Traders Holdings Co Ltd · TSE:8704
Traders — Q2 FY2025 Earnings Presentation
45 slides from Traders's earnings presentation, Oct 31, 2024
Slide 1: 2025年3月期 第2四半期決算説明資料
2025年3月期 第2四半期決算説明資料 トレイダーズホールディングス株式会社 証券コード : 8704 2024年10月31日
Slide 2: 2年連続でJPX日経中小型株指数に組み入れられました
2年連続でJPX日経中小型株指数に組み入れられました 2023 - 2024年度選定
Slide 3: 目次
01 2025年3月期 第2四半期業績ハイライト 02 2025年3月期決算 業績予想 03 業績予想達成に向けた2025年3月期の施策進捗 04 資本政策 05 Appendix
Slide 4: 2025年3月期 第2四半期 業績ハイライト
2025年3月期 第2四半期 業績ハイライト
Slide 5: 2025年3月期 上期 エグゼクティブサマリー
2025年3月期 上期 エグゼクティブサマリー トルコリラ・メキシコペソ等の高金利通貨のスプレッド縮小策およびスワップ訴求が奏功し、第1四半期まで 顧客預り資産は順調に拡大したが、第2四半期において日銀による為替介入時の相場急変および8月上旬の 急激な円高の進行により、損切りを余儀なくされた顧客による多額の顧客実現損失が発生したことにより、 顧客預り資産残高は対前期末比で減少となったものの、半期としては過去最高となる営業収益を計上し、 営業利益は対前年同期比で約2.3倍を達成 2024年3月期 2025年3月 前年同期比 第2四半期 第2四半期 営業収益 4,614 百万円 7,657 百万円
Slide 6: 2025年3月期 上期トピックス
2025年3月期 上期トピックス 営業収益 76 億円 前年同期比 +30 億円 順調に預り資産が拡大してきたところに、4月から5月、7月から8月にかけて波乱の相場展開が断続的に発生したことにより取引量が急拡大し、 上期の営業収益は過去最高だった前年同期を更新して約1.7倍となった 販売費及び一般管理費 33 億円 前年同期比 + 6 億円 年度計画の預り資産増加を達成するため、広告宣伝支出を積極化したことにより取引関係費が増加 譲渡制限付株式報酬の費用処理に係る会計上の見積りの変更を行った影響により、第2四半期に約2.5億円の人件費が一時的に増加した要因有 営業利益率 55.8 % 前年同期
Slide 7: 四半期連結業績
四半期連結業績 第1四半期は日銀による為替介入、第2四半期は同じく日銀による為替介入および株式市場の暴落と急激な円高の進行を受け、 取引量が急拡大したことに伴い、営業収益は四半期ベースで過去最高を更新し、営業利益・経常利益ともに高進捗となった 2024年3月期 2025年3月期 (単位:百万円) 前年同期比 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q (2Q) (2023年4-6月) (2023年7-9月) (2023年10-12月) (2024年1-3月) (2024年4-6月) (2024年7-9月) 営業収益 2,840 1,773 3,216 2,273 3,513 4,143 +133.6%
Slide 8: 四半期連結業績進捗率
四半期連結業績進捗率 2四半期連続してボラティリティが高い相場が継続したことに伴い、上期は計画の想定を超えて営業収益が伸張 営業収益の増加が営業利益・経常利益および四半期(中間)純利益をそのまま押し上げ、年度計画に対して高い進捗率となった 2Q実績 業績予想 2025年3月期 0% 50% 2Q実績 通期業績計画 営業収益 7,657(百万円) 進捗率 64.9% 11,800(百万円) 営業利益 4,273(百万円) 5,000(百万円) 進捗率 85.5% 経常利益 4,284(百万円) 進捗率 85.7% 5,000(百万円) 四半期純利益 3,400(百万円) 2,885(百万円) 進
Slide 9: 業績推移(営業収益)
業績推移(営業収益) 過去の推移に比して直近では四半期毎の営業収益の変動幅が大きくなっているが、概ね預り資産の増加に比例して 営業収益の上値到達ラインが上昇しており、当上期は過去最高を更新し、収益力の強さを反映した結果となった 4,143 (単位:百万円) 3,513 3,216 2,840 2,397 2,458 2,317 2,273 2,066 2,021 1,893 1,773 1,553 1,569 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2025 2025 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 10: 販管費の推移
