Slide 1: 2024年12月期第3四半期 決算説明会
2024年12月期第3四半期 決算説明会 小林製薬株式会社 執行役員 CFOユニット ユニット長 中川 由美 2024.11.8
Slide 2: はじめに 紅麹関連製品に関して
はじめに 2/29ページ 紅麹関連製品に関して この度は、当社紅麹関連製品に関してお客様やお取引先様 をはじめ、当社に関係する様々な皆様に多大なるご迷惑、 ご心配をお掛けしており、改めて深くお詫び申し上げます。 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、 ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。また、現在 も入院中、治療中の方の一刻も早いご回復をお祈り申し上 げます。
Slide 3: 直近の状況
直近の状況 3/29ページ 日付 内容 当社の紅麹コレステヘルプ等の摂取により健康被害にあわれたお客様へ 8月19日 の補償を開始。 9月17日 「再発防止策の策定に関するお知らせ」を発表。 厚生労働省が原因究明に関して発表。プベルル酸が腎障害を引き起こし、 9月18日 化合物Y、Zは腎障害を引き起こさないことを確認。 10月8日 「報酬の一部辞退に関するお知らせ」を発表。 10月10日 大阪市が本事案を「食中毒であると判断することが妥当」と発表。
Slide 4: 紅麹コレステヘルプ等に関する事例数
紅麹コレステヘルプ等に関する事例数 4/29ページ 2024年11月3日時点 摂取の実態なし ※2 272 摂取実態確認中 0 死亡が関連する 詳細調査対象 ※3 125 お問合わせ数 調査継続 ※4 10 ※1 (内訳) 調査完了 43 その他 ※5 72 (合計) 397 ※1 件数の表示方法の変更前に 入院 ※6 523(329) 公表していた5事例を含む ※2 紅麹コレステヘルプ等を摂取して 通院 検査入院を含む ※6 2,069(1,555) いなかったことが確認された件数 ※3 確認の手続きの対象となる件数 受診者計 入院+通院 ※6 2,592(1,884) ※4 現在詳細調査中
Slide 5: 健康被害補償(入通院)の進捗状況
健康被害補償(入通院)の進捗状況(2024年10月31日時点) 5/29ページ ■補償対象の判定状況 ※件数はのべ数 お問い合わせ 申請書類 申請受付 判定 判定済 送付 約1,150件 約650件 約250件 【4月25日~】 判定前・判定中 暫定的な医療費の 実費支払い 約400件 約700件 【8月19日~】 本補償 (医療費・慰謝料等) 約450件
Slide 6: 再発防止策の進捗状況 品質安全の意識改革と体制強化
再発防止策の進捗状況 6/29ページ 1.品質安全に関する意識改革と体制強化 項目 内容・進捗状況 ・品質・安全に関する全役職員向けの教育・研修体制を構築。 →執行役員向けの食品衛生教育を実施。 (1)意識改革:「品質・安全ファースト」 全役職員向けの教育コンテンツを取りまとめ中。 2025年1月より教育プログラムをスタート。 (2)体制強化①:品質保証体制 ・信頼性保証本部を事業部から独立した責任部署として位置付ける。 ア 責任部署の明確化 →2025年1月より新組織体制でスタートすべく検討中。 ・品質管理部門及び監査部門の役割と責任の明確化。 イ 品質管理体制の改善 →2025年1月より新
Slide 7: 再発防止策の進捗状況 マネジメント体制
再発防止策の進捗状況 7/29ページ 1.品質安全に関する意識改革と体制強化 項目 内容・進捗状況 (3)体制強化②:マネジメント体制 ・各工場の定期監査(第三者監査を含む)の実施。 →次ページで詳細説明。 ア 工場のガバナンス体制の充実 ・各工場の課題抽出や課題精査を担う「工場ものづくり推進部(仮 称)」の新設。 →2025年1月より新組織体制でスタートすべく検討中。 ・製品カテゴリー毎に法令・各種ガイドライン、ルールを整備。 →まずは食品カテゴリーで設計品質や製品品質基準について議論中。 2025年1月よりスタートする新組織体制にて他カテゴリーへ展開。 ・品質保証方針の社内浸透。 イ 関連
Slide 8: 各工場の監査状況(自主点検)
各工場の監査状況(自主点検) 8/29ページ 8月8日の2024年12月期第2四半期決算説明会にてご報告した「口から摂取する全 製品(サプリメント、医薬品等)」の自主点検に加えて、「肌に触れる製品」に対 しても実施。 <自主点検内容> ・異物、菌などの混入、カビ毒など未知成分の産生リスクが無いか ・工場の衛生基準は適切に設定され、運用ができているか (GMP基準、及び準ずる運用、衛生管理教育、等) ・手順が定められ、製造記録を残せる運用ができているか (手順書、記録書等の整備状況) ・手順書の内容通り製造ができているか <結果> 肌に触れる製品のラインに対しても重篤なリスクは発見されなかった。
