Astmax Co., Ltd. (7162) · TSE:7162
Astmax Co., Ltd. (7162) — Astmax — FY2022 Earnings Presentation
26 slides from Astmax Co., Ltd. (7162)'s earnings presentation, May 16, 2023
Slide 1: 2023年3月期【第11期】決算説明資料
2023年3月期 【第11期】 決算説明資料 アストマックス株式会社 (東証スタンダード:7162) 2023年5月16日 ●当資料は特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。 ●当資料は、アストマックス株式会社が信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。 また、当資料に示すデータ・意見は当資料作成日のアストマックス株式会社の実績・見解を示すものですが、当資料により被った損害を補償するものではありません。 ●当資料における運用実績は過去のものであり、将来の運用結果を保証するものではありません。 ●当資
Slide 2: 2023年3月期トピック
2023年3月期トピック 全 4月:東京証券取引所の「スタンダード市場」に移行 剰余金の配当3円決議(配当性向:30.3%) 小 電力小売、アストマックエネルギーにて低圧需要家に対して「フリープラン」供給開始 7月:包括連携協定を締結した北海道山越郡長万部町の公共施設へ再生可能エネルギー 再 設備等の導入を推進する事業に参画 小 電力小売「フリープラン」を特高・高圧市場の需要家様向けに供給開始 8月:当社が保有するPayPayアセットマネジメント株式会社の全株式の譲渡完了 ア ➡特別利益575百万円を計上 小 12月:冬の節電プログラム開始 全 12月:長万部アグリ株式会社の株式67.27%を
Slide 3: 2023年3月期トピック
2023年3月期トピック 全 4月:東京証券取引所の「スタンダード市場」に移行 剰余金の配当3円決議(配当性向:30.3%) 小 電力小売、アストマックエネルギーにて低圧需要家に対して「フリープラン」供給開始 7月:包括連携協定を締結した北海道山越郡長万部町の公共施設へ再生可能エネルギー 再 設備等の導入を推進する事業に参画 小 電力小売「フリープラン」を特高・高圧市場の需要家様向けに供給開始 8月:当社が保有するPayPayアセットマネジメント株式会社の全株式の譲渡完了 ア ➡特別利益575百万円を計上 小 12月:冬の節電プログラム開始 全 12月:長万部アグリ株式会社の株式67.27%を
Slide 4: 2023年3月期トピック
2023年3月期トピック 全 4月:東京証券取引所の「スタンダード市場」に移行 剰余金の配当3円決議(配当性向:30.3%) 小 電力小売、アストマックエネルギーにて低圧需要家に対して「フリープラン」供給開始 7月:包括連携協定を締結した北海道山越郡長万部町の公共施設へ再生可能エネルギー 再 設備等の導入を推進する事業に参画 小 電力小売「フリープラン」を特高・高圧市場の需要家様向けに供給開始 8月:当社が保有するPayPayアセットマネジメント株式会社の全株式の譲渡完了 ア ➡特別利益575百万円を計上 小 12月:冬の節電プログラム開始 全 12月:長万部アグリ株式会社の株式67.27%を
Slide 5: 2023年3月期総括
2023年3月期総括 ◆ P6に記載のとおり、当連結会計年度においては、ヘッジ取引に係る損益がヘッジ対象取引と同一期間 に認識されないこと(期間損益の期ズレ)による会計上のマイナスの影響が大きく出ているものの、 電力取引関連事業を含め各セグメントにおいては、「中期ビジョン2025」の計画に沿って事業を推進中 <具体的な進捗> ・事業構造と経営資源配分の見直し(再生可能エネルギーを含め電力関連事業をコア事業とする) ・コア事業向けの資金調達等 ①総合エネルギー会社への変革を加速させる(事業の選択と集中):2社の株式譲渡完了 ②電力小売事業:特高・高圧顧客の獲得 ⇒ 早期の黒字化へ:年度末には単月
Slide 6: 中期ビジョン2025「事業の深化と進化」:今年度の実績まとめ
中期ビジョン2025「事業の深化と進化」:今年度の実績まとめ 2022年3月期から2025年3月期までの約3年半を計画期間とする中期ビジョン2025。 DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と当社の強みをベースに、当社の事業を深化・進化させ、 GX(グリーントランスフォーメーション)にむけた以下の優先的に取り組む事項を達成する。 優先的に取り組む事項 2022年度実績 1 「電力利用の新しい日常」を創造: 低圧から特高・高圧まですべての電力需要家様に対する多様な料金プ ・低圧需要家に対して「フリープラン」供給開始 ラン、付加価値サービスを提供する ・「フリープラン」を特高・高圧市場の需
