Dena Co., Ltd. · TSE:2432

Dena — Investor Presentation (September 2023)

34 slides from Dena's investor presentation, Sep 6, 2023

  1. Slide 1: 個人投資家向け会社説明会

    個人投資家向け会社説明会 2023年9月6日 株式会社ディー・エヌ・エー ©️ DeNA Co.,Ltd.

  2. Slide 2: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考

    1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 2

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 商号 株式会社ディー・エヌ・エー 本社 東京都渋谷区 設立 1999年3月 ゲーム事業、ライブストリーミング事業、スポーツ事業、 事業内容 ヘルスケア・メディカル事業、新規事業・その他 南場 智子 (代表取締役会長) 代表者 岡村 信悟 (代表取締役社長兼CEO) 従業員数 2,951名 (連結、2023年3月期末) 東証プライム上場(証券コード:2432) 株式 2015年10月より日経225銘柄 3

  4. Slide 4: 4

    4

  5. Slide 5: 沿革

    沿革 1999年 • 創業、DeNA初のサービス「ビッダーズ」(オークションサイト)誕生 2004年 • モバイルシフト、「モバオク」「モバゲータウン」等の成長 2009年 • モバイルゲームの成長 2011年 • スポーツへの参入 2014年 • インターネット×リアル産業 既存事業の強みとITの力を掛け合わせ、ヘルスケア等の領域に参入 2019年 • エンタメ×社会課題への挑戦 2021年 • 現在の中長期戦略のスタート 5

  6. Slide 6: 2023年3月期の実績

    2023年3月期の実績* 親会社の所有者に 売上収益 営業利益 帰属する当期利益 1,349億円 42億円 89億円 ゲーム ライブストリーミング スポーツ・まち ヘルスケア・メディカル 新領域 6 *詳細は本資料末尾「ご参考」参照

  7. Slide 7: MISSION | 企業使命

    MISSION | 企業使命 一人ひとりに 想像を超えるDelightを 夢中になって遊ぶ愉しさ、日々実感する確かな便利さ かけがえのない健やかさ、そして世界があっと驚く新しさ 私たちがつくるDelightは、さまざまな形で生活に寄り添い 人生を彩り豊かにします 技術と情熱をもって、挑戦と変化を楽しみ 世界にひろがる、未来につながるDelightを届け続けます 7

  8. Slide 8: 2022年3月期より中長期の成長戦略をスタート

    2022年3月期より中長期の成長戦略をスタート(2021年5月公表資料より)  ゲームのボラティリティはありながらも、一定水準の利益を確保 エンターテインメント  新規タイトルや国内のPocochaの成長を積み上げながら、 領域 非連続な成長を目指した挑戦でアップサイドを狙っていく  事業特性を踏まえたコストコントロールや機動的な成長投資を行う  3年後には、スポーツ事業やヘルスケア事業の黒字転換を目指す 社会課題領域  手法は柔軟に、成長機会を開拓し、5~10年で事業価値を積み上げる 8

  9. Slide 9: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考

    1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 9

  10. Slide 10: ゲーム事業

    ゲーム事業 自社内製やパートナー企業との協業で、国内外で スマートフォン向けゲームを手掛けています。 日本と中国に開発・運営の拠点を持ち、 運営においてはIT・Webサービス企業体としての “場の運営ノウハウ”を活かしたコミュニティ施策 ・分析によるKPI改善が強みです。 2023年3月期 売上収益 640億円 (構成比 47.4%) 10

  11. Slide 11: ゲーム事業

    ゲーム事業 • 自社内製やパートナー企業との協業で、国内外でスマートフォン向けゲームを展開 • 長期的には、ゲームのボラティリティはありながらも、エンターテインメント領域で 一定の利益確保を目指す 2023年3月期 ユーザの消費額 1,198億 11

  12. Slide 12: ゲーム事業の戦略

    ゲーム事業  グローバル市場に向けた大型IP中心としたパイプライン ゲーム事業の 従来からの戦略  年間3~5本ペースでの新規タイトルを継続的に仕込む  特に新作開発の体制及び関連コストの適正化を一層推進  パートナーとの協業やテクノロジー、運営力等の 中長期の事業機会 強みを活かした広義のエンターテインメント領域での 事業機会の創出 12

