Izumi Co., Ltd. · TSE:8273

Izumi — 2Q FY2026 Earnings Presentation

41 slides from Izumi's earnings presentation, Oct 13, 2026

  1. Slide 1: 2027年2月期(FY26)第2四半期 決算説明会資料

    2027年2月期(FY26) 第2四半期[中間期] 決算説明会資料 株式会社イズミ [証券コード 8273] 1 Copyright (c) IZUMI CO., LTD. All rights reserved.

  2. Slide 2: 目次

    目次 Ⅰ 2027/2期(FY26)2Q 決算概要 スライド番号 1 連結サマリー 3 2 連結PL実績 4 3 単体PL実績 7 4 連結BS 10 5 連結CF 11 6 業績計画 12 Ⅱ 2026年度下期の事業戦略 13 1 令和8年熊本地震の影響と当社の取り組みについて 14 2 上期の総括と下期の方向性 15 3 第三次中期経営計画の進捗 16 Ⅲ 補足資料 32 Copyright (c) IZUMI CO., LTD. All rights reserved. 2

  3. Slide 3: 2027/2期(FY26)2Q 連結サマリー

    2027/2期(FY26)2Q|連結サマリー 前期差: 3月にNSC業態「ゆめモール那珂川(福岡県)」、7月に都市型SMモデル店舗となる「ユアーズ広瀬北(広島市)」をオープン デスティネーション実験店舗や既存店活性化の推進、またサニー事業の収益改善により各段階利益の増益達成 計画差: 販売強化施策を継続したものの、熊本震災による休業影響や天候要因の影響を受け、トップラインは計画未達 2Q荒利率の改善と経費コントロールを進めたが、震災影響をカバーできず各段階利益も計画を下回り着地 連結 当 期 2027/2期 2Q 前 期 2026/2期 2Q 計画 単位 百万円 実績 前期比 計画比 実績 前

  4. Slide 4: 連結PL実績

    2027/2期(FY26)2Q|連結PL実績 価格競争力の強化に加え高付加価値商品の販売拡大等により2Q荒利率改善。販管費抑制も奏功し増益確保 • 営業収益 2Q会計期間は熊本地震の影響等により前年同期比0.9%減となったものの、1Qの増収効果により上期累計では同0.9%増 • 営業利益 営業総利益率は39.2%と前期差+0.1pt、販管費率は34.5%と△0.1pt、営業利益率は4.7%と前期差+0.2pt • 経常利益 経常利益率は4.7%と前期差+0.2pt • 中間純利益 熊本震災に起因する「災害による損失(特別損失)」 4.2億円を計上、中間純利益率は3.0%と前期差+0.1pt 連

  5. Slide 5: 連結PL実績(営業利益・EBITDA増減)

    2027/2期(FY26)2Q|連結PL実績(営業利益・EBITDA増減) 営業利益は132億円、前期比+4.6%と増益、EBITDAは233億円(前期比+0.5%) 節約志向への対応に加え付加価値商品の提案強化、熊本震災影響を除く営業総利益は増加。経費は計画内でマネジメントし抑制 • 新店・活性化に伴う創業費は前期差+2.2億円、快適性や安全性等の店舗環境を改善する本社管轄修繕は推進を継続 • サニー事業は引き続き売場守備力の向上と経費管理等の基盤づくりに注力し、のれん償却後の営業利益では前年差4.9億円、黒字転換を達成 • 熊本震災による影響は、休業影響△9.7億円、復興需要+1.4億円、

  6. Slide 6: 連結PL実績(セグメント情報)

    2027/2期(FY26)2Q|連結PL実績(セグメント情報) 小売事業は震災等により2Q減収減益も上期は増収増益、小売周辺事業はカード・フードが好調に推移し増収増益 • YM熊本(サニー事業除く)は熊本震災の影響を受け減収増益。YM北九州は荒利率改善と経費コントロールにより黒字転換 • サニー事業は、上期営業利益が62百万円となり黒字転換。売上成長に加え、売場オペレーションと経費管理の改善が寄与。概ね計画に沿って推移 • ユアーズは7月にオープンした「ユアーズ広瀬北店」の創業費(67百万円)が発生も、荒利率改善と経費コントロールが奏功し2Q累計は増収増益 • イズミテクノは工事と指定管理部門

