーリンク・ジャパンの連結化により前年同期比130%、+20億円の実績 コンサルティング系事業(経営コンサルティング事業、再生支援事業、その他事業)は、前年同期比93% M&Aアドバイザリー事業は、前年同期比93% • 他方で、営業損益に関しては、当社単体の利益減・FCIの一時費用発生等による影響で、▲68百万円程度の着地 (単位:百万円) ALL連結 除FCI連結 (単位:百万円) 2024 / 3Q 2025
Slide 7: 営業損益の増減要因(ALL連結)
2025年12月期 第3四半期決算概要 1. 2025年12月期 第3四半期決算 -営業損益の増減要因(ALL連結)- • 今期は人員適正化及び各種コスト構造の見直しによる効果は発現。シニアメンバー入替等の要因で組織としての営業・執行 能力の一時的な低下の影響が一部継続したものの、足元の生産性は改善傾向にあり、更なる営業強化を続けるもの (単位:百万円) 一時的な営業力下降からの回復 92 上半期に生じた、シニア層入替に伴う営業・執行力の一時的な低下、大型案件の終了等 の影響が一部継続したものの、直近月の生産性は改善傾向にある -68 国内案件の収益貢献 45 新規体制の運営は機能し始めており
Slide 8: 連結業績推移
2025年12月期 第3四半期決算概要 1. 2025年12月期 第3四半期決算 -連結業績推移- • 売上高はホビーリンク・ジャパンの連結化により増収である一方で、構造改革の効果発現を見込む営業損益は赤字で着地 売上高 営業損益 (単位:百万円) (単位:百万円) 4Q 4Q 3Q累計 3Q累計 1,251 10,025 397 9,265 908 2,758 229 7,915 2,517 2,026 854 679 92 -68 8,778 7,267 6,748 5,889 -724 -632 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2022 FY2023 FY20
Slide 9: (参考)貸借対照表(ALL連結)
2025年12月期 第3四半期決算概要 (参考)貸借対照表(ALL連結) • 固定資産・固定負債の大幅な増加は、ホビーリンク・ジャパンの連結化による取り込みの影響であるため、当社単体の財務体 質は悪化していない • 非支配株主持分の積み上がりにより、その他純資産は2024年度末対比で103%に増加 (単位:百万円) 2024年度末 2025年3Q末 増減 前年比(%) 流動資産 11,470 11,105 △365 97% 固定資産 2,690 7,150 +4,460 266% 繰延資産 3 2 △1 67% 資産合計 14,165 18,258 +4,093 129% 流動負債 2,122
Slide 10: 事業別実績
事業別実績 © Frontier Management Inc. 9
Slide 11: コンサルティング系事業 売上高推移(3Q累計)
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 1. コンサルティング系事業 -売上高推移(3Q累計)- • 本第3四半期は人員の入れ替え等の影響により、コンサルティング系事業全体で前年同期比93%の水準に留まる。徐々に人 員入れ替え後の体制による営業強化が推進されており、足元の生産性は改善傾向にある (単位:百万円) -7% 5,635 103 5,231 その他事業 5,207 166 62 再生支援事業 1,088 経営コンサルティング事業 1,017 1,280 3,776 120 294 4,444 4,151 3,761 3,362 FY2022 FY2
Slide 12: M&Aアドバイザリー事業 売上高推移(3Q累計)
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 2. M&Aアドバイザリー事業 -売上高推移(3Q累計)- • 本第3四半期のM&Aアドバイザリー事業の売上高は、前年同期比93%の水準にとどまる (単位:百万円) 2,114 2,042 -7% 1,039 969 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 3Q累計 3Q累計 3Q累計 3Q累計 © Frontier Management Inc. 11
Slide 13: M&Aアドバイザリー事業 受注残高の推移
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 2. M&Aアドバイザリー事業 -受注残高の推移- • 本年度に入り、国内案件への注力に回帰した結果、受注残高に占める国内案件の比率は高水準を維持。クロスボーダー案 件も並行しつつ、クロージング確度の高い案件を見極め、収益に繋げる案件執行体制が着実に浸透してきている (単位:百万円) クロスボーダー案件 国内案件 1,639 1,599 1,521 1,536 1,351 FY2024 FY2025 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q © Frontier Management Inc. 12
Slide 14: 投資事業 実績推移
事業別実績 コンサルティング系 M&Aアドバイザリー 投資事業 事業 事業 3. 投資事業 -実績推移- • 2022年に投資事業を開始以降、累計で7件の出資を実行。2025年度は既に4件の出資を実行し、本第3四半期においては 医療法人社団ピュアホワイト会の経営支援を発表 • 今後に向けては、独占交渉権取得によりデューデリジェンス等を実施中の案件が6件あり、更なる投資実績の積上げを推進中 出資件数推移 これまでの出資案件 (単位:件) 出資先社名 事業内容 支援開始時期 4 - 歯科技工物作製 株式会社ZOOLABO 2023年12月 - CAD/CAMを用いた歯科技工業 - 総合建設業(土木
Slide 15: (参考)人員数の推移(3Q末時点)
