Bestone.com Co., Ltd. · TSE:6577

Bestone.com — Best1Cruise.com — Investor Presentation (December 2021)

61 slides from Bestone.com's investor presentation, Dec 24, 2021

  1. Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する説明資料

    2021年12月 事業計画及び成長可能性 に関する説明資料 株式会社ベストワンドットコム (証券コード:6577)

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 2

  3. Slide 3: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社ベストワンドットコム 所在地 〒162-0067 東京都新宿区富久町16-6 西倉LKビル2階 登録番号 観光庁長官登録旅行業第1980号 加盟団体 一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員 資本金 395,937千円(資本準備金312,437千円) 設立 2005年9月5日 35名(臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む) 従業員数 *2021.7月末時点 代表取締役社長 澤田秀太 取締役 小川隆生 野本洋平 米山実香 田渕竜太 高木洋平 監査役 松尾昭男 野村宜弘 髙梨良紀 子会社 株式会社ファイブスタークルーズ(100%子会社)、株式会社えびす旅館(100%子

  4. Slide 4: 会社概要/新経営理念

    会社概要/新経営理念 事業の多角化により「経営理念」を刷新いたしました! <経営理念> テクノロジーにより 世界中に感動体験と豊かな生活を創出する <ビジョン> 人類の進化と豊かな感性を 最も多く創るカンパニー 4

  5. Slide 5: 会社概要/事業セグメントの創設

    会社概要/事業セグメントの創設 事業領域を国内旅行や金融メディア領域まで拡大させているため、新しく3つの事業セグメントを創 設しこれまでの事業を区分しました。 「クルーズOTA事業」、「フェリーOTA事業」等をまとめ、マリン領域全般を取り扱 ①マリンテクノロジー事業 います。 ※祖業の「クルーズ事業」を「クルーズOTA事業」に変更しました。 「国内旅行OTA事業」、「ホテル・旅館テック事業(えびす旅館)」等をまとめ、マ ②旅行テクノロジー事業 リン領域を除く旅行領域全般を取り扱います。 ※「国内旅行事業」を「国内旅行OTA事業」に変更しました。 「金融フィンテック事業」、「ITベンチャー投資事

  6. Slide 6: 会社概要/マリンテクノロジー事業

    会社概要/マリンテクノロジー事業 「クルーズOTA事業」、「フェリーOTA事業」等をまとめ、マリン領域全般を取り扱います。 <ビジョン> 「海洋×初めての感動体験×テクノロジーで社会に貢献する」 地球の表面積のおよそ7割を占める海。未知なる大海原に関する旧来型の産業構造をDX・ IT化し、成長活性化を促したいと考えております。テクノロジーを活用した手軽で便利な サイトを通じ、海の感動体験を日本のみならず世界のお客様に提供していきます。 <各事業のミッション> ・クルーズOTA事業:クルーズ旅行を通じて全てのお客様に初めての感動体験を (前経営理念) ・フェリーOTA事業:未知の海上移動体験を気

  7. Slide 7: 会社概要/旅行テクノロジー事業

    会社概要/旅行テクノロジー事業 「国内旅行OTA事業」、「ホテル・旅館テック事業」等をまとめたマリン領域を除く旅行領域全般を 取り扱います。 <ビジョン> 「旅行×感動体験×テクノロジーで社会に貢献する」 日本中、世界中にある素晴らしい観光資源・インフラ・技術・コンテンツを日本中、世界 中のお客様に紹介し、体験してもらい、喜び・感動のある人生・社会にすることに貢献し ていきます。 <各事業のミッション> ・国内旅行OTA事業:国内旅行×感動体験×テクノロジー ・ホテル・旅館テック事業:宿泊滞在の利便性・安さ・気軽さ×テクノロジー ・海外旅行OTA事業:今期末までに新事業として開始予定 7

  8. Slide 8: 会社概要/金融テクノロジー事業

    会社概要/金融テクノロジー事業 「金融・フィンテックメディア事業」、「ITベンチャー投資事業」等をまとめ、金融・投資事業領域 を取り扱います。 <ビジョン> 「金融マーケットで社会を学び・楽しく豊かな生活を創出×テクノロジー」 「世の中を知る」「マーケットを知る」「感動や喜びを知る」「社会を維持する」 に貢献できる事業やサービス、企業、マーケットを応援することで、精神的にも金銭的に も豊かな人生となることに貢献する。 <各事業ミッション> ・金融・フィンテックメディア事業:成長するマーケットに投資し、個人・企業 が互いに支え合い、ともに豊かな生活を創造することに貢献する ・ITベンチャー投資事

