Slide 1: 2024年5月期通期決算及び2025年5月期通期計画について
2024年5月期通期決算 及び 2025年5月期通期計画について 2024年12月11日 ジェイフロンティア株式会社 【証券コード:2934】
Slide 2: はじめに:決算発表の遅延に対するお詫びと調査報告書の受領
はじめに ◼ 決算発表の遅延に対するお詫びと特別調査委員会の調査報告書の受領について 2024年5月期の通期決算発表が大幅に遅れたことにより、株主、投資家の皆様をはじめとするステークホルダーの 方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 (概要) 当社は、当社の会計監査人から一部の広告売上取引における売上高及び売上原価の計上について、不適切な会計処 理がある旨の疑義が生じているとの指摘を受けて、2024年7月22日より外部の専門家を中心とする特別調査委員会を 設置し、2024年11月11日に調査報告書を受領いたしました。 調査結果の詳細については、2024 年
Slide 3: 連結財務諸表への影響額
連結財務諸表への影響額 ◼ 特別調査の結果が当社連結財務諸表に与える影響は下表のとおり ◼ なお、特別調査の結果以外に期末の会計監査の過程で第3四半期の誤謬が発見されたた め、当該影響も含めて2024年5月期第3四半期決算の訂正を行っている 2024年5月期 第3四半期決算 影響額(訂正) 2024年5月期 通期決算 影響額 (単位:百万円) 特別調査関連 特別調査以外 特別調査関連 訂正額計 不正 誤謬 小計 誤謬 不正 誤謬 影響額計 売上高 ▲266 - ▲266 ▲240 ▲506 ▲1,132 ▲1,132 売上原価 ▲253 - ▲253 ▲240 ▲493 ▲898 ▲898 売
Slide 4: 再発防止策
再発防止策 ◼ 特別調査委員会による調査報告の指摘を踏まえ、今後、コーポレート・ガバナンス及び 内部管理体制の一層の強化、コンプライアンス遵守の徹底を図る (1)本事案に関する責任の明確化 (4)内部通報制度の実効性の向上 ① 本事案に関する責任の明確化 ② 経営責任の明確化 (5)取締役会や監査役会へ十分な情報提供を行う ことによる監督機能の強化 (2)役職員のコンプライアンス意識の強化 ① 経営トップからの継続的なメッセージの発信 (6)内部監査機能の強化 ② 役職員のコンプライアンス意識向上 (7)会計監査人との連携の強化 (3)執行サイドに対する牽制機能の強化 ① 取締役執行役員CFO
Slide 5: 目次
Contents 目次 ◼ 01 2024年5月期通期 連結決算 ◼ 02 2025年5月期通期 計画値・今後の方針 4
Slide 6: 2024年5月期通期 連結決算
Jf JFRONTIER #01 202445A Aiiswl eRe
Slide 7: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 売上高 : 17,714百万円 前期実績 16,844百万円 前期比 105.2% ➢ SOKUYAKU事業の成長のほか、D2C事業の定期顧客の積上げ、BPOサービスの伸長により前期比プラス で着地。 EBITDA※1 : ▲145百万円 前期実績 ▲1,522百万円 前期比 ー% ➢ 前期の大型広告投資フェーズから回収フェーズに移り変わる中、不適切会計の修正のほかにも特別調査を 受けて一部の費用計上方法を変更したこと(▲414百万円)によりマイナスで着地。 営業利益 : ▲553百万円 前期実績 ▲1,816百万円 前期比 ー% ➢ EBITDA同様に費用計上方法を変
Slide 8: 2024年5月期通期 連結業績_各事業詳細
