Ito En,ltd. · TSE:2593

Ito En,ltd — H1 FY2025 Earnings Presentation

30 slides from Ito En,ltd's earnings presentation, Dec 2, 2024

  1. Slide 1: 2025年4月期 第2四半期決算説明会資料

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  2. Slide 2: 目次

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  3. Slide 3: 2025年4月期 第2四半期決算概要

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  4. Slide 4: 国内飲料市場について

    国内飲料市場について、2024年1月~12月は金額ベースで対前年+1.5%増の予測。 カテゴリーで見ると、水が大きく伸長し、コーヒーやスポーツドリンクがダウントレ ンドとなりました。当社は、10月に価格改定を実施していますが、2022年10月に実施 した同規模の価格改定後の飲料業界全体の数量の落ち込みは限定的であったため、そ の影響について大きな心配はしていません。しかしながら、数量は一定量の減少を想 定しています。 4

  5. Slide 5: 上半期売上高と販売数量

    上半期売上高は金額ベースで前年+2%、天候要因等もありドリンクは+2%、リーフ は△3%となりました。 ドリンクの販売数量は+1%、カテゴリー別でみると茶系飲料は+0%、中国茶はジャ スミン茶の回転が良く+7%、野菜飲料は△3%、コーヒーはタリーズブランドが好調 で+12%となりました。ミネラルウォーターは備蓄需要等があり、二桁プラスとなっ ています。果実飲料は、JA全農と国産の原料にこだわった共同製品を多数発売した結 果、+8%となりました。 5

  6. Slide 6: 2025年4月期上半期の実績

    2025年4月期上半期の実績は記載のとおりです。 上半期は様々な要因が重なり増収減益となりましたが、連結では売上、営業利益とも に計画を上回りました。単体も各利益が対前年を下回っていますが、計画の範囲内で す。グループ会社のタリーズコーヒー・チチヤスは増収増益、米国事業も海上運賃の 高騰が落ち着き、順調に推移しています。 6

  7. Slide 7: 上半期営業利益増減の主な要因

    2025年4月期上半期の営業利益増減の主な要因は記載の通りです。 原料・資材等の高騰による影響は△33億円あり、主に各種原料やペットボトルなどの 資材の高騰による影響を受けています。 7

  8. Slide 8: 2025年4月期通期予測

    2025年4月期通期予測は記載の通りです。 期首計画から変更はしておりません。下期は価格改定効果やコストの制限により利益 をしっかり確保できるよう努めます。 8

  9. Slide 9: 通期営業利益増減の主な要因

    2025年4月期通期予測の営業利益増減の主な要因は記載の通りです。 2024年4月期の営業利益250億に対して2025年4月期計画は265億円と15億円増。こちら も期首計画から変更しておりません。原料、資材等の高騰による影響は△77億を想定 しており、今後も継続的に動向を注視していきます。 9

  10. Slide 10: 事業戦略 ブランド戦略

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  11. Slide 11: 緑茶飲料市場と「お~いお茶」ブランディング

    2024年の緑茶飲料市場は、金額ベースで4,730億円と過去最高の金額を見込んでいま す。今年の最大のテーマは「お~いお茶」のブランディングです。競争環境はより一 層激しくなりますが、現在36%のシェアを将来的には50%まで高めていきたいと考え ています。 11

  12. Slide 12: お~いお茶の販売数量

    お~いお茶の2024年7月から8月における販売数量は、大谷翔平選手パッケージの効果 もあり、対前年比+9.2%でした。また、緑茶飲料と言えば『お~いお茶』というマイ ンドシェアは約10%増加させることができました。さらに多くのお客様に手に取って 頂けるよう、マインドシェアもよく注視していきます。さらに大谷選手との取組みに つきましても、下期は上半期以上に盛り上げていく予定です。 今後も様々な取組みを通じ、緑茶飲用習慣が無い若年層へ緑茶を知っていただき、 「お~いお茶」の販売拡大に向け取組んでいきます。 12

