Sakura Internet Inc. · TSE:3778

Sakura Internet — FY2018 Earnings Presentation

52 slides from Sakura Internet's earnings presentation, Apr 26, 2018

  1. Slide 1: 2018年3月期 通期 決算説明会

    2018年3月期 通期 決算説明会 2018/4/26 さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中 邦裕 (3778)

  2. Slide 2: SAKURA internet

    & SAKURA internet RA

  3. Slide 3: 決算ハイライト

    1.決算ハイライト 決算ハイライト 売上高 17,033百万円 (前期比 22.0% 増) 営業利益 745百万円 (前期比 26.7% 減) 連結業績 経常利益 574百万円 (前期比 28.6% 減) 349百万円 (前期比 36.3% 減) 親会社株主に帰属する 当期純利益 ※2017年10月よりビットスター株式会社のPL連結開始 ・高火力のスーパーコンピュータ案件を提供開始(2017年4月) ・ビットスター株式会社を連結子会社化(2017年9月末) トピックス ・データセンター拠点集約化の完了(2017年10月) ・石狩データセンター3号棟の稼働開始(2017年11月) 3

  4. Slide 4: 損益計算書(前期比)

    2.損益計算書(前期比) ① 高火力コンピューティングの成長、VPS・クラウドサービスが順調に増加、 ITM社※及びビットスター社連結 ② 石狩データセンター3号棟稼働やサーバ・ネットワーク機器投資増加等に伴う 減価償却費・リース料等の増加、データセンター業務委託費や 子会社連結による外注費の増加 ③ 前期における社内システム開発エンジニア、子会社営業人員の増加、 大阪新本社の地代家賃の増加等 ※2017年1月に連結子会社化したエヌシーアイ株式会社は、アイティーエム株式会社(以降ITM社)に社名を変更しております。 (金額:百万円) ’17/3期 ‘18/3期 前期比 科目名 金額 構成比(%

  5. Slide 5: 営業利益の変動要因(前期比)

    2.損益計算書(前期比) 営業利益の変動要因 (前期比) (単位:百万円) 4,500 売上高の増加 4,000 3,500 3,000 2,430 2,500 3,071 販管費の増加 2,000 1,500 913 1,000 500 1,018 売上原価の増加 745 0 ‘17/3期 ‘18/3期 営業利益 営業利益 5

  6. Slide 6: 貸借対照表

    3.貸借対照表 ① 借入金の返済、給与支給時期変更等による現金及び預金の減少 ② サーバ・ネットワーク機器、大阪新本社関連設備等の増加 ③ 前受金、未払消費税、サーバ・ネットワーク機器のリース債務増加の一方、 返済により借入金減少 (金額:百万円) 前期末 当期末 前期末 当期末 科目名 増減額 科目名 増減額 (‘17/3期) (‘18/3期) (‘17/3期) (‘18/3期) 流動資産 7,961 7,739 ▲222 ①流動負債 7,300 7,690 390 固定資産 18,043 18,371 328 固定負債 11,095 10,531 ▲564 (有形固定資産) 15,659

  7. Slide 7: キャッシュ・フロー計算書(四半期)

    4.キャッシュ・フロー計算書(四半期) ① Q3に賞与支給、法人税納付 (金額:百万円) ‘17/3期 ‘18/3期 前四半期比 項目 Q1会計 Q2会計 Q3会計 Q4会計 Q1会計 Q2会計 Q3会計 Q4会計 増減額 営業CF 705 741 29 376 461 1,099 555 951 396 ① 投資CF ▲2,047 ▲118 ▲1,615 ▲1,629 ▲357 ▲391 ▲392 ▲241 151 FCF ▲1,342 623 ▲1,586 ▲1,253 103 708 162 710 548 財務CF ▲16 ▲395 1,228 3,533 ▲459 ▲495 ▲464

