Nac Co., Ltd. · TSE:9788
Nac — Q3 FY2025/3 Earnings Presentation
60 slides from Nac's earnings presentation, Feb 7, 2025
Slide 1: 2025年3月期 第3四半期 決算補足説明資料
2025年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 2025年2月7日 株式会社ナック 証券コード 9788 当社は第3四半期において決算説明会を行っておりません。 本資料は、2025年3月期 第3四半期決算をよりご理解いただくために、参考までに作成している資料です。
Slide 2: 本資料の記載内容
― 本資料の記載内容 ― 01 第3四半期の実績 … P. 2 02 セグメント別業績 … P. 12 03 業績予想 … P. 33 04 配当 … P. 36 05 中期経営計画 … P. 38 06 ⻑期ビジョン2035 … P. 45 07 会社概要 … P. 51 注意事項: 本資料に記載されている業績目標等は、いずれも当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり、 これらは経済環境、競争状況、また新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます。 したがいまして、実際の業績は本資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おきください。 1
Slide 3: 第3四半期の実績 1-1. 連結損益計算書
01 第3四半期の実績 1-1. 連結損益計算書 2
Slide 4: 業績ハイライト(前年同期比)
1-1a 業績ハイライト(前年同期比) 売 上 高 住 宅 ・㈱ケイディアイにて上期に仕入を行った多棟現場の一括売却、 ㈱ジェイウッドにて建売住宅の売却が進んだことで増加 ・2024年6月より新たに連結した㈱秀和住研の売上高が加わり増加 美容健康 ㈱JIMOSの展開する化粧品ブランド「MACCHIA LABEL(マキアレイベル)」と 「SINN PURETÉ(シンピュルテ)」の販売好調により増加 営業利益 コンサル 新商品の販促強化に加え、拠点統合や販促の見直しによる費用の効率化が寄与し利益計上へ転換 住 宅 事業全体での売上高増加に加え、㈱ジェイウッドでの販管費削減により利益計上へ転換 四半
Slide 5: 四半期別 売上高/営業利益の四半期推移
1-1b 四半期別 売上高/営業利益の四半期推移 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 11,702 14,394 14,827 16,149 11,941 13,886 13,907 14,697 12,634 15,201 16,554 営業利益 ▲ 243 795 975 1,705 ▲ 162 772 865 822 ▲ 98 862 1,504 売上高四半期推移 ※建築コンサルティング事業、住宅事業の売上高がQ4に集中する反動として、Q1の売上高は減少しています。 (百万円) 第3四半期の売上高
Slide 6: 連結損益計算書
1-1c 連結損益計算書 (百万円) 2025年3月期 前期比 Q3実績 前期Q3実績 増減率 売 上 高 44,390 39,735 + 11.7% 売 上 総 利 益 21,245 20,166 + 5.3% ( 売 上 総 利 益 率 ) 47.9% 50.8% ▲ 2.9pt 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 18,976 18,691 + 1.5% 営 業 利 益 2,268 1,475 + 53.7% ( 営 業 利 益 率 ) 5.1% 3.7% + 1.4pt 営 業 外 損 益 5 70 ▲ 91.6% 経 常 利 益 2,274 1,546 + 47.1% 特 別 損
Slide 7: セグメント別売上高
1-1d セグメント別売上高 (百万円) 前期比 2025年3月期 Q3実績 前期Q3実績 増減率 ク リ ク ラ 事 業 11,663 11,567 + 0.8% レ ン タ ル 事 業 13,691 13,281 + 3.1% 建 築 コ ン サ ル テ ィ ン グ 事 業 3,982 4,044 ▲ 1.5% 住 宅 事 業 9,444 5,777 + 63.5% 美 容 ・ 健 康 事 業 5,739 5,114 + 12.2% 消 去 調 整 他 ▲ 130 ▲ 50 ― 合 計 44,390 39,735 + 11.7% 6
