Tokushu Tokai Paper Co., Ltd. · TSE:3708

Tokushu Tokai Paper — FY2014 Earnings Presentation

42 slides from Tokushu Tokai Paper's earnings presentation, Jun 6, 2014

  1. Slide 1: 2014年3月期決算説明会

    2014年3月期決算説明会 当社社有林より聖岳を望む

  2. Slide 2: 目次

    目次 2014年3月期連結決算概要 NaSFAの進捗状況(新商品の開発) ・ 連結売上高、経常利益の推移 (p1) ・ NaSFAについて (p12) ・ 2014年3月期連結決算の概要 (p2) ・ フィブリックテストマシンの完成 (p13) ・ 経常利益の増減要因 ・ 薄型吸収体シート開発の進捗状況 (p14) (p3) ・ セグメント情報 ・ 除染シートの原発港湾内海水浄化への応用 (p15) (p4) ・ セキュリティー用紙の開発 (p16) ・ 技術融合型ファンシーペーパーの上市 (p17) 2015年3月期連結業績見通し ・ コーターヘッドの増設 (p18) ・ 2015年3月期連

  3. Slide 3: 2014年3月期連結決算概要

    2014年3月期連結決算概要

  4. Slide 4: 連結売上高、経常利益の推移

    左軸:売上高 連結売上高、経常利益の推移 右軸:経常利益 (百万円) (百万円) 90,000 島田工場品(白ライナーの撤退36千トン・印刷用紙の減少等)、及び 7,000 関係会社品において収益性の低い製品を整理、また大一コンテナー 80,000 が連結対象外へ 研究開発 6,000 費をはじ めとする 70,000 更なる飛 5,000 過去最高益 躍のため 60,000 を更新 の費用先 4,000 行及び外 50,000 的要因 40,000 3,000 島田・横井工場 売上高 30,000 2,000 三島・岐阜工場 売上高 20,000 その他 1,000 経常利益 10,000

  5. Slide 5: 2014年3月期連結決算の概要

    2014年3月期連結決算の概要 単位:百万円 2013年3月期 2014年3月期 増減 売 上 高 75,564 78,159 +2,595 (+3.4%) 営 業 利 益 4,169 3,180 △989(△23.7%) 経 常 利 益 4,208 3,522 △686(△16.3%) 売 上 高 5.6% 4.5% 経常利益率 当期純利益 2,468 2,180 △288(△11.7%) 売上高の増減要因 産業素材事業:主力である段ボール原紙は、昨夏の猛暑により飲料関連の需要が堅調に推移 特殊素材事業:(特殊印刷用紙) ドラマの原作本や出版界の各賞に選ばれた書籍に採用 (特殊機能紙) 全般

  6. Slide 6: 経常利益の増減要因

    経常利益の増減要因 単位:百万円 5,500 5,000 4,500 4,208 4,000 3,522 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 固定費 1,000 市況に伴 工場能率 成長戦略 及び営業 う影響額 売上要因 要因 資材要因 要因 外要因 500 他 +893 1 +405 1 △977 1 △295 1 +444 1 △1,156 1 0 13年3月期 14年3月期 3

  7. Slide 7: セグメント情報

    セグメント情報 単位:百万円 2013年3月期 2014年3月期 増減 産業素材 売 上 高 39,591 39,755 +164 事 業 営業利益 1,631 184 △1,447 特殊素材 売 上 高 21,123 22,051 +928 事 業 営業利益 2,338 2,631 +293 生活商品 売 上 高 15,549 16,824 +1,275 事 業 営業利益 363 378 +15 売 上 高 4,845 4,742 △103 そ の 他 営業利益 93 148 +55 売 上 高 △5,546 △5,214 +332 消 去 営業利益 △257 △162 +95 売 上 高

  8. Slide 8: 2015年3月期連結業績見通し

    2015年3月期連結業績見通し

  9. Slide 9: 2015年3月期連結業績見通し

    2015年3月期連結業績見通し 単位:百万円 2014年3月期 2015年3月期 通期増減 上期 下期 通期 上期 下期 通期 売 上 高 38,545 39,614 78,159 39,000 40,000 79,000 +841 (+1.1%) 営業利益 1,824 1,356 3,180 1,300 1,200 2,500 △680 (△21.4%) 経常利益 2,013 1,509 3,522 1,400 1,200 2,600 △922 (△26.2%) 当 期 1,334 846 2,180 800 200 1,000 △1,180 純 利 益 (△54.1%) 前提 為替レート