販管費の推移 ✓ 年度計画の預り資産増加を達成するため、広告宣伝支出を積極化したことにより取引関係費が増加 ✓ 第2四半期の人件費の増加は、役員賞与・株式報酬費用を計上する時期的要因と、譲渡制限付株式報酬の費用処理に係る 会計上の見積りの変更を行った影響により、約2.5億円分の人件費が一時的に増加した要因有 ※2024年3月期より、「売上原価」に含めていた一部の人件費等の費用について、「販売費及び一般管理費」に含めております。 そのため、2023年3月期の数値に関しても同様の組替えを行っております。 228 (単位:百万円) 164 213 151 160 166 216 100 101 17
Slide 11: 預り資産推移
預り資産推移 ✓ 当社はみんなのFX、LIGHT FXで業界最高水準のスプレッド、スワップを提供し続け、競争力のある商品性を訴求 ✓ 高金利通貨、特にメキシコペソ/円、トルコリラ/円に力を入れて新規顧客の獲得、既存顧客の建玉増加を図り、第1四半期まで 順調に預り資産増加を達成 ✓ 第2四半期に入り、円キャリートレードの巻き戻しによる急速な円高の進行により、高金利通貨であるメキシコペソ/円、トルコリラ/円の 下落率が20%超と特に下げがきつく、高金利通貨ポジションの顧客を中心にロスカットによる多額の顧客実現損失が発生したため、 預り資産が第1四半期末より約60億円減少 1,066 1,010 1
Slide 12: FX業界における預り資産他社比較
FX業界における預り資産他社比較 ✓ 第2四半期は波乱の相場展開により、主要なFX事業者の預り資産はすべて減少となった ✓ 当社は高金利通貨ポジションの顧客実現損失の影響が大きく、第2四半期の預り資産の減少額が大きかった一方、 第1四半期までの新規顧客等からの預り資産の増加額も大きかったため、中間期末における対前期末比では 預り資産の減少額が最も小さく留まった 預り資産増減表 (単位:億円) 預り資産増減推移 (単位:億円) (2024年4月~9月) 2,600 A社 2,400 0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▲3 1,400 ▲20 ▲12 B社 1,
Slide 13: 2025年3月期第2四半期 市況概況①
2025年3月期第2四半期 市況概況① USDJPY(日足チャート) 6月 7月 市況概況 4月 当第2四半期では、7月の日銀による為替介入 5月 を契機に161円台から152円台まで10円近くの 円高が1か月で進行した。 また、8月も植田総裁による追加利上げへのコメ 6月 8月 ントや8月5日の急騰などにより、ボラティリティの 6/20 大きい期間となった。 4月 米財務省 9月 7月 メキシコペソ/円やトルコリラ/円についても 外国為替報告書 4/29 5月 にて日本を 7/11,12 7月~9月の3か月間で20%以上の円高が起こ 日銀による 5/2 「監視リスト」追加 日銀による り、こ
Slide 14: 2025年3月期 市況概況②
2025年3月期 市況概況② ✓ 日銀による複数回の為替介入などにより、2023年に引き続きFX取引は活況 ✓ 店頭FX取引額は高水準で推移し、1月から9月末で過去最高・最速で1京円を突破 1京円の突破は3年連続 店頭FX取引額の状況(国内) 日銀による 為替介入および 日銀 利上げ示唆 金融緩和 (単位:兆円) 英政権交代 修正 SVB 破綻 米国景気後退 日銀 1,400 ポンド急落・日銀による クレディスイス 日銀による 懸念による YCC修正 為替介入 経営危機 過去最大級の 暴落 1,200 為替介入 米国利上げによる 1,000 日米金利差拡大 800 ロシア、 ウクライナ侵攻 6
Slide 15: 2025年3月期 市況概況③
2025年3月期 市況概況③ ✓ 日銀による為替介入が4月と7月に行われたことに加え、日銀の追加利上げや米FRBの大幅利下げ観測などを受けて日米金利差の 風向きが変化し、8月の株式市場の急落および9月の自民党総裁選など局所的な大相場の発生もあり、期中を通してボラティリティ が上昇 ヒストリカルボラティリティ※(ドル/円)の推移 4,143 3,513 営業収益(単位:百万円) 3,216 ヒストリカルボラティリティ 2,840 2,273 2,458 2,397 2,317 2,021 2,066 1,893 1,773 1,553 1,569 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 16: 預り資産の残高状況に関する説明 補足資料