Slide 9: 各工場の監査状況(第三者機関による監査)
各工場の監査状況(第三者機関による監査) 9/29ページ 実施時期 :2024年10月 対象工場 :国内4工場(富山小林、アロエ製薬、プラックス、仙台小林) 対象ライン :口に入る・肌に触れる製品生産ライン(医薬品除く) チェック項目:衛生管理(防虫防鼠含む)を中心に、リスクアセスメント、教育、 施設設備の管理(保全)等 桐灰小林製薬 小林製薬プラックス 仙台小林製薬 富山小林製薬 ISO9001/ISO13485 (糸ようじ、容器等) GMP、QMS GMP、健康食品GMP (カイロ) (医薬品、医療機器、雑貨品等) (医薬品、サプリメント、雑貨品等) 大阪工場:閉鎖 アロエ製薬 愛媛小林製
Slide 10: 各工場の監査状況(第三者機関による監査)結果
各工場の監査状況(第三者機関による監査) 10/29ページ <監査結果> ただちに重篤な品質不具合の発生につながるような指摘は無かった。 しかし、自主点検では分からない視点、特に衛生管理に関連する専門的かつ客観 的な指摘を複数受けた。(詳細は次ページ) <今後の予定> 自主点検や第三者監査の結果を踏まえ、今後さらに高い品質管理レベルを目指し、 改善を進めていく。
Slide 11: 監査での主な指摘事項
各工場の監査状況(第三者機関による監査) 11/29ページ <監査での主な指摘事項> ①リスクアセスメント 自社視点で品質リスクを踏まえた工程管理設計を行い、それぞれの工程で一定の管理方法が定められている が、より専門性・客観性の高い要員体制で計画的な製造工程及び製造環境を網羅した品質リスクアセスメン トの実施に強化すべき点がある。 ②教育訓練 作業現場の各所で破損や劣化した器具や部品に対するルールが定められており、頻度を決めてチェックされ ているが、一部では破損した状態のまま使用されている状態があった。作業現場のリスクがどこに存在する のか、決められたルールを守らないとどうなるのかを周知する
Slide 12: 再発防止策の進捗状況 業務フローの見直し
再発防止策の進捗状況 12/29ページ 1.品質安全に関する意識改革と体制強化 項目 内容・進捗状況 (3)体制強化②:マネジメント体制 ウ 業務フローの見直し ・開発部門と工場の連携強化を図るため、「量産化見直し会議(仮 称)」を実施。 ア)開発部門と工場の協働 →2024年11月より、製造本部内でテスト運用開始。 その後、2025年1月から本格運用を目指す。 ・新規技術領域への進出や事業拡大時におけるPMIのあり方を再考。 イ)新規技術領域における製造 →技術戦略プロジェクトで既存技術の棚卸しを開始。 管理・維持管理等の向上 自社の強み・弱みを明確にした上でPMI時のチェック項目を見直す。
Slide 13: 再発防止策の進捗状況 コーポレートガバナンスの抜本的改革
再発防止策の進捗状況 13/29ページ 2.コーポレートガバナンスの抜本的改革 項目 内容・進捗状況 ・新社長が旗手となり「品質・安全ファースト」を旨とする経営のかじ取り を進める。 (1)創業家依存経営からの脱却 →創業家出身の代表取締役2名が既に辞任。 →特別顧問の履行状況等を取締役会へ適時に報告している。 ・機関設計の妥当性や改善点の検証。 →2025年3月定時株主総会に向けて検討中。 (2)機関設計の再検証 ・最適な取締役会構成及びスキルマトリックスのあり方の深耕。 →2025年3月定時株主総会に向けて検討中。
Slide 14: 再発防止策の進捗状況 取締役会による監督強化
再発防止策の進捗状況 14/29ページ 2.コーポレートガバナンスの抜本的改革 項目 内容・進捗状況 (3)取締役会による監督強化 ・取締役会議長を社外取締役が担うことを前提とした定款変更。 →2025年3月定時株主総会に向けて検討中。 ・議長の下、コーポレートガバナンス強化に資するアジェンダを設定。 ア 社外取締役による監督の強化 →取締役会アジェンダを決定すべく検討中。 ・社外取締役と監査役との連携の仕組み強化。 →社外役員への情報提供のあり方を決定すべく検討中。 ・取締役会と執行サイドの定例会議を実施。 →定例会議の概要(メンバー・時期等)を決定すべく検討中。 イ 取締役会と執行サイドに
Slide 15: 再発防止策の進捗状況 GOMの廃止・危機管理体制
再発防止策の進捗状況 15/29ページ 2.コーポレートガバナンスの抜本的改革 項目 内容・進捗状況 ・多様な視点で各部門の課題について議論する「グループ協議会」を、 最終意思決定機関として「経営執行会議」を、それぞれ新設する。 (4)GOMの廃止 →2024年10月より経営執行メンバー5名(社長・CFO等)でテスト運 用開始。「グループ協議会」と合わせて、早期の本格運用開始を目指す。 (5)危機管理体制の整備 ・有事の際に「品質・安全緊急会議(仮称)」を開催し、迅速に対応を判 ア 社長を責任者とする対応体制 断できる体制にする。 →既存の回収検討委員会の概要(開催要件・メンバー等)を見直し中
