Nac Co., Ltd. · TSE:9788
Nac — Q1 FY2026 Earnings Presentation
62 slides from Nac's earnings presentation, Aug 7, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料
2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 2025年8月7日 株式会社ナック 証券コード 9788
Slide 2: 本資料の記載内容
― 本資料の記載内容 ― 01 第1四半期の実績 … P. 2 02 セグメント別業績 … P. 12 03 業績予想 … P. 35 04 配当 … P. 39 05 中期経営計画2028 … P. 41 06 会社概要 … P. 53 注意事項: 本資料に記載されている業績目標等は、いずれも当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり、 これらは経済環境、競争状況、また新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます。 したがいまして、実際の業績は本資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おきください。 1
Slide 3: 第1四半期の実績 1-1. 連結損益計算書
01 第1四半期の実績 1-1. 連結損益計算書 注意事項: 当社グループ内の業績管理方法を一部見直したことに伴い、2026年3月期第1四半期より従来の「クリクラ事業」 「レンタル事業」「建築コンサルティング事業」「住宅事業」「美容・健康事業」の5区分に含めておりました 一部事業を「その他」に変更しております。 本資料に記載されている報告セグメントごとの情報は、すべて変更後の新セグメント区分へ組み替えて表示しております。 2
Slide 4: 業績ハイライト(前年同期比)
1-1a 業績ハイライト(前年同期比) 売 上 高 コンサル 複合的な要因によって地場工務店のキャッシュフローが悪化する中、課題解決を目指す商品を 前期に複数上市。今期も引き続き積極的な販促を行ったことで増加 クリクラ 直営部門での1顧客あたりのボトル消費量増加や加盟店向けのサーバー販売台数増加、 また㈱コンビボックスの収益が加わったことで増加 営業損失 コンサル 売上高の増加に加え、費用の効率化が寄与し増加 住 宅 ㈱ジェイウッドにおいて引き渡し棟数が減少したことに伴う売上高減少により減少 四半期純損失 売上高が増加したことに加え、投資有価証券売却益を計上したことによって損失が大幅に縮小 売
Slide 5: 四半期別 売上高/営業利益の四半期推移
1-1b 四半期別 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上高 11,941 13,886 13,907 14,697 12,634 15,201 16,554 15,400 13,075 営業利益 ▲ 162 772 865 822 ▲ 98 862 1,504 739 ▲ 42 売上高四半期推移 ※建築コンサルティング事業、住宅事業の売上高がQ4に集中する反動として、Q1の売上高は減少しています。 (百万円) 414 225 385 28 1,861 1 13 1,631 1,488 その
Slide 6: 連結損益計算書
1-1c 連結損益計算書 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 増減率 Q1実績 Q1実績 売 上 高 13,075 12,634 + 3.5% 売 上 総 利 益 6,556 6,130 + 7.0% ( 売 上 総 利 益 率 ) 50.1% 48.5% ▲ 1.6pt 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 6,598 6,228 + 5.9% 営 業 利 益 ▲ 42 ▲ 98 ― ( 営 業 利 益 率 ) ▲ 0.3% ▲ 0.8% + 0.5pt 営 業 外 損 益 15 0 ― 経 常 利 益 ▲ 26 ▲ 97 ― 特 別 損 益 57 ▲ 44 ― 親 会 社 株
Slide 7: セグメント別売上高
1-1d セグメント別売上高 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 前年同期比 Q1実績 Q1実績 ク リ ク ラ 事 業 3,776 3,607 + 4.7% レ ン タ ル 事 業 4,471 4,440 + 0.7% 建 築 コ ン サ ル テ ィ ン グ 事 業 1,119 907 + 23.5% 住 宅 事 業 1,835 1,941 ▲ 5.5% 美 容 ・ 健 康 事 業 1,549 1,525 + 1.6% そ の 他 事 業 404 254 + 58.9% 消 去 調 整 他 ▲ 81 ▲ 43 ― 合 計 13,075 12,634 + 3.5% 6
