Sakura Internet Inc. · TSE:3778

Sakura Internet — FY2026 Earnings Presentation

54 slides from Sakura Internet's earnings presentation, Apr 27, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 期末 決算説明資料

    2026年3月期 期末 決算説明資料 2026年4月27日 © SAKURA internet Inc.

  2. Slide 2: 決算ハイライト

    決算ハイライト © SAKURA internet Inc. 2

  3. Slide 3: 2026年3月期通期 決算のポイント

    2026年3月期通期 決算のポイント  売上高は35,301百万円(前期比12.4%増)で過去最高を達成 連結実績  注力領域であるGPUインフラストラクチャーサービス※とクラウドサービスが 成長を牽引 ※2026年3月期より、これまでの「GPUクラウドサービス」の内訳を再整理(詳細は、P.45へ)  新たに設置したB200 GPU 約1,100基を国内大手企業向けに提供開始(2月) トピックス  令和5年度および令和8年度ガバメントクラウドサービス提供事業者に正式採択(3月)  引き続き注力事業である生成AI向けサービス※とクラウドサービスが牽引し 2027年3月期の売上高は45,

  4. Slide 4: 2026年3月期通期 連結業績ハイライト[前期比]

    2026年3月期通期 連結業績ハイライト[前期比] GPUインフラストラクチャーとクラウドの成長により過去最高の売上高を達成 機材投資や人材獲得等の戦略的投資が先行した影響で一時的にコスト先行 売上  GPUインフラストラクチャーサービスは、前期からの積極的なGPU投資により前期比20.3%増  クラウドサービスは、前期比9.4%増と堅調に推移  その他サービスは、官公庁大口案件の受注により、前期比19.6%増 利益  人材投資により、成長戦略に沿ったクラウドサービスの機能開発や販売促進の強化を推進(前期末より連結従業員数138名増)  GPU関連の減価償却費(計算資源調達・データセ

  5. Slide 5: 2026年3月期通期 ARR(四半期末)

    2026年3月期通期 [ARR(四半期末)] ストック型収益を示すARRは前年同期比9.3%増 ARR(Annual Recurring Revenue) (単位:百万円) 前年同期比 ’26/3期 Q4 16,000 ’25/3期 Q4 +9.3% 15,391 百万円 15,000 14,082 百万円 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 2,000 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 ※対象は、さくらインターネット単体のクラウド、VPS、

  6. Slide 6: 2027年3月期の業績予想ハイライト(連結)

    2027年3月期の業績予想ハイライト(連結) 引き続き注力事業である生成AI向けサービスとクラウドサービスが牽引し前期比売上高27.5%増 既存GPUの高稼働継続とガバメントクラウドの正式採択を契機にした販売チャネル拡大で売上高増加を見込む その他サービス売上は前期大口スポット案件の反動減を見込むも、新規案件による積み増しを図る (金額:百万円) ’26/3期 実績 ’27/3期 通期(予想) 科目 金額 金額 増減額 増減率(%) 売上高 35,301 45,000 9,698 27.5 クラウドサービス 15,324 17,600 2,275 14.9 クラウドインフラストラクチャー 10

  7. Slide 7: 配当政策

    配当政策 配当に関する基本方針 持続的成長と収益力確保のため、一定の原資を内部留保するとともに、 業績の進展状況に応じた株主の皆様に対する利益還元を両立させることを基本方針としています 1株当たり年間配当金推移 (単位:円)  2026年3月期の配当 :1株あたり5円00銭 5.5  2027年3月期の配当予想 :1株あたり5円50銭 5.0 +0.5円 4.0 +1円 3.5 3.5 3.0 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期(予想) 社会全体でデジタル化が急加速する中、AIインフラ市場やクラウド市場の拡大は、当社に

  8. Slide 8: 当社グループのESG経営の取り組み

    当社グループのESG経営の取り組み 「『やりたいこと』を『できる』に変える」という企業理念のもと デジタル前提の社会づくりを支える事業活動を通じて、環境・社会への貢献を行ってまいります Topic Topic 再エネ100%運用の生成AI向け AI人材育成のための「さくらのAI検定」を設立 コンテナ型データセンターが稼働開始(2025年6月) (2026年3月)  二酸化炭素排出の抑制  人的資本経営の実践 ・行動指針の刷新  再生可能エネルギーの活用 ・データで見るさくらの人的資本経営 ・当社運営のデータセンターは非化石証書の調達を通じて 環境 使用電力に伴うCO2排出の実質ゼロを達成

