Dena Co., Ltd. · TSE:2432
Dena — Q1 FY2023 Earnings Presentation
33 slides from Dena's earnings presentation, Aug 10, 2022
Slide 1: 2023年3月期 第1四半期 決算説明会
2023年3月期 第1四半期 決算説明会 2022年8月10日 株式会社ディー・エヌ・エー 1
Slide 2: 1. 業績サマリーおよび財務ハイライト
1. 業績サマリーおよび財務ハイライト 2
Slide 3: 業績サマリー
業績サマリー* • 通期の目標(前期比増収、Non-GAAP営業利益での増益)に向け、堅調なスタート • 事業ポートフォリオの構築含め、中長期に向けた各種の成長施策が大きく進展 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 前四半期比 前年同期比 通期 前期比 売上収益(IFRS) 341 340 310 317 348 10% 2% 1,309 -4% 営業利益(IFRS) 55 79 22 -41 40 - -28% 115 -49% 営業利益(Non-GAAP) 47 51 13 -36 38 - -18% 75 -52% 金融収益・費用
Slide 4: 業績サマリー(セグメント別)
業績サマリー(セグメント別) 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 前四半期比 前年同期比 通期 前期比 売上収益 188 200 172 187 158 -16% -16% 747 -18% ゲーム セグメント損益 33 31 21 31 17 -44% -48% 116 -39% ライブ 売上収益 79 88 89 90 96 7% 21% 347 43% ストリーミング セグメント損益 16 12 6 0 -2 - - 35 -33% 売上収益 58 36 28 24 79 224% 36% 147 15% スポーツ* セグメント
Slide 5: 業績サマリー(費用構成)
業績サマリー(費用構成) 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 前四半期比 前年同期比 通期 前期比 売上原価合計 160 161 163 166 174 5% 9% 649 5% 人件費 16 15 19 19 20 9% 29% 68 -4% 減価償却費・償却費 7 8 9 10 8 -16% 20% 33 25% 業務委託費 40 35 36 35 39 11% -2% 146 3% 支払手数料 72 79 74 77 79 3% 10% 301 5% その他 26 25 25 26 27 7% 7% 101 8% 販管費合計 1
Slide 6: 長期のポートフォリオ構築の進捗
長期のポートフォリオ構築の進捗 • 前期以降、M&Aも活用し、2つの領域における事業ポートフォリオの強化は大きく進捗 • 強化した事業ポートフォリオの更なる成長・収益力向上に向けた取り組みに軸足を移す エンターテインメント領域 社会課題領域 事業ポートフォリオの強化 エンターテインメント領域 • Pocochaの海外展開 ゲーム ライブストリーミング 新領域 スポーツ・まち ヘルスケア 新領域 • IRIAM 社会課題領域 非連続な成長に向けた挑戦 • 日本テクトシステムズ ライブストリーミング事業 • アルム 新規事業 M&A (グローバル版、新ジャンル) • データホライゾン 6
Slide 7: 財務ハイライト
財務ハイライト • 健全な財務基盤を活かし、ROEも重視しつつ、企業価値の向上を図る • デットを含めバランスシートを活用し、中長期の成長機会を積極的に捉えていく 単位:億円 2022年3月末 2022年6月末 新たな成長・挑戦に向けた投資 流動資産 1,104 1,567 • 2022年5月にアルムの子会社化に向けた基本契約書締結 現金及び現金同等物 783 1,279 (概算の取得価額:293億円)* 非流動資産 2,301 1,777 • 2022年8月にデータホライゾンを子会社化(概算のキャッシ 有形固定資産・使用権資産 205 204 ュアウト:約69億円) のれん 175 175
Slide 8: 2. エンターテインメント領域
2. 2YR—-—FAVYXY bP
Slide 9: ゲーム事業:四半期実績
ゲーム事業:四半期実績 • 当第1四半期は国内既存タイトルの季節性を反映した推移に 新規タイトルは2つ、 前期までの新規タイトルの本格貢献 次期以降の仕込みとコストの筋肉質化 2021年3月期 2022年3月期 当期 9
Slide 10: 2023年3月期以降の方針
