Yamazaki Co., Ltd. · TSE:6147
Yamazaki — FY2019 Earnings Presentation
27 slides from Yamazaki's earnings presentation, June 2019
Slide 1: 株式会社ヤマザキ 2019年3月期 決算説明資料
株式会社ヤマザキ 2019年3月期 決算説明資料 2019年6月 6147 1
Slide 2: 目次
目次 (1) 株式会社ヤマザキとは 3 (2) 2019年3月期の業績・財務情報 7 (3) 市場動向・業績予想・戦略 18 (4)社会的課題に挑む多角化事業 23 2
Slide 3: (1) 株式会社ヤマザキとは
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Slide 4: 創業・創立と沿革
創業・創立 創業 1946年3月1日 創立 1960年9月1日 沿革 1946年 山﨑好夫が浜松市寺島町に山崎鉄工所として創業、楽器部品及び専用機・治工具の製造を開始 1954年 浜松市浅田町に移転しオートバイ部品の受注を開始 1960年 法人組織に改組し株式会社山崎鉄工所を設立 1964年 浜松市有玉北町(現在地)に移転し事業拡大を図る 1968年 ドリルユニットをはじめとする省力化機器の製造販売を開始 1972年 商号を株式会社ヤマザキに変更 1987年 第13回発明大賞功労賞を受賞 1990年 設立30周年。資本金9億5,840万円に増資し株式の店頭登録 (現JASDAQ,証券コ-ド番号
Slide 5: 事業内容・主要取引先
事業内容 ◆省力関連機器製造販売(FMSユニット・インデックステーブル・スピンドルユニット・多軸ヘッド・タレットヘッド・ ドリルユニット・タップユニット・その他) ◆専用工作機械、マシニング、ホーニングマシンの製造販売 ◆電子機器の製造販売 ◆オートバイ部品の製造 主要取引先 愛知機械工業株式会社/株式会社アツミテック/いすゞ自動車株式会社/カワダ株式会社/ 京浜精密工業株式会社/上海日立電器有限公司/自動車鋳物株式会社/スズキ株式会社/ ダイハツ工業株式会社/株式会社椿本チェイン/株式会社デンソー/GKNドライブインテクノロジー株式会社/ トヨタ自動車株式会社/日産自動車株式会社/浜松ホトニ
Slide 6: 経営方針
経営方針 ◆常に製造業の新たな動向に対応する戦略を遂行し、生産システムを改革 ①川上である製品開発の強化 ②川下である在庫管理の強化 ③生産設備を業態や製品特徴に合わせて最適化 ◆最優先事項は、「お客様の生産設備の最適化」 ・異なる選択要素をうまく組み合わせ、目的達成のために最も適切な設備を構築 ・マスプロダクトによる効率化と多品種少量生産による高付加価値化という2つの相反する選択要素 について、前者には自動化・省人化を高度に追求したシステムを、後者には個別ニーズに細かく対応 できるフレキシブルなシステムで対応 ・マスプロダクトによる効率化に貢献する専用工作機械に加えて、個別ニーズに細かく対応
Slide 7: (2) 2019年3月期の業績・財務情報
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Slide 8: 決算概要
決算概要 2018年3月期 2019年3月期 通期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 前期比増減 (百万円) 売上高 3,065 599 759 716 1,298 3,372 110% 営業利益 89 2 12 74 209 297 233% 経常利益 73 -19 24 77 202 284 286% 親会社株主 に帰属する 46 -24 23 70 149 218 218% 純利益 配当(¥) ¥5 ¥5 ◆売上高は、自動車等の経営環境の好調を背景に提案型営業を展開した工作機械事業 の好調を主因に、前期比110%を達成 ◆また原価率の低減(2018年 78%⇒2019
Slide 9: 収益の推移
収益の推移 2014年 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 (百万円) 3月期 売上高 3,020 2,851 3,333 2,843 3,065 3,372 営業利益 214 42 198 81 89 297 営業利益率 7.1% 1.5% 5.9% 2.8% 2.9% 8.8% 経常利益 243 108 134 37 73 284 親会社株主 に帰属する 247 93 84 23 46 218 純利益 ◆工作機械の設備投資への慎重感から2015年3月期に低下した業績は、省力化機器 など工作機械事業における提案型営業が結実し、増加基調を継
Slide 10: 売上高の推移
売上高の推移 (百万円) 3,500 3,400 3,372 3,333 3,300 3,200 3,100 3,065 3,000 2,900 2,851 2,843 2,800 2,700 2,600 2,500 2015 2016 2017 2018 2019 2015 2016 2017 2018 2019 2017年以降、専用工作機械の販売が増加したため、売上高は増加傾向 10
Slide 11: 収益の推移