Slide 7: 連結損益計算書:2023年3月期
連結損益計算書: 2023年3月期 対前年 ①電力取引関連事業(△1,865)※ 【第10期】 【第11期】 対前年 ②再生可能エネルギー関連事業(+7) 単位:百万円 同期間比 2022年3月期 2023年3月期 同期間比 ③小売事業(+734) (%) ④ディーリング事業(+113) ⑤アセット・マネジメント事業(+22) 営業収益 12,769 ※11,774 △995 △7.8 営業費用 12,241 12,525 283 2.3 営業利益 527 ※△750 △1,278 - 電力仕入の増加(+121) 営業外収益 14 35 21 145.0 投資有価証券売却益(+30) 営業外費
Slide 8: 営業収益における電力取引関連事業に係る収益の減少要因
営業収益における電力取引関連事業に係る収益の減少要因 ヘッジ取引に係る損益がヘッジ対象取引と同一期間に 認識されないことによる影響についての詳細説明 ① +427 ▲427 (▲344▲82) ▲661 ② ▲234 (▲75▲158) 新たに発生した、 期間損益としては、 2022年3月期 左記の内、 ・ヘッジ対象取引損益:翌期以降 合計661百万円 押し上げ要因 ・ヘッジ対象取引損益:当期 ・ヘッジ取引損益:当期 押し下げられている ・ヘッジ取引損益 :前期 による影響 格好に による影響 2023年3月期 当連結会計年度末を越えて受渡しが行われる電力現物先渡取引は時価評価の対象ではありま
Slide 9: 押し下げ要因を考慮した場合
押し下げ要因を考慮(加算)した場合 ② ①に②を ①【第11期】 単位:百万円 押し下げ 加算した 2023年3月期 場合 要因 営業収益 11,774 661 12,435 営業費用 12,525 営業利益 △ 750 661 △ 89 P6のとおり、営業収益が661百万円 営業外収益 35 押し下げられている点を考慮 営業外費用 142 (当該金額をそれぞれに加算)すると、 営業収益、営業利益、経常利益、 経常利益 △ 857 661 △ 196 税金等調整前当期純利益がそれぞれ 特別利益 613 661百万円改善 特別損失 125 税金等調整前 当期純利益 △ 369 661 291 法
Slide 10: セグメント別営業収益
セグメント別営業収益 (百万円) 押し下げ要因661百万円を加算 合計:11,774百万円 合計:12,435百万円 内訳 押し下げ 要因 △661を 含む P6参照 8 Copyright © 2023 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 11: セグメント別営業損益(特別損益含まず)
セグメント別営業損益(特別損益含まず): (百万円) 押し下げ要因661百万円を加算 合計:△857百万円 合計:△196百万円 内訳 押し下げ 要因 △661を 含む P6参照 9 Copyright © 2023 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 12: 1株当たりの配当金
1株当たりの配当金 当社の配当方針:配当性向30%を目途とする年1回の期末配当を安定して行うこと しかしながら、電力価格をヘッジするための先物取引の増加や電力価格の変動率の高まり等を背景に、 翌連結会計年度以降の電力現物先渡取引をヘッジするための電力先物取引の損益が、 当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損益に与える影響が大きい状況となっております。(P6参照) このため、当連結会計年度より、これらの取引の実情を考慮し、より安定的な配当を実施することを目的として、 ヘッジ目的で行われる電力先物取引による損益影響額を加味した親会社株主に帰属する当期純利益を基準とし、 その30%を目途とした
Slide 13: 目次
目次 • 総括 :P 2~10 – トピック – 中期ビジョン2025 – 業績 – 配当金 • セグメント別事業報告他 :P11~22 – 再生可能エネルギー関連 – 再生可能エネルギー関 – 電力取引関連 – 小売(電力・ガス) – 電力取引関連 – アセット・マネジメント – 小売 – ディーリング – アセット・マネジメント – 新機能開発部 – 地方創生 – ディーリング • 参考資料 :P23~28 – 連結貸借対照表 – 経営指標 ほか 11 Copyright © 2023 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 14: 1.再生可能エネルギー関連事業(1/3)