預り資産の残高状況に関する説明 補足資料 ✓ 当社が従来より注力して建玉を増やしてきたトルコリラおよびメキシコペソといった新興国通貨は、先進国通貨と比較して リスク感応度が大きいため、株式市場の暴落や円キャリートレードの巻き戻しによりドル円の下落率を超える急激な円高が進み、 メキシコ政府の政策を嫌気したペソ安や、外国為替市場のリラの流動性低下が下落率に拍車をかけた MXNJPY(日足チャート) TRYJPY(日足チャート) 2024年7月~9月 2024年7月~9月 5.000 9.000 4.975 9.092 変動 変動 4.800 ▲約2.1円 ▲約1.1円 8.500 4.600 ▲約
Slide 17: 連結純資産および連結自己資金並びに財務安全性の推移
連結純資産および連結自己資金並びに財務安全性の推移 ✓ 業績拡大とともに連結純資産が20億円増加、連結自己資金が約60億円増加し、財務安全性が更に強化 ✓ 自己資本規制比率は652.1%へ上昇し、ストレステストの余裕率も上昇、将来のFX事業拡大に対するリスク許容度が高まる 250 800.0% 652.1% 609.5% 481.1% 600.0% 200 466.1% 184 397.8% (単位:億円) 162 400.0% 150 連結純資産 141 連結自己資金 119 125 200.0% 自己資本規制比率 102 100 92 73 77 0.0% 59 50 -200.0% 0
Slide 18: 2025年3月期 業績予想
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Slide 19: 2025年3月期 業績予想
2025年3月期 業績予想 ✓ 年度計画に対する業績進捗率(利益ベース)は中間期末で約85%に達し、極めて高い達成度となった ✓ 一方、2四半期連続で高ボラティリティの期間が発現したことで、下期における変動率の低下の可能性を否定できないこと、上期 の預り資産の減少の影響、高金利通貨の円キャリートレードの投資意欲の減退等の環境変化により、不確実性が大きくなったこと を受け、それらの影響を見極めるため、今回通期業績予想は据置くこととし、第3四半期の結果を踏まえて見直す予定 2025年3月期 2Q 2025年3月期 (単位:百万円) 進捗率 (実績) (予想) 営業収益 7,657 11,800 6
Slide 20: 業績予想達成に向けた2025年3月期の施策進捗
業績予想達成に向けた2025年3月期の施策進捗
Slide 21: 2025年3月期下期:預り資産増加施策
2025年3月期下期:預り資産増加施策 2024年8月5日の急激な相場変動を機に預り資産は大きく減少するも、 2025年3月期の預り資産目標である1,150億円達成に向けて 下期は当社の特長をさらに強化した施策および新規施策の推進を計画 ✓ スワップNO1キャンペーン施策をさらに強化 ✓ 最大100万円となる1%キャッシュバックキャン ブランド力を守りぬく ペーンを開始(過去は最大20万円) 預り資産1,150億円達成に向け下期において 新規施策を計画中 21
Slide 22: 2025年3月期の取り組み(マーケティング①)
2025年3月期の取り組み(マーケティング①) 2023年7月に有吉弘行さんをTVCMに起用以降、新規口座開設数は約60,000口座増加 顧客獲得効率を重視し、新たにWebCMを作成 2024年8月~9月に集中的に放映を実施 TVCM YouTube / WebCM 屋外広告 2024年8月~9月に関西エリアを中心 有吉さんのTVCMに加え、2024年8月より新規 当社オフィスの入居するガーデンプレイスタ にTVCMを放映 みんなのFXおよび当 WebCMを開始 当社の強みである高スワップポ ワーにつながる恵比寿スカイウォーク内に 社の認知度は向上 イントが中長期の投資に活用できることを認知し
Slide 23: 2025年3月期の取り組み(マーケティング②)
2025年3月期の取り組み(マーケティング②) 2024年4月~9月 キャッシュバックキャンペーンや各種スワップ優遇キャンペーンを強化 新規口座獲得数および新規純増数は順調に増加 預り資産残高の挽回に向けた対応策を企画準備中 ✓ 「ご入金で最大1%キャッシュバックキャンペーン」、 「スワップ取引応援キャンペーン」等の魅力的な キャンペーンを複数開催し、上期途中までの 預り資産の増加に貢献 ✓ 広告施策の強化等により新規口座獲得数は順調に増加 ✓ FX投資未経験者層に向けた訴求を強化し、 さらなる新規口座開設獲得数の増加を図る 23
