Slide 1: 2026年4月期 第2四半期 決算説明資料
2026年4月期 第2四半期 決算説明資料 2025年12月11日 株式会社Macbee Planet 証券コード 7095 1
Slide 2: 目次
サマリー P.03 会社概要 P.09 Appendix P.18 2
Slide 3: サマリー
サマリー 3
Slide 4: 新規顧客獲得および既存顧客の拡大が遅れQonQは減収/YonYは減益に
事業環境の変化 ◼ 大型顧客の事業状況の影響およびマーケティングニーズの複雑化により、 新規顧客獲得および既存顧客の拡大が遅れQonQは減収/YonYは減益に QonQ減収 / YonY減益 当社を マーケティングニーズの複雑化 取り巻く環境 大型顧客の事業状況の影響 (獲得量/効率をバランスさせた メディアや手法の組み合わせ) • 当社は顧客の上位20社で売上の7割超 • 当社はGoogleやYahoo!の検索連動型広告 • 上位顧客の環境の変化により広告に影響が やディスプレイ広告、各種比較サイトなど 生じると直接的に当社事業にも影響 を主に活用 • 媒体費の高騰 • ChatGPTなどで
Slide 5: 今期の取組の進捗
今期の取組の進捗 ◼ 「顧客への価値提供」と「粗利率の向上」を目指し新たな消費者接点を構築中。 バーティカルメディア生成、動画メディア活用、メディア開拓などで進展有 27.4期 新規消費者接点 26.4期 新規消費者接点 30億円 50億円 独自= 中期経営計画の事業戦略 粗利率up 26.4期に追加した強化施策 バーティカルメディア の生成 動画メディア活用 新興メディアの →有力メディアと広告取扱の独占契約済 →独自アカウントを開始 開拓→継続的に開拓 AI活用のPoCも実施中 リテールメディア の生成 パートナー →取組中も現状大きな規模感は想定できず 独自= パートナー サイネージメデ
Slide 6: 2026年4月期上期業績ハイライト
2026年4月期上期業績ハイライト ◼ 新規は昨期以上のペースで獲得も大型既存顧客の個社事情の影響を受け小幅な増収 ◼ 粗利は減少する中で販管費増加により営業利益/営利率は大幅に昨対比マイナス (単位:百万円) 上期決算ハイライト 新規顧客は計画未達も前期以上のペースで獲得。既存顧客 前年同期比 は大型顧客の個別の事情により昨対比で売上/粗利マイナス FY2025 1H FY2026 1H 増減率 新規顧客 売上収益 1,000万/月以上の新規案件獲得状況 25,279 24,850 +2% 売 上 5→7(21) FY25 通期 FY26 1H(カッコ内は通期計画) 収 前年同期比 益 既存
Slide 7: 営業利益増減内訳
営業利益増減内訳 ◼ 広告宣伝費および人件費増加の影響を大きく受け昨対比大幅にマイナス ◼ 広告からPRに重点を移すことで広告宣伝費は削減予定 (単位:百万円) 人員増加(YoY+15名)、 サーバー代、オフィス拡張、 2,709 昇給など M&A関連費用など ① ▲285 ② 1,676 ③ ▲314 ▲264 ▲168 25.4月期 売上総利益減 広告宣伝費増 人件費/採用費増 その他 26.4月期 1H営業利益 1H営業利益 ①売上総利益減 ②広告宣伝費増 ③企業版ふるさと納税 昨年からの減少要因 昨年からの増加要因 昨年からの増加要因 1Qより融資・カード業界で原価率が上昇した M&A
Slide 8: 2026年4月期業績予想修正
2026年4月期業績予想修正 ◼ 足元の状況を反映し、売上収益510億円、営業利益37億円に下方修正 ◼ 配当に関しては期初予想通り1株当たり55円を予定 2025年4月期 2026年4月期 売上収益 (単位:百万円) 実績 期初予想 修正予想 売上収益 51,675 61,000 51,000 投資 3Qから一定回復見込み (前期比) +31% +18% ▲1% 融資 継続的に改善見込み 営業利益 5,171 5,600 3,700 医療 3Qは2Q対比減少、4Qは3Q対比微減見込み (前期比) +28% +8% ▲28% 人材 4Qの繁忙期を考慮 税引前利益 5,072 5,580 3,6
Slide 9: 会社概要
会社概要 9
Slide 10: 会社概要
会社概要 会社概要 社名 株式会社Macbee Planet (7095) (URL:https://macbee-planet.com/) 設立日 2015年8月25日 資本金 2,635百万円(2025年4月末時点) 事業内容 成果報酬型マーケティング事業 本社所在地 東京都渋谷区渋谷三丁目11番11号 正社員 182人(2025年4月末時点) 沿革 2015年08月 株式会社Macbee Planet設立 2020年03月 東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)へ上場 2021年08月 株式会社Alphaを完全子会社化 2023年03月 株式会社ネットマーケティング(現All Ad
Slide 11: 圧倒的なマーケットリーダーへ すべてのマーケティングを成果報酬に
圧倒的なマーケットリーダーへ すべてのマーケティングを 成果報酬に 11