  9. Slide 9: 2026年3月期 連結業績

    2026年3月期 連結業績 © SAKURA internet Inc. 9

  10. Slide 10: 2026年3月期 連結業績概要

    2026年3月期 連結業績概要 注力領域のGPUインフラストラクチャーサービス、クラウドサービスが順調 その他サービスは官公庁の大口案件の受注等で増加し、売上高は前期比12.4%増 積極投資による減価償却費等の機器関連費用、人件費等の増加で一時的に利益減少 (金額:百万円) ’25/3期 通期 ’26/3期 通期 前期比 科目 金額 構成比 ( % ) 金額 構成比 ( % ) 増減額 増減率 ( % ) 売上高 31,412 100.0 35,301 100.0 3,889 12.4 売上原価 20,182 64.2 27,345 77.5 7,163 35.5 売上総利益 11,230 3

  11. Slide 11: 連結サービスカテゴリー別売上高(年度推移・四半期推移)

    連結サービスカテゴリー別売上高(年度推移・四半期推移) GPUインフラストラクチャーサービスが前期比20.3%増、クラウドサービスが9.4%増、 その他サービスが官公庁の大口案件の受注により19.6%増と好調 (金額:百万円) 年度推移 (金額:百万円) 四半期推移 40,000 12,000 35,000 10,000 30,000 8,776 7,339 8,000 25,000 3,056 3,294 6,000 20,000 5,262 GPUインフラ 8,144 6,771 +20.3% 15,000 3,502 4,000 288 4,724 4,347 10,000 3,949

  12. Slide 12: 2026年3月期 連結営業利益増減要因(前期比)

    2026年3月期 連結営業利益増減要因(前期比) 営業利益の変動要因 (単位:百万円) 10,000 GPUインフラ ストラクチャー その他 サービス 減価償却費 サービス 売上増 リース料 物理基盤 売上増 8,000 販売用の サービス サービス原価等 売上減 1,437 クラウド △2,781 6,000 サービス 1,372 △237 売上増 1,317 サーバー保守費用 4,000 △1,984 人材投資 データセンター △1,650 2,000 4,145 賃料 △1,139 広告宣伝費 0 電力費 その他 △403 △446 △117 △106 △214 ‘25/3期 ‘26/3

  13. Slide 13: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表  流動資産:生成AI向けサービス用機材投資にかかる債務の支払いによる現金及び預金の減少  固定資産:生成AI向けサービス用機材投資による固定資産の増加  負 債:上記支払いによる債務減少と、リース債務・借入金の増加 (単位:百万円) 前期末 当期末 前期末 当期末 科目名 増減額 科目名 増減額 (’25/3期) (’26/3期) (’25/3期) (’26/3期) 流動資産 41,744 26,255 △15,489 流動負債 40,347 33,854 △6,492 固定資産 39,674 56,195 16,520 固定負債 10,814 18,266 7,452

  14. Slide 14: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書  営業CF:売上債権の減少と減価償却費の増加により、前期比で増加  投資CF:生成AI向けサービス用機材に関する債務支払額の増加により、前期比で減少  財務CF:前期に実施した株式発行による収入の反動により、前期比で減少 (単位:百万円) 項目 ’24/3期末 ’25/3期末 ’26/3期末 前期比増減額 営業CF 2,884 5,787 6,223 436 投資CF △2,025 △8,323 △24,643 △16,319 FCF 858 △2,535 △18,419 △15,883 財務CF △410 26,763 4,319 △22,444 現金等の