2023年3月期以降の方針 • 長期的には、ゲームのボラティリティはありながらも、エンターテインメント領域で 一定水準の利益を確保を目指す 事業価値 Web3分野への取り組みとして、 + パートナーとの協業やテクノロジー等の強みを活かした CryptoGamesの一部株式取得 広義のエンターテインメント領域での事業機会の創出 に関する基本合意書を締結 + ゲーム事業の従来からの戦略 6月29日より「三国之奇謀天下」を • 2023年3月期は、5本程度の新規タイトルを見込み、 繁体字圏、韓国、東南アジアで配信開始 積み上げを図っていく • グローバル市場に向けた大型IP中心としたパイプライン •
Slide 11: ライブストリーミング事業:四半期実績
ライブストリーミング事業:四半期実績 • 国内のPocochaも前四半期比増収に転じ、セグメントとしても増収基調を継続 • 米国のPocochaを中心に戦略的な成長投資を推進 売上収益の成長重視、規律ある成長投資 (億円) ライブストリーミング事業売上収益 巣ごもりによる急激な変化 96 89 90 ライブストリーミング事業損益 88 79 67 57 58* 60 各KPIが好循環、成長軌道へ 26 28 18 21 16 14 14 16 12 8 6 0 -3 -4 -5 -2 -2 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2020年3月期 2021
Slide 12: ライブストリーミング事業:国内のPococha
ライブストリーミング事業:国内のPococha • 利用動向は堅調で、2022年6月末のダウンロード数は400万に • 新規ユーザ獲得施策の工夫やUUUMとのライバーに関する業務提携*等、成長施策を継続 国内Pocochaの業績** ユーザーのトレンド ※サブアカウント (億円) 規制強化の実施 90 売上収益 営業損益 80 70 60 50 40 30 20 10 0 -10 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 当期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 当期 12 * 2022
Slide 13: ライブストリーミング事業:グローバル版・新ジャンル
ライブストリーミング事業:グローバル版・新ジャンル • IRIAMは2022年6月末で93万ダウンロードとなり、売上収益も四半期として過去最高 • 当第1四半期は、主に米国のPocochaへの投資を積極的に実施、 引き続きユーザエンゲージメントは良好で、2022年6月末で58万ダウンロードを達成 国内Pococha以外の業績* 米国のPocochaの利用動向 IRIAMの利用動向 月次課金ユニークユーザ 月ごとの平均DAU推移 ※健全な成長のための 過熱抑制施策 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2022年3月期 当期 2022年3月期 当期 2022年3月期 当期
Slide 14: 3. 社会課題領域
3. 社会課題領域 14
Slide 15: スポーツ事業:四半期実績
スポーツ事業:四半期実績 • 開幕以降プロ野球の観客動員の制約はなく、前年同期比でセグメント業績は大幅に改善 • 川崎ブレイブサンダースも、2021-22シーズン**は、前季比増収・損益改善と、グループ 化5シーズン(次シーズン)での黒字化の目標に向けて順調 (億円) スポーツ事業売上収益 スポーツ事業損益 80 85 79 55 58 42 36 27 28 24 28 24 26 13 20 12 11 10 -5 -3 -18 -13 -25 -21 -21 -20 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2020年3月期(コロナ禍以前) 2021年
Slide 16: ヘルスケア事業:四半期実績
ヘルスケア事業:四半期実績 • 当第1四半期も前年同期比での増収・損益改善基調を継続 • 事業ポートフォリオの構築を含め 、中長期の成長に向けた戦略的な取り組みが進展 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 当期 16
Slide 17: ヘルスケア事業:中長期の成長に向けて
ヘルスケア事業:中長期の成長に向けて • データホライゾン及びアルムのグループ化により、有意な売上・人員規模の事業群に • 今後は、強化した事業ポートフォリオの更なる成長や収益力向上に注力 • 2024年3月期までの3年間で大きく損益反転を図る目標は不変 • 当社のアセットを活かし、ヘルスケア事業内外とのシナジーも積極的に追求 ヘルスビッグデータ これまでの取り組み 周辺領域の拡大・飛躍 戦略の加速 • 売上:年間30億円 • 売上:年間30億円 • 売上:年間約32億円 • 人員規模:171人 • 人員規模:281人 • 人員規模:113人 (2022年3月期当社ヘルスケア事業の実績) (2
Slide 18: ヘルスケア事業:ヘルスビッグデータ戦略の加速