  10. Slide 10: 経常利益の増減要因

    経常利益の増減要因 単位:百万円 5,500 5,000 4,500 成長戦略関係 4,000 3,522 3,500 3,000 2,600 2,500 2,000 1,500 1,000 固定費 成長戦略 成長戦略 売上要因 資材要因 要因 500 費用要因 効果要因 その他要因 +1,400 △1,270 △170 △1,050 +320 △152 1 1 1 1 1 1 0 14年3月期 15年3月期 6

  11. Slide 11: 成長戦略費用

    成長戦略費用 成長戦略関係費用増加 2015年3月期は1,050百万円の費用増 研究開発費 単位:百万円 設備投資額 単位:百万円 1,500 13,000 12,000 11,232 1,300 11,000 1,144 10,000 1,100 9,000 8,524 900 856 8,000 762 7,000 700 6,000 5,737 5,000 500 4,000 300 3,000 13年3月期 14年3月期 15年3月期(計画) 13年3月期 14年3月期 15年3月期(計画) 開発コスト等増290百万円 成長戦略減価償却費増250百万円 赤松水力発電所FIT適用売電化工

  12. Slide 12: 実現し始めた成長戦略効果

    実現し始めた成長戦略効果 成長戦略効果 2015年3月期は320百万円の効果 2015年2月より赤松水力発電所FIT適用売電開始 効果金額160百万円 通年で寄与すれば約12億円の売上増、購入電力の増加を考慮しても 経常利益330百万円のメリット パルプ活性化投資1期工事効果実現 効果金額160百万円 大幅な省エネを図ることができ、最終工事終了後は経常利益470百万円のメリット 8

  13. Slide 13: 第三次中期経営計画(2014~2016年度)

    第三次中期経営計画 (2014~2016年度)

  14. Slide 14: 第三次中期経営計画のテーマおよび重点項目

    第三次中期経営計画のテーマおよび重点項目 テーマ『変革への挑戦、そして未来へ』 重点項目 ① 新商品の開発 ② 新規分野への進出 ③ 海外展開 ④ 他社・他産業との部分提携 ⑤ 基盤事業の構造改革 『 売上高850億円 経常利益50億円 』の達成 次期中期経営計画に向けた更なる業績向上のための基盤形成 9

  15. Slide 15: 第三次中期経営計画の方向性

    第三次中期経営計画の方向性 左軸:売上高 右軸:経常利益 (百万円) (百万円) 100,000 7,000 6,500 95,000 6,000 90,000 5,500 85,000 5,000 4,500 80,000 4,000 75,000 3,500 3,000 70,000 2,500 65,000 2,000 60,000 1,500 1,000 55,000 500 50,000 0 0 2008年 2009年 2010年2011年2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2019年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期

  16. Slide 16: 中計最終年度における各重点項目の経済的効果

    中計最終年度における各重点項目の経済的効果 NaSFA 500百万円 重点項目を実行しない 場合市況要因等により 新商品開発 減少は避けられない 新タオルマシン 400百万円 海外展開 海外事業 300百万円 リニア 410百万円 新規分野への進出 赤松水力売電 460百万円 島田新ボイラー 260百万円 2016年度 基盤事業の構造改革 パルプ活性化 470百万円 経常利益 50億円 その他 100百万円 他社部分提携 明治製紙 200百万円 2013年度経常利益 実績35億円 2016年度経常利益 (重点項目考慮前) 予測19億円 11

  17. Slide 17: NaSFAの進捗状況

    NaSFAQ i635 44i0 ( $85 Se DBASE )

