Waqoo Inc. · TSE:4937
Waqoo — Q3 FY2024 Earnings Presentation
46 slides from Waqoo's earnings presentation, 2024
Slide 1: 2024年9月期第3四半期 決算説明資料
2024年9月期第3四半期 決算説明資料 株式会社Waqoo 証券コード 4937
Slide 2: 目次
証券コード 4937 1 2024年9月期第3四半期 決算概要 2 セグメント別の主な概況 3 事業ハイライト(ホット・トピックス) (1) セルプロジャパン (2) SBC湘南美容クリニックとの 取り組み 4 Appendix
Slide 3: 2024年9月期第3四半期 ハイライト
1. 2024年9月期第3四半期 決算概要 2024年9月期第3四半期(累計)ハイライト 証券コード 4937 連結売上高 営業利益 四半期純利益 (累計) (累計) (累計) 1,424百万円 △64百万円 △110百万円 当第3四半期売上高 当第3四半期営業利益 当第3四半期純利益 490百万円 22百万円 0.4百万円 四半期単位での黒字化を継続 業績 ポイント 当初の計画通り、通期での営業利益の黒字化達成を見込む 当第3四半期は、経営基盤の強化を目的として人材投資を加速 連結子会社セルプロジャパンの売上高及び利益は、引き続き、堅調に伸長 3
Slide 4: 【連結】第3四半期実績及び通期進捗
1. 2024年9月期第3四半期 決算概要 【連結】2024年9月期第3四半期実績及び通期進捗 証券コード 4937 売上高は前年同期を上回る。EBITDAは、当第3四半期会計期間及び累計期間において、黒字化を 達成。 前年同期 前年同期 2023年9月期 2024年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2024年9月期 (単位:百万円) 第3四半期 第3四半期 第3四半期(累計) 通期進捗率 第3四半期 通期計画 (累計) 実績 増減率 実績 増減率 売上高 490 422 116% 1,424 1,322 107% 2,052 69% 売上総利益 405 295 137% 1,129
Slide 5: 【連結】営業利益増減要因分析
1. 2024年9月期第3四半期 決算概要 【連結】営業利益増減要因分析 証券コード 4937 薬用炭酸ヘッドスパ育毛剤「sodatel(ソダテル)」の積極的な広告投資やセルプロジャパンとの 株式交換費用及びのれん償却費等を計上した結果、営業利益はマイナス64百万円となる。 (単位:百万円) 400 13 102 「sodatel」の広告投資、 350 株式交換等に係る費用及び 300 人材投資 257 250 合計361百万円 200 150 △182 100 △60 50 △61 0 △58 -50 △76 △64 -100 23/9 純売上高 原価 広告宣伝費 株式交換費用 のれん償却費
Slide 6: <通期>連結営業利益の見通し
1. 2024年9月期第3四半期 決算概要 <通期>連結営業利益の見通し 証券コード 4937 当初見込んでいた営業利益計画に加えて、第4四半期中の新たな成長要因を推進することにより、通期の連 結営業利益計画を達成する見込み。 【連結】営業利益 第4四半期(通期)推移 (単位:百万円) 80 第4四半期の成長要因 1 当初からの営業利益 33 66 60 セルプロジャパンを中心とした メディカルサポート事業の伸長 40 2 97 sodatelの広告投資の「利益回収」 20 1 0 ▲20 2 新たな成長要因 ▲40 ▲60 SBC湘南美容クリニックとの 取り組み強化 ▲80 ▲6
Slide 7: セルプロジャパンの業績推移
1. 2024年9月期第3四半期 決算概要 セルプロジャパンの業績推移 証券コード 4937 2023年以降、売上高は堅調に推移しており、営業利益は年を追うごとに安定的に伸長。 (単位:百万円) 売上高 営業利益 営業利益率(%) 250 100% 200 業績は 80% 堅調に推移 150 60% 100 40% 50 20% 0 0% 2023年1~3月 2023年4~6月 2023年7~9月 2023年10~12月 2024年1~3月 2024年4~6月 2024年7~9月 7