  7. Slide 7: 単体PL実績

    2027/2期(FY26)2Q|単体PL実績 震災被災店舗の休業が主要因となり2Q会計期間は減収、売上総利益の減少等が響き減益 • 営業収益 2Q会計期間は震災影響により減収、2Q累計は0.7%の増収。営業総利益の営業収益比は42.5%と前期差△0.3pt • 営業利益 販管費は1.1%増、営業収益比は37.5%と前期差+0.1pt、営業利益率は5.0%と前期差△0.4pt(震災影響△4.6億円あり) • 経常利益 金利上昇等により支払利息が増加、経常利益率は4.8%と前期差△0.5pt • 中間純利益 熊本震災に起因する「災害による損失(特別損失)」 3.2億円を計上、中間純利益率は3.2%

  8. Slide 8: 単体PL実績(部門別売上高・売上総利益)

    2027/2期(FY26)2Q|単体PL実績(部門別売上高・売上総利益) 低価格施策や生鮮価格強化により客数は伸長。1Q低下した売上総利益は2Q会計期間で前期差△0.1ptまで回復 • ライフスタイル 3~4月は例年よりも気温が低く衣料品を中心に苦戦。5月は気温上昇によって売上回復し、1Qは売上が前年を上回った 6~7月中旬は天候要因等により販売苦戦。LS改革におけるMD見直し推進に向け在庫整理を実施したことで売上総利益は低下 • 食料品 昨年9月から実施の「強烈特価」厳選100など低価格施策を継続、自社PB「ゆめイチ」は計画を上回って好調に推移 高付加価値品の販売拡大など売上総利益の確保に向

  9. Slide 9: 単体PL実績(販管費)

    2027/2期(FY26)2Q|単体PL実績(販管費) 販管費は+1.1%増加、営業収益比は37.5%と前期差+0.1pt • 人件費 賃上げ及び新店ランニングコスト増がある中、MHコントロールを継続し、前期比+1.2%に抑制 • 店舗管理費 快適性や安全性等の店舗環境を改善すべく本社管轄修繕を継続して実施(前期差+2.8億円) • 水道光熱費 政府補助金増加及び使用量抑制により、再エネ賦課金単価上昇等の影響を吸収し、前期比△0.7%に抑制 • その他 新店・既存店活性化による創業費は増加(約+2億円、前期 約10億円、当期 約12億円) 単体 1Q(3-5月) 2Q(6-8月) 上 期(3-

  10. Slide 10: 連結BS

    2027/2期(FY26)2Q|連結BS 銀行休業日の影響等により、現預金および買掛金が減少し、総資産は前期末比で26億円減少 • 総資産 先行投資を含む店舗新設・活性化等の設備投資額は 108億円 受取手形、売掛金及び契約資産はクレジット取扱高の増加等により 61億円増加 • 負債 前期末日が銀行休業日であった要因により、支払手形及び買掛金が 196億円減少、有利子負債は 143億円増加 • 純資産 内部留保の上積みにより利益剰余金は 52億円増加、自己資本比率は 50.6%と前期末から1.2pt増加 連結 2027/2期 2Q末 単位 百万円 実績 構成比 増減額 総資産 592,731

  11. Slide 11: 連結CF

    2027/2期(FY26)2Q|連結CF 当期は2月末、前期は8月末が銀行休業日であり、営業CF・財務CFには資金決済タイミングの影響を含む • 営業CF 税金等調整前中間純利益等の収入の一方、銀行休業日要因による運転資本の増加等により営業CFは 86億円の支出 • 投資CF 店舗新設・既存店活性化及びDX投資等の設備投資(117億円の支出)により、投資CFは 117億円の支出 • 財務CF 配当金支払 31億円、有利子負債増 143億円等により、財務CFは 111億円の収入 (単位 百万円) 当期 前期 営業CF △8,647 44,755 税金等調整前純利益 13,086 12,615 非