  9. Slide 9: 会社概要/行動指針・バリュー

    会社概要/行動指針・バリュー 全体バリュー/VALUE10 全事業運営における共通の価値観 1.感動体験により人類の進化発展に貢献 2.テクノロジーを基盤に進化をリードする 3.デザイン志向、面白い見たことのない、商品サービス・コンテンツを創ろう 4.大きく大きく大きく考えて、同時に細心の目配り・確認・注意を怠らず 5.お客様を知る、理解する、行動する、貢献する、そして少し先を行こう 6.無から有を生み出す、課題発見と課題解決、見たことのない景色を先んじて創る 7・諦めない、粘り強く、達成するまで継続する 8.オンリーワンとナンバーワンを目指す、考えることとすぐに実行 9.スピード、スピード、

  10. Slide 10: 会社概要/お客様応対サービス指針

    会社概要/お客様応対サービス指針 温かく思いやりを持ったサービスに努めます。 -クルーズ・旅行といった商品の特性、お客様の期待を理解して接客をしましょう。 日々スピーディー・迅速な対応を心掛けます。 -問合せを、メールをした瞬間から、お客様は「待ち」始めています。スピードは価値です。 お客様と良いコミュニケーションを保ち、安心・親切・丁寧な対応に努めます。 -WEB専門で顔が見えないからこそ、親切・丁寧な接客を心がけてください。 正確で間違えのない対応に努めます。 -お客様の大事な旅行の手配を預かります。正確な仕事は大前提です。 情報力・提案力の向上に取り組みます。 -クルーズ・旅行の専門店と

  11. Slide 11: 会社概要/経営方針

    会社概要/経営方針 【今後の業績の基本的な考え方】 本業のクルーズ事業のみならず、新型コロナウイルスによる世界的パンデミック以降にスタートした 国内旅行事業や金融・フィンテック事業においても、 売上高(規模)・粗利益額の最大化を目指し、短期的な利益ではなく、 中長期での利益最大化を目的とします。 また、クルーズの運航再開の目途がつき、コロナ前の水準に戻った段階においては、 クルーズ事業と新規事業の両軸成長により、 売上高、取扱高で50%程度の成長を維持し、新たなる高みにチャレンジしてまいります。 ※クルーズ事業においては引き続き25-35%成長を維持していきます。 本業のクルーズ事業は、新型コ

  12. Slide 12: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 12

  13. Slide 13: クルーズOTA事業①

    事業内容/マリンテクノロジー事業 クルーズOTA事業① メインサイト「ベストワンクルーズ」は、取扱コース数日本最大級のクルーズ旅行予約サイトです。子会社の 「ファイブスタークルーズ」では富裕層向けのクルーズ旅行商品を取扱っております。 <日本船> <外国船(一部)> 13

  14. Slide 14: クルーズOTA事業②

    事業内容/マリンテクノロジー事業 クルーズOTA事業② 当社グループは、クルーズ旅行専門のオンライン旅行会社として、リーズナブルなクルーズ旅行を取りそろえた「ベストワンク ルーズ」、子会社では高級船を専門に取り扱う「ファイブスタークルーズ」を運営しております。その他、多言語サイトやQ&A アプリ等の運営も行っております。 ベストワンクルーズ(メインサイト) 商品数 豊富な クチコミ オンライン予約 検索・比較 日本最大級 情報量 ランキング 24H 予約機能 クルーズ乗船券とパッケージツアーをオンラインで検索・予約可能な専門サイトで す。乗船券、自社企画商品に加えて、提携旅行会社のツアーも予約

  15. Slide 15: フェリーOTA事業

    事業内容/マリンテクノロジー事業 フェリーOTA事業 2020年7月からスタートしたフェリー事業ですが、直近でUI、UXの改善を行ったことにより、予約件数が急増 しております。北海道から沖縄、小笠原諸島まであらゆる航路に対応しております。 <一部の取扱フェリー会社> 15

