Hyakujushi Bank, Ltd. · TSE:8386
Hyakujushi Bank — Investor Presentation (August 2020)
27 slides from Hyakujushi Bank's investor presentation, August 2020
Slide 1: 個人投資家さま向け 会社説明資料
個人投資家さま向け 会社説明資料 青ノ山から見た瀬戸大橋(宇多津町) 2020年8月 百十四銀行 (東証一部:証券コード8386)
Slide 2: ご説明内容
ご説明内容 Ⅰ.百十四銀行について Ⅱ.決算ハイライト Ⅲ.百十四銀行の成長戦略 Ⅳ.株主さまへの還元 The Hyakujushi Bank, Ltd. 1
Slide 3: Ⅰ.百十四銀行について
Ⅰ.百十四銀行について 2
Slide 4: 百十四銀行のプロフィール
百十四銀行のプロフィール 当行は1878年に創業し、資金量は地方銀行64行中、約30位に位置しています。 百十四グループ全体で、地域に根ざした総合金融サービスを提供しています。 会社概要 2020年3月末現在 百十四グループ 本店所在地 香川県高松市亀井町5番地の1 百十四財田代理店㈱ 創業 1878年11月1日 百十四リース㈱ 総資産 4兆9,348億円 日本橋不動産㈱ 総預金 4兆1,683億円(譲渡性預金含む) 百十四ビジネスサービス㈱ 貸出金 2兆8,553億円 百十四銀行 ㈱百十四人材センター 資本金 373億円 ㈱百十四システムサービス 発行済株式総数 30,000千株 ㈱
Slide 5: Ⅱ.決算ハイライト
Ⅱ.決算ハイライト 4
Slide 6: 2019年度決算の状況
2019年度決算の状況 2019年度決算は、本業のもうけを示すコア業務純益が前期比6億円の増益となりました。 また、当期純利益は、連結・単体とも期初の業績予想を上回って推移し、前年度と比較して増益 となりました。 単体 コア業務純益・当期純利益 連結 親会社株主に帰属する当期純利益 (億円) コア業務純益 当期純利益 (億円) 150 137 150 107 101 102 100 89 100 77 69 50 55 50 50 期初予想 期初予想 50億円 55億円 0 0 ’18/3期 ’19/3期 ’20/3期 ’18/3期 ’19/3期 ’20/3期 〔用語解説〕 コア業務純
Slide 7: 貸出金の状況
貸出金の状況 貸出金は採算性の低い大都市圏を抑制したことで全体では減少しましたが、地元地域である香川 県・広域瀬戸内圏では増加傾向にあります。 地域別の期中平均残高 顧客別の貸出金シェア (2019年度期中平均残高ベース) 9.2% 香川県 広域瀬戸内圏 大都市圏 24.5% (億円) 19.7% 個人向け 30,000 27,889 28,354 28,170 中小企業向け 7,288 7,078 6,890 大・中堅企業向け 公共向け 46.4% 20,000 個人・中小企業向けが7割超 9,267 9,669 9,687 20,601 21,280 業態別の香川県内シェア 10,00
Slide 8: 預金の状況
預金の状況 預金は全体の7割を占める香川県内を中心として、全地域で増加しています。 地域別の期中平均残高 顧客別の預金シェア 2.8% (2019年度期中平均残高ベース) 香川県 広域瀬戸内圏 大都市圏 (億円) 個人向け 40,748 40,975 41,565 38.9% 40,000 企業向け 5,573 5,586 5,837 58.2% 公共向け 6,708 6,795 6,951 30,000 個人向けが約6割 20,000 約7割が 業態別の香川県内シェア 28,466 28,592 28,776 (2020年3月末時点) 香川県内 19.6% 10,000 48.1% 当行
Slide 9: 経費率・自己資本比率の状況
