Slide 1: 2020年11月期 通期決算説明会資料
2020年11月期 通期決算 説明会資料 イーサポートリンク株式会社 2021年1月29日
Slide 2: 目次
目次 2 2020年11月期 通期決算 P.3 1. 業績ポイントと主要項目 P.4 2. セグメント別の状況 P.11 中期経営計画に関して P.20 2021年 通期業績の見通し P.26
Slide 3: 2020年11月期 通期決算
20204F 114 iBRARS
Slide 4: 1. 業績ポイントと主要項目
1. RON Y KESBIRB O--F1atatt
Slide 5: 2020年11月期 通期業績のポイント
2020年11月期 通期業績のポイント 5 売上高 5,653百万円 前年比 91百万円(1.6%)の増収 営業利益 265百万円 同 4百万円(1.4%)の増益 経常利益 235百万円 同 △18百万円(7.1%)の減益 親会社株主に帰属する 当期純利益 116百万円 同 27百万円(31.2%)の増益 コロナウイルス感染症の影響により、新規事業展開に影響があった 既存事業については、計画通り ① 輸入青果物サプライチェーンの一部契約満了による減収、減益 ② 生鮮MDシステムは、大手量販店グループでのシェアアップと新たな顧 客獲得に向けて新規機能開発へ投資を実行 ③ りんご、国産青果
Slide 6: 2020年11月期 連結損益計算書
2020年11月期 連結損益計算書 6 単位:百万円 2019年 2020年11月期 11月期 実績 前期増減 前期比 売上高 5,562 5,653 91 101.6% 売上原価 3,332 3,379 47 101.4% 売上総利益 2,229 2,274 45 102.0% 販売管理費および 1,986 2,009 23 101.2% 一般管理費 営業利益 261 265 4 101.4% 経常利益 253 235 △18 92.9% 親会社株主に帰属する 89 116 27 131.2% 当期純利益 一株当たり当期純利益 20.14 26.43 ※百万円未満切り捨て 縦計、横計の合計値
Slide 7: 2020年11月期 セグメント別業績
2020年11月期 セグメント別業績 7 単位:百万円 2019年 2020年11月期 11月期 実績 前期増減 前期比 売上高 5,562 5,653 91 101.6% オペレーション支援事業 4,629 4,479 △150 96.8% 農業支援事業 932 1,177 245 126.3% 消去 △3 △3 ー ー 営業利益 261 265 4 101.4% オペレーション支援事業 1,559 1,475 △84 94.6% 農業支援事業 △203 △193 10 105.2% 消去 △1,094 △1,016 ー ー ※百万円未満切り捨て 縦計、横計の合計値が合わない場合がございます
Slide 8: 2020年11月期 営業利益の増減要因分析
2020年11月期 営業利益の増減要因分析 8 前年比 営業利益4百万円増益 人材への投資増 物販はりんご・国 (要員確保等) 産・有機とも順調 で2.5億円の増収 BPO部隊の効率化等による人 件費+97百万円 物販増収に伴う仕入原価増△ 103百万円 コロナ影響による新規投資の 未実行による経費減△54百 万円 輸入青果物サプライチェーンは3億円の減収 生鮮MDは得意先のシェアアップで1.5億円増収
Slide 9: 2020年11月期 連結貸借対照表
2020年11月期 連結貸借対照表 9 単位:百万円 2019年 2020年11月期 11月期 実績 前期増減 前期比 現金 2,604 2,910 306 111.8% ソフトウェア 682 484 △198 71.0% 投資有価証券 444 418 △26 94.1% 資産合計 5,622 5,535 △87 98.5% 負債合計 1,570 1,388 △182 88.4% 株主資本 4,082 4,177 95 102.3% 純資産合計 4,052 4,147 95 102.3% 負債・純資産合計 5,622 5,535 △87 98.5% ※百万円未満切り捨て 縦計、横計の合計値が合
Slide 10: 2020年11月期 連結キャッシュフロー計算書
2020年11月期 連結キャッシュフロー計算書 10 単位:百万円 2019年 2020年 11月期 11月期 税引き前利益 198 167 減価償却費及び償却費 382 400 営業活動によるCF 674 567 投資活動によるCF △464 △93 有利子負債増減 94 △5 財務活動によるCF △40 △167 現金及び現金同等物の増減額 169 306 ※百万円未満切り捨て 縦計、横計の合計値が合わない場合がございます
