Mitsui Es Holdings Co., Ltd. · TSE:7003
Mitsui Es — Mitsui E&S Holdings — FY2025 Earnings Presentation
23 slides from Mitsui Es's earnings presentation, May 14, 2026
Slide 1: 2025年度 決算説明資料
2025年度 決算説明資料 2026年5月14日 株式会社三井E&S
Slide 2: 目次
目次 2025年度 決算説明 頁 参考資料 頁 概要 3 設備投資・研究開発費・従業員数 18 2025年度 決算概要 4 コンテナクレーンのシェア 19 2025年度 営業利益 期初予想と実績の比較 5 舶用エンジンの状況 20 2025年度 連結貸借対照表の概要 6 ヒストリカルデータ 21-22 2025年度 連結キャッシュ・フローの概要 7 2025年度 セグメント別決算概要 8-11 2026年度 見通し 2026年度 連結業績通期見通し 12 2026年度 セグメント別業績通期見通し 13 トピックス 成長戦略(グリーン&デジタル戦略) 14 ドローンスナップソリューション 15
Slide 3: 概要
概要 ※ 豊富な手持ち工事量を着実に進捗させ、3年連続で増収増益 受注高 3,158 億円 (前年度比 ) 2025年度 決算概要 売上高 3,532 億円 (前年度比 ) 営業利益 376 億円 (前年度比 ) 受注高 3,700 億円 (2025年度比 ) 2026年度 見通し 売上高 3,700 億円 (2025年度比 ) 営業利益 320 億円 (2025年度比 ) 成長戦略(グリーン&デジタル戦略) ドローンスナップソリューション トピックス 二元燃料エンジンへの対応状況 環境対応型・遠隔操作対応ヤード用クレーン受注 3
Slide 4: 2025年度 決算概要
2025年度 決算概要 (単位:億円) 受注高 受注環境は良好だが、舶用推進システム部 2024年度 2025年度 増減 門における前年度の大型舶用エンジンの複 受注高 数基一括受注の反動などにより、前年度に 4,217 3,158 △1,059 比べると減少 売上高 3,151 3,532 +381 売上高 営業利益 231 376 +145 前年度の好調な受注によって積み上げた 豊富な手持ち工事が、着実に進捗したこと 営業利益率 7.3% 10.7% - などにより、前年度に比べて増収となった。 経常利益 278 449 +171 営業利益 経常利益率 8.8% 12.7% - 各事業にお
Slide 5: 2025年度 営業利益 期初予想と実績の比較
2025年度 営業利益 期初予想と実績の比較 ※ 主要3事業部門の牽引により、期初予想に比べ大幅な増益となる (単位:億円) +19 +23 376 + 60 350 △ 12 △4 △ 10 周辺 物流 +55 サービス システム その他 周辺 物流 成長事業 原価低減 サービス システム 推進 施策が効 240 +5 果的に進捗 海外子会社 アフターサー における長期 舶用推進 ビス事業が 契約工事の 成長事業 堅調に推移 推進 システム 将来コスト増 加分を予め 反映 3Q時予想 +110億円 4Q変動 +26億円 0 3Q時点年度予想 期初時点 350億円 2025年度 年度予想 期末
Slide 6: 2025年度 連結貸借対照表の概要
2025年度 連結貸借対照表の概要 ※ 着実な利益の積み上げにより、株主資本及び自己資本比率が向上 (単位:億円) 2024年度 2025年度 増減 資産合計 4,492 4,946 +453 (現金及び預金) 354 571 +217 主に売掛金回収及び固定資産売却収入による増加 (受取手形、売掛金及び契約資産等) 1,079 953 △127 主にコンテナクレーンの売掛金回収による減少 (棚卸資産) 699 779 +79 主に舶用エンジンの手持ち工事増加による仕掛品の増加 (有形・無形固定資産) 1,303 1,220 △82 (投資有価証券) 297 550 +253 株価上昇に伴う増
Slide 7: 2025年度 連結キャッシュ・フローの概要
2025年度 連結キャッシュ・フローの概要 ※ 着実な利益改善を背景に、営業キャッシュ・フローが増加 (単位:億円) 2024年度 2025年度 増減 営業CF 149 284 +136 主要事業が堅調に推移した事により増加 24年度の609億円は、主に関係会社株式の売却によ 投資CF 609 26 △583 る収入 フリーCF 758 310 △448 24年度は、主に上記株式売却収入を原資として 財務CF △766 △104 +661 短期借入金を大幅に圧縮 7
Slide 8: 2025年度 セグメント別決算概要
2025年度 セグメント別決算概要 ※ ・主要な4部門において売上高及び営業利益が増加 ・特に中核事業における採算性が大幅に改善 (単位:億円) 受注高 売上高 営業利益 2024年度 2025年度 増減 2024年度 2025年度 増減 2024年度 2025年度 増減 成長事業推進 460 433 △27 400 438 +37 68 88 +19 舶用推進システム 2,129 1,311 △819 1,355 1,497 +142 75 145 +70 物流システム 761 666 △96 628 652 +24 60 139 +80 周辺サービス 866 748 △118 752 94
