Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項
事業計画及び成長可能性に関する事項 中期経営計画を超える営業利益進捗 2026年8月31日 ジェイフロンティア株式会社 【証券コード:2934】 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED.
Slide 2: 目次
Contents 目次 ◼ 01 成長戦略・中期経営計画 ◼ 02 会社概要 ◼ 03 事業概要 ◼ 04 財務ハイライト ◼ 05 ESG経営・リスク情報・その他 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 1
Slide 3: 成長戦略・中期経営計画
■ 01 成長戦略・中期経営計画 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 2
Slide 4: 中期経営計画サマリー
中期経営計画サマリー “SOKUYAKUヘルスケア経済圏の更なる深化へ” ✓ SOKUYAKUの認知拡大~定着化 1 ユーザー基盤の拡大 ✓ SOKUYAKUとD2Cのクロスユース促進 ✓ 各種データ連携・AI実装加速 2 サービス領域の拡張 ✓ 商品・サービスラインナップの拡充 ✓ インバウンド強化 3 グローバル展開の推進 ✓ 東南アジア主要国への進出 単位:百万円 売上高 EBITDA 営業利益 33,000 2,500 26,500 22,235 21,504 1,700 1,700 1,050 964 900 293 312 2025/5 2026/5 2027/5 2028/5 2
Slide 5: 2027年5月期 計画値 サマリー
2027年5月期 計画値 サマリー ➢ 営業利益は312百万円(26/5期実績)→1,050百万円(27/5期計画)と前期比300%超に拡大 (単位:百万円) 2026年5月期 2027年5月期 増減率 売上高 22,235 26,500 +19.2% EBITDA 964 1,700 +76.3% 営業利益 312 1,050 +236.2% 経常利益 415 1,000 +140.9% 親会社株主に帰属する 当期純利益 -321 550 - COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 4
Slide 6: 2027年5月期 計画の実現可能性 ― 3つの根拠
2027年5月期 計画の実現可能性 ― 3つの根拠 ➢ Ⓐ環境の追い風 Ⓑ料金体系改定 Ⓒアライアンス強化により、SOKUYAKU事業売上が急伸し、利益成長を力強く牽引 SOKUYAKU事業売上高の推移 (2024/5期=100として指数化) Ⓐ環境の追い風 ・ 国策「防災・国土強靱化」との高い親和性。「ジャパン・レジリエンス・ア ワード2026」最優秀賞を受賞 ・ オンライン診療・服薬指導を後押しする法改正が2026年に集中(改正医療 主力のSOKUYAKU事業は成長継続中 法・改正薬機法・診療報酬改定・改正個人情報保護法) であり、27/5期に急加速する見通し → 利益成長の牽引役となる
Slide 7: ジャパン・レジリエンス・アワード2026 最優秀賞受賞(1/2)
Ⓐジャパン・レジリエンス・アワード2026 最優秀賞受賞(1/2) ➢ 内閣官房が推進する国土強靭化計画においてSOKUYAKUが「ジャパン・レジリエンス・アワード2026」最優秀賞を受賞 災害時の医療インフラとしてのSOKUYAKUが高い評価を受ける ➢ 内閣官房が推進する国土強靱化基本計画において、 「国土強靱化貢献団体認証」(レジリエンス認 証)の唯一の認定組織である一般社団法人レジリ エンスジャパン推進協議会が主催した「ジャパ ン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞) 2026」で最優秀賞を受賞。 ➢ 最優秀賞の受賞において、平時のみならず災害時 や非常時においても医療提供を継続できる
Slide 8: ジャパン・レジリエンス・アワード2026 最優秀賞受賞(2/2)
Ⓐジャパン・レジリエンス・アワード2026 最優秀賞受賞(2/2) ➢ 医療レジリエンスとしての「SOKUYAKU」~医療インフラが寸断された際も診療と投薬を止めない「代替医療手段」~ 平時 解決策 医師の偏在と移動負担 場所に依存しないオンライン診療 場所に依存しないオンライン診療 ・都市部と異なり、地方や山間部・離島は医師が偏在し、 ・「SOKUYAKU」は全国4,100の病院とクリニックの中から ・「SOKUYAKU」は全国4,100の病院とクリニックの中か 患者が特定の医療機関に殺到して医療資源が逼迫し易い。 受診することが可能なため、医療資源の最適化に直結。 ら ・自宅にいながらその
Slide 9: 法改正の内容 ― オンライン診療関連の規制改革
Ⓐ法改正の内容 ― オンライン診療関連の規制改革 ➢ 診療・服薬指導のオンライン化を後押しする制度改正が2026年に集中 改正医療法(2026年4月施行) 改正薬機法(2026年5月~順次施行) ・ 「オンライン診療」を法律上明確に位置付け、実施基準を整備 ・ 要指導医薬品のオンライン服薬指導によるネット販売を解禁 - 自治体・医療機関側の導入判断のハードルを引き下げ - ワンストップサービスの対象範囲が拡大 ・ 「オンライン診療受診施設」を創設し、公民館・郵便局等での受診が可 ・ オンライン服薬指導~コンビニでのOTC医薬品受取が可能に 能に - 配送・受け取り連携との相乗効果に期待 - 自
Slide 10: 令和8年熊本地震における医療アクセス確保支援
Ⓐ参考)令和8年熊本地震における医療アクセス確保支援 ➢ 震災発生直後の7/29に支援策を公表。国土強靱化領域における有事対応を迅速に実行 ➢ 熊本県全域および震度5弱以上を観測した地 域を対象に、「SOKUYAKU」を通じた医薬 品配送の配送料を無償化 (当社負担・復旧状況を踏まえ当面継続) ➢ 被災直後に想定される通院手段・医薬品受 け取りの困難に対し、オンライン診療・オ ンライン服薬指導・処方薬配送をワンス トップで提供 ➢ 「ジャパン・レジリエンス・アワード 2026」最優秀賞の評価領域(災害時も途切 れない医療インフラ)において、実際の有 事に即応した実例 ➢ 平時に加え有事における
Slide 11: SOKUYAKU 料金体系改定の概要
