Yamazaki Co., Ltd. · TSE:6147
Yamazaki — FY2022 Earnings Presentation
34 slides from Yamazaki's earnings presentation, June 2022
Slide 1: 株式会社ヤマザキ 2022年3月期 決算説明資料
株式会社ヤマザキ 2022年3月期 決算説明資料 2022年6月 6147 1
Slide 2: 目次
目次 P.3 (1) 株式会社ヤマザキとは P.3 (2) 2022年3月期の業績・財務情報 P.10 P.10 (3) 2023年3月期 通期業績予想及び今後の戦略 P.22 P.22 (4) 多角化事業 P.29 P.29 2
Slide 3: (1) 株式会社ヤマザキとは
_— (1) FEMASHVVOLES
Slide 4: 創業・創立・沿革
創業・創立 創業 1946年3月1日 設立 1960年9月1日 沿革 1946年 山﨑好夫が浜松市寺島町に山崎鉄工所として創業、楽器部品及び専用機・治工具の製造を開始 1954年 浜松市浅田町に移転しオートバイ部品の受注を開始 1960年 法人組織に改組し株式会社山崎鉄工所を設立 1964年 浜松市有玉北町(現在地)に移転し事業拡大を図る 1968年 ドリルユニットをはじめとする省力化機器の製造販売を開始 1972年 商号を株式会社ヤマザキに変更 1987年 第13回発明大賞功労賞を受賞 1990年 設立30周年。資本金9億5,840万円に増資し株式の店頭登録 (現JASDAQ,証券コ-ド番号
Slide 5: 事業内容・主要取引先
事業内容 ●専用工作機械・設備 加工用 組立用 検査用 ●専用工作機械用ユニット 標準ユニット (スピンドルヘッド、フィードユニット、ドリル・タップユニット他) 特注ユニット (マシニングセル、多軸ヘッド、タレットユニット他) ●省人・省力化設備 自動化設備(ロボット・組立・組付・搬送・検査・プレ加工他) ●アフターマーケット・ビジネス:設備転用改造・メンテナンス その他 ●電子機器の製造販売 ●輸送用機器部品の製造 ●その他 主要取引先 株式会社アイシン/株式会社アイシン・マシンテック/株式会社IJTT/愛知機械工業株式会社/株式会社アツミ テック/いすゞ自動車株式会社/カワダ株式会社/株式
Slide 6: 事業内容
事業内容 ◆省力関連機器製造販売(FMSユニット・インデックステーブル・スピンドル ユニット・多軸ヘッド・タレットヘッド・ドリルユニット・タップユニット・その他) ◆専用工作機械、マシニング、ホーニングマシンの製造販売 6
Slide 7: 事業内容
事業内容 ◆画像検査装置 接触式での測定が困難な部位や、 不安定になりがちな目視による検査領域に挑戦。 数多くの実績を積み上げています。 ◆プレ加工設備(バリ取りNCグラインダー) 鋳造やダイキャスト製法には、必ず不純物やバリ等の除去が必要となり、そ れらの除去には多くの労力がかけられてきました。 『ヤマザキ』では、その工程さえも極限まで自動化し、生産性向上と作業環 境の劇的な改善を両立させています。 Youtube ㈱ヤマザキチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=SAi0PD18xVQ 7
Slide 8: 事業内容
事業内容 ◆輸送用機器部品の製造 〇MC/モーターサイクル部品 〇AM/オートモービル部品 〇半導体製造装置部品 〇環境装置部品 ◆その他 ・マイクロバブル技術 ・設備用測定器の製造販売(プルメーター) 8
Slide 9: 事業内容
事業内容 ◆その他 ・FA-NET:機械・設備の故障予知から復旧をサポート ・ハイブリッド発電システム~小型再生可能エネルギー 風力発電と太陽光発電を組み合わせた小型発電システム 9
Slide 10: 経営信条・経営方針
経営信条 お客様(の生産)に寄り添い世界中で必要とされる会社を目指しています 経営方針 1.お客様第一 お客様に寄り添い、お客様の立場で考え、お客様の課題への最適な提案に努めます。 2.生産技術立社 生産技術の研鑽に努め、生産設備の最適化を提案します。 3.環境整備の徹底 規律・清潔・整頓・安全・衛生を徹底します。 4.グローバル化への対応 グローバル化を目指します。 10
Slide 11: (2) 2022年3月期の業績・財務情報
