Bestone.com Co., Ltd. · TSE:6577
Bestone.com — Best1Cruise.com — Q3 FY2024.7 Earnings Presentation
33 slides from Bestone.com's earnings presentation, July 2024
Slide 1: 2024年7月期第3四半期 決算説明資料
2024年7月期第3四半期 決算説明資料 株式会社ベストワンドットコム (証券コード:6577)
Slide 2: 目次
目次 1.会社概要 3.2024年7月期3Qの主な取り組み -会社概要 -チャータークルーズのPR・販促活動 -経営方針 -様々な割引・キャンペーンの展開 -経営理念 -MSCベリッシマの販促強化 -ダイヤモンド・プリンセスの販促強化 2.決算概要 -新たな日本発着クルーズの販売 -連結業績概要(当第3四半期) -堅調な予約受注 -連結業績概要(当第3四半期累計) -KPI①:ユーザー数推移 4.クルーズ市場について -KPI②:セッション数推移 -クルーズ旅行について(日本のクルーズ事情) -KPI③:問い合わせ件数推移 -クルーズ再興に向けた訪日クルーズ本格回復 -えびす旅館(子会社) へ
Slide 3: 会社概要
IWR SHE
Slide 4: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社ベストワンドットコム 所在地 〒162-0067 東京都新宿区富久町16-6 西倉LKビル2階 登録番号 観光庁長官登録旅行業第1980号 加盟団体 一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員 資本金 560,912千円<2024年5月31日現在> 設立 2005年9月5日 36名(臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む) 従業員数 *2023.7月末時点 代表取締役 会長:澤田秀太 社長:野本洋平 取締役 田渕竜太 米山実香 小川隆生 高木洋平 監査役 松尾昭男 野村宜弘 髙梨良紀 子会社 株式会社ファイブスタークルーズ(100%子会社)、株式会社えびす旅館(100
Slide 5: 経営方針
経営方針 【今後の業績の基本的な考え方】 本業のクルーズ事業のみならず、コロナ禍以降にスタートした国内旅行事業においても、 売上高(規模)・粗利益額の最大化を目指し、短期的な利益ではなく、 中長期での利益最大化を目的とします。 また、クルーズ事業と新規事業の両軸成長により、 売上高、取扱高で50%程度の成長を維持し、新たなる高みにチャレンジしてまいります。 ※クルーズ事業においては引き続き25-35%成長を維持していきます。 本業のクルーズ事業は、マーケット自体の成長余地がまだまだある市場だと考えております。マーケットがある程度できあがった(クルーズに乗る日 本人が一定に達した)段階で、いかに
Slide 6: 経営理念
経営理念 <経営理念> テクノロジーにより 世界中に感動体験と豊かな生活を創出する <ビジョン> 人類の進化と豊かな感性を 最も多く創るカンパニー 6
Slide 7: 決算概要
IWR RaRE
Slide 8: 連結業績概要(当第3四半期)
連結業績概要(当第3四半期) ・当第3四半期(2月-4月)の取扱高は772百万円で、前年同期比154.9%、2019年7月期比120.3%となりました。 2Qに引き続き、当期間(2月-4月)における取扱高の過去最高を大幅に更新しました! ・MSCベリッシマ横浜発着をはじめGWの需要をしっかり取り込めたことにより、トップラインだけでなく、利益ベースでも大きく 伸ばすことができ、4月においては単月で営業利益が1億円を超え、過去最高益となりました! ・一方で、チャータークルーズを行うための費用として、広告投資を積極的に行っております。そのため、広告宣伝費が昨対で 119.0%、コロナ禍前比で177.