  12. Slide 12: 業績計画

    2027/2期(FY26)|業績計画 通期業績計画と熊本震災による影響について • 上期は、熊本震災に伴う店舗休業や営業時間短縮、天候不順等による販売への影響を受け、営業収益および各段階利益は計画を下回ったものの、 前年同期比では増収増益を確保 • 下期は、第三次中期経営計画に基づく各施策を着実に進めるとともに、価格競争力の強化と付加価値商品の販売拡大を両立、またPB「ゆめイチ」の 積極開発と販売強化により、売上総利益率の改善および経費マネジメントの徹底に取り組む • 熊本震災に伴う店舗休業や販売機会損失の影響が継続する一方、営業再開店舗では復興需要等による販売増も確認されている。これらの影響

  13. Slide 13: 2026年度下期の事業戦略

    2026年度下期の事業戦略 Ⅱ 2026年度下期の事業戦略 スライド番号 1.令和8年熊本地震の影響と当社の取り組みについて 14 2.上期の総括と下期の方向性 15 3.第三次中期経営計画の進捗 16 Copyright (c) IZUMI CO., LTD. All rights reserved. 13

  14. Slide 14: 令和8年熊本地震の影響と当社の取り組みについて

    令和8年熊本地震の影響と当社の取り組みについて • 7月28日に発生した地震により、当社グループの店舗においても大きな被害が発生。お客さま・従業員の安全確保 を最優先に避難および復旧等の対応を実施 • 地域の生活インフラとして今後も復興の歩みに寄り添い、地域のお客さまの日常を支える使命を果たしてまいります ▼発災から現在までの取り組み状況 7/28 16時27分頃 地震発生 7/30 19店舗 で順次復旧した売場から営業を再開 7/29 • 熊本県内 35店舗 が休業 8月以降 • 行政からの支援要請への対応を開始 • 安全確認、復旧作業が完了した店舗から順次営業を再開 8月上旬までに、 •

  15. Slide 15: 上期の総括と下期の方向性

    上期の総括と下期の方向性 ◼ 上期の総括 • 物価上昇の継続や実質賃金の伸び悩みにより節約志向が一層強まる中、付加価値商品への需要も根強く、 消費の二極化や価値に応じて支出先を選択する選別消費が定着 • 熊本地震により営業への大きな影響を受け、事業継続に向けた課題を再認識するとともに、店舗機能の早期復旧に 努めた 食品 • 低価格施策による価格競争力の強化と付加価値商品の提案による差別化の両立 • 生鮮強化や新たなSMモデルの検証など中長期的な成長に向けた取り組みも着実に進展 ライフスタイル • 気温や節約志向の影響を受け計画に対し課題を残した一方で、MD改革のモデル構築に向けた 実験にも着手

  16. Slide 16: 第三次中計の進捗|商品戦略

    第三次中計の進捗| 商品戦略 • 消費二極化の定着を背景に、当社においても価格対応商品および付加価値訴求商品の売上は好調に推移 • 価格と価値の両軸で商品政策のメリハリを高め、多様化する消費行動への対応を進める 低価格ニーズへの対応 付加価値ニーズへの対応 低価格訴求による売上の推移 「zehi」の売上推移 「これ旨」の既存店売上前年比推移 150億円 150億円 5.0% 5.0% 4.6% 4.4% 4.2% 124.8% 4.0% 3.8% 3.7% 117.7% 4.0% 111.8% 109.9% 100億円 119億円100億円 115億円 2.8% 3.0% 103億円 90億円