  8. Slide 8: SAKURA internet

    & SAKURA internet Seta Bes —F

  9. Slide 9: 損益計算書(前四半期比)

    1.損益計算書(前四半期比) ① 高火力コンピューティング、VPS・クラウドサービスの売上が増加の一方、 Q3に機器販売のスポット売上があり減収 ② 減価償却費・リース料が増加の一方、Q3で発生の販売用機材原価、 データセンター最適化による賃料が減少 ③ 広告宣伝費の増加等 ④ 所得拡大促進税制の適用による減税 (金額:百万円) ‘17/3期 ‘18/3期 前四半期比 科目名 Q1会計 Q2会計 Q3会計 Q4会計 Q1会計 Q2会計 Q3会計 Q4会計 増減額 増減率(%) 売上高 3,224 3,298 3,366 4,072 4,014 4,105 4,513 4,399 ▲113 ▲2

  10. Slide 10: 営業利益の変動要因(前四半期比)

    1.損益計算書(前四半期比) 営業利益の変動要因 (単位:百万円) (前四半期比) (単位:百万円) 主な要因 金額 300 売上高の減少 ▲113 販管費の増加 売上高の減少 売上原価の減少 ▲124 20 Q3に発生の販売用機材原価の減少 ▲173 200 データセンター最適化による賃料の減少 ▲30 113 124 石狩3号棟稼働やサーバ・ネットワーク機器 増加に伴う減価償却費・リース料の増加 49 226 人件費の増加 20 100 216 その他売上原価の増加 10 売上原価の減少 販管費の増加 20 0 広告宣伝費の増加 10 ‘18/3期Q3 ’18/3期Q4 営業利益 営業利益

  11. Slide 11: 売上高(四半期推移)

    2.売上高(四半期推移) 売上高(四半期推移) (単位:百万円) ビットスター社 5,000 連結開始 ITM社連結開始 4,513 4,500 4,399 4,072 4,014 4,105 681 4,000 685 576 654 559 3,500 3,366 3,298 3,224 3,113 88 102 3,087 86 2,953 2,931 76 73 3,000 78 74 3,832 3,714 3,418 3,455 3,529 3,210 3,264 2,500 3,011 3,040 3,138 2,690 2,762 2,853 2,879 2,546 2,576

  12. Slide 12: 営業利益・経常利益(四半期推移)

    3.営業利益・経常利益(四半期推移) 営業利益・経常利益 (単位:百万円) 350 305 297 291 291 300 268 260 250 234 226 216 219 216 197 194 189 200 182 150 253 270 253 114 247 251 230 100 191 188 190 163 180 174 154 134 50 108 65 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 '15/3期 '16/3期 '17/3期 '18/3期 (単体) (連結) (連結) (連結) 営業利益 経常利益

  13. Slide 13: 主要な原価の内訳

    4.主要な原価の内訳 減価償却費・リース料、労務費、通信費等が増加の一方、 販売商品原価、賃料が減少 (単位:百万円) 主要原価の内訳 3,500 300 3,000 276 424 250 2,500 201 209 169 170 2,000 357 377 550 1,500 529 1,000 814 864 500 460 434 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 '15/3期 '16/3期 '17/3期 '18/3期 (単体) (連結) (連結) (連結) 賃料 減価償却費・リース料 労務費 通信費 電力費 修繕費

  14. Slide 14: サービス別売上高(前四半期比)

    5.サービス別売上高(前四半期比) ① 機器販売のスポット売上が発生 ② VPS・クラウドサービスの売上が順調に増加 ③ Q3の機器販売のスポット売上分が減少 ① ② ③ 14

  15. Slide 15: サービス別売上高推移

    6.サービス別売上高推移 VPS・クラウドサービスが順調に増加、 2017年3月期Q4よりITM社、2018年3月期Q3よりビットスター社の連結開始 (単位:百万円) サービス別売上(年度) (単位:百万円) 四半期推移 18,000 5,000 16,000 4,500 2,951 14,000 4,000 1,825 3,500 12,000 4,615 1,262 3,000 3,683 10,000 906 1,023 2,706 851 2,500 877 1,919 732 1,226 8,000 874 356 3,138 36 942 2,000 1,469 1,702 1,9

  16. Slide 16: 2018年3月期の投資・人員数

    7. 2018年3月期の投資・人員数 投資の状況 人員数 (単位:億円) 投資内容 予算 実績 差異 採用人数の状況 前期末より 石狩3号棟 3 2 ▲1 68名増 ’17/3末 ’18/3末 従業員数 データセンター 石狩1-2号棟 5 2 ▲3 ※ 495 563 ■ 増減内訳 増減(人) その他設備 8 3 ▲5 エンジニア + 12 当 サーバ、ネットワーク機器 35 27 ▲8 社 営業・販促 + 6 管理 + 1 IoT関連 1 1 0 Joe’s社 + 1 子 ゲヒルン社 + 1 事務所関連 3 2 ▲1 会 社 ITM社 + 4 その他(システム等) 2 2 0 ビットスター社