Slide 24: 2025年3月期の取り組み(商品性)
2025年3月期の取り組み(商品性) 「価格.com」にて、2023年下期(7月~12月)に引き続き、 大手各社をおさえFXサービスランキング1位の評価を獲得 ✓ 「価格.com」は各種製品やサービスのスペック・口コミや レビューを集約することで情報比較のサポートを行っている 月間利用者数3,900万人の購買支援サイト ✓ スプレッドやスワップ等の項目に加え、 実際のユーザーの口コミをご評価いただき、 FX口座の人気総合ランキングにて FX口座14サービス中1位を獲得 24
Slide 25: 2025年3月期の取り組み(収益性)
2025年3月期の取り組み(収益性) 上期外資系金融機関2行および国内金融機関1行を新規カバー取引先に追加 今後さらに国内・外資系金融機関をカバー取引先として追加予定 【主要なカバー取引先】 ・シティバンク 【追加】三井住友銀行(第2四半期) ・UBS銀行 ・バンクオブアメリカ 【追加】 JPモルガンチェース銀行(第2四半期) ・スタンダードチャータード銀行 【追加】ドイツ銀行(第2四半期) ・バークレイズ銀行 ・コメルツ銀行 ・東京金融取引所 ・大和証券 ・OCBC証券 ・その他金融機関 25
Slide 26: 2025年3月期の取り組み(大口顧客戦略)
2025年3月期の取り組み(大口顧客戦略) 4月より大口顧客戦略専門部署としてロイヤルコンサルティング部を新設 大口顧客の再定義や様々な施策を開始 勉強会参加者の預り資産は大幅増加 大口顧客を再定義しより幅広くアプローチを行う 担当制による個別コンサルティング ・ 担当制により顧客ニーズを明確に把握 当該大口顧客に特化した個別コンサルティングが可能な体制を構築 ・ 顧客接点増加に伴う良好な関係構築から離脱を抑制 大口顧客限定の特典を充実 ・ 有識者を招いた大口顧客限定セミナー・勉強会の開催 9月14日は『みんなのしくじり勉強会』と題し、 ・ 大物インフルエンサーを招待したセミナーを実施 ・ 9
Slide 27: 2025年3月期の取り組み(AIを用いたDX支援)
2025年3月期の取り組み(AIを用いたDX支援) FleGrowth:経済産業省が推進する「IT導入補助金2024」でIT導入支援事業者として採択される 「AI サポートデスク」が補助金対象ツールとして認定 中小企業が導入する場合最大150万円の補助 ✓ 経済産業省が推進を行うIT導入補助金にAIサポートデスク が採択され、補助対象となる中小企業・小規模事業者が 当社サービスを新たに導入する場合、最大で導入金額の およそ1/2(最大150万円)の補助を受けることが可能に ✓ AWS Summit Japan内で「AIサポートデスク」が 実用化までの速度感や社内での有効活用事例、 外販開始など
Slide 28: 2025年3月期の取り組み(CVCファンド)
2025年3月期の取り組み(CVCファンド) 2023年4月にCVCファンドを設立し、複数社へ出資を開始、当期も出資実施 当社ビジネスとのシナジー効果が見込まれるスタートアップ企業へ出資 財務的リターンのみならず、 成長をけん引しうるFinTech領域・新規事業領域での企業価値向上を企図 出資時期 投資先 事業内容 狙うビジネスシナジー効果 ヒトiPS細胞を用いた革新的な再生医療 腎臓を中心に肝臓、膵臓に関わる疾 に取り組む企業への出資を通じて、一人 1 2024年9月 リジェネフロ株式会社 病の治療薬や再生医療による治療法 ひとりのウェルビーイングな暮らしとサステ の研究開発を推進 ナブルな
Slide 29: 2年連続で「JPX日経中小型株指数」構成銘柄に選定
投資魅力の高い会社として指数構成銘柄に選定 2年連続で「JPX日経中小型株指数」構成銘柄に選定 2023 - 2024年度選定 資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、「投資者にとって投資魅力の高い会社」が採用される 「JPX日経中小型株指数」に2年連続で選定されました JPX日経中小型株指数とは ✓ JPX総研と日本経済新聞社が共同で算出した、JPX日経400 と同じコンセプトを中小型株に適用し、 持続的な企業価値の向上、株主を意識した経営を行っている企業で構成する株価指数 ✓ 東京証券取引所のプライム市場、スタンダード市場、グロース市場の対象銘柄の中から、 定量的な指標のスコア
Slide 30: 資本政策
資本政策
Slide 31: 株主還元