経費率・自己資本比率の状況 経費率は経費削減等の効果により前期比低下し、経営の効率性が改善しています。 当行の自己資本比率は、国内基準行に求められる水準を十分に上回って推移しております。 単体経費率(OHR※)の推移 ※業務粗利益ベース 連結自己資本比率の状況(国内基準) 100% 前期比 +0.13pt 12% 前期比 ▲8.94pt 9.42% 82.72% 9.04% 9.17% 78.19% 80% 73.78% 8% 60% 4% OHRは粗利益に対する経費の比率で、 海外営業拠点を持たない国内基準 低いほど効率性が高いことを示す 行には、4%以上の水準が求められる 40%
Slide 10: Ⅲ.百十四銀行の成長戦略
WM. ATGRRTOMR AES
Slide 11: 新中期経営計画の策定
新中期経営計画の策定 新中期経営計画では、お客さま・地域の未来を共創する総合コンサルティング・グループへの転換を 図るとともに、戦略遂行を通じてSDGs達成に貢献してまいります。 新中期経営計画(2020年4月-2023年3月) SDGs ≪ 当行が提供する価値 ≫ 地域経済の活性化 1 地域社会 地域の魅力向上 総合コンサルティング・ お客さまの成長 グループへの転換 法人のお客さま 事業の継続・再生 未来につなげる 構造改革 中期経営計画 安定的な資産形成 充実したライフプラン 3 重点戦略 個人のお客さま 活躍の場の提供 2 役職員 職場満足度の向
Slide 12: 法人のお客さまへのコンサルティング提供体制
法人のお客さまへのコンサルティング提供体制 専門人材の配置により、お客さまとの対話力を強化していく方針です。 同時に、コンサルティングが可能な分野を拡充することで、課題解決力を強化してまいります。 法人ソリューション・アドバイザーの配置 10名 コンサルティング・メニューの充実 次頁 程度 参照 ソリューション営業を専門に行う職員を県内 外部専門家と連携し、提供可能なコンサル 主要拠点に配置 MENU ティング・メニューを拡充 専門的な知識を活用し、お客さまとの深度 お客さまのニーズが高い分野については、可能 法人SA ある対話につなげる なかぎり内製化を図る
Slide 13: 新分野への進出
新分野への進出 当行は、四国アライアンス及びグループ会社と連携して、新たに2つの分野に進出しました。 今後も、金融の枠にとらわれない「新たな価値」を、お客さまに提供してまいります。 2020年4月、四国アライアンス4行の共同出資により、地域商社 2020年4月、当行のグループ会社㈱114人材センター等と 「Shikokuブランド株式会社」を設立。 協働して、人材紹介業に本格参入。 〔地域商社事業のスキーム図〕 〔人材紹介業のスキーム図〕 商 商 マ プ 品 コ ー ロ 品 マッチング ン ケ 商 モ 価 販 を サ 品 路 ル テ 開 ー 値 開 全 法人のお客さま プロフェッ
Slide 14: 法人のお客さまへのソリューション提供①
法人のお客さまへのソリューション提供① 当行では事業性評価に基づくコンサル営業の実践により、適切なソリューション提供に努めています。 新規創業先には、金融面にとどまらない支援により、起業家の皆さまをサポートしています。 〔事業性評価の取り組み状況〕 コ 事業性評価の取り組みを通じて、お客さまの経営課題 事業ステージに応じた を起点としたソリューション提供を実践。 ン 適切なソリューション提供 サ (先・件数) 事業性評価先数 事業承継支援 ル 4,000 ソリューション実行件数 3,849 事業承継・M&A支援 3,167 営 3,000 2,349 2,557 創業支援 事業
Slide 15: 法人のお客さまへのソリューション提供②
法人のお客さまへのソリューション提供② 成長期のお客さまには、販路開拓や資金調達手段の多様化等により事業拡大をご支援しています。 後継者不在等に悩むお客さまには、M&Aをはじめとする事業承継をご支援しています。 〔販路開拓支援の実績推移〕 〔アセットファイナンス※の推移〕 医療機関債 お客さまの事業拡大につながる販路開拓支援 資金調達を多様化する手段の一つとしてアセット に積極的に取り組んでいます。 ファイナンスの取引件数が増加しています。 医療機関の新たな資金調達手段として医療機 事 地元(香川県) 融資残高 関債※の取り扱いを開始。 業 (先数) 地元外 799 (億円
