Nac Co., Ltd. · TSE:9788

Nac — Q3 FY2026 Earnings Presentation

62 slides from Nac's earnings presentation, Feb 6, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期 第3四半期 決算補足説明資料

    2026年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 2026年2月6日 株式会社ナック 証券コード 9788 当社は第3四半期において決算説明会を行っておりません。 本資料は、2026年3月期 第3四半期決算をよりご理解いただくために、参考までに作成している資料です。

  2. Slide 2: 本資料の記載内容

    ― 本資料の記載内容 ― 01 第3四半期の実績 … P. 2 02 セグメント別業績 … P. 12 03 業績予想 … P. 35 04 配当 … P. 39 05 中期経営計画 … P. 41 06 会社概要 … P. 53 注意事項: 本資料に記載されている業績目標等は、いずれも当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり、 これらは経済環境、競争状況、また新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます。 したがいまして、実際の業績は本資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おきください。 1

  3. Slide 3: 第3四半期の実績 1-1. 連結損益計算書

    01 第3四半期の実績 1-1. 連結損益計算書 2

  4. Slide 4: 1-1a 業績ハイライト(前年同期比)

    1-1a 業績ハイライト(前年同期比) 売 上 高 クリクラ 加盟店向けのサーバー販売台数増加や小型の浄水型サーバー「putio」の顧客数増加、 また㈱コンビボックスの収益が加わったことで増加 住 宅 建築基準法改正による着工の遅れや工期延伸等により、㈱ケイディアイでは分譲住宅の 販売在庫が確保出来ず販売数減少、㈱ジェイウッドでは完工棟数が減少したことで減少 営業利益 コンサル 売上高総利益率の高いコンサルティング部門での売上高減少により損失計上 住 宅 固定費の削減や販促の見直しを図るも、各社での売上高減少による損益悪化により損失計上 四半期純利益 営業利益の減少に伴い減少 売上高(カッコ内

  5. Slide 5: 1-1b 四半期別 売上高/営業利益の四半期推移

    1-1b 四半期別 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 11,941 13,886 13,907 14,697 12,634 15,201 16,554 15,400 13,075 14,308 14,846 営業利益 ▲ 162 772 865 822 ▲ 98 862 1,504 739 ▲ 42 461 862 売上高四半期推移 ※建築コンサルティング事業、住宅事業の売上高がQ4に集中する反動として、Q1の売上高は減少しています。 (百万円) 414 225 385

  6. Slide 6: 1-1c 連結損益計算書

    1-1c 連結損益計算書 (百万円) 2026年3月期 前期比 Q3実績 前期Q3実績 増減率 売 上 高 42,229 44,390 ▲ 4.9% 売 上 総 利 益 21,167 21,245 ▲ 0.4% ( 売 上 総 利 益 率 ) 50.1% 47.9% + 2.2pt 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 19,885 18,976 + 4.8% 営 業 利 益 1,281 2,268 ▲ 43.5% ( 営 業 利 益 率 ) 3.0% 5.1% ▲ 2.1pt 営 業 外 損 益 10 5 + 68.4% 経 常 利 益 1,291 2,274 ▲ 43.2% 特 別 損

  7. Slide 7: 1-1d セグメント別売上高

    1-1d セグメント別売上高 (百万円) 前期比 2026年3月期 Q3実績 前期Q3実績 増減率 ク リ ク ラ 事 業 12,051 11,663 + 3.3% レ ン タ ル 事 業 13,727 13,691 + 0.3% 建 築 コ ン サ ル テ ィ ン グ 事 業 3,364 3,982 ▲ 15.5% 住 宅 事 業 6,806 9,271 ▲ 26.6% 美 容 ・ 健 康 事 業 5,132 5,018 + 2.3% そ の 他 1,378 894 + 54.1% 消 去 調 整 他 ▲ 230 ▲ 131 ― 合 計 42,229 44,390 ▲ 4.9% 6

  8. Slide 8: 1-1e セグメント別営業利益

    1-1e セグメント別営業利益 (百万円) 前期比 2026年3月期 Q3実績 前期Q3実績 増減率 ク リ ク ラ 事 業 1,393 1,267 + 10.0% (11.6%) (10.9%) (+ 0.7pt) レ ン タ ル 事 業 1,143 1,232 ▲ 7.2% (8.3%) (9.0%) (▲ 0.7pt) 建 築 コ ン サ ル テ ィ ン グ 事 業 ▲ 194 285 ― (▲ 5.8%) (7.2%) (▲ 13.0pt) 住 宅 事 業 ▲ 151 114 ― (▲ 2.2%) (1.2%) (▲ 3.4pt) 美 容 ・ 健 康 事 業 250 410 ▲ 39.