  18. Slide 18: NaSFAについて

    NaSFAについて NaSFAとは 当社の商品開発に係る技術力を4つに分類したもの。 それぞれ以下の意味を表す。 ① Na : Nano technology (ナノテクノロジーから拡がる新たな可能性) NaSFAとは ⇒紙の領域を超えたシート状物の開発 ② S : Security (偽造防止技術によるグローバル展開) ⇒黒すかし技術、最新スレッド挿入技術等を用いた製品を投入 ⇒2020年東京オリンピックでの採用に向けた新規要素技術の開発 ③ F : Fusion (技術融合による新市場の創造) ⇒各事業部、関連会社の強みとなる差別化された技術を融合 ④ A : Art (新規加工技術による

  19. Slide 19: ① Na : Nano technology

    NaSFAとは ① Na : Nano technology (ナノテクノロジーから拡がる新たな可能性) ⇒紙の領域を超えたシート状物の開発

  20. Slide 20: フィブリック(FIBLIC)テストマシンの完成

    フィブリック(FIBLIC)テストマシンの完成 内容 (リチウムイオン二次電池用セパレータ) NaSFA • リチウムイオン二次電池用セパレータ(絶縁体)の開発に成功、ユーザー十数社を対象に試作品を 提供中。 • セパレータにはより高い耐熱性が求められる傾向。 • 微多孔フィルムは熱に弱く、耐熱性を付与するためにかかるコストが高い。 • 耐熱セパレータとしては既存のフィルム素材よりも安価に生産が可能。 • 既存の不織布系セパレータと比べ薄くできるため、同容積での蓄電量増加が可能。 現在の状況 • テスト生産、販売用のマシンが2014年4月に完成した。 • 投資額:約10億円、生産能力:400万

  21. Slide 21: 薄型吸収体シート開発の進捗状況

    薄型吸収体シート開発の進捗状況 (アルコール系加工機の活用) NaSFA 内容 • 大王製紙との共同開発案件。 • 不織布に高分子吸収体(SAP)と当社で生産するナノ セルロースとの混合物を塗工することで、失禁用パッド の製品化を行う。 • 吸収体シートの厚さは従来品の3分の1以下となる。 現在の状況 • 性能面の社内検討終了。 アルコール系加工機 ⇒大王製紙とのコストダウンに関する検討開始。 今後の展開 • 2015年1月に量産試作、2015年10月にテスト販売開始を目指す。 • 大人用オムツに展開する予定。 • 将来的には30億円規模の本機導入予定。 14

  22. Slide 22: 除染シートの原発港湾内海水浄化への応用

    除染シートの原発港湾内海水浄化への応用 NaSFA 内容 • 放射能汚染地域の復興への貢献のため、放射性セシウムを吸着するシー トを開発した。 • 不織布間にゼオライトを挟み込んでいる。 • セシウム吸着性能が95%以上。 • 土のう袋、水処理フィルターなど用途に応じた形状に加工可能。 現在の状況 シルトフェンス • 海水中のストロンチウムを吸着する微粉末合成 ゼオライトを散布した、「原発港湾内海水浄化向 けシート」を新たに開発した。 • 外部業者にサンプル品を提供し、評価実施中。 汚染水タンク 15

  23. Slide 23: ② S : Security

    ② S : Security NaSFAとは (偽造防止技術によるグローバル展開) ⇒黒すかし技術、最新スレッド挿入技術等を用いた 製品を投入 ⇒2020年東京オリンピックでの採用に向けた新規 要素技術の開発

  24. Slide 24: セキュリティー用紙の開発

    NaSFA セキュリティー用紙の開発 内容 • 2013年3月に日本の黒すかし規制が緩和され、民間に おける製造の可能性が広がった。 • 2013年5月 「TTマーク」の抄造許可が、また6月には 人物像の抄造許可が財務省より下りた。 TTマーク (黒透かし) 現在の状況 • 黒透かし鮮明化のための、さらなる技術検討を進行中 。 • 商社と協力して当社試作のパスポート用紙に係る市場 調査を東南アジア諸国において実施している。 人物像 (黒透かし) 今後の展開 • 2014年10月を目途に販促サンプルの作成を目指す。 • 黒すかし品質技術の更なる向上と、蛍光繊維、スレッド などの新規偽造防止技術の