Slide 16: 再発防止策の進捗状況 リスク・コンプライアンス体制
再発防止策の進捗状況 16/29ページ 2.コーポレートガバナンスの抜本的改革 項目 内容・進捗状況 (6)リスク・コンプライアンス体制の強化 ・内部統制やコンプライアンスを監督する「ガバナンス推進会議」に、これま で上がってこなかった品質関連テーマも取り上げ、コーポレート部門の視 ア ガバナンス推進会議の再整理 点から牽制を行う。 →2024年末までにガバナンス推進会議の目的や運用方法(メンバー・ 開催頻度等)を決定し、2025年1月から新会議体制で運用開始。 ・「インテグリティ経営」を推進するための専門部署の設置。 イ 誠実さを行動準則とした組織運営 →2025年1月より専門部署を立ち上げ
Slide 17: 再発防止策の進捗状況 情報発信・リソース
再発防止策の進捗状況 17/29ページ 2.コーポレートガバナンスの抜本的改革 項目 内容・進捗状況 ・研究開発部門や品質保証部門において、より専門性を高められる組織 (7)対外的なコミュニケーション・情報発 編成を行う。 信の改善 →2025年1月より新組織体制でスタートすべく検討中。 ・品質、安全性を重視した適切な人員確保を行う。 (8)リソースを踏まえた取捨選択 →各部門で行っている業務の整理と削減を行うべく精査中。
Slide 18: 20244F ARIS 300E HA
20244F 12 ARIS 300E HA ASSIA
Slide 19: 業績サマリー(第3四半期 累計)
業績サマリー(第3四半期 累計) 19/29ページ 国内事業 (カッコ内の数字は対前期) トータルでは▲71億(▲7.9%)の減収。 ・訪日客の増加に伴ってインバウンド需要の増加(+24億) ・「消臭元ZERO」や「ヒプキュア」などの新製品が貢献(+33億) ・紅麹関連製品の回収や広告中止の影響で、既存品が減収(▲97億) ・暖冬によるカイロ返品増(▲12億) ・通販の定期購入解約による減収(▲19億) 国際事業 (カッコ内の数字は対前期 ※為替影響含む) トータルでは円安による為替換算影響もあり+25億(+9.2%)の増収。 ・米国 :昨年M&AしたFocus社が貢献し増収(+34億) ・中
Slide 20: 2024年第3四半期 連結業績
2024年第3四半期 連結業績 20/29ページ 紅麹関連製品回収等に伴う特別損失22億円(3Q累計101億円)を計上。 2023年 2024年 (単位:億円) 7-9月 1-9月 7-9月 1-9月 金額 金額 金額 対前期 利益率 金額 対前期 利益率 売 上 高 454 1,191 413 ▲9.2% - 1,144 ▲3.9% - 売 上 総 利 益 256 681 219 ▲14.3% 53.1% 626 ▲7.9% 54.8% 営 業 利 益 89 193 75 ▲16.4% 18.2% 169 ▲12.4% 14.8% 経 常 利 益 96 208 74 ▲22.5% 18.1%
Slide 21: 連結営業利益増減要因
連結営業利益増減要因 21/29ページ 広告中止で利益を押し上げた一方、売上減や人件費増の影響に加え、 23年10月にM&AしたFocus社の償却費増も影響し、減益で着地。 ・・・増加要因 ・・・減少要因 利益増減要因 (単位:億円) 為替影響 +69 トータル:▲1.8 193 +23 +10 ▲5 ▲17 169 ▲14 ▲3 +14.5 ▲46 ▲8 ▲4 ▲8 ▲11.9 ▲21 対前期 原価関係 販管費関係 ▲12.4% ▲4.4 国際 国内 コストダウン 輸入価格UP 販管費その他 売上増減 原材料値上がり 製品値上げ その他原価 広告宣伝費 固定費 物流費 人件費 償却費 為(替
Slide 22: 国内事業(カテゴリー別業績)
国内事業(カテゴリー別業績) 22/29ページ ヘルスケアは苦戦するも、日用品は伸長。カイロ・通販は減収 2023年 2024年 (単位:億円) 7-9月 1-9月 7-9月 1-9月 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 165 474 132 ▲19.7% 431 ▲9.2% 売 日 用 品 136 348 138 +1.2% 352 +1.2% 上 高 カ イ ロ 7 25 6 ▲16.5% 13 ▲46.7% 通 販 18 56 9 ▲47.8% 36 ▲34.9% 合 計 328 905 287 ▲12.5% 834 ▲7.9% 営業利益計 66 160 62 ▲7.2
Slide 23: 国内事業(インバウンド需要)