Slide 8: セグメント別営業利益
1-1e セグメント別営業利益 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 前年同期比 Q1実績 Q1実績 320 261 + 22.6% ク リ ク ラ 事 業 (8.5%) (7.2%) (+ 1.3pt) 271 330 ▲ 18.0% レ ン タ ル 事 業 (6.1%) (7.4%) (▲ 1.3pt) ▲ 58 ▲ 277 ― 建 築 コ ン サ ル テ ィ ン グ 事 業 (▲ 5.2%) (▲ 30.6%) (+ 25.4pt) ▲ 197 ▲ 146 ― 住 宅 事 業 (▲ 10.8%) (▲ 7.5%) (▲ 3.3pt) 75 96 ▲ 22.2% 美 容 ・ 健
Slide 9: 営業利益の増減要因(前期比)
1-1f 営業利益の増減要因(前期比) 売 上 総 利 益 クリクラ 直営部門での1顧客あたりのボトル消費量の増加や 加盟店向けのサーバー販売台数の増加、 また2025年1月より連結した㈱コンビボックスの収益が加わったことで増加 人 件 費 ベースアップ等の給与増加に加え、M&Aによるグループ拡大に伴い増加 (百万円) 前年同期比増減率 2025年3月期 Q1 営業利益 ▲ 98 ― 売上総利益の増減 + 426 + 7.0% 人 件 費 ▲ 130 ▲ 5.1% 広 告 宣 伝 費 及 び 販 売 促 進 費 +5 + 0.7% 販売費及び 一般管理費の増減 地 代 家 賃 ▲ 29 ▲ 7
Slide 10: 第1四半期の実績 1-2. 連結貸借対照表
01 第1四半期の実績 1-2. 連結貸借対照表 9
Slide 11: 連結貸借対照表 資産の部
1-2a 連結貸借対照表 資産の部 流動資産 増 加 未成工事支出金 + 305百万円 減 少 現金及び預金 ▲ 1,967百万円 固定資産 特記事項なし (百万円) 2026年3月期 構成比 2025年3月期 構成比 増減額 Q1 流動資産 22,586 61.4% 23,736 62.2% ▲ 1,150 有形固定資産 8,646 23.5% 8,697 22.8% ▲ 50 無形固定資産 1,409 3.8% 1,516 4.0% ▲ 107 投資その他の資産 4,133 11.2% 4,240 11.1% ▲ 107 固定資産 14,189 38.6% 14,454 37.8% ▲ 2
Slide 12: 連結貸借対照表 負債の部・純資産の部
1-2b 連結貸借対照表 負債の部・純資産の部 負 債 増 加 未成工事受入金 + 403百万円 減 少 未払法人税等 ▲ 415百万円/賞与引当金 ▲ 302百万円/⻑期借入金 ▲ 273百万円 純 資 産 減 少 剰余金の配当 ▲ 714百万円 (百万円) 2026年3月期 構成比 2025年3月期 構成比 増減額 Q1 流動負債 11,268 30.6% 11,623 30.4% ▲ 355 固定負債 3,857 10.5% 4,173 10.9% ▲ 315 負債合計 15,126 41.1% 15,796 41.4% ▲ 670 株主資本 22,324 60.7% 23,064 60
Slide 13: セグメント別業績 2-1 クリクラ事業
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Slide 14: クリクラ事業 売上高および営業利益推移
2-1a クリクラ事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 直営部門 配送員への教育体制強化の結果、宅配水「クリクラ」での1顧客あたりのボトル 消費量増加や解約率低下に寄与し、前年同期比で同水準(微増) 加盟店部門 旧型サーバーの切替促進施策に伴い加盟店向けのサーバー販売台数が増加し、 前年同期比で増加 その他 オンライン販売を中心に行う小型の浄水型ウォーターサーバー 「putio(プティオ)」の顧客件数が順調に推移し、前年同期比で増加 営業利益 上記に加え、解約予防も兼ねた副商材販売の好調による売上高増加の結果、前年同期比で増加 (百万円) 売上高 3,600 3,607 3,776 営業
Slide 15: クリクラ事業 売上高/営業利益の四半期推移