ⒷSOKUYAKU 料金体系改定の概要 ➢ クリニック・薬局向け料金体系を改定し、初期費用・月額利用料等を新設(ユーザー向け料金は変更なし) クリニック向け 提携クリニック数 約4,000 院 薬局向け 提携薬局数 約20,000 店舗 項目 改定前 改定後 項目 改定前 改定後 初期費用 - 新設 初期費用 - 新設 月額利用料 - 新設 月額利用料 - 新設 システム利用料 システム利用料 (従量課金) あり 継続(変更なし) (従量課金) - 新設 ※新規のお取引先より新料金の適用を開始しており、既存のお取引先についても順次適用を進めています 初期費用 契約1件あたりの収益レイヤーが 改
Slide 12: 料金体系改定の背景と業績への影響
SOKUYAKU事業 Ⓑ料金体系改定の背景と業績への影響 ➢ 増収に際して追加的な費用は原則発生せず、増収分は概ねそのまま営業利益の増加に寄与 改定の背景 収益構造への効果 カスタマーサクセス体制の強化 新料金の提供にあたり追加の原価・販管費は原則不要 導入時・運用時のサポート品質を向上 既存のシステム・体制の範囲内で提供可能(限界費用が極めて小さい) システム改修による機能・利便性の向上 月額利用料によるストック型収益の積み上げ 医療機関・薬局の業務効率化に資する機能を拡充 契約数の拡大に応じて安定収益が累積 サービス価値に見合う料金体系への見直し ≫ 薬局向け従量課金の新設 提供価値の向上
Slide 13: 楽天グループとの提携
Ⓒ楽天グループとの提携 ➢ 楽天グループと、オンライン診療および服薬指導の普及定着に向けた包括的業務提携について基本合意 ➢ 2026年8月3日、包括的業務提携に向けた基 本合意書を締結し、連携を開始 ➢ 「SOKUYAKU」と、楽天の調剤薬局予約・ お薬手帳アプリ「楽天ヘルスケア ヨヤクス リ」を連携 ✓ 「ヨヤクスリ薬局」を選択した服薬指導 で、新たな配送メニュー「ゆっくり宅 配」が利用可能に ✓ 「SOKUYAKU」に楽天IDによるログイ ン・会員登録機能を実装予定 ✓ 決済手段として「楽天ペイ(オンライン 決済)」を導入予定 国内最大級の会員基盤・決済・ポイントとの接続により、ユーザー
Slide 14: エアロネクストとの提携
Ⓒエアロネクストとの提携 ➢ エアロネクストと、オンライン診療からドローン医薬品配送の一体化に向けて業務提携 ➢ 改正医療法を受け「空から支える地域医療 インフラ」の実現に向け業務提携 ➢ ドローン配送による地域医療・防災対応の 強化 ✓ 「メディカル・ドローンデポ」の共同構 築 ✓ オンライン診療とドローン配送を組み合 わせたサービスモデルの共同構築 ✓ 地域医療物流ネットワークの共同整備 ✓ 災害時・有事における医療物流体制の構 築 ✓ 新たな地域医療サービスへの展開 医療アクセス課題を抱える地域の物流網も整備し、全国的な医療インフラサービスへの進化と自治体導入の加速を見込む COPYRI
Slide 15: アプリックスグループとの提携
Ⓒアプリックスグループとの提携 ➢ アプリックスグループと、オンライン診療の利用機会の拡大に向けて業務提携 ➢ 子会社スマートモバイルコミュニケーショ ンズ(SMC)とオンライン診療領域で業務 提携契約を締結 ➢ SMCが持つ顧客基盤・代理店ネットワーク を活用。医療・薬局チャネル以外から SOKUYAKUへの新規ユーザー流入経路を開 拓 ➢ 通信サービス利用者という非医療領域の顧 客層に、オンライン診療・服薬指導・当日 配送の付加価値を提供し、新たな利用シー ンを創出 業種を問わない協業モデルの確立により、非医療領域への裾野拡大と持続的なユーザー獲得チャネルの多様化を実現 COPYRIGHT
Slide 16: 中期経営計画との整合性 ―「量」から「質」への転換
中期経営計画との整合性 ―「量」から「質」への転換 ➢ Ⓐ環境の追い風 Ⓑ料金体系改定 Ⓒアライアンス強化により、営業利益は中期経営計画を超える水準で進捗予定 単位:百万円 中期経営計画 今回計画 2027年5月期 差異 (2025年8月公表) (2026年7月公表) 売上高 28,000 26,500 ▲1,500 EBITDA 1,700 1,700 ±0 営業利益 1,000 1,050 +50 ポイント ・ 料金体系改定により、月額利用料(ストック収益)・従量課金など収益性の高い売上の構成比が上昇 ・ 広告投資は効率重視の方針を継続し、売上の「量」よりも利益の「質」を優先 ・ 2028
Slide 17: SOKUYAKU事業以外の成長戦略
SOKUYAKU事業以外の成長戦略 ➢ EC市場の成長環境下で、ECモール支援会社買収をフックに全事業で成長を加速 1 物販系BtoC-EC市場規模の推移 市場拡大を捉えて ECモール支援会社を子会社化 単位:兆円 +4.8% +3.7% 2025年9月、各ECモールの構造・特性に精通した +4.8% 15.22 マーケティング支援会社をM&Aにより子会社化 +8.6% 14.68 +21.7% 14.00 13.29 12.23 2 10.05 グループ収益への波及 同社自身の成長 グループ内D2C事業の成長 ヘルスケアマーケティング事業 D2C事業 の売上・EBITDAが急成長 + (医薬
Slide 18: 2027年5月期 計画値 詳細
2027年5月期 計画値 詳細 2026年5月期 2027年5月期 (百万円) 増減率 実績 計画 売上高 22,235 26,500 19% メディカルケアセールス事業 5,283 6,000 14% ヘルスケアセールス事業 5,383 6,200 15% ヘルスケアマーケティング事業 11,568 14,300 24% EBITDA 964 1,700 76% Margin 4.3% 6.4% メディカルケアセールス事業 528 855 62% ヘルスケアセールス事業 397 680 71% ヘルスケアマーケティング事業 400 760 90% 営業利益 312 1,050 236% 営業
Slide 19: M&A・アライアンス マッピング
M&A・アライアンス マッピング ➢ “SOKUYAKUヘルスケア経済圏” の確立に向けて、“ヘルスケアサイクル” に関連するユーザー・サービスを拡充する M&A・アライアンスを加速。以下のマッピングを作成し、ターゲット領域、企業の選定を推進 医薬品・ 商品企画 ヘルスケア商品 製造OEM ・化粧品 等D2C 管理システム(ECカート・受発注・在庫) ヘ 未病 健康維持 マーケティング(オンライン) マーケティング(オフライン) ル 物流(倉庫・宅配網) ス CS(コールセンター、AI) ケ 決済 体調変化気づき ア バイタル情報 相談診断 AI診断・医療ナレッジ共有・病状検索 サ 病院・医師