  9. Slide 9: 1-1f 営業利益の増減要因(前年同期比)

    1-1f 営業利益の増減要因(前年同期比) 売 上 総 利 益 コンサル 売上高総利益率の高いコンサルティング部門での売上高減少により減少 人 件 費 ベースアップ等の給与水準引き上げに加え、M&Aによるグループ拡大の影響を受けて増加 サービス用品費 クリクラ 小型の浄水型ウォーターサーバー「putio(プティオ)」の顧客件数増加に伴い サービス用品費(サーバーのリース料金)が増加 (百万円) 前年同期比増減率 2025年3月期 Q3 営業利益 2,268 ― 売上総利益の増減 ▲ 77 ▲ 0.4% 人 件 費 ▲ 139 + 1.8% 広 告 宣 伝 費 及 び 販 売 促 進 費 ▲ 1

  10. Slide 10: 第3四半期の実績 1-2. 連結貸借対照表

    01 第3四半期の実績 1-2. 連結貸借対照表 9

  11. Slide 11: 1-2a 連結貸借対照表 資産の部

    1-2a 連結貸借対照表 資産の部 流動資産 増 加 販売用不動産 + 999百万円/未成工事支出金 + 677百万円 商品及び製品+ 608百万円 減 少 現金及び預金 ▲ 1,589百万円 固定資産 特記事項なし (百万円) 2026年3月期 構成比 2025年3月期 構成比 増減額 Q3 流動資産 25,069 64.3% 23,736 62.2% + 1,332 有形固定資産 8,517 21.8% 8,697 22.8% ▲ 180 無形固定資産 1,448 3.7% 1,516 4.0% ▲ 68 投資その他の資産 3,945 10.1% 4,240 11.1% ▲ 295 固定資

  12. Slide 12: 1-2b 連結貸借対照表 負債の部・純資産の部

    1-2b 連結貸借対照表 負債の部・純資産の部 負 債 増 加 未成工事受入金 + 1,040百万円/⻑期借入金 + 416百万円/買掛金+209百万円 減 少 未払法人税等 ▲ 387百万円/賞与引当金 ▲ 386百万円 純 資 産 増 加 四半期純利益の計上 + 818百万円/自己株式+34百万円 減 少 利益剰余金の配当 ▲ 924百万円 (百万円) 2026年3月期 構成比 2025年3月期 構成比 増減額 Q3 流動負債 12,066 31.0% 11,623 30.4% + 443 固定負債 4,591 11.8% 4,173 10.9% + 418 負債合計 16,658 42.

  13. Slide 13: 2-1 クリクラ事業

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  14. Slide 14: 2-1a クリクラ事業 売上高および営業利益推移

    2-1a クリクラ事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 直営部門 宅配水「クリクラ」では引き続き酷暑の影響で1顧客あたりのボトル消費量が増加。 価格改定に伴い解約数増加も、既存顧客への事前の解約予防施策により解約率は 想定以下で推移しており、結果として前年同期比で同水準(微増) 加盟店部門 旧型サーバーからの切替促進施策による加盟店向けのサーバー販売台数増加や、 使用年数の⻑くなったボトル容器の入れ替え需要もあり前年同期比で増加 その他 オンライン販売を中心に行う小型の浄水型ウォーターサーバー 「putio(プティオ)」の顧客件数が順調に推移し、前年同期比で増加 コンビボックス 2025

  15. Slide 15: 2-1b クリクラ事業 四半期推移

    2-1b クリクラ事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 3,600 4,161 3,805 3,672 3,607 4,195 3,859 3,928 3,776 4,384 3,889 営業利益 259 650 447 348 261 609 396 383 320 582 490 売上高四半期推移 ※ M&Aにより子会社化(2025年1月より連結) (百万円) 152 72 100 162 その他 コンビボックス※ 29 24 27 134 158 114 133