2-1b クリクラ事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上高 3,600 4,161 3,805 3,672 3,607 4,195 3,859 3,928 3,776 営業利益 259 650 447 348 261 609 396 383 320 ※1 新規設立(2023年4月より連結) ※2 M&Aにより子会社化(2025年1月より連結) (百万円) 売上高四半期推移 ※2 72 100 コンビボックス その他 134 24 27 ※1 63 114 133 136 クリクラ⻑崎
Slide 16: クリクラ事業 第55期以降の重点施策
2-1c クリクラ事業 第55期以降の重点施策 • 動画教育ツールを活用し、ラストワンマイルを担う配送員のスキルアップ • 安心・安全から培われた信頼というブランディングを軸にPR活動を強化し サーバーメンテナンス・一年に一度のサーバー交換の必要性を市場浸透 • システムインフラ「CrePF(クリクラプラットフォーム)」の加盟店導入拡大を推進し 本部への情報集約によるブランド価値の向上と統一 2025年 GMO顧客満足度ランキング ※「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2025」とは、たまひ 浄水型ウォーターサーバー よ読者のママ・パパ2062名による「実際に使ってよか コスパのよさ(月額料金の安さ)
Slide 17: セグメント別業績 2-2 レンタル事業
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Slide 18: レンタル事業 売上高および営業利益推移
2-2a レンタル事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 ダスキン ダストコントロール部門では顧客件数減少の一方、ケアサービス部門、ヘルスレント 部門では前期までに出店拡大してきた店舗の伸⻑により前年同期比で同水準(微増) ウ ィ ズ 飲食業界の回復に伴い順調に推移していた顧客獲得に落ち着きが見られ、前年同期 比で同水準(微減) アーネスト 感染症関連事業の終了以降に売上が減少している一方、インバウンド需要増加に伴い 宿泊施設のベッドメイキング等の受注が徐々に回復し、前年同期比で同水準(微減) キャンズ ダスキン事業の法人営業部との連携強化も、受注は伸び悩み前年同期比で減少 営業利益 新規
Slide 19: レンタル事業 売上高/営業利益の四半期推移
2-2b レンタル事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上高 4,381 4,330 4,570 4,182 4,440 4,429 4,821 4,158 4,471 営業利益 408 398 488 301 330 411 490 319 271 売上高四半期推移 ※M&Aにより子会社化(2023年7月より連結) (百万円) 100 キャンズ※ 86 100 101 アーネスト 130 515 97 465 100 86 480 489 471 753 463 549 495 490
Slide 20: レンタル事業 第55期以降の重点施策
2-2c レンタル事業 第55期以降の重点施策 • 顧客属性に合わせて取り扱う副商材の領域を拡張し、クロスセルによる売上を拡大 ダスキン • 営業ツールの電子化や顧客とのLINE連携、新販売管理システムの導入等の DX戦略推進による人時生産性の向上 ウ ィ ズ 営業人員の増員や製品改善に投資を行い営業活動を強化 アーネスト 定期売上の増加や請負価格の交渉に注力し、売上増加と利益率改善を図る キャンズ ダスキン事業の法人営業部と連携し受注・活動エリアの拡大 19
Slide 21: セグメント別業績 2-3. 建築コンサルティング事業
02 セグメント別業績 2-3. 建築コンサルティング事業 20
Slide 22: 建築コンサルティング事業 売上高および営業利益推移
2-3a 建築コンサルティング事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 コンサル 受注低下や建築原価の高騰、コロナ関連融資の返済など、 ターゲットである地場工務店の抱える課題解決を目指した商品を前期に複数上市し 積極的な販促を行った結果、前年同期比で増加 NHP 住宅フランチャイズを展開しているエースホームブランドにおいて、 加盟店の上棟数が増加したことで前年同期比で増加 営業損失 事業全体での売上高増加の結果、前年同期比で大幅に縮小 (百万円) 売上高 1,073 907 1,119 営業利益 ▲ 295 ▲ 277 ▲ 58 売上高推移 ナックハウス パートナー 649 694 20.3
