Shinki Bus Co., Ltd. · TSE:9083

Shinki Bus — FY2026 Earnings Presentation

42 slides from Shinki Bus's earnings presentation, Jun 12, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 決算説明会

    2026年3月期 決算説明会 2026年6月12日 上場市場:東証スタンダード市場 証券コード:9083

  2. Slide 2: 目次

    目次 会社概要と事業内容 2026年3月期 決算概要 2027年3月期 業績予想 中期経営計画の進捗 株主還元 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート) ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 2

  3. Slide 3: 会社概要と事業内容

    会社概要と事業内容 ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 3

  4. Slide 4: 会社概要と事業内容

    会社概要と事業内容 会社名 神姫バス株式会社 写真 写真 設立 1927年8月8日 自動車運送 車両物販・整備 不動産 資本金 3,140百万円 乗合バス(路線バス・ 車両関連部品の販売、 不動産賃貸、建設工事、 高速バス)、タクシー、 自動車整備 住宅の建築・販売、仲介、 車両管理業、貨物輸送 管理、清掃及び警備 姫路本社: 姫路市北条口1丁目17番地 本社 所在地 神戸本社: 写真 写真 写真 神戸市中央区小野柄通7丁目1- 18三宮ビルディング北館3階 レジャーサービス 旅行貸切 その他(生活関連サービス) カフェ・飲食、 旅行商品の企画・販売、 公共施設の管理・運営、 書籍・物販 貸切

  5. Slide 5: 沿革

    沿革 2018年 2025年 100周年(2027年)事業 本社機能を2拠点化へ 会社の変遷 1961年 東京オフィス開設 大阪証券取引所へ上場 1998年 明石海峡大橋線高速バス 2022年 神戸・三宮に (市場第二部) 1950年 運行開始 市場第二部から 「神戸本社」を新設 スタンダード市場へ移行 路線バスのボディカラーを 現在のカラーリングへ変更 2021年 水素を燃料として走る 燃料電池バスの導入 姫路本社ビル竣工 2023年 姫路本社の移転 電気バスの導入 1972年 2016年 社名を「神姫バス株式会社」へ変更 上質な旅ブランド 1927年 「真結」スタート 2027 2027

  6. Slide 6: 数字で見る神姫バスグループ

    数字で見る神姫バスグループ ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 6

  7. Slide 7: 2026年3月期 決算概要

    2026年3月期 決算概要 ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 7

  8. Slide 8: サマリー

    サマリー 2026年3月期は、主要事業である自動車運送で一般路線バスの運賃改定や、大 阪・関西万博などのイベントに伴う需要を捉えたことで、売上高・営業利益と も増加し、前年同期比で増収(売上高 +5.0%)・増益(営業利益 +20.9%、当 期純利益 +27.8%)となった。 ・2024年10月実施の一般路線バス運賃改定が寄与。 ・路線バスは、中距離線の増便や4月にオープンした「GLION ARENA 自動車運送 KOBE」のシャトル輸送などにより、輸送人員が増加。 (乗合バス事業) ・高速バスは、大阪・関西万博へのアクセスバス「EXPO号」が好評で あったことや、既存路線の増便・復便などによ

  9. Slide 9: 連結業績(総括)

    連結業績(総括) 2026/3期 業績予想 前年同期比 2026年3月期 2025年3月期 (2025/11/6公表) (百万円) 実績 実績 増減額 増減率 予想値 増減額 売上高 55,580 52,954 +2,626 +5.0% 55,700 △120 営業利益 ※1 4,199 3,474 +724 +20.9% 3,920 +279 経常利益 ※1 4,434 3,729 +705 +18.9% 4,090 +344 売上高経常利益率 8.0% 7.0% +1.0pt - 7.3% +0.7pt 親会社株主に帰属する 3,158 2,471 +686 +27.8% 2,710 +4

