Slide 1: 2027年4月期 第1四半期 決算説明資料
2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社Macbee Planet(証券コード: 7095) 2026年9月10日 Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料
Slide 2: 本日のご説明の要旨
本日のご説明の要旨 以下の内容についてご説明します。 ① 27/4期Q1 ハイライト ② 新経営体制について ③ 経営方針について ④ グループ再編について ✓ 期初想定通りに着地 ✓ 代表取締役社長に正田 ✓ 引き続きコア事業の ✓ 連結子会社である 創業者の松本が並走役に LTVマーケティングを All Ads・Smashの 売上 122.9億円 伸ばす 株式を譲渡し、 粗利 20.8億円 ✓ 経営執行体制を刷新 ✓ コア事業から創出する 持分法適用会社へ 営利 7.6億円 ✓ 一部連結子会社の持分法 資金を新規事業・M&A ✓ 業績影響は、確定次第 化によりグループ体制を に投下 公表予
Slide 3: 目次
目次 01 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト P.04 CONTENTS 02 新経営体制について P.10 2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 03 経営方針について P.13 04 グループ再編について P.18 Appendix P.23 ※当社は国際会計基準(IFRS)を選択しております Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 3
Slide 4: 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト
01 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト 期初想定通りに着地 Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 4
Slide 5: 2027年4月期 第1四半期 業績ハイライト
01 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト 2027年4月期 第1四半期 業績ハイライト 第1四半期の業績は、前年同期比で売上収益は減少したものの、売上総利益及び営業利益が改善 親会社所有者 基本的 売上収益 売上総利益 営業利益 帰属利益 1株当たり利益 12,290百万円 2,085百万円 764百万円 442百万円 35.53円 YoY △3.8% YoY +0.1% YoY +1.3% YoY △12.5% YoY △2.5% 売上総利益率 営業利益率 17.0%(YoY +0.7pt) 6.2%(YoY +0.3pt) 第1四半期業績は、期初想定通りに着地 業績のポイント 1
Slide 6: 四半期業績推移
01 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト 四半期業績推移 第4四半期と比較すると人材業界の繁忙期からの反動減などで減少しているものの、前年同期比では営業利益額・営業利益率ともに改善 11.1% 10.7% 9.8% 8.6% 8.1% 7.4% 7.5% 6.2% 5.9% (単位:百万円) 13,290 13,530 13,293 12,780 12,888 12,499 12,411 12,290 11,560 1,281 1,428 1,321 1,140 754 921 930 1,043 764 25/4期Q1 25/4期Q2 25/4期Q3 25/4期Q4 26/4期Q1
Slide 7: 営業利益増減
01 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト 営業利益増減 売上総利益は業界ごとに増減ありつつも全体としては横ばい。営業利益は広告宣伝費を圧縮したことで改善 増加:融資・カード、対面診療など (単位:百万円) 減少:オンライン診療など +182 754 +2 764 △81 △29 △62 昇給、アーンアウトなど 業務委託費増など 26/4期 Q1 売上総利益 広告宣伝費減 人件費/採用費増 システム利用料増 その他 27/4期 Q1 営業利益 営業利益 利益増減のポイント 1 売上総利益は、業界ごとに増減はあるものの、全体としては横ばいで推移 2 広告宣伝費の圧縮がその他費用の増加を相
Slide 8: 業界別の概況
01 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト 業界別の概況 各業界で変動はあるが、全体としては通期決算発表時の想定から大きく乖離せずに推移 (単位:百万円) 26/4期Q1 27/4期Q1 YoY 業況 ファイナンス 4,609 5,460 18.5% 証券 1,766 1,840 4.2% 中堅証券は堅調に推移。Q1の途中から大手証券の商流変更の影響を受ける FX・暗号資産 1,397 926 △33.7% 暗号資産の市況の冷え込みが逆風となり、減少 融資・カード 867 1,869 115.6% 媒体費高騰解消&前期不足分補填のために獲得を一時的に強化したため、大幅増 その他 577