Slide 12: 事業概要
事業概要 ◼ 「データ」「テクノロジー」「コンサルティング」の掛け合わせによって、 クライアントのリスクを最大限抑えた成果報酬型マーケティングを提供 Data Technology Consulting ROIを徹底的に 設立より蓄積 統合的にデータを されたデータ × 利活用する技術 × 重視した コンサルティング クライアント マーケティング戦略立案 成果報酬 施策検討 で提供 実行/改善 12
Slide 13: 事業成長
事業成長 ◼ 上場後、成果報酬型のマーケティング支援により売上高・営業利益ともに 圧倒的な成長を実現 (単位:百万円、J-GAAP) 売上高 51,675 営業利益 年平均成長率 年平均成長率 +52% +65% 2020→2025 2020→2025 39,405 売上高 営業利益 19,589 14,425 9,779 6,466 4,639 3,670 1,237 2,162 374 785 20.4期 21.4期 22.4期 23.4期 24.4期 25.4期 13
Slide 14: 事業成長の背景
事業成長の背景 ◼ データ蓄積でマーケティング効率が向上するため、長期的に高い継続率を実現 ◼ 顧客内のシェア拡大やクロスセルによって単価も向上 高継続率 単価向上 上位顧客の長期継続率* 顧 客 単 クロスセル 88% 価 データ蓄積・顧客内シェア拡大 初年度に構築する 高い費用対効果の実現(LTV>投下コスト) 安定した成果発生基盤 成果報酬の 新たな消費者 PRなど周辺 データ蓄積/解析 接点の創出 機能の一貫提供 時間 *上場後の各年度の上位20顧客のうちの2025月4月末の取引継続率(2020年4月期~2025年4月期) 14
Slide 15: 成果報酬型市場の見通し
成果報酬型市場の見通し ◼ 現状、獲得市場における課金体系は固定報酬型や手数料型が主流 ◼ 今後は顧客にとってリスクの低い成果報酬型が急速に拡大 2020年代 2030年代 2050年代 固定報酬型/手数料型の時代 成果報酬型の発展期 成果報酬型の時代 成果報酬型が更に拡大 参考 3兆円 国内総広告費: 成果報酬 7.3兆円 市場 約9,000億円 約3,000億円 2023 2030 2050 当社売上高 516億円 1,400億円 6,000億円 (シェア約15%) (15%の場合) (20%の場合) ※25.4期売上高 出所:2023年の国内総広告費は株式会社電通「日本の広告費」をもとに
Slide 16: 成果報酬型市場成長の背景①
成果報酬型市場成長の背景① ◼ 顧客にならないターゲットにも配信されているインターネット広告。 これら無駄を排除した「成果報酬型」の時代に移行 現状のインターネット広告の課題 デジタル広告予算の約40%が誤ったオーディエンスに 浪費されておりROIの向上余地は大きい 63% 無駄を最大限排除し、 成果に応じた費用で済む 「成果報酬型」 (正しい オーディエンス に配信) の時代に移行 37% (誤った オーディエンス に配信) 出展:Nielsen Digital Ad Ratings, U.S. Benchmarks Report – Q2 2019-Q1 2020 16
Slide 17: 成果報酬型市場成長の背景②
成果報酬型市場成長の背景② ◼ 「成果報酬型」がマーケティングサービスでも急激に拡大 低リスクで効率的な 様々なマーケティングサービスが 「成果報酬型」 「成果報酬型」に 広告露出 広告 理解 検討 契約 サービス クリック 利用 アフィリ エイト 運用型 広告主のリスク =売上・利益貢献不透明 手数料 &最適化困難 当社が 型 PR マーケットリーダー リワード 成果 として成果報酬型に 当社のリスク 次々と転換 成果 =当社が最適化 デジタル 報酬型 インフル コミュニ 成果 成果 エンサー ケーション 売上・利益に ・・・ 直接貢献 17
Slide 18: Appendix
Appendix 18
Slide 19: 業界別売上構成比率推移
業界別売上構成比率推移 2025年4月期 2026年4月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 売上収益 構成比 売上収益 構成比 全体(単位:百万円) 11,560 100% 13,290 100% 13,530 100% 13,293 100% 12,780 100% 12,499 100% ファイナンス 5,161 45% 5,630 42% 5,272 39% 5,546 42% 4,609 36% 4,952 40% 投資 3,016 26% 3,149 24% 3,373 25% 3,640 27% 3,249 25%
Slide 20: 業界区分
業界区分 投資 証券、FX・暗号資産、不動産投資 ファイナンス 融資・カード カードローン、住宅ローン、クレジットカード その他(金融) 保険、電子マネー など 医療 オンライン診療、医療機関(美容など) ウェルネス 来店型 エステ・サロン、ジム その他(ウェルネス) 食品・飲料、化粧品 など 人材 人材 派遣・転職エージェント、通信教育 その他 その他 士業、アプリ、ゲーム、通信、不動産 など 注)含まれている案件との整合性を考慮し、以下の通りに名称を変更いたしました。 ・「コンシューマーファイナンス」⇒「融資・カード」 変更理由:消費者金融以外の案件も含まれているため ・「EC」 ⇒「その