2024年5月期通期 連結業績_各事業詳細 売上高 : 17,714 百万円 (前期実績 16,844百万円 前期比 105%) グループ連結業績 EBITDA : ▲145 百万円 (前期実績 ▲1,522百万円 前期比 ー%) セグメント別 メディカルケア 売上高 : 6,837 百万円 (前期実績 7,675百万円 前期比 89%) セールス事業 EBITDA : ▲141 百万円 (前期実績 ▲1,016百万円 前期比 ー%) ➢ 前期の第2四半期より広告運用にかかる売上計上方法を総額から純額に変更したこと、 および当期の上期において漢方薬・医療用医薬品の在庫不足が生じたことを受けて
Slide 9: 広告運用にかかる売上計上の変更
【メディカルケアセールス・ヘルスケアマーケティング事業】 1Q掲載)広告運用にかかる売上計上 一部の広告運用の売上計上に関する変更内容 ➢ メディカルケアセールス事業では医療機関から、ヘルスケアマーケティング事業では通販事業者からの広告運用に かかる対価を売上として計上しているが、取引形態の変更に伴い計上方法について以下の通り変更あり 2023/5 2023/5 顧客から受領する対価の総額から第三者に 1Qまで 顧客から受領する対価の総額を売上として計上 2Q以降 対する支払額を差し引いた純額を売上として計上 売上の計上方法の変更により、前年同期比の売上は減少するも、 実態としての売上は伸長
Slide 10: 2024年5月期通期 連結業績
2024年5月期通期 連結業績※ 売上高 EBITDA (百万円) 前期比 (百万円) 21,000 105% 1,000 698 790 17,714 18,000 16,844 500 271 15,000 0 5,058 6,330 ▲ 145 11,876 12,000 -500 前期比 3,844 4,110 +1,377 8,493 9,000 4,546 -1,000 7,406 754 644 3,043 6,000 -1,500 5,911 ▲ 1,522 5,161 7,675 3,000 6,837 -2,000 4,988 1,300 1,827 0 -2,500 20
Slide 11: 特別損失の内訳
特別損失の内訳 ◼ 2024年5月期決算にて約10億円の特別損失を計上 (百万円) 特別損失合計 1,019 ✓ 昨今の物価高騰等の市場環境の変化や業界の 競争激化を受けて各子会社の事業価値を精査 減損損失 829 ✓ 5社に関するのれん及び事業用資産の帳簿価 のれん 651 額を回収可能価額まで減額処理 事業用資産 178 決算訂正関連費用引当金繰入額 140 ✓ 特別調査委員会による調査費用および調査に 違約金 42 伴う監査法人の追加監査報酬等の費用 固定資産除却損 7 ✓ 不適切会計の関係で既存取引先との契約にお いて違反が生じたことにより支払った違約金 ⚫ 今回の減損は、財務基盤を健
Slide 12: SOKUYAKUヘルスケア経済圏の成長状況
SOKUYAKUヘルスケア経済圏の成長状況 ◼ 未病・予防期間の長期化、疾病期間の短縮化を実現する“SOKUYAKUヘルスケア経済 圏”における活動人口を表す『QAU※1』、および経済規模を示す『ARR※2』を事業 KPIとして再定義 ◼ QAUの増加に伴い、2024/5の4QにてARR100億円を突破 QAU(四半期間のアクティブユニークユーザー)・ARR(年間経常収益) QAU ARR (万人) (億円) 117 40 120 95 94 93 90 87 30 83 90 73 32 68 67 67 28 28 27 27 56 20 25 60 21 20 15 17 16 14 1
Slide 13: 薬局・ドラッグストアとの提携伸長