Slide 11: 2. セグメント別の状況
11 2. PLIAY REID O--F1atatt
Slide 12: オペレーション支援事業
オペレーション支援事業 12 単位:百万円 オペレーション支援 2019年度 2020年度 増減 売上高 4,629 4,479 △150 輸入青果物サプライチェーン 3,207 2,910 △297 生鮮MDシステム 1,301 1,443 142 国産青果物流通プラットフォーム 9 9 営業利益 1,559 1,475 △84 ※百万円未満切り捨て ※主要サービスのみ記載しています
Slide 13: オペレーション支援事業(輸入青果物サプライチェーン)
オペレーション支援事業 (輸入青果物サプライチェーン) 13 2019年度 2020年度 増減 売上高 4,629 4,479 △150 輸入青果物サプライチェーン 3,207 2,910 △297 生鮮MDシステム 1,301 1,443 142 国産青果物流通プラットフォーム 9 9 営業利益 1,559 1,475 △84 実績のポイント/2020年11月期に取り組んできたこと 顧客との契約一部満了もあり、10%程度の減収となった。 国産青果物運用のオペレーション業務を受託するために、今以上の低コストオペレーションの実 現に向けて、効率化と新規顧客獲得を至上命題として取り組んでいる。
Slide 14: オペレーション支援事業(生鮮MDシステム)
オペレーション支援事業 (生鮮MDシステム) 14 2019年度 2020年度 増減 売上高 4,629 4,479 △150 輸入青果物サプライチェーン 3,207 2,910 △297 生鮮MDシステム 1,301 1,443 142 国産青果物流通プラットフォーム 9 9 営業利益 1,559 1,475 △84 実績のポイント/2020年11月期に取り組んできたこと コロナウイルス感染症による営業活動の制約があったものの、大手量販店グループ企業内での拡 販をメインに営業強化を図り、10%以上の増収となった。 2020年11月期の課題 実施結果 大手量販店グループ企業に • 西日本エリア
Slide 15: オペレーション支援事業(国産青果物流通プラットフォーム)
オペレーション支援事業 (国産青果物流通プラットフォーム) 15 2019年度 2020年度 増減 売上高 4,629 4,479 △150 輸入青果物サプライチェーン 3,207 2,910 △297 生鮮MDシステム 1,301 1,443 142 国産青果物流通プラットフォーム 9 9 営業利益 1,559 1,475 △84 実績のポイント/2020年11月期に取り組んできたこと 既存流通市場の仲卸企業との取り組みにおいて、受発注業務・在庫管理・流通加工・商物流設計などのニーズ と当社のソリューションが合致することと、 売場を起点とした店舗と生産者の直取引のニーズの高まりと、大手チェ
Slide 16: 農業支援事業
農業支援事業 16 単位:百万円 農業支援 2019年度 2020年度 増減 売上高 932 1,177 245 りんご・国産青果物販売 483 629 146 有機農産物販売 402 502 100 青果売場構築支援 51 23 △28 営業利益 △203 △193 10 ※百万円未満切り捨て ※主要サービスのみ記載しています
Slide 17: 農業支援事業(りんご・国産青果物販売)
農業支援事業 (りんご・国産青果物販売) 17 2019年度 2020年度 増減 売上高 932 1,177 245 りんご・国産青果物販売 483 629 146 有機農産物販売 402 502 100 青果売場構築支援 51 23 △28 営業利益 △203 △193 10 実績のポイント/2020年11月期に取り組んできたこと りんご販売については、19年産の集荷量が少ない一方、相場高騰により売上は順調に伸長。20 年産は生産量が多く集荷量は増えており国内向けの販売量は順調。一方、計画していた輸出はス トップ。 国産青果物販売については、りんご販売を通じて西日本エリアのスーパーマーケット
Slide 18: 農業支援事業(有機農産物販売)