  13. Slide 13: お~いお茶 濃い茶

    「お~いお茶 濃い茶」は特にコロナ禍以降、健康志向の高まりにより皆様にご愛飲い ただき、販売数量を伸ばしています。その中で、「お~いお茶 濃い茶 PREMIUM STRONG」を発売しました。当初は40代がターゲットでしたが、ラインアップの拡充 により若年層へも広がっています。今後も、「お~いお茶 濃い茶」は機能性表示食品 としてドリンクから粉末状製品まで様々なラインアップで展開して力を入れていきま す。 13

  14. Slide 14: 緑茶リーフ・健康茶

    緑茶リーフ市場は急須離れもあり縮小傾向にあるものの、当社のシェアは伸長してい ます。今年は和装の大谷選手がパッケージにデザインされたリーフ簡便製品を販売し ました。リーフとドリンクが連動したブランドを持っているのは当社の強みです。ま た、羽田空港や成田空港、新千歳空港でも伸長しており、インバウンド需要も取り込 んでいます。その他、黒豆茶やルイボスティー、ごぼう茶といった粉末タイプの健康 茶を発売しました。 今後も伝統素材を活かした製品を販売し、健康茶カテゴリーの拡大を進めていきま す。 14

  15. Slide 15: 海外展開

    今年より展開を開始したヨーロッパでは、原料を日本から現地に送り、現地生産を 行っています。3年ほどかけて原料開発を行い、味や品質は日本製品と同等レベルを 実現できました。いまは欧州の一部の国のみですが、欧州全域への販路拡大へ向けて 進めていきます。現在、「お~いお茶」は46カ国で展開しています。今後も「お~い お茶」の海外現地生産を加速させていくことで、まずは60か国以上を目指します。ま た来年中にインドにも現地会社を設立する予定です。この海外展開は、ドリンクだけ でなくリーフも行い、抹茶においてもBtoBも含めて供給できるよう準備していきま す。 15

  16. Slide 16: グローバルマーケティング

    「お~いお茶」ブランドの認知度向上、市場開拓に向け、野球が盛んな国であるアメ リカや中南米、韓国、台湾においては大谷翔平選手を活用し、他のアジア諸国や欧州 では市川團十郎氏をメインにマーケティングを広げていきます。また、グローバル マーケティングとあわせてその国、地域にあわせたローカルマーケティングも広げて いきます。 16

  17. Slide 17: 海外販売数量の伸長

    日本を除く国や地域におけるお~いお茶飲料の販売数量は対前年+8.8%、ティーバッ グの販売数量も対前年+42.1%と着実に伸長しています。今後、「お~いお茶」とあ わせて抹茶も販売地域を広げていきます。 17

  18. Slide 18: 麦茶・黒豆茶・ジャスミン茶

    麦茶製品市場は他社がリニューアルするなど活況ですが、当社としてもリーフとドリ ンクの連動販売で、お子様から大人まで皆様に愛されるブランド「健康ミネラルむぎ 茶」を目指していきます。2024年麦茶飲料の国内販売金額当社シェアは40%の見通し です。他、黒豆茶も対前年+69.6%、ジャスミン茶も対前年+8.6%と販売数量を伸ば しています。 18

  19. Slide 19: トマト飲料・ザクロ

    トマト飲料は、メディアでの健康報道を受けて回復傾向にあり、トマト飲料全体で対 前年+17.2%です。また、JA全農のニッポンエールプロジェクトに参画しており、国産 の原料にこだわった共同製品を開発しています。ザクロは主に通販で展開しています が、徐々に広がっています。今後も素材を活かした健康価値の提案をしていきます。 19

