Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4967
Kobayashi Pharmaceutical — FY2025 Earnings Presentation
44 slides from Kobayashi Pharmaceutical's earnings presentation, Feb 10, 2026
Slide 1: 2025年12月期 決算業績報告
2025年12月期 決算業績報告 小林製薬株式会社 財務本部長 中川 由美 広報・総務本部長 木村 孝行 2026年2月10日
Slide 2: はじめに 紅麹関連製品について
はじめに 2/29ページ 紅麹関連製品について 2024年の当社紅麹関連製品の事案におきまして、お客様やお 取引先様をはじめ、当社に関係する様々な皆様に多大なるご心 配、ご迷惑をお掛けし、改めて深くお詫び申し上げます。 新しい経営体制においても、健康被害にあわれたお客様と 損害を受けられたお取引先様に対する謝罪と補償を何よりも 優先し、誠実かつ適切に実行してまいります。
Slide 3: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 3/29ページ 紅麹事案への対応状況 ● 『再発防止策の進捗』 2024年9月にリリースした「再発防止策」に記載の内容は概ね導入完了 導入後も運用の徹底及び、継続的な改善を推進 ● 『健康被害(入通院)補償の進捗状況』 1月末時点で補償対象者510名、内260名のお支払いが完了 2025年12月期 業績 ● 売上高1,657億円(対前期:+1億円)営業利益149億円(対前期:▲99億円)の「増収減益」 ● 対計画では、売上高は53億円下振れ(国内:▲19億円、国際:▲35億円)、 営業利益は9億円上振れ(主に国内)で着地 ● 2月3日のリリースの通り、仙台とタイの2工場
Slide 4: 紅麹事案に対する再発防止策の概要(3本の柱)
紅麹事案に対する再発防止策の概要(3本の柱) 4/29ページ (1)品質・安全に関する意識改革と体制強化 ・「品質・安全ファースト」を徹底して当社の役員・従業員の品質・安全に関する意識改革を図る ・役割と責任を明確にし、品質保証体制とマネジメント体制を強化する。 (2)コーポレート・ガバナンスの抜本的改革 ・新小林製薬の経営を監督する取締役会構成を刷新する。 ・ステークホルダーの皆様からの信頼回復と、新小林製薬の実現を目的として、 正しいことを正しくやる会社となるための意思と仕組みの確立を図る。 (3)全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 ・リスク感度を高め、新たな価値を作り出す力を高める
Slide 5: 再発防止策の主な進捗状況 1.品質・安全
再発防止策の主な進捗状況 5/29ページ 1.品質・安全に関する意識改革と体制強化 【進捗】 ・品質・安全への貢献など、専門分野の人材が活躍できるように「専門人材」「プロジェクトマネージャー」の役職を新設 ・2026年1月から新人事制度を始動 ※ は2025年11月11日以降、ステータスが新たに完了した分 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 導入時期 立案 導入準備 導入済 教育・ 品質・安全に関する教育・研修の全役員・従業員向け実施 済(2024/6~) 意識改革 社長が旗手となる定期的なメッセージ発信・従業員との対話 済(2024/8~) 品質保証 信頼性保証本部の役
Slide 6: 再発防止策の主な進捗状況 2.ガバナンス改革
再発防止策の主な進捗状況 6/29ページ 2.コーポレート・ガバナンスの抜本的改革 【進捗】 ・監査等委員会設置会社への移行を2026年3月27日の株主総会で諮る。詳しくはP11~12参照 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 導入時期 立案 導入準備 導入済 創業家依存 代表取締役会長、社長の変更 済(2024/7) 経営からの脱却 社外取締役増員、取締役会長外部招聘による監督機能強化 済(2025/3) 総会議案 取締役会改革 機関設計の再検証 として上程 2026/3 取締役会と執行サイドの連携強化 済(2024/7~) 執行会議体見直し 経営執行会議の新設(執行の意