Slide 20: M&A基本方針
M&A基本方針 1 適切なターゲット・買収時期の検討 ➢ 随時更新するM&Aマッピングと照らし合わせて、ターゲット領域に属し、シナジーを見込める企業・ 事業かを判断 ➢ 候補企業の継続的な情報収集・交換を行い、適切なタイミングで買収 2 割安・適正価格での買収 ➢ 厳格な価格目線を持って交渉を実施 ➢ 金融機関等からの持ち込みに対応するだけではなく、リレーションを活かし、候補企業と相対での交渉を 行うことにより、割安な価格での買収を企図 3 デューディリジェンス(DD)による精査の徹底 ➢ M&Aマッピングの作成・更新により、あらかじめターゲット領域の環境調査及びナレッジの蓄積を行う ことによ
Slide 21: 会社概要
■ 02 会社概要 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 20
Slide 22: 会社概要
Company Profile 会社概要 ◼ 会社名 ジェイフロンティア株式会社 ◼ 本社所在地 東京都渋谷区桜丘町9番8号 KN渋谷3ビル 4階 ◼ 支店所在地 埼玉県越谷市流通団地四丁目1番地3(薬店:くすりの健康日本堂) 千葉県野田市関宿台町2188番地(薬店:JFD野田店) ◼ 設立年月日 2008年6月10日 ◼ 事業内容 ■メディカルケアセールス事業 ■ヘルスケアセールス事業 ■ヘルスケアマーケティング事業 ◼ 代表取締役 中村 篤弘(1980年7月9日生) ◼ 資本金 665,644千円(2026年5月末) ◼ 従業員数 355名(2026年5月末) COPYRIGHT© 202
Slide 23: 役員紹介(1/2)
Board Members 役員紹介 代表取締役社長 東証一部上場企業クリエイトSDホールディングス(証券コード:3148)にて、ドラッグストアでの販売業 務からスタートし、インターネット広告代理店の責任者を経て、2010年6月にモバイルフロンティア(現 当 中村 篤弘 社)の代表取締役社長に就任。 取締役CFO 有限責任あずさ監査法人勤務後、経営共創基盤を経て、AIGATEキャリアの代表取締役に就任。 樋口 雄也 2025年2月より当社取締役CFO就任。 取締役 電通を経て、複数の事業会社の代表取締役および取締役に就任。 蓮見 智威 2025年8月より当社取締役就任。 社外取締役 モルガン銀
Slide 24: 役員紹介(2/2)
Board Members 役員紹介 社外取締役 青木恵一税理士事務所(現 税理士法人青木会計)などを経て、グロウ・コンサルタント取締役に就任。 2023年8月より当社取締役就任。 古川 一輝 社外取締役 ダイエーを経て、Oakキャピタル(現 UNIVA・Oakホールディングス)など複数の事業会社の取締役に就任。 2025年2月より当社取締役就任。 秋田 勉 常勤監査役 アクセンチュアのパートナーとして、国内外でグローバル企業のコンサルティング に関与。米国本部(シカゴ市)での勤務経験も有する。また、明治大学大学院にて、 小山 孔司 若手人材の育成にも従事。2016年5月より当社監査役に就任。
Slide 25: 事業・サービス概要
事業・サービス概要 メディカルケアセールス事業 オンライン診療・服薬指導プラットフォーム + 医薬品等のD2C 医薬品・医薬部外品のD2C事業 オンライン診療・服薬指導 プラットフォーム 【第1類医薬品】 防風通聖散 八味地黄丸 加味逍遥散 防已黄耆湯 ミノカミングシリーズ ヘルスケアセールス事業 ヘルスケアマーケティング事業 健康食品・化粧品等のD2C ブランディング・BPOサービス キャスティング・広告 テレビショッピング 卸事業 カフェ WEEED LILAY 酵水素328選シリーズ リーチェ シリーズ シリーズ ウェブマーケティング 物流 DMマーケティング COPYRIGHT© 20
Slide 26: 当社が目指す将来の事業モデル
当社が目指す将来の事業モデル ミッション(実現したいこと) 1 医療費などの社会保障費の増大 健康寿命の伸長による医療費の抑制 2 医療人材の不足・医療格差の拡大 医療機関のDX化による効率的・効果的な体制整備 目指す事業モデル × × 会員データ 電子カルテ SOKU 会員データ D2C 医療情報 電子処方箋 YAKU 治療情報 (通販) ヘルスケア商品 システム 電子お薬手帳 蓄積したデータを活用し、一人一人のステータスに合った診療や商品購入などのアクションをリコメンド 未病・予防期間の長期化、疾病期間の短縮化を実現する“SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 長期化 短縮化 未病・予防
Slide 27: 事業概要
■ 03 事業概要 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 26
Slide 28: SOKUYAKU事業
SOKUYAKU事業 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 27
Slide 29: SOKUYAKUのサービス概要
SOKUYAKU事業 SOKUYAKUのサービス概要 オンライン診療、オンライン服薬指導、処方薬配送まで「一括提供のプラットフォーム」を展開 病院・薬局 オンライン オンライン 薬の配送 検索 診療 服薬指導 ➢ 「エリア」「症状」「口コ ➢ 提携病院の医師による診察 ➢ 提携薬局の薬剤師による服薬 ➢ バイク便・メール便等によ ミ」等により、オンライン診 ➢ 診察後、薬局に処方箋を送付 指導 り、患者宅に配送 療の医師を検索・診療予約 ➢ 同時にオンライン服薬指導を 受ける薬局を選択 Point D2C(通販)事業を通じて蓄積した消費者向けの非対面ビジネスのノウハウを投下することで、 01
Slide 30: 事業を取り巻く環境