  16. Slide 16: 国内旅行OTA事業

    事業内容/旅行テクノロジー事業 国内旅行OTA事業 2021年4月にバスツアー予約サイト「ベストワンバスツアー」、同年10月にホテル・旅館予約サイト「ベストワ ン宿泊予約」をオープン。今後、「国内オリジナルツアー」、「国内ダイナミックパッケージ(国内DP)」、 「国内航空券」の予約サイトを順次リリース予定です。 <ベストワンバスツアー> <ベストワン宿泊予約> 16

  17. Slide 17: ホテル・旅館テック事業(えびす旅館)

    事業内容/旅行テクノロジー事業 ホテル・旅館テック事業(えびす旅館) 昨年度より、自社運営へ切り替えを行いました。また、宿泊プランの頻繁な見直しにより、コストカットや顧客単価・稼働率の 向上を目指してまいりました。 えびす旅館は京都駅から徒歩7分ほどの便利な立地ながら、閑静で落ち着いた通りに面しております。 JR/新幹線八条口からは、近鉄名店街「みやこみち」を通り抜け、大通りに出てください。そこから 当館は徒歩数分ですので、雨天や大きなスーツケースをお持ちの旅行の際も便利です。 平成27年新築、客室数は9室(最大宿泊人数27名)、食事の提供を行わない、ホステル型の小規模 宿泊特化型施設です。

  18. Slide 18: 金融・フィンテック事業

    事業内容/金融テクノロジー事業 金融・フィンテック事業 経営の安定性を増すべく、「旅行領域」での横展開ではなく、「インターネット領域」における横展開をおこな います。新ドメインにて、「IT×金融」による新しい且つ成長著しい金融商品、金融サービスに関する情報をメ インとしたコンテンツを扱う金融・フィンテックメディアの構築を行っていきます。ウェブサイトリリース当初 は広告による収益モデルを想定しておりますが、月額課金モデル、運用助言、IFA、金融分野に特化した人材紹介 サービス、また、成長性の高い分野に関しては自社フィンテックプロダクトの開発も視野に入れるなど、あらゆ る可能性を模索していきたいと

  19. Slide 19: ITベンチャー投資事業/個別保有銘柄

    事業内容/金融テクノロジー事業 ITベンチャー投資事業/個別保有銘柄 これまでも行ってきた投資を事業化しました。年間予算を決めて、スタートアップ、ミドル、レーターへバランスよく投資し、4 -5年でイグジットすることを目指しております。また、事業連携や営業サポート支援等を行い、共に成長していきます。 (旅行メタサーチ / メディア) IPO準備中 当社との集客提携として、サイト内の観光ガイドにてクルーズ旅行について取り上げる記事を多数掲載し、「ベストワンクルーズ」への流入増施 策に取り組んでおります。前2Qにて追加出資いたしました! (外国人材 / インバウンドメディア) 業績不振により減損処理

  20. Slide 20: ITベンチャー投資事業/ファンド一覧&EXIT済み案件

    事業内容/金融テクノロジー事業 ITベンチャー投資事業/ファンド一覧&EXIT済み案件 【ファンド】 (VCファンド) 投資対象:シード・アーリーステージ 同社の1号ファンドに出資。同社を通し70社以上のベンチャー企業に間接的に投資をしています。 (VCファンド) 投資対象:ミドル・レーターステージ の強み(API・システム連携 フリークアウトグループのソーシング及びアドバイスの機能と、新生企業投資が持つファンド運営の豊富な知見共同 で活用することで、出資及びグローバル視点での事業育成を推進し、投資リターンの最大化を目指します。 (ターゲットファンド型PEファンド) 日本国内における未上場企業

  21. Slide 21: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 21

  22. Slide 22: 収益構造/取扱高構成比率(事業別)

    収益構造/取扱高構成比率(事業別) クルーズ一本足打法からの脱却/事業領域の拡大 2019年まではほぼ100%がクルーズによる売上(取扱高)となっておりましたが、クルーズ以外の売 上(取扱高)比率が高まってきました。今後もクルーズ事業の拡大を図りつつも、新規事業に注力する ことで、非クルーズ事業の売上(取扱高)比率を高めてまいります。 2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 0.5% 2% 9% 6% 9% 99.5% 98% 76% クルーズ フェリー クルーズ フェリー クルーズ フェリー 国内旅行 ホテル・旅館 国内旅行 ホテル・旅館 国内旅行 ホテル・旅館 22