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU 薬局・ドラッグストアとの提携伸長 ◼ 多店舗展開の薬局・ドラッグストアを中心にSOKUYAKUの導入が進む ◼ 導入先に対して、医薬品・日用品・食品のデリバリーサービスをはじめとするサービス の拡販を図る ◼ 足元での提携数は13,000店を超えて、人口カバー率※1も約90%を達成 薬局への導入シェア ※2 ~2021年のサービス開始以降、急速にシェアを拡大~ 直近導入事例 22% ウエルシア薬局 13,620店舗 日本調剤 日本の薬局数 61,791店舗 ※3 既存導入事例 ツルハドラッググループ (グループ会社を含むツルハグループの調剤薬局全
Slide 14: SOKUYAKUベネフィット(法人プラン)をリリース
【メディカルケアセールス事業】SOKUYAKU SOKUYAKUベネフィット(法人プラン)をリリース ◼ 2024年4月11日に、企業の健康経営を支援する新サービスとして、 SOKUYAKUベネフィット(法人プラン)をリリース ◼ 株式会社ツルハホールディングスの子会社である株式会社ツルハが導入第一号として SOKUYAKUベネフィットの利用を開始 ◼ 企業は社員向けの福利厚生としてSOKUYAKUの利用が可能になり、導入企業に勤める 社員はより簡単に医療機関への受診が可能 SOKUYAKUベネフィット サービス概要 ⚫ オンライン診療、オンライン服薬指導、処方薬の配送(最短1時間) ⚫ お薬
Slide 15: 「防己黄耆湯錠SX」発売
【メディカルケアセールス事業】D2C(医薬品) 「防己黄耆湯錠SX」発売 ◼ 2024年3月26日に「生漢煎シリーズ」から、肥満症に効く漢方薬第二弾として「防己 黄耆湯錠SX」が販売開始し、足元の販売進捗は非常に順調 ◼ 今後生産量を増加させ、毎月の新規契約件数・累計定期顧客数の積み上げを図る 14
Slide 16: 連結貸借対照表サマリー
連結貸借対照表サマリー (百万円) 2024年5月期 2024年5月期 資産 負債及び純資産 流動資産 7,316 負債合計 9,092 現金及び預金 1,812 流動負債 6,111 売掛金等 2,051 買掛金 1,308 棚卸資産 2,215 未払金 1,394 その他の流動資産 1,236 短期社債・借入金 2,268 固定資産 3,397 その他の流動負債 1,138 有形固定資産 151 固定負債 2,981 無形固定資産 2,848 長期社債・借入金 2,874 のれん 2,673 その他の固定負債 107 その他の無形 純資産合計 1,620 174 固定資産 資本金 516
Slide 17: 連結損益計算書サマリー
連結損益計算書サマリー 2023年5月期 2024年5月期 (百万円) 前年比 実績(前年) 実績 売上高 16,844 17,714 105% メディカルケアセールス事業 7,675 6,837 89% ヘルスケアセールス事業 4,110 4,546 111% ヘルスケアマーケティング事業 5,058 6,330 125% 売上総利益 7,116 8,333 117% 売上総利益率 42.2% 47.0% 販管費及び一般管理費 8,933 8,886 99% うち広告費 4,735 3,800 80% EBITDA ▲ 1,522 ▲ 145 10% Magin -9.0% -0.8% メデ
Slide 18: 2025年5月期 計画値・今後の方針
Jf JFRONTIER @ O02 2025457 Riis EME - SOAS
Slide 19: 2025年5月期 計画値
2025年5月期 計画値 ◼ M&A後のPPAによる影響額が未確定のため、各段階利益はレンジで表記 ◼ M&Aを積極的に推進してきたなか、重要視する経営指標として新たにEBITDAを追加 ✓ 営業利益はのれん及び顧客関連資産等の償却費の影響を受ける一方で、EBITDAは本来のキャッシュフロー創出力を見通す 上で有用な指標 2024年5月期 2025年5月期 (百万円) 通期実績 計画 売上高 17,714 21,000 メディカルケアセールス事業 6,837 ヘルスケアセールス事業 4,546 ヘルスケアマーケティング事業 6,330 EBITDA ▲ 145 500 Margin -0.8%
