Astmax Co., Ltd. (7162) · TSE:7162
Astmax Co., Ltd. (7162) — Astmax — FY2024 Earnings Presentation
25 slides from Astmax Co., Ltd. (7162)'s earnings presentation, May 2024
Slide 1: 2024年3月期 決算オンライン説明資料
2024年3月期 【第12期】 決算オンライン説明資料 アストマックス株式会社 (東証スタンダード:7162) 2024年5月 ●当資料は特定の商品の勧誘及び販売を目的として作成されたものではありません。 ●当資料は、アストマックス株式会社が信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。 また、当資料に示すデータ・意見は当資料作成日のアストマックス株式会社の実績・見解を示すものですが、当資料により被った損害を補償するものではありません。 ●当資料における運用実績は過去のものであり、将来の運用結果を保証するものではありません。 ●
Slide 2: 中期ビジョン2025「事業の深化と進化」
中期ビジョン2025「事業の深化と進化」 2022年3月期から2025年3月期までの約3年半を計画期間とする中期ビジョン2025を策定。 DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と当社の強みをベースに、当社の事業を深化・進化させ、 GX(グリーントランスフォーメーション)にむけた優先的に取り組む事項を達成する。 2.5 0.5年目 2022年3月期 1.5年目 2023年3月期 2024年3月期 3.5年目 2025年3月期 年目 2025年3月期における定量的目標: 1. 連結営業収益 :200億円以上 2. 税金等調整前当期純利益:7億円以上 3. 一株当たり純資産額 :500円以上
Slide 3: 中期ビジョン2025「事業の深化と進化」
中期ビジョン2025「事業の深化と進化」 2.5年目となる2024年3月期は、セグメント間の連携を一層強化し、 ・さらなる特高・高圧顧客の獲得により、電力小売事業の規模の拡大 ・PPA事業の拡大 ・電力取引の拡大へと繋げてまいります。 3 Copyright © 2024 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 4: 2024年3月期トピック① 電力小売事業
2024年3月期トピック① 小 電力小売事業 5月:電力料金プラン「フリープラン」の特高・高圧市場の需要家様500件達成 9月:電力小売事業向け、コミットメントライン契約(20億円)締結 特高・高圧市場の需要家様数の推移 600 550 550 500 500 400 400 300 200 100 0 2023年3月 2023年5月 2023年12月 2024年3月 2024年1月の特別高圧・高圧のみを対象とした電力販売量ランキングで第44位 (資源エネルギー庁電力調査統計より集計、みなし小売電気事業者を除く) 4 Copyright © 2024 ASTMAX Co.,Ltd. All r
Slide 5: 2024年3月期トピック② 再生可能エネルギー関連事業
2024年3月期トピック② 再 再生可能エネルギー関連事業 3社プレスリリース 9月: 3社による大規模系統用蓄電池事業開始 アレンジメント業務等により289百万円の 営業収益、60百万円の営業外費用計上 事 業 の 概 要 事 業 者 名 合同会社DAX 蓄 電 所 名 しんかわ系統用蓄電池発電所 事 業 地 北海道札幌市 定 格 出 力 50,000 kW 定 格 容 量 100,000 kWh 電 池 方 式 リチウムイオン電池 運 転 開 始 時 期 2025年秋 出資者および持ち分比率 大和エナジー・インフラ:50.98% 芙蓉総合リース:46.0% アストマックス:3.02% 5
Slide 6: 系統用蓄電池による蓄電事業 第1号案件
系統用蓄電池による蓄電事業 第1号案件 蓄電所の建設 特別目的会社 再生可能エネルギー関連事業 当社 蓄電所の運営 匿名組合 電力取引関連事業 アストマックス 3.02% 出資 再生可能エネルギー関連事業 しんかわ 事業パートナー 出資 系統用蓄電池 大和エナジー・インフラ様 50.98% 発電所 芙蓉総合リース様 (北海道札幌市) 46.00% 2025年秋 運転開始予定 しんかわ系統用蓄電池発電所 完成予定図 【当社の役割】 事業オペレーター 運転開始前:蓄電所の建設など本事業の工程管理、 運転開始後の運用準備業務 運転開始後:蓄電所の運営、維持・管理 蓄電所の運営では、需給調整や市場予測
Slide 7: 2024年3月期トピック③ 会社全体