Slide 9: 成長事業推進
成長事業推進 主要事業:産業機械(圧縮機,回転機等)、アフターサービス事業 2024年度 2025年度 2025年度累計 (単位:億円) 受注高:前年度比 △27億円 433 460 433 水素市場の立ち上り遅れにより、水素圧縮機の新 337 規受注には至らなかったが、国内製鉄所向け高炉 200 用送風機は、昨年度に引き続き大型案件2件を 165 136 116 96 86 108 連続受注しており、前年度水準並みの受注を確保 93 92 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 438 438 400 売上高:前年度比 +37億円 305 国内初となる洋上水素ステーション向け水素圧縮 179 機の納入
Slide 10: 舶用推進システム
舶用推進システム 主要事業:舶用エンジン、アフターサービス事業 2024年度 2025年度 2025年度累計 (単位:億円) 受注高:前年度比 △819億円 2,129 前年同期に大型舶用エンジンの複数基一括受注 があったことから、前年度に比べ減少したが、 1,311 1,311 980 二元燃料エンジンを含め、舶用エンジンの需要は 564 628 756 555 413 330 引き続き旺盛であり、計画(1,200億円)を上回る 215 256128 受注を積み上げた。 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 売上高:前年度比 +142億円 1,497 1,497 1,355 1,097 豊富な手持ち
Slide 11: 物流システム
物流システム 主要事業:コンテナクレーン、アフターサービス事業 2024年度 2025年度 2025年度累計 (単位:億円) 受注高:前年度比 △96億円 761 666 666 国内で、前年度に比べ大型案件が少なかった影響 458 で減少したものの、引き続きベトナムを含めた東南 328 アジア向け大型案件や米国向け案件などを着実に 209 259 224 170 207 119 130 積み上げ、計画(600億円)を上回る受注を達成 108 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 652 628652 売上高:前年度比 +24億円 456 豊富な手持ち工事を抱える中、海外向け大型案 311 件が順調に
Slide 12: 2026年度 連結業績通期見通し
2026年度 連結業績通期見通し ※ ・受注高及び売上高は、概ね良好な事業環境を背景に増加 ・営業利益は、投資フェーズに伴う固定費増加等によって、前年度より減少するものの、高水準を維持 ・フリーキャッシュ・フローは、成長投資の本格化に加え、運転資本増加要因が2026年度に集中する見通し のため、前年度から減少 (単位:億円) 2025年度 2026年度 増減 実績 見通し 受注高 3,158 3,700 +542 売上高 3,532 3,700 +168 営業利益 376 320 △56 経常利益 449 370 △79 親会社株主に帰属する 385 300 △85 当期純利益 フリーCF 3
Slide 13: 2026年度 セグメント別業績通期見通し
2026年度 セグメント別業績通期見通し ※ ・受注高及び売上高の伸びは、舶用推進システム部門が牽引 ・営業利益は、主要3事業部門で前年度から減少するものの、高水準を維持 (単位:億円) 受注高 売上高 営業利益 2024年度 2025年度 2026年度 2024年度 2025年度 2026年度 2024年度 2025年度 2026年度 実績 実績 見通し 実績 実績 見通し 実績 実績 見通し (前年度差額) (前年度差額) (前年度差額) 成長事業推進 460 433 450 400 438 450 68 88 80 (+17) (+12) (△8) 舶用推進システム 2,129 1,31
Slide 14: 成長戦略(グリーン&デジタル戦略)
成長戦略(グリーン&デジタル戦略) グリーン・デジタル技術の活用により、お客様の課題解決に寄与できる製品開発を進める 14
Slide 15: ドローンスナップソリューション
ドローンスナップソリューション <港湾クレーン以外の活用事例> ドローン撮影画像のクラウド管理アプリケーション プラント設備の自動巡回点検 石油化学系の大規模プラント 過去画像との比較 誰でも簡単に、 安全・高品質な ドローン空撮が 可能 3Dモデルと連携した画像の表示 AIによるサビ判定 (※オプション) 主な機能や特徴 ドローンスナップによる飛行ルート作成 撮影した画像をクラウド上で、簡単に一括管理 ①点検対象設備の3Dモデルを作成 時系列で撮影画像の表示が可能 ②アプリ上で、飛行ルート・撮影ポイント設定 AIによる点検解析ソリューション ③自動飛行による自動で画像取得 ドローンスナップソ
Slide 16: 二元燃料エンジンへの対応状況