Slide 20: 中期経営計画との差異
中期経営計画との差異 売上高 営業利益 (億円) (億円) 350 30 300 25 300 25 250 20 25 210 200 15 ▲ 109 ▲ 150 10 100 5 ▲ 19 2 0 50 0 ▲5 ▲2 0 ▲5 中期計 メディカルケア ヘルスケア ヘルスケア 2025年5月期 中期計 メディカルケア ヘルスケア ヘルスケア 全社費用 2025年5月期 セールス セールス マーケティング 計 値 セールス セールス マーケティング 計 値 ⚫ 中期経営計 の最終年度において、売上および営業利益が目標を下回る見通しである。今回の特別調査委員会 による調査報告の指摘を踏まえ、
Slide 21: 当社が目指す将来の事業モデル
当社が目指す将来の事業モデル ミッション(実現したいこと) 1 医療費などの社会保障費の増大 健康寿命の伸長による医療費の抑制 2 医療人材の不足・医療格差の拡大 医療機関のDX化による効率的・効果的な体制整備 目指す事業モデル × × 電子カルテ SOKU 会員データ D2C 会員データ 医療情報 電子処方箋 YAKU 治療情報 (通販) ヘルスケア商品 システム 電子お薬手帳 蓄積したデータを活用し、一人一人のステータスに合った診療や商品購入などのアクションをリコメンド 未病・予防期間の長期化、疾病期間の短縮化を実現する“SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 長期化 短縮化 未病・予防
Slide 22: 当社グループの事業ポートフォリオ
当社グループの事業ポートフォリオ セグメント名 内容 詳細 ◼ オンライン診療・服薬指導・薬の宅配 SOKUYAKU プラットフォーム ◼ 医療機関向けマーケティング支援・DX化支援 メディカルケア セールス ◼ 医薬品 D2C 【第1類医薬品】 防風通聖散 八味地黄丸 加味逍遥散 防已黄耆湯 ミノカミングシリーズ D2C(EC通販) ◼ 健康食品・化粧品等 D2C ヘルスケア セールス 酵水素328選 カフェリーチェ FINE BASE 化粧品アイテム シリーズ シリーズ シリーズ ヘルスケア ◼ ヘルスケア関連のD2C事業者に対するブランディング B2B マーケティング ・BPO※サービス
Slide 23: SOKUYAKU事業
SOKUYAKU#>= Jf JFRONTIER 22
Slide 24: 実現したい世界観
【SOKUYAKU事業】 実現したい世界観 ◼ いつでも・どこでも・誰でも、医師・薬剤師と繋がり、薬が受け取れる社会を実現 • 家事・育児の隙間時間でも… いつでも • 仕事の休憩時間でも… • 深夜・早朝・土日でも… • 旅行先からでも… • 子供の保育園からでも… どこでも • 自宅からでも… • オフィスからでも… • 近くに医師・薬剤師がいない方でも… 誰でも • 外出が困難な方でも… • 忙しい方でも… 23
Slide 25: 事業を取り巻く環境
【SOKUYAKU事業】 事業を取り巻く環境 ◼ 日本のオンライン診療市場は黎明期にあり、今後は更なる市場の拡大が見込まれる 医療サービスのオンライン化によるメリット (一例) 拡大する市場※1 (10億ドル) 2020年 2028年 (予測) 60.1 患者 ✓ 距離的・時間的制約の排除 30 ✓ 院内感染のリスク削減 メリットは非常に大きく、 今後もCAGR15%以上で市場が継続拡大 特に規制緩和が進む海外 20 15.2 では、市場が拡大 14.9 12.8 医師・薬剤師 ✓ 患者宅への往診回数削減などの効率化 9.7 9.5 10 ✓ 患者の診療の継続促進 3.8 3.1 2.5 2.
