Dena Co., Ltd. · TSE:2432
Dena — Q3 FY2019/3 Earnings Presentation
29 slides from Dena's earnings presentation, Feb 7, 2019
Slide 1: 2019年3月期第3四半期 業績のご報告
2019年3月期第3四半期 業績のご報告 2019年2月7日 株式会社デゖー・エヌ・エー
Slide 2: 業績サマリー
業績サマリー 単位:億円 2018年3月期 2019年3月期 前期 当期 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 前四半期比 前年同期比 実績 旧予想 新予想 新旧比 売上収益(IFRS) 328 333 339 343 264 -23% -19% 1,394 1,500 1,258 -16% 営業利益(IFRS) 126 13 51 56 -21 - - 275 155 136 -12% 営業利益(Non-GAAP)* 23 12 46 54 -15 - - 181 155 87 -44% 税引前四半期(当期)利益 131 12 75 67 -25 - - 304 親会社の所有者に帰属する 124 2
Slide 3: セグメント別業績(IFRS)
セグメント別業績(IFRS) • ゲーム事業は、期初の想定を下回る推移 • スポーツ事業は、前年同期比では試合日程やレギュラーシーズン以降の動向が影響も、期初の通期見 通しに沿った推移 単位:億円 2018年3月期 2019年3月期 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 前四半期比 前年同期比 売上収益 328 333 339 343 264 -23% -19% ゲーム 242 251 215 212 198 -7% -18% EC 38 43 34 27 29 6% -24% スポーツ 27 17 68 79 12 -85% -56% 新規事業・その他 24 24 25 27 28 4% 16% 調
Slide 4: 費用構成(IFRS)
費用構成(IFRS) • 戦略の進捗に沿った新たな柱の構築に向けた成長投資を行いつつ、全体としては筋肉質なコスト構造 の構築を推進 単位:億円 2018年3月期 2019年3月期 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 前四半期比 前年同期比 売上原価合計 142 143 139 147 136 -7% -4% 人件費 9 10 10 10 10 -3% 11% 減価償却費・償却費 25 26 24 25 25 1% 1% 業務委託費 34 30 31 33 29 -11% -12% 支払手数料 56 55 52 55 55 0% -2% その他 18 22 22 23 16 -31% -10% 販管費
Slide 5: 2019年3月期 通期業績予想
2019年3月期 通期業績予想 • 売上収益:主にゲーム事業が期初想定を下回る推移であることやDeNAトラベルの譲渡の影響等を考慮 • 営業利益:売上収益の動向を反映するとともに、ペジェント等の事業譲渡の影響等を加味 売上収益 営業利益(IFRS) 4
Slide 6: 主力のゲーム事業における健全な収益性の確保
1. 主力のゲーム事業における健全な収益性の確保 2. 新たな柱の構築 3. EC事業 4. 株主還元 5
Slide 7: ゲーム事業:通期見通しの前提
ゲーム事業:通期見通しの前提 • ユーザ消費額が期初想定から乖離も、マーケテゖング費用や業務委託費等の成長に向けた投資のトッ プランに応じたコントロールを実行し、固定費構造の改革も推進 ユーザの消費額* ゲーム事業セグメント利益 乖離の内訳 ▲300億 ユーザの消費額未達による ▲134億円 限界利益**の未達 ▲69億円 コストコントロール(合計) +73億円 └ マーケテゖング費用 30億円 └ 業務委託費 15億円 └ 償却費 15億円 └ その他 13億円 一時的な会計処理の影響*** ▲ 8億円 *一部、無料付与分の消費額を含む **ユーザ消費額に対する限界利益。ユーザ消費額から決
Slide 8: ゲーム事業:四半期業績推移