Slide 9: 連結業績概要(当第3四半期累計)
連結業績概要(当第3四半期累計) ・当第3四半期累計期間(2023年8月-2024年4月)における取扱高は2,068百万円、前年同期比279.1%、2019年 7月期3Q比135.9%となりました。当累計期間(8月-4月)においても取扱高の過去最高を大幅に更新しました! ・第2四半期までは、累計期間において赤字を計上しておりましたが、ゴールデンウィークの需要をしっかり取り込めたことで、 昨年度は赤字だった3Q累計において、既に黒字化することができました! ・4Qは下記数字からチャータークルーズ+αが加算されますので、予定通り下期偏重型の売上・利益の推移となりそうです。 2024年7月期3Q累計
Slide 10: KPI①:「ベストワンクルーズ」ユーザー数推移
KPI①:「ベストワンクルーズ」ユーザー数推移 能登半島地震の影響もあり、 2月-3月においては比較的軟調に推移しましたが、4月になり急激ユーザー数が増 加し、過去最高値を更新しました。3Q平均ユーザー数/月においても、過去最高であった2020年7月期 比で152.5%となり、過去最高値を大幅に上回りました! ※下記WEBユーザー数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 500,000 注目! 450,000 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,
Slide 11: KPI②:「ベストワンクルーズ」セッション数推移
KPI②:「ベストワンクルーズ」セッション数推移 UU数同様、 2月-3月においては比較的軟調に推移しましたが、4月になり急激ユーザー数が増加し、過去最高値 を更新しました。ただし、3Q平均セッション数/月が過去最高であった2019年7月期比で143.6%となり、 過去最高値を大幅に上回りました! ※下記セッション数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 600,000 注目! 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月
Slide 12: KPI③:問い合わせ件数推移(国内旅行含む)
KPI③:問い合わせ件数推移(国内旅行含む) 当3Q期間の問い合わせ件数は、2Qに引き続き過去最高水準を維持しました。3Q平均問い合わせ件数/月が過去最高 であった2019年7月期比で110.3%となり過去最高となりました! ※下記問い合わせ件数の推移は、サイト利用時期(検討・予約時期)であるため、当社の売上計上時期(旅行出発日計上)とは異なります。 ※「国内旅行OTA事業」の問い合わせ件数も含みます。 3,500 注目! 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 20
Slide 13: えびす旅館(子会社)
えびす旅館(子会社) 【えびす旅館の業績】 ※連結決算日との差異が3か月を超えないため、えびす旅館の第3四半期(5月-1月)の業績に基づき3Q連結決算を行っております。 ・2Qに引き続き、3Q期間においても大幅な黒字化となっております。 ・3Q累計において売上高はコロナ禍前比で87.5%まで回復!11月はコロナ過の売上高を超える!! ・引き続き、強気の料金設定を維持できたため、前年同期比でADRが劇的に改善しております! 【今後の方針】 ・清掃の強化やお客様とのコミュニケーションを増やすことにより、顧客満足度の向上を図ってまいります。 ・細かい料金設定を行うことにより、更なる稼働率・ADRを上
Slide 14: 非クルーズ事業
非クルーズ事業 現在、クルーズマーケットの急激な回復の為、またマーケットにおけるシェア拡大の為、 クルーズOTA事業にリソースを集約しております。引き続き、国内旅行OTA事業や、後払い 決済ができるホテル予約サイト「minute」等の非クルーズ事業は運営を継続いたしますが、 広告投資は最小限に抑えております。 【国内旅行OTA事業】 バスツアー予約サイト、ホテル予約サイト、国内ツアー予約サイト、国 内DP予約サイト、国内航空券予約サイトの5つのサイトを運営してお りますが、現状は、バスツアーによる売上が大半を占めます。 【minute】 「minute」は、若者カップルをメインターゲットとした
Slide 15: 金融テクノロジー事業(投資先の状況①)
金融テクノロジー事業(投資先の状況①) 当3Qではクレアシオンキャピタルのターゲット型PEファンドに1件、新規投資を行いました! 【個別ベンチャー企業】 (旅行メタサーチ / メディア) IPO準備中 業績見通し良好も会計基準に従い損処理済み 当社との集客提携として、サイト内の観光ガイドにてクルーズ旅行について取り上げる記事を多数掲載し、「ベストワンクルー ズ」への流入増施策に取り組んでおります。2021年7月期3Qにて追加出資いたしました! (外国人材 / インバウンドメディア) 減損処理済み 当社の多言語サイト「cruisebookjapan」の翻訳・運用に携わる外国人スタッフについて、イ
Slide 16: 金融テクノロジー事業(投資先の状況②)
