Slide 1: 2017年11月期 決算説明会
銘柄コード : 2493 2017年11月期 決算説明会 2018年 1月 24日(水)
Slide 2: 農産物流通における当社の事業領域(市場外流通)
農産物流通における 当社の事業領域(市場外流通) 農産物 ●入荷、検品、冷蔵保管、選果、出荷まで自社で対応(りんご販売) 農産物販売 販売事業 ■委託販売手数料、選果料など 仕入 販売 業務受託 業務受託 ●受注、仕入、在庫、加工指示、出荷、請求、入金等 事業 ■サービスメニュー別 タリフ料金表に基づく従量課金 業務代行 販売会社 顧客 生産者 加工会社 小売店 卸会社 システム提供 ●農産物サプライチェーンシステム イーサポートリンク ●入荷、加工指示、在庫引当、出荷、受注、 システム 赤伝処理、売掛請求、買掛機能 他 ■トランザクション量で従量課金 システム 事業 ●小売業バリューチェーン
Slide 3: 3つの事業セグメントと特徴
3つの事業セグメントと特徴 業務 農産物 システム事業 受託事業 販売事業 イーサポート 生鮮MD 農産物 主な顧客 リンク 農場物語 業務受託 システム 販売 システム ドール、スミフル、 ファーマインド 等 ※一部利用 大手量販店グループ 及び取引先等 個人農家 農業生産法人 小売店 等 青森「岩木山り 約450社の 小売店2,400 全国で約5,000 生鮮業界に精通 んご生産出荷組 小売企業からの 店舗以上、その IDの導入実績が したオペレータ 取引規模 合」のりんごを 受注により、 仕入先1,000 ある が、365日対 受託販売してい 日本のバナナ 社以上で利用さ 応している 特
Slide 4: D7 -*hite- Feta
D7 -*hite- Feta 2017411F 38 RAE
Slide 5: 17/11期 決算ハイライト(連結)
17/11期 決算ハイライト(連結) 金額:百万円 2017年11月期 2016年11月期 実績 前年同期増減 前年同期比(%) 計画 計画増減 計画比(%) 売上高 4,457 4,595 138 103.1 4,562 33 100.7 営業利益 379 186 -193 49.1 106 80 174.9 経常利益 370 197 -172 53.4 104 93 188.8 親会社株主に帰属 する当期純利益 296 222 -73 75.1 62 160 354.5 ※百万円未満切り捨て 売上高 ・売上高については、期首計画値、前年実績ともに上回り、45億95百万円となった。 ・主な理
Slide 6: 連結損益計算書
連結損益計算書 金額:百万円 2017年11月期 2016年11月期 主な増減理由 実績 前年同期増減 前年同期比(%) ・生鮮MDシステムのトランザクション量増加 売上高 4,457 4,595 138 103.1 ・出資した子会社の売上増加 売上原価 2,252 2,546 294 113.1 ・イーサポートリンクシステムの減価償却費増 売上総利益 2,205 2,049 △ 156 92.9 販売費および一般管理費 1,826 1,863 36 102.0 営業利益 379 186 △ 193 49.1 経常利益 370 197 △ 172 53.4 親会社株主に帰属する ・繰延税金資産
Slide 7: セグメント別売上高/営業利益
セグメント別売上高/営業利益 金額:百万円 2017年11月期 2016年11月期 主な増減理由 実績 前年同期増減 前年同期比(%) 売上高 4,457 4,595 138 103.1 システム事業 2,544 2,607 63 102.5 生鮮MDシステムのトランザクション量増加 業務受託事業 1,733 1,581 △ 152 91.2 主要顧客の業務量減少 農産物販売事業 250 409 158 163.3 出資した子会社の売上増加 内部売上高 △ 70 △1 68 - 売上原価・販管費 4,078 4,409 331 108.1 システム事業 1,406 1,530 124 108.