Slide 26: 日本における規制緩和
【SOKUYAKU事業】 日本における規制緩和 ◼ 足元国内でもオンライン診療・服薬指導にかかる規制緩和が加速 ◼ 社会課題への政府の対応として、今後も関連規制の更なる緩和が見込まれる 2018年 ➢ 初診から6か月以上経過した患者で、3か月に1回の対面診療が必要 4月 オンライン診療料などが新設 など、厳しい制限があり 2020年 一時的に要件が緩和 ➢ コロナ拡大による時限的措置として、初診でのオンライン診療・ 4月 オンライン服薬指導が解禁 など 2021年 初診からのオンライン診療 ➢ 時限的措置であった初診からのオンライン診療の恒久化が決定 6月 の恒久化 2022年 ①オンライン診
Slide 27: SOKUYAKUのサービス概要
【SOKUYAKU事業】 SOKUYAKUのサービス概要 ◼ オンライン診療、オンライン服薬指導、処方薬の配送まで「ワンストップで提供する プラットフォーム」を展開 病院・薬局 オンライン オンライン 薬の配送 検索 診療 服薬指導 ➢ 「エリア」「症状」「口コミ」 ➢ 提携病院の医師による診察 ➢ 提携薬局の薬剤師による服薬 ➢ バイク便・メール便等に 等により、オンライン診療の ➢ 診察後、薬局に処方箋を送付 指導 より、患者宅に配送 医師を検索・診療予約 ➢ 同時にオンライン服薬指導を 受ける薬局を選択 ポイント ✓ D2C(通販)事業を通じて蓄積した消費者向けの非対面ビジネスのノウハウ
Slide 28: SOKUYAKUの強み
【SOKUYAKU事業】 SOKUYAKUの強み ◼ 医療のオンライン化の普及を阻害する要因をSOKUYAKUでは解消 ◼ その証左として、病院・薬局の提携数、ユーザー数は急拡大中 オンライン化の阻害要因 SOKUYAKUの打ち手 1 システムの費用負担が重い 病院・薬局には基本料無料で導入 ➢ 病院の7割が赤字経営、薬局は薬価を国が決めるため利益率が低く、 ➢ 病院には基本料無料で診療数に対して従量で利用料を徴収 設備投資する余裕がない ➢ 薬局には完全無償で導入 ➢ 他サービスは導入費用・月固定費を病院・薬局から徴収する模様 ➢ 患者から、オンライン診療とオンライン服薬指導1回毎に 病 2
Slide 29: 処方薬の受け取り方法
【SOKUYAKU事業】 処方薬の受け取り方法 ◼ ユーザーのニーズに応じた受け取り方法を整備 処方薬の受け取り方法一覧 1 当日配送 2 翌日配送 展開地域 :日本全国(離島・僻地を除く) 展開地域 :日本全国(離島・僻地を除く) 内容 :オンライン診療から薬の受取まで最短1時間で 内容 :16時までに服薬指導を実施すれば、翌日中 配送料金 :600円(税抜)~ に薬を受け取ることが可能 配送料金 :500円(税抜)~ 3 セブンイレブン店舗での受け取り 4 薬局店頭での受け取り 展開地域 :東京都、神奈川県、埼玉県の一部の 展開地域 :日本全国 セブンイレブン1,062店舗 内容 :薬局で
Slide 30: サービスの展開方針(保険診療・自由診療)
【SOKUYAKU事業】 サービスの展開方針(保険診療・自由診療) ◼ 保険診療も自由診療も対応可能 ◼ 日本の法規制に即して、異なる方針でサービスを展開 保険診療 自由診療 • SOKUYAKUのプラットフォーム上に患者様を集客し、 • 集客した全ての患者様を、当社と提携するオーロラ サービス の展開方針 提携している病院・薬局に送客 クリニックに送客 • 患者様からオンライン診療の利用料を徴収 • 患者様から医薬品の料金などを受領(定期販売) 【上記差異が生じる背景】 • 保険診療においては、国が診療費の7割を負担することから、広告宣伝を行って特定の病院・薬局へ送客することが法律で規制 •
Slide 31: 現状の収益モデル一覧
【SOKUYAKU事業】 現状の収益モデル一覧 オンライン診療プラットフォーム 会員数・利用回数増加などによる収益最大化を図る サービス 料金形態※ ⚫ 【保険診療】オンライン診療 利用料 ➢ 1回250円 ⚫ 【保険診療】オンライン服薬指導 利用料 ➢ 1回250円 ⚫ 【保険診療】「SOKUYAKUプレミアム」プラン ➢ 月額500円 ⚫ 【自由診療】オンラインクリニック ➢ 診療メニューに応じて設定 (オンライン診療・薬の定期配送) ⚫ 福利厚生サービス「SOKUYAKUベネフィット」 ➢ 企業に応じて月額利用料を設定 ⚫ 医薬品・日用品・食品デリバリーサービス ➢ 商品購入額の定率利用