  23. Slide 23: 2019年7月期のクルーズOTA事業における実績

    収益構造/取扱高構成比・予約人数構成比 2019年7月期のクルーズOTA事業における実績 コロナ前には「日本発着外国船」と「海外発着」が弊社の主力商品でしたが、2020年2月以降、新型コロナウイルスの影響を大き く受け、クルーズ事業における取扱高構成比は日本船がほぼ100%という状況となっております。下記は、2019年7月期の新型コ ロナウイルスの影響がない時期の取扱高構成比、予約人数構成比となっており、今後1-2年でこの状態に戻ることが想定されます。 <取扱高構成比> <予約人数構成比> 3% 2% 29% 41% 56% 68% 日本船 日本発着外国船 海外発着 日本船 日本発着外国船 海

  24. Slide 24: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 24

  25. Slide 25: 市場環境/クルーズ市場:日本のクルーズ人口

    市場環境/クルーズ市場(マリンテクノロジー事業) 日本のクルーズ人口 「日本船による内航クルーズ」と「日本船による外航クルーズ」の合計人数が過去10年(2020年は除く)で毎年10万人前後と ほぼ変動がないのに対し、弊社主力の「外国船による外航クルーズ(日本発着含む)」は約2.6倍に!弊社クルーズ事業の売上高 (2019年7月期)の約97%が外国船によるものとなっており、これまで大きな成長ドライブとなってきました。なお、2022年 以降は大幅に改善することが見込まれます。 (千人) 日本人のクルーズ人口 400 300 200 100 0 2011 2012 2013 2014 2015 20

  26. Slide 26: 市場環境/クルーズ市場:世界のクルーズ人口

    市場環境/クルーズ市場(マリンテクノロジー事業) 世界のクルーズ人口 コロナ前の2019年までは毎年堅調に増加しており、2009年から2019年までの10年間で約67%増加しました。 コロナ禍により世界中の船が運航を中止したため、2020年、2021年は落ち込むことが想定されますが、クルー ズ運航世界最大手のカーニバル社が2022年の下期の予約がコロナ前の水準を上回ったという発表をしており、 2022年以降は更なるクルーズ人口の増加が期待されております。 世界の外洋クルーズ人口(百万人) ※「State Of The Cruise Industry Outlook 2021」CLIA(Crui

  27. Slide 27: クルーズ旅行のイメージと普及状況

    市場環境/クルーズ市場(マリンテクノロジー事業) クルーズ旅行のイメージと普及状況 日本ではクルーズ旅行に対して高価なイメージが持たれがちですが、グローバルでは一般的な、カジュアルク ルーズを幅広く取り扱うことで、新たなクルーズ市場を開拓して参ります。 また、クルーズ旅行が一般的に普及しておらず伸びしろが大きい市場だと考えております。 日本でのクルーズ旅行のイメージ クルーズ旅行の普及状況 単位:百万人 人口 クルーズ旅行者数 ラグジュアリー 10泊以上のクルーズ中心 約4%*1 アメリカ 327.2 11.9 1泊:$400~ 年齢層:50代以上 イギリス 66.0 1.9 タイプ:リタイア

  28. Slide 28: 市場環境/フェリー市場

    市場環境/フェリー市場(マリンテクノロジー事業) フェリーの市場規模 フェリー市場は、現時点において成長市場ではないかもしれませんが、マーケット規模がある程度大きく、コロ ナ前の2019年で900億円規模と考えられます。マーケットシェアの拡大により事業としての成長の可能性は高い と考えられます。 (千人) 自動車航送定期航路旅客数と総取扱高試算 (百万円) 3,000 100,000 2,500 80,000 2,000 60,000 1,500 40,000 1,000 20,000 500 0 0 2017年 2018年 2019年 2020年 利用客数 総取扱高 ※「利用客数」は国土交通

  29. Slide 29: 市場環境/国内旅行市場

    市場環境/国内旅行市場(旅行テクノロジー事業) 国内旅行消費の直近の動向 2019年比で約35%とまだまだ低水準であり、回復余地が大きいと考えられます。また、2020年10月から 2021年9月までの合計が8.5兆円と低迷している中でも巨大なマーケットが存在しています。 日本人国内旅行消費額の推移 ※「統計情報・白書」観光庁より引用 29