二元燃料エンジンへの対応状況 ※ 環境負荷の低い燃料に対応した二元燃料エンジンの累計受注基数は124基 二元燃料エンジン生産基数 (2025年 国内シェア) 二元燃料エンジンの対応状況 初号機 累計受注 完成年 基数 国際海運での温室効果ガス(GHG) 排出量削減が求められるなか、 LNG 2015 69 その他 23% 国内トップメーカーとして、 メタノール 2015 45 MES 77% 2015年よりメタノール・LNGに対応した エタン 2016 3 二元燃料エンジンを先行して市場投入 LPG 2020 7 Source : Clarksonsデータ 次世代燃料への対応状況 <アンモニア
Slide 17: 環境対応型・遠隔操作対応ヤード用クレーン受注
環境対応型・遠隔操作対応ヤード用クレーン受注 ※東京港中央防波堤コンテナ埠頭 Y3バース向けヤード用コンテナクレーン17基受注 「環境対応」 ・走行路に沿って設置されたバスバーを介して供給される 電源を動力とした環境対応型クレーン ・従来のディーゼルエンジン発電機を搭載したクレーンと異なり 荷役作業時のCO2排出がゼロ 「遠隔操作」 ・クレーン上の運転席でなく管理棟に設置された遠隔操作卓 から操作することができ、運転手の作業環境の改善に配慮 環境対応・遠隔操作対応製品の導入によって、 東京港全体の荷役処理能力の向上、脱炭素化及びDXの推進に寄与 17
Slide 18: 参考)設備投資・研究開発費・従業員数
参考)設備投資・研究開発費・従業員数 ※ 好調な事業環境に対応するべく、設備投資を進める 2024年度 2025年度 2026年度 実績 実績 見通し 設備投資額 (億円) 96 91 136 研究開発費 (億円) 15 17 18 連結従業員数 (人) 5,966 5,998 - 18
Slide 19: 参考)コンテナクレーンのシェア
参考)コンテナクレーンのシェア ※ 25年度は国内受注を独占、世界でも納入基数を増やす 国内シェア 世界シェア ポーテーナ トランステーナ ポーテーナ トランステーナ MES:4位 MES 7% (123基) その他 (16基) その他 MES:1位 MES:1位 93% 他社非公表のため 100% 100% シェア公表データなし (2基) (24基) 2025年4月~2026年3月 (受注ベース) 2025年1月~12月 (納入ベース) ポーテーナ トランステーナ ポーテーナ トランステーナ その他 13% MES:3位 MES:3位 その他 6% 8% MES:1位 41% その他 (12
Slide 20: 参考)舶用エンジンの状況
参考)舶用エンジンの状況 ※ 生産設備の増強を計画的に推進するなか、国内シェア1位を維持 <国内シェア> <受注・売上・受注残・生産実績の推移> その他 2024年度 2025年度 2026年度見通し 25% MES:1位 マキタ* 62% 基数 馬力数 基数 馬力数 基数 馬力数 13% (万馬力) (万馬力) (万馬力) 受注 175 477 106 214 ー ー 2025年1月~12月(生産馬力ベース) 売上 141 294 132 288 ー ー その他 29% MES:1位 受注残 154 415 128 343 ー ー 58% マキタ* 生産実績 131 276 142 303
Slide 21: 参考)ヒストリカルデータ
参考)ヒストリカルデータ ※ 事業再生計画の完遂により、売上・営業利益が着実に伸張 <受注高・売上高・営業利益の推移> <自己資本・総資産・自己資本比率の推移> (億円) (億円) (億円) (%) 10,000 50.0 450 6,000 8,000 40.0 4,000 300 6,000 30.0 2,000 150 4,000 20.0 0 0 2,000 10.0 △ 2,000 △ 150 0 0.0 2021 2022 2023 2024 2025 2021 2022 2023 2024 2025 (左軸) 自己資本(億円) 571 1,064 1,420 1,698 2,29
Slide 22: 参考)ヒストリカルデータ
参考)ヒストリカルデータ ※ 営業キャッシュ・フローについても、継続的にプラスへと転換 <有利子負債・自己資本・DEレシオの推移> (倍) <キャッシュフローの推移> (億円) (億円) 2,500 2.5 800 600 2,000 2.0 400 200 1,500 1.5 0 △ 200 1,000 1.0 △ 400 △ 600 500 0.5 △ 800 △ 1,000 2021 2022 2023 2024 2025 0 0.0 (左軸) 2021 2022 2023 2024 2025 営業CF(億円) △ 203 △ 150 △ 344 149 284 有利子負債(億円) 1,
Slide 23: 本資料のうち、当社の業績見通し、目標、計画、戦略等には将来に関する記述が含まれております。これらは現時点で把握可能な情報に基 づき当社が合理的に判断した見通しであり、既知、未知のリスクや不確実性を含んでおります。従いまして、将来におけ…
本資料のうち、当社の業績見通し、目標、計画、戦略等には将来に関する記述が含まれております。これらは現時点で把握可能な情報に基 づき当社が合理的に判断した見通しであり、既知、未知のリスクや不確実性を含んでおります。従いまして、将来における当社の実際の業績ま たは展開が大きく異なる可能性がございます。