SOKUYAKU事業 事業を取り巻く環境 日本のオンライン診療市場は黎明期にあり、今後は更なる市場の拡大が見込まれる 医療サービスのオンライン化によるメリット (一例) 拡大する市場※ (10億ドル) 60.1 2020年 2028年(予測) 患者 距離的・時間的制約の排除 30 院内感染のリスク削減 今後もCAGR15%以上で市場が継続拡大 20 15.2 14.9 12.8 医師・薬剤師 患者宅への往診回数削減の効率化 9.7 9.5 メリットは非常に大きく、 10 患者の診療の継続促進 3.8 3.1 特に規制緩和が進む海外では、 2.5 2.4 0 医療機関 エリア外からの患者の集客実
Slide 31: 医療のオンライン化によるメリット
SOKUYAKU事業 医療のオンライン化によるメリット ➢ 各当事者のオンライン化によるメリットは下記の通りで、社会課題に密接に関連 ➢ 少子高齢化の加速・慢性的な医療人材不足に悩む日本において、オンライン化の意義は大きい メリット 関連する社会課題 患者 ➢ 距離的・時間的制約の排除 ➢ 地域の医療格差是正 ➢ 適切なタイミングでの受診による重症化の抑制 ➢ 医療費の削減 ➢ 院内感染のリスク削減 ➢ パンデミック対策 医師・ 薬剤師 ➢ 慢性疾患をはじめとする患者の診療の継続促進 ➢ 医療従事者不足の改善・働き方改革 ➢ 患者宅への往診回数削減などの効率化 ➢ 医療の質向上 医療機関 ➢
Slide 32: 日本における規制緩和
SOKUYAKU事業 日本における規制緩和 ➢ 足元国内でもオンライン診療・服薬指導にかかる規制緩和が加速 ➢ 社会課題への政府の対応として、今後も関連規制の更なる緩和が見込まれる 2018年4月 オンライン診療料などが新設 ➢ 初診から6か月以上経過した患者で、3か月に1回の対面診療が必要など、厳しい制限あり 2020年4月 一時的に要件が緩和 ➢ コロナ拡大による時限的措置として、初診でのオンライン診療・オンライン服薬指導が解禁など 2021年6月 初診からのオンライン診療の恒久化 ➢ 時限的措置であった初診からのオンライン診療の恒久化が決定 2022年4月 オンライン診療の診療報酬引き上
Slide 33: SOKUYAKUの強み
SOKUYAKU事業 SOKUYAKUの強み ➢ 医療のオンライン化の普及を阻害する要因をSOKUYAKUでは解消 ➢ その証左として、病院・薬局の提携数、ユーザー数は急拡大中 オンライン化の阻害要因 SOKUYAKUの打ち手 ➢ 病院・薬局はシステムを導入後、独自に患者を集 ➢ SOKUYAKU上で当社が患者を集客し、病院・ 患者誘導の 客する必要あり 広告費は 薬局に送客 広告は法律で ➢ 但し集客ノウハウはなく、広告費の捻出も困難 当社負担 ➢ D2C事業をはじめ、非対面ビジネスで培ったノ 病 禁止 ➢ 保険診療では、患者誘導の広告が法律で禁止 独自に集客 ウハウを活かし、効果的・効率的
Slide 34: オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手①
SOKUYAKU事業 オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手① オンライン化の阻害要因(病院・薬局側) 1 病院・薬局は、患者誘導の広告が法律で禁止されている 背景・理由 ➢ 赤字経営の病院等が多く、広告費の捻出が不可能 ➢ 保険診療においては、患者誘導の広告が法律で制限(そもそも広告ノウハウがない) SOKUYAKUの打ち手【差別化ポイント】 当社が集客を実施 ➢ ウェブ・マスマーケティングにより、 ➢ 「今すぐ診療」等により、当社が送客 ウェブ・マスマーケティングにより、患者を集客 患者を送客 「今すぐ診療」 オンライン 診療 COPYRIGHT© 2026 J Frontier
Slide 35: オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手②
SOKUYAKU事業 オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手② オンライン化の阻害要因(病院・薬局側) 2 システムを利用したオペレーションが構築できない 背景・理由 ➢ 日々のオペレーションで医療現場は繁忙であり、 動作確認をする時間がない SOKUYAKUの打ち手【差別化ポイント】 手厚くサポート ➢ カスタマーサクセス、オンボーディングなどの各機能を強化し、 ➢ 診療予約から薬の受取までの完結率がほぼ100% Webミーティング コールセンター メール (Zoom、Teamsなど) (フリーダイヤル) 迅速にアドバイスやサポート COPYRIGHT© 2026 J Fronti
Slide 36: オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手③(1/2)
SOKUYAKU事業 オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手③(1/2) オンライン化の阻害要因(患者側) 3 薬の受取までに時間と手間がかかる 背景・理由 別々に存在 ➢ 他社サービスでは、診療システムと服薬指導システムが ➢ その結果、診療から薬の受取まで3~4日かかるケースあり SOKUYAKUの打ち手【差別化ポイント】 ➢ 患者バリューチェーンを1つのアプリで完結。ユーザビリティ高いUI/UX ➢ 診療から薬の受取まで、最短1時間 診察から薬の受取時間の比較 他社 最短1時間 3日~4日 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGH
Slide 37: オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手③(2/2)
SOKUYAKU事業 オンライン化の阻害要因とSOKUYAKUの打ち手③(2/2) 病院・薬局 オンライン オンライン 薬の配送 検索 診察 服薬指導 SOKU YAKU 全てがSOKUYAKUで完結する一気通貫のバリューチェーン A社 B社 C社 他社 D社 F社 E社 E社 他社はシステムが独立・分断されていることが多い COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 36
Slide 38: 処方薬の受け取り方法
SOKUYAKU事業 処方薬の受け取り方法 ユーザーのニーズに応じた受け取り方法を整備 処方薬の受け取り方法一覧 1 当日宅配 2 翌日宅配 3 ゆっくり宅配 展開地域 :日本全国(離島・僻地を除く) 展開地域 :日本全国(離島・僻地を除く) 展開地域 :日本全国(離島・僻地を除く) 内容 :オンライン診療から薬の受取 内容 :16時までの服薬指導実施で、 内容 :服薬指導から2~4日後に まで最短1時間で宅配 翌日中の薬受取りが可能 薬をお届け 配送料金 :600円(税抜)~ 配送料金 :500円(税抜)~ 配送料金 :無料 4 セブンイレブン店舗での受取り 5 薬局店頭での受取り 展開地域