金融テクノロジー事業(投資先の状況②) 【ファンド】 (VCファンド) 投資対象:シード・アーリーステージ 同社の1号ファンドに出資。同社を通し70社以上のベンチャー企業に間接的に投資をしています。 (VCファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ フリークアウトグループのソーシング及びアドバイスの機能と、新生企業投資が持つファンド運営の豊富な知見共同 で活用することで、出資及びグローバル視点での事業育成を推進し、投資リターンの最大化を目指します。 (ターゲットファンド型PEファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ 日本国内における未上場企業へハンズオン支援を行なっています。主にIP
Slide 17: 2024年7月期通期業績予想
2024年7月期通期業績予想 2023年8月に催行したMSCベリッシマでのチャータークルーズや、2024年ゴールデンウィークに買い取り していた同MSCベリッシマのキャビンの販売を中心に販売が堅調に推移したため、第3四半期時点での連結売上 高が前回発表予想の下限の2,000百万円を突破しました。そのため、連結売上高の下限を2,350百万円に引き上 げることといたしました! なお、今回修正した連結売上高の下限には、6月にチャーターするコスタセレーナ金 沢発着クルーズの数字を加味しておりません。チャーター終了後の数値確定時に改めて修正の開示を行うことを 予定しております。一方で、連結営業利益、連結
Slide 18: 期末配当予想
期末配当予想 適時開示においても公表いたしましたが、当社グループとしては初めての配当を行うことを決定いたし ました!配当につきましては、成長投資や内部留保とのバランスを保ちながら、収益の増加に連動した配当を行 うことを基本方針としておりますが、当社グループを取り巻く環境が正常化したまさに今、今後の業績拡大を 見越した上で、また、株主還元の一環として、配当を行うべきタイミングだと判断いたしました。 1株当たり年間配当金 第2四半期末 期末 合計 前回予想 0円 0円 0円 今回修正予想 ― 10円 10円 当期実績 0円 ― ― 前期実績 0円 0円 0円 (2023年7月期) 18
Slide 19: 2024年7月期3Qの主な取り組み
IWR 20244F7 AHH 3 QD=IRERO HA
Slide 20: コスタセレーナチャータークルーズのPR・販促活動
2024年6月コスタセレーナチャータークルーズのPR・販促活動 2024年6月15日・19日出発のコスタセレーナ金沢発着クルーズは当社にとって初めての単独 チャーターとなります。そのため、これまでのようなWeb広告のみならず、下記のような新たな試み を行っております。3Q期間(2月~4月)においても、販促を更に強化しました。 ■石川県のテレビ局でのテレビCMの放映 ■石川県のラジオ局の番組への代表取締役社長の出演やラジオCM放送 ■北陸三県等での新聞広告の掲載 ■金沢、東京、福岡、福井、富山、大阪、名古屋での説明会の開催 ■大型ショッピングモールや金沢港クルーズターミナルで行われた旅フェスタ等
Slide 21: 様々な割引・キャンペーンの展開
様々な割引・キャンペーンの展開 当3Qは、日本発着クルーズを中心に様々なお得なキャンペーンを展開してまいりました。引き続き、 気軽るでお得に乗れるクルーズ旅行を皆様にご提供していきます。 21
Slide 22: MSCベリッシマの販促強化
MSCベリッシマの販促強化 MSCベリッシマが行うゴールデンウィーク横浜発着クルーズへの販促を強化しました。同船は、日本寄港史上最 大規模の大型クルーズ客船で、アミューズメント性の高い集客力のあるコンテンツですが、当社はお得な特典を複 数付けることで更なる集客力向上を図りました。その結果として、一部キャビンの買い取りを行っておりましたが、 買い取りキャビン数を大幅に上回るご予約をいただくことができました! 22
Slide 23: ダイヤモンド・プリンセスの販促強化
ダイヤモンド・プリンセスの販促強化 2024年のダイヤモンド・プリンセス日本発着クルーズは8月出発までがご用意されております。ベ ストワンクルーズ限定特典としてオンボードクレジット(船内おこづかい)を付けたり、当社が得意 とする出発間際のクルーズをフラッシュレート(特別料金)で提供し取り込みを図ったり等、ダイヤ モンド・プリンセスにおいてもお得さをアピールする形での販促活動を引き続き行いました。 23
Slide 24: 新たな日本発着クルーズの販売
新たな日本発着クルーズの販売 2024~2025年出発のMITSUI OCEAN FUJIとバイキングエデンの日本発着クルーズが発表され、当3Q期間 にて販売を開始いたしました。両船ともにラグジュアリー客船となります。両船の販売は、新しい顧客層へのアプ ローチのきっかけとなり、更なる売上拡大のチャンスと捉えております。4Q以降も販促強化を行ってまいります。 また、今後も飛鳥Ⅲなど新しいラグジュアリー船が日本発着クルーズを開始する予定で、当社でも販売を行ってい く予定です。 24
Slide 25: 堅調な予約受注