  16. Slide 16: 2-1c クリクラ事業 第55期以降の重点施策

    2-1c クリクラ事業 第55期以降の重点施策 • 動画教育ツールを活用し、ラストワンマイルを担う配送員のスキルアップ • 安心・安全から培われた信頼というブランディングを軸にPR活動を強化し サーバーメンテナンス・一年に一度のサーバー交換の必要性を市場浸透 • システムインフラ「CrePF(クリクラプラットフォーム)」の加盟店導入拡大を推進し 本部への情報集約によるブランド価値の向上と統一 ※ 2025年12月Anetis運営事務局調べ 2025年 GMO顧客満足度ランキング 浄水型ウォーターサーバー コスパのよさ(月額料金の安さ) 第1位 ※「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2026」とは、 2

  17. Slide 17: 2-2 レンタル事業

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  18. Slide 18: 2-2a レンタル事業 売上高および営業利益推移

    2-2a レンタル事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 ダスキン ケアサービス部門とヘルスレント部門において、前期までに出店を拡大した店舗の 収益性向上により、前年同期比で同水準(微増) ウィズ 飲食店の回復に伴い順調であった顧客獲得が一巡し、前年同期比で同水準(微減) アーネスト 採算性を踏まえた事業運営を行った結果、前年同期比で同水準(微減) キャンズ 法人営業部との連係により受注獲得に努めるも、前年同期比で同水準(微減) 営業利益 新規出店や受注獲得に向けた販促費増加に伴い販売管理費が増加し前年同期比で減少 (百万円) 売上高 13,281 13,691 13,727 営業利益 1

  19. Slide 19: 2-2b レンタル事業 四半期推移

    2-2b レンタル事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 4,381 4,330 4,570 4,182 4,440 4,429 4,821 4,158 4,471 4,437 4,818 営業利益 408 398 488 301 330 411 490 319 271 354 517 (百万円) 売上高四半期推移 ※1) M&Aにより子会社化(2023年7月より連結) ※2) 2025年8月にM&Aにより子会社化した㈲ダスキンヤマナカの売上高を含む (2025年12月1

  20. Slide 20: 2-2c レンタル事業 第55期以降の重点施策

    2-2c レンタル事業 第55期以降の重点施策 • 顧客属性に合わせて取り扱う副商材の領域を拡張し、クロスセルによる売上を拡大 ダスキン • 営業ツールの電子化や顧客とのLINE連携、新販売管理システムの導入等の DX戦略推進による人時生産性の向上 ウ ィ ズ 営業人員の増員や製品改善に投資を行い営業活動を強化 アーネスト 定期売上の増加や請負価格の交渉に注力し、売上増加と利益率改善を図る キャンズ 法人営業部と連携し受注・活動エリアの拡大 19

  21. Slide 21: 2-3. 建築コンサルティング事業

    02 セグメント別業績 2-3. 建築コンサルティング事業 20

  22. Slide 22: 2-3a 建築コンサルティング事業 売上高および営業利益推移

    2-3a 建築コンサルティング事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 コンサル 受注減少や法改正による建築コスト増加と工期延⻑が重なり主要顧客である 地場工務店の経営状況が悪化するなか、3Qは補助金対象商品の受注獲得に注力。 審査申込から採択、売上計上までに時間を要するため、前年同期比で大幅に減少。 NHP 住宅FCを展開するエースホームブランドにおいて、 加盟店の上棟数が増加したことにより前年同期比で増加 営業損失 売上高総利益率の高い建築コンサルティング部での売上高減少の結果、損失計上 (百万円) 売上高 4,044 3,982 3,364 営業利益 ▲ 247 285 ▲ 194 売

  23. Slide 23: 2-3b 建築コンサルティング事業 四半期推移

    2-3b 建築コンサルティング事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 1,073 1,563 1,406 1,617 907 1,438 1,636 1,402 1,119 1,069 1,175 営業利益 ▲ 295 91 ▲43 276 ▲ 277 212 350 116 ▲ 58 ▲ 83 ▲ 52 (百万円) 売上高四半期推移 625 655 696 559 712 643 ナックハウス パートナー 649 715 694 650 539 1,019 927 93

  24. Slide 24: 2-3c 建築コンサルティング事業 第55期以降の重点施策

    2-3c 建築コンサルティング事業 第55期以降の重点施策 コンサル • 既存ターゲットである小規模工務店の経営状況が悪化する中、「人的資源」の課題 ティング 解決を目的としたソリューションを開発・販促することで、上位層へアプローチ 部 門 • AIやDXを積極的に活用した商品開発や顧客サポート • 社内両事業部、コンサルティング事業部とのシナジーを発揮し ナ ッ ク ハ ウ ス 省エネ関連商材の受注比率向上やノウハウ商品の受注強化 パートナー • 自社施工の強みを活かし、ワンストップサービス強化による差別化の推進 × ▸ 住宅ネットワーク事業 ▸ スマートエネルギー事業 コンサルティング部門