Slide 8: セグメント別情報サマリー
1. 2024年9月期第3四半期 決算概要 セグメント別情報サマリー 証券コード 4937 D2C事業 薬用炭酸ヘッドスパ育毛剤「sodatel(ソダテル)」は、効率的かつ効果的な広告投資に注力した一方、顧客安 定化と継続率向上を主眼とした購買プランの提供を開始 「HADA NATURE(肌ナチュール)」ブランドの継続率は堅調に推移し、クロスセル等の販売強化 メディカルサポート事業 「血液由来加工サービス」の累計加工受託件数は6,000件を突破し、AGA(男性型脱毛症)領域への展開を 積極的に推進した結果、提携医院数も堅調に増加 株式交換費用及びのれん償却費等の121百万円を同
Slide 9: 【連結】BSサマリー
1. 2024年9月期第3四半期 決算概要 【連結】 BSサマリー 証券コード 4937 当第2四半期よりセルプロジャパンを連結対象に加えたことで「のれん(※)」を計上。その結果、資産及 び純資産が大幅に増加。 2024年9月期 2024年9月期 2023年9月期 2023年9月期 第3四半期(累計) 第3四半期(累計) (単位:百万円) 流動資産 1,561 1,772 流動負債 503 567 現預金 1,305 1,430 固定負債 305 383 売掛金 118 159 負債合計 808 951 棚卸資産 106 137 株主資本 772 2,044 固定資産 20 1,228 純資産
Slide 10: 目次
証券コード 4937 1 2024年9月期第2四半期 決算概要 2 セグメント別の主な概況 3 事業ハイライト(ホット・トピックス) (1) セルプロジャパン (2) SBC湘南美容クリニックとの 取り組み 4 Appendix
Slide 11: 「sodatel」の定期顧客数と広告投資額の推移・予測
2. セグメント別の主な概況 D2C事業 「sodatel」の定期顧客数と広告投資額の推移・予測 証券コード 4937 薬用炭酸ヘッドスパ育毛剤「sodatel」は、第1四半期の積極的な広告投資により定期顧客数は安定的 に推移。第2四半期以降、広告投資の適正化を図り、セグメント利益は通期黒字を確保。 当第3四半期 安定的に 推移 堅調に 推移 2023/6 2023/7 2023/8 2023/9 2023/10 2023/11 2023/12 2024/1 2024/2 2024/3 2024/4 2024/5 2024/6 2024/7 2024/8 2024/9 積極的な「広告投資」期間
Slide 12: 血液加工サービスの受託件数推移
2. セグメント別の主な概況 メディカルサポート事業 血液加工サービスの受託件数推移 証券コード 4937 第3四半期累計期間における受託件数は、6,532件。 5月は提携医院の営業日数の関係で、伸長数 が一時的に鈍化したものの、概ね想定内に推移。 加工受託件数の推移(累計) (単位:件) 7,000 6,532 6,000 6,532件 5,240 合計 5,000 4,000 3,702 3,000 (前四半期比 : +1,292件) 2,532 2,000 1,481 1,000 448 75 0 23/1Q 23/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q 24/2Q 24/3Q (※)
Slide 13: 提携医院数推移
2. セグメント別の主な概況 メディカルサポート事業 提携医院数推移 証券コード 4937 第3四半期累計期間における提携医院数累計は383院となり、500院の早期達成も視野に入る。 提携医院数の推移(累計) (単位:院) 383院 450 400 383 合計 350 300 296 (前四半期比 : +87件) 250 224 200 153 150 107 100 81 50 0 20 年間稼働率 : 61.6% (※) 23/1Q 23/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q 24/2Q 24/3Q (※)2023年7月~2024年6月の対象期間中に1件以上の発注のあった提携医院の比
