Glory Ltd. · TSE:6457

Glory — Investor Day (2025)

60 slides from Glory's investor day presentation, 2025

  1. Slide 1: JO—-U—F)b—F RRA REA K—U—

    JO—-U—F)b—F RRA REA K—U—

  2. Slide 2: グローリーとしての社会における存在価値・価値の提供

    グローリーとしての社会における存在価値・価値の提供 グローリーグループは、100年以上にわたり、 金融・流通・交通・飲食などの多様な市場で 社会インフラを支えてきました。 その歴史と信頼を胸に、新たな価値創出を通じて、 グローバル社会の課題解決に挑み続けます!

  3. Slide 3: これまでの取り組み、現在地

    これまでの取り組み、現在地 これまでは通貨処理機を中心にグローバル展開 ⇒ 銀行・郵便局・リテール店舗・遊技店舗・飲食店・病院等へ 2024年 Flooid買収→POS事業参入 売上高 営業利益率 (億円) 新紙幣発行 2021年 データビジネス開始 (%) 4,000 2004年11月 2020年 Acrelec買収→飲食市場拡大 20 2千円札発行 2012年 Talaris買収→海外事業拡大 2000年 18 3,500 16 : 海外売上高 新紙幣発行 3,000 2024年7月 : 国内売上高 14 半導体調達難 2,500 : 営業利益率 COVID-19 2021年 2020-2

  4. Slide 4: グローリーの価値

    グローリーの価値 築き上げた価値の源泉 = 企業の資産 事業展開国 グローバル拠点 従業員数 市場シェア 100カ国以上 37カ国 約 11,000人 No.1 ※グループ総数 国内 金融機関 74 % オープン出納システム 国内 リテール 52 % 世界の通貨 識別 製品稼働台数 製品ラインアップ つり銭機 3,100 200万台以上 1,120以上 海外 金融機関 種類以上 56 % 硬貨識別種類 紙幣識別種類 金融市場向け 流通・交通市場向け 窓口用紙幣入出金機 約 270 約 450 海外 リテール 54 40カ国以上 135カ国以上 遊技市場向け 海外市場向け % 370種類以上 2

  5. Slide 5: グローリーの価値 主なお客様

    グローリーの価値 主なお客様 = 顧客資産 国内・海外各市場の多くのお客様に 信頼されご採用いただいてきた 金融 リテール 飲食 中央銀行 百貨店 ハンバーガーレストランチェーン 都市銀行 スーパーマーケット コーヒーチェーン 地方銀行 コンビニエンスストア 定食・丼物チェーン 第二地方銀行 ドラッグストア 牛丼チェーン ゆうちょ銀行 ホームセンター ファミリーレストラン 信託銀行 カジュアル衣料専門店 カレーライス専門チェーン 信用金庫 家電量販店 イタリアンファミリーレストラン 信用組合 テーマパーク 居酒屋チェーン 労働金庫 鉄道事業者 など など 警備輸送 など 全体戦略 海外事業 国

  6. Slide 6: 成長の軌跡、そしてこれからの取り組み

    成長の軌跡、そしてこれからの取り組み これまでは通貨処理機を中心にグローバル展開 → これからグローリーが目指すところは・・・ 未来 売上高 これまで この先を発表 (億円) 営業利益率 (%) 4,000 20 : 海外売上高 売上高 18 3,500 : 国内売上高 16 : 営業利益率 3,000 14 2,500 12 2,000 10 営業利益率 8 1,500 6 1,000 4 500 2 0 0 (年度) 全体戦略 海外事業 国内事業 6

  7. Slide 7: お伝えしたいこと 10年後に向けた長期成長ストーリー

    お伝えしたいこと 10年後に向けた長期成長ストーリー

  8. Slide 8: 事業の変革

    事業の変革 「通貨処理機」 から 「店舗トータルソリューション」 へ ➡ 店舗総合コンサルティングにより、最適なソリューション(ハード+DXソフト+保守)を組み合わせ、お客様へ提供する 店舗トータルソリューション 通貨処理事業で築いた基盤 買収による事業拡大 DXビジネスで実現 全体戦略 海外事業 国内事業 8