  30. Slide 30: OTAのマーケットシェアが拡大

    市場環境/国内旅行市場(旅行テクノロジー事業) OTAのマーケットシェアが拡大 スマホの普及等により、TTA(伝統的旅行会社)の市場規模が縮小する一方、OTA(Online Travel Agent)の 市場規模が確実に拡大してきています。また、利便性や価格優位性の観点から今後もTTAとOTAの差が更に縮小 するものと考えられ、当社としては追い風となります。 日本国内における伝統的旅行会社とOTAの市場規模推移 ※「旅行 魅力的な注目市場分野」JETRO(日本貿易振興機関)より引用 30

  31. Slide 31: バスの市場規模

    市場環境/国内旅行市場(旅行テクノロジー事業) バスの市場規模 バスの市場規模は2017年の時点で売上高ベースで1兆2,667億円、利用者数ベースで3,885万人と推定され、巨 大なマーケットが存在することがうかがえます。スピード感を持ってシェアの拡大を目指します。 バスの市場規模(予測) (単位:億円) 売上高 宿泊 日帰り 全体予測 12,667 9,627 3,040 OTA予測 2,653 2,016 637 (単位:万人) 利用者数 宿泊 日帰り 全体予測 3,885 1,904 1,981 OTA予測 816 400 416 ※「数字が語る旅行業2019」JATA、「旅行・観光消費

  32. Slide 32: 市場環境/競合環境

    市場環境/競合環境 クルーズ&国内旅行市場における当社の立ち位置と可能性 クルーズ:外国船への送客を成長ドライバーとしこれまで成長してきましたが、未だシェアが約4%と低く、まだまだ成 長余地があると考えています。 国内旅行:「日本人国内旅行消費額」はこれまで横ばいが続いており成熟市場と考えられるが、クルーズ市場と比較した 場合、市場規模が圧倒的に大きいため、サイト運営次第で業績に大きなインパクトを与える可能性があると考えています。 日本のクルーズ人口における当社のシェア(2019年) 日本人国内旅行消費額の推移 4% 96% 競合他社合計 ベストワンクルーズ ※国土交通省発表「2020年の我が

  33. Slide 33: 市場環境/フィンテック市場

    市場環境/フィンテック市場(金融テクノロジー事業) 金融・フィンテックメディア 金融・フィンテックWebメディアの立ち上げ際し、まずは暗号資産や米国株式等の投資関連の情報をメインで 扱っていきます。投資の世界にはまだまだ伸びる市場が多数あると考えています。 ※「ビットコイン 仮想通貨 リアルタイム チャート」世界の株価と日経 ※「NYダウ平均株価 ヒートマップ」世界の株価と日経平均先物より引用 平均先物より引用 33

  34. Slide 34: ベンチャー投資市場の概況

    市場環境/ベンチャー投資市場(金融テクノロジー事業) ベンチャー投資市場の概況 2018年には、日本のVCの投資総額はリーマンショック前の水準を回復していますが、2019年時点での米国と の投資総額の差が約52倍とまだまだ成長の余地があると考えられます。 ※令和2年11月13日(金)付で金融庁が発表している「事務局説明資料(成長資金の供給のあり方に関する検討【総論】)」より引用 34

  35. Slide 35: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 35

  36. Slide 36: 競争力の源泉/当社の競争優位性

    競争力の源泉/当社の競争優位性 ローコスト オペレーション UI、UX 最安値への挑戦 サイトの利便性 若年層・ テクノロジー Web 専門性の高い ファミリー層の 開発力 マーケティング 顧客対応 顧客基盤 Web 商品・コース オペレーター 取扱数 トップクラス オリジナル商品 仕入の強固な の企画力 ネットワーク 仕入企画 36

  37. Slide 37: ①ローコストオペレーション

    競争力の源泉/①ローコストオペレーション API等のシステム連携により人的コストを抑え生産性を上げることが可能となります。また、仕入の 部分でもコストを抑えることでお客様へ安く商品をご提供できる体制を整えております。 API連携イメージ 他事業においても同様にAPI等によるシステム連携を行い生産性を高めます。 37