ゲーム事業:四半期業績推移 • 第3四半期のユーザ消費額は既存タトル全般に軟調、利益面では約8億円の一時的な会計処理も影響 ユーザの消費額* ゲーム事業セグメント利益 ** 2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期 2019年3月期 *一部、無料付与分の消費額を含む ** 一時的な会計処理の影響。 外部プラットフォーマーに対する債権額に関して、過去の支払手数料等の計上漏れが判明し、過去分も含め当第3四半期に修正を行ったもの。 7
Slide 9: ゲーム事業:四半期業績推移
ゲーム事業:四半期業績推移 • 第3四半期は、マーケテゖング等将来に向けた投資を行いながらも、固定費の筋肉質化を継続して推 進し、前四半期比での固定費の増加は限定的に • 第4四半期には、年始以降の動向や主要タトルの周年ベント等を加味 • グローバルで人気のIPタトル含め、新規タトルの弾込めが着実に進捗 ゲーム事業トップラン推移 ゲーム事業セグメント利益変動要因 一時的な 限界利益* 固定費・他 会計処理の影響 8億円減 0.3億円増 8億円減** 2Q 3Q 4Q 2Q 3Q 3Q 4Q (予想) (一時要因除く) (予想) 2019年3月期 2019年3月期 *ユーザ消費額に対す
Slide 10: 任天堂との協業
任天堂との協業 • 運営中の既存ゕプリにおいては、ベントや大型ゕップデートの実施など、お客様にご満足いただき、 継続的に遊んでいただくための工夫を継続 スーパーマリオ ラン フゔゕーエムブレム ヒーローズ © 2016 Nintendo © 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 配信開始から2年を迎え、 2018年12月に大型ゕップデートの実施 世界中でダウンロード数は3億を超える 今後、南米地域をサービス地域として追加へ *本ページに記載の各タイトルとも、アプリ配信元は任天堂 9
Slide 11: 任天堂との協業
任天堂との協業 • マリオカート ツゕーは、品質向上および配信後のベントなどサービス内容拡充のため、配信開始時 期を見直し どうぶつの森 ポケットキャンプ マリオカート ツゕー © 2017 Nintendo © 2019 Nintendo ゲーム内容の改善やベントの開催等 2019年夏、配信予定 継続的に遊んでいただくための工夫を継続 *本ページに記載の各タイトルとも、アプリ配信元は任天堂 10
Slide 12: 中国の大型タイトルの日本での配信
中国の大型タトルの日本での配信 • 運営・パートナリングの強みを活かし、中国をはじめ、海外の人気タトルの日本での配信を推進中 • NetEase Gamesが開発し、中国・香港・マカオ・台湾・韓国で人気を博してきたスマートフォンゲーム 「永遠的七日之都」の日本版「永遠の七日」の配信を決定、2019年春配信開始予定 • DeNAは、日本国内におけるサービス提供元として、運営やマーケテゖング、カスタマーサポート、 テキストローカラズ等を担当 11
Slide 13: コラボレーションの推進
コラボレーションの推進 • 集英社と、エンターテンメント領域での共同事業を行うための共同出資会社「集英社DeNAプロ ジェクツ(仮称)」の2019年2月の設立に合意 • 両社の強みを生かし、IPゲームや、国内外に向けた新たなデジタルエンターテンメントサービス の共同開発などを予定 数多くの人気作品を創出してきた知見や関連のゕセット、 ラセンスビジネスを通じて得られた幅広い商品化スキル 多彩なンターネットサービスの開発・運営経験やノウハウ、 複数事業での開発実績 12
Slide 14: 新たな柱の構築
1. 主力のゲーム事業における健全な収益性の確保 2. 新たな柱の構築 3. EC事業 4. 株主還元 13
Slide 15: 今期の成長投資の重点領域
今期の成長投資の重点領域 MOV(旧名称:タクベル) • 注力の「首都圏での利用拡大」と「事業者での導入利用の 推進」は、双方とも順調に進捗 • 2020年には配⾞回数国内ナンバーワンを⽬指す ヘルスケゕ型保険 • 第一弾として、メットラフ生命と、「健康増進型保険」 の企画・開発・提供、および健康維持・増進等に関連する サービス提供等において、業務提携をすることに合意 ソーシャルLIVEサービス • 各サービスで年末にかけてベント等で盛り上がりを形成 • SHOWROOMでは、バーチャル領域や女性向けのコンテン ツの拡大を積極化 14
Slide 16: 次世代タクシー配車アプリMOV(旧名称:タクベル)