ヘルスケア事業:ヘルスビッグデータ戦略の加速 • 2022年7月に公開買付が成立し、8月よりデータホライゾンを子会社化* • 今後はともに、データヘルス事業の更なる成長に加え、データ利活用事業No.1を目指し た取り組みを加速していく データホライゾンの概況(子会社化前) 今後の両社の連携強化 • 主要顧客(市町村国保等)における継続し データヘルス事業(保険者向けの事業) て強い医療費適正化ニーズ • 互いの顧客基盤を活かしたチャネル拡大や営業力強化 • 公開買付等一連の取引の影響を除き、 • 保健事業向けのソリューション提供における連携 2023年6月期以降、毎期20%前後の売上高 の増加
Slide 19: ヘルスケア事業:周辺領域の拡大・飛躍
ヘルスケア事業:周辺領域の拡大・飛躍* • 医師の働き方改革は導入目前、地域の医療体制持続には医療DXによる業務効率化が急務 • 特に、救急医療・専門医療体制においては喫緊の課題 医師の働き方改革(2024年4月適用開始) 医師の不足・偏在 現状の病院常勤勤務医の 年間労働時間の上限 年間労働時間 (罰則付き) 一般勤務医 960時間 +その他の制限 ※ … 960時間~ 地域医療の核となる 医療機関の勤務医 ~960時間 1,860時間+その他の制限 ※ … 専門性や技能の向上が 必要な若手勤務医 1,860時間+その他の制限 ※ ※連続勤務時間制限、勤務間インターバル確保、等 *「令和元年
Slide 20: ヘルスケア事業:アルムの子会社化
ヘルスケア事業:アルムの子会社化* • 医療・介護現場等のDXを促進するソリューションで高シェアのアルムを子会社化へ • 医療関係者間のセキュアなコミュニケーションを実現するアプリJoinの普及・浸透によ る事業機会の創出に注力し、来期の黒字転換、継続的な成長を実現 Joinの普及・浸透による成長 • KOL**との関係構築等を経て、中核病院の約2割で導入 • 既存顧客における一層の活用や、関連病院・施設への 波及等によるネットワーク効果 • 当社の渉外力も活かし、面的に顧客基盤を拡大 + Joinの発展によるアップサイド 他の病院等との地域医療連携、院外からのモニタリング、 • 専門医の
Slide 21: ヘルスケア事業:第1四半期のトピックス
ヘルスケア事業:第1四半期のトピックス • 日本テクトシステムズの高齢運転者認知機能検査関連の法改正に準拠したタブレット式 認知機能検査システムMENKYOを全国の県警本部、教習所等の検査施設に向けに提供開始 富山県では全国に先駆けて県内すべての検査実施施設で、タブレ ット式システムでの運用が開始 今年度内に19府県での運用開始を予定、警視庁でも実証実験開始 今後は、金融機関、保険会社、自治体などでもMENKYOをベース とするシステムを広く展開予定 社会的背景: • 75歳以上の高齢運転者は、免許更新時もしくは一定の違反時に 認知機能検査の受検が義務付けられ、毎年全国で約20
Slide 22: DeNA IR Day 2022のご案内
一人ひとりに 想像を超えるDelight を ご案内 2022年10月にDeNA IR Day 2022の開催を予定しております。 具体的な日程や方法等の詳細につきましては決定次第、当社HP等でお知らせいたします。 (https://dena.com/jp/ir/calendar.html) 22
Slide 23: 補足説明資料
補足説明資料 IFRSベースからNon-GAAPへの調整表 セグメント区分 キャッシュ・フロー バランスシート ミッション・ビジョン・バリュー 23
Slide 24: IFRSベースからNon-GAAPへの調整表
IFRSベースからNon-GAAPへの調整表 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 通期 前期比 IFRS営業利益からNon-GAAP営業利益への調整 IFRS営業利益 55 79 22 -41 40 115 -49% 会計上の計上時期の補正等(純額) -1 -1 -1 +5 -1 +1 - 買収、事業・組織変更等に係る一時費用 - - - - - - - 買収、事業・組織変更等に係る一時利益 -6 -26 -9 - - -41 - Non-GAAP営業利益 47 51 13 -36 38 75 -52% スポーツ事業損益 -10 +3
Slide 25: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 単位:億円 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 第1四半期 通期 第1四半期 営業活動によるキャッシュ・フロー(A) 80 184 54 税引前四半期(当期)利益 176 294 107 減価償却費及び償却費 14 56 13 減損損失 3 42 - 持分法による投資損益(-は益) -94 -142 2 売掛金及びその他の短期債権の増減額(-は増加) 78 29 57 買掛金及びその他の短期債務の増減額(-は減少) -39 -13 -40 配当金受取額 26 37 0 その他(差引) -85 -120 -85 投資活動によるキャッシュ・フロー(B) -43