Slide 14: AGA領域の状況
2. セグメント別の主な概況 メディカルサポート事業 AGA領域の状況 証券コード 4937 「AGA(男性型脱毛症)」治療領域における累計加工受託件数は、1,796件となり、引き続き、堅調に 推移。 AGAのみ加工受託件数の推移(累計) (単位:件) 1,796 1,800 1,600 1,400 1,419 合計 1,796件 1,200 990 1,000 (前四半期比 : +377件) 800 614 600 400 253 200 0 0 0 23/1Q 23/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q 24/2Q 24/3Q 14
Slide 15: ゴリラクリニックに導入開始
2. セグメント別の主な概況 メディカルサポート事業 「ゴリラクリニック」に導入開始 証券コード 4937 「AGA(男性型脱毛症)」治療領域における血液由来加工受託サービスを男性専門の総合美容クリ ニック「ゴリラクリニック」の21院に導入。第4四半期以降、展開を加速。 AGA提携医院数の推移(累計) (単位:院) 30 30 25 展開を 加速 20 15 10 9 9 9 9 5 0 0 0 23/1Q 23/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q 24/2Q 24/3Q 2024年6月26日付 弊社プレスリリースを一部抜粋 15
Slide 16: 目次
証券コード 4937 1 2024年9月期第2四半期 決算概要 2 セグメント別の主な概況 3 事業ハイライト(ホット・トピックス) (1) セルプロジャパン (2) SBC湘南美容クリニックとの 取り組み 4 Appendix
Slide 17: 認知症等の治療薬開発に向けて共同研究開発に着手
3. 事業ハイライト 認知症等の治療薬開発に向けて共同研究開発に着手 証券コード 4937 セルプロジャパンは、『京都大学 iPS細胞研究所』との間にて共同研究開発の契約を締結。 iPS細胞から様々な神経細胞を誘導し 上清液やエクソソームを効率的に抽出、 培養する独自技術を保有 洗浄する特許技術とノウハウを保有 認知症などの神経疾患をターゲットとして、 全く新しいコンセプトの治療薬開発に着手 17
Slide 18: 目次
証券コード 4937 1 2024年9月期第2四半期 決算概要 2 セグメント別の主な概況 3 事業ハイライト(ホット・トピックス) (1)セルプロジャパン (2)SBC湘南美容クリニックとの 取り組み 4 Appendix
Slide 19: SBC湘南美容クリニックについて
3. 事業ハイライト SBC湘南美容クリニックについて 証券コード 4937 創立以来、約3,005万人の累計来院数を誇り、その後も継続して高い信頼と実績を積み重ねている。 累計来院数 1年間の来院者数 2005年1月~2024年6月末 2023年度延べ来院者数 約 3,005万人 465万人以上 紹介リピーター率 クリニック数 2023年度 2024年7月29日時点 90%以上 日本・海外 220院 216拠点展開 (※)各種数値は、SBC湘南美容クリニックのホームページ(https://www.s-b-c.net/)より引用 19
Slide 20: SBC湘南美容クリニックとの取り組み
3. 事業ハイライト SBC湘南美容クリニックとの取り組み 証券コード 4937 Waqoo・セルプロジャパンの展開する事業は、美容医療業界のトップシェアを誇る全国220院・216 拠点(※)のクリニックに提供され、今後も多岐に亘る取り組みを行っていく予定。 主なサービス展開領域 展開院数 これまでの取り組み実績 今後の取り組み予定 血液加工サービスの提供 特定細胞加工(再生医療)の受託 整形外科 1院 新血液加工サービスの提供 AGA 31院 血液加工サービスの提供 特許等を活用した新製品等の開発 原料の提供 化粧品の販売 新製品の提供 美容皮膚科 173院
Slide 21: SBC湘南美容クリニックとの取り組み
