Slide 1: 決算説明 2012年3月期
(東証2部 3799) 決 算 説 明 2012年3月期 2 0 1 2 年5月 2 3日 ※本資料に記載された意見や予測につきましては、資料作成時点での弊社の判断に基づき作成したものであり、その情報の正確性を保証するものではありません。 また、様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績や結果とは異なる場合があります。 ※掲載されている会社名と製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。 1
Slide 2: 目次
目次 2012年3月期 連結決算概要 ○ 決算サマリー ○ 事業構造改革について ○ 業績ハイライト 事業環境と今後の取組み 2013年3月期 連結業績予想/株主還元方針 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 2
Slide 3: 2012年3月期 連結決算概要
2012年3月期 連結決算概要 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 3
Slide 4: 2012年3月期 決算サマリー
2012年3月期 決算サマリー 不透明な経済情勢を背景としたユーザー企業のIT投資抑制や 大型案件が減少する中、受注高は前年同期比で増加(7.6%増)、 売上高は前年同期比で微減(1.3%減) 計画を上回る受注の確保、原価低減・経費削減の継続、さらには損 失プロジェクトの発生防止に努めるも、顧客企業の発注単価の低下 ならびに稼働率低下の影響により営業損失 厳しい事業環境下においても、確実に収益を確保できる企業となるべ く、第4四半期に抜本的な事業構造改革を実施 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 4
Slide 5: 事業構造改革について
事業構造改革について 競争力強化、成長軌道への回帰を早期に実現するべく 競争力強化、成長軌道への回帰を早期に実現するべく 2012年3月期末に抜本的な事業構造改革を実施 1 生産性・収益性向上にむけた人事・給与制度の改定 2 競争力確保のための新技術の習得 3 経営資源の再配置および退職勧奨による人員削減 4 本社移転 *平成24 年6月下旬(予定) 5 新規領域(フロンティア)への進出 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 5
Slide 6: 事業構造改革について 損益影響額
事業構造改革について 事業構造改革の実施による損益影響額(連結) 2012年3月期 2013年3月期 生産性・収益性向上にむけた人事・ △271百万円 +200百万円 給与制度の改定 (賞与引当金) 競争力確保のための新技術の習得 △24百万円 ー (実施費用) 営業損益への影響額(計) △295百万円 経営資源の再配置および退職勧奨に △90百万円 +160百万円 よる人員削減 (事業構造改革費用) 特別損失 本社移転 (解約違約金) △40百万円 +102百万円 (固定資産減損損失) △15百万円 合計 △440百万円 +462百万円 ALL Rights Reserved Copyrig
Slide 7: 2012年3月期 業績ハイライト
2012年3月期 業績ハイライト 【売 上 高】 連結損益計算書概要 (単位:百万円/%) 20,000 15,611 15,405 15,000 決算期 2011年3月期 2012年3月期 10,000 項目 実績 前年同期比 実績 前年同期比 5,000 売上高 15,611 -9.2% 15,405 -1.3% 0 2011年3月期 2012年3月期 【営 業 利 益】 1,000 売上原価 12,670 -13.6% 13,071 3.2% 500 196 売上総利益 2,940 16.0% 2,334 -20.6% 0 2011年3月期 2012年3月期 -528 -500 販管費
Slide 8: 事業区分別(セグメント別)業績ハイライト