国内事業(インバウンド需要) 23/29ページ 紅麹の影響を一部受けつつも、訪日客の増加に伴い、コロナ前並み で推移。 コロナ禍で発売した新製品でインバウンドの兆候が見られるものも。 インバウンド売上の推移 新たな兆候のある新製品 インバウンド売上ランキング (単位:億円) 74 73 順 2019年 2024年 位 1-9月 1-9月 49 1 命の母 ナイシトール 2 サカムケア 命の母 外国語POP展開 14 3 アンメルツ 栄養補助食品 3 1 4 ブレスケア のどぬ~る 19年 20年 21年 22年 23年 24年 5 アイボン メガネクリーナ 1-9月 1-9月 1-9月 1-9
Slide 24: 国際事業(地域別業績)
国際事業(地域別業績) 24/29ページ 中国大陸・香港地域の減収、Focus社の償却費等が影響し、 トータルは増収減益(為替影響:売上高+23億円、営業利益+2.6億円) 2023年 2024年 (単位:億円) 7-9月 1-9月 7-9月 1-9月 対前期 対前期 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替除く) (為替除く) 米 国 57 103 68 +20.0% +12.8% 137 +32.7% +21.2% 中国大陸 29 69 20 ▲30.8% ▲34.1% 54 ▲21.8% ▲26.6% 売 上 高 香港地域 8 22 6 ▲20.5% ▲23.0% 20 ▲8.2%
Slide 25: 米国(品目別)
米国(品目別) 25/29ページ カイロが暖冬で苦戦するも、医薬品・その他は23年10月にM&Aし たFocus社の連結影響や為替の影響もあり増収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 医薬品 その他 対前期 54.9 62.6 61.4 50.1 +271% (+239%) 対前期 29.9 34.0 ▲2% 対前期 +47% 26.2 (▲11%) (+34%) 7.1 7.0 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月 1-9
Slide 26: 中国大陸(品目別)
中国大陸(品目別) 26/29ページ 7月までの広告停止の影響をカバーしきれず全体的に苦戦。 カイロは昨年暖冬による需要減の反動、配荷量販の拡大により増収。 熱さまシートは昨年の特需による反動もあり減収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 熱さまシート その他 34.2 14.2 22.8 20.8 27.0 27.1 19.3 対前期 13.4 8.3 +70% 対前期 対前期 (+59%) ▲39% ▲29% (▲43%) (▲33%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-9月 1-9月 1-
Slide 27: 東南アジア(品目別)
東南アジア(品目別) 27/29ページ 医薬品はアンメルツが好調。 熱さまシートは昨年の各種感染症の特需の反動もありつつ、トータル では増収。台湾地域の暖冬によりカイロは減収。 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き 医薬品 熱さまシート その他 対前期 +13% 35.6 37.5 対前期 29.4 ▲7% (+6%) (▲12%) 対前期 12.0 13.5 15.3 +6% 10.5 10.5 9.8 (±0%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月 1-9月
Slide 28: 通期の見通し
通期の見通し 28/29ページ 紅麹関連製品回収等に伴う特別損失の追加計上に伴い、当期純利益を修正 2023年12月期 2024年12月期予想 2024年12月期予想 (単位:億円) 実績 (2024/8/8公表) (2024/11/8公表) 金額 金額 対前期 金額 対前期 利益率 売 上 高 1,734 1,690 ▲2.6% 1,690 ▲2.6% - 営 業 利 益 257 240 ▲6.9% 240 ▲6.9% 14.2% 経 常 利 益 273 255 ▲6.7% 255 ▲6.7% 15.1% 当 期 純 利 益 203 121 ▲40.5% 107 ▲47.4% 6.3% E
Slide 29: 今後について
今後について 29/29ページ まずは補償と再発防止策をしっかり進め、品質と安全を第一に、 小さな信頼をひとつずつ積み重ねてまいります。 そのうえで、今後長期の目線で企業価値を向上させるべく、品質並びに人 的資本を第一とする投資判断のあり方、事業ポートフォリオの再編の検討、 キャッシュアロケーション・株主還元の方向性の見直し等、今後の発表に 向け検討を進めてまいります。
Slide 30: 注意事項