Slide 39: 法人プラン「SOKUYAKUベネフィット」
SOKUYAKU事業 法人プラン「SOKUYAKUベネフィット」 ➢ 企業の健康経営を支援するサービスとして、SOKUYAKUベネフィット(法人プラン)を提供 ➢ 株式会社ツルハホールディングスの子会社である株式会社ツルハが導入第一号としてSOKUYAKUベネフィット の利用を開始 ➢ 企業は社員向けの福利厚生としてSOKUYAKUの利用が可能になり、導入企業に勤める社員は より簡単に医療 機関への受診が可能 SOKUYAKUベネフィット サービス概要 ⚫ オンライン診療、オンライン服薬指導、処方薬の配送(最短1時間) ⚫ お薬メモ(お薬手帳) ⚫ 薬剤師への健康相談(チャット) ⚫ 日用品・
Slide 40: 利用料金・システム利用料
SOKUYAKU事業 利用料金・システム利用料 ➢ システム利用料は「ユーザー」と「クリニック・薬局」の双方から受領 ・初期費用 ・月額基本料 クリニック 250円/1回 ・従量課金 ユーザー オンライン診療 250円/1回 ・初期費用 ・月額基本料 薬局 ・従量課金 オンライン服薬指導 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 39
Slide 41: その他の収益モデル一覧
SOKUYAKU事業 その他の収益モデル一覧 オンライン診療プラットフォーム ➢ 会員数・利用回数増加などによる収益最大化を図る 福利厚生サービス 【保険診療】 【自由診療】 オンラインクリニック 「SOKUYAKUベネフィット」 「SOKUYAKUプレミアム」 (オンライン診療・薬の定期配送) ➢ 企業に応じて月額利用料を設定 ➢ 月額500円 ➢ 診療メニューに応じて設定 自治体向けサービス 医薬品・日用品・食品 SOKUYAKU端末設置サービス (オンライン診療センター等) デリバリーサービス (病院・公民館等) ➢ 自治体との契約内容に応じて設定 ➢ 商品購入額の定率利用料 ➢ システ
Slide 42: 近畿日本ツーリストとのパートナーシップ
SOKUYAKU事業 近畿日本ツーリストとのパートナーシップ 近畿日本ツーリスト株式会社とパートナーシップ契約を締結 修学旅行中の生徒の急な体調不良にSOKUYAKUオンライン診療を活用 ➢ 修学旅行先での体調不良等のトラブルへの不安 を解消し、学校・保護者の皆さまにもより一層 の安心をお届けするため、修学旅行先で生徒の 皆様の体調不良が発生した際、オンラインで迅 速かつ適切な医療サポートを受けられる体制を 整備。 ➢ SOKUYAKUの3者間通話機能により、オンライ ン診療や服薬指導には、保護者が遠隔で参加す ることが可能。 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., L
Slide 43: 調剤薬局業界の“Uber”を目指す
SOKUYAKU事業 特徴:当日宅配で最短当日中に薬が受け取れる ➢ オンライン服薬指導実施後、最短30分で宅配完了 ➢ 地域ごとにその地に精通した物流パートナーとタッグを 組むこ とでビジネススキームを最適化 調剤薬局業界の“Uber”を目指す 病院 薬局 配送 オンライン診療 オンライン 指定の薬局からピックアップし 「今すぐオンライ 服薬指導 患者へ宅配 ン診療」により患 一番近い薬局と患者をマッチ 者の獲得が可能 ングするため配送料が安価 集客の効率化 患者から一番近い 薬局とマッチング COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RE
Slide 44: 日本郵便との提携で、更なる当日配送エリアの拡充
SOKUYAKU事業 日本郵便との提携で、更なる当日配送エリアの拡充 ➢ 日本郵便と提携し、全国当日配送網の更なる拡大を実施 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 43
Slide 45: 薬局・ドラッグストアとの提携状況
SOKUYAKU事業 薬局・ドラッグストアとの提携状況 ➢ 多店舗展開の薬局・ドラッグストアを中心にSOKUYAKUの導入が進む ➢ 足元での提携数は20,000店舗を超えて、人口カバー率※1も約91%を達成 薬局への導入シェア ※2 直近導入事例 ~2021年のサービス開始以降、急速にシェアを拡大~ ウエルシア薬局 31.8% 日本調剤 20,092店舗 日本の薬局数 既存導入事例 63,203店舗※3 ツルハドラッググループ (グループ会社を含むツルハグループの調剤薬局全店に導入) スギ薬局 ※1.人口カバー率について 市区町村単位で提携薬局が1件以上あれば当該市区町村はカバーしているとし
Slide 46: 大手ドラッグストア・調剤薬局様との提携多数
SOKUYAKU事業 大手ドラッグストア・調剤薬局様との提携多数 全国どこでも受け取りが可能です COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 45
Slide 47: 薬局・ドラッグストアや医療機関との提携
薬局・ドラッグストアや医療機関との提携 ➢ 多店舗展開の薬局・ドラッグストアを中心にSOKUYAKUの導入が進む ➢ 導入先に対して、医薬品・日用品・食品のデリバリーサービスをはじめとするサービスの拡販を図る ➢ 足元での薬局提携数は約20,000店舗、病院提携数は約4,100院を超え、人口カバー率※も約91%を達成 サービス開始以降、急速にシェア拡大 医療機関の稼働率上昇を目指す 現在の 将来的な 人口カバー率 人口カバー率 防災・自治体 91 連携 100 当社が広告 当社が広告 独自に集客 独自に集客 % 基本料が 無料で導入 基本料が 無料で導入 % 都心・地方 +僻地 ※人口カバー率
Slide 48: SOKUYAKU 機能