Slide 26: バランスシート
バランスシート 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期末 第1四半期末 第1四半期末 流動資産 1,151 1,104 1,567 うち、現金及び現金同等物 903 783 1,279 非流動資産 2,144 2,301 1,777 うち、有形固定資産・使用権資産 187 205 204 うち、のれん 59 175 175 うち、無形資産 68 131 137 うち、持分法で会計処理している投資 515 559 557 うち、その他の長期金融資産 1,306 1,222 694 資産合計 3,295 3,406 3,344 流動負債 329 560 608 うち、借入
Slide 27: セグメント区分
セグメント区分 セグメント区分 内容 ゲーム事業 国内外ゲーム ライブストリーミング事業 国内外のPococha、IRIAM等 スポーツ事業 野球、バスケットボール等 ヘルスケア事業 kencom等のヘルスケア関連サービス 新規事業・その他 旧EC事業、旧オートモーティブ事業、その他の新規事業等 ※以下各社の業績は、カッコ内に記載の時期より連結損益計算書における「持分法による投資損益」に含んでおり、セグメント別業績には含んでおりません。 • 旧オートモーティブ事業: 株式会社Mobility Technologies(2021年3月期第1四半期)、 株式会社DeNA SOMPO Mobilit
Slide 28: 一人ひとりに想像を超えるDelightを
一人ひとりに 想像を超えるDelightを 夢中になって遊ぶ愉しさ、日々実感する確かな便利さ かけがえのない健やかさ、そして世界があっと驚く新しさ 私たちがつくるDelightは、さまざまな形で生活に寄り添い 人生を彩り豊かにします 技術と情熱をもって、挑戦と変化を楽しみ 世界にひろがる、未来につながるDelightを届け続けます 28
Slide 29: ミッション・ビジョン
DeNA は、インターネットや AI を自在に駆使しながら 一人ひとりの人生を豊かにするエンターテインメント領域と 日々の生活を営む空間と時間をより快適にする社会課題領域の 両軸の事業を展開するユニークな特性を生かし 挑戦心豊かな社員それぞれの個性を余すことなく発揮することで 世界に通用する新しい Delight を提供し続けます 29
Slide 30: DeNAの強み
エンターテインメント領域 社会課題領域 ゲーム ライブストリーミング 新領域 スポーツ・まち ヘルスケア 新領域 エンターテインメント領域の課題解決メソッドの応用 パートナーシップ等多様な座組での事業展開 DeNAの強み 技術・ものづくり 組織・人材 ホーム(横浜・神奈川) 30
Slide 31: 社会に約束するDeNAの提供価値
あらゆる行動を通じて、社会に約束するDeNAの提供価値 お客様に届けるプロダクト、サービスの使いやすさや信頼性に プロダクト、サービスへのこだわり 徹底的にこだわることにより、一流レベルのDelightを実感し ていただくことを目指します ビジネスパートナー、地域、社会全般との共存共栄の精神を重 共存共栄の精神 んじ、DeNA の様々な活動やあり方そのものが社会に少しで もプラスに働くことを常に意識します 想像を超えるDelightを提供するためには臆することなく新し 挑戦と誠実さ い技術やサービスに挑戦するとともに、技術の進 が社会にも たらす課題には誠実に向き合い克服していきます 参考:サ
Slide 32: 共有の価値観
DeNAで働くすべての人の日々の行動や判断の拠り所とする、共有の価値観 本質的な価値の提供に集中し、清々しくチーム 「こと」に向かう の一員として取り組みます 球の表面積を担うプロフェッショナルとして、 全力コミット チームの目標に向けて全力を尽くします 立場にかかわらず自分の考えを誠実に直言し、 発言責任、傾聴責任 また意見には真摯に耳を傾けます 仲間の多様な強みや特徴を理解し、互いに活か 多様性を尊重し、活かし合う し合うことで、チームの成果を最大化します 挑戦には成功も失敗もあるけれど、そのプロセ みちのりを楽しもう スも楽しんでいこう 32
Slide 33: 想像を超えるDelightを
一人ひとりに 想像を超えるDelight を 本説明会及び説明資料の内容は、発表日時点で入手可能な情報や判断に基づくものです。将来発生する事象等に より内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更の義務を負うものではありません。 また、本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、多分に不確定な要素を含んでいるため、 実際の業績等は、さまざまな要因の変化等により、これらの見通しと異なる場合がありますことをご了承ください。