  9. Slide 9: 目指す事業の姿

    目指す事業の姿 お客様の課題をグローリーのソリューションで解決 お客様の課題を解決する 店舗トータルソリューション提案により ソフトウェアプラットフォーム 更なる市場の拡大と創出が可能 販売 人手 人件費 収益 お客様の課題 不足 高騰 チャネルの 向上 多様化 ホワイトスペースの獲得 ソリューションの拡充 店舗トータルソリューション 価値を提供する 3市場 (店舗総合コンサルティングにより、ハード+DXソフト+保守をパッケージ化) 厳正化・効率化を推進する 金融市場 リテール市場 飲食市場 通貨処理機 新たなお客様の獲得 パートナー企業の獲得 現金管理 精算業務 お客様の 提供する価値 の厳

  10. Slide 10: キャッシュレス社会における現金処理機事業の位置づけ

    キャッシュレス社会における現金処理機事業の位置づけ 全体戦略 海外事業 国内事業 10

  11. Slide 11: 成長の軌跡、そしてこれからの取り組み

    成長の軌跡、そしてこれからの取り組み これまでは通貨処理機を中心にグローバルに展開 → これからグローリーが目指すところは・・・ 事業リスク ご心配の声 = 今後グローリーはどうなるのか? ・キャッシュレス決済の浸透 ・キャッシュレスもあり、事業成長が予測困難。株を買いづらい(投資家の皆様) ・金融機関の統廃合、支店減少 ・今後グローリーはどうなるんだろう?(グローリー従業員) ・デジタル通貨の検討が進む ・グローリーを主要取引先とし続けて大丈夫か?(お取引先企業の皆様) キャッシュレス社会の進展で、 グローリーの通貨処理機事業はどうなるのか? 全体戦略 海外事業 国内事業 11

  12. Slide 12: グローリーを取り巻くメガトレンド

    グローリーを取り巻くメガトレンド キャッシュレスは進展する 一方で、現金決済も必須の社会 政府主導もあり、キャッシュレス比率は年々上昇。 世界で浸透は進み、あと数年でほぼ上限に。 現金利用者 現金利用を継続する動き アメリカ 主要国のキャッシュレス比率 フランス 政府 80% 日本 イタリア ドイツ 60% 政策による金融包摂への働きかけ 40% 20% 店舗 0% 手数料負担軽減のため現金決済併用 (年度) キャッシュレス決済と現金決済は キャッシュレス社会 ≠ 現金ゼロ社会 “並存する“ 全体戦略 海外事業 国内事業 12

  13. Slide 13: メガトレンドを踏まえた今後の動向

    メガトレンドを踏まえた今後の動向 政府 店舗 国民に対する金融包摂の観点 決済件数が少なくなっても現金 から、誰もが現金にアクセスでき は厳正、かつ、効率的に管理し る環境を維持する。 なければならない。 = 現金は今後も大切な =現金を管理することは、 決済手段のひとつ ≒店舗にとって大きな負担 現金決済は不変であり、今後もグローリーの基盤事業であることには変わりない 現金がゼロにならない限り、店舗の現金管理を 「厳正に」、「より効率的に」 したいというニーズは継続する。 そのニーズに応え続けることは我々の 社会的使命 である! 全体戦略 海外事業 国内事業 13

  14. Slide 14: 成長の軌跡、そしてこれからの取り組み

    成長の軌跡、そしてこれからの取り組み これまでは通貨処理機を中心にグローバルに展開 → これからグローリーが目指すところは・・・ これまで築いてきた顧客資産(世界中のお客様)に 通貨処理機 + 新たな価値 = 新ソリューション を提供する! 全体戦略 海外事業 国内事業 14