  15. Slide 15: 2026年3月期 振り返り

    2026年3月期 振り返り © SAKURA internet Inc. 15

  16. Slide 16: 2026年3月期の振り返り

    2026年3月期の振り返り クラウドサービスの「さくらのクラウド」がガバメントクラウドに正式採択 生成AIサービスはサービスラインアップ拡充と営業体制強化により複数の大口案件を獲得 重点施策 アクション・成果  2026年3月、ガバメントクラウドに正式採択 技術開発の強化や必要な人員確保を進めたことで仮認定から正式採択へ移行 これにより、今後の公共・エンタープライズ領域での提案機会が拡大 クラウド  パートナー連携とクラウド検定を通じ、顧客、パートナー、当社が 成長戦略の実践 サービス 共に成長するエコシステムを構築 【取り組み実績】  さくらのクラウドセールスパートナー 公開数:73

  17. Slide 17: 2026年3月期の振り返り(人材・設備投資)

    2026年3月期の振り返り 重点施策 アクション・成果  エンジニア・営業・マーケティング人材を中心に145名(内定者含む) を採用し、2026年3月末の連結従業員数は1,135名 人材 成長戦略を  採用人材と社内異動を組み合わせ、成長事業に人材を配置する 支える基盤強化 ことで組織の基盤体制を強化 成長機会を捉え  生成AI向けGPUクラウドサービス提供拡大に向けた早期のGPU ヒト・モノ両面に投資 確保とデジタルインフラへの積極投資(約275億円※)を実行し 設備投資 ※投資実績は、P49参照 需要拡大に先手  サービス提供基盤となるコンテナ型データセンターの構築が完了 【 役員

  18. Slide 18: 当社を取り巻く市場環境と成長機会

    当社を取り巻く市場環境と成長機会 © SAKURA internet Inc. 18

  19. Slide 19: 市場背景

    市場背景 クラウド移行やAI投資の拡大によりパブリッククラウド市場は堅調に推移 AIエージェントの急速な発展によりAIシステム市場は高い成長率を継続 国内パブリッククラウド市場予測 国内AIシステム市場予測 2025-2030のCAGR:17.6% 2024-2029のCAGR:25.6% 売上額 支出額 (10億円) (10億円) 12,000 5,000 10,000 4,000 8,000 3,000 6,000 2,000 4,000 2,000 1,000 0 0 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2024 2025 2026 2027 2028 2029

  20. Slide 20: 足元の状況と市場機会:ガバメントクラウド正式採択

    足元の状況と市場機会:ガバメントクラウド正式採択 国産唯一のガバメントクラウド事業者に正式採択( 2026年3月) 対象クラウドサービス※ 事業者 ガバメントクラウドとは? さくらのクラウド さくらインターネット  デジタル庁が整備する政府・自治体共通の クラウド基盤(住民記録・税・保険など20業務が対象) Amazon Web Services(AWS) 米アマゾン・ウェブ・サービス  地方公共団体情報システム標準化法により Google Cloud 米グーグル 全国1,700超の自治体に基幹システムの移行が Microsoft Azure 米マイクロソフト 義務付けられている Orac

  21. Slide 21: 足元の状況と市場機会:AIインフラへの集中投資

    足元の状況と市場機会:AIインフラへの集中投資 経済産業省による「クラウドプログラム」認定を起点としたGPUの先行投資により 日本の生成AI基盤を担う中核プレイヤーへ GPU基盤への大規模投資 生成AI向けサービスの拡充( 2024年1月以降) 生成AI向けGPU基盤提供の投資計画合計約1,130億 ベアメタル型 コンテナー型 円に対して、経済産業省による「クラウドプログラ クラウドサービス GPUクラウドサービス ム」供給確保計画の認定を受け国から事業費の半分 高火力 PHY 高火力 DOK の助成が決定 VM型 生成AI向け推論API基盤 「クラウドプログラム」供給確保計画の認定に基づき

  22. Slide 22: 中長期的な経営方針と2027年3月期重点施策

    中長期的な経営方針と 2027年3月期重点施策 © SAKURA internet Inc. 22

  23. Slide 23: 中長期的な経営方針[コアビジネスへの集中]

    中長期的な経営方針 [コアビジネスへの集中] より一層コアビジネスに注力し、リソースを集中して事業の強化・成長を促進 クラウドビジネスの深化と成長分野での領域拡大で新たな成長軌道へシフト 長期的な展望 コアビジネス集中:重点施策 デジタルインフラ トップ企業になる AI向けGPU基盤提供による収益拡大  官・民のデジタル化を支える基盤インフラ  旺盛な需要を最大限早期に取り込み、国内AIプラット としてメガクラウドに代わる有望な選択肢 となり、社会や産業のデジタル化を促進 フォーム市場における先行優位ポジションを獲得  アジア等への海外進出も視野  データセンターリソース、AI向け基盤