_— (2)20227F3 AHO ihe ATRIA
Slide 12: 決算概要
決算概要 2021年3月期 2022年3月期 通期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 前期比増減 (百万円) 売上高 2,317 670 534 549 880 2,633 13% 営業利益 △375 △68 △65 △37 △69 △239 ― 経常利益 △369 △64 △63 △35 △60 △222 ― 親会社株主 に帰属する △378 △68 △57 45 △64 △144 ― 純利益 配当(円) 15 10 ◆売上高は、低調ではあるものの緩やかな回復基調で推移し、前期比13%増となった。 ◆前期に比べ縮小したものの、営業損失となった。 ◆投資有価証券売却益の計上
Slide 13: 収益の推移
収益の推移 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (百万円) 売上高 3,065 3,372 3,666 2,317 2, 633 営業利益 89 297 129 △375 △239 営業利益率 2.9% 8.8% 3.5% 経常利益 73 284 126 △369 △222 親会社株主 に帰属する 46 218 85 △378 △144 純利益 ◆売上高は、緩やかな回復基調ではあるものの、低調で推移した。 ◆半導体の納期遅延等により、人件費や外注費が増加し、利益はマイナスを計上した。 13
Slide 14: 売上高の推移
売上高の推移 (百万円) 4,000 3,666 3,500 3,372 3,065 3,000 2,633 2,500 2,317 2,000 1,500 1,000 500 0 2018 2019 2020 2021 2022 2021年はコロナ感染症の影響による客先設備計画の延期や見直し等により、 売上高は減少、2022年は回復基調にあり、売上が増加しました。 14
Slide 15: 収益の推移
収益の推移 (百万円) 400 10.0% 297 8.8% 300 9.0% 218 8.0% 200 129 89 85 7.0% 100 46 6.0% 0 2018 2019 2020 2021 2022 5.0% -100 4.0% 3.5% -144 -200 2.9% 3.0% -239 -300 2.0% -400 -375 -378 1.0% -500 0.0% 営業利益 純利益 営業利益率 2021年に比較して、売上は回復基調にあるものの、コストアップ要因を吸収 しきれず損失を計上 15
Slide 16: セグメント別業績推移
セグメント別業績推移 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (百万円・%) 売上高 1,756 2,174 2,541 1,360 1,417 セグメント 工作機械事業 利益 18 240 104 △340 △253 セグメント 利益率 1.0% 11.0% 4.1% 売上高 1,308 1,198 1,124 957 1,216 輸送用機器事 セグメント 業 利益 55 42 11 △43 12 セグメント 利益率 4.2% 3.5% 1.0% 1.0% 工作機械事業については、売上が回復基調にあるものの、半導体不足をはじめとした 物流の停
Slide 17: セグメント別売上高の変化
セグメント別売上高の変化 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 1,124 百万円 957 売上高 百万円 1,216 売上高 31% 1,417 売上高 百万円 2,541 1,360 2,317百万円 41% 百万円 2,633百万円 3,666百万円 百万円 46% 百万円 52% 54% 64% 69% 59% 69% 64% 工作機械事業 輸送用機器事業 新型コロナウイルス感染症による影響からゆるやかに回復し、工作機械事業及び 輸送用機器事業の売上が増加した 17
Slide 18: 地域別売上高推移