Slide 7: 再発防止策の主な進捗状況 3.新小林製薬
再発防止策の主な進捗状況 7/29ページ 3.全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 【進捗】 ・(人材)品質管理や品質保証監査を担う人材等、優先順位の高い人材の採用を積極的に実施 人材育成・教育環境を更に進化させていくため、「人材・組織方針」に基づき「育成方針」を新たに策定 ・(組織風土)全社員で「ありたい組織風土」「行動規範」を策定。詳しくは次ページ以降で説明 ※ は2025年11月11日以降、ステータスが新たに完了した分 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 立案 導入準備 導入済 導入時期 専門性と多様性を重視した人材の確保・配置・育成 済(2026/1) 組織風
Slide 8: 再発防止策の主な進捗状況 ありたい風土の制定
再発防止策の主な進捗状況 8/29ページ 3.全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 ・全社員で「ありたい風土」を議論 ・社員からの意見を受けて、経営層でも風土について議論し、小林製薬が目指すべき「ありたい風土」を制定 【全社員】 【経営層】 「ありたい風土」の制定 ボトムアップによる ありたい風土の 意見集約 徹底議論 ・お客様を第一に考える風土 全社員(3000名超)が風土を議論 社員からの声を踏まえ ・攻守両面の挑戦を、 するワークショップを複数回実行 経営会議等で何度も議論 会社も個人も共に実行する風土 ・部門間や役職・世代による壁が無く、 全社で連携が進む風土 ・一人ひとりが主体性
Slide 9: 再発防止策の主な進捗状況 行動規範の刷新
再発防止策の主な進捗状況 9/29ページ 3.全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 ・ありたい風土実現に向けて、行動規範を刷新 ・今後は設定したありたい風土及び行動規範を浸透・実現できるように、「推進メンバー」を結成 ・引き続き組織風土の改革を図る 「行動規範」の刷新 私たちの価値観 私たちの行動原則 ・お客様志向を貫く ・攻守両面で挑戦する ・学び、教え、共に成長する ・「人として何が正しいか」を問い続け、 ・全体最適の視点をもち、 ・「わかりやすさ」に 連携する とことんこだわる 行動する ・Something New / ・社会的責任の遂行 ・主体性をもってやり抜く Somethin
Slide 10: 健康被害(入通院)補償の進捗状況
健康被害(入通院)補償の進捗状況(2026年1月31日時点) 10/29ページ (人数は概数) 補償対応窓口へのお問い合わせをいただいた方 1,340名 補償申請書類を受付した方 890名 補償申請書類を確認中の方 40名 補償申請書類を確認済の方 850名 補償の対象となった方 510名 治療継続中の方 または 補償内容を協議中の方 250名 慰謝料等のお支払いが完了した方 260名 ※死亡に関するお問い合わせについては、当社の調査において、 現時点で当該製品の摂取によりお亡くなりになったことが明らかな症例は判明していません。
Slide 11: 定時株主総会 当社提案議案について
定時株主総会(2026年3月27日開催予定) 11/29ページ 当社提案議案について 『監査等委員会設置会社への移行』を提案します。 (提案の背景) ・2024年9月にリリースした「再発防止策の策定に関するお知らせ」に記載の通り、 機関設計の妥当性について再検証を行いました。 ・その結果、コーポレート・ガバナンス強化の観点から、監査等委員会設置会社へ 移行することがより適切であると判断しました。 ・監査等委員会設置会社へ移行することにより、 ①:監査を担当する役員を取締役会の構成員とすることで、 経営の監督機能をより一層強化します。 ②:取締役会から現場への大幅な権限委譲を通じて、意思決定のス
Slide 12: 定時株主総会 取締役候補・監査等委員候補