Slide 8: セグメント別営業利益
1-1e セグメント別営業利益 (百万円) 前期比 2025年3月期 Q3実績 前期Q3実績 増減率 ク リ ク ラ 事 業 1,267 1,357 ▲ 6.7% (10.9%) (11.7%) (▲ 0.8pt) レ ン タ ル 事 業 1,232 1,296 ▲ 4.9% (9.0%) (9.8%) (▲ 0.8pt) 建 築 コ ン サ ル テ ィ ン グ 事 業 285 ▲ 247 ― (7.2%) (▲ 6.1%) (+ 13.3pt) 住 宅 事 業 125 ▲ 225 ― (1.3%) (▲ 3.9%) (+ 5.2pt) 美 容 ・ 健 康 事 業 399 305 + 30.8
Slide 9: 営業利益の増減要因(前年同期比)
1-1f 営業利益の増減要因(前年同期比) 売 上 総 利 益 住 宅 売上高が大幅に増加したことで増加 コンサル 売上総利益率の高いコンサルティング部門で売上高が増加したことで増加 広告宣伝費及び 美容健康 ㈱JIMOSにおいて、広告宣伝費及び販売促進費の効率化を図り 販 売 促 進 費 費用の圧縮を行ったことで減少 (百万円) 前年同期比増減率 2024年3月期 Q3 営業利益 1,475 ― 売上総利益の増減 + 1,078 + 5.3% 人 件 費 ▲ 342 ▲ 4.6% 広 告 宣 伝 費 及 び 販 売 促 進 費 + 172 + 7.0% 販売費及び 一般管理費の増減 地 代
Slide 10: 第3四半期の実績 1-2. 連結貸借対照表
01 第3四半期の実績 1-2. 連結貸借対照表 9
Slide 11: 連結貸借対照表 資産の部
1-2a 連結貸借対照表 資産の部 流動資産 増 加 現金及び預金 + 1,277百万円 未成工事支出金 + 818百万円 固定資産 増 加 有形固定資産 + 962百万円 (百万円) 2025年3月期 構成比 2024年3月期 構成比 増減額 Q3 流動資産 26,005 63.8% 24,007 63.8% + 1,997 有形固定資産 8,810 21.6% 7,848 20.9% + 962 無形固定資産 1,623 4.0% 1,263 3.4% + 359 投資その他の資産 4,311 10.6% 4,495 12.0% ▲ 184 固定資産 14,745 36.2% 13,607
Slide 12: 連結貸借対照表 負債の部・純資産の部
1-2b 連結貸借対照表 負債の部・純資産の部 負 債 増 加 未成工事受入金 + 1,513百万円 ⻑期借入金 + 1,576百万円 純 資 産 増 加 親会社株主に帰属する四半期純利益+ 1,068百万円 減 少 剰余金の配当 ▲ 909百万円 (百万円) 2025年3月期 構成比 2024年3月期 構成比 増減額 Q3 流動負債 12,585 30.9% 11,226 29.8% + 1,358 固定負債 5,259 12.9% 3,672 9.8% + 1,587 負債合計 17,845 43.8% 14,899 39.6% + 2,945 株主資本 23,586 57.9% 23,3
Slide 13: セグメント別業績 2-1 クリクラ事業
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Slide 14: クリクラ事業 売上高および営業利益推移
2-1a クリクラ事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 直営部門 • 解約予防施策として行っている副商材の提案が奏功し、解約率の低下に加えて 売上高増加に貢献し前年同期比で増加 • 市場の需要拡大に伴い、浄水型ウォータサーバー「feel free」の顧客件数が増加し サーバーレンタル料が増加したことで前年同期比で増加 加盟店部門 浄水型ウォータサーバーの顧客獲得は順調の一方、宅配水「クリクラ」での顧客 件数減少により前年同期比で減少 営業利益 順調に顧客件数が増加している小型の浄水型ウォータサーバー「putio」への先行投資により 販売費及び一般管理費が増加したことで、前年同期比で減少
Slide 15: クリクラ事業 売上高/営業利益の四半期推移
2-1b クリクラ事業 売上高/営業利益の四半期推移 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 3,459 3,960 3,644 3,669 3,600 4,161 3,805 3,672 3,607 4,195 3,859 営業利益 125 584 474 434 259 650 447 348 261 609 396 ※新規設立(2023年4月より連結) (百万円) 売上高四半期推移 ※ 72 100 72 クリクラ⻑崎 24 27 63 114 その他 63 65 25 60 76 27 70 22