SOKUYAKU事業 SOKUYAKU 機能 ➢ 患者様は「My薬局」を設定し、かかりつけ薬局を登録可能 ➢ オンライン診療アプリでは唯一、クレカ決済の他にコンビニ後払い決済方法を提供 アプリTOP コンビニ後払い 薬の当日宅配 かかりつけ登録 9月15日 16:00頃 ※いつもの病院・薬局をお気に入り登録可 お気に入り登録したクリニックと薬局は 次回簡単に予約ができます。 クレジットカードをお持ちでない若年層やご高齢の 患者様にもご利用いただくことが可能となりました。 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 47
Slide 49: 自治体との連携および防災への取り組み
自治体との連携および防災への取り組み COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 48
Slide 50: 端末設置による遠隔医療サービスの提供
SOKUYAKU事業 端末設置による遠隔医療サービスの提供 ➢ SOKUYAKU端末を設置することで、高齢者を含む地方の医療難民をサポート SOKUYAKU 端末設置サービス ~ 医師不足に悩む地域の医療難民・医療機関を支援 ~ ユーザーの課題 :通院に片道数時間かかる 医療機関の課題 :医師不足、採用も困難 当社のソリューション 病院・介護施設・公民館などに、操作が容易なSOKUYAKU端末を設置することで 内容 専門医による遠隔医療を受けることが可能に (アプリの利用が困難な高齢者が、ヘルパー・看護師のサポートを受けながら、SOKUYAKUの利用が可能) 収益 モデル 初期導入費用・月額シ
Slide 51: I&Hグループとの離島におけるオンライン服薬指導の取り組み
SOKUYAKU事業 I&Hグループとの離島におけるオンライン服薬指導の取り組み 八重山諸島内の離島診療所(離島内に調剤薬局がなく院内処方) 調剤薬局(石垣島) ①患者は対面で受診 ②お薬の準備 処方箋をFAX ③薬の準備が出来たら離島診療所に 設置のタブレットに通話をかける ⑤郵送で薬を受け取り ④病院内でオンライン服薬指導 石垣島内にある調剤薬局をハブにして、離島に偏在する各診療所とオンラインで接続することで 離島診療所での医薬分業が実現し、調剤過誤の抑止、医療従事者の負荷軽減を実現できる。 かかりつけ薬剤師を持つことが可能になり、医療の質の向上にも寄与。 COPYRIGHT© 2026
Slide 52: ジャパン・レジリエンス・アワード2026で最優秀賞を受賞
SOKUYAKU事業 ジャパン・レジリエンス・アワード2026で最優秀賞を受賞 ➢ 内閣官房が推進する国土強靭化計画において2026年度レジリエンスアワード最優秀賞受賞 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 51
Slide 53: 医療レジリエンスの課題
SOKUYAKU事業 医療レジリエンスの課題 医療インフラが寸断された際も診療と投薬を止めない「代替医療回線」 平時 解決策 医師の偏在と移動負担 場所に依存しないオンライン診療 場所に依存しないオンライン診療 ・都市部と異なり、地方や山間部・離島は医師が偏在し、 ・「SOKUYAKU」は全国4,100の病院とクリニックの中から ・「SOKUYAKU」は全国4,100の病院とクリニックの中か 患者が特定の医療機関に殺到して医療資源が逼迫し易い。 受診することが可能なため、医療資源の最適化に直結。 ら ・自宅にいながらその場で受診可能で、患者の負担も軽減。 受診することが可能なため、医療資源の最
Slide 54: 令和6年能登半島地震へのSOKUYAKUの活用
SOKUYAKU事業 令和6年能登半島地震へのSOKUYAKUの活用 ➢ 被災した医療従事者に代わり、遠隔地の提携医療機関によるオンライン診療体制を迅速に構築、予約の 付け替えと診療体制の確保を実施 ➢ 提携する薬局や配送業者と連携し、災害時の医薬品の緊急配送ルートを確保し、被災地の患者様へ確実 に薬を配送 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 53
Slide 55: 神奈川県中井町が開催した総合防災訓練へ参加
SOKUYAKU事業 神奈川県中井町が開催した総合防災訓練へ参加 ➢ 昨年11月16日に神奈川県中井町が開催する総合防災訓練へ参加し、SOKUYAKUを活用した災害時支 援のデモンストレーションを実施 × ➢ 総人口約8,800人で少子高齢化が進行している 課題 ➢ 病院やクリニックが12件しかない ⇒ 災害発生時の医療体制に不安を抱えている ➢オンラインで遠方の医療機関を受診、薬剤師から服 薬指導を受けることで、非常時でも安定した医療体 制を構築 ➢総合防災訓練へ参加することで、災害時に町民への 想起を促進するなど、防災意識の向上に寄与 COPYRIGHT© 2026 J Frontier
Slide 56: 防災対策におけるSOKUYAKUの活用
SOKUYAKU事業 防災対策におけるSOKUYAKUの活用 ➢ 昨年開催された防災新視点サミットに出展 ➢ 自治体向けに災害時の医療防災パッケージ(災害時にSOKUYAKUを活用したオンライン診療で被災地 以外から処方薬を届ける仕組み)を展示 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 55
Slide 57: D2C事業
D2C事業 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 56
Slide 58: D2C事業の方針
D2C事業 D2C事業の方針 商品力強化・取扱商品の多様化を図り、消費者の効果的・効率的な治療やセルフケア、健康状態の維持を強固にサ ポート 健康食品 医薬品 化粧品 新カテゴリー 「未病・予防・治療」・「心身の健康維持」関連の商品力強化・取扱商品の多様化 未病・予防期間 長期化 短縮化 心身の健康維持 疾病期間 セルフケア 体調変化 診療・相談 治療 オンライン診療 健康食品 症状検索 処方薬の 医薬品 AI診断 漢方薬・化粧品 病院・医師検索 宅配 ・漢方薬 医師ナレッジ相談 健康維持を支援 医療機関のDX化 “SOKUYAKUヘルスケア経済圏”を創出 COPYRIGHT© 2026 J
Slide 59: D2C事業 ブランドラインナップ