Slide 32: 今後の収益拡大に向けた戦略
【SOKUYAKU事業】 今後の収益拡大に向けた戦略 ◼ 計画の実現に向けて、収益拡大を図る ◼ ストック型の収益モデル導入などにより、早期に利益体質を構築 1 フロー型の収益モデル拡大 2 ストック型の収益モデル拡大 3 派生サービスの強化・拡充 ➢ 効果的な広告宣伝を行い、保険診療における、 ➢ 保険診療においては、サブスクプランを導入 ➢ オンライン診療プラットフォームを活かした オンライン診療・服薬指導の利用料250円/回 ➢ 自由診療においては、薬の定期配送を利用 サービスの拡販を図る の積上げを図る する会員の増加を図る ➢ 新サービス拡充のために、M&Aも検討 保険診療 保険診療
Slide 33: 利用料金改定・送客手数料の徴収
【SOKUYAKU事業】 利用料金改定・送客手数料の徴収 ◼ SOKUYAKU事業の収益性改善を図るため、利用料・送料を改訂 ◼ 一部のクリニックからは送客手数料の徴収開始 利用料・送料の改定 送客手数料の徴収開始 ◼ 診療・服薬指導1回ごとの利用料金 ユーザー 改定前 改定後 診療 150円(税抜)~ 250円(税抜)~ ユーザー(患者) を集客 服薬指導 150円(税抜)~ 250円(税抜)~ SOKUYAKUの利用者が多い クリニックなどから、 新たに送客手数料を徴収 各クリニック ◼ 当日配送・翌日配送の送料 ※1 へ送客 改定前 改定後 各クリニック 当日配送 500円(税抜)~ 6
Slide 34: 47都道府県で処方薬当日配送サービスを提供開始
【SOKUYAKU事業】 47都道府県で処方薬当日配送サービスを提供開始 ◼ 2024年7月22日から、離島・僻地を除く47都道府県※1でオンライン診療・服薬指導後の 当日中に処方薬を受け取れる処方薬の当日配送サービスの提供を開始 ◼ 対象エリアでは、概ね18時ごろまでにオンライン診療・服薬指導を受診することで当日 中に処方薬の受け取りが可能 当日配送サービスの概要 対象エリア : 日本全国(離島・僻地を除く) 配送料 : 800円(税抜) 18時頃までの受診により、 備考 : 当日に処方薬の受け取りが可能 ※1 当日配送エリアの詳細:リンク 33
Slide 35: 「PUDOステーション」での受け取りを開始
【SOKUYAKU事業】 「PUDOステーション」での受け取りを開始 ◼ 2024年5月21日から、宅配便ロッカー「PUDOステーション」が設置されている、 東京都、神奈川県、埼玉県の一部のセブン-イレブン1,062店舗にて、配送料無料で 好きな時間に処方薬が可能に ◼ 不在がちで自宅で薬を受け取る事ができない、最寄りの薬局が空いている時間に帰宅 できないといったニーズに対応することで、更なる利便性の向上を実現 34
Slide 36: D2C事業
D2C事業 35
Slide 37: ブランドラインナップ
【D2C事業】 ブランドラインナップ ◼ オリジナルの医薬品、健康食品、化粧品等のD2C事業を展開 ◼ また、商品ブランドを保有する企業のM&Aにより商品ラインナップの多角化を推進 ➢ 2019年11月 : 漢方薬通販事業(JFD)を事業譲受 ➢ 2021年11月 : 医薬品EC事業運営の株式会社シーディを子会社化 ➢ 2022年7月 : 化粧品等EC事業運営の株式会社ECスタジオを子会社化 ➢ 2022年10月 : 新・ECサイト『SOKUYAKUウェルネス』をリリース ➢ 2024年3月 : 健康食品EC事業運営の株式会社ウェルヴィーナスを子会社化 メ 医薬品・医薬部外品 漢方薬 デ ィ
Slide 38: D2C事業の方針