  17. Slide 17: 第三次中計の進捗|PB強化

    第三次中計の進捗| PB強化 • 下期にかけて「レギュラー」の発売を加速し、多様化するニーズへの対応を一層強化 • 低価格の「プライス」による売上伸長と「レギュラー」による荒利への貢献を両立し、収益基盤の強化を図る ◼ ゆめイチ数値実績 (2026年3~8月実績) ◼ さらなる商品の魅力度向上に向けた取り組み グループ全体の 食品売上に • ゆめアプリに、「ゆめイチ」をご購入いただいたお客さまの声(レビュー) 売上計画比 115.4 % 占める構成比 3.4 % を投稿できる機能を追加 • 商品に対するご意見や、ご感想をもとに商品のリニューアルや新たな開 展開品目数 26年8月 26年度下期

  18. Slide 18: 第三次中計の進捗|SM戦略

    第三次中計の進捗| SM戦略 • デスティネーション化モデルの構築を「ゆめタウンみゆき」と「ゆめマート八幡」において推進中 • 売場のリニューアルから約半年経過、売上・客数ともに他既存店に対し順調に推移 今後は高収益モデルの確立に向けたオペレーションの改善に取り組み、モデルの精度向上を図る ◼ 新規SM事業の創造に向けたロードマップ 2026 年度 2027 年度 2028 年度以降 実験を通じた高収益モデルの構築 生鮮強化による売上・客数・オペレーションの検証 勝ちモデルの横展開 利益創出に向けた、グロッサリー統合体制の検証 実験店舗の拡大 (新店出店含む) ◼ デスティネーション化:青果・

  19. Slide 19: 第三次中計の進捗|SM戦略(ユアーズ広瀬北店)

    第三次中計の進捗|SM戦略 • サニーからローコスト運営のノウハウを取り込み、都市型小型店舗における標準オペレーションのモデルを構築 • 新店のユアーズ広瀬北店において営業政策のほか、売場や後方レイアウト含めたローコストオペレーションを実装 ◼ サニーからのローコスト運営の取り込み ◼ 非24時間営業・郊外型小型店舗への展開 ユアーズ 広瀬北店(広島県) 7月OPEN ゆめマート 八木店(広島県) ✓ 非24時間営業 ✓ マルチタスク化モデル • 24時間営業で利便性を重視 • 一人の従業員がレジや商品補充など複数の業務をこなし、少人数でも 運営可能なモデル店舗を構築 MD システム • 店舗

  20. Slide 20: 第三次中計の進捗|GMS戦略

    第三次中計の進捗| GMS戦略 • 第三次中計「GMSの進化」として行政サービスや交流の場づくり、ファミリー・若年層向け施設の導入を推進 • 地域の皆さまが集う場としての魅力を高め、新規顧客の獲得と来店頻度向上による集客力の底上げを図る ゆめタウン南行橋(福岡県) 3月OPEN LECT(広島県) 6月OPEN 室内型子どもの遊び場「あそぼっちゃ」 LECT FOOTBALL PARK • 市の子育て環境改善による地域活性化 • スポーツを通じた地域コミュニティの活性化 への貢献 を推進し、地域に根差した交流拠点として • ファミリー層の来店促進による新規顧客層 の役割強化を図る の獲得を図る

  21. Slide 21: 第三次中計の進捗|GMS戦略(ライフスタイル改革)

    第三次中計の進捗| GMS戦略 • ライフスタイルにおいては中型店・大型店でのモデル構築に向けた売場の再編集をモデル店で先行実施 • 品ぞろえの若返りと売場の回遊性向上を中心に取り組み、「ついで買い」から「地域一番店として頼りにされる売場」へ ◼ ライフスタイル売場改革のロードマップ 2026年度 2027年度 2028年度以降 実験を通じた高収益モデルの構築 モデル売場の作成 中型店・大型店のモデル構築 店舗への 既存MDの再編集・新規MD開発の実証 モデルの落とし込み ◼ ライフスタイル改革プロジェクト ライフスタイル 生活雑貨 ゆめタウン学園(広島県) ゆめタウン黒瀬(広島県) • トレ