Slide 16: クリクラ事業 第54期以降の重点施策
2-1c クリクラ事業 第54期以降の重点施策 • 顧客件数の拡大 ▸ 積極的なWEB広告の出稿 ▸ ショッピングモール等でのイベント営業を中心とした販促活動の強化 ▸ 複数拠点や大口顧客へアプローチするため、法人営業の強化 ▸ 浄水型ウォーターサーバー「feel free」の販促強化 • 新商品の開発 • 人材の確保と育成体制の強化 • システムインフラ「CrePF(クリクラプラットフォーム)」の加盟店導入拡大 2023年7月販売開始 小型化にこだわった 浄水型ウォーターサーバー 「putio(プティオ)」 15
Slide 17: セグメント別業績 2-2 レンタル事業
02 veArxv baz 2-2, bY RNB Nac
Slide 18: レンタル事業 売上高および営業利益推移
2-2a レンタル事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 ダスキン FC本部である㈱ダスキンによるケアサービス部門での価格改定の影響に加え、 人員の拡充やアウトバウンド営業の強化により前年同期比で増加 ウ ィ ズ 上期までに実施した営業キャンペーンによる顧客増加や副商材のクロスセルが 好調に推移し前年同期比で同水準(微増) アーネスト コロナ禍に需要が増加した水際対策支援事業が終了した影響で前年同期比で減少 キャンズ ダスキン事業の法人営業部との連携により受注が拡大し、前年同期比で増加 営業利益 ㈱アーネストでの売上高減少やダスキン事業部での出店等により前年同期比で減少 13,691 (百
Slide 19: レンタル事業 売上高/営業利益の四半期推移
2-2b レンタル事業 売上高/営業利益の四半期推移 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 4,081 4,539 5,059 5,041 4,381 4,330 4,570 4,182 4,440 4,429 4,821 営業利益 414 469 630 535 408 398 488 301 330 411 490 ※M&Aにより子会社化(2023年7月より連結) (百万円) 売上高四半期推移 100 ※ キャンズ 86 130 100 1,201 97 515 1,654 465 100 アーネスト
Slide 20: レンタル事業 第54期以降の重点施策
2-2c レンタル事業 第54期以降の重点施策 • ㈱ダスキンとの資本業務提携で追加・出店した事業・店舗の強化 ダスキン さらなる事業拡大・成⻑のため、㈱ダスキンとの間で共同プロジェクトを発足 • 新販売管理システムの導入による業務効率化 ウ ィ ズ 主要顧客である飲食店の営業再開を追い風に、営業活動を強化・効率化 アーネスト ホテルのベッドメイキング等インバウンド需要の対応 キャンズ 他事業との連携による受注・活動エリアの拡大 19
Slide 21: セグメント別業績 2-3. 建築コンサルティング事業
02 セグメント別業績 2-3. 建築コンサルティング事業 20
Slide 22: 建築コンサルティング事業 売上高および営業利益推移
2-3a 建築コンサルティング事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 コンサル ターゲットである地場工務店の財務状況が悪化する中、積極的に新商品を上市し 販促活動を強化した結果、前年同期比で増加 N H P ▸ スマートエネルギー事業(旧ナックスマートエネルギー㈱)において材工請負の 受注数が増加した一方、請負単価が減少し前年同期比で増加 ▸ 住宅ネットワーク事業(旧エースホーム㈱)において、第2四半期における加盟店 での受注低調により第3四半期の上棟数が減少し前年同期比で減少 営業利益 コンサルティング部門での売上高増加、拠点の統合や販促活動の見直しにより利益計上に転換 (百万円) 売上
Slide 23: 建築コンサルティング事業 四半期推移
2-3b 建築コンサルティング事業 売上高/営業利益の四半期推移 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 1,302 1,657 1,474 2,319 1,073 1,563 1,406 1,617 907 1,438 1,636 営業利益 ▲ 193 134 10 895 ▲ 295 91 ▲43 276 ▲ 277 212 350 ※ エースホーム㈱がナックスマートエネルギー㈱を吸収合併し社名変更(2023年4月1日) (百万円) 売上高四半期推移 404 391 364 ※ エースホーム ナックハウ