事業区分別(セグメント別)業績ハイライト 売上総利益率 30% (単位:%) ● 22.2% 20% ● 19.9% ● 16.3% ● 14.0% 10% ● システム開発事業 ● 総合サービス事業 0% (単位:百万円/%) 売上高/(構成比) 15,611 15,405 14,000 6,709 6,768 (43.0%) 総合サービス事業 (43.9%) 7,000 8,901 8,637 システム開発事業 (57.0%) (56.1%) 0 2011年3月期 2012年3月期 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 8
Slide 9: 事業区分別(セグメント別)業績ハイライト 営業利益
事業区分別(セグメント別)業績ハイライト 営業利益 (単位:百万円) 〔左側〕2011年3月期 〔右側〕2012年3月期 131 ● 150 97 115 ● ● ● 169 75 11 0 -50 ● -3 ● -111 -75 ● -249 -221 ● -170 -271 ● ● ● ~ -300 ● (単位:百万円/%) 売上高/(構成比) 5,000 4,804 4,457 〔左側〕2011年3月期 〔右側〕2012年3月期 4,230 4,000 4,016 (31.2%) (28.6%) 2,726 3,000 2,692 (27.1%) (26.1%) 2,000 1,887
Slide 10: BSハイライト
BSハイライト 連結貸借対照表概要 (単位:百万円) 項目別コメント 決算期 2011年3月期 2012年3月期 流動資産残高 項目 主な増加要因は、受取手形及び売掛金の増加 資産合計 9,415 9,149 流動資産 4,739 5,028 固定資産残高 固定資産 4,675 4,120 主な減少要因は、のれんの減損処理による減少 負債合計 2,909 3,805 流動負債残高 流動負債 2,176 3,392 主な増加要因は、短期借入金の増加および賞与引当金 の計上による増加 固定負債 733 412 固定負債残高 純資産合計 6,505 5,343 主な減少要因は、長期借入金の返済による
Slide 11: CFハイライト
CFハイライト 主な指標 連結キャッシュ・フロー計算書概要 (単位:百万円) 項目別コメント 決算期 2011年3月期末 2012年3月期 項目 ●営業活動によるキャッシュ・フロー 実績 増減額 実績 増減額 営業活動による 減価償却費の計上(202百万円)、減損損失 -70 -517 -108 -38 の計上(281百万円)、賞与引当金の計上 キャッシュ・フロー 投資活動による (230百万円)などがあったものの、税金等 -147 176 -97 50 調整前当期純損失の計上(1,088百万円)な キャッシュ・フロー どにより108百万円の減少。 財務活動による 354 1,035 -68
Slide 12: 2012年3月期の総括(主な成果)
2012年3月期の総括(主な成果) 収益基盤の安定化に向けた「質的転換」を推進 事業内容の質的転換 総合サービス事業拡大、サービス提供型へのシフト ● 損失プロジェクト発生時対応スピードアップによる影響の最小化 ● 「世田谷区ひとり親家庭等在宅就業支援事業」を受注 ● 「どこでもMY病院」実証事業への参画 ● クラウド関連事業の立ち上げ 顧客との関係の質的転換 ITプライムパートナーとなる ● 主要顧客との連携強化、案件の深耕と営業の横展開推進 人材の質的転換 コンサルタント、上流工程対応人材の育成・強化 ● 引き続き、育成・強化を推進 ALL Rights Reserved Copyrigh
Slide 13: 事業環境と今後の事業方針
事業環境と今後の事業方針 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 13
Slide 14: 事業環境認識
事業環境認識 国内・海外の経済環境 【国内】緩やかな回復基調にあるものの、原材料高や円高を背景に先行不透明感の強まり 【海外】欧州債務問題への不安が再燃、米国の景気減速の懸念 事業環境 厳しい経済環境のもと、ユーザー企業はIT投資抑制の継続に加え、クラウドコンピューティ ングの利用に代表されるようなIT資産を持たない企業経営への転換が加速 ● 急激な景気回復は見込まれず、今後も厳しい事業環境が継続 ● 当社も含め、情報サービス産業における受託ソフトウェアを主軸とする企業は、 個別システムを「作る」ビジネスモデルから脱却が急務。開発ノウハウに基づいた サービス化が必要とされる ALL Right
Slide 15: 今後の事業方針