Slide 23: 建築コンサルティング事業 四半期推移
2-3b 建築コンサルティング事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上高 1,073 1,563 1,406 1,617 907 1,438 1,636 1,402 1,119 営業利益 ▲ 295 91 ▲43 276 ▲ 277 212 350 116 ▲ 58 (百万円) 売上高四半期推移 625 655 696 559 712 643 ナックハウス パートナー 649 694 539 1,019 927 934 889 コンサル 763 740 ティング部門 474 378 36
Slide 24: 建築コンサルティング事業 第55期以降の重点施策
2-3c 建築コンサルティング事業 第55期以降の重点施策 コンサル • 既存ターゲットである小規模工務店の経営状況が悪化する中、「人的資源」の課題 ティング 解決を目的としたソリューションを開発・販促することで、上位層へアプローチ 部 門 • AIやDXを積極的に活用した商品開発や顧客サポート • 社内両事業部、コンサルティング事業部とのシナジーを発揮し ナ ッ ク ハ ウ ス 省エネ関連商材の受注比率向上やノウハウ商品の受注強化 パートナー • 自社施工の強みを活かし、ワンストップサービス強化による差別化の推進 × ▸ 住宅ネットワーク事業 ▸ スマートエネルギー事業 コンサルティング部門
Slide 25: セグメント別業績 2-4. 住宅事業
02 eA7xXxv basi 2-4. ESEE
Slide 26: 住宅事業 売上高および営業利益推移
2-4a 住宅事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 ケイディアイ 前期の仕入不調による在庫減少により販売数が減少し、前年同期比で同水準(微減) ジェイウッド 1棟あたりの単価上昇を行った一方、引き渡し棟数が伸び悩み前年同期比で減少 秀和住研 豊富なラインナップを有するモデルハウスの有効活用により、受注拡大を図る 秀 和 営業損失 ・㈱ケイディアイでは仕入物件の販売において適正な利益を確保し、損失計上の前期から利益転換 ・㈱ジェイウッドでは売上高が減少したことで、前年同期比で営業損失が拡大 (百万円) 売上高 1,264 1,941 1,835 営業利益 ▲ 198 ▲146 ▲ 197
Slide 27: 住宅事業 売上高/営業利益の四半期推移
2-4b 住宅事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上高 1,264 2,216 2,281 3,642 1,941 3,313 4,016 4,096 1,835 営業利益 ▲ 198 ▲ 46 20 252 ▲ 146 ▲ 51 312 285 ▲ 197 ※1)M&Aにより子会社化(2024年6月より連結) ※2)秀和住研の完全子会社 (百万円) 売上高四半期推移 146 178 462 50 930 466 2,023 1,728 秀和 ※2 1,249 秀和住研 ※1 1,16
Slide 28: 住宅事業 第55期以降の重点施策
2-4c 住宅事業 第55期以降の重点施策 ケイディアイ ・ 都内23区の用地仕入を強化し売上増加を図る ・ GX志向型住宅や平屋などラインナップの拡充 ジェイウッド ・ 投資家向けに小規模アパート建築の請負を展開 秀 和 住 研 ・ ⻘森・秋⽥に33棟展開するモデルハウスを活用 & 秀和 ・ 高気密・高断熱の技術力を生かし顧客一人一人に合ったプランを提案 27
Slide 29: セグメント別業績 2-5. 美容・健康事業
02 セグメント別業績 2-5. 美容・健康事業 28
Slide 30: 美容・健康事業 売上高および営業利益推移
2-5a 美容・健康事業 売上高および営業利益推移 売 上 高 JIMOS 主要ブランドである「MACCHIA LABEL」と「SINN PURETÉ」を中心に 広告販促に注力したことで前期比で増加 ベルエアー 引き続き会員の高齢化に伴う販売数減少が課題となっている一方、対面での販促イベ ントを全国で実施したことで売上減少幅は抑えられ、前年同期比で同水準(微減) トレミー 主要顧客からの受注減少に対し、新規顧客獲得や取引拡大を図ったものの、 補うことができず前年同期比で大幅に減少 営業利益 ㈱トレミーでの売上高減少が響き、前年同期比で減少 (百万円) 売上高 1,638 1,525 1,549
Slide 31: 美容・健康事業 四半期推移