  15. Slide 15: ソリューションの広がり

    ソリューションの広がり 現金処理から現金管理を含めた店舗トータルソリューションへ 現金の決済量が減少した場合でも 、効率的に店舗運営できるソリューションは必須である。 現金処理機のみならず、非現金処理機を含めた店舗運営支援を実現する。 これまで 現金処理機ビジネス これから 店舗トータルソリューション DX、ネットワーク 出納機 入出金機 両替機 現金処理機 非現金ソリューション 全体戦略 海外事業 国内事業 15

  16. Slide 16: 事業構成の変革

    事業構成の変革 非現金事業拡大による事業モデル変革と利益成長 2025年度予想 2034年度 非現金 現金処理機 非現金 現金処理機 事業 事業 事業 事業 25% : 75% 売上高 (億円) 利益率の高い サービス・ソフトウェアなどの 非現金事業を成長させる 40 % : 60 % 営業利益率 (%) 5,000 4,600 18 実績 ストーリー 億円 4,500 16 : 非現金事業売上高 4,000 14 : 現金処理機事業売上高 3,500 :のれん償却前営業利益率  利益成長 12 12 3,000 % 10 2,500 非現金事業 8 2,000 6 1,500 1,000

  17. Slide 17: まとめ

    まとめ 非現金事業を成長させ、高収益かつ強固な構造を目指す 2025年度 予想 2034年度 狙い 非現金事業 現金処理機事業 非現金事業 現金処理機事業 非現金事業売上高比率 25 : 75 % % 40 : 60 % % 営業利益率 8.6 % 12.0 以上% 売上高 3,400 億円 4,600 億円 3.9 6.0 以上 当期利益 ROA= 総資産 % % 税引後営業利益 ROIC= (NOPAT) 有利子負債+純資産 7.2 % 10.0 以上% 8.3 12.0 以上 当期利益 ROE= 自己資本 % % 全体戦略 海外事業 国内事業 17

  18. Slide 18: 海外事業

    海外事業  目指す姿  UCP事業  CXオートメーション事業(CX-A)  キャッシュマネジメント事業 全体戦略 海外事業 国内事業 18

  19. Slide 19: 目指す姿

    目指す姿 現在 未来 過去 2026中期経営計画(2024-2026) 10年後に目指す姿 現金管理の厳正化と業務効率化に貢献 世界最高品質の製品群と ソリューションを拡充し、金融、リテール、 ソフトウェアプラットフォームを融合し 飲食市場へトータルソリューションを提供し 店舗DXをサポート 店舗のさらなる自動化/効率化を実現 全体戦略 海外事業 国内事業 19

  20. Slide 20: 世界最高品質の製品群とCXオートメーション

    現在→2026中期経営計画(2024-2026) 世界中で稼働するグローリー製品のクラウド接続率をさらに高め、 データを活用したさらなる自動化/効率化を実現する 現在 グローリーが持つ店舗データ 2026中期経営計画(2024-2026) 世界最高品質の製品群と CXオートメーション (CX-A) ソフトウェアプラットフォームを融合し 店舗DXをサポート キオスク▶11万台(リモート接続35%) SaaS ▶8万ライセンス + UCP(コマースプラットホーム) 接続端末▶23万台 × AI (リモート接続100%) 取引数 ▶35億件/年 + キャッシュマネジメント TCR & CI▶11万台

  21. Slide 21: CXオートメーション(CX-A)

    10年後に目指す姿 現金管理ソリューションで積み上げた信頼をもとに製品やサービスをさらに拡充し、 進化を続ける Full Stack Automation across Retail, F&B and FI コンサルティング •データ分析とレポーティング Data analytics & Reporting •課題の発見とソリューション設計 Problem finding & Solution design •システム統合 System integration CXオートメーション(CX-A) •オーダーソリューション (キオスク、デジタルメニューボード、ドライブスルー等) •キッチンソリュー