株主還元 ✓ 還元方針:連結純資産配当率(DOE)4%を目安に安定的な配当実施 機動的な自社株買いの実施 ✓ 2025年3月期中間配当金は12円(前期年間配当金の2分の1を基準とする) ✓ 2024年8月に総額約5億円の自己株式を取得 ✓ 事業基盤であるトレイダーズ証券の自己資本の増強に目配せしつつも株主還元の充実をも目指す 4.8% 4.0% 4.1% (単位:百万円) 3.5% 1,500 1,379 ーDOE(連結純資産配当率) ■自己株式取得額 502 1,000 ■配当総額 705 (一株当たり配当金) 791 302 期末配当 500 (未定) 673 291 320 488 (2
Slide 32: 自己株式の取得
自己株式の取得 ✓ 資本効率を改善させ株主価値向上に資するべく、機動的な資本政策の一環として自社株買いを行う方針 ✓ 第1四半期決算発表後の当社株価の動向を注視し、2024年8月に機動的な自社株買いの実施を決定 ✓ 取得した自己株式は将来的に見込まれる譲渡制限付株式報酬の支給およびストック・オプションの行使に充当予定 ✓ 中長期的なROEの成長を目指し、業績の成長と株主還元強化の両立を図る 合計 7億円 自己株式取得額 3億円 (11月実施) 5億円 4億円 (8月実施) 3億円 (8月実施) 0 2022年 2023年 2024年 2025年 3月期 3月期 3月期 3月期 32
Slide 33: 株式情報(保有状況分布表)
株式情報(保有状況分布表) ✓ 投資目線の厳しい外国人機関投資家の保有比率は6.1%から11.8%へ増加 個人株主による保有比率は42.6%から37.9%へ減少 ✓ JPX日経中小型株指数への2年連続選定や時価総額の増加により、今後はこれまで当社を投資対象としていなかった 大手機関投資家からの保有も見込まれる 100.0% 個人・その他 90.0% その他の法人 80.0% 37.9% 42.1% 42.6% 42.1% 42.6% 外国法人等 46.7% 53.6% 70.0% 金融商品取引業者 金融機関 60.0% 政府・地方公共団体 50.0% 自己名義株式 35.9% 40.0% 36
Slide 34: プライム市場上場要件への適合状況(2024年9月末時点)
プライム市場上場要件への適合状況(2024年9月末時点) ✓ 好調な業績を背景に収益基盤、財政状態については十分に要件をクリア ✓ 引き続き、適合要件の達成に向け、株価向上を最重要課題の一つと捉えてIR施策、株主還元施策に注力 ✓ プライム市場上場企業にふさわしいガバナンス等の組織体制強化を行っていく プライム上場要件 当社の状況 適合状況 流通株式時価総額 100億円 113億円 ※1 〇 時価総額 250億円 241億円 ※1 × 収益基盤 (直近2年間の利益合計) 25億円 81億円 〇 財政状態(純資産額) 50億円 162億円 〇 株主数 800人 6,465人 〇 流通株式数 20
Slide 35: ストック・オプションについて
ストック・オプションについて ✓ グループ役職員が長期にわたって当社グループの株価を持続的に高めることを意識して貢献する意欲を高め、 かつ優秀な外部人材の獲得を強化するための施策として2024年3月期に導入 ✓ 8月7日に付与した第14回ストック・オプションは、新入社員に対する付与および昇格者に対する追加付与を行ったものであり 今後も新入社員および昇格社員に対する付与は毎期継続して実施する予定 第14回ストック・オプション(新株予約権)の概要 新株予約権数 974個(1個につき100株) 権利行使価格 820円(2024年7月16日当社終値) 2026年7月から2034年7月まで 行使期間 の
Slide 36: Appendix
Appendix
Slide 37: Sustainability Policy
Sustainability Policy トレイダーズグループの考えるサステナビリティ これまで、わたしたちは様々なステークホルダー、すなわち株主、投資家、お客様、お取引先、社員、関係 諸機関等と適切に協働し、もしくは支援を得ながら、企業として少しずつ成長の道を歩んでまいりました。 当社グループは、上場会社として、また、様々な事業を営む企業体として、自己の利益だけを追求するこ となく、これからも、金融商品取引事業とシステム開発コンサルティング事業のそれぞれの活動そのものの 中で、長期的に社会や環境に貢献しうるマテリアリティへの取り組みを進めてまいります。 今後、当社グループの成長をけん引する
Slide 38: Social: 金融リテラシー向上への取り組み①