3. 事業ハイライト SBC湘南美容クリニックとの取り組み 証券コード 4937 セルプロジャパンが加わったことで、再生医療ソリューションも視野に入れた6つの領域のプロダクト を、美容医療業界トップシェアを誇るSBC湘南美容クリニックに対して提供を図る。 CPC事業 医薬部外品 原料等 サービス等 の提供 化粧品 特定細胞加工 CPC事業 美容医療業界のトップシェアを誇る メディカルサポート 医薬品 SBC湘南美容クリニック 血液加工 サービス 既存事業領域 将来事業領域 21
Slide 22: 目次
証券コード 4937 1 2024年9月期第2四半期 決算概要 2 セグメント別の主な概況 3 事業ハイライト(ホット・トピックス) (1) セルプロジャパン (2) SBCメディカルグループとの 取り組み 4 Appendix
Slide 23: 企業概要 / 沿革
4. Appendix 企業概要 / 沿革 証券コード 4937 企業概要 沿革 会社名 株式会社Waqoo 2005/12 東京都文京区に設立、コマース事業を開始 設立 2005年12月2日 2007/4 代表取締役社長 井上裕基(現会長) 就任 代表者 代表取締役社長 佐俣文平 2014/4 化粧品「HADA NATUREクレンジング」の販売を開始 本社 東京都世田谷区上馬2-14-1 2015/10 株式会社Waqooに商号変更 事業内容 1. メディカルサポート事業 2. D2C×サブスクリプション事業 2021/6 東京証券取引所マザーズ市場(現 グロース)に株式を上場 従業員数 8
Slide 24: 代表者プロフィール
4. Appendix 代表者プロフィール 証券コード 4937 代表取締役社長 佐俣 文平 2012 京都大学大学院医学研究科医科学専攻(修士課程)修了 2014 日本学術振興会特別研究員 2017 京都大学大学院医学研究科医科学専攻(博士課程)修了 2019 京都大学iPS細胞研究所 非常勤研究員 ( 現任 ) セルプロジャパン株式会社設立 代表取締役( 現任 ) 2023 株式会社Waqoo 代表取締役就任( 現任 ) 主な資格 1. 日本再生医療学会(代議員) 2. 日本再生医療学会臨床培養士制度(上級培養士) 主な業績 Purification of functional human
Slide 25: 更なる成長戦略のための株式交換契約の締結について
4. Appendix 更なる成長戦略のための株式交換契約の締結について 証券コード 4937 当社とセルプロジャパンはこれまで以上に連携を深め、両社の事業シナ ジーを得ることを目的として、2023年11月に株式交換契約を締結。 25
Slide 26: セルプロジャパン社 事業セグメント
4. Appendix セルプロジャパン社 事業セグメント 証券コード 4937 同社の主要な事業セグメントは以下の6つ。短中期的には原料販売、化粧品、OEM、血液加工受託、 再生医療サービスを中心に収益化を図る。 特許出願状況 事業セグメント 顧客 提供する製品・サービス (出願年) 提供開始時期 1 医療機関 脂肪/臍帯/羊膜由来幹細胞の培養上清液 出願済み3件 原料販売事業 美容サロン を製造し凍結・凍結乾燥して販売 上市済 (2022年以降) 化粧品メーカー 2 化粧品事業 医療機関 美容サロン 上記培養上清液を含む化粧品の製造・販売 出願準備中1件 上市済
Slide 27: Mission Vision
4. Appendix Mission Vision 証券コード 4937 セルプロジャパンがグループに参画したことに伴い、Mission・Visionを再定義いたしました。 Mission(存在意義・使命) 自国の未来に希望を創る Vision(目指す姿・状態) ヒ ト 細胞=人類の可能性を最大限に引き出し、 悩める人に選択肢を提供する 27
Slide 28: 目指す世界観
4. Appendix 目指す世界観 証券コード 4937 再生医療が社会的に広く認知され、当たり前のように普及される世の中の実現を目指す。 再生医療を取り巻く 選択肢のある未来へ 現状 ・透明性の高い情報発信とエビデンス構築 • 再生医療への高い期待感とのギャップ ・革新的技術を通じた新しい治療法の確立 • 再生医療の種類が少ない ・再生医療が当たり前となる社会の創出 • 再生医療には高額なイメージがある • 技術力 • 特許戦略力 ・研究開発から製品化、利益創出のサステ • 開発投資におけるリスク • 研究開発力 ナブルな好循環サイクルの確立 28