地域別売上高推移 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 (百万円・%) 日本 2,555 2,465 3,179 1,690 2,024 日本(構成比) 83.3% 73.1% 86.7% 72.9% 76.8% アジア 398 849 463 611 567 アジア(構成比) 13.0% 25.2% 12.7% 26.3% 21.5% その他 111 57 22 15 42 その他(構成比) 3.6% 1.7% 0.6% 0.6% 1.6% 2022年3月期は、アジアの売上高が前期より減少の一方、国内が増加 18
Slide 19: 地域別売上高の変化
地域別売上高の変化 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 22 15 42 463 百万円 百万円 百万円 百万円 567 611 百万円 百万円 売上高 売上高 売上高 3,666百万円 2,317百万円 2,633百万円 3,179 1,690 2,024 百万円 百万円 百万円 日本 アジア その他 海外売上高が前期より減少したものの、日本の売上高が増加 19
Slide 20: バランスシート及び指標
(百万円・%・倍) バランスシート及び指標 2021年3月 2022年3月 流動資産 流動負債 流動資産 流動負債 2,067 1,768 2,160 1,725 固定負債 固定負債 550 814 固定資産 株主資本 固定資産 株主資本 2,025 1,737 1,982 1,526 その他純資産 その他純資産 36 75 資産合計 負債純資産合計 資産合計 負債純資産合計 4,093 4,093 4,143 4,143 2021年3月 2022年3月 流動比率 116% 流動比率 125% ROE △19.5% ROE △9% ROA △8.7% ROA △3.5% 自己資本比率 43.4
Slide 21: バランスシート構造の変化
バランスシート構造の変化 2021年3月 2022年3月期 現金・預金 有利子負債 現金・預金 有利子負債 780 1,727 現金・預金 756 有利子負債 1,813 1,838 2,008 売上債権等 その他流動負債 304 売上債権等 売上債権等 その他流動負債 431 831 9651,086 その他流動負債 707 その他固定負債 287 その他固定負債 297 棚卸資産 393 棚卸資産 402 その他固定負債 260 棚卸資産 354 その他流動資産 62 その他流動資産 37 その他流動資産 22 株主資本 株主資本 有形固定資産 1,738 有形固定資産 有形固定資産 株主
Slide 22: キャッシュフローの状況
キャッシュフローの状況 (百万円・%・倍) 2021年3月期 2022年3月期 営業活動によるキャッシュフロー 270 △73 投資活動によるキャッシュフロー 3 160 財務活動によるキャッシュフロー △151 19 フリーキャッシュフロー 273 △233 現金及び現金同等物の期首残高 124 245 現金及び現金同等物の期末残高 245 354 2021年3月期 営業キャッシュフロー 投資キャッシュフロー フリーキャッシュフロー 財務キャッシュフロー △73 160 273 19 22
Slide 23: (3) 2023年3月期 通期業績予想及び今後の戦略
(3)2023年3月期 通期業績予想 及び今後の戦略 23
Slide 24: 2023年3月期の業績予想①
2023年3月期の業績予想① 2021年3月期(実績) 2022年3月期(実績) 2023年3月期(予想) 前期比増減 (百万円) 売上高 2,317 2,633 2,800 7.9% 営業利益 △375 △239 70 ― 営業利益率 ― ― 2.5% ― 経常利益 △369 △222 60 ― 親会社株主に帰属 する純利益 △378 △144 40 ― ◆実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります 24
Slide 25: 2023年3月期の業績予想(売上高)②
2023年3月期の業績予想(売上高)② (百万円) 3,000 2,800 2,800 2,633 2,600 2,400 2,317 2,200 2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 2021 2022 2023(予想) ◆次期は新型コロナウイルス感染症による影響から脱却し、売上増を目指します 25
Slide 26: 2023年3月期の業績予想(収益)③