  24. Slide 24: 中長期的な成長戦略の全体像

    中長期的な成長戦略の全体像 ガバメントクラウド本採択を新たな出発点と位置づけ 共創型エコシステムの強化で、単独ではリーチできなかった幅広い市場でのシェア拡大を目指す 国産デジタル 共創型エコシステムの拡大 提供価値のレイヤー・スケールの拡大 インフラ企業 として 領域を拡大  パートナー戦略の強化 サービス開発パートナーとの 協業による高付加価値 パートナーとの協働を通じて、新たな顧客層の獲得を推進 サービスの提供  さくらのレンタルサーバ取次店制度  さくらのパートナーネットワーク  日本GPUアライアンス サービスの機能拡充  アライアンスの推進 国内AIインフラの選択肢拡大と

  25. Slide 25: 2027年3月期 重点施策

    2027年3月期 重点施策 国内唯一のガバメントクラウド×大規模GPU基盤で、 国産デジタルインフラの中核プレイヤーとして、成長機会を最大化する体制を整備 成長戦略の実践 成長戦略を支える基盤強化 営業力強化とパートナー戦略を軸に 成長機会を捉えた戦略的投資と 社内でのAI活用により案件創出力を強化 需要変動に即応する体制を構築  顧客ニーズを迅速に反映できる開発・販売が  これまで投資してきたGPU・データセンター・ 連動した組織体制へ再編 人材基盤を活かし、成長領域への重点的かつ  共創型パートナーエコシステムと戦略的 効率的な資本配分を推進 アライアンスによる販売チャネルの飛躍的拡

  26. Slide 26: クラウドサービス:全体方針

    クラウドサービス:全体方針 当社の“戦略的な強み”と“共創型エコシステム”を掛け合わせ、 顧客価値と市場開拓の両輪で成長を最大化 既存顧客への価値最大化 新規顧客へのアプローチ (信頼と深化) (機会創出と領域拡大)  戦略提案と技術支援による“共感型”  パートナー共創による新領域への 課題解決体制の構築 戦略展開 当社の「垂直統合 × 自前主義」の強みを活かし、営業と技術が一体で 自社単独では提供が難しい専門性や価値をパートナーとの共創 対応。顧客視点での高精度な提案と即応性ある技術サポートにより、 ネットワークを通じて補完・拡張。ガバメントクラウドの正式採択 課題解決力と信頼性を両立

  27. Slide 27: クラウドサービス:売上予想

    クラウドサービス:売上予想 提供価値・営業体制・パートナーエコシステムを強化し、三位一体で売上を拡大 クラウドサービス売上予想 エンタープライズ・自治体など新たな市場を 176億円 獲得、新規顧客の創出とLTVの最大化を推進 153億円  顧客課題起点の提案と社内AI活用で、 140億円 新規獲得力とLTVを同時に高める プレミアムサポートの提供とVoCを活用したPDCAサイクルにより、 継続的な価値を創出  エンタープライズ向け専任組織を再編し、 大型・カスタマイズ案件への対応力を強化 大規模案件の受注体制を整備し、新たな市場への本格参入を推進  ガバメントクラウド正式採択をフックに、

  28. Slide 28: 生成AI向けサービス:全体方針

    生成AI向けサービス:全体方針 高付加価値型生成AIインフラで、収益性と成長を両立する提供モデルへ進化 通期に向けた成果の最大化を見据え、重点施策を着実に推進 提供価値の深化と、提案力・展開力の強化により、持続的な成長を実現 GPU資源の提供価値の向上 売る力の向上 国内リーディングカンパニーとしての強みを活かし AIエキスパートチームを中心とした全社横断体制を構築。 競争優位なGPUリソースと柔軟なクラウド基盤により 収益性の高い生成AIインフラサービスへと進化 再販パートナーとの連携拡大により、顧客獲得力を強化  高付加価値サービスで収益性を向上  全社横断の体制を構築 GPUリソース