Slide 21: 四半期業績推移
四半期業績推移 2025年4月期 2026年4月期 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 IFRS J-GAAP IFRS J-GAAP J-GAAP J-GAAP IFRS IFRS 売上高・売上収益 11,560 11,560 13,290 13,290 13,530 13,293 12,780 12,499 (YoY) +26.1% +26.1% +33.6% +33.6% +36.3% +28.3% +10.6% ▲6.0% 売上総利益 2,248 2,248 2,289 2,289 2,416 2,282 2,082 2,169 (YoY) +15.3% +15.3%
Slide 22: FAQ:「その他経費」の変動要因
FAQ:「その他経費」の変動要因 ◼ 信託SOの課税や取引先への貸付金による特殊要因による変動が生じており、 通常の営業活動で発生する費用は事業成長に応じて安定して推移 (単位:百万円、J-GAAP) 事業成長に沿って安定的に推移 実態数値 468 469 477 486 588 587 603 574 会計数値 575 469 370 1,226 588 521 580 518 信託型SO課税の影響 取引先への貸付金の影響 譲渡益課税では無く給与所得課税と 24.4期4Qに全額貸倒引当金計上し、以降継続的に回収 なったことで税差額分をQ1に貸倒引 (現在他の企業への貸付金無) 当金計上しQ3
Slide 23: FAQ:生成AIの影響に関して
FAQ:生成AIの影響に関して ◼ 生成AIのビジネスへの影響は想定されるが、現状大きなマイナス要因ではない 生成AIにより当社ビジネスは大きくマイナスの影響を受けるのではないか? 影響① 影響② 検索が減少し、 クリエイティブ作成や出稿が容易になり 検索連動型広告市場は縮小するのでは? 広告が内製化されるのでは? • 検索連動型広告市場への影響は大きいと想定 • 新たな技術習得や挑戦の必然性が減り、内製化 • 当社は検索連動型広告市場が縮小しても広告を は機能が最新化されない中で固定費を要するた 取り扱うプラットフォームが収れんしない限り め、部分的取り組みに留まることが一般的 価値提供が可
Slide 24: M&A実績
M&A実績 ◼ シナジー創出の蓋然性が高い企業を対象としたM&Aを活用し飛躍的な成長を 実現。企業価値向上に資する企業をターゲットに継続的に実施予定 2021 2023 2024 エンジニアを獲得。 顧客基盤・マーケ人材を PR機能を獲得。当社を題材と AIなどの活用で粗利率が改善 獲得。グループイン後 した施策でキー局や東洋経済 2年で売上が倍増 からも注目拡大 20.8% 235億以上 16.3% 117億 ,テ グよ にラ キ AI フ っ スィ て ト カ生 ル成 ユさ ーれ ザた ーコ イン ンテ タン ーツ フは ェイ 間ス 違っている可能性があります。 21.4期 23.4期 2
Slide 25: 生産性
生産性 上位20社年間売上(指数*) +610% 一人当たり売上総利益(百万円) +135% 93 上位20位顧客 710 87 80 68 523 47 34 + 215% 315 241 コンサルタント人数 167 100 107 84 34 34 39 47 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 上位20位 100 167 241 315 523 710 コンサル数 34 34 39 47
Slide 26: 将来の見通しについての注意
将来の見通しについての注意 本資料には、将来の見通しに関する内容が含まれておりますが、本資料作成時点において 入手可能な情報に基づいて作成されたものであり、 リスクや不確実性等を含むため、 将来の経営成績等の結果を保証するものではありません。 したがって、実際の結果は、環境の変化などにより、本資料に記載された将来の見通しと 大きく異なる可能性があります。 上記のリスクや不確実性には、国内外の経済状況や当社の関連する業界動向等の要因が 含まれますが、これらに限られるものではありません。 今後、新しい情報・事象の発生等があった場合においても、当社は、本資料に含まれる将来に 関するいかなる情報につい
Slide 27: IRに関するアンケートを実施しております
IRに関するアンケートを実施しております。 (URL:https://forms.gle/kpS9t3EZoE6bmzdG7) 今回の資料や当社のIR活動全般に関するご質問・ ご要望などございましたらお気軽にお寄せください。 今後のIR活動の参考にさせていただきます。 コンタクト先: 株式会社Macbee Planet IRグループ (MAIL:ir@macbee.co.jp) 27