  17. Slide 17: SAKURA internet

    & SAKURA internet SWAOiR)

  18. Slide 18: 今期(2018年3月期)の振返り

    今期(2018年3月期)の振返り 将来の競争力の維持・向上、更なる成長へ向け投資を実施 2018年3月期 成長へ向けた基本方針 成長する環境での事業活動 成長する分野への集中投資 ●ホスティング・クラウドサービス ●石狩データセンターへの集中投資 ・アライアンスによる機能強化 ・AI等大型案件へ対応可能な 石狩3号棟の稼働開始 ●IoT分野 ・大阪のデータセンター拠点集約、 ・成長、普及期へ向けたサービス開発 サーバ入替による運用コスト最適化、 ●AI分野 顧客満足度の向上 ・大口案件の受注による認知度向上、 文教分野を中心に引き合い増加 ●グループシナジーを創出する 成長企業の子会社化 ●デ

  19. Slide 19: 今期の振返り 目標とする経営指標

    今期(2018年3月期)の振返り 目標とする経営指標 売上高成長率 売上総利益率 経常利益率 目標 10%以上 30%以上 10%以上 22.0% 28.3% 3.4% 2018年3月期 ◎ △ △ 売上高:◎ 市場機会を捉えて大きく成長するため、 成長率をさらに高めることに注力 利益 :△ 成長のためのデータセンター投資、 人材獲得が先行 19

  20. Slide 20: SAKURA internet )L—-JOBBSS

    & SAKURA internet 47 )L—-JOBBSS

  21. Slide 21: 当社グループの目指す姿(新たな時代の到来)

    当社グループの目指す姿 (新たな時代の到来) 第3のプラットフォームをベースとした新たな世界の到来 ものづくりの時代 ポータルサイトの時代 アプリの時代 これからの時代 一部の人だけが パソコンや携帯電話の アプリから利用 第3のプラットフォームを コンピュータを利用 ブラウザが入口 ブラウザはアプリ内 ベースとした新たな世界 第二次産業革命 第三次産業革命 第四次産業革命 (エネルギー革命) (IT革命) (AI/IoT/BigData..) 第1のプラットフォーム 第 2のプラットフォーム 第 3のプラットフォーム メインフレーム サーバ・クライアント・インターネット クラウド・ソーシャル

  22. Slide 22: 当社グループの目指す姿(すべての企業がIT企業になる)

    当社グループの目指す姿 (すべての企業がIT企業になる) IT×金融 IT×医療 【IT ○○】 ( FinTech) (遠隔診療) IT×自動車 IT×農業 (自動運転) (スマート農業) デジタルトランスフォーメーション(DX)※時代の到来 全ての会社がIT企業になる ※IDCJapanの定義では、DXとは、企業が『第3のプラットフォーム』技術を活用して、新しい製品やサービス、 新しいビジネスモデル、新しい関係を通じて価値を創出し、競争上の優位性を確立すること 22

  23. Slide 23: 当社グループの目指す姿(DXをささえるプラットフォーマー)

    当社グループの目指す姿 (DXをささえるプラットフォーマー) 時代に求められる価値の提供により当社は大きな成長目指す 第3のプラットフォームの技術をベースにすべてのサービスが作られるようになる 当社グループ クラウドプラットフォーム IoTプラットフォーム データプラットフォーム ITソリューション サービスを支える 人 柔軟性と モノ 研究開発力・ コスト競争力の高い インフラ運用力・サポート力 データセンター&ネットワーク 目指す姿 DXをささえるプラットフォーマーになる 23