<注意事項> この資料に記載されている当社の現在の業績、計画、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する 見通しであり、これらは現在入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております。 従って、実際の業績は様々な要因の変化により記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があること をご承知おきください。
Slide 31: lath
23 lath
Slide 32: 連結営業利益増減要因 第3四半期(7-9月)
連結営業利益増減要因 1ページ 第3四半期(7-9月)実績 ・・・増加要因 ・・・減少要因 利益増減要因 (単位:億円) 為替影響 トータル:+0.4 89 +31 +11 +4 75 +3.7 ▲2.0 ▲1 ▲5 ▲4 ▲1 ▲3 ▲1 ▲2 ▲11 ▲1.3 ▲34 対前期 ▲16.4% 原価関係 販管費関係 国際 国内 売上増減 コストダウン 輸入価格UP 販管費その他 製品値上げ 原材料値上がり 固定費 その他原価 広告宣伝費 物流費 人件費 償却費 2023 2024 為(替影響 ) 販管費の増加 輸入価格UP 粗利の増加 年 年 7-9 7-9 月 月
Slide 33: 米国(品目別)第3四半期
米国(品目別) 2ページ 第3四半期(7-9月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 医薬品 その他 43.6 44.8 対前期 対前期 33.8 +51% (+38%) +163% 対前期 (+140%) +3% 15.9 (▲6%) 10.7 10.5 7.7 2.9 2.9 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月
Slide 34: 中国大陸(品目別)第3四半期
中国大陸(品目別) 3ページ 第3四半期(7-9月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き カイロ 熱さまシート その他 12.3 10.4 10.4 9.4 10.0 7.6 6.2 5.7 4.9 対前期 対前期 対前期 +51% ▲53% ▲53% (+41%) (▲56%) (▲56%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月
Slide 35: 東南アジア(品目別)第3四半期
東南アジア(品目別) 4ページ 第3四半期(7-9月)実績 (単位:億円) 売上高 ※括弧内の%は為替除き 医薬品 熱さまシート その他 11.4 12.8 10.1 対前期 対前期 +14% ▲26% (+7%) (▲31%) 対前期 4.6 4.5 3.9 4.2 4.8 ▲21% 3.3 (▲25%) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月 7‐9月
Slide 36: 連結損益計算書①
セグメント別業績(国内事業) 連結損益計算書① 5ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 7-9月 1-9月 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 364 366 413 ▲9.2% 1,144 ▲3.9% 売上総利益 209 198 219 ▲14.3% 626 ▲7.9% 率 57.4% 54.0% 53.1% ー 54.8% ー 営業利益 50 44 75 ▲16.4% 169 ▲12.4% 率 13.8% 12.1% 18.2% ー 14.8% ー 経常利益 54 49 74 ▲22.5% 179 ▲14.0% 率 15.0% 13.6% 18.1% ー 15
Slide 37: 連結損益計算書②
セグメント別業績(国内事業) 連結損益計算書② 6ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4-6月 7-9月 1-9月 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 広告宣伝費 32 15 11 ▲73.5% 59 ▲53.8% 率 9.0% 4.2% 2.7% ー 5.2% ー 販売促進費 9 8 7 ▲11.5% 25 +2.0% 率 2.5% 2.4% 2.2% ー 2.2% ー
Slide 38: 連結貸借対照表①