  22. Slide 22: 海外事業の目指す姿

    海外事業の目指す姿 ソリューションの拡充により店舗の自動化/効率化を実現し、継続的に成長する 2034年度 狙い 売上高 2,800 億円 営業利益率 14 % 売上高 営業利益率 (億円) 実績 ストーリー (%) 3,000 30% 2,800 : CXオートメーション(飲食)売上高 億円 : UCP売上高 2,500 25% : キャッシュマネジメント売上高 非現金 : のれん償却前営業利益率 Acrelec、Flooidのリターン創出 40% 2,000 20% 非現金事業売上高比率の向上 1,500 現金処理機事業の安定的成長 15% 14 % 1,000 10% 現金 60% 50

  23. Slide 23: 海外事業

    海外事業  目指す姿  UCP事業  CXオートメーション事業(CX-A)  キャッシュマネジメント事業 全体戦略 海外事業 国内事業 23

  24. Slide 24: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 店舗にある多くの機能をクラウドPOSで連携させ、店舗トータルソリューションを提供 データ活用による店舗運営のさらなる効率化を実現する モバイル在庫管理 商品をカートに入れる際に顧客が自分でスキャン 店舗管理 または自分のスマホのアプリを使って、 商品情報管理 セルフ 顧客が自分でスキャン バーコード スキャン フードコート用のPOSや 注文キオスク端末 注文 KIOSK端末 クリック&コレクト オンラインで注文した 商品を店頭で受取 スマホで注文 ピックアップ ガソリンスタンド (兼コンビニ)用の セルフレジで支払 有人レジで支払 POS&キオスク セルフレジ ガソリンスタンド

  25. Slide 25: UCP事業の目指す姿

    UCP 事業の目指す姿 売上規模の拡大と利益率の向上を両立した成長を目指す データ 目標: 売上高 プラットフォーム (UCP) 100社のお客様がFlooidのUCPを活用し店舗運営 営業利益率 (億円) (%) 450 35 : 売上高 400 : 営業利益率 30 350 25 300 250 20 200 15 150 10 100 5 50 0 0 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 (年度) 全体戦略 海外事業/UCP 国内事業 25

  26. Slide 26: 市場規模、市場動向とターゲット顧客

    市場規模、市場動向とターゲット顧客 POS/UCP市場のオンプレからクラウドへの転換を追い風にして、シェアを拡大する 市場投資額 市場シェア 競合優位性 今後も大きく成長する(CAGR 8~12%) POS/UCP市場でのシェアは1% 「クラウドネイティブ」の強みを活かして、 大きく成長する市場で優位性を武器に オンプレ主体の大手競合からシェアを獲得する。 シェアを拡大する。 クラウド競合とは「大手顧客の稼働実績」と £3~ 「豊富な標準機能」で差別化する。 3.5bn 1% 約5,700~ クラウド オンプレ 8~12% 6,600億円 Flooid 競合 競合 : Flooid (新興)

  27. Slide 27: 海外事業

    海外事業  目指す姿  UCP事業  CXオートメーション事業(CX-A)  キャッシュマネジメント事業 全体戦略 海外事業 国内事業 27

  28. Slide 28: 海外事業/CX-A ビジネスモデル

    ビジネスモデル 飲食店に向け、イートイン、テイクアウト、ドライブスルーなど 多様な注文形態に対応するソリューションを提供する ダブルチェック セルフオーダーKIOSK BOPISロッカー ドライブスルーソリューション テーブルロケーター レッドビスケット 全体戦略 海外事業/CX-A 国内事業 28

  29. Slide 29: CXオートメーション事業(CX-A)の目指す姿

    CXオートメーション事業(CX-A)の目指す姿 売上規模の拡大と利益率の向上を両立した成長を目指す 目標: EXPERIENCE LAYER CXオートメーション 売上高 (CX-A) (オーダー、調達、キッチン、デリバリ)でナンバーワン 営業利益率 (億円) (%) 700 25 : 売上高 : 営業利益率 600 20 500 15 400 300 10 200 5 100 0 0 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034(年度) 全体戦略 海外事業/CX-A 国内事業 29

