Shinki Bus Co., Ltd. · TSE:9083
Shinki Bus — Q2 FY2021/3 Earnings Presentation
26 slides from Shinki Bus's earnings presentation, November 2020
Slide 1: 2021年3月期第2四半期決算説明資料
2021年3月期第2四半期決算 説明資料 2020年11月 上場市場︓東証⼆部 証券コード︓9083
Slide 2: 目次
目次 会社概要 2021年3月期第2四半期決算概要 2021年3月期 業績予想 参考資料 1
Slide 3: 会社概要
SHize Se \aetaet
Slide 4: 会社紹介
会社紹介 兵庫県南⻄部を地盤とするバス交通運営会社グループ 1927年創業 現在、売上高では上場バス会社国内3位 輸送⼈員は年間約5,000万⼈ ⾛⾏キロ数では年間およそ3,430万キロ バス保有台数 881台 非電鉄系⺠営で全国3位 関⻄地区では電鉄系公営含めても4位 3
Slide 5: 路線全図
路線全図 ⾚線部分が当社路線 兵庫県 路線網は兵庫県全域に展開 瀬⼾内海と⽇本海を⼀社グループで接続 4
Slide 6: 2021年3月期第2四半期決算概要
20213A S204 RAME SD ee Varta
Slide 7: 2021年3月期第2四半期累計 業績推移
2021年3月期第2四半期累計 業績推移 2Q累計営業収益は前年⽐31%の大幅減少。これに伴い、経常損益も27億円の⾚字に転落。コ ロナ禍による経済活動停滞が⾃動⾞運送関連事業全般に影響。非常に厳しい決算 これに対し、役員報酬・管理職賞与の減額、設備投資抑制、乗合バス減便、貸切バス減⾞、さら には従業員休業などで対応。コスト削減と経営効率化を急ぐも、売上減少の影響吸収には⾄らず 対前年⽐ (百万円) 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2Q実績 2Q実績 2Q実績 増減額 増減率 営業収益 21,903 22,148 15,371 ▲6,776 ▲30.6% 営業利益 351 64
Slide 8: 2021年3月期2Q累計 セグメント別業績推移
2021年3月期2Q累計 セグメント別業績推移 2019/3期 2020/3期 2021/3期 対前年同期⽐ (百万円) 2Q実績 2Q実績 2Q実績 増減額 増減率 営業収益 21,903 22,148 15,371 ▲6,777 ▲30.6% ⾃動⾞運送 9,384 9,807 6,407 ▲3,400 ▲34.7% ⾞両物販・整備 2,984 3,088 2,883 ▲205 ▲6.6% 業務受託 1,655 1,556 1,460 ▲96 ▲6.2% 不動産 2,064 2,009 1,693 ▲316 ▲15.7% レジャーサービス 3,083 2,896 1,888 ▲1,008
Slide 9: セグメント収益概要
セグメント収益概要 2Q累計時点では営業収益の約63%が⾃動⾞運送関連。コロナ禍で前年⽐5pウエイト低下 営業利益でも⾃動⾞運送関連が苦戦。受託ビジネスの物販・整備を除き、バスの路線運⾏や旅 ⾏が⾚字に。⼀⽅、非⾃動⾞運送関連では、レジャーの低迷はあったものの、⽐較的堅調を維持 営業収益構成⽐ 営業利益構成⽐ その他 業務受託 4.4% 6.8 ⾃動⾞運送 2.1 1.2 9.5% 41.7% -0.2 不動産 -2.1 11.0% 2021/3期 -9.9 2Q累計 2021/3期 153億円 ⾃動⾞ レジャーサービス 運送関連 2Q累計 12.3% ▲31.1億円 -29.0 旅⾏貸切 2
Slide 10: 営業利益増減要因分析
営業利益増減要因分析 ⾃動⾞運送関連では5月より稼働率は上昇に転じるも、乗客数減、旅⾏需要消失などが収益を 大きく圧迫。減⾞・減便・⼈件費圧縮などでコスト削減進めるも下⽀え効果は限定的 これまで安定収益源であった不動産・レジャーも、外出⾃粛・賃料減額などが響き減益に 営業利益増減益要因分析 増益要因 (億円) ⾃動⾞運送関連 減益要因 6.4 ▲17.1 ▲11.4 ▲5.9 +7.7 ▲8.0 +1.5 ▲1.1 ▲2.8 ▲31.1 2020/3期 ⼀般路線バ 高速バス旅 旅⾏需要の 貸切バス稼 燃料単価減 その他コスト 不動産事業 その他 2021/3期 2Q ス乗客の減 客の減 消滅