  10. Slide 10: 連結業績(セグメント別)

    連結業績(セグメント別) 2026年3月期 2025年3月期 前年同期比 (百万円) 実績 実績 増減額 増減率 売上高 55,580 52,954 +2,626 +5.0% 自動車運送 25,590 23,924 +1,666 +7.0% 車両物販・整備 7,899 7,626 +273 +3.6% 不動産 5,520 5,627 △107 △1.9% レジャーサービス 5,022 4,540 +482 +10.6% 旅行貸切 6,970 6,535 +435 +6.7% その他 4,575 4,699 △123 △2.6% 営業利益 4,199 3,474 +724 +20.9% 自動車運

  11. Slide 11: セグメント別収益概要

    セグメント別収益概要 売上高構成比(単位:%) 営業利益(単位:百万円) 2,124 その他 8.4% 旅行貸切 1,407 12.5% 950 レジャー 2026/3期 2026/3期 自動車運送 サービス 4,199百万円 9.0% 55,580百万円 46.0% 不動産 23 9.9% 車両物販・整備 △80 △171 14.2% 自動車運送 車両物販・整備 不動産 レジャー 旅行貸切 その他 サービス ※セグメント間取引消去額(△53百万円)はグラフに含まれていない ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 11

  12. Slide 12: 営業利益 増減要因

    営業利益 増減要因 有形固定資産「車両」の減価 償却方法を ・定率法→定額法 (単位:百万円) ・耐用年数 旅行貸切 を当期よりそれぞれ変更 435 レジャー サービス その他 車両物販 482 △ 123 軽油単価の減による 整備 自動車 273 売上 運送 原価 1,666 不動産 売上高 △ 483 営業費用 燃料 △ 107 減価 +2,626 +1,901 油脂 償却 △350 △27 '26/3期 営業利益 4,199 1,869 人件費 △ 1,312 その他 '25/3期 △ 481 営業利益 営業利益 3,474 1,145 +724 ©shinkibus Co.,Ltd.

  13. Slide 13: セグメント(自動車運送)

    セグメント(自動車運送) 路線バスでは、2024年10月の運賃改定、定期利用者の増加、4月にオープンした「GLION ARENA KOBE」 イベント開催時の臨時運行などにより増収 高速バスでは、大阪・関西万博へのアクセスバス「EXPO号」(約1万便の運行で52万人以上が利用)が大 幅な増収に貢献。また、万博終了後は、各路線での復便・増便および三田京都線の新設を行い、堅調に推移 2026/3期 2025/3期 前年同期比 (百万円) 上期 下期 計 上期 下期 計 増減額 増減率 売上高 11,658 13,932 25,590 10,587 13,337 23,924 +1,666 +7.0

  14. Slide 14: セグメント(車両物販・整備)

    セグメント(車両物販・整備) 車両物販(部品)では、車両使用年数の長期化に伴う整備部品の出荷増や、部品価格の見直しなどにより増収 自動車整備は、車検整備台数が増加(前年同期比+1.1%)や、整備に関する工賃単価(レバレート)の見直し などにより増収 車両物販(自動車販売)では、大型バスなどの車両販売が寄与し増収 2026/3期 2025/3期 前年同期比 (百万円) 上期 下期 計 上期 下期 計 増減額 増減率 売上高 3,847 4,052 7,899 3,775 3,850 7,626 +273 +3.6% 営業利益 402 547 950 391 483 875 +75 +8.6% 部

  15. Slide 15: セグメント(不動産)

    セグメント(不動産) 賃貸では、2025年1月竣工の学生向けマンション(愛媛県)の増加があったものの、郊外型大型商業施設の改装 に伴う一時解約により減収 住宅では、注文住宅の引き渡し数が増加したことや中古物件の販売数などが増加したことにより増収 建設では、金属系工場(姫路市)や障害者支援施設(姫路市)などの新築工事受注により増収 2026/3期 2025/3期 前年同期比 (百万円) 上期 下期 計 上期 下期 計 増減額 増減率 売上高 2,717 2,803 5,520 2,376 3,250 5,627 △107 △1.9% 営業利益 719 688 1,407 673 757 1,43