  24. Slide 24: SAKURA internet

    & SAKURA internet 20194F3 A RACIST

  25. Slide 25: 2019年3月期に向けて

    2019年3月期に向けて 基本方針は継続、グループ間連携強化で付加価値向上 2019年3月期 成長へ向けた基本方針 成長する環境での事業活動 成長する分野への集中投資 ●ホスティング・クラウドサービス ・アライアンスによる機能強化の継続 ●エンジニア採用強化 ・高速化等レンタルサーバサービスの強化 ・積極的に採用を継続 ●IoT分野 ・顧客ニーズの高い提供形態に注力、 普及目指す ●子会社との連携強化による 付加価値の向上、拡大 ●AI分野 ・当社事業の周辺領域で ・高火力コンピューティングで市場を牽引 付加価値を拡大するM&Aは継続 ●データ流通分野 ・グループ間の連携強化で顧客への ・将来

  26. Slide 26: 国内データセンター市場

    成長する環境での事業活動 (国内データセンター市場) クラウドの利用拡大により市場は堅調に推移 国内データセンター専業事業者 データセンターサービス市場 売上額予測 (単位:百万円) 600,000 CAGR22.2% 519,320 500,000 (2016-2021) 400,000 300,000 190,223 200,000 100,000 0 2016 2017 2018 2019 2020 2021 ●2021年には 5,193億円の市場規模予想 ●クラウドサービス利用が急速拡大 ※2016年は実績値、2017年~2021年は予測値である 出典:IDC Japan 国内通信事業

  27. Slide 27: ホスティング・クラウドサービス

    成長する環境での事業活動(ホスティング・クラウドサービス) 性能、機能の強化を加速し、より選ばれるサービスを提供 VPS・クラウド レンタルサーバ 注力ポイント 注力ポイント 高速化による既存顧客の 機能強化、改善の継続実施 リテンション、他社利用者の受入れ ●基本的な機能の強化・改善、 ●全プランでHTTP/2対応(3月) 協業による機能拡充を継続 ●WordPressなどPHPアプリケーションの ●クラウドサーバ専用管理画面を 高速化(4月) 提供できる機能を提供(3月) ●新コントロールパネルへ刷新(5月予定) 新サービス ●コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティン

  28. Slide 28: IoT、AI市場

    成長する環境での事業活動 (IoT、AI市場) IoT、AIの技術は数年内に急速に進展、実用化の段階へ IoT AI 国内IoT向けITサービス※市場予測 国内コグニティブ/AIシステム市場予測 ●CAGR(2016-2021)64.8% ●CAGR(2016-2021)73.6% ●2021年には6,670億円規模 ●2021年には2,501億円規模 ✔ 現在の市場は黎明期 ✔ 現在の市場は実証実験段階が多数 ✔ 数年後に非連続成長 ✔ 数年後に実ビジネスへの適用すすむ 出典:IDC Japan 国内IoT向けITサービス市場予測を発表 出典:IDC Japan 国内コグニティブ/AIシステ

  29. Slide 29: IoT分野への取り組み

    成長する環境での事業活動 (IoT分野への取り組み) 顧客ニーズの高い提供形態に注力し、普及目指す ライセンス方式(sakura.io) 格安SIM(セキュアモバイルコネクト) 形状変更や自社ソフトウェアへの 自社エンジニアの開発により 組み込みに対応した提供形態で フルMVNOが実現。 顧客の事業化を促進 圧倒的な価格メリットで市場を創出 ●sakura.io ●セキュアモバイルコネクト IoTに必要なプラットフォーム機能を提供 IoTに求められる通信機能を提供 つなぐ 保存する 連携する 安全 高速通信 低コスト 直近の取り組み ●メルカリのシェアサイクルサービス「メルチャリ」に「saku

  30. Slide 30: AI分野への取り組み

    成長する環境での事業活動 (AI分野への取り組み) 高火力コンピューティングで市場を牽引 ターゲットとなる分野 AI分野のビジネスレイヤー AI・ アプリケーション・ 計測分析 データ 機械学習 多くの産業でAIを活用 (例) (例) 新材料の研究 活用 囲碁・将棋ソフト データ・アナリシス 膨大なデータを 分析力・ノウハウが必要 分析 大量の計算資源を使って処理する分野 アルゴリズム 参入する新興企業が ソリューション提供 増加 仮想通貨 映像制作 (例) (例) COMSA(コムサ) CG映画 ハードウェア 当社 システム基盤 必須だが 例:国、自治体、教育機関、 参入者が少ない 大企業の