  13. Slide 13: ライブストリーミング事業

    ライブストリーミング事業 ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」は、2017年1月 に日本でサービスを開始し、現在は、米国やインドでもサービ スを展開しています。 また、2021年8月からは新感覚Vtuberアプリ「IRIAM」を運営 するIRIAMも当社グループに迎えました。 2023年3月期 売上収益 401億円 (構成比 29.7%) 13

  14. Slide 14: ライブストリーミング事業:これまでのあゆみと注力ポイント

    ライブストリーミング事業:これまでのあゆみと注力ポイント  2017年に国内でPocochaを 開始し、大きく成長  成長フェーズの事業として、 売上収益の成長や、各地域で のポジショニングを重視  今年度は、売上収益の成長を 重視し、セグメントでの黒字 確保を目指す 前年度実績: 売上収益401億円、セグメント損失6億円 *国内外のPococha、Voice Pococha、IRIAM等を合算した参考値。現在は持分法適用会社のSHOWROOMの業績は含まず。 14

  15. Slide 15: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考

    1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 15

  16. Slide 16: スポーツ事業

    スポーツ事業 2011年のプロ野球界参入後、2018年にBリーグに所属する川崎 ブレイブサンダースの運営承継、2023年にはJリーグに所属す るSC相模原を連結子会社化するなど、スポーツ事業の領域を拡 張し、「スポーツの力で“ひと”と“まち”を元気にする」をミッ ションとして掲げ、スポーツおよびその周辺設備を核としたま ちづくりにも取り組んでいます。 2023年3月期 売上収益 210億円 (構成比 15.5%) 16

  17. Slide 17: 横浜DeNAベイスターズ観客動員数

    スポーツ事業 横浜DeNAベイスターズ観客動員数* 6月までの 実績 *各年のシーズン公式戦における横浜DeNAベイスターズ主催試合(横浜スタジアム以外での主催試合含む)に関するデータ。2022年シーズン以前はシーズンの合計値、2023年シーズ 17 ンは6月30日までに実施の33試合の実績。

  18. Slide 18: スポーツとまち:ホーム神奈川の3都市で3競技に参画

    スポーツとまち:ホーム神奈川の3都市で3競技に参画 横浜DeNAベイスターズ 創立:1949年 年間来場者数(19年*):約2,283,000人 川崎ブレイブサンダース 創立:1950年 年間来場者数(22-23年):約135,000人 SC相模原 創立:2008年 年間来場者数(19年*):約48,940人 *コロナ禍前の実績 18

  19. Slide 19: スポーツとまち

    スポーツとまち 横浜市旧市庁舎街区活用事業* 川崎新!アリーナシティ・プロジェクト 2026年春、グランドオープン予定。 約1万人収容の新アリーナを核とする 当社は、「ライブビューイングアリーナ」と まちづくりへの共同検討を京急電鉄と開始。 「エデュテインメント施設」を担当。 *三井不動産株式会社を代表企業として、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社、 19 星野リゾートの8社により推進中

  20. Slide 20: ヘルスケア・メディカル事業

    ヘルスケア・メディカル事業 従来からの取り組みに加え、2023年3月期中には、M&Aを 通じ、事業ポートフォリオが大きく変化しました。 ヘルスケア領域では、保険者向けのデータヘルス事業及び 産業・公益向けのデータ利活用事業に取り組むとともに、 メディカル領域では、国内外で、医療 DXに関するソリュー ションを展開しています。 2023年3月期 売上収益 70億円 (構成比 5.2%) 20

  21. Slide 21: ヘルスケア・メディカル事業:中長期での持続的な成長を目指す

    ヘルスケア・メディカル事業:中長期での持続的な成長を目指す 領域別の売上* 領域別の損益*  2022年8月にはデータホライゾンを、 10月にはアルムを子会社化  強化した事業ポートフォリオの更な る成長や収益力向上に注力  今年度は2つの領域ともに通期での 損益反転を、 来年度には事業全体で 売上200億円・利益50億円を目指す  シナジーも積極的に追求し、上記以 降も持続的な成長を図る *2023年3月期は、PPAの完了に伴って認識を開始した資産に係る償却費等を含まない管理会計を用いた数値を使用しており、セグメント業績とは一致せず。 21 2022年3月期も同定義で遡って表示。