  16. Slide 16: セグメント(レジャーサービス)

    セグメント(レジャーサービス) サービスエリア(SA)事業では、大阪・関西万博への移動需要もあり、来店者数・客単価ともに増加 飲食店は、不採算店を閉鎖したものの、4月大阪難波に「豚と炭火。こぶた家」をオープンしたこと、「株式会 社与太呂」を新たに連結の範囲に含めたことで増収 その他は、2025年3月にオープンした「AWAJI EARTH MUSEUM」が通期寄与で増収となったが、立ち上げ期 間における費用負担が先行し損失拡大 2026/3期 2025/3期 前年同期比 (百万円) 上期 下期 計 上期 下期 計 増減額 増減率 売上高 2,553 2,469 5,022 2,273 2,267

  17. Slide 17: セグメント(旅行貸切)

    セグメント(旅行貸切) 旅行は、訪日関係はFIT向け東京・京都の各日帰りツアーが競合で苦戦したが、国内での大阪・関西万博ツアー の集客や団体旅行が好調に推移したことなどにより増収 貸切バスは、「大阪・関西万博」シャトルバスの受注や2025年9月に公示された貸切バス新運賃の適用などに より増収 2026/3期 2025/3期 前年同期比 (百万円) 上期 下期 計 上期 下期 計 増減額 増減率 売上高 3,331 3,639 6,970 2,992 3,542 6,535 +435 +6.7% 営業利益 △3 27 23 △39 △28 △68 +91 - 部門別売上高比率(単位:%) 部門別

  18. Slide 18: セグメント(その他)

    セグメント(その他) 経営受託は、既存施設の指定管理料の増額などにより増収 WEB・広告は、制作納品の減少などにより減収、保育・介護は介護施設1施設の閉鎖などにより減収 農業は、前期に小売店舗5店舗閉鎖により減収。その他は、地域事業での観光・体験コンテンツ販売数の増加に より増収となったが、2026年3月に開業した観光案内拠点「MONZEN」の初期費用を計上したことで損失拡大 2026/3期 2025/3期 前年同期比 (百万円) 上期 下期 計 上期 下期 計 増減額 増減率 売上高 2,250 2,325 4,575 2,348 2,350 4,699 △123 △2.6% 営業利益 △4

  19. Slide 19: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 (単位:百万円) 2025年3月末 2026年3月末 増減額 主な要因 流動資産 14,364 14,551 +187 現預金 5,929 5,982 +53 売掛金 6,358 5,992 △365 債権の回収による減 その他 2,077 2,576 +499 固定資産 52,709 60,010 +7,300 姫路本社ビル・収益物件・車両取得 有形固定資産 43,655 47,898 +4,243 による増 その他 9,054 12,111 +3,057 繰延資産 - 2 +2 資産合計 67,073 74,564 +7,490 負債 17,610 20,893 +3,28

  20. Slide 20: 連結キャッシュ・フローの推移

    連結キャッシュ・フローの推移 前年同期と比較して、営業CFは増益により増加するも、投資CFは固定資産の購入により増加し、結果として FCFは減少 キャッシュフロー推移 (単位:百万円) 営業キャッシュフロー 投資キャッシュフロー FCF 6,581 4,704 4,793 3,949 3,664 3,497 2,632 182 △ 815 △582 △2,372 △2,805 △ 3,315 △ 4,022 △4,837 △ 5,286 △ 6,469 △ 7,165 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 *FCF=営業キャッシュフロー

  21. Slide 21: 長期業績推移

    長期業績推移 売上高では、過去最高であった前期実績を上回る550億円超となり、過去最高を更新 利益では、自動車運送の大幅な増益が寄与し、前期を超える過去最高益を達成 売上高 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) (百万円) 55,580 52,954 49,480 44,522 44,562 45,889 45,076 44,820 3,158 38,814 35,669 2,471 2,137 2,251 1,991 1,749 1,766 1,579 993 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 '21/3 '22/3 '23/3 '24/3 '25/3 '26/3 '17