  31. Slide 31: データ流通分野への取り組み

    成長する環境での事業活動 (データ流通分野への取り組み) 将来のデータ流通市場拡大に向けてビッグデータ取得に注力 データ流通市場のイメージ ▲石狩市との協定締結式の様子 出典:総務省 データ取引市場等SWG 取りまとめ概要 直近の取り組み ●平成30年度政府衛星データのオープン化及びデータ利用環境整備事業に係る委託先に当社が決定(3月) ●北海道石狩市と、IoTなどの情報技術を活用した地域活性化に関する包括連携協定を締結。 LoRaを利用した河川水位計測システムの試行運用開始(4月) ●スマートシティ・スマートビル向けデータ流通システムの実証実験の一環で福岡地所の物件で ビル関連データの取得・

  32. Slide 32: エンジニア採用強化

    成長する分野への集中投資 (エンジニア採用強化) エンジニアを中心に積極的に採用を継続 従業員数の推移 (連結) 563名 (単位:人) 600 500 400 300 236名 200 100 0 2014年3月 2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月 32

  33. Slide 33: 子会社との連携強化

    成長する分野への集中投資(子会社との連携強化) 提供価値拡大・向上で時代の変化に対応、市場機会を獲得 当社グループ 市場が求める価値の提供 個客が求める価値の提供 基本的価値+ グループ企業間の連携で 多くの顧客が求める価値を 個別ニーズに対応 標準サービス内で提供 ITプラットフォーム ITソリューション ●クラウド・ホスティング ●SI(システムインテグレーション) ●ビッグデータ収集、流通 ●MSP(サーバ、ネットワークの ●IoTプラットフォーム 監視運用保守) 各社単独では対応できなかった顧客・案件へリーチ 33

  34. Slide 34: 大口案件へのソリューション提案に特化した子会社を設立

    成長する分野への集中投資(子会社との連携強化) 大口案件へのソリューション提案に特化した子会社を設立 ハイパフォーマンスコンピューティング領域のインテグレーションサービスを提供 主なターゲット顧客 プラナスソリューションズ ・官公庁・大学・公共・研究機関 ・民間(研究開発部門、 株式会社 情報システム部門、 個客ニーズ サービス事業部門) 大規模・高速コンピューティングリソース+ システム設計・運用・保守までのワンストップ提供 当社グループにおける意義 ●大口ユーザーの個別ニーズに対応 ●グループ企業内のサービスの連携を活かしたソリューションの提供 ●スーパーコンピュータ等大規模システムの知見

  35. Slide 35: 当社が注力していること

    当社が注力していること 環境変化を踏まえ、成長のための投資、働きやすさ向上に注力 人手に比例しない ・国内DCの老朽化 分野を伸ばす 成長分野に集中 ・電力供給力の (クラウド・ホスティング) 働き手不足 高いDCへのニーズ 成長市場・成長分野 (クラウド・AI) (AI・IoT)に投資 電力供給力の高いDC 選ばれる会社づくり としての受入れ能力 さらなる成長のための 先行投資を継続 環境を踏まえ将来的な 石狩DCへの集中投資 競争力の維持・向上 働きやすさ、働き甲斐の向上 DC集約化とサーバ入替え 35

  36. Slide 36: 将来の成長イメージ

    将来の成長イメージ 既存の分野と新たな分野の両輪で成長 重点施策 今後の成長分野・新たな取り組み ポジション確立 既存事業 パートナーとの早期アライアンスで 顧客の実用化支援を通じたシェア拡大 売 新たな取り組み分野(IoT、AIなど) 上 成長加速 高 販促による新規顧客獲得、 利用単価の上昇 今後の成長分野 (VPS・クラウド) 安定利益 M&A、オペレーション 安定成長分野(レンタルサーバ、専用サーバなど) 効率化による安定した利益創出 将来 さらにその先の データへのアクセスに不可欠なプラットフォーマーへ 成長イメージ (ex.データ取引所) 36

  37. Slide 37: SAKURA internet

    a SAKURA internet

  38. Slide 38: 2019年3月期の業績予想(連結)

    2019年3月期の業績予想(連結) ■売上高:増収 ✔ VPS・クラウドの成長継続 ✔ 高火力コンピューティングは着実に増加の見込み ✔ エンジニア増員により主要サービスの開発を加速、さらなる成長目指す ■利益:増益 ✔ 売上高増加に伴う投資の増加、 積極的な採用の継続、広告宣伝活動を強化 ✔ 過去最高の当期純利益を目指す (金額:百万円) ’18/3期(実績) ‘19/3期 Q2累計(予想) ‘19/3期 通期(予想) 科目名 金額 金額 増減率(%) 金額 増減率(%) 売上高 17,033 9,500 17.0 20,400 19.8 営業利益 745 310 2.0 1,200 60.