定時株主総会(2026年3月27日開催予定) 12/29ページ 当社提案議案について 次回定時株主総会に 現在の取締役会構成 現在の監査役会構成 付議予定の取締役候補 役位 氏名 役位 氏名 役位 氏名 取締役 大田 嘉仁 監査役 山脇 明敏 取締役 大田 嘉仁 取締役 豊田 賀一 監査役 川西 貴 取締役 豊田 賀一 取締役 松嶋 雄司 社外監査役 八田 陽子 取締役 松嶋 雄司 取締役 小林 章浩 社外監査役 森脇 純夫 取締役 小林 章浩 社外取締役 髙橋 昭夫 (監査役4名は退任予定) 社外取締役 髙橋 昭夫 社外取締役 楠本 美砂 社外取締役 楠本 美砂 社外取締役 門川 俊明 社外
Slide 13: 株主提案議案について 第1号議案
定時株主総会(2026年3月27日開催予定) 13/29ページ 株主提案議案について 当社取締役会はいずれの株主提案にも反対しています 第1号議案 川口均(かわぐち ひとし)氏を監査役として選任すること (主な反対理由) ・再発防止策の主要課題であるガバナンスの抜本的改革の一環として、 監査等委員会設置会社への移行を本総会に付議 ・会社提案(移行議案)が可決された場合、現在の監査役制度は廃止され、 本議案が可決されても候補者の就任は不可能 ・新体制における監査等委員である取締役候補者3名及び、3名による監査体制の 適正性は、人事指名委員会及び取締役会での審議を経て厳格に審査 ・制度移行に伴う監
Slide 14: 株主提案議案について 第2号議案
定時株主総会(2026年3月27日開催予定) 14/29ページ 株主提案議案について 当社取締役会はいずれの株主提案にも反対しています (定款の一部変更) 第2号議案 取締役会の招集権者および議長を、従来の取締役会長等から原則として 社外取締役に変更すること (主な反対理由) ・企業風土改革の経験と実績が豊富であり、 社外の視点を有する大田会長の議長選任が最適と判断 ・本議案による資格限定は、現議長の継続を不可能とし監督機能への悪影響が懸念 ・現体制下で適切な取締役会運営がなされており、このことは、当社が外部の 第三者評価機関に委託して実施した取締役会実効性評価においても確認されている ため、
Slide 15: 株主提案議案について 第3号議案
定時株主総会(2026年3月27日開催予定) 15/29ページ 株主提案議案について 当社取締役会はいずれの株主提案にも反対しています (定款の一部変更) 第3号議案 本部長および事業部長作成のマンスリーレポートを、速やかに社外取締 役に共有する旨の規定を新設すること (主な反対理由) ・ガバナンスの抜本的改革の一環として、各種委員会の設置や 報告ルート複層化など、情報共有体制の強化を既に実施 ・リスク情報の適時適切なエスカレーションに加え、 執行・監督間の連携強化により、実効性は確保済み ・定款は会社の根本規範であり、個別具体的な業務執行事項(レポート共有等)の 規定は制度趣旨に不適合 ・業
Slide 16: 株主提案議案について 第4号議案
定時株主総会(2026年3月27日開催予定) 16/29ページ 株主提案議案について 当社取締役会はいずれの株主提案にも反対しています (定款の一部変更) 第4号議案 「商品の品質、安全管理はすべてに優先する」ことを基本方針と定め、 役職員に対して安全衛生管理の徹底を求める規定を新設すること (主な反対理由) ・再発防止策として「品質・安全ファースト」を経営の最重要事項と位置付け、 意識改革と管理体制の強化を既に推進 ・教育充実や監査強化に加え、「企業行動憲章」等で安全性の追求を 既に明記しており、実質的な規範は制定済み ・品質管理の徹底は、取締役会の監督下で業務執行として進めるべき事項であり
Slide 17: 2025年12月期 業績報告
2025年12月期 業績報告
Slide 18: 業績サマリー
業績サマリー 18/29ページ 売上高 【売上高サマリー】 通期実績 対前期差 対期初 『国内事業の主な増減要因』(カッコ内の数字は対前期) (対前期比) 計画差 ・新製品の貢献(+29億) 連結 1,657億円 +1億円 ▲53億円 ・インバウンド需要増加(+12億) (+0.1%) ・Q1の気温低下によりカイロ好調(+2億) 国内事業 1,180億円 ▲18億円 ▲19億円 ・Q2までの広告停止影響等により既存品が減収(▲43億) (▲1.5%) ・通販の定期購入解約等により減収(▲18億) 国際事業 469億円 +18億円 ▲35億円 (+4.0%) 『国際事業の主な増減要因』(カッコ内
Slide 19: 2025年12月期 連結業績