農業支援事業 (有機農産物販売) 18 2019年度 2020年度 増減 売上高 932 1,177 245 りんご・国産青果物販売 483 629 146 有機農産物販売 402 502 100 青果売場構築支援 51 23 △28 営業利益 △203 △193 10 実績のポイント/2020年11月期に取り組んできたこと ファーマインドと連携し、メキシコ産有機バナナ販売の更なる強化と、取り扱い商材を有機キウ イ、有機アボカドへも展開し、商品拡大を図った。 また、大手量販店グループ企業の農業生産法人との協業により、大手量販店グループ企業の有機 野菜売場を確保、その他大手量販店向けに「顔が見え
Slide 19: 農業支援事業(青果売場構築支援)
農業支援事業 (青果売場構築支援) 19 2019年度 2020年度 増減 売上高 932 1,177 245 りんご・国産青果物販売 483 629 146 有機農産物販売 402 502 100 青果売場構築支援 51 23 △28 営業利益 △203 △193 10 実績のポイント/2020年11月期に取り組んできたこと 当初、年度末には100店舗、単月黒字化を目標としていたが、コロナウイルス感染症の影響によ り、3月~6月が遅延、第4四半期には店舗展開のスピードを上げた。 2020年11月期の課題 実施結果 店舗展開のスピードアップ ドラッグストアに実績のあるパートナー企業との協業によ
Slide 20: 中期経営計画に関して
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Slide 21: 新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症の影響 21 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、2020年4月に発令された緊急事態宣言を受け、新規事 業開発や新規顧客獲得にかかる営業活動と投資活動に制約が発生し、その結果、新規事業の展 開スピードの遅延などから、当初想定していた中期経営計画の数値目標達成に向けた取り組み に大きな影響を受けることとなった。 2020年9月ごろには、収束に向かうものと想定しておりましたが、実際には2021年1月に首都圏 を中心に緊急事態宣言が再び発出され、先行きが不透明な状況が続いており、当社の計画にも 引き続き影響を受けると仮定している。 セグメントへの影響は下記の通り。 セグメント
Slide 22: 当社のあるべき姿と変化する市場
当社の目指す方向性に変更はない 22 当社のあるべき姿 変化する市場の役割に対して、システムとBPOで青果流通にかかわるすべてのプ レイヤーをサポートすることで、圧倒的優位性をもつ農産物のオペレーション会 社になる。 2019年11月期決算説明会資料より 変化する市場とは、 ①既存青果流通市場の変化(市場法改正、働き方改革、人手不足、高齢化) ②生産者と小売業がダイレクトにつながる取引(単品の52週MD、地場野菜など) 新型コロナウイルス感染症による、消費者意識・社会の意識変化が当社を後押し ①ECや宅配事業者の伸長による、当社顧客である小売業の更なる競争激化 ②安全・安心、節約・簡便・健康志
Slide 23: 変化する市場
変化する市場 23 既 生産 中間流通 販売 存 の 【生産者】 【JA】 【卸】 【仲卸】 【商品部】 青 生産 委託 集荷機能 委託 入荷 委託 受注 売買契約 商談 販売 販売 果 栽培履歴 製品化 価格形成 販売 分荷 物 栽培 分荷・出荷 決済機能 出荷 【センター】 流 受注 共同計算 売上計上 入荷 栽培計画 【店舗】 通 請求 仕分 と 共同 市場 納品 納品 出荷 納品 発注 出荷 出荷 検品 機 配送 能 小売は鮮度の良い野菜を生活者に提供する(52週のMD、近隣店舗の地場野菜調達) 小売ニーズ トレーサビリティの実現 生産者の声、生活者の声(双方のコミュニケー
Slide 24: 国産青果物流通プラットフォーム構想
国産青果物流通プラットフォーム構想 24 顧客 スーパー 生活者 生産者 JA 卸 仲卸 センター ドラッグストア等 GMS ・小売・生活者ニーズ 流通オペレーションの人的・経済的負荷軽減 ・地場近郊野菜を中 ・バイヤー事務作業軽減 買い物支援 の収集 心に直売所をイメー ・産地のネットワーク化 ・生産者情報を小売・ ・既存の市場流通領域における既存業務を効 ジした鮮度と値ごろ ・系統流通以外で鮮度の 生活者へ発信 率化させることができる 感のある品揃えで、 良い野菜の52週MD 提供価値 ・生産だけでなく販売 ・新しい青果流通領域における新規業務の取 競合他社(小売・量 ・店舗における近隣地