収益の推移 (百万円) 350 10.0% 297 9.0% 8.8% 300 8.0% 250 7.0% 218 198 6.0% 200 5.9% 5.0% 150 4.0% 93 89 3.0% 100 84 81 2.8% 2.9% 2.0% 42 46 50 1.5% 23 1.0% 0 0.0% 2015 2016 2017 2018 2019 営業利益 純利益 営業利益率 生産性向上、原価低減努力(原価率:2015年 80%⇒2019年 72%)など、業務効率 化により、営業利益率も拡大傾向 11
Slide 12: セグメント別業績推移
セグメント別業績推移 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 (百万円・%) 売上高 1,694 2,003 1,489 1,756 2,174 セグメント 工作機械事業 利益 12 157 0.2 18 240 セグメント 利益率 0.7% 7.8% 1.0% 11.0% 売上高 1,157 1,330 1,353 1,308 1,198 自動二輪車等 セグメント 部品事業 利益 14 25 64 55 42 セグメント 利益率 1.2% 1.8% 4.7% 4.2% 3.5% 2019年3月期は、自動二輪車等部品事業のベトナムの子会社を含め
Slide 13: セグメント別売上高の変化
セグメント別売上高の変化 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 1,198 1,353 1,308 百万円 百万円 百万円 48% 43% 36% 売上高 売上高 売上高 1,756 1,489 3,065百万円 百万円 2,843百万円 百万円 2,174 3,372百万円 百万円 52% 57% 57% 64% 工作機械事業 自動二輪車等部品事業 社会的要請とお客様のニーズに対応する、省力化機器・専用工作機械等、工作機 械事業の売上が増加し、売上高におけるシェアも拡大~事業構造が変化 13
Slide 14: 地域別売上高推移
地域別別売上高推移 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 (百万円・%) 日本 1,711 2,331 1,971 2,555 2,465 日本 売上高シェア 60.0% 69.9% 69.3% 83.3% 73.1% アジア 960 825 761 398 849 アジア 売上高シェア 33.7% 24.7% 26.8% 13.0% 25.2% その他 180 176 110 111 57 その他 売上高シェア 6.3% 5.3% 3.9% 3.6% 1.7% 2019年3月期は、日本の売上高が微減の一方、中国以外のアジア諸国の工作機械 需
Slide 15: 地域別売上高の変化
地域別売上高の変化 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 57 110 111 百万円 百万円 398 百万円 百万円 849 761 百万円 百万円 売上高 売上高 売上高 2,843百万円 3,065百万円 3,372百万円 2,465 1,971 2,555 百万円 百万円 百万円 日本 アジア その他 日本の売上高は安定的に推移しているが、中国以外のアジア諸国の工作機械需 要の増加を売上に結実させ、アジア売上高が増加し、売上貢献度も拡大傾向 15
Slide 16: バランスシート及び指標
(百万円・%・倍) バランスシート及び指標 2018年3月 2019年3月 流動資産 流動負債 流動資産 流動負債 2,729 1,833 3,299 2,431 固定負債 固定負債 768 543 固定資産 株主資本 固定資産 株主資本 1,871 1,889 1,799 2,096 その他純資産 その他純資産 109 28 資産合計 負債純資産合計 資産合計 負債純資産合計 4,601 4,601 5,099 5,099 2018年3月 2019年3月 流動比率 148% 135% ROE 2.4% 10.6% ROA 1.0% 4.5% 自己資本比率 43.4% 41.6% 財務健全性を
Slide 17: バランスシート構造の変化
バランスシート構造の変化 2018年3月 2019年3月期 現金・預金 有利子負債 現金・預金 有利子負債 1,339 1,941 現金・預金 1,838 有利子負債 2,008 1,838 2,008 売上債権等 その他流動負債 340 売上債権等 売上債権等 その他流動負債 707 1,031 1,0861,086 その他流動負債 707 その他固定負債 321 その他固定負債 260 棚卸資産 338 棚卸資産 354 その他固定負債 260 棚卸資産 354 その他流動資産 22 その他流動資産 22 その他流動資産 22 株主資本 株主資本 有形固定資産 1,890 有形固定資産 有
Slide 18: キャッシュフローの状況