  25. Slide 25: 2-4. 住宅事業

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  26. Slide 26: 2-4a 住宅事業 売上高および営業利益推移

    2-4a 住宅事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 ケイディアイ 建築基準法改正に伴う着工の遅れなどが原因となり分譲住宅の販売在庫を 確保できず、販売数が減少したことで前年同期比で減少 ジェイウッド 建築基準法改正により確認申請審査が⻑期化し工期が延びたことで完工棟数が減少、 販売単価の上昇によって減少幅の抑制を図るも前年同期比で減少 秀 和 住 研 受注棟数が減少したことで前年同期比で減少 営業損失 ㈱ジェイウッドでは固定費の削減や販促の見直しに努めたものの損失拡大 ㈱ケイディアイ、㈱秀和住研でも売上高減少に伴う損益悪化により住宅事業全体で損失計上 (百万円) 売上高 5,762 9,

  27. Slide 27: 2-4b 住宅事業 四半期推移

    2-4b 住宅事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 1,264 2,216 2,281 3,642 1,941 3,313 4,016 4,096 1,835 2,531 2,439 営業利益 ▲ 198 ▲ 46 20 252 ▲ 146 ▲ 51 312 285 ▲ 197 ▲1 48 ※1)M&Aにより子会社化(2024年6月より連結) ※2)秀和住研の完全子会社 (百万円) 売上高四半期推移 178 146 462 50 930 466 2,023 1,728

  28. Slide 28: 2-4c 住宅事業 第55期以降の重点施策

    2-4c 住宅事業 第55期以降の重点施策 ケイディアイ ・ 都内23区の用地仕入を強化し売上増加を図る ・ GX志向型住宅や平屋などラインナップの拡充 ジェイウッド ・ 投資家向けに小規模アパート建築の請負を展開 秀 和 住 研 ・ ⻘森・秋⽥に33棟展開するモデルハウスを活用 & 秀 和 ・ 高気密・高断熱の技術力を生かし顧客一人一人に合ったプランを提案 27

  29. Slide 29: セグメント別業績 2-5. 美容・健康事業

    02 セグメント別業績 2-5. 美容・健康事業 28

  30. Slide 30: 2-5a 美容・健康事業 売上高および営業利益推移

    2-5a 美容・健康事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 JIMOS 主要ブランドである「MACCHIA LABEL」と「SINN PURETÉ」に重点を置いた 広告・販促施策が奏功しており前期比で増加 ベルエアー 引き続き会員の高齢化に伴う販売数減少が課題となっているものの、 対面での販促イベントを増やしたことが寄与し、前年同期比で同水準(微減) トレミー 前期から継続する主要顧客からの受注減少に対し、新規顧客獲得や取引拡大を 推進したものの、カバーできず前年同期比で減少 営業利益 ㈱JIMOSでの売上高拡大を目的とした広告販促への積極投資による一時的な減益に加え、 ㈱トレミーの売上高

  31. Slide 31: 2-5b 美容・健康事業 四半期推移

    2-5b 美容・健康事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 売上高 1,638 1,622 1,853 1,569 1,525 1,631 1,861 1,488 1,549 1,606 1,976 営業利益 25 20 258 ▲7 96 71 242 ▲ 75 75 ▲4 179 ※2025年4月1日に㈱JIMOSが㈱アップセールを吸収合併 (百万円) 売上高四半期推移 (アップセール事業部として事業存続) 214 236 196 77 トレミー 84 80 ベルエアー 26

  32. Slide 32: 2-5c 美容・健康事業 第55期以降の重点施策

    2-5c 美容・健康事業 第55期以降の重点施策 売上規模拡大のために積極的な投資を行い、各ブランド主要製品の強化や JIMOS リニューアル、及び新規顧客獲得のための製品開発を行う 美容系製品の販売やリニューアル製品の販促強化など会員サポート体制の充実を ベルエアー 図りつつ、グループシナジーやOEM製品の受託など新たな事業領域にも着手 ・協力会社との連携を深化させ、フルフィルメントサービスへチャレンジ トレミー ・医薬部外品の開発スピードUPとオリジナル処方の蓄積で新規案件の獲得を図る 31