2-5b 美容・健康事業 売上高/営業利益の四半期推移 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上高 1,638 1,622 1,853 1,569 1,525 1,631 1,861 1,488 1,549 営業利益 25 20 258 ▲7 96 71 242 ▲ 75 75 ※2025年4月1日に㈱JIMOSが㈱アップセールを吸収合併 (百万円) 売上高四半期推移 (アップセール事業部として事業存続) 236 196 トレミー 84 80 ベルエアー 260 216 188 208 222 127 266 171 57
Slide 32: 美容・健康事業 第55期以降の重点施策
2-5c 美容・健康事業 第55期以降の重点施策 売上規模拡大のために積極的な投資を行い、各ブランド主要製品の強化や JIMOS リニューアル、及び新規顧客獲得のための製品開発を行う 美容系製品の販売やリニューアル製品の販促強化など会員サポート体制の充実を ベルエアー 図りつつ、グループシナジーやOEM製品の受託など新たな事業領域にも着手 ・協力会社との連携を深化させ、フルフィルメントサービスへチャレンジ トレミー ・医薬部外品の開発スピードUPとオリジナル処方の蓄積で新規案件の獲得を図る 31
Slide 33: セグメント別業績 2-6. 新たな取組み(その他)
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Slide 34: 新たな取組み(その他) 売上高および営業利益推移
2-6a 新たな取組み(その他) 売上高および営業利益推移 売 上 高 Yesmart 2025年4月に宇都宮店をオープンし、現在グループで4店舗を運営中 T W S 連結以前より行っているBtoB販売が好調に推移し前年同期比で同水準(微増) N L P 前期中に行った出店数の拡大により前年同期比で増加 営業利益 新たな取組みとして立ち上げフェーズにあるため、費用が先行しており損失計上 (百万円) 売上高 0 254 404 営業利益 ▲0 ▲ 17 ▲ 61 ※TOMOEワインアンドスピリッツ株式会社:M&Aにより子会社化(2024年3月より連結) 売上高推移 ※ ナックハウス Yesmar
Slide 35: 新たな取り組み
2-6 新たな取り組み ・韓国食品スーパー「Yesmart(イエスマート)」を展開 Yesmart 事業 ・ナックグループ直営店として4店舗を運営中、中長期的に全国展開を目指す ・直営店だけでなく、加盟店展開も視野に入れ事業拡大を計画 TOMOE 従来のBtoBでの卸売販売に加え、グループ間シナジーを活かした ワインアンド スピリッツ 「ワインのサブスク」サービスやWEB販促を行いBtoC販売の拡大を図る ナックライフ パートナーズ 中古品の買取を行う「買取大吉」事業のFC加盟店として全国に4店舗を展開 (ナックライフパートナーズ) 34
Slide 36: 業績予想
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Slide 37: 連結業績予想
3-1 連結業績予想 • 2025年3月期に対し、増収減益の見込み • 2025年3月期までに新規出店によって拡大した事業の投資回収を行うとともに、 ⻑期ビジョン達成のため、人的資本や新商品・新サービス、販促活動などの投資を予定 • 2026年3月期より報告セグメントを変更し「その他」を追加 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 増減額 予想 実績 売 上 高 62,000 59,791 + 2,208 営 業 利 益 2,900 3,007 ▲ 107 経 常 利 益 2,900 3,019 ▲ 119 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益 1,900 1,3
Slide 38: 連結業績予想:セグメント別売上高
3-2 連結業績予想:セグメント別売上高 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 増減額 予想 実績 ク リ ク ラ 事 業 16,000 15,591 + 408 レ ン タ ル 事 業 18,000 17,850 + 149 建築コンサルティング事業 6,000 5,385 + 614 住 宅 事 業 13,000 13,368 ▲ 368 美 容 ・ 健 康 事 業 7,000 6,506 + 493 そ の 他 2,000 1,280 + 719 消 去 調 整 他 (新規・M&A等を含む) ― ▲ 190 ― 合 計 62,000 59,791 + 2,208 ※2026年3
Slide 39: 連結業績予想:セグメント別営業利益