Slide 9: 財政状態
01 2027年4月期 第1四半期決算 ハイライト 財政状態 配当支払い後も高い財務健全性を確保。借入余力もあり、大型M&Aなどの成長投資を実行する余力がある状態を維持 (単位:百万円) 26/4期末 27/4期Q1末 差額 備考 流動資産 16,571 16,067 △504 現金及び現金同等物 7,311 6,294 △1,016 配当金△657、その他金融資産△500 非流動資産 7,520 7,397 △122 その他金融資産△267、繰延税金資産+95 のれん 3,930 3,930 0 資産合計 24,091 23,465 △626 流動負債 8,536 8,189 △347 短期
Slide 10: 新経営体制について
02 新経営体制について 今後の事業推進に最適な体制へ大幅刷新 Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 10
Slide 11: 新役員体制
02 新経営体制について 新役員体制 正田が経営の最高意思決定を担い、松本が代表取締役会長として並走役に。経営執行体制を、今後の事業推進に最適な体制へ大幅刷新 取締役 執行役員 新任 役割変更 新任 新任 代表取締役社長 new 代表取締役会長 change 執行役員 new 執行役員 new 正田 英之 松本 将和 原田 佑太 藤原 賢太 経営最高意思決定 グループ全体 統治・監督 事業戦略担当 事業戦略担当 (株)MAVEL 代表 (株)Macbee X 代表 役割変更 新任 新任 新任 取締役 change 取締役 new 執行役員 new 執行役員 new 千葉 知裕 高原 英実 豊竹
Slide 12: 新グループ体制
02 新経営体制について 新グループ体制 当社グループは、グループ再編により成長加速に向けた組織づくりを推進 (持分法適用会社化についてはP.20-23にてご説明) NEW 連結子会社 持分法適用会社 LTVマーケティング 総合ソリューション提案 グループCVC SNSマーケティング LTVマーケティング 戦略PR 3DCG 広告配信 YouTubeチャンネル運営 AR・AR広告 リテンションマーケティング Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 12
Slide 13: 経営方針について
03 経営方針について 「マーケティングの会社」 から 「マーケティングから始まる会社」 へ Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 13
Slide 14: 代表取締役社長 正田 英之 就任にあたっての公約
03 経営方針について 代表取締役社長 正田 英之 就任にあたっての公約 「作った、広げた ― もう一回、作る」 - 再成長の土台づくりのために、以下を各ステークホルダーに公約し、再成長を実現 株主・投資家の皆様へ 皆様の声は、当社をより良くするための貴重な指針です。新体制では、会社を作り直す覚悟で経営に臨みます。頂いたご指摘に誠実にお応えし、 約束と進捗を丁寧に開示しながら、皆様と共に再成長への道を歩んでいきます。 その第一歩として、以下の4つの公約に取り組みます 01 グループ再編 グループ体制を最適化し、グループ全体の再成長に向けた土台をつくる 取締役会の機能強化、報酬、内部統制等の各項
Slide 15: 当社のVision / テーマの変遷
03 経営方針について 当社のVision / テーマの変遷 コア事業であるLTVマーケティングを伸ばし続けながら、そこで培った力を新たな事業領域へ転用 新たな概念の提唱 創業 - 2024 創業 - 2024 Vision 「LTVマーケティング」の確立・浸透 ・ 手数料中心のインターネット広告業界で「成果報酬」「LTV重視」を新たな選択肢に ・ LTVを予測し、広告のROIを最適化するLTVマーケティングを成果報酬型で提供 ・ データ×テクノロジー×コンサルティングで優位性を構築 革新的な 成果報酬型のマーケティング手法の拡大 2024 - 2026 2024 - 2026 マーケティング
Slide 16: 経営方針(1) 既存事業と新規事業の両輪で成長サイクルを回す
03 経営方針について 経営方針(1) - 既存事業と新規事業の両輪で成長サイクルを回す 既存事業の成長が新規事業を生み、新規事業が既存事業を強くする構造 方向性 1 コア事業のLTVマーケティングのアップデートを継続 方向性 2 新規事業で既存事業を強くする 今後拡大 01 02 マーケティング力 クライアントの マーケティングで新規事業をつくる を磨く 成果に貢献 自社の集客力で、M&A案件・新規事業を 加速度的に伸ばす LTV マーケティング (コア事業) 今後拡大 04 03 マーケティング以外の課題を支援 データ・ノウハウ クライアント数と が貯まる 売上が増加 支援で見つけた新たな