  25. Slide 25: ③ F : Fusion

    NaSFAとは ③ F : Fusion (技術融合による新市場の創造) ⇒各事業部、関連会社の強みとなる差別化された 技術を融合

  26. Slide 26: 技術融合型ファンシーペーパーの上市

    技術融合型ファンシーペーパーの上市 内容 (商品名:D’CRAFT) NaSFA • 産業素材事業Gの生産力と特殊素材事業Gの技術力を融合した商品。 • 用途は包装紙、手提げ袋、メモパッド等の文具を想定。 • クラフト紙をベースに、色・風合い・パターンを付与し従来のファンシーペー パーとは異なる、新規用途への展開を図る。 現在の状況 • 2013年9月発売開始。 • 当初は5種類で順次新柄を追加予定。 今後の展開 • 特種メーテルのエンボス技術と特種東海製紙のファンシー技 術を融合して高級感のあるクッション紙を開発中。 紙わざ大賞入賞作品展 での展示 17

  27. Slide 27: ④ A : Art

    NaSFAとは ④ A : Art (新規加工技術による挑戦) ⇒新加工技術による新たな機能付与とコストの削減

  28. Slide 28: コーターヘッドの増設

    コーターヘッドの増設 NaSFA 内容 ・ 2013年12月、C8加工機にDFコーター(カーテンコーター)を増設した。 ・ DFコーターの特殊紙分野での応用は当社のみ。 ・ 投資額 約25億円。 ・ あらゆる機能紙に応用する事が可能。 • また塗工量が削減できることにより価格競争力がつき、特殊紙分野における当社 のシェアを拡大することも可能。 現在の状況 • 本機を用いて試作品を生産中。 • 試作品に新たな機能が付与されていることを確認。 今後の展開 • コスト競争力に優れた特殊機能紙を来年度に上市予定。 DFコーター 18

  29. Slide 29: 2014年3月期に上市した新商品

    2014年3月期に上市した新商品 2013年5月上市 初年度売上高 56百万円 2013年6月上市 初年度売上高 21百万円 2014年1月上市 初年度売上高 44百万円 中計最終年度目標売上高 合計 3億円 19

  30. Slide 30: 海外展開

    #8 5 BR Bel

  31. Slide 31: 当社の海外展開について

    当社の海外展開について 特種東海製紙 技術提供 得意分野で の海外進出 中日特種紙(台湾) 正隆社(台湾) 多品種小ロット 福蓬莱(香港) 少品種大ロット 薄物高付加価値機能紙 東海加工紙が設立した子会社 廉価な機能紙 例)ティーバッグ紙 猫砂の国内販売開始 例)NF(ノンフッ素)耐油紙 薄物ファンシー ポリエステル壁紙 食品用剥離工程紙 偽造防止用紙 日本、中国及び東アジア市場へ販売 20

  32. Slide 32: 海外での商品開発

    海外での商品開発 当社グループでは実現できないコスト、設備での商品開発 東海加工紙子会社 福蓬莱 大量生産、低コストが特徴 の正隆社、中隆社 薄紙、小ロット、合繊が特徴 の中日特種紙、長宜特種紙 21

  33. Slide 33: 中日特種紙・正隆社での推進事項

    中日特種紙・正隆社での推進事項 中日特種紙 • 高速製袋機対応ティーバッグ用紙の生産体制を開発中 (ユーザー評価段階)。 • 当社が所有するSWP(合成繊維)抄紙技術を中日特種紙 に供与。 • 中日特種紙のマシンにて抄造する。 • 売上高240百万円/年を目標とする。 ティーバッグ用紙 • さらに薄物ファンシー、特殊機能紙への展開を狙う。 正隆社 • 大量生産で廉価なNF(ノンフッ素)耐油紙を製造し中国、東 南アジアを中心に展開する。開発終了し、各国のユーザーに て評価中。 • 大型機能紙の海外生産、海外販売を促進する。 • さらに食品用剥離工程紙への展開を行う。 食品用剥離紙 22

  34. Slide 34: 紙加工品の海外での生産販売

    紙加工品の海外での生産販売 (猫砂) • 福蓬莱有限公司 • 当社製は紙加工品であるためトイレに流すことが出来、簡易的・衛生的 である。 ⇒国内販売開始 ⇒今後段階的に生産販売量を上げて、国内だけでなく、タイやマレーシア などのアジア地域及び北米への販売を検討。 23