1.再生可能エネルギー関連事業(1/3) 単位:百万円 2022/3 2023/3 増減 (百万円) 営業収益・EBITDA(年次) 営業収益 635 671 36 2,000 40% 1,580 35% 34% 営業費用 615 653 37 1,500 1,376 30% 25% 内、減価償却費 202 209 7 1,000 20% 19% 635 671 ①セグメント損益 △11 △12 △1 500 298 345 221 227 10% ②特別損益 10 △2 △12 0 0% ③=①+② △0 △14 △14 Mar-20 Mar-21 Mar-22 Mar-23 4Q 4Q 4
Slide 15: 1.再生可能エネルギー関連事業(個別発電所の状況)(2/3)
1.再生可能エネルギー関連事業(個別発電所の状況)(2/3) ①の案件に稼働以来初めて出力抑制が発せられた(合計2回) ⑧の案件に発せられた出力抑制は9回(前年比19回減)12月よりオンライン代理制御(経済的出力制御)運用開始 ➡所有発電所の損益の合計は前年を19.5百万円上回る 当社グループ所有の発電所の損益(2022年4月~2023年3月) 単位:百万円 FIT価格 発電容量 売電収入 費用 太陽光発電所一覧 減価償却費 損益 (円) (MW) A B A-B ①八戸八太郎山ソーラーパーク 40円 1.3 63.1 16.2 46.9 21.2 25.7 ⑦あくとソーラーパーク 40円 1
Slide 16: 1.再生可能エネルギー関連事業(地熱発電)(3/3)
1.再生可能エネルギー関連事業(地熱発電)(3/3) ■ 地熱発電(宮崎県えびの市) 2015年 2月:地表調査を完了 2017年 3月:1号調査井の掘削完了 2017年12月:2号調査井の掘削完了 2018年 2月:1号調査井の仮噴気試験実施⇒自噴を確認 2018年 4月:2号調査井の仮噴気試験実施⇒地熱発電可能な熱水の存在を確認 2018年 9月:3号調査井の掘削完了 2019年 1月:3号調査井の仮噴気試験実施⇒自噴を確認 2019年 7月:4号調査井の掘削に着手、電源接続案件募集プロセス(2MW分)完了 2020年 3月:4号調査井の仮噴気試験実施⇒自噴を確認 2020年 3月:大和エ
Slide 17: 2.電力取引関連事業
2.電力取引関連事業 単位:百万円 2022/3 2023/3 増減 (百万円) 営業収益・セグメント損益(年次) 15,000 10% 11,502 8% 9,720 10,083 9,823 営業収益 11,502 9,823 △1,679 10,000 5% 3% 押し下げ 要因 営業費用 10,629 10,353 △275 1% 5,000 △661を 0% 302 875 含む P6参照 セグメント損益 875 △537 △1,412 76 0 -5% -5% 新電力への切替件 1,793 ※1,865 (537) 数(万件、ネット) 出典:電力・ガス取引監視等委員会 ※2023年
Slide 18: 3.小売事業(電力・ガス)
3.小売事業(電力・ガス) 単位:百万円 2022/3 2023/3 増減 (百万円) 営業収益・セグメント損益(年次) 1,500 1,122 営業収益 391 1,122 731 1,000 営業費用 629 1,314 685 500 391 セグメント損益 △234 △196 37 146 3 0 2023/3 会計期間別: 単位:百万円 △ 57 (500) △ 194 △ 234 △ 196 1Q 2Q 3Q 4Q Mar-20 Mar-21 Mar-22 Mar-23 4Q 4Q 4Q 4Q 営業収益 89 167 236 629 営業収益 セグメント損益 セグメント損益 △81
Slide 19: 3.小売事業(電力) サービスの概要
3.小売事業(電力) サービスの概要 ●電力プラン「フリープラン」 フリープラン3つのメリット 1. 節電せずに節約効果 2. 市場価格が安いと電気代も安い 3. 固定料金を組み合わせることで安心 ●LS Hub E + アストHEMSアプリ ご自宅の電気の使用状況や発電状況、気温、湿度、時間帯毎の電力価格などの情報を総合して、 住宅機器や家電の最適な制御を自動で行なえる画期的なエネルギーマネジメント・ツール ● 22年4月から低圧顧客向けに提供を開始した市場連動型の新電気料金プラン「フリープラン」 ⇒22年7月より法人向け「特別高圧・高圧電力供給」の顧客へ拡大 17 Copyright ©