次世代タクシー配⾞ゕプリMOV(旧名称:タクベル) • 従来型サービスと異なり、ゕプリから最寄りの⾞両に直接配⾞依頼を可能とし、且つ、既存の配⾞ ンフラとも共存し、利用者にも事業者にも利便性の高い配⾞を実現 • 神奈川での地盤を固めるとともに、東京・都市圏を中心に順次提供エリゕを拡大へ 神奈川県(2018年4月~)* 東京都内(2018年12月~)* 京阪神エリゕ(2019年春予定) • 神奈川県タクシー協会に加盟の • 「0円タクシー」等の施策や年末 • 大阪府での協力事業者が決定 182事業者のうち82事業者が導入 需要をきっかけに認知度向上 • 既存の各エリゕと同規模の導入台 • エリ
Slide 17: 次世代タクシー配車アプリMOV(旧名称:タクベル)
次世代タクシー配⾞ゕプリMOV(旧名称:タクベル) • 事業者向けサービスの付加価値も着実に進展、将来の事業モデル確立に向けても進捗 決済や無線等の機器やシステムとMOVの連携を 配⾞手数料 よりシームレスにすべく、無線機システム提供企業等との連携強化 タクシー⾞内の動画広告配信 AI探客ナビ*の実環境での 月額料 サービスを開始、引き合い好調 実証実験を実施、新人乗務員の (機器使用関連等) 生産性向上等に好感触 広告 AIサポート プローブデータ等交通ビッグデータを 解析し、道路単位でリゕルタムに需要を 予測、各⾞両に最適化された提案を実施 *開発中・仮称 16
Slide 18: EC事業
1. 主力のゲーム事業における健全な収益性の確保 2. 新たな柱の構築 3. EC事業 4. 株主還元 17
Slide 19: EC事業
EC事業 売上収益内訳* 株式会社ペジェント譲渡の概要 • 譲渡契約締結日:2019年1月31日 • 株式譲渡実行日:2019年3月29日(予定) • 異動後の当社所有株式数:0株 • 当該会社の最近3年間の業績推移: 単位:億円 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 売上収益 66 65 75 営業利益 8 6 5 当期利益 5 4 4 2018年3月期 2019年3月期 * 2018年5月31日の株式会社DeNAトラベルの譲渡に伴い、旅行事業の売上収益は2018年3月期第3四半期までさかのぼってグラフから除外。 また、オークション、決済代行、その他の区分を見直し、 201
Slide 20: 株主還元
1. 主力のゲーム事業における健全な収益性の確保 2. 新たな柱の構築 3. EC事業 4. 株主還元 19
Slide 21: 2019年3月期 配当金
2019年3月期 配当金 • 当社普通株式1株あたりの配当予想を40円に設定 (配当基本方針に基づく普通配当20円、及び、創業20周年記念配当20円) 単位:億円 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 実績 実績 予想 前期比 売上収益(IFRS) 1,438 1,394 1,258 -10% 営業利益(IFRS) 232 275 136 -51% 営業利益(Non-GAAP) 249 181 87 -52% 親会社の所有者に帰属する当期利益 308 230 105 -54% 親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益(円) 212.49 158.34 72.26 -54% 1
Slide 22: Delight and Impact the World
ミッション(普遍的に目指す姿) Delight and Impact the World ~ 世界に喜びと驚きを~ ビジョン(長期の経営指針) ンターネットやAIを活用し、 永久ベンチャーとして世の中にデラトを届ける DeNAが考える永久ベンチャー: 当社グループが社会に貢献し、歓迎されることを大前提として、常に新しい価値提供に挑戦し続けること 21
Slide 23: 補足説明資料
補足説明資料 IFRSベースからNon-GAAPへの調整表 キャッシュ・フロー バランスシート 事業ポートフォリオの強化と中長期の成長メージ セグメント区分 22
Slide 24: IFRSベースからNon-GAAPへの調整表