2024年3月期トピック③ 全 会社全体 2月:自己株式取得(総額約150百万円の株式を取得) 資本効率の向上を図り、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行 及び株主への利益還元の一環として実施。 3月:監査等委員会設置会社への移行を決議 業務執行に対する監査・監督機能、コーポレートガバナンスの強化を充実させ、 ・透明性の高い経営の実現 ・中長期的な企業価値の向上 ・監督と業務執行の分離の更なる明確化 を目指していく。 7 Copyright © 2024 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 8: 連結損益計算書 2024年3月期
連結損益計算書 2024年3月期 レビュー 対前年 前連結会計年度セグメント損失であった4事業 【第11期】 【第12期】 対前年 単位:百万円 同期間比 (再生可能エネルギー関連事業、電力取引関連事 2023年3月期 2024年3月期 同期間比 (%) 業、小売事業、アセット・マネジメント事業)が 当連結会計年度にセグメント利益に転じた 営業収益 11,774 14,855 3,081 26.2 全体として営業利益、経常利益、親会社株主に 帰属する当期純利益は前年同期間比増加 営業費用 12,525 14,175 1,650 13.2 ①電力取引関連事業(△1,534)※1 ②再生可能エネル
Slide 9: 電力先物取引による営業収益への影響
営業収益における電力取引関連事業に係るヘッジ目的で行う電力先物取引による影響 ヘッジ取引に係る損益がヘッジ対象取引と同一期間に 認識されないことによる影響についての詳細説明 ②-1、② -2 ①-1、① -2 ▲35 (▲10▲24) ▲234 +234 +198 (+75+158) 2023年3月期 左記の内、 新たに発生した、 2024年3月期 期末押し下げ要因 ・ヘッジ対象取引損益:当期 ・ヘッジ対象取引損益:翌期以降 期間損益としては、 ・ヘッジ取引損益 :前期 ・ヘッジ取引損益:当期 合計198百万円 による影響 による影響 押し上げられている 格好に 当連結会計年度末を越えて受渡し
Slide 10: 押し上げ押し下げ要因を考慮した前年同期間比較
押し上げ押し下げ要因を考慮した前年同期間比較 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 【第11期】 押下げ ①に②を 単位:百万円 【第12期】 押上げ/押 ④に⑤を ⑥-③ 2023年3月期 要因 加算した場合 2024年3月期 下げ要因 加算した場合 11,774 661 12,435 営業収益 14,855 △ 185 14,670 2,235 12,525 営業費用 14,175 △ 750 661 △ 89 営業利益 679 △ 185 494 584 35 営業外収益 31 142 営業外費用 199 △ 857 661 △ 196 経常利益 512 △ 185 327 524 613 特別利益
Slide 11: セグメント別営業収益・セグメント別営業利益
セグメント別営業収益・セグメント別営業利益 (百万円) ●セグメント別営業収益 合計14,855百万円 押下要因 △12含む P20参照 押上要因 +198含む P9参照 押し上げ要因198百万円を減算 押し下げ要因12百万円を加算 合計:14,670百万円 ●セグメント別営業利益 合計512百万円 押下要因 △12含む P20参照 押上要因 +198含む P9参照 押し上げ要因198百万円を減算 押し下げ要因12百万円を加算 合計:327百万円 11 Copyright © 2024 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 12: 1株当たりの配当金
1株当たりの配当金 当社の配当方針:配当性向30%(但し、電力ヘッジ取引等による影響額を考慮する) を目途とする年1回の期末配当を安定して行うこと 電力価格をヘッジするための先物取引の増加や電力価格の変動率の高まり等を背景に、 翌連結会計年度以降の電力現物先渡取引をヘッジするための電力先物取引の損益が、 親会社株主に帰属する当期純損益に与える影響が大きい状況となっております。(P9参照) このため、2023年3月期より、これらの取引の実情を考慮し、より安定的な配当を実施することを目的として、 ヘッジ目的で行われる電力先物取引等による損益影響額を加味した親会社株主に帰属する当期純利益を基準とし、
Slide 13: 1.再生可能エネルギー関連事業(1/3)