Social S 社会的な課題の解決のために 金融リテラシー向上への取り組み① 当社グループが本社を置く渋谷区と連携し、区内の小学校と中学校において出張授業プログラムを開始 児童の皆さんからのコメント 「このような授業はもっと受けたくなりました。 お金は 生きていく中で確実に向き合うことがあり、 お金のこ とを詳しく知っていく授業はいいなと思いました。」 「あと3回も授業があることがうれしいです。」 「複利が味方になった時と敵になったときの恐ろしさ を感じました。」 渋谷本町学園中学校での授業風景 長谷戸小学校での授業風景 本年4月に東京都渋谷区の全ての公立小・中学校で探究「シブヤ未来科」が本
Slide 39: Social: 金融リテラシー向上への取り組み②
Social S 社会的な課題の解決のために 金融リテラシー向上への取り組み② トレイダーズホールディングス、トレイダーズ証券 前期に引き続き高校生向けのジョブシャドウイングを実施 FleGrowth:健康優良企業「銀の認定」を 今期は2回開催し、海外の学生からもご参加いただきました 取得いたしました 「金融教育の推進」の一環として、高校生を対象に本社オフィスで「ジョブ シャドウイング」プログラムを実施し、実際の業務の様子を側で体験、観察し ていただきました。今期は7月と8月に2回実施いたしました。私立聖光学院中 学校高等学校様は昨年に引き続き2年連続での実施となりました。 また昨年のジョブシ
Slide 40: Governance: コーポレート・ガバナンスの取り組み
Governance G コーポレート・ガバナンスの高度化とより一層の充実に向けた取り組み 当社における東証「コーポレート・ガバナンス・コード」全原則のComply状況は前期に比べ4つ増加 残り4項目のComplyを目指す ①2023年6月時点(スタンダード市場) ②2024年6月末現在※(スタンダード市場) ※2024年6月27日のCG報告書提出時点 残り4つの Comply 全原則83項目中 Explain Comply 全原則83項目中 Explain Complyに 向けて邁進 75 8 79 4 Complyに向けて当社が改善してきた主な事項 ポイント1! ポイント2! ポイント3!
Slide 41: 監査等委員会設置会社への移行
Governance G コーポレート・ガバナンスの高度化とより一層の充実に向けた取り組み 監査等委員会設置会社への移行 POINT 1 POINT 2 POINT 3 取締役の指名・報酬等に関する手続きの 監査等委員である取締役にも 客観性、透明性、公正性を強化 重要な業務執行の決定の一部を 取締役会において議決権を付与 実効的なコーポレート・ガバナンス体制を 業務執行取締役に委任 取締役会の監査・監督機能を強化 より一層充実させるため、 コーポレート・ガバナンスの一層の充実 取締役会の任意の諮問機関として 機動的な意思決定の実現を推進 及び企業価値の向上を図る 委員の過半数を社外取締役で構
Slide 42: ミッション・ビジョン
MISSION ミッション 新たな価値を創造し続ける Create the New Values VISION ビジョン お客様から最も信頼される“FinTech”グループとなり、 だれもが未来に投資できる社会を実現させる
Slide 43: バリュー
VALUE バリュー 関わるすべての“人”を大切にしながら、 トレイダーズ コンプライアンスとダイバーシティ(多様性)を尊重した経営で、 ホールディングス 変革にチャレンジし続ける 金融リテラシーの向上に貢献しながら、 トレイダーズ証券 お客様と社会が求める新たなサービスの提供にチャレンジし続ける 競争力のあるサービスを提供しながら、スピード感をもって FleGrowth 安定的かつ革新的なシステム開発にチャレンジし続ける
Slide 44: 本資料に関する注意事項
本資料に関する注意事項 当資料に掲載されている事業戦略や目標数値、見通し等の将来予想に関する記述は、当社が現時点で入手可 能な情報に基づいて判断した内容であり、実際の業績等の結果は、今後の経済情勢や事業環境、為替市場の動 向等、様々な不確定要素その他リスク等に起因して、記述とは大きく異なる可能性があります。 また、マーケットシェアや市場規模等の数値について一部当社の推計値が含まれており、調査手法等によって異なる 可能性があります。 本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 本資料に関するお問合せ トレイダーズホールディングス株式会社 ir@tradershd.co.jp(IR担当)
Slide 45: Copyright Traders Holdings
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