  22. Slide 22: 2027年3月期 業績予想

    2027年3月期 業績予想 ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 22

  23. Slide 23: 連結業績予想(総括)

    連結業績予想(総括) 売上高では、大阪・関西万博の反動による自動車運送やレジャーサービス、旅行貸切の減収を見込む一方、 不動産での開発案件や旅行貸切のツアー新設といった新たな収入策の取り組みにより、増収を見込む 利益では、ベースアップや人材確保による人件費の増加、バス車両(装備品含む)の更新や自動車整備工場 の建替え関連費用などの増加で減益を見込む 2026年3月期 前年同期比 2027年3月期 (百万円) 業績予想 実績 増減額 増減率 売上高 57,000 55,580 +1,420 +2.6% 営業利益 3,300 4,199 △899 △21.4% 経常利益 3,400 4,434 △

  24. Slide 24: 連結業績予想(セグメント別)

    連結業績予想(セグメント別) 2027年3月期 2026年3月期 前年同期比 (百万円) 業績予想 実績 増減額 増減率 売上高 57,000 55,580 +1,420 +2.6% 自動車運送 25,250 25,783 △533 △2.1% 車両物販・整備 11,400 11,122 +278 +2.5% 不動産 8,870 7,278 +1,592 +21.9% レジャーサービス 5,280 5,022 +258 +5.1% 旅行貸切 7,570 7,062 +508 +7.2% その他 4,830 4,651 +179 +3.8% (調整額) △6,200 △5,340 △860 -

  25. Slide 25: 連結業績予想前提条件

    連結業績予想前提条件 自動車運送 車両物販・整備 ○路線バス 車両部品の販売拡大などにより売上が 三田~新大阪線や三宮~神戸空港線の増 増加。 強など。 一方で、社員ベースアップ、主要整備 ○高速バス 工場の建替え関連費用の増加により減 大阪・関西万博の反動減はあるものの、 益を見込む。 大阪~神戸空港線新設などの路線拡充。 ○費用 社員ベースアップ、バス車両(装備品含 む)更新などによる費用増。 レジャーサービス 飲食はオリジナルブランドを新規出店 不動産 予定。 大型建設案件の受注獲得、不動産開発売 TSUTAYAはレンタルに代わる収益源と 上の計上、2026/3期に取得した賃貸マ して、

  26. Slide 26: 中期経営計画の進捗

    中期経営計画の進捗 ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 26

  27. Slide 27: 中期経営計画(基本方針・重点戦略)

    中期経営計画(基本方針・重点戦略) 基本方針 持続的成長を支える既存事業の強化と成長事業の開拓・拡大 地域と従業員を大切にし、ともに発展・成長していくため、両利きの経営を推進する。 バス事業を基盤とした『既存事業の強化』を図るとともに、『成長事業の開拓・拡大』に取り組むことにより、 次の100年も地域になくてはならない『まちづくり・地域づくり企業』への進化を目指す。 重点戦略 • 路線バスを軸とした地域に最適な交通体系の構築 既存事業の強化 • ライフプラットフォームによるワンストップサービスの提供 • 不動産賃貸業による安定収益の確保(優良物件への投資、既存資産の入れ替え) • 不動産開発事

  28. Slide 28: 中期経営計画との比較(連結業績)

    中期経営計画との比較(連結業績) (単位 : 百万円) 2028年3月期 目標 75,000 6,000 持続的成長を支える既存事業の強化と 成長事業の開拓・拡大 50,000 4,000 売上高 590億円 営業利益 37億円 25,000 ’28/3 2,000 期 目 2026年3月期は大阪・関西万博の需要獲得が業 標 績を引き上げた要因となった。 0 0 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2026/3期 2027/3期 2028/3期 2027年3月期は設備投資などによって増収・減 (実績) (予想) (目標) 益となる見込みだが、中期経営計画の目標達成 売上高 営業利益