Slide 17: 経営方針(2) LTVマーケティングエンジンがキャッシュを創出
03 経営方針について 経営方針(2) - LTVマーケティングエンジンがキャッシュを創出し成長サイクルの原動力に 既存事業が生むキャッシュを新規事業・M&Aに投じ、そこで獲得した顧客・ノウハウ・データなどがコア事業に還流されることで成長が加速 ① 成果・LTVデータの蓄積 キャッシュ創出 ① ② 既存事業でキャッシュを創 M&A・新規事業投資 ⑥ ② 出 成果データがさらに増え 予測精度 ↑ る LTV 成長 マーケティング エンジン ※ サイクル ⑤ ③ 取扱高・売上総利益 ↑ 広告主のROI ↑ ④ ③ コア事業への還流 ※※ 自社集客で急成長 ④ 既存事業へ還流 高い配分単価・接点獲得
Slide 18: 開示ロードマップ
03 経営方針について 開示ロードマップ 具体的な経営戦略や重点指標は2026年12月に開示予定です。また、業績予想の修正は影響額確定次第、速やかに公表いたします。 本日(9/10) – 2027年4月期 第1四半期 決算発表 2026年12月 – 2027年4月期 第2四半期 決算発表 1 経営体制 1 経営戦略 2 経営方針 2 重点指標 3 グループ再編 • グループ再編に伴う影響額が確定次第、速やかに修正後の業績予想を公表します。 業績予想・配当予想の修正 • 配当予想の変更は予定しておりません。 Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 18
Slide 19: グループ再編について
04 グループ再編について グループ再編により成長加速に向けた組織づくりを推進 Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 19
Slide 20: グループ再編 - 概要
04 グループ再編について グループ再編 - 概要 連結子会社の数社の株式を売却し、持分法適用会社を含む新しいグループ体制へ移行 再編前 再編後 連結子会社 : 連結子会社 : 持分法適用会社 : Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 20
Slide 21: グループ再編 - 影響
04 グループ再編について グループ再編 - 影響 グループ取扱高は維持される予定。業績予想への影響は精査中であり、確定次第速やかに開示予定 業績への影響 ※詳細は精査中 業界別影響 ※詳細は精査中 再編前 再編後 ファイナンス ウェルネス 人材・その他 グループ取扱高 売上収益と同水準 変わらず 証券 オンライン診療 人材 影響軽微 影響あり 影響あり FX・暗号資産 対面診療 その他 影響あり 影響あり 影響軽微 連結売上収益 (27/4期 業績予想) 510億円 精査中 融資・カード その他 影響軽微 影響軽微 その他 影響軽微 連結営業利益 (27/4期 業績予想) 30.0億円 精査
Slide 22: 株式会社All Ads 持分法適用会社化
04 グループ再編について 株式会社All Ads 持分法適用会社化 株式会社All Adsの株式を同社役員に譲渡することで、当社の連結子会社から持分法適用会社へ移行 役員 × ◼ 当社は、All Ads社に当社の経営方針とは異なる専門性・アプローチが求められている点を踏まえ、同社との資本関係を継続したうえで 成長投資の原資を拡充し、同社経営陣による機動的な意思決定を可能とすることが、当社グループの企業価値向上に資する最善の選択であると判断 ◼ グループ全体の成果報酬型広告取扱高No.1を維持することで、業界での優位なポジションを維持 ◼ 当社は回収資金を原資に、さらなるマーケットポジションの
Slide 23: 検討プロセスとガバナンス
04 グループ再編について 検討プロセスとガバナンス 検討当初よりガバナンスを担保しながら、取締役会で複数回審議の上、All Ads社の売却を決議 検討項目 当社の判断 検討プロセス • 大型顧客の個別要因で利益率が低下傾向。連結で抱え • 弁護士によるアドバイスを踏まえ、取締役会で6月から審議・ 続けるより、資本を回収してM&A・新規事業へ回す。 売却検討・売却意義 報告を重ね、9月に決議 • グループ取扱高は維持、新体制下でのグループ再編に • MBO以外の選択肢(現体制の継続・経営体制の刷新)と比較 よる経営高度化。 • 他主体でなく同社の経営陣が引き受けることが最適と 判断。 • 利害
Slide 24: Appendix
Appendix 会社概要・事業概要・データ集 Macbee Planet Inc. /2027年4月期 第1四半期 決算説明資料 24
Slide 25: 会社概要 – 株式会社 Macbee Planet