Slide 24: 建築コンサルティング事業 第54期以降の重点施策
2-3c 建築コンサルティング事業 第54期以降の重点施策 • DXや省エネ化を推進する新商品の販売 コンサル ティング • 無料会員制度「D-mot」の拡充による導入窓口拡大 部 門 • 資格制度や独自の教育制度を通じた社員のスキルアップによる競合との差別化 • 社内両事業部、コンサルティング事業部とのシナジーを発揮し ナ ッ ク ハ ウ ス 省エネ関連商材の受注比率向上や新ノウハウ・新サービスの共同開発 パートナー • 法改正・脱炭素社会への対応 × ▸ 住宅ネットワーク事業 ▸ スマートエネルギー事業 コンサルティング部門 23
Slide 25: セグメント別業績 2-4 住宅事業
02 eA7xXxv basi 2-4. ESEE
Slide 26: 住宅事業 売上高および営業利益推移
2-4a 住宅事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 ケイディアイ 上期に仕入を行った多棟現場の一括売却が進んだことで前年同期比で大幅に増加 ジェイウッド 建売住宅の売却が進んだことで前年同期比で増加 秀 和 住 研 2024年6月より新たに連結したことで住宅事業の売上高増加に貢献 秀 和 営業利益 事業全体での大幅な売上高増加に加えて、㈱ジェイウッドにおいて組織体制の見直しによる 運営の効率化を図り、販売費及び一般管理費を削減したことで、利益計上に転換 (百万円) 売上高 6,670 5,777 9,444 営業利益 ▲ 219 ▲ 225 125 ※1)M&Aにより子会社化(2024年
Slide 27: 住宅事業 売上高/営業利益の四半期推移
2-4b 住宅事業 売上高/営業利益の四半期推移 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 1,371 2,559 2,739 3,396 1,264 2,217 2,295 3,670 1,981 3,353 4,109 営業利益 ▲ 197 ▲0 ▲ 21 38 ▲ 198 ▲ 46 19 253 ▲ 147 ▲ 49 321 ※1)M&Aにより子会社化(2024年6月より連結) ※2)秀和住研の完全子会社 (百万円) 売上高四半期推移 146 28 秀和 ※2 1 930 秀和住研 ※1 50 466
Slide 28: 住宅事業 第54期以降の重点施策
2-4c 住宅事業 第54期以降の重点施策 ケイディアイ ・ エリア戦略と用地仕入の強化 ・ 社員教育による営業力の向上 ジェイウッド ・ 需要の高まっている平屋や店舗併用住宅受注への積極展開 ・ ジェイウッド/KUNIMOKU HOUSE両事業ともに 商品ラインナップの充実 ・ 2024年5月に新築⼾建て住宅の建築請負を行う㈱秀和住研を子会社化、その完全 秀 和 住 研 子会社である㈱秀和を孫会社化(両者は実質的に一体のものとして事業を運営) & ・ ナックハウスパートナー㈱の住宅FC「ACE HOME」のトップディーラーとして、 秀 和 事業の強化及び同エリアで営業活動を行う㈱ジェイウッド
Slide 29: セグメント別業績 2-5. 美容・健康事業
02 セグメント別業績 2-5. 美容・健康事業 28
Slide 30: 美容・健康事業 売上高および営業利益推移
2-5a 美容・健康事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 JIMOS 「MACCHIA LABEL」のファインバブルを活用した化粧水、「SINN PURETÉ」の ヘアケアアイテムやフレグランスの好調により前年同期比で同水準(微増) ベルエアー 会員の高齢化に伴う退会増加により販売数が減少し前年同期比で減少 アップセール ヘアケア商品の仕入不調を商品バリエーションの拡充で補ったもののカバーしきれず、 自社ECモールでの売上も伸びず前年同期比で減少 トレミー 主要顧客からの受注が減少したことが影響し、前年同期比で減少 T W S 2024年3月より新たに連結、グループシナジーを発揮し売上拡
Slide 31: 美容・健康事業 売上高/営業利益の四半期推移