Slide 29: 将来的に展開していきたい事業イメージ
4. Appendix 将来的に展開していきたい事業イメージ 証券コード 4937 2社の強みを生かすことで様々なシナジーが醸成され、将来的(5年以内)に、以下のビジネスポート フォリオをイメージしている。 • CDMO※ • 化粧品 • 届出サポート • 医薬品 • 細胞保管 • 再生医療製品 メディカル サポートサービス 医薬品等 原料開発 健康食品等 • 試薬 • 健康食品 • 上清液 • 機能性表示食品 • エクソソーム • 特保食品 ※:Contract Development and Manufacturing Organizationの略。製薬企業や医療機関向けの再生医療等関連製
Slide 30: 課題と解決策
4. Appendix 課題と解決策 証券コード 4937 再生医療マーケットの現状に対し、私達は『技術=ディープテック(※)』で課題解決を目指す。 (※)社会課題を解決して私たちの生活や社会に大きなインパクトを与える科学的な発見や革新的な技術の事。 現状の課題・状況・認識 私たちが解決できること 製品・サービスに対する安全性・信頼性 再生医療という新領域における潜在リスクを 1 安全性 への意識の高まり 事前に予見し排除。高度な安全性を実現。 より効果効能の高い製品・サービス提 幹細胞研究を基盤としてマーケットニーズに合わ 2 効果効能 供に対する期待 せた効果の高い再生医療サービスを展開
Slide 31: 競争優位の確保 「技術=ディープテック」の特許戦略
4. Appendix 競争優位の確保 「技術=ディープテック」の特許戦略 証券コード 4937 再生医療マーケットの課題を根本的に解決する川上の強い特許※の取得を目指しつつ、川下の特許 にて製品ごとの競争優位性を中長期で確保。 特許取得ポリシーのイメージ図 再生医療マーケット 特許 川上の強い特許 細胞加工 再生医療 医療・化粧品等 川下の 特許 製品A 製品B 製品X 製品Y 製品Z 原料A 化粧品原料B ※:複数のサービス提供に共通となる、コア技術に関する優位性をもたらす特許の事。 31
Slide 32: 高度な安全性の実現に向けた特許
4. Appendix 高度な安全性の実現に向けた特許 証券コード 4937 本特許技術は、再生医療全般のみならず、化粧品、上清液・エクソソーム関連製品全般の広範囲に わたり大きな影響を及ぼすと推測。なお、PCT※に基づく国際特許も出願中。 具体的な特許のフロー図 上清液とは 現状の上清液には様々な添加物が含まれる。 様々な副作用を起こす可能性が 培地を取り除いても残っている。 ゼロとは言い切れない 細胞 一般的な工程 上清液やエクソソームに 培養 再放出された添加因子が 含まれる 上澄みの培養液のみを抽出 本発明技術の工程 幹細胞培養 上清液 上清液やエクソソームに 添加因子が含まれない 幹
Slide 33: 現在出願中の特許①
4. Appendix 現在出願中の特許① 証券コード 4937 血液加工サービスのバリューチェーン全体において、独自加工及びノウハウの技術の強みを保有。 複数特許(※出願中)の取得を目指す。 血液加工サービス 安全性 技術の強み 有効性 特許申請状況 PDF-FD療法 安定性 遠心分離 上層回収 ① 血漿分画の使用によるターゲット成分の確保 ✓ ✓ ② 無添加加工による安全性の追求 ✓ 抽出 ③ 独自加工による成分濃度の向上 ✓ ✓ 2023/5 出願済み 製剤化 ④ 独自ノウハウによる凍結乾燥化 ✓ ✓ 品質管理 ⑤ 安全性を重視した品質管理体制の構築 ✓✓ 33
Slide 34: 現在出願中の特許②
4. Appendix 現在出願中の特許② 証券コード 4937 上清液のバリューチェーン全体で技術の強み及び独自のノウハウを保有。 ブランディングに寄与する技術は特許化を図ることで重層的な技術の強みを構築。 安全性 上清液 技術の強み 有効性 特許申請状況 安定性 原料調達・ ① 独自の原料調達経路を保有 細胞単離 (希少性高い原料調達を実現) ✓ ② 独自の幹細胞単離技術を確立 ✓ ✓ 培養 ③ 独自の増殖培養技術による 成分濃度及び安全性の向上 ✓ ✓ 2022/8 出願済み ④ 独自の抽出技術による 2022/11 出願済み 抽出 成分濃度及び安全性の向上 ✓ ✓✓ 2024/4 特許