Slide 11: 自動車運送事業概況
⾃動⾞運送事業概況 輸送⼈員は5月の前年⽐46%減を底に9月は26%まで減少幅縮小。2Qは1Q⽐増収増益 だが、それでも2Q営業収益は前年の74%⽔準。例年3Qまで⾚字だが、⾚字幅は依然大きい 状況の先⾏不透明感は依然拭えず。定期外輸送⼈員、キロ当たり乗客数では回復ピッチ鈍い 2019/3期 2020/3期 2021/3期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 営業収益 4,727 4,657 5,070 6,093 4,820 4,987 5,000 5,768 2,774 3,633 営業利益 ▲291 ▲212 ▲216 1,116 ▲256 ▲164
Slide 12: 旅行貸切事業概況
旅⾏貸切事業概況 旅⾏貸切ではボトムが1Q。7月からは貸切バス稼働数、ツアー集客数ともに徐々に増加し、9月は 前年⽐50%程度まで回復。訪⽇インバウンド需要は依然ないものの、国内旅⾏の増加が下⽀え 業績的にも、2Qは1Q⽐では大きく改善。ただし、売上は2Qでもまだ前年⽐3割程度にとどま り、⾚字幅が大きい状況は前年4Q以来継続 2019/3期 2020/3期 2021/3期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 1,028 886 1,123 1,007 1,083 967 1,159 676 66 295 営業利益 ▲35 ▲157 55 ▲79 ▲
Slide 13: 不動産事業概況
不動産事業概況 賃貸事業は⾼稼働維持ながら、賃料減額や改装⼯事に伴う解約等により減収減益 住宅建設でも消費増税の反動による注⽂住宅引渡しが減少。建設⼯事も前年にあった大規模改 修⼯事が⼀巡。両サブセグメントとも売上減に 2019/3期 2020/3期 2021/3期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 928 1,136 1,047 1,036 920 1,244 1,684 1,312 744 949 営業利益 341 355 324 437 340 457 374 304 320 355 <主な賃貸収益物件> 姫路ターミナルスクエア ジョイア住道
Slide 14: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ⾃⼰資本⽐率は73.5%と、コロナ禍で厳しい状況が続く中でも財務安定性は盤石 実質無借⾦経営継続。ただし、厚めの⼿元資⾦を確保しておくために、借⼊⾦を意識的に積増し (単位︓百万円) 2020年3月末 2020年9月末 前期末⽐ 主な売掛⾦内訳 流動資産 13,975 10,499 ▲3,476 未収補助⾦の減少(▲11.3億円) 現⾦ 7,369 5,543 ▲1,826 売掛⾦ 4,630 2,881 ▲1,748 主な有形固定資産内訳 賃貸収益不動産増(+6.8億円) 固定資産 42,312 44,558 +2,246 神⼾⾞庫⽤地取得(+22.5億円) 有形固定資産 3
Slide 15: キャッシュ・フローの推移
キャッシュ・フローの推移 当2Qの営業CFは厳しい本業の影響を受けて⾚字に転落。設備投資もコロナ禍発⽣以前に決め た固定資産取得の⽀払いが嵩み、FCFは⾚字を計上。⼿元資⾦取崩しと借⼊⾦増で対応 半期別のCFを⾒ると、コロナ禍の影響がインバウンドで出始めた前下期から急速に縮小。下期 以降は投資でブレーキを踏み込んだ効果の発現を⾒込み、FCFも改善を想定 キャッシュフロー推移 (単位︓億円) 営業キャッシュフロー 投資キャッシュフロー FCF 41.6 34.1 27.7 26.1 25.1 15.2 10.2 10.2 6.4 -32.6 3.4 -3.9 -5.0 -9.2 -5.2 -8.