Appendix 会社概要 – 株式会社 Macbee Planet 会社概要 沿革 株式会社Macbee Planet (7095) 2015年08月 株式会社Macbee Planet設立 社名 (URL:https://macbee-planet.com/) 2020年03月 東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)へ上場 設立日 2015年8月25日 2021年08月 株式会社Alphaを完全子会社化 株式会社ネットマーケティング(現All Ads)を完全子会社 資本金 2,635百万円(2026年4月末時点) 2023年03月 化 株式会社Macbee Planetを持株会社化(
Slide 26: 事業概要 - LTVマーケティング(成果報酬型マーケティング)
Appendix 事業概要 - LTVマーケティング (成果報酬型マーケティング) 「データ」「テクノロジー」「コンサルティング」の掛け合わせによって、送客ユーザーのLTV※を重視したマーケティングを成果報酬で提供 Data Technology Consulting 設立より 蓄積されたデータ × 統合的にデータを 利活用する技術 × ROIを重視した コンサルティング LTVを予測してクライアントにユーザーを送客 (LTVマーケティング) クライアント マーケティング戦略立案 施策検討 実行/改善 クライアントから成果に応じて報酬受け取り (成果報酬型マーケティング) ※LTV(Life
Slide 27: 業界別売上構成推移
Appendix 業界別売上構成推移 2026年4月期 2027年4月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 (単位:百万円) 売上 構成比 売上 構成比 売上 構成比 売上 構成比 売上 構成比 全体 12,780 100% 12,499 100% 12,411 100% 12,888 100% 12,290 100% ファイナンス 4,609 36% 4,952 40% 5,088 41% 6,230 48% 5,460 44% 証券 1,766 14% 1,560 12% 1,838 15% 2,163 17% 1,840 15% FX・暗号資産 1,397 11% 1,581 13% 1,3
Slide 28: 今回実施した業界区分の変更
Appendix 今回実施した業界区分の変更 従来区分 新区分 変更あり 変更なし 証券 証券会社 投資 FX・暗号資産 FX・暗号資産 ファイナンス 融資・カード 融資・カード カードローン、クレジットカード その他 その他 保険、不動産投資、電子マネー など オンライン診療 オンライン診療(自由診療 など) 医療 対面診療 クリニック(美容整形 など) ウェルネス 来店型 その他 食品、化粧品、エステ・サロン、ジムなど その他 人材 人材 人材 派遣・転職エージェント、通信教育 その他 その他 その他 士業、アプリ、ゲーム、通信 など 注)その他、一部案件の振り分けを変更。 ①「来店型」の
Slide 29: 業績推移
Appendix 業績推移 2026年4月期 2027年4月期 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上収益 12,780 12,499 12,411 12,888 12,290 (YoY) 10.6% △6.0% △8.3% △3.0% △3.8% 売上総利益 2,082 2,169 2,090 2,299 2,085 (YoY) △7.4% △5.2% △13.5% 0.8% 0.1% (売上総利益率) 16.3% 17.4% 16.8% 17.8% 17.0% 販管費 1,329 1,254 1,157 1,250 1,320 人件費 516 525 513 544 618
Slide 30: 連結従業員数・生産性
Appendix 連結従業員数・生産性 連結従業員数(名) 上位20社年間売上(指数) コンサル一人当たり売上総利益(百万円) 87 93 80 73 68 47 34 201 710 699 182 コンサル人数(名) 159 149 523 107 107 84 315 66 241 47 53 46 167 34 34 39 100 20/4期 21/4期 22/4期 23/4期 24/4期 25/4期 26/4期 20/4期 21/4期 22/4期 23/4期 24/4期 25/4期 26/4期 20/4期 21/4期 22/4期 23/4期 24/4期 25/4期 26/4期 ※26
Slide 31: 将来見通しに関する注意事項
将来見通しに関する注意事項 本資料には将来の見通しに関する内容が含まれておりますが、本資料作成時点において入手可能な情報に基づいて作成されたものであり、 リスクや不確実性等を含むため、 将来の経営成績等の結果を保証するものではありません。実際の結果は、環境の変化などにより、本資料に記載された将来の見通しと大きく異なる可能性があります。 上記のリスクや不確実性には、国内外の経済状況や当社の関連する業界動向等の要因が含まれますが、これらに限られるものではありません。 今後、新しい情報・事象の発生等があった場合においても、当社は、本資料に含まれる将来に関する情報について、更新・改訂等を行う義務を負う