  22. Slide 22: 第三次中計の進捗|NSC戦略

    第三次中計の進捗| NSC戦略 • GMSの出店余地がない都市部においては、NSC及び複数のSMを展開することでドミナントを構築していく • ゆめモール那珂川を核としたドミナント形成により、那珂川エリアでのプレゼンスを向上 ◼ NSC+SMのドミナント深耕パターンの確立 ✓ ゆめモール那珂川のオープンにより、周辺エリアでの顧客基盤が拡大 ✓ 同NSCを起点に当社グループ店舗の利用者層が広がり、エリア全体の競争力向上につながっている ⚫ 那珂川エリアにおける食品シェア率の変化 左図の10店舗におけるシェア率の比較 2025年8月 2026年8月 9.8% 12.1% ※食品シェア率は当社試算 ⚫

  23. Slide 23: 第三次中計の進捗|小売周辺事業・新規事業

    第三次中計の進捗|小売周辺事業・新規事業 • イズミフードサービスによるFC事業の拡大およびM&Aを通じた外食事業の強化を図る ◼ FC事業の出店拡大 ◼ 外食事業の拡大 ⚫ 株式会社キングファクトリーグループの株式取得について ゴンチャ ゆめタウン光の森 • 当社の連結子会社であるイズミ・フード・サービス株式会社が株式会社キング 4月OPEN ファクトリーグループの全株式を取得(孫会社化) • 店舗の付加価値 • キングファクトリーグループは、広島発祥の汁なし担担麺ブランド「キング軒」及び 向上に寄与 「おこのみ魂悟空」を運営(全国21店舗展開) • 若いお客さまの • 2025年10月期の

  24. Slide 24: 小売周辺事業・新規事業(ゆめNEOBANK)

    第三次中計の進捗|小売周辺事業・新規事業 • 10月5日より、日々のお買い物と金融をつなぐ新たな銀行サービス「ゆめNEOBANK」の提供を開始 • 金融サービスという新たな付加価値を通じ、地域のお客さまの日常からライフイベントまで豊かな暮らしの実現に貢献 ◼ のサービス全体像 ◼ 目的 専用アプリ ゆめアプリ 1 キャッシュレス決済への対応 youme NEOBANKアプリ • 若年層の離反食い止め • 会員数及び客数の増加図る 決済 預金 • ゆめか 2 新規事業「銀行代理業」への参入による、新たな チャージ • 支払い 収益の獲得 融資 連携 特典 3 顧客満足度の向上とともに 「LTV(

  25. Slide 25: ゆめNEOBANKの主な特典

    第三次中計の進捗|小売周辺事業・新規事業 ◼ ゆめNEOBANKの主な特典 特典 1 ゆめNEOBANKからゆめかチャージで 0.5 %還元 ※月額5万円までのチャージが対象、最大250円分 特典 ゆめカードクレジットの引き落とし口座に 2 「ゆめNEOBANK」を設定&ご利用で 0.5 %還元 ※期間中5万円までのお買物が対象、最大250円分 特典 いつものお店でも、 特典 円預金残高に応じた 特典 住宅ローン借り入れと給与受取で 3 ネットでもデビットご利用で 4 ゆめアプリクーポン 5 ゆめタウン直営売場にて 1 ゆめクレジット払いで 7 %還元 ゆめアプリの 20年間 「クーポン」に

  26. Slide 26: 第三次中計の進捗|SCM再編

    第三次中計の進捗| SCM再編 • SCMの再編は、物流効率化によるコスト削減と、新PC構築による商品競争力強化を同時に実現し、 新SMモデルの収益性を支える重要な基盤 • DCについては、点在する拠点の統合及びキャパシティ拡張を目的とした新拠点設置を検討中 ◼ 九州の食文化への対応を支える ◼ サニー事業の鮮魚加工機能を強化 ◼ 供給基盤強化に向けた新PC計画 製造基盤の強化 27年春稼働予定 30年春稼働予定 27年夏稼働予定 ゆめデリカ 八女工場(惣菜) 福岡水産プロセスセンター(鮮魚) プロセスセンター(精肉&デリカ工場) • 交通至便な宮島スマートIC近くにプロセスセンター • 20