  30. Slide 30: 市場規模、市場動向とターゲット顧客

    市場規模、市場動向とターゲット顧客 成長市場でトップシェアの地位を活用し、さらなる成長を目指す 市場投資額 市場シェア 競合優位性 顧客であるQSR市場はCAGR6.8%成長 キオスク市場でシェア1位 店舗投資額も相関して成長すると見込む ①QSRに対する深い理解 (兆円) ・もとは大手グローバルQSRからスピンアウト 5.0 ・社員はQSR出身者が多い 4.5 ・現場に根差した提案が武器 4.5 Acrelec 4.0 3.5 HiStone ②大手グローバルQSR認定パートナー 3.0 2.6 No.1 Apple ・キオスクで得た信頼関係 2.5 Diebold Nixdolf ・さらに

  31. Slide 31: 海外事業

    海外事業  目指す姿  UCP事業  CXオートメーション事業(CX-A)  キャッシュマネジメント事業 全体戦略 海外事業 国内事業 31

  32. Slide 32: 目指す姿

    目指す姿 保守契約と更新需要を着実に確保するとともに新興国と主要国での新規案件を 獲得、継続的に成長する 2025年頃~ 欧米大手銀行更新開始(2026~27に米国で更新多数) 2027年頃~ 欧米大手リテーラー更新開始 売上高 (億円) 2032年頃~ 2,000 米州大手リテーラー更新開始 1,800 1,600 新規販売 1,400 1,200 更新販売 1,000 800 600 400 保守 200 0 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034(年度) 全体戦略 海外事業/キャッシュマネジメント 国内事業 32

  33. Slide 33: TOP4カ国における事業規模の維持

    現状 現金管理効率化の需要は今後も継続/増加する TOP4カ国における事業規模の維持とその他新興国での事業拡大を狙う Top4カ国で 新興国の事業拡大を狙う 現金処理機事業売上の71%を 475 支える 2024年度 現金処理機事業 TOP4カ国の重要性を維持し、 770 売上 事業規模を保つ 117 1,645 米国 (億円) フランス 123 160 ドイツ イタリア 全体戦略 海外事業/キャッシュマネジメント 国内事業 33

  34. Slide 34: 継続的な成長に向けた施策

    継続的な成長に向けた施策 ラテンアメリカとアジアでの拡大、年間300億円規模を目指す 新興国の • メキシコ (2025年 56億円 → 100億円): 製品とサービスの拡充 事業拡大 • インドネシア (2025年 12億円 → 100億円): 直販と製品サポート拠点としてのアジアハブ化 • インド + フィリピン (2025年 36億円 → 100億円): メイク・イン・インディアの推進とフィリピンでの直接販売 米国、イタリア、ドイツ、フランスでの事業規模の維持 既存大国の • 主要リテーラーの拡大を継続(顧客へのフロント・バック両面、グローバルアカウント) • 買い替え需要の確保 維持

  35. Slide 35: 国内事業

    国内事業  目指す姿  金融市場  リテール市場  飲食市場  新事業(データコネクティングサービス) 全体戦略 海外事業 国内事業 35

  36. Slide 36: 国内事業の目指す姿

    国内事業の目指す姿 「現金処理機ビジネス」から「店舗トータルソリューション」へ事業を拡大する 店舗トータルソリューション 築いたネットワークを活かした ポジションを活用した 金融 新たなサービスの提供 ソリューション拡充で リテール 周辺ソリューションの拡大 飲食 大手顧客を攻略 遠隔接客 モバイルオーダー 来店顧客分析システム デジタルサイネージ 受取ロッカー ドライブスルー テーブルロケーター 現金処理機ビジネス テーブルオーダー 全体戦略 海外事業 国内事業 36