IFRSベースからNon-GAAPへの調整表 単位:億円 2018年3月期 2019年3月期 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q IFRS営業利益からNon-GAAP営業利益への調整 IFRS営業利益 126 13 51 56 -21 会計上の計上時期の補正等(純額) -2 +5 -2 -1 +6 買収、事業・組織変更等に係る一時費用 +5 +3 +0 +0 +0 買収、事業・組織変更等に係る一時利益 -107 -9 -4 - - Non-GAAP営業利益 23 12 46 54 -15 スポーツ事業損益 +10 +16 -24 -30 +24 スポーツ事業を除くNon-GAAP営業利益 33 27
Slide 25: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 単位:億円 2018年3月期 2018年3月期 2019年3月期 第3四半期累計 通期 第3四半期累計 営業活動によるキャッシュ・フロー(A) 303 377 201 税引前四半期(当期)利益 292 304 116 減価償却費及び償却費 83 114 83 法人所得税支払額 -32 -36 -20 その他(差引) -40 -5 23 投資活動によるキャッシュ・フロー(B) -116 -165 -113 財務活動によるキャッシュ・フロー -63 -54 -40 配当金支払額 -46 -46 -46 非支配株主への配当金支払額 -12 -12 -7 その他(差引) -5 4
Slide 26: バランスシート
バランスシート 単位:億円 2018年3月期 2019年3月期 2018年3月期末 第3四半期末 第3四半期末 流動資産 1,529 1,571 1,513 うち、現金及び現金同等物 1,006 1,037 1,090 非流動資産 1,759 1,875 1,544 うち、のれん 465 463 460 うち、無形資産 197 188 167 うち、持分法で会計処理している投資 158 165 184 うち、その他の長期金融資産 907 996 655 資産合計 3,288 3,446 3,057 流動負債 557 594 483 非流動負債 98 141 42 資本合計 2,632 2,71
Slide 27: 事業ポートフォリオの強化と中長期の成長イメージ
事業ポートフォリオの強化と中長期の成長メージ • 全社収益を支えるゲーム事業は、大黒柱として継続して強化を図る • 長期的には、複数事業をゲーム事業に匹敵する収益の柱に育てあげる • 2021年3月期までには、長期ビジョンの成功の蓋然性が格段に高まっている状態を築く • ポートフォリオの強化にあたっては、M&Aも積極活用 営業利益 1,000億円水準 長期⽬標 その他の柱 達成に向けた チェックポント 営業利益 232億円 ゲーム事業 2017年3月期実績 2021年3月期 長期⽬標 26
Slide 28: セグメント区分
セグメント区分 セグメント区分 内容 ゲーム事業 国内外ゲーム サブセグメント名(カッコ内は主なサービス名) • 決済代行(ペイジェント)* EC事業 • オークション(モバオク) • 旅行(DeNAトラベル)** スポーツ事業 野球、バスケットボール、ランニングクラブ等 サブセグメント名(カッコ内は主なサービス名) • IP創出プラットフォーム(マンガボックス、エブリスタ) 新規事業・その他 • ヘルスケア(MYCODE、KenCoM、歩いておトク) • オートモーティブ(MOV) • その他ネットサービス(SHOWROOM) * 2019年3月29日付で株式会社ペイジェントの当社が保有する
Slide 29: 本説明会及び説明資料の内容は、発表日時点で入手可能な情報や判断に基づくも のです。将来発生する事象等により内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更 の義務を負うものではありません。 また、本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに…
本説明会及び説明資料の内容は、発表日時点で入手可能な情報や判断に基づくも のです。将来発生する事象等により内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更 の義務を負うものではありません。 また、本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、多分に 不確定な要素を含んでいるため、実際の業績等は、さまざまな要因の変化等により、 これらの見通しと異なる場合がありますことをご了承ください。 株式会社デゖー・エヌ・エー 28