  33. Slide 33: 2-6. 新たな取組み(その他)

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  34. Slide 34: 2-6a 新たな取組み(その他) 売上高および営業利益推移

    2-6a 新たな取組み(その他) 売上高および営業利益推移 売 上 高 Yesmart 2025年10月に日野店、太⽥店をオープンし、現在グループで7店舗を運営中 T W S 大口顧客への販売が減少したことで前年同期比で同水準(微減) N L P 2025年10月にはグループで6店舗目となる「買取大吉」の新規出店を行い、 出店数拡大に伴い業績は順調に推移しており前年同期比で大幅に増加 営業利益 新たな取組みとして立ち上げフェーズにあるため、費用が先行しており損失計上 売上高 15 894 1,378 (百万円) 営業利益 ▲1 ▲0 ▲ 198 売上高推移 ※1)TOMOEワインアンドスピリッ

  35. Slide 35: 2-6b 新たな取り組み

    2-6b 新たな取り組み ・韓国食品スーパー「Yesmart(イエスマート)」を展開 Yesmart 事業 ・ナックグループとして7店舗を運営中、中⻑期的に全国展開を目指す ・直営店だけでなく、加盟店展開も視野に入れ事業拡大を計画 TOMOE ワインアンド 従来のBtoBでの卸売販売に加え、グループ間シナジーを活かした スピリッツ 「ワインのサブスク」サービスやWEB販促を行いBtoC販売の拡大を図る ナックライフ パートナーズ 中古品の買取を行う「買取大吉」事業のFC加盟店として全国に6店舗を展開 (ナックライフパートナーズ) 34

  36. Slide 36: 業績予想

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  37. Slide 37: 3-1 連結業績予想

    3-1 連結業績予想 • 2025年3月期に対し、増収減益の見込み • 2025年3月期までに新規出店によって拡大した事業の投資回収を行うとともに、 ⻑期ビジョン達成のため、人的資本や新商品・新サービス、販促活動などの投資を予定 • 2026年3月期より報告セグメントを変更し「その他」を追加 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 増減額 予想 実績 売 上 高 62,000 59,791 + 2,208 営 業 利 益 2,900 3,007 ▲ 107 経 常 利 益 2,900 3,019 ▲ 119 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益 1,900 1,3

  38. Slide 38: 3-2 連結業績予想:セグメント別売上高

    3-2 連結業績予想:セグメント別売上高 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 増減額 予想 実績 ク リ ク ラ 事 業 16,000 15,591 + 408 レ ン タ ル 事 業 18,000 17,850 + 149 建築コンサルティング事業 6,000 5,385 + 614 住 宅 事 業 13,000 13,368 ▲ 368 美 容 ・ 健 康 事 業 7,000 6,506 + 493 そ の 他 2,000 1,280 + 719 消 去 調 整 他 (新規・M&A等を含む) ― ▲ 190 ― 合 計 62,000 59,791 + 2,208 ※2026年3

  39. Slide 39: 3-3 連結業績予想:セグメント別営業利益

    3-3 連結業績予想:セグメント別営業利益 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 増減額 予想 実績 1,700 1,650 + 49 ク リ ク ラ 事 業 (10.6%) (10.6%) (+ 0.1pt) 1,720 1,552 + 167 レ ン タ ル 事 業 (9.6%) (8.7%) (+ 0.9pt) 350 401 ▲ 51 建築コンサルティング事業 (5.8%) (7.5%) (▲ 1.7pt) 250 400 ▲ 150 住 宅 事 業 (1.9%) (3.0%) (▲ 1.1pt) 230 335 ▲ 105 美 容 ・ 健 康 事 業 (3.3%) (5.2

  40. Slide 40: 配当

    04 配当 39

  41. Slide 41: 4-1 配当方針および配当実績、配当予想

    4-1 配当方針および配当実績、配当予想 配 当 方 針 連結純資産配当率(DOE)4%かつ配当性向100%以内 年間配当額※ 19 20 21 22 22 純資産配当率(DOE) 3.9% 3.9% 4.0% 4.1% ― 配当性向 49.9% 44.9% 63.2% 69.1% 49.7% ※ 2024年2月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施。 1株当たりの配当金については、当該株式分割調整後の数値を記載しております。 期末配当 16 17 17 14.5 15 中間配当 4.5 5 5 5 5 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年