  38. Slide 38: ②UI、UX/サイトの利便性

    競争力の源泉/②UI、UX/サイトの利便性 User Interface User Experience ユ ー ザ ー イ ン タ ー フ ェ ー ス と ユ ー ザ ー エ ク ス ペ リ エ ン ス の UI × UX 融 合 が 「 最 高 の 使 い や す さ 」 「 こ の サ イ ト に 出 会 え た 満 足 感 」 を 生 み 出 す と 考 え て い ま す 。 1.あらゆるデバイスに対応することで、「整理されて情報が読みやすい」状態を保ちます。 2.専門用語ではなく、「分かりやすい言葉・表現」を意識して広い世代で支持を得ます。 3.操作性を常に高めることで「使いやすさ

  39. Slide 39: ③Webマーケティング

    競争力の源泉/③Webマーケティング Google Analytics、Google・Yahoo!広告、各種マーケティングツール を活用し、データに基づく現状の理解。そして今後の方向性を見据える専門性 の高いチームスタッフによる考察を組み合わせることで、業界トップランナー を目指すマーケティング力で自社のメディア成長を促進します。 39

  40. Slide 40: ④テクノロジー・開発力

    競争力の源泉/④テクノロジー・開発力 クルーズ事業の参考例 船会社とのAPI契約(2021年12月13日時点) 他事業においても同様にAPI等によるシステム連携を行い生産性を高めます。 提携船会社 掲載コース数 ・世界中のクルーズ客船の現在の空室状況がシステム連携されて MSCクルーズ(イタリア) 1,442 いて、WEBページも自動作成されます ロイヤルカリビアンインターナショナル(アメリカ) 832 A セレブリティクルーズ(アメリカ) 550 社 ノルウェージャンクルーズライン(アメリカ) 544 カーニバルクルーズ(アメリカ) 370 B C キュナード(イギリス) 321 社 社 プ

  41. Slide 41: ⑤最安値への挑戦

    競争力の源泉/⑤最安値への挑戦 ・定期的に行う大規模キャンペーン! ・国内旅行とのセットで更にお得に! 41

  42. Slide 42: ⑥専門性の高い顧客対応

    競争力の源泉/⑥専門性の高い顧客対応 クルーズに初めて乗るお客様も多いため、「自分で検索して、決めて予約する」「何も質問が無くカード決済ま で完了する」お客さんは、まだ少数です。専門性を生かした接客・案内が求められています。その他の事業にお いても専門性の高い高品質な接客を追い求めてまいります。 非対面だからこその親切丁寧で簡潔な接客 「どうやって検索すればいいか…」 「3つに絞ったけど決められない」 「子供の料金は?」 「ドレスコードはどうなってる?」 色々確認しないと予約できない! 専門オペレーター 自分で選べるからベストワンで検索してオンライン予約(約25%) 42

  43. Slide 43: ⑦若年層・ファミリー層の顧客基盤

    競争力の源泉/⑦若年層・ファミリー層の顧客基盤 クルーズ顧客年齢構成比 3.5% 若年層・ファミリー層が多い (60歳未満の比率が60%!) 13.6% 20.9% × リピーター率の高い商材 11.4% 22.9% 14.0% 13.7% より永いお付き合いが可能に! 20代以下 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上 ※2019年7月期期間中に出発した顧客データに基づく 43

  44. Slide 44: ⑧旅行取扱数日本最大級

    競争力の源泉/⑧旅行取扱数日本最大級 クルーズ市場において日本最大級の取扱数となっておりますが、国内旅行市場においても日本最大級の取扱数を 目指します。 日本最大のクルーズ検索・予約プラットフォーム 国内最大 271,000 90社超 PV/M 約27,000 95,000 UU/M コース ※「取扱船会社数」、「コース数」、「PV数」、「UU数」については2021年11月のデータです。 世界中のクルーズチケットが、日本で一番買えるサイト + ベストワンオリジナルツアー + 提携旅行会社各社のツアーもワンストップで比較・予約可能 44

  45. Slide 45: ⑨オリジナル商品の企画力

    競争力の源泉/⑨オリジナル商品の企画力 粗利率の高いオリジナルツアーの販売も積極的に行っております。エイチ・アイ・エスやクルーズプラネットと 共同でチャータークルーズを行ったり、クルーズ、航空券をかけ合わせた「ベストワンツアー」を企画したり等、 商品組成・企画力も高まってまいりました。 45