事業別実績 (参考)人員数の推移(3Q末時点) • 今上期に構造改革に伴う人員適正化を行った影響で、今第3四半期末時点の人員数は、前年同期比▲8%の395人。今 期末時点では、今第3四半期末と同水準での着地を見込むものの、来期以降は成長に向けて人員を拡充する想定 (単位:人) 来期以降は -8% 人員拡充を図る フロンティア・キャピタル 428 セレブレイン 17 395 フロンティア・マネジメント 369 29 21 336 12 25 24 10 22 382 333 349 304 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2025 3Q 3Q 3Q 3Q 4Q (計画
Slide 16: 業績下方修正を踏まえた取り組み
業績下方修正を踏まえた取り組み © Frontier Management Inc. 15
Slide 17: 下方修正後の業績:ALL連結
業績下方修正を踏まえた取り組み 下方修正後の業績:ALL連結 • 2025年度の業績予想について、前年対比では営業利益・経常利益の改善を見込むものの、以下要因で下方修正を実施 構造改革等に伴う一過性コスト(特別損失)が発生したことによる影響 コンサルティング・M&Aアドバイザリー事業において、組織変革は進捗したものの、生産性が一時的に下落したもの FCIに関して、着実に投資実績を積み上げているものの、一時費用の発生・当初からの計画遅れにより、固定費が先行 (単位:百万円) 2025年度 2024年度 2025年度 前年比 増減 実績 下方修正後 (%) 当初業績予想 売上高 9,265 13,
Slide 18: 下方修正後の業績:除FCI連結
業績下方修正を踏まえた取り組み 下方修正後の業績:除FCI連結 • 「除FCI連結」についても、前年対比で営業利益・経常利益の改善が見られるが、前述の要因により下方修正に至ったもの (単位:百万円) 2025年度 2024年度 2025年度 前年比 増減 実績 下方修正後 (%) 当初業績予想 売上高 9,181 8,550 △631 93% 9,400 営業利益 △155 △110 +46 - 780 (営業利益率) (△2%) (△1%) (+0%) - (8%) 経常利益 △210 △130 +81 - 760 (経常利益率) (△2%) (△2%) (+1%) - (8%) 親会社株主
Slide 19: 下方修正後の業績予想:前年対比 ALL連結
業績下方修正を踏まえた取り組み 下方修正後の業績予想:前年対比 ALL連結 • FMI単体は前年対比での費用圧縮の実現、M&A売上の改善を見込んでおり、営業利益は改善する想定 • FCIは投資件数を積み上げて、前年対比で増益となるも、黒字化は未達で利益貢献は限定的 (単位:億円) • その結果、連結では営業利益赤字乍ら、ALL連結及びFMI単体のいずれも営業利益は改善 -6.3 FMI単体では、約10 百万円程度の営業 来期イメージ 利益を改善 -3.5 -8.5 0.5 2.1 期初から筋肉質な体 制による事業運営、 通年の生産性改善 により収益向上 0.4 8.2 2024年実績 コンサル
Slide 20: 構造改革施策の振り返り
業績下方修正を踏まえた取り組み 構造改革施策の振り返り • 構造改革施策による、組織改編・業務効率化は進捗しており、業績に影響を及ぼすのに時間を要したものの、足元の収益 性は改善傾向にある。 組織再編は実行済みで、採用費の削減をはじめ、筋肉質な運営を実 コンサルティング系部門再編による 現。下期は案件の積み上がりは進捗しており、生産性も改善の兆しが 1 収益性向上に向けた体制整備 見えている(コンサルティング系部門の9月単月は、フロント人員数ベー スの生産性が26百万円/年程度まで改善) 新体制始動により、国内案件パイプラインは前年対比で+24%を実現。 国内・中規模M&A 他方、今期収益の大
Slide 21: 今期の残対応/来期の対応事項
業績下方修正を踏まえた取り組み 今期の残対応/来期の対応事項 • 今期は構造改革が一巡した事から、期末に向けては来期成長の種まきとなる様な施策を推進する事で、来期収益性の向上 を実現させる 今期の構造改革施策の実行は一巡したものの、収益改善に時間を要している状況。今期末に向けて、来期成長への種まきとして、営 業施策の強化・投資推進を検討 共通:金融機関・事業法人向けの体制変更・強化の検討 コンサル事業:継続案件に繋がる様なデューデリジェンス・再生支援等の案件開拓、 もしくは、横展開可能なソリューション開発に向けた投資を実行 ファンド/再生/成熟産業等に共通した課題であるコスト削減ソリューション
Slide 22: Appendix
Appendix © Frontier Management Inc. 21
Slide 23: 「除FCI連結」について
Appendix 「除FCI連結」について • 当社では、投資事業の特性に加え、配当原資の明確化を企図し、従来より連結財務数値に加え、投資事業の影響を除い た「除FCI連結」を開示。今後の復配に向けて、事業の伸長、社内の構造改革を推進 「除FCI連結」を開示する背景 - 事業・企業への投資とその後の経営改革を専業とするFCIは、投資実績如何によって当社グループ全体の業 績に、不規則かつ大きな影響を及ぼす FCIの事業特性 - したがって、当社グループの本業であるコンサルティング・アドバイザリー事業の事業進捗や成長性を、投資家の 皆様に正確にお伝えするために、当社グループ全体の数値(ALL連結)
Slide 24: フロンティア・キャピタルの立ち上がり加速
Appendix フロンティア・キャピタルの立ち上がり加速 • フロンティア・キャピタルは、立ち上がりに向けて着実に案件を積み上げており、パイプライン状況に応じて人員強化を検討予定 取り組み案件の増加に伴い、当社 (単位:人) からの出向・転籍を含めて体制増強 • 医療法人、クリニック を推進中。但し、投資検討のパイプ ヘルスケア • 化粧品(製造・販売) ラインに応じて、人員増加の速度は • 機能性食品 等 調整予定 投 • フィギュア アミューズメント& 資 • トレーディングカード 等 エンタテインメント 人員体制 注 力 20 • 外食 17 領 フード 13 • 食品(製造・販売)
Slide 25: Opening Up Your Frontier
共に走る。未来を拓く。 Opening Up Your Frontier © Frontier Management Inc. 24