2025年12月期 連結業績 19/29ページ 通期で増収減益。米国、東南アジアを始めとする国際事業が堅調に推移した影響。 紅麹関連製品に関する特別損失は、Q4単体で約3億円(通期 36億円)を追加計上。 仙台新工場およびタイ工場の減損による特別損失146億円の計上については、次ページで詳細説明。 Q4(10-12月) 通期(1-12月) (単位:億円) 金額 金額 対前期 利益率 対前期 利益率 FY24 FY25 FY24 FY25 売上高 511 537 +5.0% ー 1,656 1,657 +0.1% ー 売上総利益 249 258 +3.8% 48.1% 876 847 ▲3.3%
Slide 20: 仙台新工場およびタイ工場の特別損失(減損)の計上について
仙台新工場およびタイ工場の特別損失(減損)の計上について 20/29ページ 2026年2月3日発表のリリースのとおり、以下2工場の減損を発表し、計146億円の特別損失を計上 仙台新工場 (特別損失額 134億円) タイ工場 (特別損失額 12億円) (減損の理由) (減損の理由) 「全世界に供給可能な医薬品工場」をコンセプトとし、 タイ工場を運営するタイ製造子会社は、「熱さまシー 2025年の生産開始を予定しておりましたが、各国が定 ト」の生産能力増強および東南アジア地域における地産 める医薬品製造に必要なガイドラインの適合に必要な検 地消による安定供給体制の構築を目的として、2024年1 証
Slide 21: 連結営業利益増減要因
連結営業利益増減要因 21/29ページ 7月から国内のTV広告を本格再開した影響や、 品質向上に伴う工場の人材確保等による固定費増 等により減益で着地 利益増減要因 単位:億円(+は利益増、▲は利益減) 製品値上げ+10 製造人件費▲9 減価償却費▲3 等 ±0 ▲8 ▲16 ▲5 ▲54 支払手数料▲2 物流費▲3 等 ▲6 ▲4 ▲7 248 149 原価影響 ▲29 販管費影響 ▲70 FY24 通期 売上による 原材料 その他 その他 FY25 通期 固定費 広告費 人件費 償却費 営業利益 粗利増減 価格 原価 販管費 営業利益
Slide 22: 通期の営業利益の内訳と差異が生じた理由
通期の営業利益の内訳と差異が生じた理由 22/29ページ 通期で営業利益は計画から9億円上振れて着地。Q3までで40億円上振れていたが、 Q4での国内の季節要因による売上低迷、広告の追加投下等により計画差が縮まった。 ①通期(前年差) ②通期(計画差) ③計画との差が生じた主な理由 FY24 通期 利益への影響額 営業利益 248 売上による 国内広告の再開遅延や、中国大陸での販売の低迷、 粗利増減 0 ▲37億円 またQ4の国内売上が季節要因により低調だった影響 Q3まで未消化だった広告費はQ4で計画通り投下 広告費 ▲54 ▲2億円 加えて、広告効果が良い品目に追加投資した影響 中国大陸の
Slide 23: 国内事業(カテゴリー別業績)
国内事業(カテゴリー別業績) 23/29ページ 通期で減収減益。主に通販事業において昨年のダウントレンドが継続した影響により減収。 利益面では、広告再開による広告費の増加により減益となった。 Q4(10-12月) 通期(1-12月) インバウンド売上の推移 通期 (単位:億円) 金額 金額 対前期 対前期 (単位:億円) 115 103 FY24 FY25 FY24 FY25 101 ヘルスケア 160 168 +4.8% 591 583 ▲1.5% 74 日用品 148 146 ▲1.7% 501 508 +1.3% 売 上 カイロ 46 46 ▲0.9% 60 61 +2.6% 16 高
Slide 24: 国内広告効果について
国内広告効果について 24/29ページ 広告再開によりヘルスケア関連製品群を中心に国内消化は回復基調へ 季節品を除いた ヘルスケア関連製品群における TV広告再開製品の消化(セルアウト)の状況※ 【1月~3月】 ※SRI+の各月平均 ・2024年に広告を実施していたが、 (前年比) 2025年の同期間は広告を停止 120% 2024年広告 広告停止影響 実施の反動 が一巡 広告再開後の動向 していた影響で苦戦 110% 【4月~6月】 ・広告停止の影響は一巡したものの 100% 引き続き広告を停止した影響で 90% 製品の認知が徐々に下がり、 消化も低調 80% 【7月~12月】 70% ・広
Slide 25: 国内広告効果について 広告成功事例の紹介