  37. Slide 37: 国内事業の目指す姿

    国内事業の目指す姿 現金処理機事業を軸に非現金事業を拡大し、 特需が無くとも売上UP、利益率10%を実現する 2034年度 売上高 狙い 売上高 1,800 億円 営業利益率 10 % 営業利益率 (億円) (%) 2,000 実績 ストーリー 30% 部品入手難、 1,800 1,800 : 非現金事業売上高 新紙幣対応等 億円 : 現金処理機事業売上高 による一時的な変動 25% 1,600 : のれん償却前営業利益率 非現金 1,400 40% 20% 1,200 1,000 15% 800 10 10%現金 600 % 60% 400 5% 200 0 0% 2015 2016 201

  38. Slide 38: 国内事業

    国内事業  目指す姿  金融市場  リテール市場  飲食市場  新事業(データコネクティングサービス) 全体戦略 海外事業 国内事業 38

  39. Slide 39: 金融市場の目指す姿

    金融市場の目指す姿 モニタリングサービスで築いたネットワークを活かした新たなサービスを提供する 現金処理機 非現金処理機 A支店 紙幣硬貨 重要物管理 入出金機 システム ネットワークを活かした 店舗内機器の 新サービスを次々と提供 ネットワーク接続を拡大 (少人数店舗運営、業務サポート等) 金融機関と専用回線でつながる、 インフォリンク オープン出納 信頼と実績に裏打ちされた強み ナビ システム B支店 C支店 紙幣両替機 重要鍵管理機 全体戦略 海外事業 国内事業/金融市場 39

  40. Slide 40: 金融市場の目指す姿

    金融市場の目指す姿 現金処理機の更新案件を確実に獲得するとともに、店舗内の非現金事業を拡大する 売上高 営業利益率 (億円) (%) 900 実績 ストーリー 35% 機器更新の周期を想定 800 : 非現金事業売上高 30% : 現金処理機事業売上高 700 : 保守売上高 : のれん償却前営業利益率 25% 600 非現金 500 20% 400 15% 300 現金 10 10% % 200 5% 100 保守 0 0% 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034

  41. Slide 41: 競争優位性

    競争優位性 店舗内での圧倒的なポジションを活用し、周辺ソリューションを拡大する 市場導入率 市場シェア モニタリング接続率 87 % 74 % 88 % オープン出納システム〈WAVE〉 顧客接点の多さ 堅さ 現在 PHASE 1 PHASE 2 PHASE 3 WAVEを中心とした支店内のハブ 圧倒的なポジションをさらに強くする ネットワーク化の拡大 店舗トータルソリューション 現金・非現金処理機を繋げて ブランチトータルソリューション 現金処理機ビジネス 店舗サポートの範囲を拡大 (他社機器を含めたあらゆる機器を接続) 無人店舗(遠隔接客) 資金管理 来店顧客分析システム デジタルサイネー

  42. Slide 42: 国内事業

    国内事業  目指す姿  金融市場  リテール市場  飲食市場  新事業(データコネクティングサービス) 全体戦略 海外事業 国内事業 42

  43. Slide 43: リテール市場の目指す姿

    リテール市場の目指す姿 店舗運営の効率化と売上拡大の両面から店舗の価値向上をサポートする リテール店舗トータルソリューション 店舗の ハードウェア製品 価値向上 DXサービス 店舗運営の 効率化 店舗の コストDown ハイブリッド 入金機 紙幣硬貨 入出金機 セルフ つり銭機 売上拡大 紙幣 受け取り つり銭機 両替機 ロッカー 全体戦略 海外事業 国内事業/リテール市場 43

  44. Slide 44: リテール市場の目指す姿

    リテール市場の目指す姿 リテール市場 現金処理機の更新・新規案件を獲得することで、顧客との接点を拡大・強化し、 店舗内の新たなビジネスを展開する 営業利益率 売上高 実績 ストーリー (%) (億円) 1,200 機器更新の周期を想定 35% : 非現金事業売上高 30% 1,000 : 現金処理機事業売上高 : 保守売上高 : のれん償却前営業利益率 25% 800 非現金 20% 600 15% 400 現金 10 10% % 200 5% 保守 0 0% 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 20