  46. Slide 46: ⑩圧倒的かつ強固な仕入れネットワーク

    競争力の源泉/⑩圧倒的かつ強固な仕入れネットワーク ベストワンドットコムでは、各事業ごとに仕入れ担当を選任し、その全員が企画までを行い 代理販売のルートを作り、オリジナルツアーの造成まで行い、「売れる商品」づくりを日々行っています。 クルーズ 航空会社 鉄道会社 フェリー ホテル・ バス会社 旅館 46

  47. Slide 47: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 47

  48. Slide 48: クルーズ一本足打法からの脱却・事業の多角化

    成長戦略 クルーズ一本足打法からの脱却・事業の多角化 ・クルーズ事業1本足からの脱却を図り経営リスクを分散させることを目的に事業の多角化を目指します ・「旅行領域」に縛られず、「インターネット領域」における横軸展開を図ります ベストワンクルーズ(OTA) ファイブスタークルーズ (新)ベストワンバスツアー マリンテクノロジー (100%子会社) 2021年4月サイトオープン 事業 (新)フェリーサイト(OTA) 2020年7月サイトオープン (新)ベストワン宿泊予約 2021年10月サイトオープン (新)国内旅行サイト (OTA) (新)国内オリジナル旅行 ベストワン 旅行テクノロジー サイト

  49. Slide 49: 成長戦略/事業毎のシナジー

    成長戦略/事業毎のシナジー お客様対応力、マーケティングノウハウ、開発スキル等の事業を跨いでの共有や、クロスセルによる値引き等、 当社のリソースを最大限に活用することで、シナジー効果を最大限に高め、会社全体の飛躍的成長を目指します。 マリン テクノロジー リソースの最大限の活用による シナジーの最大化 旅行 金融 テクノロジー テクノロジー 49

  50. Slide 50: 成長戦略/今後の成長戦略

    成長戦略/今後の成長戦略 【その他新規事業】 【新たな領域への挑戦】 既に開始している電力小売り事業に加え、 M&Aを含む新たな事業への進出も検討してお サイト開発、WEBマーケティングの知見を活 ります。 かし、新たな事業領域に踏み出しました。今後 マーケット規模の飛躍的拡大が見込まれるため、 今後、施策の企画・実行を行っていきます。 【国内旅行サイトリリース&販売強化】 オンライン完結型の国内旅行関連の予約サイト を続々とリリースしております。クルーズに比 べ圧倒的に規模の大きいマーケットとなるため、 特色を出していくことにより事業規模の急激な 拡大も見込めます。 クルーズ事業 クルーズ市

  51. Slide 51: 成長戦略/取扱高構成比の推移

    成長戦略/取扱高構成比の推移 クルーズ事業の更なる強化を図りつつも、事業の多角化により、売上全体に占めるクルーズ事業のシェア を下げていくことを目指しております。なお、フィンテック事業に関しては、業績の推移に関する見通し が立っていないため、マリンテック事業と国内旅行テック事業のみの取扱高構成比率の計画となります。 日本発着外国船の運航再開により、マリンテック事業の取扱高が増えることが想定されますが、それを上 回るペースで旅行テクノロジー事業が成長することを想定しているため、旅行テクノロジー事業の構成比 率が上がっていくものと考えております。 2021年7月期 2022年7月期 2023年7月

  52. Slide 52: 成長戦略/M&Aによる成長戦略

    成長戦略/M&Aによる成長戦略 2014年にラグジュアリー船を専門に扱う「ファイブスタークルーズ」、2018年に京都からほど近い新しい旅館 タイプの宿泊施設である「えびす旅館」、2021年に後払いができるホテル予約サイト「minute」を買収いたし ました。 <M&Aの考え方・手法> 旅行領域に囚われず、当社の得意とするインターネット領域での事業を中心に案件を抽出しております。事業規 模、譲渡金額、シナジー効果等を総合的に勘案した上で、経営の安定性や事業の飛躍的拡大が可能かということ を中心に判断しております。 2014年 2018年 2021年 ファイブスタークルーズ えびす旅館 minut