  39. Slide 39: 2019年3月期の業績予想 サービス別売上高内訳

    2019年3月期の業績予想(連結) サービス別売上高内訳 (金額:百万円) ’18/3期実績 ‘19/3期 予想 増減 科目名 備考 金額 金額 金額 増減率(%) ハウジング 2,486 2,480 ▲6 ▲0.3 横ばい傾向が継続 うち高火力コンピューティングは 専用サーバ 3,841 4,350 509 13.2 約8億円(1億円増加) レンタルサーバ 3,138 3,830 692 22.0 サービス強化実施 うちクラウドは約38億円 VPS・クラウド 4,615 6,060 1,445 31.3 (11億円増加) その他 2,951 3,680 729 24.7 うちIoTサービス約

  40. Slide 40: 営業利益の変動要因(前期比)

    2019年3月期の業績予想(連結) 営業利益の変動要因 (前期比) (単位:百万円) 売上高の増加 4,500 4,000 3,500 3,000 2,198 販管費の増加 2,500 3,366 2,000 1,500 713 1,000 500 売上原価の増加 1,200 745 0 ’18/3期 ’19/3期 営業利益 営業利益 (予想) 40

  41. Slide 41: 2019年3月期の投資・採用計画

    2019年3月期の投資・採用計画 投資計画 採用計画 (単位:億円) ●積極的に採用を継続 投資内容 予想 新規採用人数 (予定) 83名 石狩3号棟 20 ※人数はグループ会社合計 ※うち、単体の新卒者4名含む データセンター 石狩1-2号棟 3 石狩3号棟は2部屋の増床を計画 その他設備 8 サーバ、ネットワーク機器 48 増床予定 その他(システム等) 2 増床予定 120ラック(一部稼働中) 合計 84 3号棟(1,900ラック相当) ※金額は1億円未満切り捨て 41

  42. Slide 42: SAKURA internet

    & SAKURA internet

  43. Slide 43: 会社概要

    会社概要 インターネットインフラの提供を事業ドメインとして、 大阪、東京、北海道の3都市に5つのデータセンターを展開 1996 さくらインターネット創業 1996年12月に現社長の田中邦裕が、 舞鶴高専在学中に学内ベンチャーとして創業。 ・株式会社を設立 1999 ・最初のデータセンター開設 1999年8月に株式会社を設立。10月には、第1号 会社概要 となるデータセンターを大阪市中央区に開設。 商 号 さくらインターネット株式会社 2005 東証マザーズ上場 2005年10月に東京証券取引所 本 社 所 在 地 大阪市北区大深町4番20号 マザーズ市場に上場。 1996年12月23日 創 業

  44. Slide 44: サービスラインアップ

    サービスラインアップ 当社のサービスは大きく2種類 サーバをサービスとして提供する 顧客のサーバを預かる ホスティング コロケーション 物理ホスティング 仮想ホスティング ハウジングサービス レンタルサーバサービス VPS・クラウドサービス 1台のサーバを 複数の顧客で利用 専用サーバサービス 物理サーバ上に複数の仮想サー 顧客のサーバをデータセンター 1件の顧客がサーバを バを構築することで 内に預かり、ラックスペース、 1台専有して利用 専用サーバのように利用 通信回線、電源などを貸与 44

  45. Slide 45: データセンターの役割

    データセンターの役割 利用者はインターネットを通して、データセンターにある サーバ上のデータへのアクセスやデータ処理を行う コンテンツ データの保管・処理 携帯事業者 インターネット 利用者 事業者 インターネット データセンター 携帯電話 サーバ データ さくらインターネット プロバイダ パソコン データセンターに インターネットを ブラウザやアプリを通じ データを預ける 介してデータが流れる サーバにアクセスする データの流れ お金の流れ 45