国内広告効果について 広告成功事例の紹介 25/29ページ 広告の手法についても継続して進化。成功事例を分析し、引き続き広告効果の最大化を図る。 【命の母】 【ユリナール】 ・TVCMの継続投下により、 ・地上波のTVCMに加え、ターゲット層との ブランド認知を維持・獲得 親和性が高い広告媒体にもアプローチ ・ターゲット属性に合わせ、 ・製品の特長や安全性を丁寧に伝える SNSを活用したWeb施策を展開 広告を実施 ✓ 新規顧客の獲得に成功 ✓ 新規顧客の獲得に成功 【ヘモリンド】 【ブルーレット】 ・競合品との差別化点が ・ブランド認知復活に向けた 明確にわかる広告を実施 TVCMでのサウン
Slide 26: 国際事業(地域別業績)
国際事業(地域別業績) 26/29ページ 通期で増収減益。中国大陸での季節要因によるカイロ・熱さまシートの需要減が大きく 影響したものの、米国・東南アジアが好調に推移したことで国際計は増収で着地。 (為替影響:売上高▲1.5億円、営業利益+2.0億円) Q4(10-12月) 通期(1-12月) (単位:億円) 金額 対前期 金額 対前期 FY24 FY25 為替 込 為替 除 FY24 FY25 為替 込 為替 除 米国 74 83 +11.5% +11.2% 212 238 +12.1% +13.5% 中国大陸 27 27 ▲0.7% ▲2.9% 82 68 ▲16.6% ▲15.9% 売
Slide 27: 国際事業(地域別売上高)
国際事業(地域別売上高) 27/29ページ 米国 中国大陸 東南アジア 通期で対前年+26億円 通期で対前年▲14億円 通期で対前年+7億円 【主なトピック】 【主なトピック】 【主なトピック】 ・カイロの配荷拡大および ・Q4でインフルエンザが流行した ・主にマレーシアにおいて、 Q1、Q4の気温低下に伴う ものの、通期では発熱機会の アンメルツが堅調に推移した影響 好調な販売による増収 減少による熱さまシートの需要減 ・Q2までで発生していた在庫調整 ・Q1、Q4において気温が下がらな (期ズレ)がQ3以降解消した影響 かったことにより、カイロの 需要減 売上高推移(通期) 売上高推移(通
Slide 28: 2026年12月期 連結業績予想
2026年12月期 連結業績予想 28/29ページ 2025年12月期 実績 2026年12月期 業績予想 (単位:億円) 金額 金額 対前期 利益率 売上高 1,657 1,730 +4.4% ー 営業利益 149 125 ▲16.2% 7.2% 経常利益 169 130 ▲23.5% 7.5% 当期純利益 36 100 +173.5% 5.8% EBITDA ※1 236 220 ▲6.9% 12.7% EPS 49.19 134.52 +173.5% ー ROE 1.7% 4.8% ー ー 配当 104円 106円 ー ー (中間44円、期末60円) (中間45円、期末61円) 国内売上
Slide 29: 業績予想の前提
業績予想の前提 29/29ページ ・自社通販プラットフォームの終了に伴う売上減 ・インバウンドは2025年並みを想定 国内 ・広告の通年再開による影響(売上増 利益減) ・仙台新工場・彩都モノづくりラボ(新研究所)稼働に伴う費用の増加 ・新たなM&Aの貢献は織り込んでいない ・米国 :2025年のカイロ好調による高いハードルはあるものの、全体的に堅調に推移 ・中国 :熱さまシートの需要減が底を打ち、アンメルツの出荷も通年で平常化 国際 ・アジア:医薬品、熱さまシート共に堅調に推移 ・新たなM&Aの貢献は織り込んでいない 【売上高】 ・連結で+73億円(+4.4%)(うち、国内事業+4.2%、国
Slide 30: 注意事項
<注意事項> この資料に記載されている当社の現在の業績、計画、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する 見通しであり、これらは現在入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております。 従って、実際の業績は様々な要因の変化により記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があること をご承知おきください。
Slide 31: 参考資料
参考資料
Slide 32: 2026年春新製品
2026年春新製品 1ページ 9品目を発売し、初年度売上13億円を目指す