Slide 8: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 金額:百万円 2017年11月期 科目 2016年11月期 主な増減理由 実績 前年同期増減 前年同期比(%) 流動資産 3,155 3,428 272 108.6 現金・預金増加、有価証券減少、仕掛品増加 固定資産 2,247 2,064 △ 183 91.9 有形固定資産 487 396 △ 90 81.4 リース資産減少 無形固定資産 1,319 1,184 △ 134 89.8 ソフトウエア資産減少 投資その他の資産 440 483 42 109.7 繰延資産 1 0 △1 31.8 資産合計 5,405 5,494 88 101.6 流動負債 887 872 △ 15
Slide 9: 連結キャッシュフロー計算書
連結キャッシュフロー計算書 金額:百万円 2016年11月期 2017年11月期 主な増減理由 営業活動によるキャッシュフロー 減価償却費の増加、売上債権の減少、法人税等支払額の減少 等 376 747 投資活動によるキャッシュフロー △ 124 △ 104 財務活動によるキャッシュフロー 短期借入金の減少、リース債務の返済 △ 322 △ 355 現金及び現金同等物の増減額 △ 70 287 現金及び現金同等物の期首残高 2,509 2,439 現金及び現金同等物の期末残高 2,439 2,726 ※百万円未満切り捨て 8
Slide 10: D7 -*hite- Feta
D7 -*hite- Feta 20184-11F38 Feit AB € BRO toy
Slide 11: 2018年11月期 業績予想
2018年11月期 業績予想 金額:百万円 2018年11月期 2017年11月期 計画 前年同期増減 前年同期比(%) 売上高 4,595 4,938 342 107.5 営業利益 186 201 15 108.1 経常利益 197 196 △1 99.3 親会社株主に帰属する 当期純利益 222 117 △ 104 52.9 一株当たり当期純利益 50.36 26.63 - - ※百万円未満切り捨て ■ 2018年11月期 数値目標 (1)売上については、主に新規事業での伸長により、3億42百万円増加の49億38百万円を目標と としている。 (2)営業利益については、主に新規事業での利益率
Slide 12: 2018年11月期 業績予想(システム事業)
2018年11月期 業績予想(システム事業) 金額:百万円 2018年11月期 システム事業 2017年11月期 計画 前年同期増減 前年同期比(%) 売上高 2,607 2,738 131 105.0 営業利益 1,077 1,077 0 100.1 ※百万円未満切り捨て ※内部売上の相殺、間接費等配賦前の金額になります 目標 ・既存事業である輸入青果物サプライチェーンでの利益確保と生鮮MDシステムの導入拡大 ・データビジネスの基盤となる農場物語や海外事業への積極的投資 アクションプラン (1)輸入青果物サプライチェーン向けイーサポートリンクシステムの料金の適正化及び運用コスト の削
Slide 13: 2018年11月期 業績予想(業務受託事業)
2018年11月期 業績予想(業務受託事業) 金額:百万円 ※百万円未満切り捨て ※内部売上の相殺、間接費等配賦前の金額になります 目標 輸入青果物サプライチェーンでの利益拡大と新たな業務受託体制の構築 アクションプラン (1)輸入青果物サプライチェーン向け業務受託内容を見直し、料金の適正化を実施 (2)RPAやAI活用等により、人手に頼らない運用を拡大 (3)働き方改革を実行し、新しい労務スタイルでの業務受託要員の確保に向けた体制構築 ※RPA:Robotic Process Automationの略。ソフトウエアロボットによる業務自動化の取り組みのこと 12
Slide 14: 2018年11月期 業績予想(農産物販売事業)
2018年11月期 業績予想(農産物販売事業) 金額:百万円 2018年11月期 農産物販売事業 2017年11月期 計画 前年同期増減 前年同期比(%) 売上高 409 705 296 172.4 営業利益 △ 40 △ 34 5 - ※百万円未満切り捨て ※内部売上の相殺、間接費等配賦前の金額になります 目標 安定的に利益が出せるビジネスモデルの構築 アクションプラン (1)りんご販売については、新規生産者の開拓やGAP農産物の集荷体制を確立 (2)ドラッグストアの売場構築支援については、人材やシステムへの投資を行い、ビジネス モデルを構築 (3)有機農産物販売については、更なる成
Slide 15: D7 -*hite- Feta
D7 -*hite- Feta 2022 lcalyT
Slide 16: 農産物流通における事業環境の変化
農産物流通における事業環境の変化 ●生産者高齢化 ●耕作放棄地の増加 生産 ●農業の企業化 ●生産者との直接取引の増加 ●卸売市場の経由率低下 ●新たな販売チャネルへの対応 中間流通 業者 ●大規模卸への統合 ●物流費高騰 ●販売量減少(量より質) ●競争激化(ネット、異業種) 小売 ●SPA化の進展 ●仕入先多様化 ・SPA:製造から小売りまでを一貫して行う小売業(製造小売)のこと。speciality store retailer of private label apparelの略。 小売業が商品を仕入れて販売する従来の役割でなく、製造の分野まで入り込んで、自社のオリジナル商品の開発を行