Slide 16: ICカード利用から見た平日の属性別利用状況推移
ICカード利⽤から⾒た平⽇の属性別利⽤状況推移 平⽇のバス利⽤状況は、通勤利⽤で⼀定ピッチの減少が継続。通学も前年の⽔準が低い夏休み 期間には⼀時的に前年⽐プラスとなるも、通常期間では失速状態に回帰 通学 通勤 合計 50% 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 25% 緊急事態宣言 0% 緊急事態宣言解除 (大阪・兵庫) -25% -50% 公⽴学校夏休み開始 -75% 大雨警報 台風10号 -100% 3/2 16 4/1 15 11 25 8 22 6 21 6 27 10 29 15
Slide 17: 2021年3月期 業績予想
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Slide 18: 2021年3月期 通期業績見通し
2021年3月期 通期業績⾒通し 業績大底は上期との認識ながら、今期いっぱいコロナ禍の影響は残ることを前提に、通期19%減 収、13億円の経常⾚字を想定。経常⾚字の計上は1982/3期以来、実に39年ぶり 営業収益400億円割れは、6期ぶり。その当時とはコスト構造の変化が大きく、結果的に損益面 では厳しい状況に。トップライン回復に加え、ポストコロナに応じたコスト構造再構築が急務に 対前年⽐ (百万円) 2019/3期 2020/3期 2021/3期 実績 実績 予想 増減額 増減率 営業収益 45,889 45,076 36,500 ▲8,576 ▲19.0% 営業利益 2,326 2,043
Slide 19: 2021年3月期 半期別業績見通し
2021年3月期 半期別業績⾒通し 半期ベースでは、下期に営業⿊字浮上を想定。コロナ禍の影響は依然残るものの、営業収益回復 にこれまで実施したコスト削減効果の発現が重なり、経常利益率は前下期並みを回復へ ただし、下期は例年季節要因から⽐較的好調な決算となる傾向が⾼い。コロナ禍からの回復の真 価が問われるのは、2022/3期の上期になると考えるべき。コスト削減の⼿綱も緩めず 2020/3期 2021/3期 (百万円) 上期 下期 上期 下期⾒通し Y/Y増減額 H/H増減額 営業収益 22,148 22,928 15,371 21,129 ▲1,799 +5,758 営業利益 642 1,401
Slide 20: 株主還元方針
株主還元⽅針 中間配を⾒送り。大幅な経常⾚字の計上、2半期連続のFCF⾚字という状況を勘案 期末配当も現時点では未定。下期に経常⿊字浮上を⾒込むも、通期では依然⾚字が残る⾒通 し。先⾏不透明感も強い中、⼿元流動性や今後の業績動向を⾒極めて総合的に判断する⽅針 配当状況 (円) 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 前期差異 1株当たり当期純利益 262.17 290.55 164.99 △274.00 △438.99 1株当たり配当⾦ 35.00 35.00 35.00 - - 配当性向 13.4% 12.0% 21.2% - - 注)2017年10月1日付で普通株式
Slide 21: 参考資料
BS Ar Se \aetaet
Slide 22: 企業理念・ビジョン
企業理念・ビジョン 企業理念 地域共栄 未来創成 ビジョン 積み重ねてきたことと 私たちの成⻑のすべてを、 地域・社会に活かす。 未来につなげる。 21
Slide 23: 行動指針
⾏動指針 「誠実に、果敢に、おもしろく」 誠実に 関わる⼈すべてを思いやり、責任を持って、やり遂げる。 ⼀⼈ひとりが頼られる存在になるように、お客様、地域、取引先、株主のみなさま、社員など…関わる⼈すべてを思いやるこ とが私たちの要。積み上げてきた実績や伝統から真摯に学び、関わることすべてに責任を持って、やり遂げることから新たな 伝統が生まれます。 果敢に 変化や失敗を恐れずに、粘り強く挑戦し続ける。 変化や失敗を恐れることなく、現状に満⾜しないで粘り強く挑戦し続ける姿勢。知識や経験を活かし、型にはまらず、勇気 ある⾏動を積み重ねていくことが成果や成功につながります。 おもしろく ⾃らの意志を
Slide 24: 沿革
沿革 1927/08 神姫⾃動⾞株式会社誕生(資本⾦20万円) 1949/06 菱油商事が神姫産業株式会社(現・連結⼦会社)に商号変更 1952/06 ⾚穂合同⾃動⾞株式会社が神姫⾃動⾞株式会社神⼾タクシー部を吸収合併し、神姫タクシー株式会社(現・連結⼦会社)に商号変更 1961/10 大阪証券取引所へ上場(市場第⼆部) 1969/03 逓送部門を分離し、神姫逓送株式会社(現・連結⼦会社)を設⽴ 1970/09 シンキ興業株式会社(現・連結⼦会社神姫フードサービス株式会社)を設⽴し、飲食業を開始 1970/04 ⾞両部門(板⾦・塗装等)を分離し、完全⾃動⾞整備塗装株式会社(現・連結⼦会社神
Slide 25: 財務ハイライト(連結経営指標)
財務ハイライト(連結経営指標) 決算年月 単位 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 売上高 (百万円) 43,873 44,522 44,562 45,889 45,076 経常利益 (百万円) 3,276 3,027 2,821 2,567 2,224 当期純利益 (百万円) 2,133 1,991 1,579 1,749 995 包括利益 (百万円) 2,157 2,099 1,692 1,039 455 資本⾦ (百万円) 3,140 3,140 3,140 3,140 3,140 発⾏済株式総数 (株) 30,860 30,860 6,172
Slide 26: 問い合わせ先・ディスクレーマー
ディスクレーマー < ⾒通しに関する注意事項 > 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであり、将来の計画数値や施策 の実現を確約したり保証したりするものではありません。 問い合わせ先 総務部 IR担当 柏木・小森 079-223-1241 (代表) ir@shinkibus.co.jp 25