1.再生可能エネルギー関連事業(1/3) 単位:百万円 2023/3 2024/3 増減 (百万円) 営業収益・EBITDA(年次) 営業収益 671 883 212 1,500 1,376 50% 45% 営業費用 653 697 43 40% 1,000 25% 35% 34% 883 内、減価償却費 209 210 0 30% 635 671 ①セグメント損益 △12 126 139 397 20% 500 345 221 227 10% ②特別損益 △2 △12 △10 0 0% ③=①+② △14 113 128 Mar-21 Mar-22 Mar-23 Mar-24 EBITDA
Slide 14: 1.再生可能エネルギー関連事業(個別発電所の状況)(2/3)
1.再生可能エネルギー関連事業(個別発電所の状況)(2/3) ●当社グループ所有の発電所の損益(2023年4月~2024年3月) 単位:百万円 下記の理由により、所有発電所の損益の合計は前年同期間を39.1百万円下回る ⑦2023年3月上旬から7月下旬にかけて発生したケーブル盗難の休業保証等は「費用」のマイナスに含む 2024年2月にケーブルの一部切断被害が発生。発生日以降現時点まで発電能力は半分程度に低下。 発電停止期間の休業補償は翌期に計上予定。 ⑧2023年2~11月分のオンライン代理制御(経済的出力制御)の精算(電力販売のマイナス調整負担)の影響大 FIT価格 発電容量 売電収入 費用
Slide 15: 1.再生可能エネルギー関連事業(地熱発電)(3/3)
1.再生可能エネルギー関連事業(地熱発電)(3/3) ■ 地熱発電(宮崎県えびの市) <これまでの経緯> 2015年 2月:地表調査を完了 2017年 3月:1号調査井の掘削完了 2017年12月:2号調査井の掘削完了 2018年 2月:1号調査井の仮噴気試験実施⇒自噴を確認 2018年 4月:2号調査井の仮噴気試験実施⇒地熱発電可能な熱水の存在を確認 2018年 9月:3号調査井の掘削完了 2019年 1月:3号調査井の仮噴気試験実施⇒自噴を確認 2019年 7月:4号調査井の掘削に着手、電源接続案件募集プロセス(2MW分)完了 2020年 3月:4号調査井の仮噴気試験実施⇒自噴を確認 20
Slide 16: 2.電力取引関連事業
2.電力取引関連事業 単位:百万円 2023/3 2024/3 増減 (百万円) 営業収益・セグメント損益(年次) 11,502 12,000 10,083 9,823 10% 営業収益 9,823 8,155 △1,668 10,000 8% 8,000 8,155 5% 5% 営業費用 10,353 7,771 △2,582 3% 押し上げ 6,000 要因+198 を含む 0% セグメント損益 △537 382 919 4,000 P9参照 2,000 302 875 382 -5% 新電力への切替件 1,849 ※1,837 △12 -5% 数(万件、ネット) 0 出典:電力・ガス取引
Slide 17: 3.小売事業(電力・ガス)
3.小売事業(電力・ガス) 営業収益・セグメント損益(年次) 単位:百万円 2023/3 2024/3 増減 (百万円) 6,000 5,588 5,000 営業収益 1,122 5、588 4,465 4,000 営業費用 1,314 5,394 4,079 3,000 2,000 1,122 セグメント損益 △196 124 320 1,000 146 391 124 0 2024/3 会計期間別: 単位:百万円 (1,000) △ 194 △ 234 △ 196 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 Mar-21 Mar-22 Mar-23 Mar-24 4Q 4Q 4Q 4Q 営業収益 975
Slide 18: 3.小売事業(電力・ガス) サービスの概要
3.小売事業(電力・ガス) サービスの概要 ●電力プラン「フリープラン」:特別高圧、高圧、低圧向けに展開 フリープラン3つのメリット 1. 節電せずに節約効果 2. 市場価格が安いと電気代も安い 3. 固定料金を組み合わせることで安心 2024年1月の特別高圧・高圧のみを対象とした 電力販売量ランキングで第44位 (資源エネルギー庁電力調査統計より集計、みなし小売電気事業者を除く) ●LS Hub E + アストHEMSアプリ ご自宅の電気の使用状況や発電状況、気温、湿度、時間帯毎の電力価格などの情報を総合して、 住宅機器や家電の最適な制御を自動で行なえる画期的なエネルギーマネジメント・ツール
Slide 19: 4.アセット・マネジメント事業