  29. Slide 29: 生成AI向けサービス:成長イメージ

    生成AI向けサービス:成長イメージ 希少なGPUリソースを用途に応じた各種サービスに最適配分 GPUの稼働率を最大化するとともに、売る力の向上と合わせて収益最大化を目指す 学習(開発)向け 推論(利用)向け 多様なニーズに応える高付加価値サービスラインアップ 高火力シリーズ さくらONE 高火力 高火力 高火力 さくらのAI さくらのAI Engine ソリューション (スパコン) PHY VRT DOK AIアプリケーション向けAPI基盤 生成AI業務支援サービス 売る力の向上 「社内組織・体制の再編」と「再販パートナーとの連携」による販売力の強化 © SAKURA internet Inc

  30. Slide 30: GPUインフラストラクチャーサービス売上予想

    生成AI向けサービス:GPUインフラストラクチャーサービス売上予想 AI活用フェーズへの移行による計算資源需要拡大を追い風に 営業組織の再編による案件創出力を強化し、高いGPU稼働率を維持 GPUインフラストラクチャーサービス売上予想 ベアメタル型で足元の成長を確実に捉え 184億円 クラウド型は機能拡充と認知拡大を推進  ベアメタル型サービスで足元の業績成長をけん引 GPUインフラストラクチャーサービスについては、顧客の生成AI活用を 戦略的にサポートし、提供価値の向上を加速する全社横断の体制により、 パイプラインを着実に積み上げ、高いGPU稼働率を維持することで当面 81億円 の業績成長

  31. Slide 31: 生成AI向けサービス用の投資状況

    生成AI向けサービス用の投資状況 生成AI向けGPU基盤等の 1,130億円投資計画のうち、521億円を投資 生成AI向けサービスの投資実績・計画 投資実績(2024年3月期~2026年3月期) 2027年3月期以降の投資計画 提供開始時期 金額 内容 実施期 金額 内容 2024/1 34億円 H100等 2027年3月期 44億円 発電機棟 2024/6 81億円 H100等 65億円 コンテナ型DC第3期等 検討中 2024/12 50億円 H100等 検討中 次世代GPUの調達 2025/4 2億円 H100等 ※2027年3月期の投資計画はP39をご参照ください。 79億円 H200

  32. Slide 32: Appendix:生成AI向けサービス 投資スケジュール

    Appendix:生成AI向けサービス 投資スケジュール 次世代GPU・データセンター投資は引き続き計画的に推進予定 2027年3月期は既存GPU資源の安定稼働を最優先し、市場動向を踏まえ追加投資を検討 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期~2031年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 130億円規模の 1,000億円規模の 経済産業省 計画認定 計画認定 助成金 (第1次投資計画) (第2次投資計画) 2,000基 840基 H100 設置 設置 H200 1,072基 設

  33. Slide 33: 2027年3月期 業績予想

    2027年3月期 業績予想 © SAKURA internet Inc. 33

  34. Slide 34: 2027年3月期の業績予想(連結)

    2027年3月期の業績予想(連結) 引き続き注力事業である生成AI向けサービスとクラウドサービスが牽引し前期比売上高27.5%増 ガバメントクラウドへの正式採択を契機に販売チャネル拡大に向けた各種施策を推進 売上  生成AI向けサービスは、特にGPUインフラストラクチャーサービスにおいて既存GPUが安定的に高稼働率で推移。 加えて新規商談数の拡大やサービスラインアップ拡充、生成AI関連のオプションサービス拡充等により 更なる売上成長を見込む(GPUインフラストラクチャーサービス:18,400百万円/前期比125.9%増)  クラウドサービスは、顧客定着による安定収益に加え、機能強化やクロス