Slide 25: 中期経営計画の取り下げ
中期経営計画の取り下げ 25 • 市場のニーズは確認できていることと、当社の強みを生かし 方向性も間違っていない • ただ、感染症の状況は事業活動、特に新規事業の推進に影響を与えることから、合 理的な数値目標を算出するためには、感染症の収束状況の見極めが重要と認識 • したがって、中計の目標数値は取り下げる • 収束状況などを見極めた上で、再度、目標数値を設定するので、その時にはあらた めて発表させていただく (参考)中期経営計画(数値目標) (百万円) 2019年11月期 2020年11月期 2022年11月期 セグメント 科目 実績 予想 計画 オペレーション支援事業 売上 4,633 4
Slide 26: 2021年 通期業績の見通し
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Slide 27: 2021年11月期 通期業績見通し
2021年11月期 通期業績見通し 27 売上高 5,907百万円 前年比 254百万円(4.5%)の増収 営業利益 73百万円 同 △192百万円(72.1%)の減益 経常利益 71百万円 同 △164百万円(69.9%)の減益 親会社株主に帰属する 当期純利益 48百万円 同 △68百万円(58.3%)の減益 輸入青果物サプライチェーンは、顧客の一部離脱は予定通り 生鮮MDシステムは、機能開発を継続して実施し、大手量販店グループの地域スーパーマー ケットへの導入、それ以外の地方スーパーマーケットへの展開を見込む 国産青果物流通プラットフォーム構想の実現に向けて、生産者の出口戦略
Slide 28: 2021年11月期 セグメント別業績見通し
2021年11月期 セグメント別業績見通し 28 単位:百万円 2020年 2021年11月期 11月期 見通 前期増減 前期比 売上高 5,653 5,907 254 104.5% オペレーション支援事業 4,479 4,225 △254 94.3% 農業支援事業 1,177 1,692 515 143.8% 内部取引 △3 △8 ー ー 営業利益 265 73 △192 37.9% オペレーション支援事業 1,475 1,104 △371 74.8% 農業支援事業 △193 △100 93 148.2% 全社消去 △1,017 △931 ー ー ※百万円未満切り捨て 縦計、横計の合計値が合
Slide 29: オペレーション支援事業 今期取り組むこと
オペレーション支援事業 29 単位:百万円 2020年度 2021年度 増減 売上高 4,475 4,225 △254 輸入青果物サプライチェーン 2,910 2,256 △653 生鮮MDシステム 1,443 1,600 157 青果売場構築支援 ※1) 23 53 30 国産青果物流通プラットフォーム 9 165 156 営業利益 1,475 1,104 △371 ※百万円未満切り捨て ※1)2020年度は農業支援事業 ※主要サービスのみ記載しています 今期取り組むこと • BPO部隊の効率化を引きつづき実施。(システム化、RPA対応、体制見直しなど) • Ver.2をベースにした中小輸入
Slide 30: 農業支援事業 今期取り組むこと
農業支援事業 30 単位:百万円 2020年度 2021年度 増減 売上高 1,177 1,692 515 りんご・国産青果物販売 629 1,035 406 有機農産物販売 502 631 129 営業利益 △193 △100 93 ※百万円未満切り捨て ※主要サービスのみ記載しています 今期取り組むこと • りんご・国産青果販売は、組合以外に農協やファーマインドとの取り組みなど産地 とのコミュニケーション強化と安定的な集荷体制確保(18万カートンの集荷) • 外食や加工メーカーなど、小売以外の販売チャネル開拓 • 有機は生協関連で有機バナナが好調、有機野菜についても生協中心に販売を拡大
Slide 31: 本資料における注意点・お問い合わせ先
31 本資料における注意点 本資料に記載されている内容は、資料作成時点の入手可能な 情報に基づき、当社で判断したものであります。 予想に内在する様々な不確定要因や外部環境等の変化等に より、実際の業績と異なる可能性がありますので、ご承知 おきください。 <本資料ならびにIR関係についてのお問い合わせ先> イーサポートリンク株式会社 社長室 IR担当 TEL: 03-5979-0784 / Email : IR@e-supportlink.co.jp