  45. Slide 45: 競争優位性

    競争優位性 フロントとバックオフィスの機器をネットワーク化し、店舗サポートの幅を広げる フロント 現在 機器の展開による市場拡大 バックオフィス 全国の小売業事業所数は 約88万あり、市場は非常に大きい PHASE 1 ネットワーク化 つり銭機 データ連携 紙幣硬貨入出金機 〈RT/RAD〉 〈RCM〉 現金管理を一手に担い、 顧客との接点を強化する 市場導入率 市場シェア 市場導入率 市場シェア 76 % 54 % PHASE 2 ソリューションを拡充し、 サポート範囲を拡大 42 % 75 % 年商100億円以上の 年商100億円以上の 流通小売業(約17万店舗)を対象 流通小売業(約17

  46. Slide 46: 競争優位性

    競争優位性 現金処理機ビジネスでの圧倒的なポジション活用し、周辺ソリューションを拡大する 現金処理機ビジネス 店舗トータルソリューション 現在地 事務所 営業関連 売場 フロント製品 バックオフィス製品 業務 グローリーがソリューションを 提供している レジ リテール店舗における 業務 従業員の業務割合 「レジ業務」の業務割合は 25 % 程度 連携により圧倒的な地位を確立し シェアを拡大 レジ業務以外の効率化領域に拡大し 商機を見出す 全体戦略 海外事業 国内事業/リテール市場 46

  47. Slide 47: 国内事業

    国内事業  目指す姿  金融市場  リテール市場  飲食市場  新事業(データコネクティングサービス) 全体戦略 海外事業 国内事業 47

  48. Slide 48: 飲食市場の目指す姿

    飲食市場の目指す姿 飲食店舗を効率化し、多様な注文形態に対応するソリューションを提供する セルフオーダーKIOSK ドライブスルー テーブル注文システム テーブルロケーター モバイルオーダーシステム 受取ロッカー 全体戦略 海外事業 国内事業/飲食市場 48

  49. Slide 49: 競争優位性

    競争優位性 Showcase Gig社との連携によるソリューション拡充で大手顧客を攻略する 事業拡大・大手攻略のための武器 Tier1 ・2024年9月:Showcase Gig社を買収 ・大手顧客にO:derプラットフォームを導入済 ・レガシーPOSと接続できているという強み Showcase Gig社と連携したサービス レジつり銭機の導入は Tier2 「TOFREE」を飲食市場でトータルに展開 進んでいる Tier3への展開は Tier3 券売機が中心 全体戦略 海外事業 国内事業/飲食市場 49

  50. Slide 50: TOFREE目指す姿

    TOFREE目指す姿 セルフオーダーキオスクを中心としたソリューションで事業を拡大する : O:der 売上高 : テーブルロケーター (億円) : 受取ロッカー 50 : ドライブスルー : セルフオーダーキオスク 40 30 20 10 0 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 (年度) 全体戦略 海外事業 国内事業/飲食市場 50

  51. Slide 51: 市場規模、市場動向とターゲット顧客

    市場規模、市場動向とターゲット顧客 大手飲食顧客を中心にソリューションを展開する 市場ポテンシャル 100店舗以上の飲食チェーン ハンバーガーレストランチェーン コーヒーチェーン ファミリーレストラン カレーライス専門チェーン 定食・丼物チェーン イタリアンファミリーレストラン Tier1 約62,000店 牛丼チェーン 居酒屋チェーン など 11~99店舗の飲食チェーン スープ専門チェーン 中華料理外食チェーン Tier2 約14,000店 立ち食いそば・うどんチェーン 寿司チェーン など 10店舗以下の飲食店 Tier3 約524,000店 *記載店舗数はグローリー調べ 全体戦略 海外事業