  35. Slide 35: 2027年3月期の業績予想[サービスカテゴリー別売上高の内訳]

    2027年3月期の業績予想(連結) [サービスカテゴリー別売上高の内訳] GPUインフラストラクチャーサービスが大きく伸長、クラウドサービスは二桁成長を見込む その他サービス売上については前期の大口スポット案件による反動減を想定するが 今後に更なる積み増しを目指す (金額:百万円) ‘26/3期 実績 ‘27/3期 予想 サービスカテゴリー 金額 金額 増減額 増減率(%) クラウドサービス 15,324 17,600 2,275 14.9 クラウドインフラストラクチャー 10,599 12,850 2,250 21.2 クラウドアプリケーション 4,724 4,750 25 0.5 GPUイ

  36. Slide 36: 2027年3月期の業績予想[前年度からの変動要因]

    2027年3月期の業績予想(連結)[前年度からの変動要因] 減価償却費(前期投資したGPUサーバーの通年稼働、発電機棟稼働、クラウドサービス用機材価格上昇) 電力費(電力使用量と電力単価増加)、前期採用人材の通年寄与、GPU等にかかる償却資産税の増加等 営業利益の変動要因 (単位:百万円) 物理基盤 14,000 GPUインフラ サービス売上減 ストラクチャー サービス売上増 その他サービス  電力費増加の要因分解 減価償却費・リース料 12,000 売上減 使用量増加:約4億円 △656 単価上昇:約6億円 10,000 △2,176 1,078 販売用 8,000 サービス原価 △4,5

  37. Slide 37: 2027年3月期の投資・採用計画

    2027年3月期の投資・採用計画 2027年3月期 投資計画 2027年3月期 採用計画  クラウドサービスを中心として売上成長に  中長期の事業成長を担う人材基盤を強化 伴う機材投資やリプレイスを予定 (機材調達価格の上昇を含む)  次世代GPU投資は検討中 (単位:億円) 投資内容 予算 データセンター(石狩DC増床等) 87 うち、コンテナ型DC用発電機棟 44 採用数(予定) サーバ、ネットワーク機器 105 うち、クラウドサービス用機材 その他(システム等) 63 6 60名 合計 198 ※金額は1億円未満切り捨て。圧縮記帳前 © SAKURA internet Inc. 3

  38. Slide 38: ESG経営への取り組み

    ESG経営への取り組み © SAKURA internet Inc. 38

  39. Slide 39: ESG経営の取り組み:Social 人的資本経営への取り組み 全体像

    ESG経営の取り組み:Social 人的資本経営への取り組み 全体像 「やりたいこと」を「できる」に変える、サステナブルな企業経営へ 目指すもの サステナブルな企業経営の実現 社会や顧客への価値提供の源泉である人材の価値向上 環境変化に 顧客への新たな 優秀な人材が 対応できる 価値の創出力 中長期的に活躍 多様な人材母集団 「働きやすさ」と「働きがい」の両立 人材の成長と成功を導く「5つの柱」 ともに成長 ES CS 人材教育と 心と フレキシブルな 学び合う文化づくり 体の健康 働き方 チャレンジとリーダーシップによって 多様な人材の 新しい価値を育む文化づくり 活躍促進 新行動指針:顧客

  40. Slide 40: ESG経営の取り組み:Environment 石狩データセンター

    ESG経営の取り組み:Environment 環境に配慮した取り組み:石狩データセンター 再エネ100%運用の生成AI向けコンテナ型データセンターが稼働開始 (2025年6月) 生成AI需要拡大に伴う計算資源および設備拡大と環境配慮の両立課題に対し、石狩データセンター内に直接液体冷却方式(DLC方式)採用の コンテナ型データセンターを設置。冷却効率向上と大規模な現場工事の削減によって、環境負荷を低減 コンテナ型データセンター冷却方式 持続可能なAI社会実現に向けた環境配慮型データセンターの役割・重要性を発信(1月) 電源と通信インフラを一体で整備する「ワット・ビット連携」の推進に向けたフォーラ

  41. Slide 41: ESG経営の取り組み:Social デジタル分野における教育機会の提供

    ESG経営の取り組み:Social デジタル分野における教育機会の提供 デジタル分野の人材育成:学生、企業に向けて デジタルを前提とした新しい社会づくりのために、当社の強みであるクラウドサービス等を通じ、デジタル分野を推進する人材の発掘・育成に寄与 クラウドを学ぶ教育機会の提供 高専支援プロジェクトによる実践教育  デジタル技術を基礎から実践まで幅広く学べる、 国立高等専門学校機構との包括連携協定締結を背景に、 「さくらのクラウド検定」を設立・定期開催 より実践的な「活きた教育」を提供 • オンラインで受験可能な模擬試験を提供開始(2025年1月) さくらインターネット • 学習環境を1か月