3-3 連結業績予想:セグメント別営業利益 (百万円) 2026年3月期 2025年3月期 増減額 予想 実績 1,700 1,650 + 49 ク リ ク ラ 事 業 (10.6%) (10.6%) (+ 0.1pt) 1,720 1,552 + 167 レ ン タ ル 事 業 (9.6%) (8.7%) (+ 0.9pt) 350 401 ▲ 51 建築コンサルティング事業 (5.8%) (7.5%) (▲ 1.7pt) 250 400 ▲ 150 住 宅 事 業 (1.9%) (3.0%) (▲ 1.1pt) 230 335 ▲ 105 美 容 ・ 健 康 事 業 (3.3%) (5.2
Slide 40: 配当
04 配当 39
Slide 41: 配当方針および配当実績、配当予想
4-1 配当方針および配当実績、配当予想 配 当 方 針 連結純資産配当率(DOE)4%かつ配当性向100%以内 年間配当額※ 19 20 21 22 22 純資産配当率(DOE) 3.9% 3.9% 4.0% 4.1% ― 配当性向 49.9% 44.9% 63.2% 69.1% 49.7% ※ 2024年2月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施。 1株当たりの配当金については、当該株式分割調整後の数値を記載しております。 期末配当 16 17 17 14.5 15 中間配当 4.5 5 5 5 5 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年
Slide 42: 中期経営計画2028
06 Pie ET IE|2028 Nac
Slide 43: 前中計(2021年3月期-2025年3月期)の振り返り
6-1 前中計(2021年3月期-2025年3月期)の振り返り ■ 3年目までは利益計画達成するも、4期目で計画未達の予算となった ■ 2020年10月の中期経営計画公表後、急激かつ大きな外部環境変化があったことが主因。 ■コロナの影響が想定していたより⻑期間にわたったことで、レンタル事業での新規出店 および採用が想定通りに進まず。建築コンサルティング事業でも主要顧客である中小地 場工務店の経営状況が悪化した。 (百万円) 売上高(中期経営計画) 売上高(実績) (百万円) 営業利益(中期経営計画) 営業利益(実績) 80,000 75,000 6,000 68,000 (計画) (実績) 6
Slide 44: 連結業績計画
6-2 連結業績計画 ■本中計は⻑期ビジョン2035実現のための3ヶ年の投資フェーズの位置づけ。 そのため、売上の増加額に対して利益は横ばいで推移する計画。 具体的な投資内容は次ページ以降の重点施策・財務方針に記載。 売上高(クリクラ・レンタル・美容健康・その他M&A) (百万円) (百万円) 売上高(建築コンサル・住宅) 80,000 5,000 営業利益 ■当社グループの顧客に対して定 68,500 期的に商品サービスを提供する 59,791 4,000 ビジネスを中心に売上高を伸ば 60,000 すべく積極的に投資を行う。 3,300 3,007 ■⻑期ビジョン2035の実現に向け 3,
Slide 45: 重点施策(1/2)
6-3 重点施策 ■ 重点施策(1/2) クリクラ ・「クリクラ」ブランドの明確な定義と浸透 ・健康的で快適な生活をサポートするサービス業への転換 ・新規顧客獲得を目的とした販売促進を強化 ・ LTVの向上に資するCRMの深化 レンタル ・ダスキン事業、ウィズ事業における積極的な新規エリアへの出店 ・出店強化したケアサービス事業の利益率向上 ・ダスキン加盟店のM&A ・IT投資による業務効率向上 コンサル ・新たな顧客層に向けたソリューションの提供 ・魅力的な住宅FC加盟メニューの開発 ・アライアンスによる顧客開拓の推進 44
Slide 46: 重点施策(2/2)
6-3 重点施策 ■ 重点施策(2/2) 住 宅 ・分譲住宅事業では用地仕入のための情報収集に注力 ・金利上昇など、需要が増えるタイミングに備えた人材育成 ・より柔軟な原価管理を実現する仕入制度の構築 美容・ ・積極的な広告投資による売上高拡大 健康 ・化粧品OEM事業における新規顧客開拓 ・競争力、価値ある新商品開発 全 社 ・既存事業の枠にとらわれない新規事業開発、M&A ・従業員のエンゲージメントを高める人的資本への投資 ・グループ横断でのCRM構築 45
Slide 47: 財務方針
6-4 財務方針 ■ 3ヵ年のキャッシュアロケーションは以下のとおり ■営業CFと有利子負債を原資として、既存事業運営に必要な投資のほか、 株主還元および成⻑に向けた投資を実行し、持続的な企業価値向上を図る 既存事業設備のための投資 維持投資 ・プラント更新 30億円 ・R&D設備更新 売上拡大のための投資 営業CF ・M&A 100億円以上 ・人的資本投資 成⻑投資 ・新規出店 60億円以上 ・販促強化/広告投資 ・新規事業開発 ・CRM構築 ・システム投資 有利子負債 株主還元 積極的な利益還元 (必要に応じて) 30億円以上 ・DOE4%ただし配当性向100%以内 Cash in Cas