  35. Slide 35: 新規分野への進出

    新規分野への進出

  36. Slide 36: リニア工事と当社の取り組み

    内容 リニア工事と当社の取り組み •4月23日JR東海が環境アセス評価書を公表 •リニア路線のうち静岡県を通過する区間は すべて 当社社有林の地下部を通過、社有林内2か所からト ンネルを掘削 ① トンネルは社有林の中を約11㎞通過 ② 山の高いところから約1,400m下(海抜1,200m程度) ③ 2015年着工2027年完成の大プロジェクト ④ 残土としての土砂は360万㎥出ると試算されている ⑤ 10年間で最大700人が駐在する宿舎が必要 当社は自然環境保護を前提にリニア工事に協力する ① 工事用地の協力等による賃貸収入 ② 東海フォレストの工事参加等による利益 今後の展開 南アルプスはユ

  37. Slide 37: 赤松発電所の更新と売電事業への進出

    赤松発電所の更新と売電事業への進出 内容 • 赤松水力発電所を更新し、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度) を利用した売電事業に進出する。 • 2013年12月 更新工事着工。 当社の施策 • 投資額 約15億円。 今後の展開 • 2015年2月 更新工事完了、売電開始(20年間)。 • 売電により年間約3億円のメリットを見込む。 更新工事中の赤松水力発電所 25

  38. Slide 38: 島田工場 新バイオマスボイラーの設置

    島田工場 新バイオマスボイラーの設置 内容 • 購入電力量、化石燃料使用を削減してエネルギー 費用の削減を図るために島田工場に新バイオマス ボイラーを設置する。 • 投資額:約80億円。 • 補助金を見込み差引投資額53億円。 • 回収年数は4.4年を想定。 • 年間5億円のメリットを見込む。 • 木質13.6t/時 RPF3.5t/時 現在の状況 バイオマスボイラー ※写真は既存の島田工場バイオマ • 2014年9月 建設着工。 スボイラーになります。 • 2016年10月 完成、試運転開始。 26

  39. Slide 39: 基盤事業の構造改革

    基盤事業の構造改革

  40. Slide 40: 新タオルマシンの建設

    新タオルマシンの建設 内容 • 現在横井工場で稼働中のタオルマシンに代替 するマシンを島田工場に2台設置する。 • 現在のマシンと比べ、嵩高で吸水力のあるタオ ル原紙を抄造することができる。 • また、低坪量のタオル原紙を抄造することがで きる。 • 島田工場の安価なエネルギーが利用可能。 • 東海加工紙がマシンの管理、運営を行う。 • 設備投資額:約42億円(2台合計)。 • 年間約4億円のメリットを見込む。 建設中のタオルマシン建屋 今後の展開 • 2014年6月 建屋工事完了 • 2014年10月 1号抄紙機完成 • 2015年12月 2号抄紙機完成 27

  41. Slide 41: パルプ設備(3K)活性化投資

    パルプ設備(3K)活性化投資 内容 • パルプ製造工程にて発生する黒液(燃料)を濃縮 する装置(MVR)を導入して、蒸気使用量を削減 することが可能になった。 (2014年1月、稼動開始) • 洗浄装置を更新することで、発生黒液の濃度を アップさせ、濃縮のための蒸気使用量削減を図る。 (2014年8月、運転開始見込み) • 精選設備を更新してパルプの品質改善を図る。 (2015年1月、運転開始見込み) 黒液濃縮装置(MVR) • この3件の合計投資額 約26億円 • 効果は年間4.7億円 28

  42. Slide 42: お問い合せ先:財務・IR室

    お問い合せ先:財務・IR室 〒104-0028 東京都中央区八重洲2-4-1 常和八重洲ビル Tel 03-3281-8581 Fax 03-3281-8591 本資料に掲載しております当社の計画および施策などは発表日時点において把握できる情報から得られた 当社の経営判断に基づいております。様々なリスクおよび不確定要因により、実際の業績と異なる可能性がご ざいますことを、予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

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