  42. Slide 42: 中期経営計画

    06 Pie ET IE|2028 Nac

  43. Slide 43: 6-1 前中計(2021年3月期-2025年3月期)の振り返り

    6-1 前中計(2021年3月期-2025年3月期)の振り返り ■ 3年目までは利益計画達成するも、4期目で計画未達の予算となった ■ 2020年10月の中期経営計画公表後、急激かつ大きな外部環境変化があったことが主因。 ■コロナの影響が想定していたより⻑期間にわたったことで、レンタル事業での新規出店 および採用が想定通りに進まず。建築コンサルティング事業でも主要顧客である中小地 場工務店の経営状況が悪化した。 (百万円) 売上高(中期経営計画) 売上高(実績) (百万円) 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績) 80,000 75,000 6,000 68,000 (計画) (実績) 6

  44. Slide 44: 6-2 連結業績計画

    6-2 連結業績計画 ■本中計は⻑期ビジョン2035実現のための3ヶ年の投資フェーズの位置づけ。 そのため、売上の増加額に対して利益は横ばいで推移する計画。 具体的な投資内容は次ページ以降の重点施策・財務方針に記載。 売上高(クリクラ・レンタル・美容健康・その他M&A) (百万円) (百万円) 売上高(建築コンサル・住宅) 80,000 5,000 営業利益 ■当社グループの顧客に対して定 68,500 期的に商品サービスを提供する 59,791 4,000 ビジネスを中心に売上高を伸ば 60,000 すべく積極的に投資を行う。 3,300 3,007 ■⻑期ビジョン2035の実現に向け 3,

  45. Slide 45: 6-3 重点施策(1/2)

    6-3 重点施策 ■ 重点施策(1/2) クリクラ ・「クリクラ」ブランドの明確な定義と浸透 ・健康的で快適な生活をサポートするサービス業への転換 ・新規顧客獲得を目的とした販売促進を強化 ・ LTVの向上に資するCRMの深化 レンタル ・ダスキン事業、ウィズ事業における積極的な新規エリアへの出店 ・出店強化したケアサービス事業の利益率向上 ・ダスキン加盟店のM&A ・IT投資による業務効率向上 コンサル ・新たな顧客層に向けたソリューションの提供 ・魅力的な住宅FC加盟メニューの開発 ・アライアンスによる顧客開拓の推進 44

  46. Slide 46: 6-3 重点施策(2/2)

    6-3 重点施策 ■ 重点施策(2/2) 住 宅 ・分譲住宅事業では用地仕入のための情報収集に注力 ・金利上昇など、需要が増えるタイミングに備えた人材育成 ・より柔軟な原価管理を実現する仕入制度の構築 美容・ ・積極的な広告投資による売上高拡大 健康 ・化粧品OEM事業における新規顧客開拓 ・競争力、価値ある新商品開発 全 社 ・既存事業の枠にとらわれない新規事業開発、M&A ・従業員のエンゲージメントを高める人的資本への投資 ・グループ横断でのCRM構築 45

  47. Slide 47: 6-4 財務方針

    6-4 財務方針 ■ 3ヵ年のキャッシュアロケーションは以下のとおり ■営業CFと有利子負債を原資として、既存事業運営に必要な投資のほか、 株主還元および成⻑に向けた投資を実行し、持続的な企業価値向上を図る 既存事業設備のための投資 維持投資 ・プラント更新 30億円 ・R&D設備更新 売上拡大のための投資 営業CF ・M&A 100億円以上 ・人的資本投資 成⻑投資 ・新規出店 60億円以上 ・販促強化/広告投資 ・新規事業開発 ・CRM構築 ・システム投資 有利子負債 株主還元 積極的な利益還元 (必要に応じて) 30億円以上 ・DOE4%ただし配当性向100%以内 Cash in Cas

  48. Slide 48: (参考)長期ビジョン2035

    (参考)長期ビジョン2035 47

  49. Slide 49: 6-5 環境認識

    6-5 環境認識 当社の価値創造プロセスにおける外部環境認識 新しい生活様式やニーズの高まり 生活課題 顧客ライフスタイルの変化 IT化社会への対応 人口課題 少子高齢化による労働者人口の減少 人材の採用、育成、活用 地球温暖化に伴う自然災害の増大 環境課題 資源の枯渇 詳細は当社HPの価値創造プロセス(https://www.nacoo.com/sustainability/process/)をご覧ください 48