4.アセット・マネジメント事業 (百万円) 営業収益・セグメント損益(年次) 300 単位:百万円 2023/3 2024/3 増減 186 200 148 170 133 営業収益 170 186 16 100 3 セグメント損益 △45 3 49 0 (100) △ 45 2024/3 会計期間別: 単位:百万円 △ 115 (200) △ 159 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 Mar-21 Mar-22 Mar-23 Mar-24 営業収益 45 45 48 47 186 4Q 4Q 4Q 4Q 営業収益 セグメント損益 セグメント損益 1 △7 1 8 3 レビュー ①AFM社が営業者
Slide 20: 5.ディーリング事業
5.ディーリング事業 単位:百万円 2023/3 2024/3 増減 (百万円) 営業収益・セグメント損益(年次) 営業収益 457 337 △120 800 40% セグメント損益 33 △14 △47 641 押下要因 600 32% △12含む 30% 取引所総取組高(万枚)※ 24.3 26.9 +2.6 457 P20参照 20% 400 343 337 日次平均出来高(万枚)※ 6.4 7.2 +0.7 203 10% ※出典:東京商品取引所・大阪取引所の旧東京商品取引所銘柄合算値 7% 200 33 0% ①2024/3 会計期間別: 単位:百万円 -4% 0 -10% -13%
Slide 21: 6.新機能開発
6.新機能開発 主な取組状況 2024年1月1日付けで組織改編 ① 系統用蓄電池事業で利用するAIアルゴリズムの開発 新機能開発部を発展的に解消 系統用蓄電所の運転開始後に、「電力需給バランスの安定化と 電力供給の効率化」を図るために必要なもので、需給調整や市場予測等 新機能開発部が担っていた業務は以下が担当 の機能にAIを活用 ①全般:蓄電池ビジネス企画推進委員会 ② 顧客の新しいニーズに対応したAI化 ②蓄電所の開発:再生可能エネルギー関連事業 ・再生可能エネルギーのアグリゲート事業に必要な太陽光発電出力予測 ③AIアルゴリズムの開発等:電力取引関連事業 ・九州等のエリア全体の再生可能エネ
Slide 22: 連結貸借対照表 2024年3月期
連結貸借対照表: 2024年3月期 【第11期】 【第12期】 対 対 単位:百万円 2023年 2024年 前年度末比 前年度末比 3月期 3月期 (%) 現金及び預金 +732百万円 営業未収入金 +355百万円 流動資産 6,577 7,783 1,206 18.3 固定資産等 6,365 6,510 145 2.3 投資有価証券 +156百万円 資産合計 12,942 14,293 1,351 10.4 短期借入金 +979百万円 流動負債 2,111 4,395 2,284 108.1 1年内償還予定の社債 固定負債 5,066 3,929 △ 1,137 △ 22.5 +1,000
Slide 23: 中期ビジョン2025:実績まとめ①
中期ビジョン2025「事業の深化と進化」:実績まとめ① 取り組み事項 2024年3月期実績 総合エネルギー会社へ 4事業が黒字化(前年度は実質2事業が黒字) コア事業向けの資金調達 2023年9月~ 電力小売事業向けコミットメントライン契約 優先的に取り組む事項 2023年3月期実績 2024年3月期実績 1 「電力利用の新しい日常」を創造: 低圧から特高・高圧まですべての電力需要家様 ・低圧需要家に対して「フリープラ ・2023年9月 低圧需要家向け に対する多様な料金プラン、付加価値サービスを ン」供給開始 プランを「フリープラン」に一本化 提供する ・「フリープラン」を特高・高圧市場 2
Slide 24: 中期ビジョン2025:実績まとめ②
中期ビジョン2025「事業の深化と進化」:実績まとめ② 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 実績 実績補正後 実績 実績補正後 目標 営業収益 117 124 148 146 200 (億円) 税金等調整前 当期純利益 -3.69 2.91 4.99 3.14 7.00 (億円) 一株当たり純資産 421.43 437.73 403.28 439.34 500 (円) (ご参考) (ご参考) セグメントの黒字化 1 2 4 4 5 (セグメント) 営業収益 税金等調整前当期純利益 200 200 8 7 148 146 6 4.37 150 3.14 117 124 4 2.
Slide 25: 有難うございました。
引続き当社グループ事業への長期的なご支援を賜りますよう、 何卒宜しくお願い申し上げます。 有難うございました。 本資料に記載されております将来に関する記載につきましては、 本資料作成時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、 確約や保証を与えるものではなく、不確実性が含まれておりますので、予めご了承ください。 25 Copyright © 2024 ASTMAX Co.,Ltd. All rights reserved.