Slide 48: (参考)長期ビジョン2035
(参考)長期ビジョン2035 47
Slide 49: 環境認識
6-5 環境認識 当社の価値創造プロセスにおける外部環境認識 新しい生活様式やニーズの高まり 生活課題 顧客ライフスタイルの変化 IT化社会への対応 人口課題 少子高齢化による労働者人口の減少 人材の採用、育成、活用 地球温暖化に伴う自然災害の増大 環境課題 資源の枯渇 詳細は当社HPの価値創造プロセス(https://www.nacoo.com/sustainability/process/)をご覧ください 48
Slide 50: 長期ビジョン策定に至った背景
6-6 ⻑期ビジョン策定に⾄った背景 2020年10月の中期経営計画公表後、急激かつ大きな外部環境変化があり、 これらへの対応が必要であるとともに、プライム市場の上場維持基準が未達成であること、 ⻑期間に渡ってPBRも1倍前後であることも課題となっている 上場維持基準 PBR株価純資産倍率 現 一日平均売買代金の項目が未達成(2023年時点) ⻑期に渡ってPBR1倍前後 状 認 株価 出来高 PER株価収益率 ROE自己資本利益率 識 分割前まで⻑期に渡り 3月に増加する他は ⻑期に渡り大きな 資本コストは上回り 400円台を推移 年間通じて低水準 変動がない 概ね6〜8%を推移 課 会社認知
Slide 51: 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略
6-7 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 2035年に目指すナックグループの姿 ラストワンマイルを最大限に活用してLTV最大化 〜もっと暮らしに寄り添うナック〜 ● 顧客への商品・サービスの拡充 ● 新たな顧客層・エリア(海外含む)の開拓 ● 暮らしのお困りごとを解決するビジネスモデルの構築 ● ミリオンカスタマーに向けたサービスモデル構築 2035年 顧客 2024年 50
Slide 52: LTVを最大化させるサイクル
6-7 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 ≪LTVを最大化させるサイクル≫ 営業エリア拡大 取扱サービス拡大 100万軒超のお客様との 開発した自社商品を 定期的な取引 卸売展開し売上拡大 魅力ある商品拡充で 定期訪問を通じて 顧客拡大・顧客単価増加 LTV最大化 顧客ニーズを察知 サイクル 顧客情報を最大限活用 できるシステムの構築 積極的にM&Aも活用 ニーズに合わせた 自社配送網を活用し 商品仕入・開発 自社顧客へ販売 複数事業の商品混載 配送時間帯の工夫による効率化 51
Slide 53: 長期ビジョン達成に向けたアプローチ
6-7 2035年に目指す姿と実現に向けた戦略 ≪⻑期ビジョン達成に向けたアプローチ≫ 2035/3期 売上高1,000億円 営業利益率8% 2024/3期 売上高544億円 商品サービス 営業利益率4.2% 商品サービス ・顧客数増加 ・商品サービス拡充 ・M&Aの積極推進 営業エリア 営業エリア (新たな事業領域含む) ・配送モデル改革 ・LTV最大化 ・人的資本への投資 顧客 ・DX戦略の推進 顧客 中期経営計画を推進し、⻑期目標の達成を目指す 52
Slide 54: 会社概要
07 会社概要 53
Slide 55: 会社概要
7-1 会社概要 (2025年3月末 時点 ※連結子会社のみ2025年6月末時点の情報を記載) 商号 株式会社ナック( NAC CO., LTD. ) 所在地 東京都新宿区⻄新宿⼀丁目25番1号 新宿センタービル42階 設立 1971年5月20日 代表者 代表取締役社⻑ 吉村 寛 株式会社クリクラ⻑崎(宅配水事業) クリクラ 株式会社コンビボックス(宅配水事業および飲食関連事業等)※2024年12月27日に子会社化 株式会社アーネスト(ビルメンテナンス事業) レンタル 株式会社キャンズ(原状回復工事事業) コンサル ナックハウスパートナー株式会社(住宅FC事業・省エネ関連部資材の施工と販売)
Slide 56: ナックグループ業績(過去10期+予想)