  27. Slide 27: 第三次中計の進捗|エリア戦略

    第三次中計の進捗|エリア戦略 • 2026年度上期は新店2店舗に加え、ゆめタウン呉レクレ館(広島県)がグランドオープン • 2026年度下期は過去最大級の活性化実施予定(GMS4店舗・SM1店舗/投資額23億円) • 2027年度は春に3店舗の新規出店を予定し、事業エリアにおけるさらなるシェア拡大を推進 ゆめモール 那珂川(福岡県) ユアーズ 広瀬北店(広島県) ゆめタウン 呉レクレ館(広島県) 3月OPEN 7月OPEN 7月グランドOPEN • 食品スーパーを中心 • サニーの運営ノウハウ • 2025年7月より運営を引き継ぎ新規 に、家電、ドラッグスト を取り入れたローコス 専門店の導入

  28. Slide 28: エリア戦略(九州SM事業の合併)

    第三次中計の進捗|エリア戦略 • 九州SM事業の統合により、意思決定の迅速化、経営資源の有効活用およびガバナンス強化を実現し、 エリア戦略の実効性向上と持続的な成長基盤を構築 ◼ 合併のスキームと効果 株式会社 イズミ 100% 100% 株式会社 ゆめマート北九州 株式会社 サンライフ 100% (被合併法人) (被合併法人) 吸収合併 吸収合併 株式会社 ゆめマート九州 株式会社 ゆめマート熊本(サニー) (合併法人) 狙い 売上規模 2025年度実績の単純合算 ✓ 九州SM事業の経営基盤強化 ゆめマート熊本 1,087 億円 九州エリアに分散しているSM事業を一体運営することで、競争環境

  29. Slide 29: 第三次中計の進捗|人財戦略

    第三次中計の進捗|人財戦略 • 26年度上期は教育体制や制度の見直し、課題の可視化などを推進。施策を具体化し、全社へ展開していくための 基盤整備が進展 ✓ SM戦略推進に向けた専門人材の育成 求める人財・能力 2026年度上期の取り組み 今後の取り組み • 生鮮技能、食品安全における専門性 • 現場教育のための組織改編を実施 • 専門人材の活躍を支える人事制度の 生鮮 生鮮 • デスティネーション化の実現に向けた現 (生鮮部にSVを配置) 構築 場での実践教育を担う人財 • 生鮮部門への人員配置強化 グロッサ • 高効率運営(マルチオペレーション)を • モデル店でのマルチオペレーションの検証

  30. Slide 30: 顧客エンゲージメント・従業員エンゲージメント

    第三次中計の進捗|顧客エンゲージメント・従業員エンゲージメント • 顧客エンゲージメントスコアは「青果の鮮度・品ぞろえ」のポイント低下を主要因として前回から0.2p低下 • デスティネーション化に取り組む2店舗では成果を確認も、多くの店舗では改善余地が残っており、デスティネーション 化の展開加速が必要 顧客エンゲージメントスコア 従業員エンゲージメントスコア 狙い • 商品・店舗環境をお客さま起点で常時最適化 • 誇りと喜びを感じている社員の増加、その結果による生産性 - お客さまがどれくらい当社の "ファン" になっているかを見える化 向上を通じた業績の向上 - 従業員がどれくらい当社の "