2023年3月期の業績予想(収益)③ (百万円) 200 100 0 2021 2022 2023(予想) -100 -200 -300 -400 -500 営業利益 純利益 ◆次期は新型コロナウイルス感染症による影響から脱却し、黒字化を目指します 26
Slide 27: 今後の戦略
今後の戦略 ◆顧客第一主義 ◆環境整備で日本一を目指す 全体戦略 ◆生産技術立社を目指す ◆グローバル化への対応 ◆500種類以上のユニットと専門技術を駆使した提案型営業の強化 工作機械事業 ◆専用加工機メーカーから精機メーカーへ(より精密な製品を提供する) ◆メンテナンスビジネスの強化 ◆2輪部品以外の量産部品販売の強化 輸送用機器事業 ◆EV化による4輪部品形態の変化に合わせ、部品メーカーと連携強化 グローバル戦略 ◆ベトナムの現地法人を拠点としたアジア展開の強化 今後の投資方針 ◆継続的なROE・ROAの改善を目指す 資本政策 ◆継続的・安定的な配当を目指す 27
Slide 28: ROE・ROA
ROE ・ ROA % 14 10.6 12 10 8 4.1 6 2.4 4 5.9 2.6 2 0 1.6 -2 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 -4 -3.5 -6 -8 -8.7 -9 -10 -12 -14 -16 -18 -20 -19.5 ROE ROA 28
Slide 29: 配当金
配 当 金 円 15.00 15.00 14.00 13.00 12.00 11.00 10.00 10.00 10.00 10.00 9.00 8.00 7.00 6.00 5.00 5.00 4.00 3.00 2.00 1.00 0.00 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期(予想) 2022年3月期は普通配当10円を実施 2023年3月期(予想)については、普通配当10円を予定 29
Slide 30: (4) 多角化事業
_— (4) ZRiLSe
Slide 31: マイクロバブル事業~食品加工分野で実用化を目指す
①マイクロバブル事業~食品加工分野で実用化を目指す 内容 ■株式会社ラックランド及び同社子会社ハイブリッドラボとの資本業務提 ◆マイクロバブル事業とは 携締結しました。 発生時において気泡径が ごく微細な気泡を活用する ・2020年7月、三者での資本業務提携を締結しました。 事業 株式会社ラックランド及びハイブリッドラボ社の協力を得ながら、かねて より開発及び実用化を進めてきたマイクロバブル技術を利用した貝毒除 ◆活用範囲 去等の食品加工技術・設備の研究・開発・製造を行うことで、更なる用途 ・水質浄化 拡大を目指す共に、長年培ってきた工作機械の技術を活かしつつ、新た ・水産養殖 な事業の確立に
Slide 32: メンテナンスビジネス~合弁会社設立
②メンテナンスビジネス~合弁会社設立 内容 ■ホーコス株式会社と合弁会社(HYテクノロジーズ株式会社)を設立し ◆メンテナンスビジネス ました。 ・両社は共同で、主にホーコス株式会社製 既存設備の「メンテナンス・改 造・転用」を主ミッションに活動し、さらなる信頼向上と事業拡大を目的と する窓口として、新会社(HYテクノロジーズ)を設立しました。 <掲載ホームページ> https://www.yamazaki-iron.co.jp/ir/news/ HYテクノロジーズ株式会社 32
Slide 33: 自動車(4輪)部品の生産
③自動車(4輪)部品の生産 内容 ■さらなる自動車(4輪)部品の量産を予定しております。 ◆さらなる量産部品 ・2輪部品の生産ノウハウを生かし、4輪部品の生産を開始 ・EV化による4輪部品形態の変化に合わせ、部品メーカーと連携強化し、 さらなる自動車部品の量産を予定しております。 エンジン部品等 33
Slide 34: 高効率化を推進する次世代の創造システム
④高効率化を推進する次世代の創造システム 内容 ■バリ取りNCグラインダー ◆スーパー デバ センター) 「SDC22シリーズ」 ・鋳造やダイキャスト製法には、必ず不純物やバリ等の除去が必要となり、 それらの除去には多くの労力がかけられてきました。 『ヤマザキ』では、その工程さえも極限まで自動化し、生産性向上と作業環 境の劇的な改善を両立させています。 34