【D2C事業】 D2C事業の方針 ◼ 商品力強化・取扱商品の多様化を図り、消費者の効果的・効率的な治療やセルフケア、 健康状態の維持を強固にサポート 健康食品 医薬品 化粧品 新カテゴリー 「未病・予防・治療」・「心身の健康維持」関連の商品力強化・取扱商品の多様化 未病・予防期間 長期化 短縮化 心身の健康維持 疾病期間 セルフケア 体調変化 診療・相談 治療 オンライン診療 健康食品 症状検索 AI診断 処方薬の 医薬品 漢方薬・化粧品 病院・医師検索 医師ナレッジ相談 宅配 ・漢方薬 健康維持を支援 医療機関のDX化 “SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 37
Slide 39: クロスメディア活用による「売る力」
【D2C事業】 クロスメディア活用による「売る力」 ■ヘルスケアマーケティングで培った「キャスティング」+「消費者に共感を持って頂く」広告制作 ■オンライン広告・オフライン広告を駆使した「クロスメディア活用」による幅広い年齢層へのリーチ ■広告施策の高速PDCAにより、効率的な顧客獲得単価を実現 マーケティングノウハウ クロスメディアの活用 「ダイエット時」 に頻出する悩みや商品の 使い方等を再現 商品イメージにあった 消費者の悩みやニーズを キャスティング 再現する共感型広告素材 オンライン オフライン 他社にはない「売る力」により 業界平均CAC※15,000~20,000円よりも安価に新
Slide 40: 厳格な広告審査体制
【D2C事業】 厳格な広告審査体制 ◼ 近年、薬機法の改正等、D2Cに関する広告関連法令がより厳格化 ◼ 但し、当社は従前より厳格な広告審査体制を整備しており、法改正による影響は軽微 外部環境(広告関連法令の厳格化) ◼ 既存商品においては、法改正などで現状の広告を変更せざるを得ない場合、顧客獲得コストが上昇する可能性 ◼ 新商品においては、新たなオペレーション対応等に時間がとられ、開発が遅延する可能性 当社の広告審査体制 コンプ ⚫ 厳格な社内チェックリストに基づき3部署でチェック ライアンス 向上 ⚫ 2社以上の第三者審査機関への確認 ⚫ 3つの弁護士事務所への意見確認 ⚫ 広告表示内容に
Slide 41: B2B事業
jf- JFRONTIER 40
Slide 42: B2B事業の方針
【B2B事業】 B2B事業の方針 ◼ 顧客に対するブランディング・BPOサービスの提供を通じて、業界トレンドのアップデート とノウハウの蓄積を加速することで、当社の他事業との相乗効果発揮 ブランディング BPOサービス キャスティング・広告 テレビショッピング ウェブマーケティング DMマーケティング 卸事業 商品開発 コールセンター 物流 自社の他事業を側面支援 顧客へのサービス提供 SOKUYAKU事業 D2C(通販)事業 通販事業者 etc. 41
Slide 43: 株主優待制度のご紹介(2024年11月更新版)
株主優待制度のご紹介(2024年11月更新版) ◼ 2024年11月に優待商品を一部変更。さらに「SOKUYAK米」の収穫を記念して特別 株主優待を実施。いずれも基準日は2024年11月末。 (保有株式数) 300株以上 3 約4万円相当 4 約5万円相当 100株~ 300株未満 1 約1万円相当 2 約2万円相当 酵水素328選 酵水素328選 薬用W・ナノバブル SOKUYAKU米 生サプリメント もぎたて生スムージー ホワイトローション (特別株主優待品) 6か月未満 6か月以上 (保有期間) 1 当社商品2個 約1万円相当 2 当社商品3個、自社商品買い物優待券、SOKUYAKUクー
Slide 44: 今後について
今後について この度は、2024年5月期の通期決算発表が大幅に遅れたことにより、株主、 投資家の皆様をはじめとするステークホルダーの方々に多大なるご迷惑とご心 配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 今後につきましては、一日でも早く2025年5月期の第1四半期決算を開示す べく、引き続き迅速な対応を致してまいります。 なお、第16回の定時株主総会に関しましては、2025年2月26日の開催を予定 しております。 今後ともご支援ご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。 43
Slide 45: “人と社会を健康に美しく”
“人と社会を健康に美しく”