  29. Slide 29: 中期経営計画の進捗(セグメント)

    中期経営計画の進捗(セグメント) 自動車運送 エリア戦略 安全戦略 シャトルバス運行 eラーニングや安全指導の高度化 2025年4月開業の「GLION ARENA 従来の集合型研修ではなく、オンラ KOBE」で開催されるイベント時には、 イン型研修(eラーニング)により個 通常便に加えて、アリーナ⇔三宮間の臨 人にあわせて必要な学習を効率的に 時シャトルバスを運行し、多客時の需要 実施。また、運転士自身が運転する に対応。 映像(ドラレコ)を使用することで、 自身の運転行動の問題点を明確化さ せ、安全運転つながる操作を徹底さ せる。 高速バス新路線開設 営業戦略 「大阪・関西万博」終了の翌日と

  30. Slide 30: 中期経営計画の進捗(セグメント)

    中期経営計画の進捗(セグメント) 車両物販・整備 不動産 主要整備工場の建て替え 賃貸事業の拡大 神姫商工株式会社の本社工場を、受入能力の向上や 当社の賃貸マンションブランド「グランネクサス」シリーズ3例 最新鋭設備の導入による兵庫県下最大クラスの対応 目となる「グランネクサス船橋町」(姫路市)が2026年2月に 能力を備えた新工場に建て替えを進めており、2025 竣工。また、2025年1月に竣工した「グランネクサス松山高砂 年度より工事着工。(2028年度完全竣工予定) 町」(愛媛県松山市)が通期の売上に寄与。 グランネクサス船橋町 ※完成イメージ図 外国人整備士の採用 神姫商工株式会社では

  31. Slide 31: 中期経営計画の進捗(セグメント)

    中期経営計画の進捗(セグメント) レジャーサービス 旅行貸切 飲食事業の新店舗オープン ツアー専用車両のリニューアル 神姫フードサービス株式会社 神姫観光株式会社では、バスツアー「バス旅」で運行する主力 では、“創作豚料理”の専門店と 車両「YUTTARINA(ゆったりーな)」6両のうち、1両を新車 して2025年4月大阪なんばパー 両に置き換えて、2025年秋の観光シーズンより運行を開始。 クスに「豚と炭火。こぶた 「YUTTARINA(ゆったりーな)」は、大型貸切バスの一般的な 家」をオープン。国内外から シート数である45席(正座席のみ)から9席(2列分)少ない36 多くの人々が集まる大

  32. Slide 32: 中期経営計画の進捗(セグメント・新たな取り組み)

    中期経営計画の進捗(セグメント・新たな取り組み) その他(生活関連サービス) 新たな取り組み 広告ラッピングの内製化 自動運転バス 神姫Bizプロデュース株式会社 兵庫県三田市で5回目となる自動運転バ では、バス広告シートの製作 スの実証実験を実施。今回の自動運転 から取付までを内製化する新 はレベル2(安全のため運転士と保安員 たな事業を開始。従来の「バ が乗車し、必要に応じて手動介入あ スラッピング」や「車体広 り)であるが、将来のレベル4(特定条 告」に加え、企業の社用車へ 件下における完全自動運転)に関する のラッピングや、店舗等の 申請を見据えた取り組みとして実施。 「看板」シートの

  33. Slide 33: 中期経営計画の進捗(人的資本経営の推進)

    中期経営計画の進捗(人的資本経営の推進) 採用・育成 健康経営 乗務職(運転士)の採用 健康経営優良法人として7年連続認定 運転士採用の強化のため、バスに関心をもっ 「心身の健康を維持増進するために、組織として健康管理体制 てもらう機会提供として「運転体験会」およ を強化するとともに、社員一人ひとりの健康意識の向上を目指 び「営業所見学会」を定期的に開催。 します。」を基本方針として健康経営を積極的に推進。 ・運転体験会 …21回開催 その取り組みが評価され、「健康経営優良法人2026」に認定。 ・営業所見学会…24回開催 これらイベントにより採用が着実に進んでい る。 働きやすさ・働きがい