  42. Slide 42: ESG経営の取り組み:Social データで見るさくらの人的資本経営

    ESG経営の取り組み:Social データで見るさくらの人的資本経営 「働きやすさ」と「働きがい」の両立 在宅勤務やパラレルキャリア等を推進する社内制度をはじめとした、フレキシブルな働き方を支援する取組みを継続 ワーキングパパ・ママにも働きやすい環境やキャリア形成支援体制を拡充し、従業員の女性比率向上や女性管理職の積極登用等にも注力 また、社員構成や福利厚生利用のデータを公開し透明性を高め、ホワイト企業認定「ゴールド」や「くるみん認定」を取得 2025年度 2025年度 育児休業 2025年度 リモートワーク実施率※ 取得率 平均休業期間 平均残業時間 89.6 % 男性 女性 90.0 10

  43. Slide 43: ESG経営の取り組み:Governance

    ESG経営の取り組み:Governance セキュリティ関連の取り組み・ガバナンスの強化 情報セキュリティの維持・向上 コーポレート・ガバナンスの強化 各種認証制度への登録 指名報酬手続きの公平性・透明性・客観性強化  総合的な情報セキュリティマネジメントシステムであるISMSを全社適用し、 取締役会の任意の諮問機関として、指名報酬委員会を設置。 継続的に情報セキュリティ水準を強化 独立社外取締役が委員の過半数を占め、かつ委員長を務めることで、取締 役および監査役の指名・報酬、その関連事項に関する取締役会の機能に対 し、これまで以上にガバナンスを効かせる  「さくらのクラウド」が「政府情報

  44. Slide 44: appendix データ/会社概要

    appendix データ/会社概要 © SAKURA internet Inc. 44

  45. Slide 45: 連結サービスカテゴリー別売上 生成AI向けサービスの区分を再整理

    連結サービスカテゴリー別売上 生成AI向けサービスの区分を再整理 2026年3月期Q1から、GPUをクラウド型で提供するサービスについては「クラウドサービス」 ベアメタル型で提供するサービスを「GPUインフラストラクチャーサービス」として新たに定義 2025年3月期 2026年3月期 クラウドサービス クラウドサービス クラウド クラウド  高火力 DOK インフラストラチャー ‐ インフラストラチャー  高火力 VRT(新) クラウド クラウド アプリケーション ‐ アプリケーション ‐  高火力 PHY  高火力 PHY GPUインフラ  さくらの専用サーバ GPUクラウドサービ

  46. Slide 46: 連結サービスカテゴリー別売上高(前四半期比)

    連結サービスカテゴリー別売上高(前四半期比) (金額:百万円) ’25/3期 ’26/3期 前四半期比 サービスカテゴリー Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 増減額 増減率(%) クラウドサービス 3,368 3,444 3,543 3,650 3,698 3,810 3,863 3,951 88 2.3 構成比(%) 56.7 47.0 43.6 36.4 49.4 46.8 46.0 35.0 クラウドインフラストラクチャー 2,346 2,370 2,436 2,506 2,529 2,623 2,678 2,769 90 3.4 クラウドアプリケーション 1,021 1,

  47. Slide 47: 連結損益計算書(前四半期比)

    連結損益計算書(前四半期比) (金額:百万円) ’25/3期 ’26/3期 前四半期比 科目 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 増減額 増減率(%) 売上高 5,935 7,335 8,125 10,015 7,492 8,139 8,393 11,277 2,883 34.4 売上原価 4,236 4,685 5,159 6,100 5,948 6,534 6,504 8,358 1,854 28.5 売上総利益 1,698 2,650 2,966 3,914 1,543 1,604 1,889 2,918 1,029 54.5 販管費 1,467 1,586 1,676 2,

