Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367

Daikin Industries — Q3 FY2024 Earnings Presentation

15 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Feb 6, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料

    2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 2024年2月6日

  2. Slide 2: 決算概要

    決算概要 売上高、営業利益とも前年度を上回り、過去最高業績を更新。 カーボンニュートラルやエネルギーソリューションを切り口とした商品・サービスの提案強化、戦略的売価 施策、トータルコストダウンなどの施策を徹底し、増収増益を確保。 しかし、欧州ヒートポンプ暖房需要の回復遅れや、米国の住宅投資の減少に伴う流通在庫調整の 影響など、需要が想定を超えて減少したことにより、第3四半期(10-12月)では増収減益となった。 ✓ 空調事業:各地域で需要が低迷するなか、中国・アジアで販売を拡大。日本・米州・欧州でも、 堅調な市場を見極めた提案営業に注力。 ✓ 化学事業:需要減速の影響を大きく受けるなか、需要が

  3. Slide 3: 事業セグメント別実績

    事業セグメント別実績 1-3Q実績 (億円) 2022年度 2023年度 前年度比 売上高 29,857 32,637 109% 全社 営業利益 3,038 3,065 101% (利益率) (10.2%) (9.4%) 売上高 27,332 30,014 110% 空調 営業利益 2,662 2,624 99% (利益率) (9.7%) (8.7%) 売上高 1,939 1,897 98% 化学 営業利益 327 390 119% (利益率) (16.9%) (20.6%) 売上高 585 726 124% その他 営業利益 49 50 103% (利益率) (8.4%) (7.0%) ※冷

  4. Slide 4: 営業利益増減分析-実績の対前年度比

    営業利益増減分析-実績の対前年度比 (億円) 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 2022年度 原材料 2023年度 為替 固定費ほか 拡販 売価 コストダウン 1-3Q実績 (物流費含む) 1-3Q実績 計 3,038 +120 ▲130 ▲530 ▲443 +630 +380 3,065 空調 2,662 +89 ▲188 ▲475 ▲309 +479 +366 2,624 化学 327 +31 +53 ▲48 ▲126 +144 +9 390 その他 49 - +5 ▲7 ▲8 +7 +5 51 4

  5. Slide 5: 地域別売上高の推移-空調事業

    地域別売上高の推移-空調事業 ※パーセンテージは前年度比 ※冷凍・冷蔵事業、フィルタ事業含む 2019年度1-3Q 2020年度1-3Q 2021年度1-3Q 2022年度1-3Q 2023年度1-3Q (億円) 日本 104% 3,797 98% 3,712 105% 3,908 105% 4,108 107% 4,377 欧州 116% 2,789 99% 2,766 135% 3,725 124% 4,627 103% 4,753 中国 97% 2,834 97% 2,751 131% 3,597 103% 3,699 105% 3,895 米州 108% 5,242 95% 4,994

  6. Slide 6: 地域別売上高の推移-化学事業

    地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年度比 ※その他=オセアニア、中近東、アフリカ等 2019年度1-3Q 2020年度1-3Q 2021年度1-3Q 2022年度1-3Q 2023年度1-3Q (億円) 日本 94% 377 82% 310 135% 418 123% 515 97% 498 米州 92% 314 78% 244 123% 300 144% 433 80% 346 中国 92% 271 110% 299 131% 392 109% 429 98% 420 アジア 91% 175 90% 158 120% 190 132% 252 99% 248 欧州 71% 1

  7. Slide 7: 事業/地域別概況-空調事業 日本

    事業/地域別概況-空調事業 日本 住宅用の業界需要は、耐久消費財の買い控えの影響により、前年度を下回った。 業務用の業界需要は、市場規模の大きい店舗・オフィスの需要回復が遅れ、 前年度を下回った。 当社は、需要が厳しいなか、高付加価値商品を中心としたユーザー提案を強化。 売価施策の効果もあり、売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用:電気料金の上昇や省エネニーズの拡大を背景に、『うるさらX』を 中心にユーザー提案を強化したことに加え、寒冷地での販売が好調に推移し、 シェアアップ。 ✓ 業務用:高い省エネ性と優れた施工性を併せ持つ「FIVE STAR ZEAS」、 「machiマルチ」など、高付加

  8. Slide 8: 事業/地域別概況-空調事業 米州

    事業/地域別概況-空調事業 米州 長引くインフレや住宅ローン金利の高止まりにより、住宅用の業界需要が大きく 落ち込む厳しい市場環境。当社は、需要が堅調な業務用・アプライドでの販売拡 大、買収した販売会社を活用した販売強化に努め、売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用ユニタリー:流通在庫抑制の影響を受け、販売は前年度を下回った。 インバータ搭載商品を取り扱える販売店の開発を進め、環境プレミアム商品 「Fit」の販売を大きく伸ばした。 ✓ ダクトレス:VRVは、販売網を強化し拡販・シェアアップ。RA/SKYは、住宅 用の需要低迷の影響を受け、販売は前年度を下回った。 ✓ アプライド:成長市場である