今後の事業方針 質的転換 ●事業内容の質的転換 ●事業内容の質的転換 ●顧客との関係の質的転換 ●顧客との関係の質的転換 ●人材の質的転換 ●人材の質的転換 3つのフロンティア戦略 ①地理的・空間的なフロンティア 現在 ②事業上のフロンティア ③考え方・発想のフロンティア 2012年3月期中に完了 抜 本 的 事 業 構 造 改 革 事業環境の大きな変化にしなやかに対応でき、 事業環境の大きな変化にしなやかに対応でき、 現在の売上高レベルでも安定した収益を確保できる 現在の売上高レベルでも安定した収益を確保できる 事業構造に改革 事業構造に改革 中期経営計画 「Q Curve 2015」を見直
Slide 16: 今後の事業方針 フロンティア
今後の事業方針 ● 国内の未出店地域や未開拓地域の開拓 地理的・空間的な 1 フロンティア 〔国内マーケット〕 東北地域・世田谷地域 〔海外マーケット〕 アジア地域 ● 新規市場(業種/業務) 事業上の 2 フロンティア ・流通・サービス業向けのシステム開発 ・スマートデバイスに対応したアプリ開発 考え方・発想の ● 既存事業や実務の改善・改革 3 フロンティア ● 新規サービス・新規ビジネスプランの創出 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 16
Slide 17: 2013年3月期 連結業績予想/株主還元方針
2013年3月期 連結業績予想/株主還元方針 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 17
Slide 18: 通期業績予想
通期業績予想 【売 上 高】 通期業績予想 (単位:百万円/%) 20,000 15,960 15,405 15,000 決算期 2012年3月期 2013年3月期 10,000 項目 実績 前年同期比 予想 前年同期比 5,000 0 売上高 15,405 -1.3% 15,960 3.6% 2012年3月期 2013年3月期(予) 【営 業 利 益】 1,000 売上原価 13,071 3.2% 12,755 -2.4% 520 500 売上総利益 2,334 -20.6% 3,205 37.3% 0 2012年3月期 2013年3月期(予) -500 -528 販管費 2,863 3.6
Slide 19: 株主還元
株主還元 「最終利益に応じて配当する業績連動型配当」 を実施 最終利益に応じて配当する業績連動型配当 基本方針 2012年3月期までの連結ベースでの株主資本利益率および株主資本配当率を勘 案した配当政策から、株主の皆様へ期間業績に応じた適正な利益還元を目指し、2 013年3月期より、最終利益に応じて配当する業績連動型配当を実施いたします。 2013年3月期 年間配当金 期末配当金6円 1株当たりの配当額(予想) *配当金を年間の最終利益と連動される観点から中間配当は実施いたしません。 年間配当額 6円 6円 年間配当金額(1株)の推移 5円 5円 5円 4円 3円 2円 2円 1円 2010年
Slide 20: CSR(社会貢献活動への取組み)
CSR(社会貢献活動への取組み) 社会や顧客に信頼されるとともに成長を期待される企業へ ● 上場企業として社会的責任を十分に認識し、 積極的にコンプライアンス(法令順守)を推進いたします。 ● 社会や顧客に対し、最適な商品やサービスを提供し、 そのために常に先端技術の探求と普及に努めてまいります。 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 20
Slide 21: 御清聴いただきありがとうございます
御清聴いただきありがとうございます お問い合わせ E-Mail : ir @ keyware.co.jp TEL : 03-3226-3799 ※掲載されている会社名と製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。 本資料に記載された意見や予測につきましては、資料作成時点での弊社の判断に基づ き作成したものであり、その情報の正確性を保証するものではありません。また、様々な 不確定要素が内在しておりますので、実際の業績や結果とは異なる場合があります。 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 21
Slide 22: 参考資料
参考資料 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 22
Slide 23: 会社概要