  20. Slide 20: タリーズコーヒーブランド

    タリーズコーヒーブランドは今一番伸長しているブランドです。キリマンジャロは全 ての売場にあるといっても過言ではないぐらい面を広げており、対前年93.1%増加し ています。またペットボトルのコーヒー、「TULLY’S COFFEE AROMA ESPRESSO」を発 売するなどさらなる販売拡大に向けて取組んでいます。今後もタリーズコーヒーブラ ンドの価値を高める商品の発売、情報発信を進めていきます。 20

  21. Slide 21: タリーズコーヒージャパン店舗数

    2024年10月末時点でのタリーズコーヒージャパンのショップの展開店舗数は、800店舗 です。今後もロケーションを精査しながら出店を進めていきたいと思います。 21

  22. Slide 22: 新製品開発

    杏仁烏龍や苺豆花烏龍といった新感覚「飲むスイーツ」はSNSで話題になりました。 来春には新商品も発売予定です。食感を楽しむ「食べる果汁」飲料であるナタデココ を入れた「MOG-GOOD!(もぐっと)」シリーズやレトロな味わいが楽しめる炭酸飲 料など、健康も考えながら多様なアイデアでチャレンジする製品開発を続けていま す。 22

  23. Slide 23: 伊藤園中央研究所

    伊藤園中央研究所では1986年の開設以来、お茶の価値を科学の目で捉え健康性の評 価・メカニズム解明などの基礎研究及び有効性を裏付ける応用研究を様々な研究機 関、大学と連携して研究開発を行っています。 近年、産官学連携でカテキンやテアニンの働きなど「緑茶の健康・機能的価値」や香 り、お茶を通じたコミュニケーションなどによる心身の健康といった「情緒的価値」 を科学的に証明する研究を進めています。 23

  24. Slide 24: 畑から始まる垂直統合型ビジネスモデル

    伊藤園グループにはお茶で培ってきた、ユニークな「畑から始まる垂直統合型のビジ ネスモデル」があります。この畑(原料)から資源循環までの垂直統合型のビジネス モデルは、それぞれの段階で、食生活と健康やサプライチェーンなどのマテリアリ ティと連携して対応を進めています。更に多様なパートナーシップの構築すること で、研究成果や高品質原料、製品などが生み出され、持続的でグローバルな価値創造 につながっていきます。 24

  25. Slide 25: サステナビリティ

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  26. Slide 26: 茶産地育成事業

    伊藤園グループは、緑茶原料の安定的な調達を目指して1976年から茶生産者と契約取 引を行う 「茶産地育成事業」を展開しています。同事業は、最終製品に適した高品質 原料を茶生産者と協働で開発し、「畑からの製品づくり」に取組むユニークで持続可 能な農業モデルです。 「お~いお茶」 のおいしさの追求と多様化するニーズへの対応を可能にしているの は、この「畑からの製品づくり」 であり、その強みがリーフ・飲料製品の市場シェア 拡大につながっています。また減農薬や有機栽培の強化により、環境保全だけでな く、海外各国で異なる品質基準にも対応し、「お~いお茶」のグローバル化に貢献す ることができます。 国内の

  27. Slide 27: 環境への取組み

    伊藤園グループは、自然由来の製品を主として事業活動を営む企業として、人類共有 の地球環境を守り、次世代に継承することが最重要課題の一つであると考えていま す。 「伊藤園グループ環境方針」のもと「伊藤園グループ中長期環境目標」を設定し、バ リューチェーンにおける気候変動、 水資源、生物多様性、資源循環といった環境課題 に取組んでいます。2022年4月には TCFD 提言に賛同表明し、バリュー チェーン全体 を対象に、気候変動に伴うリスクと機会が事業活動に与える影響評価と対応策の検討 を進めるとともに、2024年4月には TNFDフォーラムに参画し、TNFD v1.0を参照しな がら、緑茶事業に関

  28. Slide 28: 連結業績 詳細

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  29. Slide 29: 貸借対照表・キャッシュフロー

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  30. Slide 30: 注意事項

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