  9. Slide 9: 事業/地域別概況-空調事業 中国

    事業/地域別概況-空調事業 中国 ゼロコロナ政策が解除され、3年ぶりに生産・販売活動を全面的に展開。不動産市況の 回復遅れ、消費の冷え込みなど厳しい事業環境となったが、当社は、住宅用を中心に販 売を伸ばし、売上高は前年度を上回った。高付加価値商品の拡販、コストダウンの取組 みにより、営業利益は高水準を維持。 ✓ 住宅用:ユーザーダイレクトのオフラインの小売販売に、ショールームを活用した ライブ放送、Web広告、SNSなど、オンラインを組み合わせた当社独自の販売活動で 売上を拡大。空調・換気・ヒートポンプ床暖房に、省エネ・空気質提案などの ソリューションサービスを組み合わせた住宅用マルチエアコン

  10. Slide 10: 事業/地域別概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ

    事業/地域別概況-空調事業 欧州・中近東・アフリカ インフレに対応する金融引き締め政策の継続により景気が低迷し、引き続き厳しい事業 環境。当社は、住宅用・ヒートポンプ暖房で、需要が減少するなか、高付加価値商品の 販売と売価施策の徹底に努めた。アプライドでは販売を拡大し、為替効果も 含めて、地域全体の売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用:夏季の猛暑効果によりスペインの販売は前年度を上回ったが、各国で消費 マインドの落ち込みによる需要減少の影響を大きく受け、販売は前年度を下回った。 ✓ 業務用:ホテル・レストラン向けなど需要が堅調な市場での販売に注力。 ✓ H/P暖房:ガス価格の下落やイタリア等

  11. Slide 11: 事業/地域別概況-空調事業 アジア・オセアニア

    事業/地域別概況-空調事業 アジア・オセアニア インフレ率の高止まりにより需要が低迷する厳しい事業環境のなか、販売店の 開発・支援に努めたこと、インドでの販売が好調を維持したことにより、地域 全体の売上高は前年度を上回った。 ✓ 住宅用:需要減速の影響を受けたが、地域全体の販売は前年度を上回った。 インドで、新工場稼働による供給力を活かし、拡大する需要を取り込み大き く拡販。インドネシア、タイでも、これまでに築き上げた販売網を活用し販 売を伸ばした。 ✓ 業務用:物件着工の遅延・中止が続くなか、販売店の開発・支援により、 需要を着実に受注につなげ、販売を拡大。 ✓ アプライド:工場・データセン

  12. Slide 12: 事業/地域別概況-化学事業

    事業/地域別概況-化学事業 半導体製造プロセス向け、自動車分野、化成品での需要減少、それに伴う流通在庫 調整の影響を受け、売上高は前年度を下回ったが、高機能材料の拡販や売価施策に より増益。 ✓ フルオロカーボンガス:需要が比較的堅調であったことに加え、売価施策の 効果も取り込み、前年度を大きく上回った。 ✓ 樹脂・ゴム -フッ素樹脂:LAN電線分野での需要減速や自動車分野での流通在庫調整など により販売が落ち込んだが、半導体製造装置向け材料の供給力強化により、 販売を拡大。前年度を上回った。 -フッ素ゴム:自動車分野での流通在庫調整により、前年度を下回った。 ✓ 化成品ほか:表面防汚コーティ

  13. Slide 13: 事業/地域別概況-フィルタ事業

    事業/地域別概況-フィルタ事業 高機能フィルタの販売を強化したが、米国で低収益事業からの撤退を進めたことに よる販売減少の影響が大きく、売上高は前年度を下回った。 ✓ エアフィルタ:米国で、病院・製薬・データセンター市場向けに高機能フィルタ の販売を強化。日本でも、製薬市場向けで販売が堅調に推移。欧州では、省エネ や空気質に関する意識の高まりを背景としたビル向けの販売が引き続き堅調。 ✓ P&I(※):油田向け特殊フィルタの販売が好調に推移。アフターサービス事業へ のリソースのシフトなど事業体質の改善に努めた。 ※P&I・・・ガスタービン、大規模プラント等の業務用集塵システム 13

  14. Slide 14: 設備投資・減価償却費・研究開発費

    設備投資・減価償却費・研究開発費 2022年度 2023年度 (億円) 1-3Q実績 年間計画 1-3Q実績 年間計画 設備投資 1,622 2,100 2,283 3,150 減価償却費 1,057 1,250 1,244 1,700 研究開発費 731 850 900 1,150 14

  15. Slide 15: 予測に関する注意事項

    予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依存 して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。

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