Slide 17: 当社事業の位置付け
当社事業の位置付け 経営理念「全ては生産者と生活者のために」 バリューチェーン サプライチェーン デマンドチェーン 生産者支援 生活者支援 小売 生産者 有機農産物販売 中間流通 ドラッグストア (生活者) りんご販売等 青果売場構築 イーサポートリンクシステム 生鮮MDシステム システム事業 業務受託事業(BPO) 『イーサポートリンクの機能』 生産~中間~小売 までの流通を一元管理し、各段階の課題を解決 国産青果流通の変化に対し、新サービスの開発・提供が可能 16
Slide 18: 当社の強み
当社の強み 生鮮青果物流通の、“システム”と“ノウハウ”を併せ持っている 生産者と小売をつなぐ機能をもっている ●大手農産物の荷主が顧客であったことから国内量販店からの生鮮青果物の受発注から、出荷・納品 までの情報管理機能を業務代行を通じて保有している。 ●新規農業参入企業・人手不足の農業生産法人に対し受発注・在庫管理業務を365日体制で提供可能 『生鮮青果物の取引をシステム+BPOの2つのサービスで提供しているのは当社のみ』 国内最大の量販店グループの生鮮EDIを受託し 国内最大の生鮮EDIを提供している ●国内最大手のチェーンストアの取引業者が使用しており、国内最大の生鮮品取引のデータを管
Slide 19: 計画数値と取り組み
計画数値と取り組み 2017年11月期 2018年11月期 2022年11月期 実績(百万円) 計画(百万円) 目標 売上高 4,595 4,938 80億円 営業利益 186 201 5.5億円 2022年11月期に向けて、以下の重点実施事項に取り組み、目標値を達成する (1)国産青果への事業展開(システム+業務受託) (2)新業態開発(ドラッグストア) (3)海外事業展開の強化 18
Slide 20: 2022年の想定ポートフォリオ
2022年の想定ポートフォリオ 国産青果物バリューチェーン 新業態開発 海外事業 イーサポートリンク システム + 業務受託 ドラッグ ストア 新 海外マイクロ 規 ファイナンス 市 場 生鮮MD システム 新規に立ち上げる事業 国産青果 これら事業で2022年には追加売上 として、+40億円(対2017年11月) 農水畜以外の への本格展開 海外にて検証 を目指している 他カテゴリーへ 展開 輸入青果物サプライチェーン 国産取引に必要 イーサポートリンク 国産青果早期 なサービス システム + 業務受託 決裁システム フィンテック 次世代決裁 既 研究 存 GAP対応等 機能追加による 市
Slide 21: イーサポートリンクシステムのクラウド化により国産青果への事業展開
国産青果への事業展開 イーサポートリンクシステムのクラウド化(Ver2)により 新規参入した国産青果の生産企業へシステム導入と業務代行の受託サービスを開始 ●2016年8月に 大手システム会社 へシステム導入とサービス開始 ●2017年9月に 農産物販売会社 へシステム導入とサービス開始 ●2017年10月に 大手リース会社 へシステム導入とサービス開始 【JA全農の直販体制構築】 JA全農は、平成29年8月22日に、新たな営業拠点と して、「営業開発部」を9月1日より設置することを決定 いたしました。 「農林水産業・地域の活力創造プラン」に係る本会の対応 で策定した販売事業の年次計画において
Slide 22: ドラッグストア青果売り場構築
ドラッグストア 青果売り場構築 新たな青果物の売場としてドラッグストアにおける青果売場構築の実験を継続しています。 【2017年11月期3月より実証実験開始】 2017年3月 2017年11月 今期目標 実験店舗数 2店舗 9店舗 50店舗 売上増実績 ━ 約3倍に増加 ━ ●実証実験において鮮度重視の品揃え・地場青果物の採用等の改善により売上増に成功。 ●今後は多店舗展開するための各種管理(販売管理、商品企画、売場企画)と運用(売場管理、 集荷、配送、加工)について、情報システムを導入して推進する。 【2018年11月期 取組み】 ①店頭売場カメラ設置によるリアルタイム作業指示(運用コストの
Slide 23: 海外事業展開 マイクロファイナンス
海外事業展開 マイクロファイナンス フィリピンにおいて ●農業関連市場は拡大し、情報システム化を伴う近代的農産物流通インフラのニーズがある。 ●現地の農業生産法人(農協)向けにマイクロファイナンス管理システムを開発し、導入する。 資材メーカーなどが、 農協が農家の生産予定、履歴等を 農家は 生産予定、履歴等を資材貸出の マイクロファイナンス与信管理の 参考情報として利用 精度向上に利用 ●生産する作物の種類 と作付時期 フィリピン農協 ●収穫量と収穫時期 資材等提供 ●会計処理 預金・貸出 ●肥料や農薬の種類と量 農業資材 ●マイクロファイナンス メーカー ●マイクロレンタル 農家 などの予定
Slide 24: 本資料における注意点
本資料における注意点 本資料に記載されている内容は、資料作成時点の入手可能な 情報に基づき、当社で判断したものであります。 予想に内在する様々な不確定要因や外部環境等の変化等に より、実際の業績と異なる可能性がありますので、ご承知 おきください。 <本資料ならびにIR関係についてのお問い合わせ先> イーサポートリンク株式会社 経営企画室 TEL: 03-6863-8523 / Email : IR@e-supportlink.co.jp 23