Slide 20: 4.アセット・マネジメント事業
4.アセット・マネジメント事業 (百万円) 200 営業収益・セグメント損益(年次) 170 133 148 単位:百万円 2022/3 2023/3 増減 100 100 営業収益 148 170 22 0 △ 27 セグメント損益 △159 △45 113 △ 45 (100) △ 115 (200) △ 159 Mar-20 Mar-21 Mar-22 Mar-23 4Q 4Q 営業収益 4Q セグメント損益 4Q レビュー <AFM社> 8月にPayPayアセットマネジメント㈱株式の譲渡完了 運用しているファンドが順調に運用資産を増加させ ていることにより、営業収益が前年比増加 • 2
Slide 21: 5.ディーリング事業
5.ディーリング事業 単位:百万円 2022/3 2023/3 増減 営業収益 343 457 113 (百万円) 営業収益・セグメント損益(年次) セグメント損益 △45 33 79 800 40% 取引所総取組高 23.2 24.3 10 641 600 32% 30% (万枚) 426 457 400 343 20% 日次平均出来高 6.9 6.4 △0.4 203 7% 10% (万枚) 200 33 0% 出典:東京商品取引所・大阪取引所の旧東京商品取引所銘柄合算値 0 -10% -13% △ 56 -13% △ 45 2023/3 会計期間別: 単位:百万円 (200) -20%
Slide 22: 6.新機能開発部
6.新機能開発部 • 引き続き、AI活用等による電力の需要予測等の需給管理やリスク管理の高度化に取り組む。 • 業務代行サービスを提供している既存顧客の電力需要予測、太陽光発電出力予測に関して、AIによる予測 精度向上を確認。⇒自動システム化し、電力需要予測のAI化は適用社数を増加し実稼働中。 • 顧客の新しいニーズに対応したAI化 再生可能エネルギーのアグリゲート事業に必要な太陽光発電出力予測、 九州等のエリア全体の再生可能エネルギー発電出力予測や需要予測、家庭における太陽光発電の余剰売電予測等 • 電力需給調整や再エネ価値向上等に資する系統用蓄電池による蓄電事業の準備に取り組み中。 総 合
Slide 23: 系統用蓄電池による蓄電事業イメージ図
系統用蓄電池による蓄電事業イメージ図 当社グループの系統用蓄電池による蓄電事業と 事業セグメントの関係のイメージ図 当社 特別目的会社 蓄電所の建設 再生可能エネルギー関連事業 匿名組合 蓄電所の運営 電力取引関連事業 出資 再生可能エネルギー関連事業 系統用蓄電池 事業パートナー 蓄電所 出資 21 Copyright © 2023 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 24: 7.地方創生
7.地方創生 • 2022年12月27日付で、地方創生の担い手の一つであり、当社の子会社 であった長万部アグリ株式会社(以下、「アグリ社」)の株式67.27%を譲 渡。(2023年1月31日付で、地方創生事業に関係する会社に株式5% を譲渡し、当社の保有比率は5%となった。) • 2021年11月に発表した「中期ビジョン2025」において、事業領域の選択と 集中を行っていく上で、アグリビジネス分野に関して注力度を引き下げる方針 を掲げており、そのような中で、当社がアグリ社の経営権を継続的に保有し、 データプレミアムNo.1格付 農場運営及びアグリ社の発展を目指すことは難しいと判断。 • 譲渡先
Slide 25: 中期ビジョン2025「事業の深化と進化」
中期ビジョン2025「事業の深化と進化」 中期ビジョン2025に沿って事業を推進中 2.5年目となる2024年3月期は、セグメント間の連携を一層強化し、 ・さらなる特高・高圧顧客の獲得により、電力小売事業の規模の拡大 ・PPA事業の拡大 ・電力取引の拡大へと繋げてまいります。 23 Copyright © 2023 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 26: アストマックス株式会社
アストマックス株式会社 本資料に記載されております将来に関する記載につきましては、 本資料作成時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、 確約や保証を与えるものではなく、不確実性が含まれておりますので、 予めご了承ください。 24 Copyright © 2023 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.