D2C事業 ブランドラインナップ ➢ オリジナルの医薬品、健康食品、化粧品等のD2C事業を展開 ➢ また、商品ブランドを保有する企業のM&Aにより商品ラインナップの多角化を推進 医薬品・医薬部外品 漢方薬 メ デ ィ カ ル ケ ア セ ー ル ホワイピュア W・薬用美白 【第一類医薬品】 防風通聖散 錠SS 防風通聖散 防已黄耆湯 加味逍遥散 パーフェクトクリーム ミノカミング ス しみ、そばかすに効く商品 発毛剤 肥満・むくみ等改善 月経不順 更年期障害等改善 酵水素328選 酵水素328選もぎたて ヘルキュット 生スムージー 酵水素328選生サプリメント 北国の恵み カフェリーチェ 化粧
Slide 60: 健康食品・医薬品のD2C事業を取り巻く市場環境
D2C事業 健康食品・医薬品のD2C事業を取り巻く市場環境 ➢ 堅調に拡大する市場である健康食品・一般医薬品市場にポジショニング ➢ 強みである新商品開発体制、多様な広告媒体活用による販売力で更なる成長を目指す 健康食品市場規模推移 (億円) 一般医薬品市場規模推移 (億円) 10,000 9,221 7,500 9,050 9,147 9,079 8,860 9,000 7,160 8,000 7,000 7,000 6,000 6,500 5,000 4,000 3,000 6,000 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2024年 2025年 (見込) (予測)
Slide 61: D2C市場における当社のポジショニング
D2C事業 D2C市場における当社のポジショニング ➢ WEBマーケティングによる「オンライン」、テレビ・新聞・雑誌等を活用した 「オフライン」それぞれのチャネルで展開 オンライン ジ ェ 単品通販 イ 総合通販 フ ロ ン テ ィ ア オフライン(テレビ・新聞・雑誌・カタログ等) COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 60
Slide 62: クロスメディア活用による「売る力」
D2C事業 クロスメディア活用による「売る力」 ➢ ヘルスケアマーケティングで培った「キャスティング」+「消費者に共感を持って頂く」広告制作 ➢ オンライン広告・オフライン広告を駆使した「クロスメディア活用」による幅広い年齢層へのリーチ ➢ 広告施策の高速PDCAにより、効率的な顧客獲得単価を実現 マーケティングノウハウ クロスメディアの活用 「ダイエット時」 に頻出する悩みや商品の 使い方等を再現 商品イメージにあった 消費者の悩みやニーズを キャスティング 再現する共感型広告素材 オンライン オフライン 他社にはない「売る力」により 業界平均CAC※15,000~20,000円よりも安価に
Slide 63: D2C事業の収益構造
D2C事業 D2C事業の収益構造 ➢ 定期顧客の獲得コストを初回売上及び2回目以降の定期売上により回収 ➢ 収益構造に関して、一例を記載 集客 定期コース 初回 2回目 3回目 客 ・・・ 解 単 発送 発送 発送 価 ¥980~ ¥5,000~ ¥5,000~ ・ 約 ¥1,980など ¥7,000など ¥7,000など ・・・ ・ ウェブ インフォマ SNS 初回 リピート(継続会員) 定期顧客一人を獲得する為に 売上 売上高 必要なコスト(広告費) 高 CAC LTV(定期会員期間中の売上高合計) 利益計上 CAC < LTV(▲商品原価等変動費) 初回申し込みから 3~5カ月で達成 C
Slide 64: B2B事業
B2B事業 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 63
Slide 65: B2B事業の方針
B2B事業 B2B事業の方針 ➢ 顧客に対するブランディング・BPOサービスの提供を通じて、業界トレンドのアップデートとノウハウの蓄積を加速することで、 当社の他事業との相乗効果発揮 ブランディング BPOサービス キャスティング・広告 ライブコマース 商品開発 ウェブマーケティング DMマーケティング 物流 自社の他事業を側面支援 顧客へのサービス提供 SOKUYAKU事業 D2C(通販)事業 通販事業者 etc. COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 64
Slide 66: インターネット広告事業を取り巻く市場環境
B2B事業 インターネット広告事業を取り巻く市場環境 ➢ EC市場及びインターネット広告市場は急成長しており、今後も拡大見込み ➢ 得意とするヘルスケア商品領域への特化、キャスティング等の付加サービス展開により、更なる成長を目指す (兆円) 日本のEC市場の推移 (億円) インターネット広告費市場規模推移 30 45,000 26.1 40,459 24.8 40,000 36,517 25 22.7 33,330 20.7 35,000 30,912 19.3 20 30,000 27,052 25,000 15 20,000 10 15,000 10,000 5 5,000 0 0 202
Slide 67: 財務ハイライト
■ 04 財務ハイライト COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 66
Slide 68: 業績推移
業績推移 売上高 EBITDA (百万円) 進捗率 (百万円) 94.2% 1,500 進捗率 25,000 95.0% 23,600 22,235 1,015 21,504 964 1,000 900 698 790 20,000 17,714 500 16,844 10,900 9,686 11,568 15,000 0 5,058 6,330 11,876 ▲ 145 -500 10,000 8,493 3,844 4,110 4,546 6,850 6,082 754 5,383 -1,000 3,043 5,000 5,911 7,675 -1,500 6,837 4,988 5,7
Slide 69: 2026年5月期 通期業績サマリー
2026年5月期 通期業績サマリー ➢ 前期比で売上高、EBITDA、営業利益ともに増加し、概ね計画どおりに着地 2026年5月期 前期比 当初業績予想比 通期 通期 増減率 通期 達成率 (単位:百万円) 売上高 22,235 21,504 +3.4% 23,600 94.2% ※ EBITDA 964 900 +7.1% 1,015 95.0% 営業利益 312 293 +6.3% 327 95.5% ※ EBITDA =営業利益+減価償却費+のれん償却費+無形資産償却費 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 68