キャッシュフローの状況 (百万円・%・倍) 2018年3月期 2019年3月期 営業活動によるキャッシュフロー 25 604 投資活動によるキャッシュフロー -96 -280 財務活動によるキャッシュフロー 149 53 フリーキャッシュフロー -71 324 現金及び現金同等物の期首残高 99 176 現金及び現金同等物の期末残高 176 553 2019年3月期 営業キャッシュフロー 604 フリーキャッシュフロー 財務キャッシュフロー 324 53 投資キャッシュフロー -280 2019年3月期は、業績の好調を背景に営業キャッシュフローが増加し、フリー キャッシュフローが黒字化 18
Slide 19: (3) 市場動向・業績予想・戦略
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Slide 20: 工作機械市場受注額予想
工作機械市場受注額予想 2020(予想) (億円/%) 2015 2016 2017 2018 2019(予想) 2021(予想) +4.0~5.0% 内需 5,793 5,316 6,880 7,622 -7.0~-6.0% +5.0~6.0% +0.5~1.5% 外需 8,197 7,577 10,924 10,036 -5.0~-4.0% +3.5~4.5% +7.0~8.0% 受注計 13,990 12,893 17,803 17,658 -8.0~-7.0% +5.5~6.5% (日本産業機械工業会「産業機械受注統計」をもとに三菱UFJ 銀行戦略調査部が2019年2月に作成した資料よ
Slide 21: 2020年3月期の業績予想①
2020年3月期の業績予想① 2018年3月期(実績) 2019年3月期(実績) 2020年3月期(予想) 前期比増減 (百万円) 売上高 3,065 3,372 3,730 110% 営業利益 89 297 300 101% 営業利益率 2.9% 8.8% 8.0% -0.8% ポイント 経常利益 73 284 257 90.4% 親会社株主に帰属 する純利益 46 218 210 96.3% ◆2020年3月期の売上高も前期比110%へと増収見込み ◆営業利益は微増、経常利益、純利益は減少の見込み 21
Slide 22: 2020年3月期の業績予想(売上高)②
2020年3月期の業績予想(売上高)② (百万円) 4,000 3,730 3,500 3,372 3,065 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 2018 2019 2020(予想) 2018 2019 2020(予想) ◆次期も顧客の設備投資の拡大に貢献すべく、積極的営業活動により増収の見込 22
Slide 23: 2020年3月期の業績予想(収益)③
2020年3月期の業績予想(収益)③ (百万円) 350 10.0% 9.0% 8.8% 300 8.00% 8.0% 250 7.0% 6.0% 200 5.0% 150 4.0% 100 2.9% 3.0% 2.0% 50 1.0% 0 0.0% 2018 2019 2020(予想) 営業利益 純利益 営業利益率 ◆次期も前年並みの利益を確保 ◆今後も原価低減活動等により、さらなる効率化に一層注力 23
Slide 24: 今後の戦略
今後の戦略 ◆顧客第一主義 ◆社内設備のさらなる充実 全体戦略 ◆高付加価値製品の開発 ◆生産技術立社を目指す ◆500種類以上のユニットと専門技術を駆使した提案型営業の強化 工作機械事業 ◆専用加工機メーカーから精機メーカーへ ◆メンテナンスビジネスの強化 自動二輪車等部品事業 ◆バイク以外の量産部品販売の強化 グローバル戦略 ◆ベトナムの現地法人を拠点としたアジア展開の強化 今後の投資方針 ◆継続的なROE・ROAの改善を目指す 資本政策 ◆継続的・安定的な配当を目指す 24
Slide 25: (4) 社会的課題に挑む多角化事業
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Slide 26: マイクロバブル事業~微細な気泡で水質浄化
社会的課題に挑む多角化事業 ①マイクロバブル事業~微細な気泡で水質浄化 具体的事業内容 ■マイクロバブル発生装置 ◆マイクロバブル事業とは ・発生装置に高圧ポンプから圧力水を送液することにより気体を自吸、内部液体流速の速度差を利用 発生時において気泡径がごく微 した「せん断効果」と、特殊壁への「衝突効果」のダブル効果によりマイクロバブルを発生させる装置 細な気泡を活用する事業 ・原料は、現場の水と空気のみ ・特長1:通常気泡より3倍以上の期待溶解性を有し、短時間で気体溶存濃度を飽和状態にできるため、 ◆活用範囲 間欠運転等で利用することによりシステムの省エネ化が可能 特徴2:マイクロバブルの粒
Slide 27: ハイブリッド発電システム~小型再生可能エネルギー
社会的課題に挑む多角化事業 ②ハイブリッド発電システム~小型再生可能エネルギー 具体的システム内容 ■羽が短く安全で静かな駆動部にも関わらず強力な発電能力 ◆ハイブリッド発電システムとは 風力発電と太陽光発電を組み合 ・風車の翼(ブレード)をあえて短くし、危険なイメージを払拭 わせた小型発電システム ・小さくてかわいらしい外観からは想像しがたい強力な発電能力 ・風速2m/s以下の微風でも翼の回転を開始し、強風時でも静かな回転音 ◆活用範囲 ■金魚の目の点滅が防犯効果を発揮 ・公園などの照明灯 ・防犯カメラなどを用いた防犯灯 ・周囲が暗くなると支柱上部の金魚の目がフラッシングし、 ・災害時な