2-5b 美容・健康事業 売上高/営業利益の四半期推移 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 1,493 1,691 1,919 1,722 1,638 1,622 1,853 1,569 1,740 1,816 2,182 営業利益 ▲ 41 ▲ 34 200 113 25 20 258 ▲7 79 53 266 ※TOMOEワインアンドスピリッツ株式会社:M&Aにより子会社化(2024年3月より連結) (百万円) 売上高四半期推移 321 TWS ※ 165 236 196 185 214 トレミー
Slide 32: 美容・健康事業 第54期以降の重点施策
2-5c 美容・健康事業 第54期以降の重点施策 JIMOS 新製品開発による主要製品の強化・リニューアル、及び新規顧客獲得 ベルエアー 商品リニューアルによる新規獲得と販路拡大、グループシナジーの強化 新たにグループインしたTWSと連携しワインの直販を推進 アップセール 自社ECによるグループ顧客の囲い込み、医薬品販売の拡大に向け広告投資を実施 医薬部外品を中心にODM商品の開発、協力工場との連携強化による新規受注増加 トレミー 自社グループ製造によるコストメリットを活かし各事業との垂直連携強化 TWS 従来のBtoB販売に加え、グループ顧客へのBtoC販売の拡大を図る 31
Slide 33: 業績予想
03 202573 RHO yA ah x Nac
Slide 34: 連結業績予想
3-1 連結業績予想 • 2024年3月期に対し、増収増益の見込み • 2024年3月期までに新規出店によって拡大した事業の投資回収を実施、 人的資本や新商品・新サービス、販促活動など顧客獲得のための投資を予定 (百万円) 2025年3月期 2024年3月期 増減額 予想 実績 売 上 高 65,500 54,433 + 11,066 営 業 利 益 4,000 2,298 + 1,701 経 常 利 益 4,000 2,390 + 1,609 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益 2,550 1,436 + 1,113 E P S 59.26円 33.22円 + 26.
Slide 35: 連結業績予想:セグメント別売上高
3-2 連結業績予想:セグメント別売上高 (百万円) 2025年3月期 2024年3月期 増減額 予想 実績 ク リ ク ラ 事 業 16,100 15,239 + 860 レ ン タ ル 事 業 17,800 17,463 + 336 建築コンサルティング事業 9,000 5,661 + 3,338 住 宅 事 業 10,900 9,448 + 1,451 美 容 ・ 健 康 事 業 8,000 6,684 + 1,315 消 去 調 整 他 (新規・M&A等を含む) 3,700 ▲ 64 + 3,764 合 計 65,500 54,433 + 11,066 34
Slide 36: 連結業績予想:セグメント別営業利益
3-3 連結業績予想:セグメント別営業利益 (百万円) 2025年3月期 2024年3月期 増減額 予想 実績 1,720 1,706 + 13 ク リ ク ラ 事 業 (10.7%) (11.2%) (▲ 0.5pt) 1,810 1,597 + 212 レ ン タ ル 事 業 (10.2%) (9.1%) (+ 0.9pt) 1,350 28 + 1,321 建築コンサルティング事業 (15.0%) (0.5%) (+ 14.5pt) 320 27 + 292 住 宅 事 業 (2.9%) (0.3%) (+ 2.6pt) 360 298 + 61 美 容 ・ 健 康 事 業 (4.5%)
Slide 37: 配当
04 配当 36
Slide 38: 配当方針および配当実績、配当予想
4 配当方針および配当実績、配当予想 配 当 方 針 連結純資産配当率(DOE)4%かつ配当性向100%以内 年間配当額※1 22 19 20 21 22 純資産配当率(DOE) 4.8%※2 3.9% 3.9% 4.0% ― 配当性向 53.6% 49.9% 44.9% 63.2% 37.1% ※1 2024年2月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施 1株当たりの配当金については、当該株式分割調整後の数値を記載しております。 ※2 2021年3月期は、記念配当4円の影響で純資産配当率(DOE)4%を超えております。 記念配当 4 16 17 14.5 15.0
Slide 39: 中期経営計画
05 中期経営計画 38
Slide 40: 中期経営計画の状況