会社概要 社 名 キ ー ウ ェ ア ソ リ ュ ー シ ョ ン ズ 株 式 会 社 1.システム開発事業 事 業 内 容 (アプリケーションシステムの構築に関する業務、および、インフラ関連のシステム開発に関する業務) 2.総合サービス事業 (システムインテグレーション業務/サポート・サービス業務/販売業務/パッケージ業務) 代 表 者 名 代表取締役社長 三 田 昌 弘 設 立 1 9 6 5 年 5 月 資 本 金 1 7 億 3 7 百 万 円 (2012年3月末現在) 売 上 高 1 5 4 億 5 百 万 円 (2012年3月期・連結) 従 業 員 数 1,154名 (2012年3月
Slide 24: 企業理念
企業理念 事業領域 情報技術に関する全てを事業領域とします。 企業風土 個人の個性と能力を発揮する事に価値を置きます。 社会的役割 創造性に富んだ情報技術によってお客さまの要求を超えた ソリューションを提供し、お客さまの夢・理想を実現させ、 豊かな社会の発展に貢献します。 企業スローガン IT can create it. クリエイティブな発想で、ITの持つ無限の可能性を現実のものとします。 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 24
Slide 25: 沿革
沿革 Phase1 1965年 コンピュータの総合コンサルティング会社として日本電子開発株式会社設立 技術者派遣、受託開発で 1974年 ・事務処理ソフトウェアモジュール技術研究代表組合理事となる 実績と評価を獲得 ・宇宙開発事業団試験ロケット打ち上げをソフト部門で支援協力、宇宙開発分野でのソフトウェア開発事業を確立 1988年 ・SI企業(第1期認定企業)として通商産業省より認可 Phase2 総合サービスによる 1991年 ・ヘルプデスクサービス事業を開始 1994年 ・ソリューションセンターを開設しオープンシステム技術開発・蓄積に取り組む 高付加価値事業へ ・ロータスノーツなどのISV認
Slide 26: 事業内容
事業内容 ユビキタス社会の実現を担うキーウェアソリューションズ 交通管制(ITS)および 経営とITの 異業者間精算業務 交通局旅客案内システム 航空路管制関連通信 統合コンサルティング 出改札業務をはじめ、駅の財務 新交通管理システム(UTMS)に関するノ 通信入出力DUAL(二重構造)制 ITの実装を真に価値あるものとす 会計業務、他社路線との精算業 ウハウと、列車運行案内に関するネット 御やスポット管理全般の特殊なノ るために、経営戦略や中期経営計 務、ICカードを利用した業務など ワークシステムのノウハウなど、公共性の ウハウを駆使して構築するシステ 画の策定、情報化企画からITの実
Slide 27: 事業内容(強み・ビジネスモデル)keyCOMPASS
事業内容(強み・ビジネスモデル) キーウェアの強み 当社は45年以上にわたり、官公庁、運輸、通信、金融、医 療、流通、製造分野等、多様な分野において、社会インフ ラを支える情報システム構築に携わってまいりました。数 多くの実績を通じ培った豊富な業種・業務ノウハウと、 ERP、監視制御、フロントエンド、SOサービス等といったさ まざまなITソリューションを駆使することで、お客様のニー ズに応える最適なソリューションをご提供します。 さらに最新の技術を活用することで、プライベートクラウ ド、ホスティング、Saas/ASPサービス等、変化の激しい ビジネス環境に柔軟に対応できるソリューションをご提案
Slide 28: ビジネスモデル「keyCOMPASS」
事業内容 ビジネスモデル「keyCOMPASS」 ALL Rights Reserved Copyright Keyware Solutions Inc 28
Slide 29: 用語説明
用語説明 BPM :Business Process Managementの略。“ビジネスプロセス”に「分析」「設計」「実行」「モニタリング」「改善・再構築」 というマネジメントサイクルを適応し、継続的なプロセス改善を遂行しようというコンセプト。IT用語としては、前述の コンセプトを実行するために複数の業務プロセスや業務システムを統合・制御・自動化し、業務フロー全体を最適 化するための技術やツールをいう。 EA :Enterprise Architectureの略。戦略と業務を一体化した全体最適を実現する理想モデルに向け、時間経過も含め た総合的な全体設計図を作成し、随時改編し、再構築していく