堅調な予約受注 MSCベリッシマが行うゴールデンウィークの横浜発着クルーズと6月のコスタセレーナ金沢発着チャーターク ルーズを中心に販促を行い、1Q、2Qに引き続き、予約受注は堅調を維持しました。 2月、3月、4月においても同月としての過去最高受注額を各月で更新しました! 【月次記録】 記録更新月 予約受注額 更新した記録の内容 2023年10月 359,841千円 単月での過去最高受注額/2023年1月の記録を更新 2023年11月 387,879千円 単月での過去最高受注額・前月10月と比較し7.8%増 2023年12月 333,781千円 12月としては過去最高だった2019年12月と比
Slide 26: クルーズ市場について
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Slide 27: クルーズ旅行について(日本のクルーズ事情)
クルーズ旅行について(日本のクルーズ事情) ・日本ではクルーズは高価なイメージを持たれておりますが、実は世界で運航されているクルーズの多くはカジュアルクルーズです。 ・アメリカ・イギリスの1年間のクルーズ旅行者数の人口に占める割合が3%前後なのに対し、日本はたったの0.2%! ・実は「安く」て「楽しい」というイメージを普及させることで、規模を劇的に拡大する余地のある伸びしろあるマーケットです!! 日本での 単位:百万人 人口 クルーズ旅行者数 ラグジュアリー 約4%*1 クルーズ旅行 10泊以上のクルーズ中心 のイメージ アメリカ 319.9 11.5 1泊:$400~ 年齢層:50代以上 タ
Slide 28: クルーズ再興に向けた訪日クルーズ本格回復への取組
クルーズ再興に向けた訪日クルーズ本格回復への取組 2023年6月22日付で国土交通省が公表した「クルーズの最近の動向について」にて、「訪日クルーズ旅客数」「外国クルーズ船の寄港回数」 「外国クルーズ船が寄港する港湾数」の目標値が設定されておりますが、2024年2月28日付で同省が発表した「訪日クルーズ旅客数及びク ルーズ船の寄港回数(2023年速報値)」で最新の状況が発表されました。内容は下記の通りです。 (目標)訪日クルーズ旅客を令和7年にコロナ前ピーク水準の250万人→(速報値)35.6万人 目標比14% (目標)外国クルーズ船の寄港回数を令和7年にコロナ前ピーク水準の2,000回→(速報
Slide 29: 今後の成長戦略
IWR FROME HE
Slide 30: 事業毎のシナジー
事業毎のシナジー お客様対応力、マーケティングノウハウ、開発スキル等の事業を跨いでの共有や、クロスセルによる値引き等、 当社のリソースを最大限に活用することで、シナジー効果を最大限に高め、会社全体の飛躍的成長を目指します。 マリン テクノロジー リソースの最大限の活用による シナジーの最大化 旅行 金融 テクノロジー テクノロジー 30
Slide 31: KGI:総取扱高・売上総利益(全社)
KGI:総取扱高・売上総利益(全社) 2023年3月から日本発着外国船の運航が再開されて以降、日本発着外国船クルーズ を中心に、クルーズの予約受注額は堅調に伸びてきており、2024年7月期には、 コロナ禍前最高取扱高を「大きく上回る」ことを想定しております。 (百万円) (百万円) 2,500 500 450 2,000 400 350 1,500 300 250 1,000 200 150 500 100 50 0 0 2017.7期 2018.7期 2019.7期 2020.7期 2021.7期 2022.7期 2023.7期 2024.7期(予) 2025.7期(予) 総取扱高 粗利益
Slide 32: 今後の成長戦略
今後の成長戦略 【その他新規事業】 【新たな領域への挑戦】 既に開始している電力小売り事業に加え、 M&Aを含む新たな事業への進出も検討してお サイト開発、WEBマーケティングの知見を活 ります。 かし、新たな事業領域に踏み出しました。今後 マーケット規模の飛躍的拡大が見込まれるため、 今後、施策の企画・実行を行っていきます。 【国内旅行サイトリリース&販売強化】 オンライン完結型の国内旅行関連の予約サイト を続々とリリースしております。クルーズに比 べ圧倒的に規模の大きいマーケットとなるため、 特色を出していくことにより事業規模の急激な 拡大も見込めます。 クルーズ事業 クルーズ市場の拡大+
Slide 33: 免責事項及び将来見通しに関する注意事項
免責事項及び将来見通しに関する注意事項 免責事項 ■ この資料は投資家の皆様の参考に資するため、株式会社ベストワンドットコム(以下「当社」)の現状をご理解いただくことを目的として、当社 が作成したものです。 ■ 当資料に掲載された内容は、作成日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて 作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なく変更される可能性があります。 ■ 当資料に掲載されている内容は、資料作成時における当社の判断であり、作成にあたり当社は細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、 完全性を保証又は約束するもの