5-1 中期経営計画の状況 • 前期比増収増益での計画 • 中期経営計画に対しては減収減益を見込む 売上高(中期経営計画) 売上高(実績/見込) (百万円) (百万円) 80,000 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績/見込) 6,000 75,000 68,000 (見込) 65,500 62,500 (計画) (実績) 59,000 5,000 60,000 56,000 55,513 57,068 54,433 54,924 4,000 3,800 4,000 3,232 2,782 2,760 40,000 2,900 2,400 2,298 2,000 2,000 20,000
Slide 41: 中期経営計画の状況(クリクラ事業)
5-2 中期経営計画の状況(クリクラ事業) • 前期比増収増益での計画 • 中期経営計画に対しては減収減益を見込む (百万円) 売上高(中期経営計画) 売上高(実績/見込) (百万円) 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績/見込) 20,000 20,000 18,000 3,000 (見込) 16,000 16,100 (実績) (計画) 15,000 15,019 15,239 14,881 14,733 15,000 14,500 1,706 2,000 1,700 2,100 1,720 1,627 1,618 10,000 1,500 1,300 1,300 1,269 1,00
Slide 42: 中期経営計画の状況(レンタル事業)
5-3 中期経営計画の状況(レンタル事業) • 前期比増収増益での計画 • 中期経営計画に対しては増収減益を見込む (百万円) 売上高(中期経営計画) 売上高(実績/見込) (百万円) 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績/見込) 20,000 18,722 (見込) 17,800 3,000 17,463 17,000 15,916 16,000 (実績) 15,500 (計画) 14,626 15,000 15,000 14,100 2,050 2,000 1,810 2,000 1,621 10,000 1,333 1,700 1,597 1,500 1,300 1,350 1,00
Slide 43: 中期経営計画の状況(建築コンサルティング事業)
5-4 中期経営計画の状況(建築コンサルティング事業) • 前期比増収増益での計画 • 中期経営計画に対しては減収減益を見込む (百万円) 売上高(中期経営計画) 売上高(実績/見込) (百万円) 2,500 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績/見込) 13,000 11,000 2,000 10,000 10,000 (計画) 9,500 (見込) 9,000 (実績) 1,600 9,000 8,495 1,350 1,500 7,449 1,300 6,754 1,000 5,661 872 1,000 807 5,000 800 847 750 500 28 0 0 2021年3
Slide 44: 中期経営計画の状況(住宅事業)
5-5 中期経営計画の状況(住宅事業) • 前期比増収増益での計画 • 中期経営計画に対しては減収増益を見込む (百万円) 売上高(中期経営計画) 売上高(実績/見込) (百万円) 15,000 1,000 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績/見込) (見込) 750 (実績) 11,000 10,900 (計画) 10,341 10,500 10,686 10,500 10,500 10,000 10,067 10,000 9,448 500 320 300 233 250 5,000 74 200 130 0 ▲ 100 50 27 ▲ 181 0 ▲ 250 2021年3月期 20
Slide 45: 中期経営計画の状況(美容・健康事業)
5-6 中期経営計画の状況(美容・健康事業) • 前期比増収増益での計画 • 中期経営計画に対しては減収減益を見込む (百万円) 売上高(中期経営計画) 売上高(実績/見込) (百万円) 12,000 1,000 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績/見込) 11,000 10,000 9,500 (計画) 9,000 8,400 (見込) 750 8,000 8,000 (実績) 7,213 6,826 6,684 5,921 500 500 350 4,000 298 250 360 200 250 122 238 50 151 0 0 2021年3月期 2022年3月期 2023年3