  22. Slide 22: ヘルスケア・メディカル事業:目の前に迫る課題・変化・ニーズ

    ヘルスケア・メディカル事業:目の前に迫る課題・変化・ニーズ* • コロナ禍による変革の気運醸成(前倒し) 2020年 (遠隔診療等の時限的・特例的な規制緩和、デジタル化、等) • 地域医療提供体制への評価 現在 • 従前からの社会課題の顕在化 現在 (医師の偏在、専門医の不足、利用可能な病床のひっ迫、等) 2024年 • 医師の働き方改革の施行 (年間労働時間の制限(罰則付き)→ 労働時間に頼る医療提供は困難に) • 国民の約3人に1人が高齢者、約4人に1人が後期高齢者に 2025年 • 65歳以上の認知症の有病率は約5人に1人に → 医療・介護を含む社会保障の持続可能性/課題先進国 22 *

  23. Slide 23: ヘルスケア・メディカル事業:2つの市場に注力

    ヘルスケア・メディカル事業:2つの市場に注力 生活者・保険者 製薬・保険 医療  未病・予防  効率的な  医療・介護等の業務効率 解決すべき → 健康寿命延伸 創薬開発・マーケティング → 地域医療体制の維持 課題  効果的な保健事業  新商品開発  医療・介護の質の向上 → 医療費の適正化 → 加入者の健康増進 ヘルスビッグデータ市場 医療DX市場 注力市場 データヘルス データ利活用 国内 海外 PHR/サービス * ・データホライゾンの子会社化 ・国内外で医療DXソリューションを提供する 近年の ・メディカル・データ・ビジョンとの アルムの子会社化 取り組み 業務提携等ヘル

  24. Slide 24: ヘルスケア・メディカル事業:ソリューション例

    ヘルスケア・メディカル事業:ソリューション例 • 医療関係者間コミュニケーションアプリJoinは、32か国での導入実績を持つ • モバイル×クラウドで医療関係者間のセキュアな環境でのコミュニケーションを支える • 医療関係者間で必要な医療情報(医療画像・バイタル・トリアージ等)を共有可能とし、 急性期医療における早期診断・治療を実現して救命に繋いでいる Joinの利用シーン ~早期治療が分かれ道、救える命を一つでも多く~ 24

  25. Slide 25: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考

    1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 25

  26. Slide 26: 2022年3月期からの3か年の注力ポイントと進捗

    2022年3月期からの3か年の注力ポイントと進捗 • 2023年3月期は、事業ポートフォリオの強化は大きく進捗 • 社会課題領域もエンターテインメント領域と同程度の利益貢献をする構造への転換に向け、 強化した事業ポートフォリオの更なる成長や収益力向上に注力 エンターテインメント領域 (利益、億円)  ボラティリティはありつつも一定の 利益を確保 2023年3月期 2024年3月期 社会課題領域 事業ポートフォリオ 前期比増収、  エンターテインメント領域と同程度の の強化 Non-GAAP増益 利益貢献へ (目標)  2024年3月期にはヘルスケア領域・メデ ィカル領域ともに通期での損益

  27. Slide 27: 財務ハイライト

    財務ハイライト • 健全な財務基盤を活かし、ROEも重視しつつ、企業価値の向上を図る 新たな成長・挑戦に向けた投資 前期末比 単位:億円 2023年3月末 増減  2022年8月にデータホライゾンを子会社化 流動資産 1,333 229  2022年10月にアルムを子会社化 現金及び現金同等物 977 194 非流動資産 2,156 -145  成長フェーズの事業への投資 有形固定資産・使用権資産 202 -3 のれん* 491 316 資本効率の向上・株主還元 無形資産 230 99 持分法で会計処理している投資 580 21  2022年5月、政策保有株式の見直しを実施 その他の長