  48. Slide 48: 主要な原価の内訳(連結)

    主要な原価の内訳(連結) (単位:百万円) 主要原価の内訳 9,000 8,000 459 7,000 1,935 421 6,000 1,007 585 357 5,000 414 574 328 4,000 379 1,450 3,000 1,328 2,000 2,669 1,980 1,000 484 485 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 '23/3期 '24/3期 '25/3期 '26/3期 賃料 減価償却費・リース料 労務費 通信費 電力費 修繕費 販売商品原価等 その他 ※2026年3月期より、「その他」に含め

  49. Slide 49: 投資・人員数(連結)

    投資・人員数(連結) 2026年3月期 投資の状況 2026年3月期 人員数 (単位:億円) 前期末より 投資内容 2026年3月期 通期予算 2026年3月期 累計実績 138名増 ’25/ 3末 ’26/ 3末 データセンター 107 109 従業員数※ 997 1,135 うち、コンテナ型データセンター 60 77 ■ 増減内訳 増減(人) サーバー、ネットワーク機器 290 256 当社 +117 うち、生成AI向けサービス 228 197 グループ会社 +21 その他(システム、事務所関連等) 3 2 計 +138 合計 401 368 ※従業員数は当社から他社への出向者を除く他社か

  50. Slide 50: 顧客動向(2026年3月期)

    顧客動向(2026年3月期) 売上構成が小口、大口に分散され、特定の業種・属性に依存しない顧客構成 月額料金別データ 顧客構成データ (売上構成比) (売上構成比) サービス業 3.0% 不動産・物品賃貸業, ~10万円 1,000万円以上 卸売業,小売業 4.8% 建設業 2.5% 27.5% 33.5% 製造業 5.0% 学術研究, 教育関連事業 情報通信業 13.6% 10~50万円 46.6% 13.5% 500~1,000万円 5.5% 利用シーン例 50~100万円 100~500万円 その他・個人  自社基幹システムの運用  自社サービスの研究・開発 5.5% 14.5% 2

  51. Slide 51: 年度業績推移

    年度業績推移 売上高・営業利益・従業員数推移 (単位:百万円) (単位:名) 40,000 1,400 35,301 35,000 1,200 30,000 1,135 1,000 25,000 800 20,000 600 15,000 400 10,000 7,812 172 200 5,000 748 △403 0 0 '10/3 '26/3 △ 5,000 (200) 単体 連結 売上高 営業利益 従業員数 ※2015年3月期以前は単体決算数値を、2016年3月期より連結決算数値を記載しております © SAKURA internet Inc. 51

  52. Slide 52: 連結財務指標

    連結財務指標 売上高営業利益率 自己資本比率 (単位:百万円) (単位:百万円) 81,419 82,451 35,301 31,412 36.9% 36.5% 22,168 21,826 31.8% 30.2% 20,019 20,622 13.2% 28.6% 29.3% 28,396 30,224 30,257 30,329 27,975 26,256 6.2% 4.1% 5.3% 3.8% 4,145 8,113 8,449 8,486 9,321 1,372 763 1,093 884 △ 403 △1.1% '21/3期 '22/3期 '23/3期 '24/3期 '25/3期 '2

  53. Slide 53: 会社概要

    会社概要 沿革 会社概要 1996 さくらインターネット創業 1996年12月に現社長の田中邦裕が、 商 号 さくらインターネット株式会社 舞鶴高専在学中に学内ベンチャーとして創業 1999 株式会社を設立 / 最初のデータセンター開設 1999年8月に株式会社を設立。10月には、第1号となる 本社所在地 大阪府大阪市北区大深町6番38号 データセンターを大阪市中央区に開設 2005 東証マザーズ上場 1996年12月23日 2005年10月に東京証券取引所マザーズ市場に上場 創業年月日 (会社設立は1999年8月17日) 2011 石狩データセンター開設 2011年11月、北海道石狩市に国内

  54. Slide 54: IRに関するお問い合わせ先

    ■IRに関するお問い合わせ先 IR情報 お問い合わせフォーム https://www.sakura.ad.jp/corporate/ir/contact/ 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づいており、その情報の正確性を保証 するものではありません。さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承知おき下さい。

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