Slide 46: 長期ビジョン2035
06 ⻑期ビジョン2035 45
Slide 47: 環境認識
6-1 環境認識 当社の価値創造プロセスにおける外部環境認識 新しい生活様式やニーズの高まり 生活課題 顧客ライフスタイルの変化 IT化社会への対応 人口課題 少子高齢化による労働者人口の減少 人材の採用、育成、活用 地球温暖化に伴う自然災害の増大 環境課題 資源の枯渇 詳細は当社HPの価値創造プロセス(https://www.nacoo.com/sustainability/process/)をご覧ください 46
Slide 48: 長期ビジョン策定に至った背景
6-2 ⻑期ビジョン策定に⾄った背景 2020年10月の中期経営計画公表後、急激かつ大きな外部環境変化があり、 これらへの対応が必要であるとともに、プライム市場の上場維持基準が未達成であること、 ⻑期間に渡ってPBRも1倍前後であることも課題となっている 上場維持基準 PBR株価純資産倍率 現 一日平均売買代金の項目が未達成(2023年時点) ⻑期に渡ってPBR1倍前後 状 認 株価 出来高 PER株価収益率 ROE自己資本利益率 識 分割前まで⻑期に渡り 3月に増加する他は ⻑期に渡り大きな 資本コストは上回り 400円台を推移 年間通じて低水準 変動がない 概ね6〜8%を推移 課 会社認知
Slide 49: 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略
6-3 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 2035年に目指すナックグループの姿 ラストワンマイルを最大限に活用してLTV最大化 〜もっと暮らしに寄り添うナック〜 ● 顧客への商品・サービスの拡充 ● 新たな顧客層・エリア(海外含む)の開拓 ● 暮らしのお困りごとを解決するビジネスモデルの構築 ● ミリオンカスタマーに向けたサービスモデル構築 2035年 顧客 2024年 48
Slide 50: LTVを最大化させるサイクル
6-3 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 ≪LTVを最大化させるサイクル≫ 営業エリア拡大 取扱サービス拡大 100万軒超のお客様との 開発した自社商品を 定期的な取引 卸売展開し売上拡大 魅力ある商品拡充で 定期訪問を通じて 顧客拡大・顧客単価増加 LTV最大化 顧客ニーズを察知 サイクル 顧客情報を最大限活用 できるシステムの構築 積極的にM&Aも活用 ニーズに合わせた 自社配送網を活用し 商品仕入・開発 自社顧客へ販売 複数事業の商品混載 配送時間帯の工夫による効率化 49
Slide 51: 長期ビジョン達成に向けたアプローチ
6-3 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 ≪⻑期ビジョン達成に向けたアプローチ≫ 2035/3期 売上高1,000億円 営業利益率8% 2024/3期 売上高544億円 商品サービス 営業利益率4.2% 商品サービス ・顧客数増加 ・商品サービス拡充 ・M&Aの積極推進 営業エリア 営業エリア (新たな事業領域含む) ・配送モデル改革 ・LTV最大化 ・人的資本への投資 顧客 ・DX戦略の推進 顧客 中期経営計画を推進し、⻑期目標の達成を目指す 50
Slide 52: 会社概要
07 会社概要 51
Slide 53: 会社概要
6-1 会社概要 (2024年9月末 時点 ※連結子会社のみ2024年12月末時点の情報を記載) 商号 株式会社ナック( NAC CO., LTD. ) 所在地 東京都新宿区⻄新宿⼀丁目25番1号 新宿センタービル42階 設立 1971年5月20日 代表者 代表取締役社⻑ 吉村 寛 クリクラ 株式会社クリクラ⻑崎(宅配水事業) 株式会社コンビボックス(宅配水事業および飲食関連事業等)※2024年12月27日に子会社化 レンタル 株式会社アーネスト(ビルメンテナンス事業) 株式会社キャンズ(原状回復工事事業) コンサル ナックハウスパートナー株式会社(住宅FC事業・省エネ関連部資材の施工と販売)
Slide 54: ナックグループのあゆみ
6-2 ナックグループのあゆみ 美容健康 2013年 2016年 2021年 2024年 巴ワイン・アンド・スピリッツ㈱ ㈱JIMOS株式取得 ㈱ベルエアー ㈱トレミー株式取得 株式取得 美容健康事業開始 株式取得 ㈱アップセール設立 9月 TOMOEワインアンドスピリッツ㈱ に社名変更 2002年 2012年 2013年 2016年 2020年 2021年 2024年 住宅 住宅事業開始 ㈱ナックライフ ㈱ジェイウッド ㈱ケイディアイ ㈱レオハウス ㈱ジェイウッド ㈱秀和住研 パートナーズ 株式取得 株式取得 株式譲渡 ㈱国木ハウスを吸収合併 株式取得 設立 クリクラ 2002年 2015年