Slide 33: 連結営業利益増減要因(Q4単体)
連結営業利益増減要因(Q4単体) 2ページ 利益増減要因 単位:億円(+は利益増、▲は利益減) 製品値上げ+1 等 製造人件費▲2 等 +20 ▲2 ▲3 ▲5 ▲44 操業の影響▲5 等 販促費▲2 物流費▲1 等 ▲4 ▲1 ▲6 78 原価影響 +9 販管費影響 ▲54 34 FY24 Q4単体 売上による 原材料 その他 その他 FY25 Q4単体 固定費 広告費 人件費 償却費 営業利益 粗利増減 価格 原価 販管費 営業利益
Slide 34: 連結損益計算書①
連結損益計算書① 3ページ FY25 Q1 FY25 Q2 FY25 Q3 FY25 Q4 FY25 通期 (単位:億円) (1-3月) (4-6月) (7-9月) (10-12月) (1-12月) 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 326 364 430 537 +5.0% 1,657 +0.1% 売上総利益 166 194 227 258 +3.8% 847 ▲3.3% 率 51.2% 53.5% 52.8% 48.1% ー 51.1% ー 営業利益 25 41 48 34 ▲56.5% 149 ▲40.0% 率 7.8% 11.3% 11.3% 6.4% ー 9.0%
Slide 35: 連結損益計算書②
連結損益計算書② 4ページ FY25 Q1 FY25 Q2 FY25 Q3 FY25 Q4 FY25 通期 (単位:億円) (1-3月) (4-6月) (7-9月) (10-12月) (1-12月) 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 広告宣伝費 10 17 41 65 +197.8% 135 +65.9% 率 3.2% 4.8% 9.6% 12.2% ー 8.1% ー 販売促進費 7 7 7 11 +24.5% 33 ▲2.2% 率 2.2% 2.2% 2.0% 2.0% ー 2.0% ー
Slide 36: 連結貸借対照表①
連結貸借対照表① 5ページ FY24 FY25 FY25 FY25 FY25 (単位:億円) 12月末 3月末 6月末 9月末 12月末 流動資産 1,444 1,323 1,359 1,320 1,488 現金及び預金 508 524 562 452 623 受取手形及び売掛金 494 326 329 403 521 有価証券 148 148 133 126 83 たな卸資産 241 273 306 306 227 固定資産 1,209 1,194 1,247 1,294 1,265 有形固定資産 674 676 734 746 673 無形固定資産 206 190 178 176 174
Slide 37: 連結貸借対照表②
連結貸借対照表② 6ページ FY24 FY25 FY25 FY25 FY25 (単位:億円) 12月末 3月末 6月末 9月末 12月末 流動負債 464 396 465 423 601 支払手形及び買掛金 82 90 91 85 84 未払金 171 96 157 139 309 固定負債 54 50 59 70 41 純資産合計 2,134 2,070 2,082 2,120 2,110 資本剰余金 5 5 5 5 5 利益剰余金 2,082 2,054 2,070 2,073 2,042 自己株式 ▲247 ▲247 ▲247 ▲247 ▲247 負債純資産合計 2,653 2,517
Slide 38: 連結キャッシュフロー
連結キャッシュフロー 7ページ FY24 FY25年 (単位:億円) 増減 (1-12月) (1-12月) 営業活動によるキャッシュフロー 112 255 +143 投資活動によるキャッシュフロー ▲184 ▲1 +183 財務活動によるキャッシュフロー ▲77 ▲79 ▲2 フリーキャッシュフロー ▲72 254 +326 FY24 FY25年 FY26年 (単位:億円) 増減 (1-12月) (1-12月) 見込み 設備投資(のれん含む) 248 207 ▲41 65 減価償却費(のれん償却含む) 80 87 +7 95
Slide 39: 為替