  46. Slide 46: 業績推移

    業績推移 市場機会の拡大とともに売上高も安定成長 今後はさらに成長を目指す 業績推移 直近四半期推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 18,000 ITM社 17,033 5,000 16,000 連結開始 4,500 4,000 14,000 石狩DC 3,500 12,000 開設 3,000 10,000 2,500 8,000 2,000 6,204 1,500 6,000 1,000 4,000 500 2,000 574 0 85 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 0 '15/3期 '16/3期 '17/3期 '18

  47. Slide 47: EBITDA・リース料・人件費の推移

    EBITDA・リース料・人件費の推移 EBITDA・リース料・人件費の推移 (単位:百万円) 1,200 人件費 1,000 リース料 800 600 400 EBITDA 200 0 ※1 ※2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 '11/3期 '12/3期 '13/3期 '14/3期 '15/3期 '16/3期 '17/3期 '18/3期 (単体) (単体) (単体) (単体) (単体) (連結) (連結) (連結) EBITDA 経常

  48. Slide 48: ホスティングサービス 利用動向

    ホスティングサービス 利用動向 利用中件数 平均単価 スーパーコンピュータ案件 (単位:件数) (単位:円) 提供開始 (単位:円) 初期費用増加の影響 600,000 30,000 (高火力コンピューティング) 3,000 93,200 27,371 500,000 25,000 23,215 2,500 81,130 20,000 1,8972,000 400,000 1,688 300,000 15,000 1,500 479,199 430,398 200,000 10,000 1,000 518 519 100,000 5,000 500 10,386 10,653 0 0 0 '1

  49. Slide 49: 顧客動向(2018年3月度)

    顧客動向(2018年3月度) 小口顧客の売上構成比が高く、特定の業種に依存しない顧客構成 月額料金別データ (売上構成比) 業種別 13.1% 月額料金100万円以上の顧客数 27 46.3% 1,000万円以上 7.9% 21 500~1,000万円 16 100~500万円 10~100万円 11 12.2% 8 ~10万円 6 5 4 2 20.5% Sier 広 そ Web EC Web ゲ ホ ASP SaaS 告 ー ス 関 の サ ム 制 テ 連 ・ 他 事業者数 ー ・ 作 ィ 月額料金 ビ ア ・ ン ‘17年6月 ‘17年9月 ‘17年12月 ‘18年3月 ス プ コ グ

  50. Slide 50: 石狩データセンター 近況

    石狩データセンター 近況 1号棟は高稼働率を維持。2号棟は稼働率上昇中。 3号棟は2017年11月稼働開始 石狩データセンター稼働状況 ラック稼働率 55.1% (‘18年3月末) 1,780 ラック相当 ラック稼働率 (構築準備中) ラック稼働率 96.3 % 76.0 % (‘18年13月末) 120ラック (‘18年3月末) 3号棟(1,900ラック相当) 120 250 250 ラック相当 480 ラック ラック相当 (倉庫) ラック 1号棟(500ラック相当) 2号棟(600ラック相当) ホスティング・リモートハウジングの提供スペース 大規模ハウジング案件の提供スペース 50

  51. Slide 51: 財務指標

    財務指標 売上高営業利益率 自己資本比率 (単位:百万円) (単位:百万円) 18,000 30.0% 30,000 70.0% 17,033 26,005 26,111 16,000 60.0% 25,000 13,961 14,000 12,086 18,588 50.0% 12,000 20.0% 20,000 10,576 10,045 40.0% 10,000 13,865 14,097 30.1% 15,000 29.3% 8,000 28.1% 23.8% 30.0% 9.1% 25.1% 6,000 7.3% 8.1% 7.3% 10.0% 10,000 7,609 7,889

  52. Slide 52: IRに関するお問い合わせ先

    ■IRに関するお問い合わせ先 さくらインターネット株式会社 東京支社 経理財務部 IR窓口 Tel:03-5332-7077 E-mail:ir@sakura.ad.jp 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づいており、その情報の正確性を保証 するものではありません。さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承知おき下さい。

Sakura Internet — FY2018 Earnings Presentation on 6ix