Slide 55: ナックグループ業績(過去10期+予想)
6-3 ナックグループ業績(過去10期+予想) 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期(予) 売上高 85,443 80,302 85,901 89,818 89,111 88,222 55,513 54,924 57,068 54,433 65,500 営業利益 1,517 701 756 1,637 2,037 2,118 2,782 2,760 3,232 2,298 4,000 消費増税反動減により レオハウ
Slide 56: 事業紹介 クリクラ事業
6-4 事業紹介 クリクラ事業 主な構成:㈱ナック クリクラ事業部、㈱クリクラ⻑崎、㈱コンビボックス • 宅配水「クリクラ」、浄水型ウォーターサーバー「feel free(フィールフリー)」、 次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」の製造・販売 • クリクラチェーンの本部を運営(加盟店全国約500社) • 業界初のecoマークを取得、業界初の研究開発専門センター設立 • 2015年4月 埼玉県本庄市に製造工場およびクリクラミュージアム設立 • 2023年4月 ㈱クリクラ⻑崎を子会社化(屋号「クリクラ九⼗九」) • 2024年12月 ㈱コンビボックスを子会社化(屋号「クリクラノースランド」)
Slide 57: 事業紹介 レンタル事業
6-5 事業紹介 レンタル事業 主な構成:㈱ナック ダスキン事業部、ウィズ事業部、㈱アーネスト、㈱キャンズ • ダストコントロール商品と害虫駆除器のレンタル・販売および定期清掃業務等 • ダスキンフランチャイズディーラー売上No.1(約1,900社中) • 日本初の厚生労働省承認飲食店向け害虫駆除器「with」 • 2012年3月 ㈱アーネストを子会社化(ビルメンテナンス事業) • 2018年8月 ㈱ダスキンと資本業務提携契約を締結 • 2023年5月 ㈱キャンズを子会社化(原状回復工事事業) (百万円) 売上高 12,485 12,765 13,135 13,727 14,394 14,80
Slide 58: 事業紹介 建築コンサルティング事業
6-6 事業紹介 建築コンサルティング事業 主な構成:㈱ナック 建築コンサルティング事業部、ナックハウスパートナー㈱ • 地場工務店への建築ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、住宅フランチャイズ事業 • ナック会員工務店 約7,000社 • 2015年9月 ナックスマートエネルギー㈱※以下「NSE㈱」を子会社化(省エネ商材販売・施工) • 2017年4月 ㈱suzukuriを子会社化(異業種と提携した住宅事業を展開) (2020年4月に住宅事業セグメントから変更後、suzukuri Div.として継続) • 2020年2月 エースホーム㈱を子会社化(住宅フランチャイズ事業) • 2023年
Slide 59: 事業紹介 住宅事業
6-7 事業紹介 住宅事業 主な構成:㈱ケイディアイ、㈱ジェイウッド、 ㈱ナックライフパートナーズ、㈱秀和住研 • ⼾建注⽂住宅の建築請負、分譲住宅の販売及びそれに付随する金融・保険業務 • 2013年7月 ㈱ジェイウッドを子会社化(自然素材の注⽂住宅) • 2016年5月 ㈱ケイディアイを子会社化(首都圏での分譲・注⽂住宅) • 2017年6月 ㈱国木ハウスを子会社化(北海道で住宅事業を展開) • 2021年4月 ㈱ジェイウッドが㈱国木ハウスを吸収合併(KUNIMOKU HOUSE事業として継続) • 2024年5月 ㈱秀和住研を子会社化(東北地方で住宅事業を展開) (百万円) 売上高 44
Slide 60: 事業紹介 美容・健康事業
6-8 事業紹介 美容・健康事業 主な構成:㈱JIMOS、㈱ベルエアー、㈱トレミー、㈱アップセール、TWS㈱ • 化粧品・健康食品及び美容材料等の通信販売 • 2013年7月 ㈱JIMOSの子会社化により美容・健康事業参入 20年連続 美容液ファンデ通販売上No.1「薬用クリアエステヴェール」などを展開 • 2016年12月 ㈱ベルエアーを子会社化(サプリメント販売) • 2021年7月 ㈱トレミーを子会社化(化粧品の受託製造) • 2021年9月 ㈱アップセールを設立(化粧品・健康食品・医薬品の通販) • 2024年2月 巴ワイン・アンド・スピリッツ(TWS)㈱を子会社化(ワインの輸入販売)