  34. Slide 34: 中期経営計画の進捗(DXの取り組み)

    中期経営計画の進捗(DXの取り組み) 新型運賃箱への更新 生成AI・業務アプリ作成ツールの活用 当社が保有するバス車両のうち、2025年度で200両超に 事務系社員を中心に、生成AIでは文章作成・校正や情報整理に活用、 設置。(全車両への設置は2026年度に完了予定) 業務アプリ作成ツールでは主に社内申請関係をデジタル化。 現金投入時の自動集計、高額紙幣からの両替、多言語対 専門知識がなくても迅速な改善が可能となり、事務作業の効率化と 応など、現運賃箱より運転士への負担が軽減されるだけ 付加価値の高い業務への注力を両立。 でなく、降車停留所ごとの運賃収受額もデータ化できる ため、運行ダイヤ編成

  35. Slide 35: 中期経営計画の進捗(キャッシュアロケーション)

    中期経営計画の進捗(キャッシュアロケーション) 3カ年のキャッシュアロケーション 配分原資 資金使途 2025年度の投資内容 ⚫ 不動産投資 ⚫ 賃貸マンション 外部資金調達 ⚫ バス車載器関係(新型料金箱他) 成長投資 成長投資 戦略的投資枠 ⚫ ケアサービス神姫「青山の郷」増築工事 150 億円 150 億円 ⚫ MONZEN改装工事 180億円 など 投資分 約35 億円 基盤強化 基盤強化 ⚫ 神姫バス新本社関係 30 億円 投資分 営業CF 30 億円 ⚫ グループ会社新本社関係 約19億円 ⚫ サステナ投資(EVバス・充電設備) 135億円 など 維持・更新投資枠 維持・更新 70

  36. Slide 36: 株主還元

    株主還元 ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 36

  37. Slide 37: 株主還元

    株主還元 2025年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施 期末配当は直近予想から10円増配の1株当たり30円(注)とし、分割考慮後では年間1株当たり50円を配当 2027年3月期は、業績予想を勘案し5円減配の年間45円配当を予定 (注)2026年6月24日開催の当社第143回定時株主総会にて決議された場合 配当実績および予想 60.00円 30.0% 19.1% 24.7% 95周年記念配当 40.00円 20.0% 赤字のため、 14.6% 30.00円 中間は無配当 13.6% 25.00円 9.9% 10.7% 15.00円 20.00円 2.50円

  38. Slide 38: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート)

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート) ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 38

  39. Slide 39: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート)

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート) 現状分析 ROE CAPMベースの株主資本コストと同水準 • PBRは依然として0.4倍程度で推移。2026年3月期のROEは6.1%まで改善し たが、金利上昇などに伴い株主資本コストも上昇傾向にあるため、更なる資 5.1 4.9 5.1 6.1 本収益性の向上が必要と認識。 4.1 4.0 • 2025年10月に株式分割を実施し、株式の流動性向上を図るもPERは依然低位 2.3 であり、市場からの成長期待醸成が課題。今後は中期経営計画の着実な実行 と機動的な成長投資を実行し、持続的な利益成長を目指すとともに、資本市 株主資本コ

  40. Slide 40: 改善に向けた取組み状況

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(アップデート) 改善に向けた取組み状況 2025年度の取組み 今後の取組み 財務戦略 ・最適資本構成の実現、財務レバレッジを活用した成長投資の実行 ・財務健全性を維持しつつ、借入余力を ・不動産投資や神姫バス姫路本社の建設など、レバレッジを活用した戦略的投資を 資本効率の高い事業、不動産開発、 55億円実行(中期経営計画3ヵ年の戦略的投資枠180億円、執行率30.8%) M&Aなどの成長分野へ重点的に配分 ・株主還元の充実 ・株主還元は2027年度の配当性向目標30% ・ 1株当たり年間配当50円(前期比+20円)、配当性向19.1%(前期比+

  41. Slide 41: ご清聴ありがとうございました。

    ご清聴ありがとうございました。 ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 41

  42. Slide 42: ディスクレーマー

    ディスクレーマー < 免責事項 > 当資料に記載されている内容のうち、過去の事実以外のものは、いくつかの前提に基づいた見通 しであり、将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません。 問い合わせ先 総務部 広報IR課 079-223-1241 (代表) ir@shinkibus.co.jp ©shinkibus Co.,Ltd. 2026 42

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