Slide 16: 個人のお客さまへのコンサルティング提供体制
個人のお客さまへのコンサルティング提供体制 お客さまのライフプランに応じた適切なソリューションを提供するため、営業店と本部が協働して、 より質の高いコンサルティング提供に努めてまいります。 質の高いコンサルティング提供に向けた営業体制 営業店の体制 本部応援体制 ライフプラン・アドバイザ- ライフプラン・コンサルタント プライベートバンキング・チーム (LPA) (LPC) の設置 検討中 個人のお客さまのライフプランに応じたソ 預り資産営業の専門的な知識を持った 資産活用・承継業務に関して高度な リューション提供を行う営業店職員 本部職員を主要な営業拠点に配置 提案を行う
Slide 17: 個人のお客さまへのソリューション提供
個人のお客さまへのソリューション提供 現役世代のお客さまには、長期積立型商品の提案等により安定した資産形成をご支援しています。 リタイア世代のお客さまには、ニーズに応じた金融商品提案により資産活用・承継をご支援しています。 〔資産形成商品の契約実績〕 「114Smart Life Web」の開設 ライフプランニングサービスの活用 NISA契約数 お取引先の従業員さま向けの会員制webサイ お客さまの資産設計を基に、家計収支と将来 iDeco契約数 の貯蓄残高をシミュレーション。 資 投信つみたて口座数 トを開設。 産 (契約数) 67,768 活用件数 2,621 形 48,0
Slide 18: 店舗戦略
店舗戦略 当行では、店舗を「事務手続きの場」から「コンサルティングの場」へと転換していく方針です。 また、店舗数の適正化を図りつつ、お客さまの利便性に配慮した店舗網を再構築してまいります。 コンサルティングの場への転換 店舗数の適正化と利便性維持 当行がめざす店舗の在り方 県内営業店の統廃合計画 総合コンサルティング・グループの転換に向けて、店舗の在り方を 店舗統廃合により、店舗数の適正化を図っていく方針。 見直していく方針。 ※統廃合数は店舗軽量化によるものを除く 削減方針公表 前中計期間 新中計期間 これまでの店舗像 めざすべき店舗像 県内営業店の2割を 約13カ店
Slide 19: 高機能型店舗の店舗空間(イメージ)
高機能型店舗の店舗空間(イメージ) 2020年10月、高機能型店舗の第一号店として新・香西支店が新築オープンする予定です。 新・香西支店は、これまでの銀行店舗とイメージを大きく変え、気軽に立ち寄れる快適な店舗空間 をめざしています。 ファーストコンタクトカウンター 店舗入り口に「コンシェルジュ」を配置し、 お客さまのご要望に応じた相談スペース へご案内します。 コンサルティングブース ロビーラウンジ プライバシーに配慮した個室型のコンサ 明るく開放的な空間により、気軽に立ち ルティングブースをご用意しています。 寄れる店舗像を実現します。 The Hyakujushi Ba
Slide 20: 非対面チャネルの強化
非対面チャネルの強化 スマートフォンアプリの機能充実により、お客さまの利便性向上を図ってまいります。 2020年8月末には、新たにスマートフォン上で銀行の諸手続きが可能となるアプリを導入予定です。 百十四銀行アプリの機能拡充 114デジタル手続きアプリの導入 当行のポータルアプリ「百十四銀行アプリ」の機能拡充により、スマー これまで店頭へのご来店をお願いしていた各種手続きをスマートフォン トフォンで利用可能な銀行取引の幅を拡大していく方針。 上で可能とすることで、お客さまの利便性を大幅に向上。 (操作画面イメージ) インターネットバンキング機能 地方銀行初の諸手続き 専用スマホ
Slide 21: 新型コロナウイルス感染症への対応
新型コロナウイルス感染症への対応 金融面でのご支援はもちろんのこと、事業継続や生活様式の変更といったお客さまの抱える様々な 課題解決に向けて、全力で取り組んでまいります。 COVI 金融面の相談に対する対応方針 D-19 資金繰りの不安 事態の長期化に備えて新たに借入したい 法人のお客さま 急速な業績悪化により借入金の返済が困難 流 行 初 ローン返済の不安 期 休日相談窓口を設置し、お客さまからの申し出には迅速 給与の減少によりローンの返済が困難 かつ柔軟に対応 個人のお客さま 平日は仕事があり、銀行へ相談に行けない 条件変更申込み時の手数料無料化やご提出資料の簡