  52. Slide 52: 国内事業

    国内事業  目指す姿  金融市場  リテール市場  飲食市場  新事業(データコネクティングサービス) 全体戦略 海外事業 国内事業 52

  53. Slide 53: データコネクティングサービスのビジネスモデル

    データコネクティングサービスのビジネスモデル リテール市場の顧客基盤を活用したデータビジネスを展開する メーカーは会員がどんな商品を購買しているか把握できる=「価値」 - データコネクティングサービス導入前 - - データコネクティングサービス導入後 - メーカー お客様 ? メーカー メーカー お客様 メーカー 画一的な 購買情報 個別最適化 購買情報 メッセージ 不明 されたメッセージ “把握可能” パーソナライズされた情報発信が 購買履歴を活用して 十分にできない パーソナライズされた情報発信ができる 情報発信の効果を 情報発信の効果を 購買ベースで継続的に検証することができない 購買ベ

  54. Slide 54: 目指す姿

    目指す姿 データコネクティングサービスを中心としたデータビジネスを拡大する データコネクティング データコネクティングサービス サービス 売上高 その他 連携ID数 (億円) 連携ID数 70 12,000 60 10,000 50 8,000 40 6,000 30 4,000 20 2,000 10 0 0 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034(年度) 全体戦略 海外事業 国内事業/新事業 54

  55. Slide 55: 市場規模

    市場規模 企業の広告宣伝費という非常に大きな市場において、 グローリーサービスの独自性、優位性を活用し、利益率の高いサービスを展開する 市場ポテンシャル 企業の販促費、広告宣伝費 約1兆1,200 億円/年 オールドメディアからネットメディア広告へ移行しており 店舗事業者におけるリテールメディア広告市場は拡大する見込み ターゲット業種の 広告宣伝費 約3,500億円/年 オールドメディアから移行する一部をデータコネクティングサービスへ呼び込む 「メッセージの個別最適化」「購買情報の把握」ができる基盤を提供し、 メーカーが解決したい「顧客理解の深化」「継続的な顧客獲得」へ貢献する 全体戦略 海外

  56. Slide 56: 最後に

    最後に 全体戦略 海外事業 国内事業 56

  57. Slide 57: 目指す事業の姿

    目指す事業の姿 お客様の課題をグローリーのソリューションで解決 お客様の課題を解決する 店舗トータルソリューション提案により ソフトウェアプラットフォーム 更なる市場の拡大と創出が可能 販売 人手 人件費 収益 お客様の課題 不足 高騰 チャネルの 向上 多様化 ホワイトスペースの獲得 ソリューションの拡充 店舗トータルソリューション 価値を提供する 3市場 (店舗総合コンサルティングにより、ハード+DXソフト+保守をパッケージ化) 厳正化・効率化を推進する 金融市場 リテール市場 飲食市場 通貨処理機 新たなお客様の獲得 パートナー企業の獲得 現金管理 精算業務 お客様の 提供する価値 の厳

  58. Slide 58: 成長の加速に向けた取組み

    成長の加速に向けた取組み 目指す店舗の実現、成長加速に向けて「戦略投資」を実施する リテール市場で強化する領域 飲食市場で強化する領域 競争力の強化に向けたソリューションの拡充 競争力の強化に向けたソリューションの拡充  セルフチェックアウト向けソフトウェア  スマートキッチン  ロイヤルティ管理(デジタルクーポン等)  ダイナミックメニュー管理  需要予測、在庫管理 等  在庫管理 等 パートナー企業の獲得と成長の最大化 事業安定化  パートナー企業の獲得 等  納品・サービス体制強化 等 事業領域の拡張 製品・サービスの連携強化  コンサルティング能力  統合プラットフ

  59. Slide 59: グローリーとしての社会における存在価値・価値の提供

    グローリーとしての社会における存在価値・価値の提供 グローリーグループは、100年以上にわたり、 金融・流通・交通・飲食などの多様な市場で 社会インフラを支えてきました。 その歴史と信頼を胸に、新たな価値創出を通じて、 グローバル社会の課題解決に挑み続けます!

  60. Slide 60: End of document

    GLORY End of document

Glory — Investor Day (2025) on 6ix