7-2 ナックグループ業績(過去10期+予想) 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期(予) 80,302 85,901 89,818 89,111 88,222 55,513 54,924 57,068 54,433 59,791 62,000 701 756 1,637 2,037 2,118 2,782 2,760 3,232 2,298 3,007 2,900 レオハウス株式譲渡 により収益構造変化 (百万円
Slide 57: 事業紹介 クリクラ事業
7-3 事業紹介 クリクラ事業 主な構成:㈱ナック クリクラ事業本部、㈱クリクラ⻑崎、 ㈱コンビボックス • 宅配水「クリクラ」、浄水型ウォーターサーバー「feel free(フィールフリー)」、 次亜塩素酸水溶液「ZiACO(ジアコ)」の製造・販売 • クリクラチェーンの本部を運営(加盟店全国約400社) • 浄水型ウォーターサーバー「feel free」コスパの良さ/お客様対応 第1位 (2025年 GMO顧客満足度ランキング 浄水型ウォーターサーバー コスパの良さ(月額料金の安さ)/お客様対応(サポート) 第1位) • 業界初のecoマークを取得、業界初の研究開発専門センター設立 • 2
Slide 58: 事業紹介 レンタル事業
7-4 事業紹介 レンタル事業 主な構成:㈱ナック ダスキン事業本部、ウィズ事業部、㈱アーネスト、㈱キャンズ • ダストコントロール商品と害虫駆除器のレンタル・販売および定期清掃業務等 • ダスキンフランチャイズディーラー売上No.1(約1,900社中) • 日本初の厚生労働省承認飲食店向け害虫駆除器「with」 • 2012年3月 ㈱アーネストを子会社化(ビルメンテナンス事業) • 2018年8月 ㈱ダスキンと資本業務提携契約を締結 • 2023年5月 ㈱キャンズを子会社化(原状回復工事事業) (百万円) 売上高 12,765 13,135 13,727 14,394 14,808 14,6
Slide 59: 事業紹介 建築コンサルティング事業
7-5 事業紹介 建築コンサルティング事業 主な構成:㈱ナック 建築コンサルティング事業部、ナックハウスパートナー㈱ • 地場工務店への建築ノウハウ商品及び建築部資材の販売と施工、住宅フランチャイズ事業 • ナック会員工務店 約7,000社 • 2015年9月 ナックスマートエネルギー㈱※以下「NSE㈱」を子会社化(省エネ商材販売・施工) • 2017年4月 ㈱suzukuriを子会社化(異業種と提携した住宅事業を展開) (2020年4月に住宅事業セグメントから変更後、suzukuri Div.として継続) • 2020年2月 エースホーム㈱を子会社化(住宅フランチャイズ事業) • 2023年
Slide 60: 事業紹介 住宅事業
7-6 事業紹介 住宅事業 主な構成:㈱ケイディアイ、㈱ジェイウッド、㈱秀和住研、㈱秀和 • ⼾建注⽂住宅の建築請負、分譲住宅の販売 • 2013年7月 ㈱ジェイウッドを子会社化(自然素材の注⽂住宅) • 2016年5月 ㈱ケイディアイを子会社化(首都圏での分譲・注⽂住宅) • 2017年6月 ㈱国木ハウスを子会社化(北海道で住宅事業を展開) • 2021年4月 ㈱ジェイウッドが㈱国木ハウスを吸収合併(KUNIMOKU HOUSE事業として継続) • 2024年5月 ㈱秀和住研を子会社化(東北地方で住宅事業を展開) 売上高 (百万円) 37,414 42,894 47,433 46,249 4
Slide 61: 事業紹介 美容・健康事業
7-7 事業紹介 美容・健康事業 主な構成:㈱JIMOS、㈱ベルエアー、㈱トレミー • 化粧品・健康食品及び美容材料等の通信販売 • 2013年7月 ㈱JIMOSの子会社化により美容・健康事業参入 21年連続 美容液ファンデ通販売上No.1「薬用クリアエステヴェール」などを展開 • 2016年12月 ㈱ベルエアーを子会社化(サプリメント販売) • 2021年7月 ㈱トレミーを子会社化(化粧品の受託製造) • 2021年9月 ㈱アップセールを設立(化粧品・健康食品・医薬品の通販) • 2025年4月 ㈱JIMOSが㈱アップセールを吸収合併(アップセール事業として事業存続) 売上高 (百万円) 1
Slide 62: 事業紹介 その他事業
7-8 事業紹介 その他事業 主な構成: ㈱ナック 新領域開発本部、㈱NLP 、TWS㈱、 ㈱ナックイエスマート • 2026年3月期より報告セグメントを変更し、「その他」を追加 • 2012年11月 ㈱ナックライフパートナーズ(NLP)を設立(住宅販売に付随する金融・保険業務) • 2023年11月 ㈱NLPにて買取大吉事業を開始 • 2024年2月 巴ワイン・アンド・スピリッツ(TWS)㈱を子会社化(ワインの輸入販売) └同年9月 TOMOEワインアンドスピリッツ㈱へ社名変更 • 2024年12月 ㈱コンビボックスを子会社化、同社の運営する韓国食品スーパー「Yesmart」事業を開始 •