  31. Slide 31: 経営理念・注意事項・お問合せ先

    経営理念 社員が誇りと喜びを感じ、 地域とお客さまの生活に貢献し続ける 本資料につきましては、株主・投資家の皆さまへの情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。 本資料に記載された業績見通しおよび各種計画は、現時点で入手可能な情報および合理的と判断される前提に基づくものであり、将来の業績を保証する ものではありません。また、消費動向、物価・為替、原材料価格、人件費、エネルギーコスト等の外部環境の変動により、特にコスト面において前提が変動す る可能性がございます。なお、2035年の長期ビジョンおよび関連数値は当社が目指す方向性を示すものであり、将来の業績を保証

  32. Slide 32: 補足資料

    補足資料 Ⅲ 補足資料 スライド番号 グループ店舗網 ドミナント戦略 33 既存店の競争力(既存店売上高前年比) 34 事業別実績 35 サステナビリティ 36 Copyright (c) IZUMI CO., LTD. All rights reserved. 32

  33. Slide 33: 補足資料|グループ店舗網

    補足資料|グループ店舗網 中四国・九州を中心に店舗展開 262 店舗 (2026年8月31日時点) 本社 地域ごとの店舗数(店) 主な会社名ほか 主な業態 所在地 九州 中国 四国 その他 合計 イズミ 広島市 SC(ゆめタウン・LECT) ※1 20 35 4 2 61 NSC(ゆめモール) 4 4 - - 8 SM(ゆめマート) 14 17 - - 31 その他 2 4 - 1 7 小計 40 60 4 3 107 ユアーズ 広島市 SM(ユアーズ等) - 25 - - 25 ゆめマート熊本 熊本市 SM(ゆめマート) ※2 22 - - - 22 SM等(サニー事業) 70 - - -

  34. Slide 34: 補足資料|既存店の競争力

    補足資料|既存店の競争力 既存店売上高前年比 2016年度~ (%) ※2023年度から売上高前年比には、エクセル部の実績を含んだ数値を記載しております。 ’16 ’17 ’18 ’19 ’20 ’21 ’22 ’23 ’24 ‘25 ‘26 イズミ 101.5 99.2 99.4 99.1 89.7 101.1 103.5 103.0 100.7 102.0 101.8 全国 98.8 99.6 99.2 98.8 100.7 103.1 101.0 103.0 102.1 102.5 - かい離 +2.7 -0.4 +0.2 +0.3 -11.0 -2.0 +2.5 0.0 -1.4 -0

  35. Slide 35: 補足資料|事業別実績

    補足資料|事業別実績 営業収益 営業利益 単位 億円 当期 前期 当期 前期 2027/2期 上期 2026/2期 上期 前期比 2027/2期 上期 2026/2期 上期 前期比 GMS 事業 1,480 1,488 99.5% 96 91 105.5% SM 事業 1,196 1,161 103.0% 19 20 95.0% 小売周辺 事業 315 300 105.0% 32 30 106.7% GMS 事業 SM 事業 小売周辺 事業 91 96 1,700 100 1,400 20 19 600 30 32 40 90 1,600 1,300 500 80 20 30 1,500 70

  36. Slide 36: 補足資料|サステナビリティ

    補足資料|サステナビリティ CO₂排出量を着実に削減 資源の有効活用 リサイクル・リユースを推進 創エネと省エネで脱炭素化を加速 ペットボトル自動回収機を設置、ゆめアプリ会員さまに特典を付与 太陽光発電設備やPPAモデルを導入し、 2022年から店頭へペットボトル自動回収機設置を進め、 2022年以降の新規店舗は再生可能エネル 回収したペットボトルを新たなペットボトルに再生する「ボ ギー100%で運営しています。2024年以降 トルtoボトル」の水平リサイクルを実施しています。2026 はオフサイトPPAや再エネ電力メニュー契約も 年7月には57店舗に導入され、ゆめアプリ会員さまに1 拡充し、