為替 8ページ FY26 見込 FY24 FY25 FY25 FY25 FY25 (単位:円) み (1-12月) (1-3月) (1-6月) (1-9月) (1-12月) (1-12月) 米ドル 151.5 152.6 148.6 148.2 149.7 148.0 中国元 21.0 20.9 20.4 20.5 20.8 21.0
Slide 40: セグメント別業績(国内事業)①
セグメント別業績(国内事業)① 9ページ FY25 Q1 FY25 Q2 FY25 Q3 FY25 Q4 FY25 通期 (単位:億円) (1-3月) (4-6月) (7-9月) (10-12月) (1-12月) 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 227 289 297 365 +0.4% 1,180 ▲1.5% 売上総利益 111 157 157 176 ▲1.8% 602 ▲4.9% 率 49.1% 54.3% 53.0% 48.2% ー 51.1% ー 営業利益 25 56 34 22 ▲68.9% 139 ▲39.9% 率 11.2% 19.5% 11.7% 6.2
Slide 41: セグメント別業績(国内事業)②
セグメント別業績(国内事業)② 10ページ FY25 Q1 FY25 Q2 FY25 Q3 FY25 Q4 FY25 通期 (単位:億円) (1-3月) (4-6月) (7-9月) (10-12月) (1-12月) 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 127 144 142 168 +4.8% 583 ▲1.5% 医薬品 68 73 73 84 +3.7% 299 ▲2.6% 食品 11 14 13 16 +20.6% 55 ▲4.0% オーラルケア 34 42 42 49 +3.1% 168 +2.8% スキンケア 13 14 13 17 +2.2% 59 ▲5.0%
Slide 42: セグメント別業績(国際事業)①
セグメント別業績(国際事業)① 11ページ FY25 Q1 FY25 Q2 FY25 Q3 FY25 Q4 FY25 通期 (単位:億円) (1-3月) (4-6月) (7-9月) (10-12月) (1-12月) 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 97 73 131 168 +16.1% 469 +4.0% 売上総利益 54 37 68 81 +18.3% 240 +1.7% 率 55.9% 50.7% 52.3% 48.1% ー 51.3% ー 営業利益 0 ▲14 12 10 +98.4% 8 ▲36.3% 率 ー ー 9.8% 6.0% ー 1.7% ー 広告宣伝費
Slide 43: セグメント別業績(国際事業)②
セグメント別業績(国際事業)② 12ページ FY25 Q1 FY25 Q2 FY25 Q3 FY25 Q4 FY25 通期 (単位:億円) (1-3月) (4-6月) (7-9月) (10-12月) (1-12月) 金額 金額 金額 金額 対前期 対前期 金額 対前期 対前期 (為替 除) (為替 除) 米国 48.3 30.5 75.9 83.3 +11.5% +11.2% 238.1 +12.1% +13.5% 中国 19.9 17.0 23.9 35.2 ▲0.8% ▲1.5% 96.1 ▲13.2% ▲12.4% 中国大陸 13.9 10.4 16.9 27.3 ▲2.1% ▲2.9%
Slide 44: 各国・地域 品目別
各国・地域 品目別 13ページ FY25 Q1 FY25 Q2 FY25 Q3 FY25 Q4 FY25 通期 (単位:億円) (1-3月) (4-6月) (7-9月) (10-12月) (1-12月) 対前期 対前期 金額 金額 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替 除) (為替 除) 米国 48.3 30.5 75.9 83.3 +11.5% +11.2% 238.1 +12.1% +13.5% カイロ 21.3 5.8 51.3 61.5 +14.1% +15.6% 140.1 +21.4% +22.9% 医薬品 15.9 16.0 16.1 13.5 ▲2.8% ▲1.5% 61.
Kobayashi Pharmaceutical — FY2025 Earnings Presentation on 6ix