  28. Slide 28: 会社概要 エンターテインメント領域 社会課題領域 本日のまとめ ご参考

    1 会社概要 2 エンターテインメント領域 3 社会課題領域 4 本日のまとめ 5 ご参考 28

  29. Slide 29: 2024年3月期 株主優待

    2024年3月期 株主優待(割当基準日:2023年9月30日) 100 株以上 2024年3月期の株主優待の内容 300 株以上の保有 300 株未満の保有 2023-24 シーズン 1 川崎ブレイブサンダース 1枚 3枚 プロバスケットボール観戦チケット引換証 2023-24 シーズン ・10%オフ 1枚 2 川崎ブレイブサンダース 10%オフ 1枚 ・ユニフォーム オンラインショップクーポン 1,500円オフ 1枚 2024年シーズン 3 横浜 DeNA ベイスターズプロ野球公式戦 人気試合ご招待(抽選)へのご応募 応募可能 (人気試合もしくは 2024年シーズン 通常試合のいずれか1つ)

  30. Slide 30: 参考情報:統合報告書・サステナビリティ

    参考情報 統合報告書 サステナビリティに関する情報 ステークホルダーの皆さまに対し、企業活動の全体像、価値創造に向けた 2021年、私たちはミッション、ビジョン及びバリューを刷新し、これらを 成長戦略やESGの取り組みなどを総括的に報告し、当社に対する理解をよ DeNAのサステナビリティを巡る取組みについての基本的な方針としまし り一層深めていただくことを目的として、統合報告書を発行しております。 た。サステナビリティに関する情報は、 当社HPをご覧ください。 https://dena.com/jp/ir/library/integration-report.html https://csr.

  31. Slide 31: 業績・財務データ

    業績・財務データ 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 売上収益 (百万円) 136,971 130,868 134,914 営業利益 (百万円) 22,495 11,462 4,202 持分法による投資損益 (百万円) 3,275 14,226 1,770 税引前当期利益 (百万円) 31,259 29,419 13,595 親会社の所有者に帰属する当期利益 (百万円) 25,630 30,532 8,857 親会社の所有者に帰属する資本合計 (百万円) 223,711 240,626 221,626 資産合計 (百万円) 327,121 340,570 348,942 親会

  32. Slide 32: 業績・財務データ(セグメント別)

    業績・財務データ 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 売上収益 (百万円) 136,971 130,868 134,914 ゲーム事業 (百万円) 91,307 74,697 64,006 ライブストリーミング事業 (百万円) 24,211 34,664 40,106 スポーツ事業 (百万円) 12,821 14,712 20,958 ヘルスケア事業 (百万円) 2,099 3,000 6,985 新規事業・その他 (百万円) 6,826 3,850 2,928 調整額 (百万円) -294 -55 -69 営業利益又は損失 (百万円) 22,495 11,462 4,202

  33. Slide 33: 関係会社一覧(2023年3月末時点)

    関係会社一覧(2023年3月末時点) 連結子会社 持分法適用関連会社 議決権の所有 議決権の所有 名称 主要な事業の内容 ※1 [被所有]割合 名称 主要な事業の内容 [被所有]割合 (%) (%) 株式会社モバオク 新規事業・その他 66.6 株式会社Cygames ゲームの企画・開発・運営 20.0 株式会社横浜DeNAベイスターズ スポーツ事業 97.7 「SHOWROOM」の運営、番組 SHOWROOM株式会社 40.9 株式会社DeNAライフサイエンス ヘルスケア・メディカル事業 100.0 制作等 95.0 株式会社PFDeNA AI(人工知能)技術の研究開発 50.0 DeSCヘ

  34. Slide 34: 想像を超えるDelightを

    一人ひとりに 想像を超えるDelight を 本説明会及び説明資料の内容は、発表日時点で入手可能な情報や判断に基づくものです。将来発生する事象等に より内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更の義務を負うものではありません。 また、本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、多分に不確定な要素を含んでいるため、 実際の業績等は、さまざまな要因の変化等により、これらの見通しと異なる場合がありますことをご了承ください。

DeNA — Investor Presentation (September 2023) on 6ix