Slide 22: ウィズコロナに向けた新たな取組み
ウィズコロナに向けた新たな取組み ウィズコロナの時代に向けて、当行が行っている「114てのひらプロジェクト」と「KAGAWAわっしょ い!!キャンペーン」についてご紹介します。 お客さまが「3密」回避に繋がる取引を利用された件数等に応じ、 当行役職員の消費促進により地域の消費喚起を図るとともに、 当行が新型コロナ対策資金を香川県へ寄付します。 観光や飲食店等に関する地域情報をSNSで全国へ発信します。 感染拡大防止の推進 地域の医療体制支援 役職員の消費促進 SNSによる情報発信 【facebook】 【Instagram】 1. キャンペーン加盟店を利用 2. 会計時にスタンプカ
Slide 23: ESGへの取組み
ESGへの取組み 事業活動を通じてESGに取り組むことで、持続可能な社会(SDGs)の実現に貢献してまいります。 社会 環境 金融教育活動の実施 環境負荷の低減 金融リテラシー向上のため、幅広い年齢 タブレット端末の導入等による紙使用量 層を対象に金融教育活動を実施してお の削減をはじめとして、事業活動を通じ ります。 て環境負荷の低減に努めています。 夏休み親子体験教室の様子 寄付・寄贈型私募債の取り扱い 環境保全活動の促進 引受累計額 四国アライアンス4行と協働で、地域の 発行手数料の一部で、学校や地方公 (2016年度以降累計) 森林保全に取り組むフォレストマッチング
Slide 24: Ⅳ.株主さまへの還元
Ⅳ.株主さまへの還元 23
Slide 25: 株主還元
株主還元 配当については、安定的な利益還元に配慮しつつ、内部留保の充実度合い、利益の状況及び経営 環境等を総合的に考慮した上で実施します。 2021年3月期は、1株あたり年間80円の普通配当を継続する予定です。 (注)配当金額はいずれも2018年10月の株式併合(10株を1株)を勘案後 (億円) 配当総額 配当性向 60 59.0% 60% 47.6% 40 30.6% 40% 23.1% 20 20% 23.6 26.6 23.6 23.6 0 0% ’18/3期 ’19/3期 ’20/3期 ’21/3期 1株あたり 80円 90円※ 80円 80円 年間配当額 ※記念配当10円を含
Slide 26: 株主優待制度
株主優待制度 株主還元の一環として、株主優待制度をご用意しております。 地元香川県の特産品等を掲載したカタログから、お好みの品物をお選びいただけます。 対象となる株主さま 毎年1回、3月末現在で100株以上ご所有の株主さま 概要 保有株数100株以上500株未満 2,500円相当の香川県産品 保有株数に応じて 専用カタログを送付 保有株数500株以上 5,000円相当の香川県産品 (2020年度の実施概要) オリーブ牛 しょうゆ うどん 米 2020年度より、SDGsへの貢献を目的として、 優待品の送付に替えて、地域活性化に向けた 活動へ寄付を行う「寄付コース」を導入しました。 The
Slide 27: 本説明資料に関するご照会先
本説明資料に関するご照会先 本説明資料やIR全般に関するご意見、ご感想、お問い合わせ は、下記までお願いいたします。 株式会社百十四銀行 経営企画部 経営企画グループ 電 話 087(836)2787 F A X 087(836)3677 E-mail keiki.kikaku@114bank.co.jp H P ア ト ゙ レ ス https://www.114bank.co.jp/ 事前に百十四銀行の許可を得ることなく、本資料を転写・複製し、または第三者に配布することを禁止いたします。 本資料は、情報の提供のみを目的として作成されたものであり、特定の証券の売買を勧誘するものではあり
Hyakujushi Bank — Investor Presentation (August 2020) on 6ix