  53. Slide 53: 成長戦略/経営指標

    成長戦略/経営指標 今後、「クルーズ事業」、「国内旅行事業」において、下記経営指標を決算発表時の「補足説明資 料」にて開示していきます。 KGI(全事業): KPI(事業毎): 総取扱高 ユニークユーザー(UU)数/月 売上総利益(粗利益) セッション(SS)数/月 ※仕入力の強化を図り事業別の「売上総利益率」の動向にも注視 してまいります。 問い合わせ件数/月 ※旅行テクノロジー事業、金融テクノロジー事業は立ち上げ間もないため、ある程度の規模になるまでは開示を控えさせていただく予定です。 53

  54. Slide 54: KPI:ベストワンクルーズUU数/月

    成長戦略/経営指標 KPI:ベストワンクルーズUU数/月 450,000 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 2022年7月期 クルーズ旅行検討時期(「ベストワンクルーズ」への流入、問い合わせ件数)については、広告宣伝費によらない季節変動のトレンドがあります。 54

  55. Slide 55: KPI:ベストワンクルーズSS数/月

    成長戦略/経営指標 KPI:ベストワンクルーズSS数/月 600,000 500,000 400,000 300,000 200,000 100,000 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 2022年7月期 クルーズ旅行検討時期(「ベストワンクルーズ」への流入、問い合わせ件数)については、広告宣伝費によらない季節変動のトレンドがあります。 55

  56. Slide 56: KPI:ベストワンクルーズ問い合わせ件数/月

    成長戦略/経営指標 KPI:ベストワンクルーズ問い合わせ件数/月 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 2022年7月期 クルーズ旅行検討時期(「ベストワンクルーズ」への流入、問い合わせ件数)については、広告宣伝費によらない季節変動のトレンドがあります。 56

  57. Slide 57: KGI:総取扱高・売上総利益(全社)

    成長戦略/経営指標 KGI:総取扱高・売上総利益(全社) 来春以降に日本発着外国船が運航を再開することでクルーズOTA事業が大幅に回復すること、また、新事業の2事 業が大きく成長することで、2023年7月期には、コロナ前最高取扱高を「大きく上回る」ことを想定しておりま す。 (百万円) (百万円) 2,500 500 450 2,000 400 350 1,500 300 250 1,000 200 150 500 100 50 0 0 2017年7月期 2018年7月期 2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 2022年7月期(予) 2023年7月期(予) 2024年7月期(予

  58. Slide 58: その他:販管費

    成長戦略/経営指標 その他:販管費 広告宣伝費を中心に販管費の大幅な削減を行ってまいりました。引き続き販管費を抑えつつ、補助金、助成金等を 活用し、より筋肉質な経営体制を整えてまいります。 (百万円) 350,000 300,000 250,000 45% 削減 200,000 その他販管費 150,000 人件費 広告宣伝費 100,000 50,000 0 2018年7月期 2019年7月期 2020年7月期 2021年7月期 ※2021年9月13日付け「2021年7月期 決算説明資料」も併せてご参照ください。 58

  59. Slide 59: 目次

    目次 1.会社概要 2.事業内容 3.収益構造 4.市場環境 5.競争力の源泉 6.成長戦略 7.リスク情報 59

  60. Slide 60: リスク情報

    リスク情報 成長の実現や事業の遂行に影響する主要なリスク 主要なリスクの対応策 テロ・自然災害・急激な為替相場変動に世界情勢の混乱等 事業の多角化と余裕をもった資金繰り経営によりリスクを抑えます。 顧客のプライバシーとその保護について「プライバシーポリシー」、「個人情報保護方 個人情報の漏洩 針」を定め、適切な保護措置を講じる体制の整備を行ってまいりました。また、2019年5 月には日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク」の認定を受けま した。 当社グループ代表への依存 役員及び従業員との情報共有や経営組織の強化により、同氏に過度に依存しない経営体制 の整備をすすめて

  61. Slide 61: 免責事項及び将来見通しに関する注意事項

    免責事項及び将来見通しに関する注意事項 免責事項 ■ 本資料は、情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、当社の有価証券の買付けまたは売付け申し込みの勧誘を構成するも のではありません。 ■ 当資料に掲載された内容は、作成日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び当社が合理的と判断した一定の前提 に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なく変更される可能性があります。 将来見通しに関する注意事項 ■ 本発表において提供される資料並びに情報は、いわゆる「見通し情報」(Forward-looking statements)を含みます。これらは、現

Best1Cruise.com — Investor Presentation (December 2021) on 6ix