Slide 35: 現状展開している事業領域
4. Appendix 現状展開している事業領域 証券コード 4937 具体的なソリューションとして提供し得るプロダクトは以下の6つの領域。セルプロジャパンが加わっ たことで、再生医療をテーマにした、より大きく広がるマーケットへの展開が可能に。 既存事業領域 将来事業領域 メディカル 再生医療等 医薬部外品 化粧品 原料等 医薬品 サポート 製品 プロダクト 血液加工サービス CPC事業 ※画像はイメージ 販売方法 D2C B2B 35
Slide 36: 成長シナリオ①
4. Appendix 成長シナリオ① 証券コード 4937 産学連携、製薬会社との連携を通じ商品力を強化し、再生医療や医薬品等の研究開発に注力。 「自国の未来に希望を創る事業」を創出しグローバル展開も視野に入れる。 次世代医療 ⇒既存医療からの進化 選択肢の ⇒産学連携・製薬会社との連携 事業規模 ある未来 の拡大 再生医療 ⇒独自性高いプロダクト提供 ⇒産学連携による技術開発 グローバルな特許戦略 ⇒再生医療を中心とした特許ポートフォリオ構築 ⇒グローバル展開を視野に入れた研究開発 企業価値 の拡大 36
Slide 37: 成長シナリオ②
4. Appendix 成長シナリオ② 証券コード 4937 再生医療領域への本格的な参入を果たすべく、CPC(細胞培養加工センター)を設置し、安全・安価・ 高品質の再生医療製品・サービス等の創出を目指す。 当社がCPCに取り組む意義 CPCの課題・現状 当社の目指すイメージ 細胞培養加工事業は需要が高く供 独自の培養技術ノウハウを活かし 給が追い付いていない状態 た市場優位性の活用 管轄官庁等によるレギュレーション 事業にフレキシビリティを備える 変更やマーケット変化 期待に応える提供ソリューションの 患者や医療関係者の高度な要求 質と幅を広げる CPCサービスの
Slide 38: 成長シナリオ③
4. Appendix 成長シナリオ③ 証券コード 4937 大手営業代理店と連携し全国のクリニックへの新規営業を促進。自社営業スタッフは導入院への手厚 いサポートにより「稼働率の向上」を目指す。 営業代理店による新規開拓 自社営業スタッフによる各種施策の実行 新規開拓強化を図るエリアへの戦略立案 大手営業代理店と 連携し、 代理店と連携した営業施策の企画立案 全国のクリニックを 相互連携 代理店への営業ノウハウの伝授 カバー 相乗効果 提携クリニックへのアフターフォロー 稼働率向上に向けた企画立案 38
Slide 39: メディカルサポート事業 成長戦略イメージ
4. Appendix メディカルサポート事業 成長戦略イメージ 証券コード 4937 「PDF-FD(※1)」以外の再生医療関連商品の拡大を目指すとともに、整形外科領域の他、更なる展開領 域の拡大を図る。 商品数 の拡大 PDF-FD プレミアPDF-FD 上清液 ASC(※2) 展開領域 の拡大 整形外科 全国383院 展開済 PDF-FD プレミアPDF-FD 上清液 AGA 全国30院 展開済 PDF-FD プレミアPDF-FD 上清液 ASC 再生医療化粧品 美容 上清液 脳神経 ※1:Plasma Derived Factor-Freeze Dry(血漿由来因子治療) ※2:Adi
Slide 40: 再生医療領域 成長戦略イメージ
4. Appendix 再生医療領域 成長戦略イメージ 証券コード 4937 既に施術を行っている領域(整形外科・AGA・皮膚等)の療法について、全国の各クリニックに対し、 順次、導入支援を推進。 脳神経 皮膚 認知症/脳梗塞 美容皮膚科(シワ/たるみ) 整形外科 AGA 骨関節疾患 脱毛 /薄毛 血液 乳房 豊胸 / 乳房再建 再生医療 がん 耳鼻 領域 心血管 免疫 泌尿・生殖器 不妊 消化器 感染症 40
Slide 41: 成長戦略(再生医療領域の市場規模)