  50. Slide 50: 6-6 長期ビジョン策定に至った背景

    6-6 ⻑期ビジョン策定に⾄った背景 2020年10月の中期経営計画公表後、急激かつ大きな外部環境変化があり、 これらへの対応が必要であるとともに、プライム市場の上場維持基準が未達成であること、 ⻑期間に渡ってPBRも1倍前後であることも課題となっている 上場維持基準 PBR株価純資産倍率 現 一日平均売買代金の項目が未達成(2023年時点) ⻑期に渡ってPBR1倍前後 状 認 株価 出来高 PER株価収益率 ROE自己資本利益率 識 分割前まで⻑期に渡り 3月に増加する他は ⻑期に渡り大きな 資本コストは上回り 400円台を推移 年間通じて低水準 変動がない 概ね6〜8%を推移 課 会社認知

  51. Slide 51: 6-7 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略

    6-7 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 2035年に目指すナックグループの姿 ラストワンマイルを最大限に活用してLTV最大化 〜もっと暮らしに寄り添うナック〜 ● 顧客への商品・サービスの拡充 ● 新たな顧客層・エリア(海外含む)の開拓 ● 暮らしのお困りごとを解決するビジネスモデルの構築 ● ミリオンカスタマーに向けたサービスモデル構築 2035年 顧客 2024年 50

  52. Slide 52: 6-7 LTV最大化サイクル

    6-7 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 ≪LTVを最大化させるサイクル≫ 営業エリア拡大 取扱サービス拡大 100万軒超のお客様との 開発した自社商品を 定期的な取引 卸売展開し売上拡大 魅力ある商品拡充で 定期訪問を通じて 顧客拡大・顧客単価増加 LTV最大化 顧客ニーズを察知 サイクル 顧客情報を最大限活用 できるシステムの構築 積極的にM&Aも活用 ニーズに合わせた 自社配送網を活用し 商品仕入・開発 自社顧客へ販売 複数事業の商品混載 配送時間帯の工夫による効率化 51

  53. Slide 53: 6-7 長期ビジョン達成に向けたアプローチ

    6-7 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 ≪⻑期ビジョン達成に向けたアプローチ≫ 2035/3期 売上高1,000億円 営業利益率8% 2024/3期 売上高544億円 商品サービス 営業利益率4.2% 商品サービス ・顧客数増加 ・商品サービス拡充 ・M&Aの積極推進 営業エリア 営業エリア (新たな事業領域含む) ・配送モデル改革 ・LTV最大化 ・人的資本への投資 顧客 ・DX戦略の推進 顧客 中期経営計画を推進し、⻑期目標の達成を目指す 52

  54. Slide 54: 会社概要

    06 会社概要 53

  55. Slide 55: 7-1 会社概要

    7-1 会社概要 (2025年9月末時点 ※連結子会社のみ2026年1月末時点の情報を記載) 商号 株式会社ナック( NAC CO., LTD. ) 所在地 東京都新宿区⻄新宿⼀丁目25番1号 新宿センタービル42階 設立 1971年5月20日 代表者 代表取締役社⻑ 吉村 寛 株式会社クリクラ⻑崎(宅配水事業) クリクラ 株式会社コンビボックス(宅配水事業)※2024年12月27日に子会社化 株式会社クリクラ愛媛(宅配水事業)※2026年1月5日に子会社化 株式会社アーネスト(ビルメンテナンス事業) レンタル 株式会社キャンズ(原状回復工事事業) コンサル ナックハウスパートナー株式会社(住

  56. Slide 56: 7-2 ナックグループ業績(過去10期+予想)

    7-2 ナックグループ業績(過去10期+予想) 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期(予) 80,302 85,901 89,818 89,111 88,222 55,513 54,924 57,068 54,433 59,791 62,000 701 756 1,637 2,037 2,118 2,782 2,760 3,232 2,298 3,007 2,900 レオハウス株式譲渡 により収益構造変化 (百万円

  57. Slide 57: 7-3 事業紹介 クリクラ事業

    7-3 事業紹介 クリクラ事業 主な構成:㈱ナック クリクラ事業本部、㈱クリクラ⻑崎、㈱コンビボックス、㈱クリクラ愛媛 • 宅配水「クリクラ」、浄水型ウォーターサーバー「feel free(フィールフリー)」、 次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」の製造・販売 • クリクラチェーンの本部を運営(加盟店全国約400社) • 浄水型ウォーターサーバー「feel free」コスパの良さ/お客様対応 第1位 (2025年 GMO顧客満足度ランキング 浄水型ウォーターサーバー コスパの良さ(月額料金の安さ)/お客様対応(サポート) 第1位) • 業界初のecoマークを取得、業界初の研究開発専門センタ