連結貸借対照表① 連結貸借対照表① 7ページ 2023年 連結貸借対照表① 2023年 2024年 2024年 2024年 (単位:億円) 9月末 12月末 3月末 6月末 9月末 流動資産 1,713 1,583 1,384 1,323 1,267 現金及び預金 871 715 624 520 411 受取手形及び売掛金 445 530 376 351 396 有価証券 83 83 83 83 104 たな卸資産 284 220 269 308 294 固定資産 996 1,091 1,228 1,299 1,237 有形固定資産 451 476 603 657 654 無形固定資産 133
Slide 39: 連結貸借対照表②
連結貸借対照表② 連結貸借対照表② 8ページ 2023年 連結貸借対照表② 2023年 2024年 2024年 2024年 (単位:億円) 9月末 12月末 3月末 6月末 9月末 流動負債 475 561 509 459 396 支払手形及び買掛金 102 87 94 87 79 短期借入金 0 0 0 0 0 未払金 184 250 177 171 142 固定負債 88 65 53 65 61 純資産合計 2,146 2,048 2,049 2,097 2,046 資本剰余金 5 5 5 5 5 利益剰余金 2,017 2,056 2,023 2,028 2,035 自己株式 ▲136
Slide 40: 為替
為替 為替 9ページ 2024年 2023年 2024年 2024年 2024年 (単位:円) 1-12月 1-12月 1-3月 1-6月 1-9月 予測 米ドル 140.6 148.6 152.2 151.2 150.0 中国元 19.8 20.6 21.0 20.9 21.0
Slide 41: セグメント別業績(国内事業)①
セグメント別業績(国内事業)① 10ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4‐6月 7-9月 1-9月 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 261 286 287 ▲12.5% 834 ▲7.9% 売上総利益 147 155 151 ▲19.9% 454 ▲13.0% 率 56.6% 54.4% 52.6% ー 54.5% ー 営業利益 38 59 62 ▲7.2% 159 ▲0.1% 率 14.7% 20.8% 21.6% ー 19.2% ー 広告宣伝費 25 4 2 ▲93.4% 32 ▲70.1% 率 9.8% 1.4% 0.8% ー 3.8% ー 販売促進費 4 4
Slide 42: セグメント別業績(国内事業)②
セグメント別業績(国内事業) セグメント別業績(国内事業)② 11ページ 2024年 (単位:億円) 1-3月 4‐6月 7-9月 1-9月 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 155 143 132 ▲19.7% 431 ▲9.2% 医薬品 82 72 71 ▲15.1% 226 ▲7.0% 食品 17 13 13 ▲38.3% 44 ▲30.4% オーラルケア 39 41 34 ▲17.4% 115 ▲2.7% スキンケア 15 16 13 ▲24.9% 45 ▲8.4% 日用品 85 128 138 +1.2% 352 +1.2% 衛生雑貨品 24 30 29 ▲5.7%
Slide 43: セグメント別業績(国際事業)①
セグメント別業績(国際事業)① 12ページ 2024年 1-3月 4‐6月 7-9月 1-9月 (単位:億円) 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 101 79 125 ▲0.2% 306 +9.2% 売上総利益 59 41 67 +3.2% 168 +10.3% 率 58.8% 51.7% 53.8% ー 54.9% ー 営業利益 10 ▲15 12 ▲40.3% 7 ▲74.3% 率 10.4% ー 10.0% ー 2.5% ー 広告宣伝費 7 11 8 +21.5% 27 +29.0% 率 7.1% 10.1% 8.8% ー 8.8% ー 販売促進費 4 4 5 +18.2%
Slide 44: セグメント別業績(国際事業)②
セグメント別業績(国際事業) セグメント別業績(国際事業)② 13ページ 2024年 1-3月 4‐6月 7-9月 1-9月 (単位:億円) 対前期 対前期 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替除き) (為替除き) 米国 38.7 30.4 68.5 +20.0% +12.8% 137.7 +32.7% +21.2% 中国 28.0 20.6 26.6 ▲28.5% ▲31.6% 75.3 ▲18.5% ▲24.1% 中国大陸 21.0 13.3 20.1 ▲30.8% ▲34.1% 54.4 ▲21.8% ▲26.6% (店頭) 13.3 6.1 11.5 ▲23.2% ー 31.