4. Appendix 成長戦略(再生医療領域の市場規模) 証券コード 4937 再生医療の国内市場は、2050年時点で2.5兆円(CAGR:11.52%)となることが予想される。 世界市場は、同年度時点で38兆円(CAGR:12.89%)になることが見込まれる。 再生医療の将来市場規模予測(国内) 再生医療の将来市場規模予測(世界) ※出典元:経済産業省「再生医療の実用化・産業化に関する報告書」 41
Slide 42: 骨関節疾患領域市場
4. Appendix 骨関節疾患領域市場 証券コード 4937 国内では高齢者人口が高止まりする中、骨関節疾患の有病率は非常に高く、治療ニーズは継続的な 拡大が見込まれる。なお、世界では約5億2,800万人が変形性関節症を患い、年々増加傾向。※ 骨関節疾患(国内) 日本の骨関節疾患推定患者数 総数 男性 女性 骨や関節などの運動器に病変を有する疾患。 人口の高齢化により骨関 ①変形性腰椎症 3,790万人 1,890万人 1,900万人 節疾患を発症する患者は増加傾向。 ②変形性膝関節症 2,530万人 860万人 1,670万人 ③骨粗鬆症(腰椎) 640万人 80万人 560万人 変形性
Slide 43: AGA領域市場
4. Appendix AGA領域市場 証券コード 4937 国内でのAGA(脱毛症)は成人男性の約25%である1,500万人が発症しているとされ、発症率は年 齢と共に上昇。なお、世界的には毛髪再生の市場規模は、今後拡大すると見込まれる。※ AGA(国内) AGA発症率 AGAは額の生え際や頭頂部の頭髪が軟毛化・細く短くなり、進むと額の 生え際が後退して、頭頂部の頭髪が薄く、やがては抜け落ちてしまう症状。 薄毛に悩む成人男性数 約1,500万人(4人に1人) ※出典元:アデランス「薄毛に関する意識調査2020」 2020~2021年におけるAGA治療件数 約2,573件 ※出典元:DPC対象病
Slide 44: しわ・たるみ治療領域市場
4. Appendix しわ・たるみ治療領域市場 証券コード 4937 国内でのしわ・たるみ改善のためのヒアルロン酸・ボトックス注入合計件数は増加基調。また世界人口 の高齢化に伴い、アンチエイジング美容療法の必要性の高まりにより、市場規模は拡大傾向。※ しわ・たるみ治療(国内) ヒアルロン酸注入件数 (単位:万人) しわやたるみを改善するための手段として、患部にヒアルロン酸・ボトック 50.0 44.9 スを注入し、ハリを出したり、筋肉を和らげてしわ改善を促す手法が近年 40.0 は主流。 30.0 20.0 13.2 2017年ヒアルロン酸・ボトックス合計注入件数 10.0 6.0 約703
Slide 45: 脳神経疾患領域市場(認知症・脳梗塞)
4. Appendix 脳神経疾患領域市場(認知症・脳梗塞) 証券コード 4937 国内での認知症の患者数は年々増加傾向にあり、世界では2050年に1億5,300万人に増加すると 予測※。また、国内の脳血管疾患総患者数の内、約7割が脳梗塞の患者が占めている。 認知症(国内) 脳梗塞(国内) 65歳以上の認知症患者数は(各年齢の認知症有病率が一定の場 脳梗塞による入院患者数は年々増加傾向にあります。また、全国の脳 合)、2025年には約675万人(有病率18.5%)と5.4人に1人程度が 血管疾患総患者数111.5万人のうち、脳梗塞の総患者数は78万6千 認知症になると予測されています。 人、約
Slide 46: 免責事項
その他 免責事項 証券コード 4937 本資料の作成に当たり、当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全 性に依拠し、前提としておりますが、当社以外に関する情報は公開情報等 から引用したものであり、その正確性あるいは完全性について、当社は何 ら表明及び保証するものではありません。また、発表日現在の将来に関す る前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている場合がありますが、こ れらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で あると判断する一定の前提に基づいており、当社として、その達成を約束 するものではありません。 当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化や顧客のニーズ及び