Slide 70: 2026年5月期 通期 連結業績_各事業詳細
2026年5月期 通期 連結業績_各事業詳細 売上高 22,235百万円 前期実績 21,504百万円 増減率 3.4% グループ連結業績 EBITDA 964百万円 前期実績 900百万円 増減率 7.1% 【セグメント別】 メディカルケア 売上高 5,283百万円 前期実績 5,735百万円 増減率 ▲7.9% セールス事業 EBITDA 528百万円 前期実績 550百万円 増減率 ▲4.0% メディカルケアセールス事業が最も EBITDAを創出 ➢ SOKUYAKU利用件数やSOKUYAKUベネフィット契約者数の増加によりSOKUYAKU事業の売上高は増加。 SOKUYAKU・ 医薬品
Slide 71: 連結損益計算書サマリー
連結損益計算書サマリー 2025年5月期 2026年5月期 (百万円) 増減率 実績 実績 売上高 21,504 22,235 3% メディカルケアセールス事業 5,735 5,283 ▲8% ヘルスケアセールス事業 6,082 5,383 ▲11% ヘルスケアマーケティング事業 9,686 11,568 19% EBITDA 900 964 7% メディカルケアセールス Margin 4.2% 4.3% 全体では減収だが、主力の SOKUYAKU事業は増収。 メディカルケアセールス事業 550 528 ▲4% また、利益率の高い ヘルスケアセールス事業 543 397 ▲27% SOKUYA
Slide 72: 連結貸借対照表サマリー
連結貸借対照表サマリー (百万円) 2026年5月期 2026年5月期 資産 負債及び純資産 流動資産 6,079 負債合計 8,051 現金及び預金 2,158 流動負債 5,685 売掛金等 1,738 買掛金 1,197 棚卸資産 1,845 未払金 565 その他の流動資産 336 短期社債・借入金 3,263 固定資産 3,506 その他の流動負債 658 有形固定資産 153 固定負債 2,365 無形固定資産 2,607 長期社債・借入金 2,027 のれん・顧客関連資産 2,572 その他の固定負債 338 その他の無形 純資産合計 1,534 35 固定資産 資本金 665
Slide 73: SOKUYAKUヘルスケア経済圏の成長状況
SOKUYAKUヘルスケア経済圏の成長状況 ➢ SOKUYAKUベネフィットの利用者数の積み上げによりQAUが大幅に増加 ➢ ユーザー数の積み上げにより翌期以降の収益基盤の安定化へ QAU (四半期間のアクティブユーザー)・ARR (年間経常収益) ※1 ※2 QAU(万人) ARR(億円) (万人) (億円) 117 118 114 120 109 103 101 40 95 94 96 95 94 90 93 87 83 90 30 73 35 32 31 27 28 27 32 30 29 29 28 28 27 60 20 25 21 20 30 10 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 74: ESG経営・リスク情報・その他
■ 05 ESG経営・リスク情報・その他 COPYRIGHT© 2026 J Frontier Co., Ltd. ALLRIGHTS RESERVED. 73
Slide 75: サステナビリティとESG経営
サステナビリティとESG経営 ➢ 社会・環境に配慮しながら“持続的な成長”を実現する取り組みを継続 ➢ 適切なガバナンス体制を継続し、全てのステークホルダーにとって最適解となる経営を推進 医療アクセスの向上(Social) 食を通じた健康への貢献(Social) 多様な人材の活躍(Social) ・ オンライン診療・服薬指導・処方薬宅配をワンス ・ 東京農業大学との共同研究により、良食味を保ち ・ 女性管理職比率 15%→20%を目標 トップで提供する「SOKUYAKU」の普及により、 ながらアミロース含有率を高めた「低糖質米」を ・ 時短勤務・リフレッシュ休暇等の「休み方改革」 高齢者・遠隔
Slide 76: リスク情報
リスク情報 ➢ 今後の事業成長の実現に重要な影響を与える主なリスクとその対応方針は以下の通り リスク リスクの リスクの リスクの内容 対応方針 項目 顕在化 影響度 ➢ 引き続き、定期的な製造委託先への品質監査を実施し、 商品の製造委託及び ➢ 商品の製造委託先において、商品の品質・安全性に関す 1 品質管理について る問題が発生するリスク 品質管理問題の未然防止を徹底 低 中 ➢ 製造委託先の分散化の促進 ➢ 当社商品の広告表示が、景品表示法に抵触(優良誤認表 法的規制について 示や有利誤認表示)した場合、行政機関による措置命 (景品表示法・薬機 令・課徴金の対象となるリスク ➢ 社内の広
Slide 77: 株主優待制度のご紹介
株主優待制度のご紹介 ➢ 2025年8月に株主優待を変更。2025年11月末日を基準日とする株主優待制度の株主様より変更。 ➢ 最高利回り5.6%以上、従前同様に当社商品に加えて5,000種類以上の商品から選べ、さらに2万点のふるさと納税商品も選択可 能な「ジェイフロンティア・プレミアム優待倶楽部」を新設。 ➢ また、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共有株主優待コイン『WILLsCoin』にも交換できます。 ※4単元(400株)未満の株主様におかれましては、株主優待の贈呈が廃止となりますので、ご留意ください。 ※継続保有期間年数が6か月以上とは、毎年5月末日および11
Slide 78: 免責事項
本資料は当社の会社内容を説明するために作成されたものであり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。 本資料における、業績予想ならびに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、顕在化・潜在的な リスクや不確実性が含まれております。そのため、将来の経済環境の変化等の様々な要因により、実際の事業の状態・業績等は影響を受ける ことが予想され、当社はその正確性、完全性を保証するものではありません。 本資料は、投資家ご自身の判断と責任において利用されることを前提にご提示させていただくものであり、当社はいかなる場合においてもそ の責任は負いません。 当社の事業計画に