  58. Slide 58: 7-4 事業紹介 レンタル事業

    7-4 事業紹介 レンタル事業 主な構成:㈱ナック ダスキン事業本部、ウィズ事業部、㈱アーネスト、㈱キャンズ • ダストコントロール商品と害虫駆除器のレンタル・販売および定期清掃業務等 • ダスキンフランチャイズディーラー売上No.1(約1,900社中) • 日本初の厚生労働省承認飲食店向け害虫駆除器「with」 • 2012年3月 ㈱アーネストを子会社化(ビルメンテナンス事業) • 2018年8月 ㈱ダスキンと資本業務提携契約を締結 • 2023年5月 ㈱キャンズを子会社化(原状回復工事事業) ・ 2025年 8月 ㈲ダスキンヤマナカを子会社化(レンタル事業) ・ 2025年12月 ㈱ナック

  59. Slide 59: 7-5 事業紹介 建築コンサルティング事業

    7-5 事業紹介 建築コンサルティング事業 主な構成:㈱ナック 建築コンサルティング事業部、ナックハウスパートナー㈱ • 地場工務店への建築ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、住宅フランチャイズ事業 • ナック会員工務店 約7,000社 • 2015年9月 ナックスマートエネルギー㈱※以下「NSE㈱」を子会社化(省エネ商材販売・施工) • 2017年4月 ㈱suzukuriを子会社化(異業種と提携した住宅事業を展開) (2020年4月に住宅事業セグメントから変更後、suzukuri Div.として継続) • 2020年2月 エースホーム㈱を子会社化(住宅フランチャイズ事業) • 2023年

  60. Slide 60: 7-6 事業紹介 住宅事業

    7-6 事業紹介 住宅事業 主な構成:㈱ケイディアイ、㈱ジェイウッド、㈱秀和住研、㈱秀和 • ⼾建注⽂住宅の建築請負、分譲住宅の販売 • 2013年7月 ㈱ジェイウッドを子会社化(自然素材の注⽂住宅) • 2016年5月 ㈱ケイディアイを子会社化(首都圏での分譲・注⽂住宅) • 2017年6月 ㈱国木ハウスを子会社化(北海道で住宅事業を展開) • 2021年4月 ㈱ジェイウッドが㈱国木ハウスを吸収合併(KUNIMOKU HOUSE事業として継続) • 2024年5月 ㈱秀和住研を子会社化(東北地方で住宅事業を展開) 売上高 (百万円) 37,414 42,894 47,433 46,249 4

  61. Slide 61: 7-7 事業紹介 美容・健康事業

    7-7 事業紹介 美容・健康事業 主な構成:㈱JIMOS、㈱ベルエアー、㈱トレミー • 化粧品・健康食品及び美容材料等の通信販売 • 2013年7月 ㈱JIMOSの子会社化により美容・健康事業参入 21年連続 美容液ファンデ通販売上No.1「薬用クリアエステヴェール」などを展開 • 2016年12月 ㈱ベルエアーを子会社化(サプリメント販売) • 2021年7月 ㈱トレミーを子会社化(化粧品の受託製造) • 2021年9月 ㈱アップセールを設立(化粧品・健康食品・医薬品の通販) • 2025年4月 ㈱JIMOSが㈱アップセールを吸収合併(アップセール事業として事業存続) 売上高 (百万円) 1

  62. Slide 62: 7-8 事業紹介 その他事業

    7-8 事業紹介 その他事業 主な構成: ㈱ナック 新領域開発本部、㈱NLP 、TWS㈱、 ㈱ナックイエスマート • 2026年3月期より報告セグメントを変更し、「その他」を追加 • 2012年11月 ㈱ナックライフパートナーズ(NLP)を設立(住宅販売に付随する金融・保険業務) • 2023年11月 ㈱NLPにて買取大吉事業を開始 • 2024年2月 巴ワイン・アンド・スピリッツ(TWS)㈱を子会社化(ワインの輸入販売) └同年9月 TOMOEワインアンドスピリッツ㈱へ社名変更 • 2024年12月 ㈱コンビボックスを子会社化、同社の運営する韓国食品スーパー「Yesmart」事業を開始 •

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