  37. Slide 37: サステナビリティ(環境)

    補足資料|サステナビリティ(環境) 2030年度の環境KPI達成に向け、着実に取り組みを進める ■環境KPIの進捗 ①CO2排出量 ②CO2排出量削減率 ①食品廃棄物リサイクル率 プラスチック製レジ袋削減率 (①②ともに13年度比、Scope1・2) ②食品ロス削減率(2018年度比) CO₂排出量(万t-CO₂) CO2排出量削減率(%) 食品ロス削減率(%) 食品廃棄物リサイクル率 (2018年度比) 2030年目標 CO₂排出量 12.3 万t-CO₂ 2030年目標 食品ロス削減率 50.0 % 2030年目標 プラスチック製レジ袋削減率 80.0 % CO₂排出量削減率 50.0 %

  38. Slide 38: 補足資料|サステナビリティ

    補足資料|サステナビリティ 身近な地域に元気と「にぎわい」を 地域と力を合わせて一層の発展を 祇園の夏の風物詩、「盆おどりフェスタ」を開催 「遠賀町デマンドバス」実証運行を支援 2026年7月、「ゆめテラス祇園」で 2025年9月「遠賀町デマンドバス」の実証 「盆おどりフェスタ」を開催しました。 運行が始まりました。これは公共交通の空白 1973年に開業した「いづみ祗園 地帯をなくし、高齢者の外出を促進する取り ショッピングセンター」から続く恒例行 組みで、発着点である「ゆめタウン遠賀」と町 画像いいものに 事とあって、2日間で約7,000名が 内の指定停留所間をAIが算出した最短経 差替え予

  39. Slide 39: 補足資料|サステナビリティ

    補足資料|サステナビリティ 自分らしくイキイキと働ける職場環境を 多くの学びの場で個々の成長を支える 社内制度を整備し、男性育休取得を後押し ロールプレイング全社大会で接客技術を高める 男性育休取得率向上に向け、配偶者の出産予定日を含む前後2日間で特別休暇を 2025年10月7日、接客技術の向上を目的として毎年開催している、ゆめタウン専門 取得可能な「配偶者出産立会い休暇」、子どもの出生後8週間以内に連続した3日間 店ロールプレイング大会「ゆめ1グランプリ」の第9回大会がイズミ本社にて行われました。 の特別休暇が取得できる「夫婦で子育て休暇」等の社内制度を導入しています。店舗 地区予選を勝ち抜

  40. Slide 40: 環境・社会・経済に配慮した持続可能な商品

    補足資料|サステナビリティ 環境・社会・経済に配慮した 「持続可能な商品」 の取り扱い 環境にやさしい魚を販売 SAGAアクポニサーモンを販売 「ゆめイチ」から「怪獣レモンチューハイ」を発売 イズミは小売事業者として、日本初の水産エコラベ 2025年5月から2026年1月の期間、「ゆめタウン 「怪獣レモン」とは、見た目が原因で、味や品質は変わら ル認証である「マリン・エコラベル・ジャパン」(略称 佐賀」でSAGAアクポニサーモンを販売しました。アク ないのに廃棄されたり、安価で取引されているレモンに対 MEL*)を取得しました。2025年7月から認証を ポニとはアクアポニックスの略で、魚と野菜

  41. Slide 41: サステナビリティ(ガバナンス)

    補足資料|サステナビリティ(ガバナンス) 実効性のある体制を構築し、適正で健全な経営を進めていきます ・ お客さま満足の実現を通じて企業価値の最大化を図ることで、ステークホルダーの期待に応える ・ 高い倫理観をもって社会的責任を果たしつつ、地域社会へ貢献 2026年5月~ ・ 経営組織や諸制度を整備し、透明性、公正性を高めることを重要な課題の1つと位置づけ 小売に精通した社外取締役を新たに加え、 ・ 取締役会の監督機能の強化、財務の信頼性の確保、業務の有効性と効率化の向上に取り組む 取締役会の実効性を強化 ・ 「経営会議」、「指名・報酬委員会」を組成、権限移譲の実効性をさらに向上させる 株 主

Izumi — 2Q FY2026 Earnings Presentation on 6ix